七折「さて、それじゃあ涼しくするために一つ、怖い話を
とある繁盛したラーメン店があって、その味の秘密を探るためにライバル店の店長は深夜、店舗に忍び込んだらしいわ。
暗い店内、足音を消して仕込みの部屋を探すとまだ明かりが漏れていて、残念に思い引き返そうとすると、こんな声が漏れてきたらしいの
『美和子、美和子……』女性の名を呼ぶ声、それと共に骨が砕かれる音、扉の近くで聞いていた彼は驚いて、扉を押し開けてしまった
……それ以来、ライバル店の店長の姿は見られなくなった、繁盛店は少し味が変わったけれど、すぐに元に戻ったんですって
まぁ、あんまり怖くは無かったけれど、最初はこんなものよね」

七折「＞かなたさん
食べすぎかぁ、それは確かに見たくも無いわね、身体が拒否する感じかな
偽装のしようが無いしね、効率悪いから輸入に頼りそうだけれどそうしたらメニューにもそう書くわね
YAMINABEが外れっぽいとかあまりいえない、いやまぁそれならいいんだけれどね、ハズレがあってうれしいことは無いから、無理やり名物メニューでも作ればハズレるのかもしれないけれど」

七折「＞イリスさん
山菜パスタおかわり了解しましたー
って放送事故?　ここって放送されていたのか、あたしももっとちゃんとしないとなぁ……
山菜パスタは注文のたびに山菜が変わるぞ、きっと味付けも変わるんだ、こんどのも動くかは判らない
学んだことを即実行できる人は中々居ないわ、少しずつでも改善していけばいいのよ、たぶん」

七折「＞フィーリさん
そういえば秋も近いのよねー今年は秋が飛ばされるって話もあったけれど、悲しい
野菜たっぷりの冷やしうどん、か今度まかないで作ってみるわね、味見してみて頂戴な
カキはすごい美味しい気がする、何でだろ、渋柿拾って干し柿作ったりする楽しみもあるしねぇ、渋柿食べちゃうとかなり悲しいけれど」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「柳の下には泥鰌が二匹〜♪…とくらぁ」
かなた「うなぎ、釣れなかったんですね…」
かなた「店主の心意気に応えずにいられますかっ！
とりあえず３人前お願いしますっ」

＞イリスさん
かなた「そういえば、古代ローマの人たちはですね…い、いえ、なんでもないです」

＞フィーさん
かなた「わんこ用って…わざわざっ！？」
かなた「うーふーふー。無理が通れば道理が引っ込む！
わたしの胃に限界という道理がない以上無理も何も最初から存在しないのですっ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「満腹の時でも、デザートを食べようとするとね、胃袋が躍動して場所を空けるって聞いたことがあるよ！
　　　　デザートが別腹なのは、人間のカラダの仕組みが生んでいるのだー！」
イリス「やっぱりご飯は一人で食べるより、友達と一緒の方が美味しいよねーっ！　＞かなたさん」
イリス「わんこ用プッチ○プリンってどんなのだろう？　気になるよーっ！　＞フィーさん」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「体調が不安になってきたのでお肉を食べたいところですね。そんなわけでフレッシュゴーレムのたたきをお願いします＞ユリエさん」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
大変な事が起きないといいよね…。
平和が一番。」
フィー「＞かなたさん
特別メニューは、この（ドジョウの）蒲焼きです。
タレを絡めて、丼でどうぞ…。」
フィー「＞イリスさん
食べ過ぎると太っちゃいますよ？
こう、赤ちゃんみたいに、お腹がぽっこーり…。」