各種宣言を行なう >> |
探索40日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
-Thunder-
――彼女は何を言っているんだろうか。 いつものように”はは”とでも笑えばいい。 頭の中で何かが囁いたが、目の前の女の真剣な表情が不用意な口を噤ませた。 今の展開はまったく有り難くないのに、掠める安堵は不思議なジレンマだ。 ユウの言葉――実際は言葉ではなく、メモなのだが――それはとても長く、幾枚にも渡った。 今まで他に唖者の知人はいなかったけれど。 短いやり取りしかしていなかったから、格別不便を覚えたこともなかった。 喋れない、というハンデは意思疎通に多大な労力を及ぼすということを改めて自覚した。 ――あおいろのばけもの 実しやかに囁かれる噂の数々。 ”その中に本物はあったのだろうか?” ばけものは人の言葉で形を変える。 けれど少なくとも、ユウ――牧之瀬悠を襲った現実は紛れもなく、”あおいろのばけもの”と呼ぶべき恐るべきカイブツだったということだ。 憐れ彼女はカイブツに声を奪われて、ただ沈黙の音を囀るののみなのです。 メモの内容は時系列も乱雑だった。 森永という刑事の言葉、撃たれたダニエル。 ティアさんや、度々出てくる”船長さん”、”わん太さん” 彼女の印象に残った部分が強く顕れて、目眩がしそうなほどに。 様々な登場人物が織り成す群像劇。 彼女の話す”すべて”、頭が理解を拒否したがっていた。 取り分け、そう。 ハーシー=フライデーの行なんかは。
おれたちの住んでいた日本は、あれでとてつもなくヌルくて優しい世界なんだと思い知らされる。 おれたちは台風に対する方法は知っていても、竜巻に遭った時にどうするか、なんて知識は備えていないのだ。 だから、前後のユウが右往左往しているのもなんとなく理解できた。 タカシのことは、おれに知らされて初めて知ったらしい。 口裏を合わせている? いや、まさか。 タカシとユウが共犯だってのには色々と無理がある。 チラシの件もそうだし、彼女の声もそう。派出所の件もそう。 ユウは嘘を話したりなんかしていない。 勿論、タカシは濡れ衣だ。 ……確かに安堵はある。 ユウもタカシもダチだ。 警察に悪感情を抱かれてるなんて気づいたときは、正直なところ気が気じゃなかった。 でもそれは、ハーシーが殺人鬼であるということを認めた上での話だ。
首の裏をがりと手でかいた。
セブンのファンだ、と包みを持ってきたあいつや。
曖昧な笑みを浮かべる気弱そうな表情。
一服して、気を落ち着かせた。 ユウに塗り替えられたハーシーは、どこから覚えてきたのか、つまらない言い訳まで囀り始めていた。 人の想像力というやつには全くもって畏れ入る。
マスコミが犯人の聴いていた音楽は、だなんて言ったりする。 そんなくだらないことにだって意識を裂かれる。
仔細の違いはあれ、ユウの話は正しいのだろう。 実際に見たわけじゃないから、十中八九。 残りの2だか1だかは、あの気弱なハーシーが、とでもいうべきかそれとも。
DPHのファンだと言っていたハーシー。その凶行にせせら笑う。 サマーライブ前の気分に、ケチが付いた。 モチベーションは音の出来に直結する。 今は少なくとも、横に置かなければならない。 出来る事と出来ない事。 与えられた役をこなすということ。 正直なところ、こんな事態はおれの手に余る。 ユウだってそうだ。 逃避したくなる彼女の気持ちだってよくわかる。 ”おれはヒーローなんかじゃない” 綺麗に何から何まで解決することなんて出来ないし、己の分だって知ってる。
ベースのネックをはじく。 両手で頬を叩いて、おれはシャツを脱ぎ捨てた。 -Who moved my fledgling?- 【http://irochikai.6.ql.bz/peter38.html】
おれは舌打ちして息を吐いた。 動悸が収まらない。 激しい運動のせいか、それとも。 巨大な白狐からヒト型になった彼女も幾らか憔悴している。 古来から生きている狐だという彼女、後世に逸話を残すほどだ。 勘働きも尋常ではないのだろう。
送っていくつもりだったのだ。 彼女のおとさんにも挨拶のひとつしなければならなかったし、ここ最近は物騒だ。 少し彼女から目を離せばどうなるか分からなかったし何より――
現実にはどうだ。 今まさにおれは西から東へと飛び回っている。 那智やセブン、ソラちゃんも一緒になってだ。 那智はペット、セブンはソラちゃんと組んで捜索に当たっている。 勿論、危険に対する備えだ。 まだ細かいことは何も話せていない。 けれど、”あおいろのばけもの”の話は島で知らぬ者はないほどに広がっている。 真剣なおれの言葉に、珍しく那智も茶化したりしなかった。
眉を寄せながらも、それでも彼女は微笑んだ。 気を使わせてしまったことに歯噛みする。 彼女だって気を揉んでいるのだ。
おれは自惚れていたのかも知れない。 頼られて、なつかれて、保護者ヅラして。 結局のところ、見てやれてなかった。それに尽きる。
焦りのせいか、彼女の笑顔はどこか揺らいで。 特徴的な呼び声も聞こえてはこなかった。
|
Message |
|
【つぶやき】 しずかちゃん「よし、間に合わない!」 しずかちゃん「ゆっくり復帰していくよ。ごめんな。」
しずかちゃん「オルクスさんで5人、か」
みかん「里を出るまでは余り意識せんかったけど寿命が長いようやンねぇ・・これでもウチ100年以上生きとぉけねぇ。」
みかん「そいはウチ自身で想像しても言葉に詰まる光景やんねぇ・・・と言うか誰で想像しても怖いやンよ、ヘブン状態で迫って来るンは。」
みかん「体調としてはなってみたい気もしよぉけど・・・なった時に親しい相手に会いたくはない・・・かもやねぇ・・・ヘブン状態・・・」
みかん「ウチの方でも、つかりの手が足りなくて誰かがそう言う食事になってしまうことあるやンねぇ・・・ウチは割と優先して料理を振る舞って貰えるンやけどね。」
ライ(2189)からのメッセージ:
「ご無沙汰の間に海ライブがあったらしいね。俺は行き損ねちゃったんだけど、ちゃぶが海でおねーさんに遊んでもらったってはしゃいでたよ。俺も次の機会は逃さず参加させてもらうつもりなんで、覚えてたらよろしくね」
「そういや、探索の方は宝玉5つ手に入れたって? すごいね。おめでとう」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
偽島香水店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
お祭りだいすきイベントだいすき |
たつみ(322)からのメッセージ: たつみ「泣くな、シャル!次のイベントに全力尽くすんだ!」 たつみ「ま、無理しない程度にな。>アリッサ」 たつみ「きのこも紅葉も悪くないけど、晩秋だよなあ。…9月辺りって逆に何もないのか…。>かなた」 たつみ「近いようで遠いハロウィンは、ルフィナがやるらしいぞ?>くろ&ルナ」 たつみ「意外にサマバケ負けした人多いのかな?>ファンファン」
たつみ「…さ、さる?うわああああ、ヒカルがさるになったー!(錯乱」
たつみ「ハロウィンは既に開催決定しているぞ。ルフィナの所を見に行くといい!>レク」
サイハ「さらりと嘘を教えるのはやめて欲しいのじゃが…ノリ嘘かのう…>ウーシェ」
たつみ「うん、楽しめて何よりだ!スイカ割りは楽しかったな!>レイシ」
たつみ「さて、途中でも言ったけど、ルフィナがハロウィンを企画しているみたいだ!」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「……ディーン兄様、大変なんだね、色々と。 遺跡であったらよろしく(ぽむ」
リーゼロッテ「おいおい最近の若い者はお菓子の出所に文句を言うようになったなァ(ずるずる) 変わりに白い●人を分けてやろう、●には好きな文字を入れたまえ」
ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「サマバケなんてなかった・・・・え、水着?そんなものはな・・・ない!」
かなた(197)からのメッセージ:
くろ(208)の超突撃:
ジャック(471)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「私も、今回のイベントは見送りかな。ちょっと世界観が噛み合わないし………背後が怪談苦手で、数知らないし(汗)」
みゆき(598)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レク「む、ばばあがいなくなって・・・猿?食べれるのかな?(じゅるり)」
レク「>ディーン いいのだいいのだ!私はディーンを信じているのだ!・・・・・・ところで続きはうぇぶで見れるのだ?」
レク「レイレイもサマバケは一緒に遊べたのだ。次もきっとレレレ大集合なのだ、うむ♪」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「イベント…ちょっと力尽きて…当分見送りそう…」
レシル「夏は暑いから…薄くてヒラヒラでいいじゃない…?」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「だが、構想があってもギリギリまで動かないのはいつものこと。」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「おや、晃さんが可愛らしいお猿に? バナナ食べる?」
フィー(1590)からのメッセージ:
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「お祭りの気配は今の所ないけど、賑やかね。ちょっとした口慰みに水飴とソース煎餅を持ってきたわよ。いらんかねー。やんややんや。……ヒカルちゃんの変わりに、こういうもの少しは提供してあげないとね」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「ガラッと現れたのは、可愛らしいお嬢さんなのかな? 初めましてかな」
|
-和- 〜和食処 いろり庵〜 |
ヒカル(435)からのメッセージ: 玄関先に猿が居る。 なにやら、手に持っているようだ。 『店主不在につき、休業中。 ご不便をおかけしますが、何卒ご了承下さい。』 しかし、猿は来訪したお客さんに器用にお茶などを振舞い、椅子を用意したりしている。 話しかけても、「キキィ」としか鳴かないが、言葉を解す程度には頭はいいらしい。 あなたは、猿に話しかけてみてもいいし、そっとこの場を後にしてもいい。 勿論、周りのお客さんと話し込んでみるのも自由だ。
猿は、注文を受けると奥に引っ込み、暫くすると、注文された料理をお盆に載せて器用に運んできた。
再び、表に顔を出した猿が、注文された別の料理をお盆に載せて器用に運んできた。
猿は、ひとしきり礼をすると、どこか申し訳無さそうに紙を広げた。
アリッサ(47)からのメッセージ:
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ふうちゃん「お猿さん皿洗いとかふうちゃん手伝うよ♪」
破戒僧ノルン「アリッサ殿今店主が不在だから自由に作って良い見たいだぞ」
ティナちゃん「ふー、ふー/火の魔法をを駆使して釜でご飯炊いてる」
ガウ君「僕おにぎり握るね、欲しい人いる?」
カマクラ(288)からのメッセージ:
なぜる(328)からのメッセージ:
手元からそっと、バナナを取り出した。手渡そうとしている。
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(・・・・何か、可笑しい気がする。・・・ヒカルさんには悪いが調べてみるのもアリか・・・?)」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん>おおう、これはご丁寧に・・・(ぺこりと頭を下げた)」
緑眼のカフカヒビキ「ノルンさん>あ、あれ?ごめん、見間違えたみたい・・・;」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>わーいありがとー♪どんな出来か楽しみだなぁ♪」
緑眼のカフカヒビキ「ルークさん>お気遣いありがとね♪うん、そうだといいなぁ」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「全く…お前は風流が分からんねぇ。…お茶ありがとにゃ、おさるしゃん。(もらった麦茶をうまそうに飲んでいる。
ファータ(1244)からのメッセージ:
きりか(1456)からのメッセージ:
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>きりか殿
ルーク「…んー、まあ、食器ぐらい洗っておくか…。勝手にやったらマズいかな?」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「血になる食材を無性に食べたい気分です」
初美(1754)からのメッセージ:
初美「…さ〜て…鰻、鰻、と…ふふッ
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「・・・。」
らすぬこ「・・・と、それにしても。何かあったのかしら?大事がなければ良いのですが。」
|
喫煙所 |
カノン(319)からのメッセージ: カノン「個人的には、そこが安煙草の良いところだと思うがな。 味にばらつきがあるのも面白くて良し」
パイク(1005)からのメッセージ:
パイク「・・・俺に禁煙は無理なんだ・・・。(スパー」
ティア(1646)からのメッセージ:
|
魔道図書室 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
DarkPinkHorse!! |
フレグランス(218)からのメッセージ: フレグランス「>なっちゃん この間は夜中までライブやって焼肉して飲み会でドッカーンだったんだって? 僕ら夜は砂浜で涼んでたんだけど、あっちまで賑やかな音が聴こえてたよ。お疲れ様っ」 フレグランス「(さなぎは慣れたようだ、との言葉に頷いて) たまになっちゃんが咆えるとかたまってるけどね。」 フレグランス「>ソラちゃん そ、そう言う事じゃなくて、傘はもともと食べ物じゃないよね…!? ……イチゴタルトから出汁が出るかどうかは、わからないけど、カレーには入れちゃ駄目なんじゃないかなあ…?」 フレグランス「>砂塵さん 僕らのところは、動物達が勝手についてきたりもするから、確かに賑やかかもしれないなあ、ここほどじゃないけどさ。 そうだね、可愛い子たくさんいたよね、水着とか、……(何やら思い出している様子で虚空見上げ)」
フレグランス「良い眺めだった…(しみじみ)……ってあ、み、見てたの!?<女の子乗せてた
たつみ(322)からのメッセージ:
オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「遅くなったが、ライブ…と言うのか? 楽しませて貰ったよ。」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「すばらしかったわ。ありがとね。――あら。ありがとう、ですって。」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
知った顔にああ、と顎を引いて応えた。
焼き肉担当の少女からは、盛られたなら盛られた分だけ色々ともらっていた。
黒衣の言葉に肩を竦めた。
フィス(1021)からのメッセージ:
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「>ソラさん
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>さなぎ
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ソラさん え、だから別に猫耳はー…あ、行っちゃったぞぉ。まーいっか。(厨房に届くような声で)ソラー。俺カレーいっちょー。(冒険してみるらしい。」
ちゃとらん「>ちゃぷさん おー、ちゃぷくん疲れたかー。じゃぁ冷たいもの持ってきてあげるぞぉ。(オニオンにカッパジュースをもらいに行ったらしい。(カッパジュース=きゅうりの千切りがたっぷり入ったメロンソーダ))ちゃぷくんこれ飲んで元気だせー。お水かけてあげるぞぉ。(真水をちゃぷさんの背中にかけている。」
ちゃとらん「>黒子さん おおお!!黒子さんおにゃのこだったんだ!!かわいー。顔まっかっかー。…足ふらふらー。大丈夫かぁ?なーなー大丈夫ー?(こともあろうに下から顔を覗き込む。」
ちゃとらん「>らすぬこさん おー、らすぬこさん楽しめてよかったなー。俺も心躍る夏真っ盛りだぞぉ!」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「くろこさんが黒くて白くて赤いのだ!綺麗なのだ!」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「>ソラさん
るー「>なっちゃん
るー「くろいひと、おんなのこさんだおー…? 恥ずかしいだおー…?(不思議そうにしゃがんで顔を覗いた)」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『 お お き い 。』 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ひよこべや |
ヒヨコ(974)からのメッセージ: ヒヨコ「……」 ヒヨコ「……」 (部屋の様子を伺っている。)
ヒヨコ「…? …ビ…シュ?」
ヒヨコ「……」
(40日の日記)
一人でいるととにかく暇なので、なっちゃに借りたMP3プレイヤーは重宝してる。
サザンクロスとかゆうロンゲの男にボコボコにされた。
シロムク(375)からのメッセージ:
|
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
奏でるものたち。 |
しふぉん(1584)からのメッセージ: しふぉん「今回はくりまりさーん。ふぁんたじあうまくいくといいなあ・・・だけど使用設定優先だからたぶんだめだろうなあ・・・。」
しふぉん「>ヒュペさん
しふぉん「>えんちゃんさん
ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「>シフォンやん
ヒュペ「エンやん>
えんちゃん(926)からのメッセージ:
ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる:
楽団員(2019)からのメッセージ:
|
継続戦隊チキレンジャー |
フレグランス(218)からのメッセージ: フレグランス「チッキッレンッジャー♪(テーマーソングを口ずさみ)」
クロ(616)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
D(1410)からのメッセージ:
|
倉庫のちかく |
車庫/イナバ(2174)からのメッセージ: >シロアリ 壁をかじれば、ガレージが、小さく小さく揺れたようです。
煉瓦「!!」
動く煉瓦は、壁をかじり始めたシロアリに向かって、身体の角で体当たりをかまそうと飛び掛りました。
煉瓦「……………」
動く煉瓦は手足をバタバタと動かして、どうやら何か怒っているようです。
イナバは倉庫の奥で薬の研究をしているようです。
イナバ「>ゆうひ バカ言え。遺跡なんざ人の多いとこ誰が行くか!」
イナバ「誰がわんこ肌だコラ。 そんなふざけたもんで覆われてたまるか」
イナバはゆうひに、腕まくりした自分の腕をみせながら唸りました。
シロアリ(1952)からのメッセージ:
ゆうひ(2010)からのメッセージ:
ゆうひ「なんであれ生き物をちゃんと埋葬するのはいい心がけですなあ。」
ゆうひ「そんなわけで、また遺跡にいってきます!(だっしゅで駆け抜けた)」
|
Main |
|
追加アイコンを 2 増やしました! なっちゃん(897)に連れてってもらいました!
マジカルライブラリ に技回数を 2 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
訓練により 舞術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 舞術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 舞術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 舞術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 舞術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
技 ブラッドサッカー を修得しました!
技 あられ切り を忘却しました(GIFT+ 1 )
エト(256)に 100 PS 渡しました。
ソルディ(1710)から 300 PS 受け取りました。
セブン(690)に ドラムスティック:7 を渡しました。
車庫/イナバ(2174)から 韮鍛錬キット を受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
セブン(690)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 焼きそば をつくりました。 B2F I-5 魔法陣〔終わりの石〕 に移動しました!
J-5 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
まりもや(1706)の声が届いた: まりもや「おツキさんどこー(´;w;)」
ヴィルヘルム(1400)の声が届いた:
小石ちゃん(1098)の声が届いた:
メイベル(1002)の声が届いた:
遙(893)の声が届いた:
緑眼のカフカヒビキ(790)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
ヒュペ(475)の声が届いた:
みる(419)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B2F M-6 / 床
通常戦が発生!
|
Data (第39回 第41回) |
|
ENo.1284 不動 静 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.897 青毛 那智 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] asta |
|