フレグランス「……いいって言って無いのにお風呂に入って来た、って
完全に痴漢通り越して何かもっとやばい人じゃないの…（ごくり…）」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あら、自己分析とかはなさらないのですか？」

「言い換えれば自己観察、でしょーか」

「んー、さすがに周囲の人の大半が人間観察趣味、
　とかいう環境は無いでしょうし……」

「ふふっ　シャノンさんがどんな所から来たのか、ちょっと聞いてみたい気がします」

「………！」

「シチュエーションが大事ですものね！
　大丈夫です、心得ておりますっ」

「想いを伝えるならもっとロマンティックなロケーションじゃないとっ（キラキラ」

しきりに1人で頷いている

****(716)からのメッセージ：
アネモネ“抜いて……しまうのか？しかして、抜いてしまっては、無くなるではないか”

アネモネ“病か……成程。確かに内側から蝕む恐怖。しかして、無能な味方とは……如何なる恐怖なのだ？”

アネモネ“これは……『鍋』なる料理の道具。すきやきとは、これを使って調理するのか……”

アネモネ“見た目……成程、自らの造形美を気にするのだな。脂肪があれば、それが崩れると……”

アネモネ“左様か。では、二人は如何にして出会ったのだ？こうして共に生きておるからには、他者とは違う、劇的な出会いがあったのでは……？”

ナツヤ(1006)からのメッセージ：
ナツヤ「価値を見出し、高め、形に変え…人間の商人連中はほんっと恐ろしいですねー。」

ナツヤ「わぁ本当に自爆コマンドだったっ！？聞いたとおりっ！？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「・・・・・・・・・・・ごめん由良！　やっぱどうしても気になる！！」
(ピョコンとでた髪のひと束をなるべく痛まないようにくいっと引っ張って)

ルフィナ「ぉ？当たったか。5月4日だと誕生石はぺリドット原石だな。
『太陽の石』と呼ばれていたこともあったかな？シャノンと髪と同じグリーン色の綺麗な石だよ。
・・・なんて、郷国では結婚するときに誕生石の装飾を上げるのが習わしなんだけど・・・
この間の結婚式でオルガンなんて弾いちゃったから、当てられちゃったかな？」

ルフィナ「あたしは残念ながら秋だよ〜。9月26日だったかな？
もう誕生日なんて何十年もほったらかしだから自分の歳すら覚えてなかったりして」

ルフィナ（う・・・・・見た目も香りも普通なのに・・・・くりーむなのに辛い・・・・・？！/滝汗）

　じっとみる由良に気がついて精一杯笑顔を作り
ルフィナ「うん、美味しい美味しい。この鶏肉なんかスパイシーだよな〜」
　とか何とか言いつつも、玉のような汗が額に浮いている

ルフィナ「あはは。まぁ、外傷ならってほんとに限定。自然治癒を速めてるだけだから、体力も使うしね〜
・・・え。鞭で叩くだけで治るのか？！　初めて聞いた・・・・・・
そ、それってあたしにも出来るのかな・・・・叩いて治るなら是非ご教授頂きたいところなんだが」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「身も蓋も無いな！…まぁ確かにそうではあるんスが…
基本的に『生き返りたくない』『生き返らなくてもいいや』という思念を持った時点で
現世との因縁が断ち切られて蘇生不可能になってしまうので、そうも言ってらんないんスよね…」

フレイド「生き返ったら生き返ったで蘇生費を仲間に色付けて返さなきゃならない…
けど死んだままってのもかなり無理があるしでどっちにしろ地獄を見るッスね。
だから、いくら蘇生技術があると言っても皆極力死なないようにはしてるんスよ。
　　　　　やはり『死』は恐ろしいものッスからね。」

フレイド「ニホンとかいう島国の民は『マジでスゲエぜ、あいつら未来に生きてるよ』…などと
どこぞで耳にした覚えがあるッス。同じ人間にそう言わせるなんて、きっとそれはそれは
素晴らしい想像力と感受性を持っているんだろうなあ…(ｷﾗｷﾗ」

フレイド「恐怖に関しては直接的なモノから心理的なモノまで種族毎に差異があるみたいッス。
まぁ恐怖心という得体の知れないモノをカタチにするという時点で
やはり人間が一歩抜きん出ているみたいッスが。人間は表現力にも長けてるッスねえ。」

フレイド「へー、それはまた…まるで機械に生活全て管理されちゃいそうな勢いッスね。
確かに便利なんだろうけど、適度に自由な事ができないとストレス溜まりそうッス。」

フレイド「…なるほど、時間軸の誤差修復…そういう考え方もあるのか。面白いッスね。
いずれにせよ時間操作なんてのは天文学的なエネルギーが動く事になるだろうからなあ。
あんな玉っころでそんな事が可能になるのか疑問ッスよね。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
確かに、人間観察が趣味という方は多いみたいですわね。」

ソフィ「人間も動物の一種ですので、貴方も人間観察をメインにシフトしてみたらいかがかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
秘密が多すぎるのとストーカーは関係ないと思いますわよ。」

ソフィ「ストーカーと思われてるのは、人の後をついていったりしているからじゃないかしら。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
若い若いと思っていても気がつくと、30歳らしいですからね。」

ソフィ「気をつけないといけませんわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。」

ソフィ「ふむ、おにぎりですの？おにぎりといえば緑茶ですわね。」

ソフィ「たまには和風というのも悪くありませんわね。」

ソフィ「（緑茶を入れつつ、おにぎりを選択中）」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「だ、ダメだよシャノンさん！僕も食べ物！食べ物を粗末に扱ったりするとバチが当るんだよ！（じりじりと後退しつつ）」

いのち「冷凍すればひんやりとした、あるいは固くて冷たいという新たな食感を味わえるかもしれないけど、時間が経つと氷が溶けて、余分な水分で生地がべちゃべちゃになるかもしれないよ！」

いのち「……シャノンさんは姿を隠せる所が好きなのかー。恥ずかしがりやさんなのかな？」

いのち「びちょびちょのぶよぶよ……！想像しただけでぞっとするね！そんなのになったらもう食べてもらえないよ！」
いのち「濡れるとそうなる恐れも高いけど、水分がきっちり抜けなければカビを呼ぶ危険もあるからねえ……！」

いのち「す、スピードも足らないのかい！？厳しいねえ……！」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「まぁ、人の趣味をあまりとやかく言う気は無いが、な？」

Ｄ「殺人鬼と殺人鬼の殺し合い？状況がよく分からないな。
シャノンとゆらの知り合いには、関係者や目撃者はいないのか？」

Ｄ「ふむ、自爆機能か…。」
Ｄ「自爆機能を持っている人間を始めて見た。」

Ｄ「なるほど、確かにケイタイがそれ程に便利な物なら、無いと困りそうだ。」

Ｄ「…何故か、鹿に撥ねられている所を幻視した。
私は流石に動物に撥ねられた事は無いな。」

Ｄ「…と言うより、人が動物に撥ねられたという話も聞かないな。
ゆらは動物に好かれる性質なのか？」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「遠慮しとく。そういうのは頭脳派連中でやってくれ・・・」

ラルグ「科学の力ってすげえな。人造ってたと思えば魔法まで取り込みやがったのか」

ラルグ「専門用語・・・あれ同じ言語だったのか。どっか異国の呪文だと思ったぜ」

ラルグ「まあ、俺も脳が鍛えられてる奴がいなきゃ出来てなかったわけだし、完全に必要ねえとは思ってないが・・・変に考えすぎて外道臭い事始める奴がいるのがなあ」

ラルグ「法律的に国の人間を徴兵できないから、初めから兵隊用に作っちまえって発想が意味わからんな」

ラルグ「まあ、俺は考えない方が楽だからな、適当に殴ってりゃそれで満足だ」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「ち、ちがうよ！！そ、そういうことじゃなく・・・誰がつくったとしても無理だよ！！逆にちょっと食べてみろよ！！」
ティズ「オセロ・・・ねー。白とか黒とかっていうか・・・灰色？ゲームにならない気もするけど・・・」
ティズ「・・・逆に君はオセロで将棋の駒置いてるような感じだけど・・・」

ティズ「あっ、じゃあ僕の個人的なこの夜間にも撮影できる超性能のビデオカメラを使っていいから・・・主にお風呂とかトイレとかお風呂とか・・・」

ティズ「けへぇ♪いやぁ少女ってましたねぇ、乙女ですねぇ、くひっ」

ティズ「・・・ど、どうせまたそうやって”守ってあげたい女の子☆”をきどってんだろー！！そうだろー！！」
ティズ「・・・」
ティズ「・・・よし！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「いやしかし、そんな冗談をいえるアマアマな彼女を造りたいものだ（妄想じゃねーか」

あじまおーリカエル(106)からのメッセージ：
あじまおーリカエル「アンドロメダストレインウィンド、なんと浪漫のある響きがぉか。しかし、魔王降臨の30レベル効果がすごい気になる…死ぬと回復と同時に敵味方全体に混乱、ねえ。いやたしかに魔王っぽいがぉけど。二段階変身？がぉ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「んんー・・・秘密か。封じて欲しいほどの秘密。あったかなぁ？」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ほうほう。サラに可愛らしい絵姿がついたのう。これはめでたや。
　　　　　　それと、すまんのう。サラ自身は柳の精ゆえに、樹の下で涼むも可能だったのよな。
　　　　　　きちんと物を理解しておらなんで、ほんに失礼した。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
とっても可愛いイラストですわね」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日遺跡外に出てるはずだから、サラさんのアイテム欄に余裕があれば鞭作製のお礼の白い枝を送るぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ぷいぷい(1552)からのメッセージ：
ぷいぷい「こんにちは、はじめまして　もし枠が開いているようなら１枠鞭を依頼したいですヽ(^0^)ノがぉ〜」

ザハラ(1668)からのメッセージ：
ザハラ「かわいいキャラ絵いいですね。」

ザハラ「もし今回作製枠が空いておりましたら鞭を作製していただきたいのですがよろしいでしょうか？遺跡外へ出たときにお礼のアイテムをお渡しいたします。」

アキ「せっかくだから、狙いの29が出るまで続けたいと思います。
29がでたら、そうだなあ、ずっと作りかけの看板ができる気がします。」

贋作商人(9)からのメッセージ：
双子「こんにちはー　こんにちはー
なんだか汚れているわね。　そうねお片づけのお手伝いをしましょう。［1d30：25］」

シキガミ(36)からのメッセージ：
（肉屋の前に、派手な髪と露出度の高い服を着た少年（？）が現れる……）

むがみ「おーいオータ、腹減ったんでヤキトリ食いに……
ってなんじゃコリャ、模様替えにしちゃアバンギャルド過ぎじゃねえか？……つかオータも随分ボロンボロンじゃねえか……（まだアチコチが荒れている店を前に、戸惑いながら）」

むがみ「しゃーないな、さまもいっちょ手伝ってやっか……　あ、この手伝いでこないだの分のツケってことでいいか？なはは。
（大きなガレキの前でナイフを振るい―――細かく刻んで片付ける）［1d30：11］」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「わー…みんなやっぱり、お店が大事なんだなー。店主も嬉しいだろうな、こりゃ。」
カマクラ「さてさて、人は人、我は我。次は店の前の掃除でもしてこよっと」［1d30：24］

壁の補修が終わると、今度は店の外へ。雑草を抜いたり、箒で掃いたり、壁にデッキブラシを掛けて磨いたりと。

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ぜ、前回は禄にお力になれず、申し訳ありません……（しゅん）」

なぜる「今回こそはビシバシとお片づけさせて頂きます……！」

　床の埃や木屑などを箒で掃いて、一箇所に集めている。　［1d30：9］

パドマ(456)からのメッセージ：
行き交う者たちの様子を窺い、遠慮がちに避けながら、黙々と床を掃いている。

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
「グァグァグァ・・・」珍妙にも、葱携えた鴨が通りかかります。
店の惨状に首をかしげ、
葱を供えて立ち去っていった・・・それが店の再建の役にどう立ったのか。でもちょっとだけ、役にたったぽいです。人の１０分の一程度に。［1d3：1］

岩絃「え・・・？リンの姐さんがビールカクテル如きで酔うのか。
つーか、オニオンさん、８杯は飲みすぎだろーっ！呑み比べの勢いにしたってさぁ・・・大丈夫かよ。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「引き続きガワの修理しておきますな。［1d30：20］
体はもういいのかい？」

　　　(571)からのメッセージ：
また、どこからかひらひらと蝶が戻ってきて、彼女のそばを纏わりつくように飛び回る。
せっかく集めて小脇に抱えていた瓦礫を地面に取りこぼすように無造作に放り捨てると、
少女はまた、蝶と会話するように小さな声で独り言をはじめる。　しばらくして、再び蝶が
どこかへ飛び立って行くのを見送ると、改めて肉屋の周囲をぐるりと見回し、店内の瓦礫も
　　　　　もうほとんどが片付いているのを確認して、少女は踵を返し、道の向こう側へと戻っていく。

レク(608)からのメッセージ：
レク「まだまだ手伝うのだ！　［1d30：17］」

レク「あれ？レシルはサボっているのだ！？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクったら…自分の分は頑張ったくせに…私のはサボって…」
レシル「仕方がないから…私も残りのちょっとやるわ…［1d30：18］」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「…はっ。何故か予定ト違う場所で喋ってました…寝ぼけテマした…」

使い魔リヴィエラ「寝ぼけつイデニお肉…と思いましたが、何やら大変ですね？お腹を空かせテカら注文するとします…［1d30：19］」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　こっそりと肉屋の屋根の上に腰かけて、みんなが作業しているのを眺める。
　周りの店や客たちにも目を向けると一つ安堵の溜息をついて
ルフィナ（結構やらかしたみたいだけど・・・・・特に周りの態度が変わった様子も無いか。
うん・・・・・・・・・心配する必要も無かったかな？)
ルフィナ「とりあえず、あれだけ居るなら大丈夫かな？
あんまり人数多くても邪魔になるだろうし・・・・・ん？」
　黒髪の男性が補修したサンシェードを裏口に置いていくのを見つけて首を傾げ
ルフィナ（・・・・・とりあえずこれだけでも張っておくか ・・・・・手持ち、罠用のワイヤーしかないけど、ま、大丈夫だよな？）
［1d30：28］

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「（ゴム接着部分を剥がし、サッシを外して割れた窓カラスを新品と取り替える。）［1d30：9］」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「お、もうほとんどなおっとるね。［1d30：16］残り、ちゃちゃっと片付けてまお。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「あら、何やら大変な事になっていたようですね」



シャノン「事の顛末をお聞きする前に、片付けのお手伝いを致しましょう」


（床に落ちている物を拾い）【［1d30：19］】

「町屋ミツバ？　わ、歓迎するよ。ミツちゃんなら大歓ｇ」
「遊和くんのケチー……なんて、冗談は置いて。金髪も似合っているねぇ。
さすが色男、どんな格好をしていても様になるのだなぁ……メリちゃんも喜ぶね」

「……あはは、本当に当たらないねぇ……って」
「わ、クーちゃんだ。遊和くんじゃなかったけど、これも大当たりじゃないのかな？
そういえば、三人で闘技大会もお疲れ様。また機会があれば一緒に遊ぼうねぇ」

「シルバくん、町屋と勝ち星が並んだねぇ。これからもっと狙われそうだな。
もちろん町屋も……くふふ、どうせ遊ぶならトップを目指したいものねぇ？」
「町屋のミスもこのお店の定番になってきた……なんて自分で言うのも何だか。
あ、昨日で二勝目だったねぇ。おめでとうジャックくん。もう追いつかれちゃいそうだな」

「ああっ……あああっ！　な、泣かないでクロちゃんっ、大丈夫だよっ。
さすがにもうそろそろ、お目当てのものも出るんじゃないかなぁー……た、多分っ」
「わ。本当に大きな氷が出来ちゃった……これでお店の中も涼しくなるねぇ。
それにしても凄いなぁ。町屋の技とは大違いだよ。もっと精進しなくちゃあ……」
「あははっ……あまり煽っていると、りんちゃんも狙われちゃうのじゃないのかなぁ？
町屋としてはそれも楽しみだけど。りんちゃんのお話は何時も楽しいからねぇ」
「あ、罰ゲームの札は買ってすぐ使うのも……というか、その使い方が主だね。
本当はストック出来るようにしても良かったのだけど得点表がごちゃごちゃしちゃうから」

「最初に型を一つ作ってしまえば量産はどうにかなるねぇ。この島のお客の数なら、だけど。
あ、うん。手袋は取っておいた方が、しっかり巻け──」
　肉球を見て思考がピタリと停止した。顔を寄せてまじまじと手を見つめて、
「はー。……はー……」
　感心した様子で肉球をぷにぷにとつついている。
「わ、わっ……あははっ、負けたのは悔しいけど、えんちゃんはおめでとうだねぇ」
　一緒になって、くるくると回って一頻り踊り、
「あ、町屋もそれ、よくやるなぁ。眠いと何を言ったか解らなくなること、あるよねぇ」

「くふふ、次にやるときは絶対に負けないのだから。覚悟してね、ちゃとらんくん。
あぁ、それにしてもこう暑いとラムネが美味しいね。
飲んだ後、瓶を笛のように吹いたりもしたな。あの音を聞くと夏だなぁと感じるんだよねぇ」
「れいちゃんは一気に進んだねぇ。これまでの分を二回で挽回しちゃった。
他のみんなもいい感じにばらけてきたけど、どこまで追いついていけるかな？」

「ありゃ。スイくんはイベントマスを過ぎちゃったねぇ……もう一歩だったのだけど。
まぁ、まだ先は長いのだから大丈夫だよ。全部通り過ぎるのも、それはそれで凄いけど」

「う……確かにシグくんの言う通りだなぁ。これは町屋の完敗だね」
「あ、そのピンクのお人形は……うさぎのぬいぐるみ、だね。
一弾のくまのぬいぐるみから続けたシリーズ物、と考えてくれたらいいよ」

「おおおいッ、ハル坊ったら随分つれないのねこんちくしょう！
オイラを実の兄のようにしたっていた昔のハル坊はどこへいっちゃったの！？」
「あ、確かにハルトさんって心理戦とか苦手なイメージだなぁ。正直だものね。
……バツゲームにも立候補したようだし、これはそのうち狙ってくれということかなぁ？」
「藤花ちゃんは五歩札だね、はいどうぞ。ゲーム中のこういうアイテムって、
使うかどうかでその人の性格が出てくるよねぇ。
町屋はどうも貧乏性なのか、使い所でも踏ん切りがつかなくて腐らせちゃうタイプなのだけど……」

「有限実行、かな？　姐御さんはぴったり狙ったマスに止まれたねぇ。
随分先を進んでいるし、ここからもっと差が開いちゃいそうだなぁ。
町屋も頑張らなくちゃ、すぐに追いつけなくなっちゃいそうだよ」
「シャノンさんは上手く切り返されちゃったねぇ。さすがイルさんという感じ。
……挑んだのはゆらちゃんだから、とばっちりと言う方が正しいのかもしれないけど」

「そういえば昔はおままごとセットなんてもので遊んだりもしたなぁ。
プラスチックの包丁と、マジックテープの人参を憶えているよ。
あれは子供心にわくわくしたな……緋蓮ちゃんはどう、子供の頃の玩具って憶えてる？」
「……何か、あかねちゃんの話を聞いていると、よく無事だったと感動すらするねぇ。
確かに、そこいらに落ちているものが美味しく食べられるならお店は商売あがったりだな」
「お？　お？　あぁ、人間は体温が上がったり下がったりすると体調崩すんだっけ？
オイラは全然平気よ！　さすがに消えるほど冷たくなれって言われると難しいけどさ！」

「シクくんのマフラーって、鞄代わりにもなっていたのだねぇ……何だか可愛いな。
そしてスヴェルナちゃんも初勝利おめでとう。これでりんちゃん以外は一勝した、かな？」
「どんだけだよ、どんだけ腕立てに人生阻まれてんだよペー助ぇえええ！
オイラが尻尾振ればいいのか！　こうか、どうだ、おらこうかー！？」
　［1d100：70］

「あ、ペー助くんは猫三色コンプリートだねぇ。おめでとう」

「さて、それじゃあ今日はぁ……勝ち星が並んだジャック（471）くんっ、
グーで勝負だよっ」
「それとすごろくも……なかなかいいマスに止まれないけど。
今日は三か六が出てくれると嬉しいのだけどなぁ……」　［1d6：3］
「そしてガチャガチャで締め括り……っと。二弾、三弾、四弾を一回ずつっ」
　［1d25：19］　［1d25：16］　［1d25：8］

「あ、そうそう。今日は夜までお店を開けているよ。
暑い夜が続くから、たまには怖い話で涼むのもいいかなぁ……と思って。
連絡が急になっちゃったけど、もしお暇ならご一緒してもらえると嬉しいねぇ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「微妙に順調やのうすごろく。よっしゃこん勢いでガンガン進むけぇね！　［1d6：3］」
遊和「…逆にじゃんけんは勝てんのう。…ぐぬぬ、まっちゃんに【グー】で挑む！！！」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「っ！　に、人形っ！　これ中身人形だよねっ、やったー（がさごそがさごそかぱりっ」
メリル「……って、違うのーっ！　クーじゃないのーっ！　う、うわーんっ！？」
メリル「……でも折角クーの人形が出たんだし、とりあえず遊ぶだけ遊んでみよう、うんー……」
【今日の晩ご飯】
メリル「お、お小遣い的にそろそろ挑戦できないかもー……第三弾！　三回！[［1d25：8］][［1d25：5］][［1d25：24］]」

メリル「そしてなんだかんだで順調なすごろくーっ！[［1d6：2］]
あとジャンケンは、そうだなー……クロ(616)さんにパー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・ボケ投げっぱなしでごめんなさい」

シルバ「さーて、じゃんけんやな。んー、今度はなににしよかなー・・・」

シルバ「深く悩んでもしゃーない！『スヴェルナ（2082）』さんに『チョキ』で勝負や！」

シルバ「すごろくは･･･1か5やな・・・！ 今度こそ、出ろー！ ［1d6：2］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「バツゲームをかけて町屋さんと勝負・・・それも良いですね、楽しみに取っておきましょう！」

ジャック「さてと、シルバに勝利した上に、なんと挑戦者のクロさんに勝利を、シャノンさんからは引き分けを収めることが出来てやったね！
確か以前・・・町屋さんの他に、シグさんとも引き分けに終わっていたと思うので、ここはシグさん（1376）指名ッ！決着を付けたいところ、手は『グー』で！」

ジャック「もういっちょすごろくいきましょう！　［1d6：3］ あんまりパッとしないマスに止まりがちですが、安定していると言えるかな？」

ジャック「(くうう・・・アイコンの都合上、怖い話に参加できないのが残念・・・)」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うーん、そもそも勝負が成立しませんでした。気を取り直し、次は【Eno471ジャックさんへじゃんけんぐー！】」

りん「ハハハ、アナタ、ワタシ、トモダチアルネーということでハルトさんと同位置なのでその恩恵を受けつつ。すごろくは一気に走り抜けますっ！（てりゃー！）［1d6：4］」

りん「ふーむ、これだけだとちょっと刺激が足りない気がします（言いながらすっぱいレモンにご用心！！ を一つ口へ。……すっぱー！）いやこういう刺激ではなくてー。」

りん「うん、まーどのタイミングで使うかはあとで考えるとして、罰ゲーム札にも手を出してみたいものです。……まずは1勝してからですが！（そして溜めておくのはダメなのかな罰ゲーム札は）」

イル(667)からのメッセージ：
（＞古銭）
「いや、何しろ――ええと、93マス中8つしか貴方のカードを使える場所がありませんし、
　どうにも使える気がしないのですが……」
「……それにしても、また半端な位置に止まりましたね。
　6以外であれば、どの目が出てもそう変わりはなさそうですか」
ダイスを転がした。［1d6：3］

「ま、流石にそろそろ勝ちませんとね。
　挑まれた方も返り討ちにしましたし、上々といったところですか」
尻尾がばさばさと揺れている。
「今回は……前回初勝利繋がりという事で、スヴェルナ様(2082)に挑んでみましょう。
　よろしくお願いしますね？」
チョキの手を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ほぇぇ。お外のべんちで、足湯じゃなくて足水なのですね〜
ちべたくて、気持ち良いのです〜♪」
えんちゃん「すごろく３回連続１ですか〜！？　ふぇぇ、このさいころさんは１が好きなのですかね。今度こそがんばって下さいなのです〜。えいっ！
［1d6：3］」
えんちゃん「はれ？　すごろくはかーどが貰えるですか〜?
じゃあじゃあ、5歩札を下さいなのです〜」
えんちゃん「じゃんけんの方は勝てたみたいですね〜、はれでもでもすう゛ぇるなさんには負けちゃったみたいです〜。じゃあじゃあ、今度はすう゛ぇるなさん（2082）に挑むです〜。りべんじなのです〜、じゃんけんちょき〜！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おお！ごめんなーお姉ちゃん。俺も間違えたぞぉ。じゃぁなー、男は黙って6歩札！貰うぞぉ。（札に６と猫語で書きこんだ。肉球にしか見えない。）ちびがちゃかわいー。ベッドとケーキかぁ。へー、へー。（手に取って遊ばせている。」

ちゃとらん「じゃんけんはえんちゃんにじゃんけんパー！あ、俺も罰ゲームＯＫだぞぉ。すごろくは１８のマスだなー。何が出るかなっ！そぉれ！［1d6：6］あと装備品何か買おうかなぁ。でも魔法の盾ほしいからもうちょっとお金貯めておこうっと。」
黒蔵君「昨日ガチャガチャやらにゃきゃ買えてたんじゃね？」
ちゃとらん「しっ、しーらないっ！（酢イカをしゃぶりながら逃走した！」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「……にゃ」（本当に６を出しやがるとは運のいいガキ……いや、いいのか？）
すごろくころころ［1d6：3］

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「やった♪じゃんけん勝っちゃった♪
　じゃあ、この調子良いままでもう一度町屋のおねーさん(478)にグー勝負」

「すごろくは、目の前に”六歩札”のマスがあるから、そこにとまりたいなぁ」
［1d6：5］

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ；
（すごろくの盤面を見つめて、目を伏せた）「そこの子供と、“姉御”とやらは敵に回したくないな」
（れいちゃん（1321）と姉御さん（1549）のことだ）

ディアナ：
「まぁ、まぁぁ……なんて素敵」（イルさん（667）の罰ゲームをうっとり聞いている）

シグ：
「……」

「見事に隣同士３人で勝負したのか」（左右…スイさんとハルトさんを見て）
「今日は……店主」（町屋（478）さんを呼ぶと【チョキ】の手を出した）

「……」（町屋さんのけん玉さばきを見ている）
「……要領は分かった。しかし俺では頭にぶつけかねないな……こっそり練習するさ」

ディアナ；
「あ。
　そういえばあんなに振ったのにエモーション吹き出しがとれませなんだ」

「ガチャの第４弾を３回です！ね、良いでしょう？兄様」
［1d25：9］［1d25：13］［1d25：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
「最近遺跡の中の用事も忙しいでありますね…それでも遊びの心は忘れないであります！」

「本当に読みとは無縁でありますね…勝てないであります」
「直感で勝負しかないでありますかねぇ…ならば本日は
【イル殿】に【チョキ】で勝負するであります！」

「くぅ、本当に見事にすごろくもすり抜けていくであります…
今回はそれでも目がありそうでありますね…狙うは1・3・4・6！」
【［1d6：3］】

「ゆっくりしたい所でありますが、本日はこれにて失礼！」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「歩数は少なかったですが、羽根を拾えてお得な気分ですね。さて、今回は何処まで進めるでしょうか［1d6：1］」

藤花「さて、今日のジャンケン勝負は、ハルト(1377）さんに【チョキ】で挑ませていただきましょうか。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ううむ。せっかく藤花さんからの御指名があったのにじゃんけんを忘れてしまったぜ。
おわびに今日は藤花さん（1388）にパーで勝負だ」

超清純派姉御「すごろくは本当に6が出て俺も驚いたぜ。今日は6歩札を使って6歩進もう。これで29の悪魔を踏むことは無くなるはず（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「さてさて、イルさんの罰ゲームですが……」



シャノン「え？　わ、私ですか？　一応学者ですが……は、はい！　お話でしたら是非！　私も色々とお聞きしたいですし！」


シャノン「さてさて今回のジャンケンは、藤花さんに挑ませて頂きましょうかね。【ジャンケン：パー・1388】　【すごろく：［1d6：2］】」


ゆら「怪談……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…引き分けも続かず、負けちゃった。…折角なので、挑み返す。…綺麗な羽のお姉さん（燕さん）にグーを差し出す。」

緋蓮「…すごろくは、先頭集団からも離されだした。
このまま何処まで踏まずに行くのかな。［1d6：6］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
風物詩、なら良いのだけれど…　…いえ、風物詩になる程のやらかし方という時点で問題があるわよねｏｒｚ
昨日もやらかしてしまっていたし、本当ご迷惑をかけ続けてしまってごめんなさい。」

あかね「イルさんの罰ゲーム、とても自然で素敵ね〜♪
それじゃあ、今日は…そうねぇ、氷が涼しげなクロ(616)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出している)」
あかね「そして、双六は…また難しい所に止まったわねぇ。
無事に、突破できると良いのだけれど［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（水色の氷菓子をがりがりいただいているようです。）
「・・・・・・！」
（急いで食べ過ぎて頭痛にのた打ち回っているようです。）

スヴェルナ「ようやく一勝・・・！と思ったら、ハルトさんには負けてましたね。ううん、複雑・・・。
いつか、誰かと1対1でもやってみたい物ですが・・・。とりあえず今日は、【クロさん（616）】に【チョキ】でっ！」

スヴェルナ「そしてすごろくは・・・うん、羽根ですね。便利そう。
そして、ちょうど藤花さんがおられるから・・・私達二人分の出目を合わせる、と。
――小さい数しかでなかったら、ごめんなさいねっ［1d6：2］」

「・・・。」
（イルさんの切り替えしに素直に感心しているようです。
寝っ転がりつつも、腕を伸ばしてぽふぽふと拍手。）
スヴェルナ「さすが・・・と言うべきでしょうかね。
でも全部がこの調子だといろいろ大変そうですから、一度選んだお題目は使用禁止、なんて面白いかもしれませんね。
・・・こんなこと言うと、私に罰げーむが振られそうだけど。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「［1d100：87］」
ぺー助「我ながら目標が高すぎたと思う。美しい腹筋フォームをバリバリ理想としてたのだけれども
後ろに下がって回復撃ってるだけなんで色々と退化してるんですよきっと」
ぺー助「双六はえらくマイナーなサイコロを振っていたようです。すみませんガチャガチャ意識しすぎた
25を6で割ると、18って大体5辺りなような……。ともかく今日はちゃんと振りますよ［1d6：3］」

ぺー助「では今回のじゃんけんは由良木さんの前の発言者になるEno.1549エルシュニアさんに勝負を挑みます
出すのは[パー]です」
ぺー助「完成された猫ルーム。さらに増やしてケース内を猫で埋め尽くそうと思いましたが、
とりあえず今回は2，3，4弾をそれぞれ1度ずつ回します -15銭
［1d25：7］　［1d25：3］　［1d25：24］」

セリン「つうほうしました」

セリン「暗視カメラでもＸ線でも火炎放射器でも持ってこいやァ……。」

セリン「たこ焼きで思い出したけど、自家製お好み焼き作ってみたら意外といけた。とろろ昆布先生に任せておけば結構何とかなるもんですね。」

セリン「ペタペタしても一部の変態にしか人気でないらしいよフロイライン？」
セリン「そういう意味ではＧ子さんとあまり芸風変わらないかもね。」

＜いよっ！エロリスト！

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「いあー・・・・やる気の無ささえあれば何でも出来るよ。人間。悪い方向に。」

クガツ「まぁとりあえず第３隊はリア充おｋ把握だね。そうか、よし、潰す。片方。」

クガツ「ピートさん。なんか考えてないで適当にggdgdを楽しもうよ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「ダークホースが来るかと楽しみにしていたのに詐欺」

小春(508)からのメッセージ：
小春「クガツさんのオープンスケベ。あたしゃ海に行く前に日光でくたばりかかってますよーだ！　今年はとみに暑いねえ」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「まーごも、めいどはべらせて、まったりしたーい」
Ｇ子「あんなせーかつあこがれるよねー」

Ｇ子「やっぱ、Ｇじはだめだねー。Ｇだったらよゆーでたおせるかわからないところだったのにー」
Ｇ子「わはは、にっこーもこくふくしたし、なんかいろいろすごくなってるのだーわはー」

Ｇ子「ちなみに、きょーも、ばくはつしそーだよ！ざんぎょーありそーだとか、はいごがいってたー。んで、いま、でるまえー、と」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「・・・二週連続小爆発しました。日曜にサマバケ夜エア参加してきました。
　　　　これが表示された時点でresultbの魔法も効かないわけですが別に泣いてなんかいません。」
ピート「あと自コミュの人たちも結構小爆発してたんだけど、もしかして伝染った・・・？」

「……駄菓子屋？」
赤髪の女性の言葉に、戻ってきたイチゴウは小さく眉をひそめ、
「駄菓子屋さんが何で調査隊に？　……近海でとれる魚や海生生物に珍種が多いとか
　　　　　　何とかで、ごくたまに生物学者が調査に訪れるって話は聞いたことあるけど……」

「……それにしても『ラーライン・パルス』について、説明を受けてない……？
　どうなってるわけ……？　ひょっとして、あなたも、個人で島に……？」

「ああ、そうだ、ごめんねミアさん。　そこの人たちとミアさんのいたところはどうやら
　少し違うみたい。　でも、センセイならたぶん、ミアさんの通ってきた……」

そこで、小さなノックの音が聞こえてきます。
イチゴウは、あ、ごめん、待ってて、と言い残し、また柱の影へと移動して行きます。
短いやり取りの後、ガサガサと何かを運び込む音が聞こえてきて―――

やがて、イチゴウと一緒に、濃いグレーのスーツを着た三十台半ばから後半くらいの
男性が、たくさんの紙束を抱えて、柱の影になった向こうから教室へ入ってきます。
「……大変お待たせしましたね。　わざわざ遠いところをようこそお越しくださいました」

リリ(18)からのメッセージ：
（アジア人……日本人とは限定されていないな。ふむ）
誰かの反応を見ようと、イチゴウが柱の陰に行っている間に東藤タカシの手配書を目に付くところに置き捨てておく。

（ラーラインズドア、クエララプロジェクト、カドリング……さて、何のことか。…ん？）
と、机の中にあるレポート用紙を何とはなしに取って、人目から隠れながら広げて読んでみることにする。

町屋(478)からのメッセージ：
「何だか難しい話をしているよねぇ。学のない町屋にはさっぱり……」
　同じく大人しくしていた栗色の髪を持つ少女に話を振り、
「何隊とか、遺跡の中で兵隊さんなら何人か見たけど……それを言っているのかなぁ」

「あぁ、ほら、ゆらちゃん……勝手に触って壊しちゃったら大変だからねぇ」
　歩み寄ってきた少女に言い、エプロンのポケットを探る。リングを束ねた玩具を取り出し、
「はい、知恵の輪。……ゆらちゃんって、クエ……何とかなの、かな？」
　　　　　　ふと先程の話を思い出して尋ねる。

ユウ(1739)からのメッセージ：
『牧野瀬　悠です』

『この日本のこと、教えてもらえませんか？　私、もしかしたらあなた達の言う実験に巻き込まれてしまったのかもしれません。私の居た日本に帰りたいんです』

　帰りたいのか、そうじゃないのか、今は……考えてる場合じゃないよね。方法だけでも、わかるなら知っておいたほうがいいんだ……。……でも、この日本があの日本とは限らない。なんて、どうやって確認すればいいの？

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「そうですね、それを知っていると言うことはそれ以降の人間になるということですね」


シャノン「『クエララ・プロジェクト』……？　いえ、実は私にも彼女の事は良く分かっていないので、宜しければそのプロジェクトとやらについて教えて頂きたいですね」


ゆら「名前ですか？　【由良木ゆら】です」



シャノン「んー、名前ですか？　どうしましょうかねぇ」


シャノン「え？　帰る方法ですか？　あの魔方陣あの魔方陣が怪しそうですが、どうでしょうね？」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
冒険者
「お前さ、ひょっとして冒険者登録してなくね？」
料理人
「なにそれ？」
冒険者
「……いいから今すぐ登録してこい。初期生産は料理な、そんで毎日8回料理訓練するだけでちったぁ客が来るから。まあ持ち帰り専用だけどよ」

ファイ(187)からのメッセージ：
盗賊風の冒険者
「ダンジョンには罠がツキモノだけど、ここの遺跡って落とし穴とかワープぐらいだよね。
　それも一方通行の抜け道ばっかで、かかったが最後ハメ殺してやるーっての無いし」

フレグランス「良い眺めだった…（しみじみ）……ってあ、み、見てたの！？＜女の子乗せてた
あれはね、泳ぐのが得意なフォームでね。はは（このこのーされつつ照れ臭げに頭掻き）」
フレグランス「＞ちゃぶさん
うーん、ちょっと違う気もするけどそのお面かっこいいじゃない…！？」
フレグランス「＞黒子さん
そうだね、そんな感じだよ。君達からは色々と混じった香りがしてるけど、力強くて甘くて、ずっと嗅いでいたい気持ちになるなあ。」
フレグランス「居心地が良いからかなあ。
……そうあの、へんｔ……ハッ
（黒子衣装を脱がされた処を目撃して驚きの余りバイザーがびかっと光を放ち）」
フレグランス「あ、ちょ、ちょっと、危ないよ、大丈夫っ？
（ふらついているところを支えようと思わず手を伸ばし、間に合えば腕を掴もうと）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「おーう、楽しんだー！（親指を立てて）＞なっちゃん」
たつみ「スイカに塩かけて食べるのか…？＞ソラ」
たつみ「…。」
たつみ「おお、甘くなったぞ！なんでだー！？」

オルクス(379)からのメッセージ：
オルクス「いや、日が沈めば目立たなくなるか。失礼。」
オルクス「確かに暑そうではあるが、無理に脱がすのは如何かと……。」

オルクス「遅くなったが、ライブ…と言うのか？　楽しませて貰ったよ。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「くー、くー、くー（疲れ果てて寝ている）」

フェイテル「すばらしかったわ。ありがとね。――あら。ありがとう、ですって。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「…来たというか何故か居てしまっていたと言うか。海か、見ているだけでも私はよいよ。」
僅かに海へと目を遣ったが、違う冒険者達のものだと軽く首を振る。
「ああ、私は気温―――　おや、」
ごろりと転がる相手に片眉を上げた。

知った顔にああ、と顎を引いて応えた。
「御機嫌よう。海では泳がれたかね。私は特にそういうことも無い。」

焼き肉担当の少女からは、盛られたなら盛られた分だけ色々ともらっていた。
「おや、随分と若い。私より少し下かと思っていたがそれ以上だな　フロイライン。…お嬢さん。(言い直した)」

黒衣の言葉に肩を竦めた。
「私はそうした温度に影響されることの無い生き物なのでね。それより、」
髪に半ば隠れているとは言え素顔を晒すことになった相手に、片眉を上げた。

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「後片付けは大事よね。ライブがダメって言われるのは主にちらかるからだとか？」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「ンー。宴の後が残ってた？　ゴミとかごっちゃでよかんべ、砂の中に混ぜこんどきゃ片付けるでね（人の姿がなくなった砂浜の上、砂が砂塵を中心に渦を形作り、ゴミを巻き込んで消えていった。砂だけが戻されている）」

砂塵「＞ソラさん
お、デザートもありますので？　よかったねえ、ちゃぶ。じゃあ拙砂は葡萄のゼリーとかお願いできるかな？」
ぷにちゃぶ「（ふんこふんこ）あおいのおねえさんありがとーだよ！　ちゃぶはねえ、ももがいいな！　どかな！」
砂塵「ソラさんも暑い中、働いてばかりでもあれだし、いいトコで休憩してくりゃれよー」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「はっ」
ルフィナ「うぐぐ。あの焼きケーキ・・・・・時間差効果だと・・・・・・？（額抑えて悔しそうに呟き
まさかあたしが食べ物で昏倒するなんて・・・・・・・」
ルフィナ「やっぱ何でもかんでも焼けばいいってもんじゃないなぁ・・・・・」
フレグランス＞
ルフィナ「ぷは。お水が美味しい・・・・（安堵の溜息
う〜ん・・・・どうかなぁ？彼らだったらやってくれる気もしなくもないけど・・・・・
パフォーマンスって結構やってる方も楽しいからな。あたしも空中ブランコくらいなら出来る気がする」

＞さなぎ
ルフィナ「どっちかというと流れの歌い手ってところかな？多分。
あんな移動式のステージはあたしも初めてみたんだけどさ。まぁ、聞いて楽しめばいいんだと思うよ」
ルフィナ「・・・・・世界にはいろんな曲があるもんだな。
さなぎが驚いたってことは、さなぎの国にも無い曲調なのかな、きっと」


ルフィナ「しっかし、よく出来た曲だな・・・・・こんなアップテンポのは初めてだよ。（ペラペラと楽譜を捲り
うーん・・・・これはパイプオルガンで弾くのは無理かな・・・・・」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おお、寝るのか？なっちゃん疲れたから寝るのかー。さすがにライブの後は疲れるよなー。そーだよなー。ゆっくり休め、なっちゃん！」

ちゃとらん「＞ソラさん　　え、だから別に猫耳はー…あ、行っちゃったぞぉ。まーいっか。（厨房に届くような声で）ソラー。俺カレーいっちょー。(冒険してみるらしい。」

ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　おー、ちゃぷくん疲れたかー。じゃぁ冷たいもの持ってきてあげるぞぉ。（オニオンにカッパジュースをもらいに行ったらしい。（カッパジュース＝きゅうりの千切りがたっぷり入ったメロンソーダ））ちゃぷくんこれ飲んで元気だせー。お水かけてあげるぞぉ。（真水をちゃぷさんの背中にかけている。」

ちゃとらん「＞黒子さん　　おおお！！黒子さんおにゃのこだったんだ！！かわいー。顔まっかっかー。…足ふらふらー。大丈夫かぁ？なーなー大丈夫ー？（こともあろうに下から顔を覗き込む。」

ちゃとらん「＞らすぬこさん　　おー、らすぬこさん楽しめてよかったなー。俺も心躍る夏真っ盛りだぞぉ！」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「おおお！ボクなのだ！ありがとうなのだなっちゃんさん！」

ウィンドレインちゃん「くろこさんが黒くて白くて赤いのだ！綺麗なのだ！」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「＞なっちゃん
こないだはありがとな！　一緒に歌ったのすっげー楽しかった……もー最後何してるか全くわかんなくなってたけど！」

シリア「＞ソラさん
お、さんきゅっ。タルト甘そうだし、砂糖もミルクもなしでＯＫかな？　一緒にどーだ？？」
るー「るーのカレーも甘くておいしいだおー♪（もぐもぐとご満悦のようだ）」

るー「＞なっちゃん
音楽やってるひとはけっこう見かけるけど、バンド組んでるのは見かけないだおー…？　なっちゃんが呼びかけたら集まるかもしれないだおー！」

るー「くろいひと、おんなのこさんだおー…？　恥ずかしいだおー…？（不思議そうにしゃがんで顔を覗いた）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
シャノン「いやいやいや、覗いてないですから！！　さなぎさん、ありがとうございます……」


＞くろこさん
シャノン「早速良い物を見せてて頂けたようですね」


シャノン「……だ、大丈夫ですかね？」
（ふらついている様子を見て少し心配になり）


ゆら「真っ赤ですね……熱中症でしょうか」
（レモン味のかき氷を差しだし）


＞Mr.オニオン
ゆら「……ええ、またお願いします。　是非」
（差し出された手を握りかえし）

エデル「＞ひぃちゃんさん
あら、連戦楽勝だったのね。まぁあたしの余地通りといったところかしらふふふ。
ケモノミミとかに抵抗なく、かつ似合う子は羨ましいわ……。あたしも可愛さでは負けてないんだけど、どちらかというと飼われるより飼う方だから、ちょっと抵抗があってねー」

エデル「＞なぜるさん
き、綺麗？　ふふ、やだそんな本当のことばっかり言われたら照れるじゃにゃいの。しかたないわねー素直なにゃぜるのために、もうちょっとだけネコミミつけたままでいようかしら。」
エデル「片付けもありがと！　前回はクリーム増し増しだったから片付けも大変でしょうけど、慌ててまた転ばないでね」

エデル「＞ＮＥＯさん
違うわよＮＥＯ、非常食じゃなく非・食用！　非常事態だからってシェービングクリーム食べたらさすがにお腹壊しちゃうわ！」
エデル「あぁそうだった、海の家の店番ありがとね！　なんかユウトが黒い液体のなにがどうしたとか言ってたのが気になったけど、ともかく助かったわ♪　お金あまったらおやつ？！　もー仕方ないわね。おやつ分けてくれたら預金は見逃したげる♪」

エデル「＞スマさん
あらやだもーシブいおじさま！　いらっしゃい♪　けど残念、ここのパイは非・食用のものばっかりで……あぁそうだわ！　今丁度食べれるパイを作ってこようかって話してたところなの。もしよかったら召し上がる？」

エデル「＞ギュス様
げっ、ユウトじゃないの。なによ、あたしの趣味になんか文句つけようっての？　あっ、それともアンタも占ってほしいわけ？　なぁーんだそうならそうと早く言いなさいよね！　ほら始めるわよ！　早くソコ座って！」

エデル「＞醒夢さん
（壁に激突するのを見て）うわ、超痛そう。
ま、まぁ勇者の行く先に困難は付き物よね。たまにはそういうときもあるわよ。ほら、勇者は何度でもコンティニュー！　諦めなければいいこときっとある気がするわ！」
エデル「よ、夜海の帰りに偶然浜辺あるいてたら、偶然花火やってただけよ……で、デートなんかじゃないわ！」

エデル「＞ちゃとらんさん
ちゃとらんに黒蔵ね、覚えたわ。これからよろしくね。
な、なによー可愛い可愛いって……そんな誰でも一目瞭然なことをあえて褒め称えなくたっていいのよもーう。ふふふ、でも気分良いから鑑賞両は１分２０ＰＳにマケといてあげるわ♪」

エデル「＞ゆらゆらさん
あらいらっしゃい♪　ゆっくりしていくといいわ！　そうなのよ、生憎ここのパイは食べられないものばっかりなんだけど、丁度今食べられるパイを作ろうか迷っていたとこなのよ。よかったらアンタも食べる？」

エデル「＞レイナさん
ボッたくったりしないわよ失礼ね！　食べたいって人がいるなら黙ってられないのが料理を嗜むもののサガよ！　それじゃあ明日は手作りパイを持ってくるわね♪　期待してなさい！」
エデル「あ、アンタ！（ジョニーを指差し）　あたしの鑑賞両は安くないんだから、アンタもなにかお菓子持ってくること！」
エデル「で、デートじゃなくてただ帰路を二人で歩いてただけ！　キャッキャウフフなんてそんなんじゃないわ！」

エデル「＞ペー助さん
うふふ、よくわかってるじゃない！　ここのみんなは物分りが良くて嬉しいわぁ♪
キャッチコピーかぁ、どんなのがいいかしら。なんかこう、気高くも可愛らしい、力強くも気品満ち溢れる感じのがいいわね。それでいてスケールのドでかいインパクトのあるもの！」

エデル「＞セキさん
あらいらっしゃい♪　いかにも、こここそ唯一無二のパイ投げコミュ！　あ、でもメインは占いだからね！」
エデル「おっぱ……！？　ぱ、パイはパイでも胸は関係ないんだから！！　なに？　イヤミ？　ねぇイヤミなの？！」

エデル「＞超清純派姉御さん
だっ、誰がぺちゃパイよッッ！！！　ちょっとアンタいきなりひどい言い草ね！！　ぁ、あたし別にひんにゅーなんかじゃないしそんなのステータスだとも思ってないわよ！！」

キラッ☆彡
エデル「さて、それじゃあ今日も張り切っていこーう！！（べちゃあ！）」

エデル「熱血ガリバーヴォルクのアンタは焼きもち妬きやすい日。誰かの才能やモテるアイツに嫉妬しちゃうことがあるかもね。恨んだりせず、その感情を負けないくらいの闘志に変えられたらステキよ。頑張ってね」
エデル「女神ラヴナオリティスのアンタは、自分の思わぬ性癖に気づくかも……？　キンバクとかシューチとかニオイとかヒンニューとかパイプレイとかごにょごにょ……。え、えっとその……じっ、自分の新しい一面と出会えるのはいいことよね！　はい終わり次々ッ！」

エデル「幸星メディルサーカスのアンタは金運の相！　イイモノ拾えるかも！　ただし同時に、それによる災いの予兆も見えるわ！　うまい展開はワナかもしれないから、もし拾ったのが金目の物だったらあたしに預けるのを推奨しとくわね！」
エデル「隠者マルクスバレッジのアンタは、見えなかったものに遭遇するかもしれない日。部屋に潜んでいたゴキブリや、隠れてアンタを見てるストーカーみたいなものに出会うかもね！　大事なのは慌てないことよ！　あたしを見習って冷静にね！」

エデル「英雄オリフェンドールは、英雄に相応しく前途多難よ。けどガッツがあればきっとどうにかなるわ。最後の詰めは徹夜で乗り切りましょう！　みんなあたしに元気を分けて！」
エデル「魔王エリエスヴィエラは体調不良に注意！　魔王だからって状態変化が無効だとは限らないわ。変なもの食べればお腹壊すし、クラゲに刺されりゃ痺れるものよ。あんま無理せず、ラスボスらしくのんびり一日を過ごせば良いと思うわ」

エデル「聖人サンセットジーンは、血を見ないように気をつけて。ワイングラスの扱いは丁寧に！　食材刻む時は猫の手！　浮気がバレて流血沙汰ってのも怖いわね……くんしあやうきにちかづかずよ！」

エデル「ふぅ……今日も我ながらいい投げっぷりだったわ。そろそろ甲子園出られるレベルに達してるんじゃないかと思うんだけど、どうかしら？」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「フェニックス！
　　　　　　　命の尽きる寸前、自らパイに身を投げるエデルさん→パイの中から小さなエデルさんが生まれる、そんな映像が見えた気がしました（不死鳥といえば火の鳥的な意味で）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「わーい、占いお疲れ様ですエデルさんっ。
えーと何何……隠れ家的リラックススペース、ですかぁ……
ふむふむ、やはりこの場所をリラックスできるように、
きちんとお掃除するのが重要なようですね……（投げられたパイで汚れていく端から、モップで綺麗にしていく）」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「投げられるパイを避けるところと聞いて・・・。」
マヤー「あれ？違う・・・？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「隠れスペースで、リラックスする日かぁ…。そ、そういわれたらしょうがない、よね！　今日はやることを放り出して、ここでのんびりしよう、うん。いやあ、今日は働く気だったのに、残念だなあ…　は、ははは…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おおお！さすがエデルー！わかった！俺今日の鍋のしめは雑炊にするぞぉ。エデルのご飯って美味しいのかぁ？なーなー、俺のために味噌汁作ってくれー。（特に意味も無く言っています。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「おぉ……久々の占いですね。本当にクリームが増し増しです……こんもりしてます……」
ジョニー「……その分床の被害も増し増しだけどナ」

レイナ「しかし……語彙力が増える日とは気が利いてますね。今日は丁度新たなペットを入手しましたので、何だか良い名前を付けてあげられそうです……」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「饒舌に愛の告白デーかぁ……
ハハ、んな人いませんでした(なにやら遠い目をしている)
まったく、コミュ主は花火でデートだっていうのにねー」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「げんざいただいまのじかんは8/18　PM19：47ですよー。ちきれたいむですよー。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「今日はチキレには良い日だ……。」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「勝手に2話を考えようかと思ったが、そんな時間は無かった。」

シロ「『うっかりと指名し忘れたりなんぞした場合、出遅れるからの。是非とも間違えることなく指名を頼むぞ？』」

ゲンザ「あと、騎師である各々方は、各自の愛機をプロフィール覧に記載願う。巫女殿への“あぴーる”も兼ねておるからの」
シロ「『次回、無事にチームが組めた者は、えんとりーされる仕組みとなっておる。よい組み合わせができる事を願うばかりよ』」

ゲンザ「また、参加登録申し込んだつもりなのに、登録者名簿に名前が無いという御仁がおられれば、ご指摘下され。」
シロ「『験座が迅速に対応するであろ』」

ゲンザ「最後に…+大+まだまだ間に合う、参加者募集！騎師、巫女問わず、参加希望してくれる素敵な紳士淑女は“こみゅにてぃ”の“ほーむぺーじ”から掲示板に飛び、名乗りを挙げられませぃ！直ちに参加者名簿の編纂をして進ぜよう。」
シロ「『気骨ある男女の参加を待っておるよ』」

ゲンザ「それでは、本日の朝食はこれじゃ！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI01.JPG
【筍飯】と【豚肉のニラモヤシ炒め】じゃ」
シロ「『混ぜ御飯は、手が抜けて良いのぅ』」

ゲンザ「あと、ふぃー殿が駄々をこね提案してくれた故に、甘い物も追加じゃ。」
ゲンザ「流石に作れぬで、買うてきたわぃ
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA01.JPG
」
シロ「『背後が「ダイエットしてるのに、何でこんなの喰う羽目に？」と泣いて喜んでおったぞ？』」

ゲンザ「さて、ここからは大人の社交場…」

ゲンザ「本日の酒…暑い夏にはやはり麦酒！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE01.JPG
」
ゲンザ「林檎の写真から見て判るとおり、仄かに林檎の酸味がする麦酒よ。好評であれば、“でざぁと”と“夜の部”は続けようかのぅ」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「九十九憑きの大八車で行くぜ！やはりあたしがてめぇでうごかさねぇと面白くねぇだろうよ？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「アニキとは縁がないわね。騎師選んだけれど。」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「さて。。。そろそろかな？かな？」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ　機体を準備できずに即席ダンボールで走るような人は居ませんよね？」



「えっと、巫女側は次回、セリフと共に騎師を指名、1d10ダイスも振る。
　騎師は　ttp://web2.nazca.co.jp/tonikaku/sutowan.htm　に一覧があって、
　ダイスの振り方は宣言の特殊タグ？を参照よね（説明書を読みつつ」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・男性の騎手よりも、なんで女性の騎手の方が多いんだぜ・・・・？」

ヒュペ「まぁ、気楽にー気楽にー。そいやツイッターか・・・。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞フィー
ソク「落ち着け、とりあえずこれやるから(冷蔵庫から買い置きしていたラベンダーアイスを持ってきて渡す)」

虚彷の飄戈ソク「暴れるのは遺跡内と闘技場、あとレース中に………だろ？」

シオン(673)からのメッセージ：
シオン「うん？俺様のマシンを紹介すれば良いのか？と言っても前と変わってないのだがナ」
シオン「スーパーウルトラゴージャスでデリシャスなシオン様参号。略してし〜ちゃん号だゾ。余りにも暇だったから外装をくじらに変えて、潮を吹ける様にしてみたゾ」

＜ゲンザ様
シオン「気にするナ、お陰で弄くり廻す時間が出来たからナ。結果オーライってヤツだゾ」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「危なかったわ･･･、時間配分を考えてないせいね。
遅くなったけど、顔を出しに来たわ」

アーネ「参加者が少なくて延期になりそうだったけど、参加者名簿を見る限り大丈夫そうね。
騎師と巫女の数も丁度いいみたい。」

アーネ「で、次回は巫女側からの騎師の指名か･･･。うーん･･･」

アーネ「･･･自分からかぁ。
慣れないことして失敗しないと良いんだけど･･･、緊張しちゃうな」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「すっかり転寝しちゃった・・・・
あれ？明日が指名日だっけ？・・・・・・・・・・まぁいっか。なんとかなるよな？」
　困ったように後頭を掻いて笑い
＞テュルキス
ルフィナ「っと。あれ？テュルキスも参加なのか。やほー？（手を振って挨拶し
ピリ辛チャーハンは惹かれるなぁ・・・・出来れば超大盛りが良いよね。ふむ、ご飯かぁ・・・」
＞フィー
ルフィナ「お。寝てる間にフィーも来てたんだな？あたしも騎士転向はちょっと悩んだんだけど・・・・
気がついたら巫女も騎士も丁度良い人数になってるっぽい？」
＞エルフィ
ルフィナ「ぁ、エルフィも居る。こんにちわ。
ほんと転寝してたから全然気づかなかったや・・・・今日はルトルとは一緒じゃないんだな」

＞シオン
ルフィナ「うん？まぁ・・・呼ばれたから気まぐれに？別に食べ物が欲しくて来たわけじゃないぞ？
とりあえず、『おたがいがんばろーねー』とか声掛けてみようか？どうよ？」
ルフィナ「さてはて・・・・今度はちゃんと起きてないとまずいよな。次で指名、で良いんだっけか？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……40回更新。つまり、今回。…騎師になる人は、今回、自己紹介？
…お菓子、いっぱい乗ってるマシンとか、あれば、…いいのに。期待。期待。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「え、あれ、えーとこの更新でもう組む相手決まるの！？いっしょにニトロ噴出してくれる人いませんかー？組もうじぇー！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「早速、僕の愛機を決めてみようかな。
ベースの車体は［1d30：17］で、［1d15：10］重視のチューンナップだッ！」

テュルキス「そして注目の特殊機構は、［1d20：3］と［1d20：16］で決まり！」

テュルキス「ご飯さえあれば、どこまでも走り続けますよっ！
得意技は･･･狙撃を生かした攻撃･･･？
楽しく一緒に走れる方、是非よろしくお願いしますね！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ナレーション
トレンチコートを着こなし、ハットを目深に被った男が南海荘へとやってきた。
謎の男「ここが孤独を愛する美学を持った者達が集うという、この島で一番ハードボイルドなアパートメント…南海荘か（ハットをとる）。」
ちきん「初めまして、ハーピーのサンダースだ。しばらくやっかいになるゼ？　」
ナレーション
ソクに騙されてやってきたちきんの運命やいかに！？

のんびり休憩しました！
　HPが 140 回復！
　SPが 17 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮玉 を使用しました！
　 いぬしっぽ を獲得！

武具に ウォータープルーフ携帯のアンテナ を装備！
防具に マジカルスカート を装備！
装飾に ブルートルマリンストラップ を装備！
自由に ねこみみフード を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ポンテ(860)
　アルシス(1673)
　ゆらゆら(1811)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！