サクヤ(221)「…なるほど。　ねぇ。
まぁ、今の自分達にとってはそう難しい敵でもあるまいね。
事故だけは避けたい。が？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…あたらしい、ね。なんだかげんきそうで…いいかもしんない…。」

さゆ「うん、きつねうどんも…しんぷるだけど…おいしい、ね。」

さゆ「そ、だね…このみは…ひとそれぞれに…あるから…。んー…さゆは…さんにりょうりをつくって…もらってるから…あまりまわったことないかも…。」

さゆ「うん…でも、それでもあきないくらいに…おいしいから…こまりもの。」

さゆ「ん…いってみる…。」

さゆ「りそーと…げんじつってむずかしい…ね。さゆもわかる…かも。」

さゆ「でも、きらいじゃないなら…だいじょうぶ…だとおもう…。」

さゆ「うん…さわったことない、ね。もふもふしてそう…だけれど…。」

さゆ「ん…それもなかなか…おもしろそう…だね…。ちょっとすーすー…しそうだけれど…。」

あやめ(17)からのメッセージ：
あやめ「ああ……好み、と言っても食べ物のことだけではなくて、好きな場所だとか、好きな人だとか……」

あやめ「もっと言えば、『好き』だけではなくて、『前に見たような感覚』や『なぜかわからないけれど気になったり、心ひかれるもの』を調べてみるのも一つの方法かもしれません」

あやめ「とはいっても、こういうのはふつうの記憶を取り戻すために使う方法ですから、かなたさんのような記憶のなくしかたに効くかはわかりませんけどね。そういう魔法や病に詳しい人がいれば、紹介するのですけれど、あまり交友も広くないもので」

あやめ「ええ。……自分でも、ひどく難しい条件を、相手に課しているのはわかっています。同い年か少し上くらいでも、包容力があれば、いいかな、とも思っているんですが……」

あやめ「でも、なんにせよ、今はちょっと他のことで手いっぱいなので、恋愛はいいかな、なんて」

ナハト(35)からのメッセージ：
ナハト「えと、その……」

ナハト「かなた、ちゃん。でいいのかな？」

ナハト「おやつは入れられないんだよー。おやつを入れておくと、ナイ君が勝手に食べちゃうんだよー！」

ナハト「私はお姉様みたいに紅茶には詳しくないけど……かなたちゃんのお茶がおいしい、ってことだけは分かるんだよー！」

ナハト「スコーンも楽しみだね！　私はお料理とかできないから尊敬なんだよー」

ナイ君「ケケケケケ。まァ、有害か無害かは我が決めることじゃねェしなァ。テメェがどう思うか次第ってェことさァ」

ナハト「言い張るのは自由だけど、本当の魔法少女になるにはマスコットキャラを従える魅惑が必要、らしいんだよー！」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「へー、そういう意味があるんや。それはさすがに知らんかったなー………
（ちらりと本に目をやり、すぐに何かを考えるそぶりを見せる）
かなたが気に入ったハーブの名前とか由来とかあるんか？　参考までに教えてほしいんやけどなー」

ミヅチ「いや、漂着したらしいんがおってね。
そっちに分けてやったら、足りなくてぶっ倒れてん。
いろいろあって食いすぎたせいかもしれへんねー」

ミヅチ「えー、そないな普通のツッコミしてもつまらへんやん。
まー、ほんまにかなたはまだお子様やけどねー（頭をぽむぽむと」

ミヅチ「ほれ、そこは罠でも張ってやりゃええんよ。あちらもそう考えてるやろけど…別に真正面からぶつかる必要なんてミクロンほどもないんやぞ？
相手に合わせる必要はないんよ。」
ミヅチ「日本の通貨が通じるんやったらいくらでも手はあるんやけどねー。それなら余っとるし。」

ミヅチ「仮の話や。マナがいくらあっても、それは魔力とは別物やと考えとる。
カレンの魔力が極端に低下してると仮定すると…　それはただの本でしかありえへんかもしれん。緊急措置が働いて別の存在になってるかもしれん。
そこにカレンの意識がなければ、かなたとコンタクトを取るのは難しいやろ？」

ミヅチ「いくら力を持ってても、タンクが空になることだってあるよ。
あくまでも推測でいっとるからね。そういう可能性が考えられる、ってなくらいや。」

ミヅチ「うん？　なんかその辺りで思うところがあったんか？
ま、そんなに都合よくは見つからへんと思うけどねえ。」

ミヅチ「どーやろなあ、いきなり選ばれたってーのもよく聞く話やし。
かなたの場合は試練無しに選ばれた類やと思うよ。確か家にあったものみたいなこと言うてたらしい話を聞いたような気がするわ。」

ミヅチ「えー、これでも褒めちぎってるほうやぞ？
おかしいなァ、泣くほどやないと思うンやけど…」
ミヅチ「せやかて、『頭いいけどどこか抜けてるところがあって愛嬌があるから可愛いと思う。』ってもただのお世辞にしか聞こえへんやろ？」
ミヅチ「妹分はおらんかったし、おにいちゃん言われるんも考えてみりゃ初めてのような気がするわ。」
ミヅチ「なんやこそばゆい感じがするねぇ。」

ミヅチ「ぬ、そうか…そこは盲点やった。
しらんことやと推測もつかへんもねぇ…　予め教えておく必要があったんか・・・・・」

ミヅチ「せやの、かなたはどっか後ろ向きなとこもあるもんなー…
やっぱし記憶をなくしたってのもあるんやろかね。もーちと元気いっぱいでもええと思うンやけど。
笑顔ですっ飛ばすという選択肢もあるんやぞー？」

ミヅチ「わても何気なく言われたことがずっと頭に残ってるとかあるからね。
よほど無意識でも頭に残るほどに衝撃的なことやったのかもしれん。思わずうなるくらいのことやったのかもしれん。」

ミヅチ「オーケーや。後で作ってもらうから食べよか、そないにたくさんは無いけどあの船なら大丈夫やろ。」

ミヅチ「おおきに、ありがたく気遣いを頂戴するわ。
こーゆーのは柄やないんやけどね。実はめっちは恥ずかしいンやー…」

ミヅチ「…そーゆーレベルの話ではもうないくらいなんやけどね？
その小柄な体のどこにあの大量の食い物が消えてるねん、ほんま調べたいくらいやわ…　消化早すぎるんやろかねえ。」

ミヅチ「そやね、記憶を取り戻して…。それでもって、同じ日本ならばぜひともウチに来てほしいもんや。玖条姐も喜ぶよ、こっちにこれないのをえらい悔しがってたみたいやからね。
そのときはかなたの好きなものフルコースで接待といこかね。」

ミヅチ「ニブチンで不器用かい、それでも割と言いたい放題やね。
最近は割と人間に近いふうにはなってきてるんよ。前はほんまに酷かったらしいからねぇ…　最初に会った人間に散々言われたよ。価値観や考えが違いすぎるてね。」

ミヅチ「家族以上に大切ねェ…どーやろ。今は亡い人間、その初めて会った人間。
もしかしたら、その時がそうだったのかもしれへんね。
今はもう確認することもでけへんし、これから見つけるンもええかもね。」

ミヅチ「せやね、あまりにも楽しいことを続けすぎると、それは退屈と変わらなくなることもあるから程々にせんとあかんけど。
うん、面白い奴や楽しい奴とつるんでりゃ毎日ハッピーかもしれんねー。」

ミヅチ「お金ならわけることもできるか、そんでも…
かなたがもってるよーには見えへんね。どこぞのお嬢様っぽいイメージはあるから、家にゃお金ありそうやけど。」

ミヅチ「想いは…そうやな。
それにドンドンリンクしていくもんね。あげたら上げた分だけ返ってくるもんやもんねー」

ミヅチ「ぬあ、鋭いツッコミやと？！」
ミヅチ「な、なかなかいい感じにツッコミするやないか…　今のは心にザクーッときたで。
よし、これからツッコミのかなたと命名したる！」

ミヅチ「ま、ぶっちゃけ無いけどね。
意外と近しかったり、身近なのが実は…ってのはよくあることや。
今度注意深く気配を探ってみるのもいいかもね。」
ミヅチ「全ては始まってから、やね。手伝えることがあるんなら手伝うよ、友達やからね。」

ミヅチ「もっと気楽に考えるとええよ、そのまま進むとええ。
あ、その悪運やけど。文字通り『悪い方向に働く運』って意味やから多様は禁物かも知れんぞ？」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「ど、どこまでって……そ、その、秘密。秘密です。」

ルカ「だ、駄目だよ、これ以上惚気たら私は立ち直れない、絶対。お母さんみたいな公然ラブラブのバカップルになっちゃいそうな気がするもの。」

ルカ「そ、そうかな？　うん、気が向いたら私も料理とかやってみる。」

ルカ（気が向いたらだけど……）

ルカ「あ、うん、練習試合、2対1だったけどかなたさん凄く強くてビックリした。アレで倒せなかったら私達が負けてたなぁ。」

ルカ「ぬ、脱がしたのは、ごめんねっ！」

ルカ「え、えーと、折角2対1だったからちょっとした……ノ、ノリ、かな？」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「かなたさん…がそう言って下さる…なら……きっと私自身が…気付けない…良い所があるのでしょうね……」

ベルナ「何事も日々の研鑽が重要ですから…ね……
戦いにしろ…趣味にしろ…何かを努力すると言う事は…とても素晴らしい事ですから……」

ベルナ「かなたさんはとても…可愛いと思います…私が太鼓判を押します…よ……
かなたさんの持つ雰囲気が…あれば…誰でも心落ち着く素晴らしい…場所になると…思いますよ……」

ベルナ「何のお茶でもそうでしょうけれど…お湯の温度…蒸らし方…淹れ方……その全てが噛み合わないと美味しい物は出来ませんからね…
そう言う私は自分では美味しいお茶を淹れられないのですが……」

ベルナ「暑い時期には…冷たい物は美味しいですよね……
でも…暑いからこそ…熱い物を摂って…汗を流す……それが夏の過ごし方だと…思います……」

ベルナ「自分は本当に酷い物だったから…自分を反面教師にして…私達に育て…と母には言われました……
人を人とも思わぬ扱いをして…自分の欲望のままに暴れた……母はそう自分の事を言っています……
今の母からは想像出来ませんが…昔からの知り合いに…聞くと……全てが嘘と言う訳でも無いようですし……」

ベルナ「でも…私には…包み隠さず自分の昔を…教えてくれた母を…尊敬します……」

ベルナ「過去を…？
何か手掛かりは無いのですか……？
私に出来る事はあまり無い…と思いますが…それでもお手伝いをしたいので…友達ですから……」

ベルナ「この場合オンリーワンが…良い方向に作用しないのですけど…ね……
珍しい生き物…それも人間以外の物ですから…邪な心を持つ者…も少なくありませんし……」

ベルナ「私は…あの人と居られれば…何処でも良いのですけどね……」

ベルナ「かなたさんの…恋人になる方は…きっとかなたさんのように…心の優しい人でしょうね……
誰もが羨む…素敵な恋人同士に…なると思います……」

ベルナ「私は後ろから援護していた…だけですけどね…
それに…かなたさんの…攻撃…魔力も凄かったですよ……
少しの差でどちらが勝っていたか…判らないと思います……」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「そういうものですか、ふーむ。
あ、でも役に立たなかったらやっぱり引っぺがすの推奨しときますよー。そしてきっと役にはたたない！（ぐっ」

シル「私も見た目は年食ってないような感じがするので似たよーな物です。多分。
かなたさんが歳を経て無いのにはちょっとびっくりでしたけどねー、やっぱり。」

シル「人の孫と話すのはそりゃもう面白かったりするんですけど。特に知ってる人の孫だとなおさら。
あ、何人か子供さんとか孫さんとかと。そんなに比率としては多くなさそうですけど居ますからねー、親子とかで続けて島探索してる人。」

シル「偶の退屈なら大歓迎なんですけどね。ずーッと続くのはちょっと困ります。暇で人は死ねるのかという遠大な探求してるような気分に……。
うん、わかってもらえてよかったですよー。やっぱり何かしらイベントが無いとまんねりになりますからねー（あはは」

シル「あやや。それはまた手痛い負け方したようで……。
んー、手伝えることあったら遠慮なく、ですよ。近くに居ないと手伝えませんけど。」

シル「そして、そんな事言ってるうちに突破した人は居るとか居ないとか小耳に挟みましたが。どういうことなの。」

シル「え、あ。この間ご飯持っていくの忘れたんですけどなんともなかったりしました。ずーっと調子いいのでびっくりと言いますか…何も食べてないのに。」

シル「なんとなくそんな感じはしたんですよ…！付加なんて戦闘中しか発動しないのにどうやって探索するのとか思ったんですよ……！
取りに行かなくてよかった……（ほろほろ」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「こちらこそ、ありがとう」
トヨ「…でも…」
トヨ「ごめんな、あんな目に遭わせてしもーて…」

トヨ「えっあぁ、わしは全然…大丈夫じゃ」

トヨ「わ、ありがとう」
トヨ「優しいんじゃな。大事に持っとくよ…」

トヨ「……うん。今度は、ちゃんと、楽しい盆踊りに……」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤはかなたらしき何かを追いかける。
それは何かがわからない…

サクヤ「ま。　自分だけなら記憶を失った状態で旅をするのも悪く無いだろうが。ね？
　自分に親がいてその親が誰だかわからない。
気づいた時にはすでに故人だった」

サクヤ「…寂しいことだよ？
とても、とても、ね？」

サクヤはそうつぶやくと寂しそうな表情で空を見た。

マイス「…あー。半ば自分のせいとはいえ、ちょっと抉られたかしら…」

マイス「…んー。　川も上流で晴天で泳ぐのほど気持ちいいものはないのですわよね？
程良く澄んだ水ですわね？」

(…貴方は失うということに鈍感すぎる)

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
仁義「そうか、やっぱり…久しぶりだね。
覚えてないならしょうがないけど、以前の島で一緒に探索していたうちの一人だよ。」

仁義「…気にしなくていいよ。それは君のせいじゃないから。
僕が、力が足りなかったんだ。」

仁義「ごめん。守って上げられなくて。」

仁義「以前も君に助けてもらってばっかりだったし、まだまだ僕は弱いから力にはなれるかわらかないけど…
何か役立てることがあったらいつでも言って欲しい。駆けつけるよ。」

仁義「しかし驚いたな。まさかまた会えると思わなかった。サクヤさん達といるのも驚いたよ。
君は交流が広かったから、そのお陰なのかな（ハハッと笑う」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「ほほう、そこまで言うなら・・・洗剤と洗顔フォーム、
　　　ドッチがより目に沁みるか、実際に試してみるといい！」

イリス「↑ちょ・・・ダメだめダメーっ！　洗剤は人体に悪影響あるんだからっ！
　　　　万が一目に入っちゃった時は早急に眼科へゴーだっ！」

アト「↑・・・・・・、ワイってそんな危ないモンで洗われてたのか・・・（汗」

アト「痛覚があるってコトは、肌に感覚があるってコトや。
　　　撫でられて気持ちがイイのも、痛覚がある証拠！
　　　撫でられる快感を知ってこそ、一人前のぬいぐるみってヤツよ！」

アト「――チェンジ！！　＜漢の子」

アト「イリスとワイで紅と白！　紅白出るにはちょうどええかもなーっ！」

イリス「↑ちょ・・・ボクはそんなの出ないよっ！　ましてやアトと一緒にだなんて！
　　　　恥ずかしいじゃない・・・」

イリス「金銭関係については、アトも何度か痛い目見てるハズなんだけどねぇ。
　　　　その辺に関しては妙にタフというか、全然懲りてくれないというか・・・
　　　　おこずかいを減らす以外に、対策のしようが無くて困ってます・・・」

アト「それや！　海の家や！　＞おいしい商売
　　　簡単な料理でがっぽり儲かるし、水着の女の子は眺め放題やし、いいことづくめやないのーっ！
　　　そうと判れば、直ぐに商売はじめな！　さあ！　さあ！」

アト『コンニチワ、ボクアトクン』
　アトの口から、かなたが喋った通りに言葉が放たれた！

イリス「きゃー！　かなたちゃんてば、気になる子が居るんだね！（どきどき
　　　　誰だろっ？　ボクにもこっそり教えておくれよっ！」

アトはショックを受けて放心中の様だ！　＞ごめんなさい

イリス「ボクの好み・・・？　そうだねぇ・・・
　　　　優しい人、頼りになる人って、ステキかなっ♪
　　　　でも、逆に頼りない子なんかも、思わず守ってあげたくなっちゃうかもー！」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「なるほど、かなたさんはそういったものが苦手でしたか。召喚で何か似たようなものを出せないものですかねぇ…」
陸人「レイスとかいた気がするけど、適正ないだろうからやめとけ。何が起きるか分かったもんじゃない」

陸人「まぁ誰だってそんなもんだと思うぞ。ある意味では、そういう時って最も本能に忠実な時なんじゃないかって気もする」

夜一「その歩行韮というのはひょっとしてこんな顔だったのでは…？」
陸人「どこかのゾンビ集団よろしく、島中を徘徊したらまさに地獄絵図だわな」

夜一「フフ…かなたさんはもう、そのまま魔法少女をやっている方が様になっている気がしてきましたよ？『記憶喪失の魔法使い、マジカルかなたん！』みたいな」
陸人「どこの売れないTV番組だよ」

夜一「正直に言いますと、そもそも運任せにすること自体がナンセンスとは思うのですよねぇ。道は天に任せるものではなく自分で切り開くものだと思いますし。まぁ…どうしても天に任せなければならない局面というのもあるとは思うのですがねぇ」
夜一「…うん、そうですね。前向きに進む方が絶対に良いことがありますよ！」

陸人「案外、外の食べ物と違って強烈な毒持ちだったりしてな。だとしたら、いくらプロでも下手に料理できないのも頷けるんだが」

陸人「おいしいものねぇ。まぁ確かにそれならいいかもしれないけど…かなたのお勧めって何かある？」
陸人「おいしいものじゃないと満足できなくなるってのは、ありがたいのやらありがたくないのやら…複雑な気分だ」

陸人「どう聞いても大食漢のそれです本当にありがとうございました」
夜一「…噂じゃ、一度にスイカを何十個もたいらげたとか聞きましたけど」
陸人「…は？なんだそりゃ！？」

陸人「まぁ確かにね。発揮できる機会と巡り会えるかどうかは誰にも分からないもんなぁ」

夜一「…確かにそれは存在意義を感じませんねぇ。短さが売りというのも妙な話ですし」
夜一「必要な犠牲か…フフ、そうですね。確かにそういうものなのかも」
夜一「…結果論として『犠牲』という言葉を使うこともありますからねぇ」

陸人「…俺の認識が間違ってるのかもしれないな。袴は足元に布を『意図的にかなり長く』垂らすんだと思ってたんだけど…それってもしかしてサイズが合ってないだけ？」

夜一「うーん、そうですねぇ…ベルトそのものに特殊な力が込められているケースもあれば、敵の力をアイテム化し、それを利用して戦うケースもあるみたいですよ」

陸人「悪いがあんな怪しい表情でそんなことないって言われても信じろって方が無理だ。そういう意味の胡散臭さは夜一に非常に近いものを感じた」
夜一「フフ、同じ穴の狢ですかぁ？」
陸人「ていうか…夜一がこんなのになってて、かなたはもしかしたら大混乱状態かもしれないな」
夜一「フフ。私は紛れもなく、今までお相手させていただいていた夜一と同一人物ですからね？」
陸人「…しかし、胡散臭さ0の人間ってこの世に存在するんだろうか。俺はいる気がしないんだが」

夜一「ええ。全ての方達が一丸となって協力しなければ到底できない芸当でしょうねぇ。人の力というのは本当に凄いものだと思いますよ♪」
陸人「さっきのはどー考えてもこいつ（夜一）のせいだあぁぁ！ていうか…そんなキラキラした目で見られても何というか、困る」
夜一「これを機に、陸人も芸人魂を磨けば良いと思いますが」
陸人「お断りします」

＜イベント回答＞

陸人「（遠くによく話す少女の姿を見付け）あれ…かなた？何か忘れ物でもしたのかな？」
夜一「ちょっと待ってください陸人。何か…違和感が……」
陸人「夜一にそう言われること自体に違和感を感じちまう」
夜一「真面目に言っているんですけど？」
陸人「…悪い」

少し考えたが。陸人はその少女に近付き、声を掛けてみることにした。
一方、夜一は陸人と若干の距離を開けて陸人の行為を見守っている。何が起きてもいいように…。

陸人「おーい、かなた。どうしたんだ？何か探しものか？」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「なるほどな…そういう考え方もあるか。
そうなりゃァ、その黄金の王様みてぇなお伽話はさ、人が大人ンなる手助けをしてくれるハナシってぇ事にならァな。……よく出来てるモンだ。」

エイテン「ま、陸の上で被ってンのはちぃっと目立ち過ぎるような気もすンだけどさ。
あァ、コイツぁ親父から受け継いだモンだ…っつっても、帽子は新品だけどよ、何だ、帽子を被る権利ってぇか、立場ってぇか、つまりは船長を受け継いだってぇ事だァな。」

エイテン「ほォ、かなたにしちゃァ随分と大胆な予想ってぇモンだァな？(ククク、と楽しげに笑って、)
さァて、どうだろうねぇ。(なんて楽しげに笑った。多分当たっているのだろう。)」

エイテン「ンー、記憶ってぇのがさ、もし価値があるモンだとして、よ。 かなたはこの島に来てからもよ、色々経験して色々話して新しい記憶ってぇのを作ってきたンだろ？
だとしたらさ、新しい記憶の価値が古い記憶の価値を追い越し始めてンのかも知れねぇなァ。」

エイテン「新しい記憶も残しつつ、古いモンも取り戻せりゃァ最高なンだろうけどな。
つっても、古い記憶を思い出しっちまったら今のままじゃァいられねぇのか……難しいモンだァな。」

しばらく酔いがさめるまで煽いだりしていたらしい。

エイテン「なァに気にすンな。なかなか良いチャレンジャー精神だったぜ。(楽しげに笑って、)
まァ、でもどうやら盛大に弱いらしいな。無理して飲むモンじゃァねぇさ。」

エイテン「そう言う事だ。それに、心から信じられてる相手をしれっと裏切られるような奴ァなかなか居ねぇからよ。
案外、信じるってぇのは綺麗事でもねぇモンだ。」

エイテン「殴るのはナシか？ だったらどうするかァね…本当にぶっ倒れるまで酒でも飲ませてみるか。(それに何の意味があるのだろうか。医学的根拠など皆無！しかしまぁ、お酒の香りで何か思い出すかも知れないし、ね！)」

エイテン「あァ、俺ァ…1754年のカリブ海。ジャマイカ島のブッ潰れたポートロイヤル港から船を出したンだが……そう言って伝わるかァね？」

◆◆

エイテン「………ッ！(強引に、駆けだそうとするかなたの肩を掴んで引き寄せた。多分、ちょっと痛いくらいに。 しかし何も言わずに、かなたの目を見つめる。これまで見せた事も無いような鋭い視線。
肩はしっかりつかんだままなので、きっと逃げるにも逃げられない。……どのくらいそのままで居ただろうか。)」

エイテン「行ってどうするつもりだァ？ テメェが俺の代わりにバケモノの腕をぶった切ンのか？(普段とは違い、言い放つような口調。そして無言。……そのままさらに数秒が過ぎて、男は小さく息を吐いた。)」

エイテン「……そう言ってくれるような奴は少ねぇからさ、かなたの気持ちは嬉しかった。
でもさ、俺の腕１本の為にかなたが死ぬかも知れねぇし、死ななかったとしても手ぇ汚しっちまァンだ。(ゆっくりと、かなたの肩から手を離して、)」

エイテン「そンなの、馬鹿馬鹿しいじゃァねぇか。 敵討ちなんてさ、つまらねぇぜ。(ぽん、とかなたの頭を撫でてやった。)
……ただ、ありがとうな。 その気持ちだけで十分救われらァ。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「う……な、なんかいい笑顔……でも、やっぱりごまか……」
「（ぎくりっ！）」
「は、はいっ！関係無いですｗ。関係ないですわね。えぇ。全力で関係ないですわ〜」

飛鳥「いえ、空は青いですけどっ！なんか遺跡の中だと言うのが信じられない位晴れわたってますけど！！！
こう、私にやましい所が〜とか関係無く、黒い気が……ってひにゃぁ〜〜！！？？」

　…フィヨルドの間を行く遊覧船が画面に表示されている。

飛鳥「ハイ、ワカリマシタ。ワタシガワルカッタデス。カナタチャンカワイイ、カナタチャンサイコー。ウピ〜」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「いぇいッ！！（ハイタッチ」

アルゥ「それは難儀なことだねぇ……。
一つでも記憶に直結するピースがあればまた違うんだろうけどさ」
アルゥ「あ、じゃあかなたさんの好きな食べ物って何？
もしかしたら『思い出の味』ってのがあるかもしれないでしょ」

アルゥ「……さて、どうなんだろうね。
エルとは腐れ縁であることだけは間違いないみたいだけど」

エル「デレが何かと問うたのカ？
そうだな、デレとは相手に対して好意的オーラを放つ状態のことを指ス。
派生系にツンデレ、ヤンデレといったモノも存在するが、かなタンの場合はまた違うタイプであるナ。
ただ髪型をツインテールにしたら『ツンデレ』にみえないこともなイ」

フェルワーメ「……そ、そう？　フリルとかレースとか結構好きよ私。
一応、この島に来たときもそんなドレスを着てきたの」
フェルワーメ「あれ、私のお気に入りだったのに……。
（遠い目をしてレモン水を飲む」

アルゥ「天然ミネラルボケちっくな、かなたさんだからねぇ。
うん、それはもう仕方がないね。うん仕方ない」

アルゥ「あははは、なんのことやらですな。
して、僕も一応仕事でここに来てるワケだからさ。
エルまで連れてくのはどうかなって結論に達しました」
エル「よって俺は普段通りかなタンに愛を語ることになりましタ。
よかったなかなタン！！（親指を立てながら」

（一瞬お菓子をみて目を輝かせて）
フェルワーメ「……へぇ、私の分まであるの？
まぁ、味はどうだかわかんないけど、せっかくだし貰っておいてあげるわ」
エル「おのれワカメ！！　文句を言うならば俺がそれもいただ――」
（思い切り殺意を含有した眼で睨みつける）
エル「……けませんよネー？（じりじり後退」

エル「ハッハッハ、そう照れるなってかなタン。
なんだったら抱いて寝てくれてもOKだゼ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「実は俺の知り合いの女性と約束していてね。
好きな人は、先ずその人に教える約束をしているのさ。だからかなたさんに教えるのは今ちょっと出来ないのさ。ごめんよ。」

ジャック「ははは、確かに残暑とはいえまだ夏だしね。
お化けとしては出てこないと思うけど・・・何かこう、しっくりしない感じが残っちゃうと思う。」

ジャック「うんうん、前向きに！人の足は、前を歩くためについているのだからポジティブに。
仮にこけちゃったとしても、めげずに前を向いて歩いていこう。」

ジャック「同じスタートラインに立つが故に、遺跡の内部で使うものではない。となると・・・その鍵は
かなたさんがこの島をいずれ去った後に活躍するのかもしれないね。或いは、かなたさんの記憶を呼び戻す、文字通りのキーアイテムか。」

ジャック「俺かい？俺の切り口は全部、ほぼ同じだから役立たないかも・・・？
俺はこの島に流れる、『噂』を頼りに人に話しかけてきたから・・・聞き込みをかねて人に話しかけている。ってな感じかな。
だからあんまり、異性とかそういうのを気にしたことがなかったり。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「宝玉がある8隊通路にも現れたみたいだから、この島の中心に近づいていけばいやでも会いそう。戦いになるかどうかはともかくとして」

クリス「宝玉は持っていかれたら取り返すしかないから……PKにあわないように調節するしかないんだけど」

クリス「いや、大丈夫だいじょうぶ、暑さにちょっとやられているけど……熱は無い、はず」

クリス（あ、なんか顔、近いかも……）

クリス「ああ、それはちょっと読んでみたいかも。僕も昔書いたことがある、変な紀行文。実家に置きっぱなしだから発掘されているかも……」

クリス「なんか書いても書いても上達しているかどうかってよくわからないものだね。う〜ん」

クリス「技をひたすら回す物理前衛向きだね、効果からして。うまく移植できれば使いではあるかも」

クリス「結構似合っているよ。いぬみみと併用するのが王道なのかな……」

クリス「ギャンブルは基本的に損するようにできてるけど、一部を除いて韮キットは安全だよね。縁日のくじ引きよりも安心して引けるよ」

クリス「その間隔が何千年かになるとオーパーツ扱になることもあるね。ちゃんと調べれば当時の技術水準で作れるものが大半なのがわかるんだけど」

クリス「手に入りそうで有効そうなのは祈祷のセーフティゾーンくらいかな。第3隊みたいにサンクチュアリで反射漬けにするのも習得がまず無理というのを考えなければ有効だね」

クリス「闘技ではもちろんできるだけ散らせないようにするけどね。回復を厚くして」

クリス「全勝、はさすがに無理にしても、いけるところまでいきたいよね。幸先のいいスタートだったし、一気に行こう」

クリス「あはは……楽しんでもらえたならよかったよ、僕も楽しかったし」

クリス「そうだね、また行ってみたいね……懐に余裕があるときに」

クリスとウシャスはその少女の姿を見つけたようだ

ウシャス「あら、あれってかなたじゃない？」

クリス「へ？　いや、違うと思うけど。というかさっきかなたちゃんがあっちに行ったの見たばかりじゃないか」

ウシャス「そういえばそうだったかしら。じゃあ、確かめてみましょうよ」

二人は少女のほうへ向かっていく

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「それはそれで楽しいので何の問題もないんですけどね。また機会もあると思いますし。」

ゆうか「そうなんですよね。なんというか、お祭りの中で食べるからこその味というのがありますよね。」

ポー『…過去は本来変えられるものではありません。今まで培ってきたことすべてをなかったことにする、なんてことは。』

ゆうか「つぶさないように注意しないといけませんね…。いっぱいのりすさんたちがおとなしくしてくれるといいのですが…。」

ポー『…魔法と麻雀…。なにやらイカサマとか神がかり的な何かが乱舞しそうな…。』

ゆうか「ダークホース、仲間にされたんですね。かなたさんが少しでも、楽になるといいのですが。」

ゆうか「…そう、ですね。　私にも、譲れないことがあります。ここに居ることもその一つではありますが、…それだけではないので。」

ゆうか「…二人で、ですか…。出来ればいいのですけれど、…きっとそうなのだろうな、ということを、聞いて、お手伝いできるかどうか確かめることがまだ出来ていないのです。
私が聞いていいことなのかどうかも、分かりませんし。」

ゆうか「かわ、いいというか　（どうやら動揺しすぎてパニックになっているようだ！）」

ポー『…うーん。…（パニックになってる優歌を見つつ）』
ポー『まぁうん、さらりと綺麗でしたとほめて、なおかつ大切な思い出にしますと、いわれたと。』

ゆうか「（ポーが言って居ることで情景を事細かに思い出したようで、さらに真っ赤になっている）」

ゆうか「あ、完成ですね。パウンドケーキは、基本を守ることと、根気よく調理すること、が大事です。」

ゆうか「パウンド、はすべての材料が1ポンド、というところからきているそうですよ。
味付けを入れると、そこは多少変わってきますが。」

ゆうか「では、一切れいただきますね…。（一切れもらって食べる）」
ポー『私もいただきましょう（一切れとって）』

ゆうか「うん、美味しくできましたね。味付けやアクセントのオススメはナッツ類だったり、ココアだったり抹茶だったり。マーブルっぽくするのも面白いですよ。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「ふむふむなるほどなぁ。。」
おんなのこA「対峙してもうたらしゃぁないけど出来る限り蛇はんの相手はしたくなってきてもうたヮ。。」

おんなのこA「なんや、島ではからあげ食べ放題が流行ってるみたいやし、」
おんなのこA「あの人はその回しモンなんやろかな。」

おんなのこA「Σちょぉ！裏切られたとか言われてもやねぇ。。」
おんなのこA「あ？あぁ、冗談?!」
おんなのこA「な、ならよかったヮ。。」

..oO(この体になったら肩が凝ってなー）
。oO(とか言うたらブチきれらるんやろな。。）

おんなのこA「Σって何処見てるん。穴空いてまうやん！」

おんなのこA「勝負??のーかうんと??」
おんなのこA「あ。ああ！うんうん。それで問題なで。ちゅうかウチ勝負とかどうでもよかってん。」
おんなのこA「ぁ、イヤなんでもないで、、」

おんなのこA「なるほど、、、」
おんなのこA「ちゅうコトは思い出そうとすること自体にロックが掛かってるんやろね。」
おんなのこA「自身で思い出すのがダメっちゅうコトやったら」
おんなのこA「後頭部強打くらいやったらお手伝い出来まっせ。」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
「はい、有難う御座います。
私も大した事は出来ませんが、もし必要な品を私が持っている場合などはお気軽に御連絡下さいね。
此方から出来得る範囲の事でしたらという制限はありますけどね」

****(716)からのメッセージ：
ハルカ“知りたいと思えることは素敵なこと、か……汝は良き響きの言ノ葉を使う”

ハルカ“我は美味なるものは醜きことも多いこと、と聞いていたがゆえ、左程驚きはせなんだが……”
ハルカ“しかして、おいしい草が安物である理由は納得できた。あれは脅威にならぬ生物であったがゆえ”

ハルカ“其処までおいしい草が苦手となったか。しかして、好き嫌いをしては大きゅうなれぬと人は言うぞ？”

ハルカ“面白きこと。かの魔女が、如何にして今のような魔女の道に入り込んだか興味はある。その道に進まねば、どのような女になっていたのであろうな？”

ハルカ“……………『Celaeno Fragments』”
ハルカ“左様か。その書、聞き覚え有るような、気のせいであるような。しかしてセラエノの名はよく知るもの”
ハルカ“汝から感ずる懐かしきものは、その縁がある者がゆえか”

ハルカ“我も詳しくは知らぬが、ある者はその鍵を使った末、ある神の怒りを買い、夢を奪われたという”
ハルカ“神の名は…………”
ハルカ“……はて、何であったか？思い出せぬ……”

ハルカ“快なるかな。許すが良い、少々我も心浮かれているらしい”
ハルカ“我もまた己を知るに足らぬ故。汝と言ノ葉交わすことで、我にも良き結果がもたらされるやも知れぬ”

ハルカ“左様か。しかして恥ずべきことにあらず”
ハルカ“我も己の異形に他者との交わりを恐れ、畏怖されるを気にしていたもの”
ハルカ“未だそれを大きく抱えている。克服しつつある汝を見習わねばならぬな”

ハルカ“思うが侭にならぬであれば、難なりと言わざるを得ぬであろうな”
ハルカ“しかして杖なしでもそこまでできるならば、いずれは……”

ハルカ“全ては己の心のままに。その道が賢きと感ずるならば、揺らがず貫くが良いのではないか？”

宙に浮かぶ眼が、少女を見つめている……。
ハルカ“はて？不可解な……かなたは向こうへ行ったと思ったが……？”
ハルカ“……否、あれは、かなたでは……無い？”

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「まぁー耳関係は、これからもキットを使う人が増えるから増えていくんじゃね？（テケトウ」

楓「PTメンバーから犬耳が生えてきてビックリしたしなぁ…（ぇ」

セピア「ニラミミは、確かに気になるな…実物を見た事がないだけに（笑）」

楓「私もほんめーの上位技能を今日修得するからコレからCP消費するでー♪」

セピア「まぁ…楓の場合は貯めこみすぎてCPがオーバーフロウしてるわけだが…（嗚呼」

楓「ぉーかなたちゃんサンドラを突破したんやねーオメデトウやー♪」

セピア「サンドラを突破できるのは羨ましいよなぁ…選択肢が増えるし」

はな(757)からのメッセージ：
はな「カレーの醍醐味って、結構人によって変わってくる気がしませんか」
はな「スパイスの利いた独特の辛味がいいという人も、お肉や魚介、野菜などをふんだんに食べられるところがいいなんて人もいますし」
はな「あるいはご飯やナン、パンにうどんなどなど…、添えのおかずとしていいという人も。暑い日に食べていっぱい汗をかくのがいいっていうのも分かりますわ〜」

はな「結局、という言い方もどうかと思いますが。どんな料理でも、自分が美味しいと思う食べ方が一番なんでしょうね」
はな「美味しいと思うものを美味しいと言って食べる。幸せの時間ですねぇ…」

はな「確かにお祭りの準備って、本番以上に楽しい時がありますよね♪　手作り手作業の良さは、相手を思うことによって何倍にも膨らみますから」

はな「ご飯かパンかって、結構人によって分かれますけど、食べ方の違いにも表れてそうですわね…」
はな「最近では米粉を使ったパンも流行ってますけど、これはどういった扱いになるのかしら？」

はな「はい、無事に出店できました。まあ枠が余っていたら、で結構ですよ」

はな「なんだか食べるところをじっ…と見られてそうですわよね。それもただ感想を聞きたいだけなのに、誤解されてお客さんが何も言えなくなってしまう…みたいな」

はな「好奇心は猫をも殺す。なんていいますから、ゆめゆめご注意を怠らぬよう…」
はな「なんて言いましても、気になるものは気になりますわよね〜」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「ええ。是非そうして下さい。」

アレフ「有名でしたよ。相当な数の方と関わりをもっていらっしゃいましたから。当時、ほとんど交流の無かった私が知っているくらいですしね。」

アレフ「何かあったのですか・・・？＜あのことかなぁ」

アレフ「いえいえ、どう致しまして。思った事を言ったまでですから。（と、釣られるように軽く微笑んだ）」

アレフ「はは、そうですか？　有難う御座います。私の方は余り手入れ出来ていないのですがね。一度洗うと乾かすのに凄い時間かかるので…。」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「ほら・・・普通に・・・ありえなくもない確率・・・でしょ？
でも実際は確率なんて・・・そんなにあてにならない。」

リリィズ「女同士・・・というか同性で恋人同士になるって・・・単に好きになった人が同性だったっていうのは普通にあり得るよ・・・。
あたしのおかあさんがそうだったから・・・。」

リリィズ「おかあさんが・・・サド・・・？　サディストかぁ・・・（思い出して・・・やがて頷いて）
そういえばおかあさん・・・お酒飲んでいい感じに酔ってた時・・・「アタシのスレイヴがどうたらこうたら」って言ってた気がする・・・。」

リリィズ「あ・・・えっと・・・牛乳とバター・・・ふくらし粉・・・。　それからかなたが好きなトッピングとかあれば・・・！」

リリィズ「嘘は・・・言ってないからね。
かなたはそういう風な気持ちにさせてくれるだけの魅力が・・・しっかり備わってるから・・・。　分け隔てなく笑顔をふりまける光が・・・ね。」

リリィズ「き・・・金魚鉢？！（手で金魚鉢の大きさを確認して・・・そしてそこにどかんといっぱいのパフェを想像して・・・）
き・・・金魚鉢パフェ・・・が・・・（かなりテンションが上がっている）」

リリィズ「本来の目的・・・かなえられるように・・・。　めいっぱいがんばらないと・・・。」

リリィズ「逆の場合も然り・・・だよね。　普段優しい人がときどき見せる厳しい表情・・・。
そういう人たちに・・・すごく「ありがとうございます」って言いたくなっちゃう・・・よね。」

リリィズ「え・・・あ・・・っ？！（食べかすを取って食べるという行動にびっくりしたようだ）
や・・・やだなぁ・・・かなたったら・・・言ってくれるだけでよかったのに・・・恥ずかしいよ・・・っ（ボッと頬を赤く染めて手で顔を隠す）」

リリィズ「・・・今度かなたに美味しいドーナッツ作って・・・リベンジしてやるんだ・・・か・・・・・・？」

言葉が終わる前にリリィズは何かがフッと切れたかのように意識を失ってしまった

リリィズが倒れた後、その後ろから小さく笑みを見せる女性がゆっくりと近づいてくる。
リリィズが大人になったかのような女性は、リリィズに近づく。　近づくごとに笑みは妖艶な笑みになり・・・そして混沌とした恐ろしい笑みに変わる。
そして、女性はゆっくりとリリィズに手を伸ばす・・・

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おー。かなたおめっと！それが出来たらこれもすぐ出来るぞぉ。（そう言うと黒蔵君ロッドモードでダブルエルボー⇒シングルエルボー右、左⇒横回しで上にスローしてキャッチ！」
黒蔵君「回される俺の身にもにゃれお前！！（すごく華麗だっ！」

ちゃとらん「某魔法少女の相棒はフェレットで魔法で地球を破壊しちゃうんだって！スターライトブレイカーだって。恐いなぁ恐いなぁ。主人公がラスボスってすごいなー。よくわかんないけど。」

ちゃとらん「ＤＰＨはなっちゃんとセブンとしずかちゃんの３ピースバンドなんだって！カッコいいぞーＤＰＨ。俺ずっとファンだぞぉ。これ次のライブのチケットなー。かなた、一緒に行く？（ライブチケットを手渡して。何気にデートのお誘い的になっている！」

ちゃとらん「そっか、終わったら始まって、始まったら終わるから、始まったら始まるんだなっ！俺も負けないぞぉ！（良くわからないが納得したようだ。」

ちゃとらん「黒蔵君なー、俺の言い間違えとかもちゃんと翻訳してくれるの。不思議だなぁ。何で俺の言いたいことわかるんだろう。これって医師が伝染？」
黒蔵君「以心伝心にゃ。この間違いはまだ良いほうだにゃんて言えにゃい。」

草雄「次郎やー。次遺跡外出たら煙草買ってきてくれんかのぅ。…なんじゃぃ、めんこいお嬢だのぅ。ワシは草雄。姉御のぼでーがーどやっとる漢の中の漢じゃけぇのぅ。よろしくたのんます。（腰を落としてメンチを切った。」

黒蔵君「にゃんか次郎曰くあの甘さが余裕っぽいらしい。俺にも良くわからん。」

ちゃとらん「大丈夫だぞぉ。謎のって付いてるからちゃとらんでも同じちゃとらんとは限らないぞぉ。と皆思うはずだぞぉ。花火はなー、黒蔵君が最近覚えた伝統芸能なの。人間花火に開眼しちゃったんだって。なにそれ気持ち悪い。」
黒蔵君「次郎が最近俺に対する扱いを酷くしている気がします。」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「ん、うーん。　まあ、そうなんだが……。＜相手が男性。」

レオノール「じゃあ、そのうちに茶葉の特徴と選び方。とか教えてもらえるとありがたいな。コーヒー豆は初心者用くらいの話を聞いたことがあるんだ。酸味と苦みのバランスとか、香りの方向とか。どういう特徴のものがある、というのがわかるだけで結構ありがたいかも。」

レオノール「ふふっ、まあ、機会があったら、な。夏場はあついだろうし＜羽根布団。」

レオノール「そうだな。あと、相手にあたってしまうのも問題でな。故郷なんかは、その分家の造りが広めになっているんだが。このあたりだと人間準拠だから。」

レオノール「（水着が似合うとの話に）ありがとう。（かなたの話を聞いて）たしかに、そうなっているのが可愛いかもな。」

レオノール「そうかね？まだまだ成長すると思うし、そんなに悪くないと思うんだが（ある程度小柄、スレンダーがよしとされる種族のようです。ないのがいいというわけではないのですが。）」

レオノール「私なんか同じ翼人の中では体が大きすぎて、な。」

レオノール「食べた人が、いるのか。……あまりおいしそうではないな。」

レオノール「交わるはずのない運命か。そのとおり、だな。」

レオノール「（……別れた後みかけた少女に）」

レオノール「……どうしたんだ？かなた。こんなところで。なくしものでもしたのか？」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「そういうお友達をたくさん、ですか。出来るといいですね――ううん、きっと出来ますよ。」
リア「そうやって生まれたものは…何物にも変え難い物、ですから。」

リア「偏ってましたね…でも、頑張れた結果と思えば――嬉しいですね。」

リア「なるほど…何が入ってるかわからないんですか…」
リア「でもそれって、お鍋なんでしょうか…？　すごいなんか危ない気がするんですけど。」

リア「それは背後さんに伝えておきましょうかね。興味はありそうなので」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「か、かなたちゃん！発想が怖いよ！」

芽美「うう、今のかなたちゃんすっごく素敵な笑顔してるのに全然笑えないよ〜・・」

芽美「う〜ん・・・・私もちょっと否定しなきゃな〜って思うんだけど、言葉が見つからなくて・・」

芽美「そ、そうだね〜」

芽美「この時代どんな展開も仕様と言い張ればありなんだよ、きっと(ぇ」

芽美「あ、うん。そんな感じだね。輪郭自体全然つかめてないとぼんやりとイメージ浮かぶだけで、それに引っ張られちゃうのかな？」

芽美「そうだね〜。きっと探してみればyou●ubeとかにまだ置いてあるのかも？」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「ここは本当に謎の遺跡だよ。誰が何のためにどうやって作ったか一切不明だからな。遺跡探検家としては興味が尽きないよ。」
ランディ「正直言って、とうてい人間業だとは思えないよ。神の箱庭と言われても、信じるしかないかもな。」

ランディ「宝玉は一応は砂に埋めてあったけどな。一ヶ所にあれだけごろごろしていたら、杜撰と言われてもしかたがないだろうな。」
ランディ「他の宝玉の情報はまだ一切入ってこないよ。一体、どこにあるのだろうな。ベルクレアが宝玉を集めているので、３隊の先が怪しそうだが…」
ランディ「3隊の先に行くのならば、先に他の宝玉を集めておいた方が良いのかもな。」

ランディ「なるほどな。やはり誰でも命中率には苦労しているのだな。強制合成の命中増加はなかなか便利だが、上位CPの問題で上げすぎる事もできないしな。」
ランディ「ただ、どちらかというと物理攻撃よりも魔法攻撃の方が命中率が高いという印象があるよ。相手の回避も関係しているのだろうな。」
ランディ「魔法攻撃の回避には魅力が一番関係するのだしな。可愛い顔とかしぐさとかで、見逃してもらうというのが主な回避方法かもな。」
ランディ「範囲攻撃でも、その人がいるあたりは手加減してしまうとか…。案外と有り得ない話でもないかもな。」

ランディ「結局、韮鍛錬は韮箱と韮袋と韮玉だったよ。最後が少し不満だが、総合的に見るとまずまずかな。」
ランディ「韮玉からも「ればにら」が出たのでそれほど悪くはないかもな。「にられば」とは大違いだよ。」
ランディ「ただし、狙いだった「悪魔のしっぽ」は出てくれなかったよ。そうそう甘くはない事は覚悟していたがな。」
ランディ「今回、「ればにら」武器の生産実験をしてみるよ。いったい何が付くのだろうな。」
ランディ「いぬしっぽはかなたさんには悪くはないかな。可愛くて似合っているし、単段攻撃型だから軽快とは相性が良いはずだよ。命中率の問題は一気に片づくかもしれないな。」

ランディ「3隊、ラザレス共に突破者が出たようだな。しかし、どちらも無茶な戦術だよ。私達にはとうてい真似できないな。」
ランディ「3隊なんて9対9の戦いだからな。しかもHPははるかに多いし…。ここまで無茶なパーティーでないと突破できないのかもな。」

ランディ「サンドラ突破おめでとう。私達も次にサンドラに挑戦する予定だよ。本音を言うと、サンドラはかなり怖いのだが…」
ランディ「ペット２体と自分たちも前衛で短期決戦か。たいしたものだな。私達にも参考になりそうだよ。ありがとうな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぇ…あ…そ、その…いたずらっ子でもいじめっ子じゃなければかわいいと思います！」

クロ「大親友……ですか…？そう言える人は…いないかも…。今まで、友達もいなかったから…。」

クロ「ご、ごめんね…でも、半分こで…たりる？」
クロ「（ふーふー）日陰とかあったら、そこでのんびり飲みたいね…。最近は日差しが強いし。」

クロ「あきらめなければ、きっと何とかなりますからね…」
クロ「まともなお医者さんとか…いないかな？それでもわからないかもしれないけど…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「そうです。そんな当てなきゃ負けるような試合でも無い限りは楽にしていいんです」

シン「私は当たったらSPが無くなるから参式の時も多いですから。まぁ当たらないよりはましですし」

シン「まぁそれだけかなたさんを放置しておくと危ないってことなんですよ。まぁ強いってのと裏返しですね」

シン「まぁどこかの民族では焼いただけとかの料理とかもあるみたいですから。実際にありえるかもしれません」

シン「まぁそれが料理というものですからね。何か作業とかみたいになったらおしまいですよ」

シン「ええ、まぁ私のは島でも見かけるリビングドール・少女のですから、そんなに見た目は悪くないと思うんですけどねぇ」

シン「…？　あれ、かなたさんかな？　気のせいか…」

ブラン「変身持ちで○霊開花は非接触で殺されても文句はいえない覚悟が必要だと思うわ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「1回戦はにゃんていうかあたし見てるだけだった…。これでいいのかにゃぁ？みんなつよいー」

あんず「＞ケシアさん
はじめましてだにゃ！魔法少女仲間がどんどん増えてうれしいにゃぁ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「うちも高速魔術３PTとかと当たっちゃいましたよ…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そろそろ変身を『鷹！虎！飛蝗！』にする人が出そうな気がする…」
かなた「イセリアルブラストは欲しいですけど、魔術を覚えられないので無理なんですよねぇ…」

クリス(485)からのメッセージ：
＞あんずちゃん
クリス「変身バンクとは特殊効果で彩られた豪華な変身シーンだね。実時間は0.05秒なのに見る側は1分くらいに感じるという」
＞ケシアさん
クリス「ようこそ、なんだかよくわからない火力の世界へ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……何故こんな事に」
その場に現れたメカメイドは、確かに前回のコスチュームを纏っている。青と白の服は
成程、可憐だった。だが躯の上に被さるのは、十三枚の“シールド”。それは鎧の様に
全身を覆い尽くし、更に“杖”は巨大な重火器となっていた。どう見ても無骨である。
救いは“シールド”・“杖”、双方コスチュームと同色・同デザインな事位だろうか。

＞ブラン様
みゆき「杖と魔術を双方極めるのは、なかなか大変でしょうね……」
その衣装を元のメイド服に戻し、高い目標に首を捻る蒼き鋼の娘。
＞あんずさん
不意に光ったそれは、何か専用の術式を編んでいるのかもしれない。
ひょっとしたら予行演習で、実際は何も起きていないのかもしれない。
＞ケシア様
みゆき「ようこそ、いらっしゃいませ。そして変身、おめでとうございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、深々と一礼して言祝いできた。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「１回戦目は勝利♪この調子で頑張っていくよー♪」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞ぶらんらん・あんちゃん
変身ますたーとか見るとうっかり魅了のほうにも走りたくなるだお……攻撃に回るーって決めたけど中途半端になっちゃって困るだお！」

るー「あ、るーようやく変身後の姿になったにゃん♪　からふるばりえーしょんもあるから、ばんくはばっちり＜(´ゝω･`)＞−☆」

もみじ「誰か簡潔に今の状況を教えてください・・・」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「店長が顔を出すとみんなが一斉に反応したのにはびっくりしました」

みっちー(1013)からのメッセージ：
みっちー「もし復活の兆しなら売り出さないと！……材料！材料はどこじゃ！」

＞ヒノキさん
かなた「お、女の子に向かって太るだなんて酷いです…」
かなた「…確かに１キロ太っちゃいましたけど…（ぶつぶつ）」

＞ルフィナさん
かなた「…？」

＞テュルキスさん
かなた「スペアリブは豪快でいいですよねぇ。
確かにキャンプとかバーベキューにぴったりな感じがします」

＞トーネさん
かなた「おそうめんっ。
なんだか、わくわくしますねっ」
かなた「つくところに…ついてくれないんですよねぇ。
聞いた話によると、つくときはおなかから、落ちるときは胸から、らしいです」
かなた「においでダウンですか…っ。
それひょっとしてわたしより弱いかも…ウィスキーボンボン、食べます？（待て」

＞らすぬこさん
かなた「ちなみに、大賞が富山県の『白えびかき揚げ丼』、最優秀賞が青森県の『八戸ばくだん』だそうです。写真で見せてもらったんですけど、すごくおいしそうでした…」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞かなたさん
ヒノキ「あ、その、一旦ペットにして餌をやって育ててからッていうのはアリ？
そうすればきっと愛着持って食べられなくなると期待して」
ヒノキ「ボク和風ハンバーグが食べたいなー。あの大根おろしとのマッチ、いいよね〜（じゅるり」

＞デュルキスさん
ヒノキ「羊肉が一個〜　羊肉が二個〜　羊肉が三個〜…
羊肉が九十九個〜…　羊肉が一個足りない〜
とか言っちゃうお化け？怖いよ怖いよ。もったいないお化け怖い（ガクブル」
ヒノキ「えっ、きみどらさんポジション…？」
ヒノキ「（ハッ、悪い予感！？）えと、その、ドラゴンって美味しくないみたいだよ？」

＞トーネさん
ヒノキ「お肉の詰め合わせ的なモノかなァ？加工しなくッても食べられてるから、ソーセージとかにして入ってそうだね。
いいないいな〜、あれ、本格的なソーセージって変な着色してなくって美味しいンだよー！」

ヒノキ「というかこのコミュで発言するたンびにお腹空いてってる気分。あと夏のアイスはやっぱりソー○ッシュかスイカバ○でした。」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：やきいもの　あき！）

食い物の事になると途端に元気になるな…

主殿らしくていいじゃないですか。
師匠もどうですか？やきいも。

きみどらの焼いた焼き芋が置いてある…

クリス(485)からのメッセージ：
ののりん「おいしい草のほうがいい。次点で韮」
＞ヒノキさん
クリス「いいねお好み焼き。というわけで粉を用意しました」
＞かなたさん
クリス「高級食材はそろって合成強度が高いんだよね。今日もどこかで保存食とおにくが合成材料に

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「コミュ発言が指定ずれてた件について・・・・・あ、穴があったら入りたい・・・！！_|＼○_　」
「っつーわけで、こんどこそ行ってきます・・・！！
中途半端なお土産は・・・・・持ってこれないしな（バキバキと拳鳴らして」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「こちらもクリフォード戦に備えてチキン料理を準備！
戦の前の腹ごしらえは色んな意味で大事ですよね。」

＞ルフィナさん
テュルキス「ご指名ありがとうございます、続きはサーキットの方で！」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「ふう、そうめんの材料は確保したし後は作るだけだね。
もちろんゼイルも手伝ってよね！」
ゼイル「む…これだけあると壮観だな…。
まあ、やるだけやってみるか」

かなたさん＞
トーネ「草よりはパンの方が食べ応えがありますもんね？
パンなら料理する時でも、色々作れて楽しいですし」
泣き虫魔剣士トーネ「形だけの別物…なるほど。
もし手に入ったら一口かじって確かめてみようかな…。
食あたりとかは、わたしなら大丈夫ですから」
泣き虫魔剣士トーネ「プールで遊びながらそうめんも食べられる…いいですねっ！
やっぱり5キロ（メートル）じゃ足りませんよね、もっと多めに作ってみますね」

ヒノキさん＞
トーネ「あ、わたしは竜を食べたりしないから、安心してね。
でも、警戒するに越したことはないかも…」

テュルキスさん＞
トーネ「なるほど…参考になります。
つゆを付け足す役の人がいれば解決しそうですね…」
…と言いながら、遠くで変なポーズを決めているゼイルの方をちらりと見る

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「いただきまｓ・・・ガッ・・」
らすぬこ「ペッ。
まぁ、・・わかってましたよ。食べれないってことぐらい。
石は無理。そしてまたガーゴイル・・。もっとこう食欲意欲をですね・・」

らすぬこ「って・・はっ・・！残る２匹が・・お肉ー！！」

らすぬこ「かなたさん、やきそばぱんも美味しいです。
まったく・・ここは購買意欲に駆られる場所です。しかし、美味しいので正義。」

らすぬこ「ヒノキさん。おおう、なんて素敵なこの頃でしょう。
食べ物のシンプルイズベストとはまさにですよね。王道は・・美味しい。」
らすぬこ「あ、うん。石は・・私もオススメしないかな。（キリッ」

らすぬこ「・・・トーネさん。それは無理です。これでも一応血の通った猫です。
そんなところ見せられちゃ・・お肉化もできないぜ・・。でも一緒に代わりをとりにいけば良いさ！
以下エンドレｓ」

ミドリ「よろいさんはともかく私は木っ端ですけどね…まぁ、これから大半はクリフォードですね。そこから先は…そのとき考えましょうか」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「なんとかぶじだった…ね。うまさんのほうが…たいへん…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ、あたしが作れるようになった牛乳…。最初はリアさんにあげるにゃ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「メイド隊が突破された…だと…っ！？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「なんとかアイアンナイトを越えたと思ったら通常戦の引きの悪さに泣いた。」
イージス「まあ今回で上位のピースが全部揃うし、頑張っていこう、うん。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私たちの探索はほぼ完璧に終わりそうです。気を緩めず次に備えないと」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「んー。ラザレスとメイド隊が同日に突破されるとはなぁ
　　　　さて。どっちに進んだものやら」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「無事に宝玉を入手しましたっ、この調子ですね……♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ほくほくの笑顔で語っている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「むう…色々上手くいかない。　予定を見直す時期なのかしら」

アン「こうなってくると耐久不足が苦しくなってくるのだわ…」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「装備の方も徐々に揃いつつあるが、Lv4Lv5の装備が出ているか……
いやはや、このあたりは交渉術と運の双方に恵まれなければ辛いかな」

たつみ「くろはやっぱり狼男か？…ってそれじゃそのまんまだよなあ。」
たつみ「夏は終わっても季節に関わらず楽しめればいいじゃないか？＞カマクラ」
たつみ「なんだー、びっくりしたぞ。＞ヒカル」
たつみ「うん？…ヒカルどうかしたのか？何か、ちょっと様子変だぞ。」

たつみ「むう、仕方ないな…わたちが気合を入れてやろう！＞ジャック」
しっぽ往復ビンタ！！
たつみ「ばんせーせつ？＞みゆき」
サイハ「ハロウィンは知っていてもその訳を知る者は少ないからのう…」
たつみ「レクは…一体何になるんだろ？＜ハロウィン仮装」

たつみ「レシルはお菓子貰えればいいのか？皆で作るのもわたちは楽しいと思うけどな。」
たつみ「誰だ、あんなでかい水の中に塩投げ入れるの…」
たつみ「んー…やっぱり間に合わなかったか？いや…間に合ったのか…？＞フレイアルト」
たつみ「…。」
そっとマジョラムのバスケットの前にサイハ用ミニカップ紅茶を配置した。

たつみ「気にするなよー。忙しい時は無理しないのがいいもの。＞静」
たつみ「そっか、9月末くらいにプチイベントで果物狩りとかするのもいいかもな。＞リーチャ」
たつみ「な…なんだ、このフィーの戦闘力の異常な高まりは！」
たつみ「まさか…甘味に反応しているというのか！」

たつみ「…リベンジ…。＞ディーン」
サイハ「それは逆にあっちを襲うという事かえ…（充分感化されているではないか…）」
たつみ「そうだな。充電期間と考えるのもいいかもな！＞ビス」
たつみ「にとーへい？＞総一郎」
サイハ「随分と上下制度のはっきりした階級社会なのじゃな。#+#@サイハ@/5/因みにわちの国では、女神信仰じゃったから雄の竜はおらんかったの。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「KIAIもYARUKIも充電しないとね！　」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「私はミミズかっ＜干上がってるところに水かける
どちらかというと氷をかけてくれると・・・暑い中で氷に囲まれる、幸せじゃないか」

ルエ「次のイベントは猿関連か・・・（ヒカルの猿を見つつ」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「スイカに塩みたいなのって、一番最初にやった人はどう考えてやったんでしょうねぇ…」
かなた「た、鷹のから揚げは筋張っててあんまりおいしそうじゃないような…」
かなた「たしか、Helloweenっていうバンドの歌だったと思いました。＜イーグルフライフリー」

＞ヒカルさん
かなた「えへへ。
おいしいものをおいしいというのは作ってくれた人に対する礼儀だと思うんですよ、わたし」
かなた「ヒカルさんもちゃんと食べられました？」

＞お兄ちゃん
かなた「あ、あはは。なんだかすごく気まずい感じですね」
かなた「ま、まぁ、きっと言ってるうちに慣れるんじゃないでしょうか？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ハロウインは悪戯出来てお菓子ももらえる楽しい日なの♪」

くろ(208)の超突撃：
くろ「たつみん
とうぜんなんだよ　くろはおやつも果実も野菜以外なら何でも食べるんだよ　余りもの超うめぇやん。　チョコレートって幾らでも食べれるよね」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「万聖節――ハロウィンですか。いいですね。そういう仮装な催しが私は好きですよ。もっとも、ジャックオーランタンを作る刃物はおまかせあれ。」

真澄「しかし……フィーさんのソレを聞いてると、ハロウィンはどこの町内格闘障害物競走か熱血大運動会、という気がしてならない。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そういえばハロウィンイベントが10月末に企画されているみたいですね。
楽しみです。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「ごめんね…前回は間に合わなかった（汗）」
剣持ち舞う乙女アレナ「準備期間もだけど…それを『きちんと生かす』事も大事だよね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…怖い話は…ちょっと、人を選ぶところがないではないよね（苦笑）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様
みゆき「そう言えばそうですね。既存からして歩行雑草でした……」
忘れていた事を思い出し、がっくりと肩を落とすメカメイド。
＞晃様
みゆき「あ、無事に戻られたようですね。お帰りなさいませッ。
旅の空で故郷の味が恋しくなるのは、よくある話です。喜んでいただけたなら何よりですよ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って笑いつつ、猿に林檎を差し出した。
＞フィー様
みゆき「ハロウィンは、魔女のローブと帽子を着込むのもいいかなぁと思ってます。
何故か隔離世界の少女達の間だと、最近はドレス風にして着込む魔女もいるそうですが……」
『似合わないですよね？』と疑問を呈しつつ、スカートをふわりと浮かせる様に回る蒼き鋼の娘。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　そーだ、たつみもこのお面を被ってみるのだ？」

レク「＞ヒカル　うむ♪お気に入りなのだ！またお祭りのときは絶対買いに行くのだ！　・・・・・・じー（サルに勝てそうか見定めている）」

レク「心の中に・・・（もやもや妄想中）」

レク「＞アンリ　Σ　私は食べても美味しくないのだ！！それにほら、おにくは食べ過ぎると太るのだ。ちょうどいいダイエットなのだ！うむ！」

レク「＞ちきん　実はこのサングラスだったりしないのだ？（サングラスを取ろうと前足を伸ばした）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ハロウィンの仮装悩む…何がいいかしら…？」

レシル「ありがとうしずかお兄ちゃん…ケーキ楽しみに待っているから…」
レシル「私は甘い物大好きだけれど…他の人はきっとそうでもない…だから私にいっぱい頂戴…」
レシル「何も…何も言っていないわお兄ちゃん…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「こんな時に上の方から体調がぁぁって紙が降ってきましたよ…」
セメンツァ「しんしんともに、ひろうがしんしんふりつもる…」
＞たつみさん
フレイアルト「終わらなくなりました、願い事的に。…っていうのが気になってますけれど、ちょっと此れは今元気出さないといけませんよね…！」
セメンツァ「おまつりは、つづく…、つづくのなら、さんかしたい…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ハロウィンの仮装とかお菓子とか、かわいいですよね〜（ぽわー）
…って物騒なセリフがー…！？（フィーさんのほうを振り返り）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「物品管理――つまりは素材やら装備の受け取り受け渡し、もしくは加工だよ。
これが終わって最終確認が済んで初めて自分の自由時間だ」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「とりあえずこっそりとお邪魔します。よろしくお願いします。次は時期的にはハロウィンっぽい？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…充実。………甘いものを、たくさん食べて、…一緒にいたい、人と、楽しく、過ごす…？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お祭りが終わる時は一瞬寂しくなりますけど、それだけに次のイベントも思い切り楽しもうって思えますね。」

ビス「水飴は練っている時が一番たのしい・・・」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「黒いのは衣装だけで十分ですよ。ははは。時間があれば、色々と遊べるのですが……」

聖(463)からのメッセージ：
聖「……そもそも失われた記憶がどうこういう時期でも無くなり始めてるよーな、そうでもないよーな。
　　まあ私みたいな部分記憶だから言えることなのかもしれないけど。あと今がいっぱいいっぱいなのもあるけど」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「せやね、なんか変に影響与えてしもた発言になってる気がするしなぁ。。」
＞聖はん
おんなのこA「Σおっぱ。。！」
おんなのこA「その言動がSAKUJO道に繋がってるかも知れへんよ？！」
おんなのこA「そうか聖はんは高いトコから飛び降りるんが好きなんやね。」

＞フィーさん
かなた「ないですよぅ！？
わたし、まっしろですよぅ？
ソクさんからいただいたアイスキャンデー差し上げますからもっと近くにーっ！」

＞クロさん
かなた「土用波もおっかないですもんねぇ。
まだ暑い日が続くみたいですし、プールはいいかもしれません」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（クロさんは何故そこまで水着にこだわるのだろう……という顔で見ている）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
ん？そうかい？ではお言葉に甘えて・・・（そっと頭をなでなでしていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
美味し！！（どっかのグルメ風に）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「まだまだイベントフラグ一つだよ！　だよ！　……たぶん」
クリス「冬のお菓子はかきもちとホットチョコレートが鉄板です。……ココアとの違いはわかりません」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「その救われるような笑顔に、私も笑顔が止まりません……ふふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、充実した顔を見て微笑んでいる。
＞フィー様
みゆき「まぁそれなら、頒布はダメですよ？こちらがネガになります……」
『あまり経験したくありませんね』とぼやくメカメイド。未だにトラウマの様だ。
＞あや様
みゆき「ええ、人間自体を愛して……って、え──────！？そ、それはあのそのえと……ぅぅ」
質問者に負けず劣らず、蒼き鋼の娘もまた真っ赤になって俯いてしまう。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞かなたさん
…一説にはそれを『殴り合い（愛？）』というが、
そういうのは友情のほうが多いらしい。
…雨降って地固まるって言う諺があるんだがな。」

ルトル「＞ソクさん
…本当に納得するかは、はなはだ疑問だがな。
…あと、エルフィに何を吹き込もうとしてる？（ギロッ」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「熄さんがかなたさんにセクハラを…」

アキ「＞フィーさん
いやまあそういう願望は存在するのでしょうけど…
ただ無論そんな鬼畜がいるなら成敗しなきゃいけません！」

アキ「＞ルトルさん
そんな…熱中症を心配して塩を沢山入れるなんて…
腕が伴って無くても料理はやっぱり真心ですよね！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ソクさん
クロ「慰謝料！？何かとんでもないことを…やらかしてしまったんでしょうか…？女の子をどうこうしたってことじゃ…ないよね？」

＞みゆきさん
クロ「じゃぁ、気持ちが整うまで待ってるね…。そう言えば季節的にはもう秋だけど…みゆきさんは何かしたいこととかありますか？」

＞フィーさん
クロ「おしるこ…ぜんざいもおいしいよね。おしることかは…おやつになるのかどうか分からないけど…ほかに何か温かいスイーツってないかな…フォンダンショコラとか？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞ステラさん
あや｢大丈夫ですよ。あたしも乗り遅れてますから。｣
｢あだ名…。ステラさんだとやっぱり[スーちゃん]とかになるんでしょうか？｣

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「こんにちはっ。開店したと聞いて来ちゃいましたっ♪」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
そうですね〜、やっぱり人が入っている温泉を飲むのはちょっと問題あると思うのですよ〜
入ったまま飲むのはちょっときれいきれいじゃない気がすると思うのです〜」
えんちゃん「こりんとげーむは知ってるです〜。すまーとぼーるはちょっと違うものなのですね〜？」
えんちゃん「＞小春さん
こーひー風呂は初めてなのです〜。私もちょっとどきどきなのです〜。えへへ」
えんちゃん「熱中症少し収まったみたいでよかったのです〜。ほっと一安心
夏祭りの時期は分かりましたです〜。準備するです〜」

えんちゃん「＞しすとさん、ぶらすさん
う〜んと、疲労に効くというお話しなのですよ〜。入ってみてどうでした？
あとあとつぼ湯は煮られないですよ〜。大丈夫さんですよ〜」
えんちゃん「＞いめとさん
お〜。太っ腹とはそういう意味だったのですね〜。ふぇ、何かいいましたか？」
えんちゃん「朝顔はお水を上げていれば育つのですか〜。それは良いお花さんですね〜」
えんちゃん「＞くろさん
は〜い、いきますよ〜！（こん！　○〜）」
えんちゃん「9月半ばくらいですね。それくらいになれば涼しくなりそうですものね〜」

えんちゃん「＞びすさん
じわじわ〜
入ってみると自然ですか〜。それはよかったのです〜。どんな感じなのかなぁと思ってたのです〜」
えんちゃん「夏祭りはやっぱりそれ位なのですね〜。分かったのです〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
はらら、そういえば水着は大丈夫かなぁ？
洗い流せば大丈夫さんですかね？」
えんちゃん「由美さんの牛乳って、あれですか、由美さんもあいてむおっぱいを手に入れたのですか〜？（ちょっと勘違いしているようです）
暑いですものね〜。大丈夫ですか？
あいす珈琲風呂…水風呂みたいな感じですかね」
えんちゃん「夏祭り、8月の終わりはごめんなさいです、間に合わなかったのです〜
あ、大丈夫なのですね〜。上からぼーるはふってこないのですね〜。安心です〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
こーひーなのです。ふぃーさんはよくこーひー風呂に入ってたですか？」
えんちゃん「あらら、そういえば秋祭りですね〜。納涼秋祭りって感じですかね〜」
えんちゃん「ふぃーさんにはもうちょっと底の浅いお風呂が良いですものね〜。ちょっと工夫してみますね〜（と、お風呂の底に高めの椅子を備え付けてみました）
朝顔は綺麗ですよね〜。うんうん」
えんちゃん「＞みなさまへ
夏祭り改め、夏秋祭りは皆様のご意見を参考にして44更新目頃を予定します〜
詳しくはまたこちらなどでお伝えするのです〜。ご意見、あいでぃあ等ありましたらよろしくなのです〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「はじめましてー。
えんちゃんさんに誘われてきちゃいましたっ。
よろしくお願いしますねっ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「まぁ、元々別な文化のものを無理に融合させてるんですし……どうしても見た目優先で機能性は二の次になっちゃうんじゃないかと」
フェリア「ここだけの話、そもそもゴス自体にそんなに精通してるわけじゃないんですけどね私の場合……」
フェリア「か、かわいいキャタピラ……！？　いったいどんなのなんだろう……」
フェリア「＞由美さん
カフェオレ風呂……！？　コーヒーは苦手だけど、それは気になる……！」
フェリア「ほんとに出ないんですかー(わきわき)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　よかったら、えんちゃんも一緒に入ってみる？」
ブラス「…………え？」
イメト「残念だけどね、ブラス。奥ゆかしい女の子なんて、もう都市伝説級よ？」
シスト「薬湯だから、そりゃ身体には良いと思うよ。中にも何もないんだろうけど…
　　　　なーんか本能的に怖い、って思っちゃうんだよね。僕も臆病だなぁ…」

ブラス「＞フェリアさん
　　　　そんな…この手のものは、女性は嫌がりそうなものですが…」
イメト「ほら見なさい。今時の女の子は大胆なのよー。
　　　　…って、女湯に入りづらい？ まさか、今流行りの男の娘というやつなの！？」
シスト「違うと思うけど。というか、失礼でしょ」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「・・・・・・のぼせちゃった・・・。（返信が遅れてのぼせてフラフラの図）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「つぼ湯…ちょっと怖いんです…。僕くらいだと、頭まで沈んじゃわないかって…。」

＞燕さん
クロ「夕方くらいだと秋風も感じるんだけれどね。気温はやっぱり高いから…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はツボ風呂ですね、ちょうどよかったっ。
急いでいる感じなので、ざーっと体あらって、ざーっと浸かってゆきますっ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「今回もつぼ湯ですのね〜。今度は入らせていただきますわ。一人ぶんの湯船もこれはこれでいいものですわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
今年の猛暑はしばらく続くようですから、まだまだ水着でも大丈夫そうですわ。毎日でも水浴びしたいくらいですわね〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「…今日は壷湯…。
……毛布…。」
フィー「＞えんちゃんさん
この前は真っ黒、コーヒーも真っ黒、くろーーー…。
お花は、押し花にしたり、ジャムにしたり…。」

七折「さて、それじゃあ涼しくするために一つ、怖い話を
とある繁盛したラーメン店があって、その味の秘密を探るためにライバル店の店長は深夜、店舗に忍び込んだらしいわ。
暗い店内、足音を消して仕込みの部屋を探すとまだ明かりが漏れていて、残念に思い引き返そうとすると、こんな声が漏れてきたらしいの
『美和子、美和子……』女性の名を呼ぶ声、それと共に骨が砕かれる音、扉の近くで聞いていた彼は驚いて、扉を押し開けてしまった
……それ以来、ライバル店の店長の姿は見られなくなった、繁盛店は少し味が変わったけれど、すぐに元に戻ったんですって
まぁ、あんまり怖くは無かったけれど、最初はこんなものよね」

七折「＞かなたさん
食べすぎかぁ、それは確かに見たくも無いわね、身体が拒否する感じかな
偽装のしようが無いしね、効率悪いから輸入に頼りそうだけれどそうしたらメニューにもそう書くわね
YAMINABEが外れっぽいとかあまりいえない、いやまぁそれならいいんだけれどね、ハズレがあってうれしいことは無いから、無理やり名物メニューでも作ればハズレるのかもしれないけれど」

七折「＞イリスさん
山菜パスタおかわり了解しましたー
って放送事故?　ここって放送されていたのか、あたしももっとちゃんとしないとなぁ……
山菜パスタは注文のたびに山菜が変わるぞ、きっと味付けも変わるんだ、こんどのも動くかは判らない
学んだことを即実行できる人は中々居ないわ、少しずつでも改善していけばいいのよ、たぶん」

七折「＞フィーリさん
そういえば秋も近いのよねー今年は秋が飛ばされるって話もあったけれど、悲しい
野菜たっぷりの冷やしうどん、か今度まかないで作ってみるわね、味見してみて頂戴な
カキはすごい美味しい気がする、何でだろ、渋柿拾って干し柿作ったりする楽しみもあるしねぇ、渋柿食べちゃうとかなり悲しいけれど」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「柳の下には泥鰌が二匹〜♪…とくらぁ」
かなた「うなぎ、釣れなかったんですね…」
かなた「店主の心意気に応えずにいられますかっ！
とりあえず３人前お願いしますっ」

＞イリスさん
かなた「そういえば、古代ローマの人たちはですね…い、いえ、なんでもないです」

＞フィーさん
かなた「わんこ用って…わざわざっ！？」
かなた「うーふーふー。無理が通れば道理が引っ込む！
わたしの胃に限界という道理がない以上無理も何も最初から存在しないのですっ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「満腹の時でも、デザートを食べようとするとね、胃袋が躍動して場所を空けるって聞いたことがあるよ！
　　　　デザートが別腹なのは、人間のカラダの仕組みが生んでいるのだー！」
イリス「やっぱりご飯は一人で食べるより、友達と一緒の方が美味しいよねーっ！　＞かなたさん」
イリス「わんこ用プッチ○プリンってどんなのだろう？　気になるよーっ！　＞フィーさん」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「体調が不安になってきたのでお肉を食べたいところですね。そんなわけでフレッシュゴーレムのたたきをお願いします＞ユリエさん」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
大変な事が起きないといいよね…。
平和が一番。」
フィー「＞かなたさん
特別メニューは、この（ドジョウの）蒲焼きです。
タレを絡めて、丼でどうぞ…。」
フィー「＞イリスさん
食べ過ぎると太っちゃいますよ？
こう、赤ちゃんみたいに、お腹がぽっこーり…。」

サクヤ(221)からの生産行動を許可しました。
六花(1116)からの生産行動を許可しました。

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

サクヤ(221)から 露草宝石 を受け取りました。
サクヤ「とりあえず、これ合成頼みますねー？」

質素ななれ鮨 を食べました。
かなた「馴れ寿司…なんだか一気にグレードアップした感じがっ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に ニトクリスの鏡 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あんず(101)
　かなた(197)
　クリス(485)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！