夜一「新世界のスターだとか、スーパーモデルだとか…フフ、できればそういったものになってみたいものですねぇ」
夜一「ええ、連絡先は携帯で全然構いませんよ。しかし…あまりにも位置が離れすぎてしまうと、ちゃんと機能するかは疑問ですがね」

夜一「なるほど、案外手軽に手に入るものなのですねぇ。しかし…ハーブってそんなに勢いよく増えるものなのですか？」
夜一「韮畑ですか…あそこでは名前通りたくさんの韮が手に入るらしいですね。噂じゃ、最初はラベンダーもあったらしいですけど。はっちゃんも韮が目的なのですか？」

夜一「おや。そうですか？フフ、お褒めの言葉感謝しますよ♪」
夜一「私ですか？私は…元々は宝玉で願い事を叶えたいからこの島へ来たのですが」
夜一「…宝玉の効果が想定していたものと違って、ちょっとガッカリ状態ですよ」
夜一「ただまぁそれでも、集めれば何かの役に立つかもしれませんし…という感じで宝玉集めに勤しんでいますよ♪半分が趣味目的、半分が実益目的という具合ですかねぇ」

夜一「なるほど。分担作業の場合、息が合わないと色々と大変そうですしね。視覚や聴覚が強く絡んでくると、人間は若干のずれでもすぐ違和感を覚えますからねぇ」
夜一「はっちゃん先生、次の授業は何ですか？」

ルフィン宛
「ようこそ、歓迎するよ……そこで、こそこそしているの。
私はここを管轄しているAnothelyだ。よろしく頼む」

みゆき宛
「うん、そうだな……共闘の礼を言う。ありがとう。
卿らと手合わせして負けるつもりもない。機会があればよろしく頼むよ」

メーサ、ニケ、ハピィ宛
「私は、まさかあれほど票が入るなど思っていなかったがな。
ぱっと見たところで機械というのは、分からないわけだから」

「……な、慕われているだろう？　過剰かどうかは知らんが。
自信を持てとかではないが、彼女らのために認めてやってよいと、私は思うよ」

フェリシアさん
「友情出演ありがとうござる！
レンタル自由な子なのでお気になさらず〜」

フェリシア宛
「うん？　詳しい仕様は、私はよく分からないが、私の背後は物知り顔で頷いているようだ。
まあ……よい物に仕上がったら、何よりだ。用法には気をつけて、な」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「結果が出ましたね。このコミュですと、トップはメーサ様ご一行だったようです。
其れに続いて、ロボ子様に……私？アーザリィ様が同率の様ですけど、あのその……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、ランキングボードを見て照れている様だ。
＞フィルン様
みゆき「あ、初めまして。舞鶴みゆきと申します……貴方も機械なのですか？」
そう言ってスカートの両端を摘み、恭しく一礼する蒼き鋼の娘。

＞メーサ様・ニケ様・ハピィ様
みゆき「と言うわけで、おめでとうございます。ふふふ……。
データは不明ですが、生体組織は私の生体皮膚──の在庫品を加工したモノだそうです。
って噛みついたりはしませんよ、ハピィ様……。ほら、ご挨拶ご挨拶っ……」
メカメイドはトップを言祝ぎつつ、謎の生物を抱き上げた。

それは音を立てることもなく、つぶらな瞳で三基のメイドロイド達を見上げている。
ひょっとしたら人造生物なのかもしれないし、中身は純粋な機械なのかもしれない。

＞フェリシア様
みゆき「ええ、構いませんよ……ってひゃあっ！？だ、大丈夫ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、慌ててよろけた女性を抱きかかえる。

そんな様子をじっと見ている、ブルーベリー色の謎生物。
羨ましいのかもしれないし、どっちでもいいのかもしれない。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「キャラ投票での【機械だー】にのって、急遽決まった機械コンテスト…いきなりだったのであまり準備やら各伝達が遅れなのは申し訳ないです…」
ハピィ「早速ですが、ランキングの発表といきますわ」
メーサ「一応、投票ではこのコミュに属していない方もいるので、その方達を除いてのランキングになります」
メーサ「機械コミュ、ランキング1位は…」
メーサ「ENo.62のパン製造機械フィルンさんに決まりました!!」

ハピィ「!?な…何ですの!!ついさっきこのコミュに入ってきたのに優勝なんて…納得いきませんわ!!!!」
ニケ「スゴクいいタイミングで入ってきたです…」
メーサ「早かれ遅かれ、この機械コミュにいるのは事実ですし…一応、優勝ということには問題はないのですが…」
ハピィ「そうですわ！皆さんの意見を求みますわ！審議ですわ!!」
メーサ「とりあえずフィルンさん、オメデトウございます！そして初めまして」

メーサ「一応、2位以下のランキングを発表します…2位はENo.1318…ワタシですね…」
メーサ「思いのほか票が入っていてビックリしました」
ニケ「マスター惜しかったです！」
メーサ「3位は…ENo.83ロボ子さんですね」
ニケ「結構、接戦だったです!!3位でもオメデトウです!!」

メーサ「4位は…同表の、ENo.598みゆきさんとENo.731アーザリィさんです」
メーサ「キャラ投票では同表でも順位がついていましたが、同表ということでこちらで同位にさせていただきました」
メーサ「5位はENo.911のタグさん…タグさんで名前はあっているのでしょうか？」
ハピィ「あまり、こちらでお見かけしませんわね…」
メーサ「他のコミュで主をしているようなので忙しいのでしょうか？」

メーサ「6位はENo.547ドルチェさん」
ハピィ「この方もあまりお見かけしませんわね…」
ニケ「きっと、どこかに隠れているです！」
メーサ「アーザリィさんといつも行動しているので、聞いた方が早いかと…」

メーサ「えっと7位はENo.1818フェリシアさんですね」
ニケ「フェリシアさん、かわいいのに惜しかったです！」
メーサ「8位はENo.389むしさん」
ニケ「どこかで見たことあるです…」
ハピィ「他のコミュでお会いしてますのよ、ふんどし野郎ですわ」

メーサ「一応、最後の9位はENo.90キルさん、になります。これで機械コミュに参加している方18人中、9人のランキングは終わりました！皆さんお疲れ様です」
メーサ「ただ、ランキングにのっていない方達も結構いるので…このコミュは知名度が低いのでしょうか…」
メーサ「それと、この結果に不満や不振な点があった申し上げてください、何せ急な機械コンテストでしたので、皆さんの意見も必要だと思います」
ハピィ「そうですわ！審議ですわ!!」
ニケ「そういえば、アルカンさんが入ってないです…」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「パン製造機械フィルンさん＞
はじめましてご高名はかねがねこれからよろしくお願いしますね」

フェリシア「みゆきさん＞
私もメイド服着ればおしとやかに見えるでしょうか・・・？(真剣に悩みつつ」

フェリシア「メーサさん、ハピィさん、ニケさん＞
いえいえ御気になさらずハピィさんが増えてさらににぎやかになりましたね(にこやかに」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「……落とした間に機械だー！の投票が終わったようで。どれどれ……」

＞フィルンさん
「おや、こんにちは……機械だー！(ガビーン」

＞みゆきさん、フェリシアさん
（脇をするりと抜けて行ったフェリシアに唖然としている。手を広げたまま固まっている！）
「……(´ﾟдﾟ)」
（かと思えばギギギと百合風情に心底うらやましそうに振り向いて）
「私もそっちに抱きつきに行っていいですか」

＞メーサさん
「じ、実際にやっつけられちゃってるからなあ……アハハ
ああ、そうそう、三位おめでとう」

フレグランス「良い眺めだった…（しみじみ）……ってあ、み、見てたの！？＜女の子乗せてた
あれはね、泳ぐのが得意なフォームでね。はは（このこのーされつつ照れ臭げに頭掻き）」
フレグランス「＞ちゃぶさん
うーん、ちょっと違う気もするけどそのお面かっこいいじゃない…！？」
フレグランス「＞黒子さん
そうだね、そんな感じだよ。君達からは色々と混じった香りがしてるけど、力強くて甘くて、ずっと嗅いでいたい気持ちになるなあ。」
フレグランス「居心地が良いからかなあ。
……そうあの、へんｔ……ハッ
（黒子衣装を脱がされた処を目撃して驚きの余りバイザーがびかっと光を放ち）」
フレグランス「あ、ちょ、ちょっと、危ないよ、大丈夫っ？
（ふらついているところを支えようと思わず手を伸ばし、間に合えば腕を掴もうと）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「おーう、楽しんだー！（親指を立てて）＞なっちゃん」
たつみ「スイカに塩かけて食べるのか…？＞ソラ」
たつみ「…。」
たつみ「おお、甘くなったぞ！なんでだー！？」

オルクス(379)からのメッセージ：
オルクス「いや、日が沈めば目立たなくなるか。失礼。」
オルクス「確かに暑そうではあるが、無理に脱がすのは如何かと……。」

オルクス「遅くなったが、ライブ…と言うのか？　楽しませて貰ったよ。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「くー、くー、くー（疲れ果てて寝ている）」

フェイテル「すばらしかったわ。ありがとね。――あら。ありがとう、ですって。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「…来たというか何故か居てしまっていたと言うか。海か、見ているだけでも私はよいよ。」
僅かに海へと目を遣ったが、違う冒険者達のものだと軽く首を振る。
「ああ、私は気温―――　おや、」
ごろりと転がる相手に片眉を上げた。

知った顔にああ、と顎を引いて応えた。
「御機嫌よう。海では泳がれたかね。私は特にそういうことも無い。」

焼き肉担当の少女からは、盛られたなら盛られた分だけ色々ともらっていた。
「おや、随分と若い。私より少し下かと思っていたがそれ以上だな　フロイライン。…お嬢さん。(言い直した)」

黒衣の言葉に肩を竦めた。
「私はそうした温度に影響されることの無い生き物なのでね。それより、」
髪に半ば隠れているとは言え素顔を晒すことになった相手に、片眉を上げた。

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「後片付けは大事よね。ライブがダメって言われるのは主にちらかるからだとか？」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「ンー。宴の後が残ってた？　ゴミとかごっちゃでよかんべ、砂の中に混ぜこんどきゃ片付けるでね（人の姿がなくなった砂浜の上、砂が砂塵を中心に渦を形作り、ゴミを巻き込んで消えていった。砂だけが戻されている）」

砂塵「＞ソラさん
お、デザートもありますので？　よかったねえ、ちゃぶ。じゃあ拙砂は葡萄のゼリーとかお願いできるかな？」
ぷにちゃぶ「（ふんこふんこ）あおいのおねえさんありがとーだよ！　ちゃぶはねえ、ももがいいな！　どかな！」
砂塵「ソラさんも暑い中、働いてばかりでもあれだし、いいトコで休憩してくりゃれよー」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「はっ」
ルフィナ「うぐぐ。あの焼きケーキ・・・・・時間差効果だと・・・・・・？（額抑えて悔しそうに呟き
まさかあたしが食べ物で昏倒するなんて・・・・・・・」
ルフィナ「やっぱ何でもかんでも焼けばいいってもんじゃないなぁ・・・・・」
フレグランス＞
ルフィナ「ぷは。お水が美味しい・・・・（安堵の溜息
う〜ん・・・・どうかなぁ？彼らだったらやってくれる気もしなくもないけど・・・・・
パフォーマンスって結構やってる方も楽しいからな。あたしも空中ブランコくらいなら出来る気がする」

＞さなぎ
ルフィナ「どっちかというと流れの歌い手ってところかな？多分。
あんな移動式のステージはあたしも初めてみたんだけどさ。まぁ、聞いて楽しめばいいんだと思うよ」
ルフィナ「・・・・・世界にはいろんな曲があるもんだな。
さなぎが驚いたってことは、さなぎの国にも無い曲調なのかな、きっと」


ルフィナ「しっかし、よく出来た曲だな・・・・・こんなアップテンポのは初めてだよ。（ペラペラと楽譜を捲り
うーん・・・・これはパイプオルガンで弾くのは無理かな・・・・・」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おお、寝るのか？なっちゃん疲れたから寝るのかー。さすがにライブの後は疲れるよなー。そーだよなー。ゆっくり休め、なっちゃん！」

ちゃとらん「＞ソラさん　　え、だから別に猫耳はー…あ、行っちゃったぞぉ。まーいっか。（厨房に届くような声で）ソラー。俺カレーいっちょー。(冒険してみるらしい。」

ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　おー、ちゃぷくん疲れたかー。じゃぁ冷たいもの持ってきてあげるぞぉ。（オニオンにカッパジュースをもらいに行ったらしい。（カッパジュース＝きゅうりの千切りがたっぷり入ったメロンソーダ））ちゃぷくんこれ飲んで元気だせー。お水かけてあげるぞぉ。（真水をちゃぷさんの背中にかけている。」

ちゃとらん「＞黒子さん　　おおお！！黒子さんおにゃのこだったんだ！！かわいー。顔まっかっかー。…足ふらふらー。大丈夫かぁ？なーなー大丈夫ー？（こともあろうに下から顔を覗き込む。」

ちゃとらん「＞らすぬこさん　　おー、らすぬこさん楽しめてよかったなー。俺も心躍る夏真っ盛りだぞぉ！」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「おおお！ボクなのだ！ありがとうなのだなっちゃんさん！」

ウィンドレインちゃん「くろこさんが黒くて白くて赤いのだ！綺麗なのだ！」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「＞なっちゃん
こないだはありがとな！　一緒に歌ったのすっげー楽しかった……もー最後何してるか全くわかんなくなってたけど！」

シリア「＞ソラさん
お、さんきゅっ。タルト甘そうだし、砂糖もミルクもなしでＯＫかな？　一緒にどーだ？？」
るー「るーのカレーも甘くておいしいだおー♪（もぐもぐとご満悦のようだ）」

るー「＞なっちゃん
音楽やってるひとはけっこう見かけるけど、バンド組んでるのは見かけないだおー…？　なっちゃんが呼びかけたら集まるかもしれないだおー！」

るー「くろいひと、おんなのこさんだおー…？　恥ずかしいだおー…？（不思議そうにしゃがんで顔を覗いた）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
シャノン「いやいやいや、覗いてないですから！！　さなぎさん、ありがとうございます……」


＞くろこさん
シャノン「早速良い物を見せてて頂けたようですね」


シャノン「……だ、大丈夫ですかね？」
（ふらついている様子を見て少し心配になり）


ゆら「真っ赤ですね……熱中症でしょうか」
（レモン味のかき氷を差しだし）


＞Mr.オニオン
ゆら「……ええ、またお願いします。　是非」
（差し出された手を握りかえし）

亀「大きいといえば、直径が1光年よりも大きな物体を押せば光速を超えてものが伝わった事になるのではないかという話がどこかでなされていた。この際に質量などを無視するとして、光速を超えて伝わるだろうか。」

ドワーフ「また無駄に考え出された無駄のない無駄な考えを。ここは自キャラが絶対に言わない事を言わせる場所じゃあありませんよ。」

亀「何かしらの問題提起は必要かと思ったのであり、洒落ではないのだ。今回はちゃんと大きいという所にも配慮している。これは大き過ぎるとどうなってしまうのかという事の一つの例として…――」

ドワーフ「ここは大きくなり続ける亀に挑戦したテオさんあはれカワイイという事で一つ。」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「ワイドショー･･･サイズがワイドなだけにか」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「おおー・・・いい入道雲だ。それを背負う亀。夏らしい雄大な光景だな！・・・って亀ー！」

煉瓦「！！」

動く煉瓦は、壁をかじり始めたシロアリに向かって、身体の角で体当たりをかまそうと飛び掛りました。

煉瓦「……………」

動く煉瓦は手足をバタバタと動かして、どうやら何か怒っているようです。

イナバは倉庫の奥で薬の研究をしているようです。

イナバ「＞ゆうひ　バカ言え。遺跡なんざ人の多いとこ誰が行くか！」

イナバ「誰がわんこ肌だコラ。　そんなふざけたもんで覆われてたまるか」

イナバはゆうひに、腕まくりした自分の腕をみせながら唸りました。
イナバの腕は実に日本人の肌らしい、肌色でした。

シロアリ(1952)からのメッセージ：
シロアリ「ケケケ……オイシィィィィ！！　疲れたらまた食いに来るぜェェェ……」

ゆうひ(2010)からのメッセージ：
ゆうひ「せんぱーい。あのお墓って私が最初に来た時にありましたっけー？　（小さなお墓を指さして）」

ゆうひ「なんであれ生き物をちゃんと埋葬するのはいい心がけですなあ。」

ゆうひ「そんなわけで、また遺跡にいってきます！（だっしゅで駆け抜けた）」

車庫／イナバ(2174)からの生産行動を許可しました。

リアライズ・ヨーウィー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 3 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました！
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました！
ダズルクロス に技回数を 3 振り分けました！
メイクシフトワクチン に技回数を 2 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 2 振り分けました！
ホーリーライト に技回数を 2 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 2 振り分けました！
ヒットフェイバー に技回数を 2 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.8 白石 を捨てました。

おいしい草ソテー漁師風 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ミッドナイトサファイア を装備！
防具に 夏用つなぎ を装備！
装飾に 神印・絶対魔法防御 を装備！
自由に マシンスポット『I-Ro-Ha』 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　はち(1758)
あと２人必要です！残念ながら今回の闘技大会には参加できません。

技 吸血の呪印 を修得しました！
技 ブラッドサッカー を修得しました！
技 仮初の活力 を修得しました！
技 サモン・スケルトンズ を修得しました！
技 キュア を修得しました！

郁葉(395)に 500 PS 渡しました。

郁葉(395)から ミラーストーン+1 を受け取りました。

セブン(690)から 亀の甲羅 を受け取りました。

シロアリ(1952)に スタンドマイク『Cinderella』 を渡しました。
シロアリ(1952)に 派手な服装『AmericanLOVER』 を渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

車庫／イナバ(2174)の所持する パンくず を料理し、 おいしい草とパンくずのコロッケもどき をつくりました。
車庫／イナバ(2174)の所持する おいしい草 を料理し、 パンくずたっぷりのロールおいしい草 をつくりました。
車庫／イナバ(2174)の所持する おいしい草 を料理し、 カリカリパンくず生地のおいしい草包み焼き をつくりました。

車庫／イナバ(2174)に、 おいしい草 を料理してもらい、 そうめんポッキー を受け取りました。

車庫／イナバ(2174)に、 おいしい草 を料理してもらい、 試薬瓶入りはと麦茶 を受け取りました。

車庫／イナバ(2174)に、 おいしい草 を料理してもらい、 夏野菜スナック(おくら) を受け取りました。

魔法樹の欠片 を消費して 神印・絶対魔法防御 に効果付加実験し、 耐猛毒LV1 の付加に成功しました。

なっちゃん(897)に対して効果付加を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
P-15 に移動しました！
P-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： あなたを照らし隊

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 59 増加！
戦闘CP が 57 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 40 増加！
NP が 1 増加！