ビシュク「＞ブラスくん・イメトちゃん・シストちゃん まぁ、確かに変な姿になったら困るわよね…ただ、中和薬は一応出来ているから…（ブラスくんをぢっと見て（？）」
ビシュク「シストちゃんが大人になったら、イメトちゃんみたいに綺麗さんになるのかしら、それとも可愛くなるのかしら…見てみたい気はするわね♪」
ビシュク「ふふふ…お狐さんは好奇心でいっぱいなのよー？ブラスくんのーちょっといいとこ見てみたいー（！？」
ビシュク「まぁ、変な温泉たっぷりだから特定は難しいかもしれないけど…どれが女の子のお湯なのか見極めるのもいいかもね。あ、普通の温泉もたくさんあるからゆっくりしていってねー？（にこにこ）」

ビシュク「＞エルフィちゃん・ルトルくん なんでかチャレンジャーな子が多いのよね…次々と怪しい温泉にダイビングしていくわ…」
ビシュク「さすがに困ってる子をず〜っと見過ごしたりはしないわよー？昨日渡しておいたわ♪」

ビシュク「＞えんちゃん こらこら、ざっぱ〜んは人がいないところでするのよー？えんちゃんっ（なでなで）」
ビシュク「夏は過ぎているのにお日様がパワーダウンする気配が無いわねぇ…」
ビシュク「確かにあのもみあげはインパクトあるけれども、そこを真っ先に見るとはえんちゃんは目の付け所が違うわねっ」
ビシュク「えんちゃんの肌もつるつるねぇ…自分のところでも温泉を楽しんでいるからかしら？」

ビシュク「＞レクトくん ごめんねー、レクトくん。扇風機買出しにいったんだけどどこも売り切れでちょっと置いてる台数が少ないのっ…！（そういってミニ扇風機（手持ち）を持ってきた）」
ビシュク「ん、ん、ん…そんな心配なレクトくんに…白湯飲んで、おなかあっためておく？（こぽぽぽ、と茶碗に注いで）」
ビシュク「はいはーい、じゃあ浴衣セットを…（帯・浴衣・上に羽織る甚平を渡し）どうぞなのよー♪」

ビシュク「長時間入浴は危ないかもだから、酒湯はほどほどにね♪」
ビシュク「そしておやすみなさい…かな？（畳の上にふかふかのおふとんとタオルケットを置き、おねむスタンバイ）」

ビシュク「＞ウズちゃん \x87這狽ｿょ、し、沈まないように桶を置いておいたのにー！？！ウズちゃんそのままはいっちゃ危ないのよー！？！（慌ててざぱーっと引き上げ）」

ビシュク「＞従兄弟どの うーん、そうかしら？普通にビキニとか従兄弟殿は似合いそうに思うんだけど…」
ビシュク「治癒系は先が長いわよねぇ…薬箱とかがあれば相当変わりそうだけど…」
ビシュク「…従兄弟殿、一献いっとく？」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん ……九郎ちゃんが牛娘が遥か昔に溺れたとされる温泉に入ったようね。恐らく一部の人の俺得だと思うわ！（？」
リオ「な、ナズナ殿何を！？！じ、自分で脱ぎます故ご容赦を！？！（わたわたわた…！！）」

ビシュク「＞クロくん う”ッッ…純粋無垢かつまっすぐな視線が痛いわ…そ、そろそろ見ないほうがいいかもしれないわよー？（ぺふぺふ）」
ビシュク「…そのへんは想像力でクリアできるかも？（」
ビシュク「なかよしさんを誘って遊びに行くのがいいかもしれないわ。…あんずちゃんとか…ね♪（くすくす）」

ビシュク「＞ビスきゅん ふふ、毎回毎回ありがと♪ナコちゃんのお洋服は、これからちょっぴり正確に仕立てるつもりよっ」
ビシュク「ぅ”ぅ…つ、潰れなかったのはよかったけど…まぢまぢ見られると恥ずかしいかも…ッッ」
ビシュク「私の今の姿はデフォルトね。生まれた時はこれに近い姿だったわ。」
ビシュク「（ぽふん。）むしろ、変身というならばこの姿ね。お気に入りもコレ。…皆がもふもふーで幸せそーな顔をするから、ね（くす♪）」

ビシュク「…そーろそろ積んでいたスタック作業がなくなり始めてきたかしら。まだまだやらなきゃいけないことは多いけど！」

ビシュク「ちきれ作業中にて簡易に、なのよー！今日はみゆきちゃんからビスきゅんまで、いってみましょっかー！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ふぅん…うらやましがるくらいなら…はいればいいのに…。」
さゆ「ん…けんこーにいいんだね…じゃあ、びすくも……はい（コップに並々と）」
さゆ「あれに…ふりふりつけたら…もんだいない、ね。」
さゆ「んー…ひのなかで…じったんばったんしてる…ふしちょう？（首かしげ）」

さゆ「…じゃあ…ほうちする…。」
さゆ「なんだかへんなことかんがえてる…きがした。」
さゆ「………んー…？（首かしげ）」
さゆ「じゃあ、さきにはいって…にじかんくらい…まってて。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「謙遜なんかじゃないよぉ・・・母上の方が綺麗なんだよー」
アリッサ「色んな温泉興味あるある、どんなのが有るのかな？（ワクワク）」
アリッサ「イベントの気配？（ぇ」
アリッサ「根元が良いんだ・・・綺麗綺麗しようね♪（バサバサ尻尾をゴシゴシと）」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「ま、性分みたいなもんだしね。また気が向いたら寄らせてもらうよ。」

ピエラ「それじゃ折角だし頂いておこうかな。」
ピエラ「お、こりゃ美味しいねぇ。」

ピエラ「その辺りは大分緩い気がする、その分自己管理しっかりしてないと危ないんだけどね。」

ピエラ「ん、そんなものなのかねぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃぁぅっ。だから、それが上手なんだよ〜（ころころころ」

あんず「ひにゃぁっ！？ぷにっちゃだめぇーっ」

あんず「び、びっぐに……。クロくんが…」

かなた(197)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
かなた「つ、つわものなんですか？」
かなた「ワンピースかぁ…うん。いいかも。
温泉の効果とかじゃなくてちゃんと大人になったらビキニとかも試してみたいですけど」
かなた「…胸が成長しないなんて認めませんよ？」

＞さゆちゃん
かなた「でも大丈夫。
あれがわたしの未来で確定ってわけじゃないからっ！絶対！」

＞みゆきさん
かなた「いーえーなんでもありませんことよー…？（ある一点を見つめながら」

＞エルフィエスさんたち
かなた「そう信じたいところです、ええ、そうに決まってますともっ。
ということで、解毒薬はちゃんともらえましたので元通りですっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うん、ビシャクちゃんはやく大きくなってセクシーダイナマイトになりたいのー♪」

ティナちゃん「胸は大きくなりたいけど、牛さんから戻りたいな、ビシュクちゃん良い方法ない？」

ティナちゃん「かなたちゃんだったんだ美人になるんだねー、私も大きくなりたいの、そのお湯に入ったら私も大きくなるのかな？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「牛の角に猫なで声、狐のしっぽに犬の耳になってしまったにゃ。
これは実に数日は口調以外治らないのですわ…にゃ」

マイス「ゆっくり呪泉に入っていった結果がこれですわ。にゃ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「今は縁切ったりなんだりで落ちついたんだけどな、直面してた当時は本気で酷かった……」
イージス「まあ、な……人間である以上主観がどうしても入っちまうから完全にニュートラルってのは無理なのかもしんねえな。」
イージス「やっぱり一番重要なのは自分で考え、相手の意見を受け入れて結論を出す事なんだろうさ。」
イージス「そうして出した結論なら、他がとやかく言う事じゃあないし周りも認めてくれるだろうさ、っと。」

イージス「まあ世間ではスピンオフ先のヒロインの方が本編のメインヒロインより人気になったなんてオチもあったりなかったりするがまあそれは置いておく。」
イージス「何せ出自に関わる設定すらコロコロ変わってたらしいからな……どんだけ安定しないんだよ、みたいな。」
イージス「＞フェリアさん
ほんと頭に血が上ってる状態で物事考えるとロクな事が無いからな……不毛な論争してる連中は是非にでもまず頭を冷やす事から始めていただきたいもんだ、いやはや。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「やはり温泉に入るとお肌がつるつるになりますよねぇ……
あ、ご存知ですか？　ヘチマで身体を磨くと、美容にとってもいいんですよ」

九郎「あはは、子供じゃあるまいし。扇風機前を占領してあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛とかやりませんよ？
……本当ですってー」

九郎「あっあっ、やめて！　お願いですからそんな視線で胸を見ないでください！
出ませんからね！　牛乳とか出ませんからね！」

九郎「……私の目を見ながら同じこと言えるでしょうか。
って既ににやけてるじゃないですかっ！」

九郎「牛……。狐の私が、家畜の牛に……あわわわわ……」

九郎「もふもふは嬉しいですけど、やっぱり優しくしてもらいたいものですよね、って――」
九郎「いぎゃああああまんじゅう怖いまんじゅう怖い！」

九郎「別に毒薬を作るわけじゃないんですから、どうってことないですよー」

九郎「＞みゆきさん
どうか……どうか私のあんな姿はご内密に！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「誰得なんて、私得ですっ！！(大事なことなのでｒｙ」
フェリア「ですよねー……だから水着で浜辺に、とか躊躇っちゃうんですよねぇ……」
フェリア「ビシュクさんはマニアックなのもいける……と(メモメモ)」
フェリア「解毒薬があるのなら一安心……毒……？」
フェリア「たしかに……固定値もダイスも十分なレベルだと、補助とかセカンドアクションとかが重要になってきそうですねぇ(波紋の方陣5持ちのキャラシを見つつ)」

フェリア「この歳でって……何歳だって言うんですｋ」
フェリア「ごめんなさいごめんなさいでも何歳でも大丈夫ですからロリババァとかも大丈夫ですから外見年齢が若ければ大丈夫ですからー！？」
フェリア「＞あんずちゃん
たしかに、水辺に遊びに行く機会がないと着ないもんねぇ……」
フェリア「私は着ないで温泉に入るわけにもいかない体だからまた別だけど……」
フェリア「＞マイスさん
そう言われれば……私だってこれ、結構きつきつなのに……」

フェリア「＞えんちゃん
本当に、暑いですよねぇ……(ぐてー)」
フェリア「せ゛〜ん゛〜り゛〜ょ゛〜う゛〜し゛〜よ゛〜う゛〜な゛〜ど゛〜お゛〜と゛〜と゛〜い゛〜き゛〜や゛〜が゛〜れ゛〜な゛〜の゛〜で゛〜す゛〜」
フェリア「＞クロくん
世の中には、そういった需要もあるんだよ……知らなくてもいい世界に知らなくてもいい方向で……(何)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「鬼以上・・・ふふふ、ブルーアイズホワイトドラゴンが住み着くんですね。
アイコン的に考えて・・・え？違う？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「せっかくなので温泉入ってきます。長らく温泉に入っていないのです」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「やれやれ……」
メイド服から水着に着替えつつ、混浴の露天風呂を見るメカメイド。

傍らには、猫の様に耳？をばたばた動かす謎生物。何でもないのかもしれないし、
実はとんでもない“変化”の予兆を、さらっと見せつけているのかもしれない。
＞あんず様
みゆき「あはは。妬いてるお顔も可愛らしいですよ……？」
着替えの為に躯を離す、蒼き鋼の娘。少しお茶目に、ウインクもしてみせた。
＞ヤツハ様
みゆき「不可能ではないですが、今のところ私の躯にはないですね……“今のところ”」
メカメイドはそう言って、はぁと溜息をつく。危険は常にある様だ……。

＞かなた様
みゆき「で、電気風呂……ってクラゲは、刺される危険もありますよ？」
金属質のパーツと水着を纏ったメイドは、露骨に頬を引き攣らせている。
＞九郎様
みゆき「そうですか？さながらキメラの様なお姿に見えたのですが……」
不思議そうな顔をして、ズバリと変化を口にしてしまうメカメイド。
＞えんちゃん様
みゆき「冷静に考えるとトゲトゲしている分、海老フライの方が寝苦しいかもしれませんね。ふふっ」
蒼き鋼の娘はそう言いながら、水着に着替えた。会話は楽しんでいる様だ。

＞ウズ様
みゆき「ちょ、ウズ様ッ！？」
沈没していく歩行雑草？を慌てて引き揚げる、水着のメカメイド。
＞トウマ様
みゆき「ええ、今度は混浴の方に水着で入ろうかと……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って自らの水着を摘んだ。
＞クロ様
みゆき「はい、頂いて参りますっ」
蒼き鋼の娘は、大胆な水着に身を包んで、混浴風呂に入っていく。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「…ふむ、あの温泉は、違う、っと　（双眼鏡で観察中）」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…エルフィは、別行動中でしばらくはお休みだ。
…代わりの返信は俺がする。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「とてもねむいのです〜。あわわわはわわ〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「……少しだけ、休も…っと　（横になり」

レクト「………ｚｚｚ（畳の上でうとうとしつつ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ビシュクさん
クロ「体の大きさは変わってないみたいだけど…何がビッグになるんだろ……つの？」

＞あんずちゃん
クロ「え！？い、いっしょに！？ぼ、僕…こんよくはちょっと…恥ずかしいかも…。」

＞みゆきさん
クロ「ありがとうございます…おっきーぷりん…一人で食べちゃっていいのかな？」
クロ「って…なんか謎生物がー！ね、ねこに？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「まだ暑いので、スイカいただきます・・・しゃりしゃり」