アリッサ「え、ええ・・・ほんとにだいじょぶですので・・・」
アリッサ「でも、ありがとうございます。」

ライオウ「ははは、そういやそうだな・・・ま、他に誰も居ないの確認してやると良いぞ（笑）」

アリッサ「血を吐く・・・そんな方も居るんです？」
アリッサ「まぁ、降りかかる火の粉は払うしかないのですけど・・・」
アリッサ「逆にどうでも・・・ですか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「こんにちは。私は舞鶴みゆきと申します……貴方のお名前を、今一度」
見知った顔である事を思い出したのか、メカメイドは笑顔で名前を問うてきた。

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「えー。まァ、そこまでいうならやんないケド＞実現したら怒る」

シャオ「……あぁ、驚かせたか？スマンな、嬢ちゃん」

シャオ「……ふむ」

「捨てるか。矜持か。まァ、それも答えだわなァ……。
どっちが正しいか、なんざどっちの結末も見なきゃあわからんからな」

クォ「ま、こういうタロットリーディングは「とっさの時」に。迷ったときにぱーん、と後押ししてくれるおまじないサ。」

クォ「……まぁ、機会があったらね！＞練習試合」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ギクッ！？　い、いやあ、その、勇者が普通に働くというのも体裁…　いや、そうじゃなくて…。
そう、平和だからって、勇者が俗に染まってはいけないと思うんだ、よ！　平治に乱を忘れず、常に牙を研いでいなくてはいけないというか…　　　　　　ええと、うん、寝てることも多かったです、すいません」

醒夢「お母さんを…　そうなんだ、見つかると、いいね…。　　　　　　え？」

醒夢「…死んだはずの人、が、この島に…？　で、でも、埋葬まで、したのなら…。
もしかして…　何か悪い魔法…。　……！　な、なんでもない！　そ、そうなんだ、ひょっとして、過去を変えるという宝玉の力なのかも、ね？　み、見つかるといいね、お母さん…」

醒夢「うん…　だから、『ずるがしこい傭兵』ってこと…。みんながみんな、そういう作法に詳しい訳じゃないし、ね…。
エルフィさんが言うように、ちゃんとした場所で依頼すればそんなことはないんだけど…　町から遠い村だったりすると、どうしても…　流れ者に頼らざるを得ないこともある、からね…」

醒夢「一応…　勇者っていうだけで、それなりに不自由なく暮らせちゃうんだ、けどね…。
生活面でそれなりのサポートは受けられる、し…　　魔王がいないから、国にも余裕があるし、ね。皮肉なこと、だけど…」

醒夢「敵は明確な悪人ばかりじゃない…。分かってはいるつもり、だけど…。いざとなって、割り切れるかどうか、ぼくには、わからない…。　　人を殺したこと、ないから…。
…ルトルさんは…　　い、いや、なんでも、ない。できれば、誰も殺さずにすめば、いいよね…」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……その上、いまさら口調で気づいた……？！
……予想以上に、天然要員、だった。……一瞬、気づかせないあたりが、上級者……。」

フィー「……じゃあ、私の意見と、エルフィの意見の…間をとって、………半死ぐらいに……しておく？」

フィー「…形式的には一緒でも、……呼び方が違えば、世の中、認めてくれるもの。気にせず、ごーごー。」

フィー「……って、………生きてた。」
フィー「足、ある？　実は浮いたり、してない？　頭に三角布は…？」

エデル(1660)からのメッセージ：
エデル「この島はあんまり落ち着かないものねぇ。遺跡内じゃどこ行っても魔物魔物！　たまにはのんびり休みたいものだわ。ざっと３週間くらいは」

エデル「そう？　残念ね……まぁ、気が向いたらいつでも試食に来なさい！　日々上達するあたしの料理を、たらふく食べさせたげるわ！」

エデル「うぅぅ〜〜……そこまで言わなくたっていいじゃない……あたしだって色々考えてがんばってんのに……」

エデル「だ、だっておじーさま超人なんだもん！！　偉大だし最強なんだもん！！　あんまり疑うとパイぶつけるわよ！！？」

エデル「そーね、気をつけることにするわ。アンタたちも無理すんじゃないわよ。もっと美味しくなったあたし料理を食べる前にくたばったりしたら、許さないからねっ！」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「ボクの国には瞳の紅い人間はいませんからね。物珍しいのですよ」

総一郎「食われたら此処にいませんよ。ははは。必死で刀を振り回していたら、気が付いた時には群れを全滅させていました。人間やればできるものですねぇ」

総一郎「古来より都市伝説やら怪談の定番ですよ。振り向いたら、何かがこちらを見ているという……」

総一郎「要するに失業した侍が士族とでもいえばいいのかな？　幕府が潰れて領地やら俸禄がなくなってしまったのですよ。失業だけなら、浪人といえますけどね。皆ですから」

総一郎「文明開化やら何やらで最近は刀が流行りません。巡業は自然と遠くまで足を伸ばす必要がある訳です。ああ、こちらの島には地図の作製の仕事も兼ねているのですが……」

総一郎「なるほど、父君が東方の生まれで。名前では分かりませんでしたけど、確かに黒い髪が……早世とはお気の毒に。剣術を継ぐ継がない以前に、生活だけでも苦労されたでしょうに」

総一郎「齢10では基礎の段階ですか。ボクもそれくらいの歳には、道場の内弟子として暮らしていた気がします」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『そういえば、験座はいつも写真を撮られるときは目を瞑っておるからのぅ』」

ゲンザ「ここ一番では、何故か目を瞑る癖があってな…」

ゲンザ「じゃが、ちゃんと可愛いおなごにしか声かけておらぬから、大丈夫じゃよ」

ルエ「そんなことよりイベントボスはどんどん倒されているな。足止めが意味なくて迷子にならない奴がいなくて私涙目」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ふふふ…　ここからは、ぶっこわれとぶっこわれの博覧会、だね…！　むろんぼくも…！
ぼくも……　　　　　　　　…あれ？　　　　る、ルエさん、ぼくあまり壊れてない気がするんだ…」

醒夢「そ、そんなお金があったら、勇者なんてやってない…！（爆弾発言
あ、いや、その、そういういかがわしい狙いがあったわけじゃなくて…　　そ、そうだ、じゃあゆうしゃちゃんとかも一緒なら問題ないよね！（あります」

醒夢「暑さは確かに、参るね…。　　あ、リンちゃん、だからってお日様にあまり近づいちゃいけないよ。羽が溶けて、落ちてしまうからね…」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「チキレに敗北して先週の発言が迷子に…いえ、何時もの事なんですけどね。」

村娘「そう、光ある所に影もまたあるのなら…つまりその逆もありえるはず！　つまり光なき所に影もまたなし！（キリッ」

村娘「っく、流石リンティアちゃん…勇者（見習い）である私を破っただけあって、何てかっこいいネーミング…うらやま、いや…うらやま……いや！」

村娘「＞アルフィナさん
う…それは確かに…。　100Gとかで魔王倒して来いって完全に人権とかないですよね…。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「……一般人のノイちゃんを魔王にけしかける勇者とかなかなかすごいねせいむさん」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「勇者を名乗るひとがよく頭にしている飾り物がほしくなってきたのですっ　　どこで売ってるのか興味しんしんなのですっ」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「世の中には、たった３０秒で滅んでしまうシビアな世界もあるんだ。
あまりのんびりし過ぎるのもどうかとは思うがな。」

大裸冥怒「|＞双子

(視線に振り向き）わぁ！私の新しいお姉ちゃんですかな！
双子のお姉ちゃんは初めてですぞ！ようこそお姉ちゃん！私は大裸冥怒(おおらめいど）と言いますぞ！
ははは、双子のお姉ちゃんは不思議な事を仰る！此処は遺跡外ですぞ！モンスター等おりません！(ｷﾘｯ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「のー、ゆーあー、もんすたー」
シャルロッテ「で済ませるのもあれだから、ほら、冥怒ちゃん、コレを飲むのよ、偽島床産＜s＞グロ＜/s＞黒い液体入りの瓶！　の中身！」
シャルロッテ「でろっとしてるけど、一気に！　大丈夫、あと23本ぐらいある、２ｌｍサイズが」

リーゼロッテ「食べ物なら割合なんでもいけると思ったのに白い小娘め……。　白い超人、皆さんいかがですか、今夏のお勧めです」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「マジレスすると、はやく元の冥土に戻れ」
オットー「戻らないと物理的に戻しますのでそのつもりでよろしくね（すちゃ　がちゃ　ガキン←重火器を３つ準備している音」

ルエ「ところでオットーよ」
オットー「はい、ししょー」
ルエ「火炎放射器まで使う気か。死ぬぞ（鳥てきないみで」
オットー「汚物は消毒だなーと思いまして」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「つかさまも酷いっちゃ酷かったケド、皆の扱いもアレだよなー……にき。
なあシキガミ、なんとかなんねえか？」
シキガミ「……一応“検索”してみたが……整体によって骨格の歪みを正せば、あるいはなんとかなる……かも、しれない。」

むがみ「整体でどーにかなんのか、アレ……　まあいいや、シキガミ頼む。」
シキガミ「……了解。
冥怒嬢、少々我慢してくれ……　（冥怒の腕やら足やら背骨やらを、描写がはばかられるレベルでごきごきと整える）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「……えっと……ダイエット、してみる？」
わん太「わんわん（なるほどダイエット。ではビルドアップではなく脂肪燃焼系の有酸素運動ののち、サウナとシャワーを浴びる健康的なダイエットなどいかがでしょう。ワンモアセッ）」

セラフィード(148)からのメッセージ：
アッシュ「え、ちょ、責任って何！？僕悪い人みたい！」

セラ「親としての責任なんだろうけど、難しいね…。撫でたら縮むかな？」

アッシュ「むしろ殴ったら縮まないかなぁ」

エイテン(244)からのメッセージ：
(モンスター化してる現状は既に見ない事にしているので、大人？な体格になった事は酒を堂々と進められると言う意味でむしろ好都合らしい。が……、)

エイテン「しっかし、良い女ンなるとか言ってた割にゃァ、どっちかってぇと泣く子も黙るってぇ感じになって帰って来たなァ。
(暗に、方向性が間違ってるゾ！って事はほのめかしてみる。)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「この惨状・・・どうにかできる人は他にいるのだろうか？
出来ればもとの冥怒に戻ってほしいが・・・！！」

バレット(492)からのメッセージ：
淡雪「…………………。蓮君、冥怒ちゃんっていい子だね？よし、お姉さんがそのウサミミに似合うウサしっぽもプレゼントしちゃうよ！」
蓮「今の淡雪さんなら誰が見てもお姉さんだからね？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「えー、えーとですね……具体的にどこって言いたくないですが首から下がとてもひどいことに……なってると思います……。」

クロ「と、とりあえずその……えっと……これでも食べてリセットすると良いと思います……！（差し出された袋には、「デトックスに最適！身体の不要なエキスを排出！ニラビタミンＡ」と書いてあるようだ）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「め、メイちゃん。。。？（寝たかな・・・・？）」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「……この人誰？」

キルノ「こいつはひでぇ。魂喰のフリークス共も外見は奇怪だが、こいつに比べたらまだマシに見える。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…だ、だめだ、ぼくには、できないよ…（構えた武器下ろし）
冥怒ちゃんが、どんな極悪な悪魔鬼系地獄モンスターだろうと…　ぼくは、おとうさんなんだから！　どんな悪魔鬼だろうと！」

醒夢「しかし、どうしたもんだろう…　そ、そうだ、聖気で浄化すれば…　冥怒ちゃんの『わるいぶぶん』だけ始末しちゃえるかも…　はあっっっっっ！！！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「（思えば前回のセリフはメード死亡フラグだったかしら……？）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「めいど・・・元気で帰って来てくれたのは嬉しいわ。でも、良くわからないけど浄化しないといけないのね？じゃあ、本気でいくわよ！！！」

真っ白な羽根が舞い散る！
フィス「エンジェリックボイス！！（2回目）」

ベルシー「めいどちゃん、痛くないと思う（多分）から少しだけ、我慢してくれ・・・！！！だぁぁっ！（身長185cmのゴム剣フルスイング）」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「体格を鍛えすぎだぜ。
敏捷を上げていけば自然にシェイプアップするんじゃねーか？
むしろ天恵を上げて、神頼みした方がいいかもしれねーけど。」

ディーン「浄化されて、跡形もなくなっちまいそうだな。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「受け入れるも何も貴方は貴方じゃないか！という思考停止ー
0から1の変化が一番大きい。少ししか振ってなくてもその差が貴方の筋肉です
ロケットランチャーって反動強そうだから筋肉フル活用しろよ」
ぺー助「俺は反応したに含まれるのか？
なんか触手を生やせとかアレな内容に受け取られかねないこと言った気がしますけど……
とりあえず筋肉が嫌なら服を着よう。冥怒はきっと着やせするタイプ」

＞ノルンさん
ヒカル「ノルンはんが、声かけてくれはったんかいな……千羽鶴。
ティナちゃんもふうちゃんもガウ君も、頑張ってくれたんやねぇ……。
なんやウチのバタバタに巻き込んでしもて、お店も休業状態にしてしもて、却って皆さんにゃ申し訳ない程やけど…。」
ヒカル「……せやけど、おおきに。
まさかウチがこない立派なもんもらえるやなんて、思っても見ぃひんかった……。」

＞ぼたんさん
ヒカル「おこしやす……と、ぼたんはんも千羽鶴折ってくれはったんですか？
ええとどの辺の鶴なんかいな……。」
ヒカル「おおきに…色んな人に支えられとるいうんを実感さしてもらいましたわぁ。」

＞カマクラさん
ヒカル「あら…誠司はんも。おひさしゅう。」
ヒカル「ええ、もぉすっかりよぉなりました。
明日からまた平穏無事にお店のほう続けて行けそぉやわぁ。」
ヒカル「治りよかったんも、コレのおかげかいなぁ…誠司はんも折ってくれたんやて？
ホンマ…心配やら迷惑やらかけてしもた身やけども、ウチも相当果報もんや……」
（千羽鶴の重みを、噛み締めている…）

＞なぜるさん
ヒカル「なぜるはんも…おおきに。
もぉ、あちこち支障はあれへんえ。だんないだんない。」
ヒカル「ほれほれ、なぜるはんの分の鶴がコレのどの辺か教えておくない？
なんかもぉ怪我とかなんとかすっかりよぉなってしもて。
逆に元気出てきたわぁ。千羽鶴様々やなぁ。」

＞ジャックさん
ヒカル「ジャックはんにも…随分とご心配おかけしたよぉで。ホンマ堪忍なぁ。
鶴も、折ってもろたよぉで……。」
ヒカル「…おおきにです。お陰さんでもぉすっかりよぉなって。
早よ復帰せなと思ぉて飛んで帰ってきましたわぁ。
願かけしてもろた甲斐もあったもんやなぁ。」

＞ゆうかさん
ヒカル「ああ、段蔵にゃ色々仕込んでたさかいなぁ…。
留守のお店も任せてみたんやけど……。」
ヒカル「……まぁホンマ頭も回ってへんで。
流石に猿に配膳させるんは問題やった。
やってもぉたなぁ……。次からはちゃんと人間が配膳しますさかい…。」

＞玲さん
ヒカル「ああ、おひさしゅう。
…なんや随分と雰囲気変わったなぁ。何にせよ、こないな形とはいえ、またお会いできて幸いやわぁ。」
ヒカル「シロちゃんとクロちゃんと、一緒になって鶴折ってくれはったんやねぇ。
お蔭さんで、もぉ随分とよぉなりましたわぁ。
ええとひょっとして……この生きとるよぉな鶴が……。」

＞ルトル＆エルフィさん
ヒカル「ホンマ……随分とまぁご迷惑をおかけしてしもて……。
改めて、またよろしゅうたのみますわぁ。」
ヒカル「ああそぉそぉ……よぉ頭回ってへんで、流石に猿に配膳させるんは問題でした。
よけりゃ、料理も作り直してお出ししますわ……。ホンマとんでもないことで。」

＞ヒビキさん
ヒカル「戻りましたえ。
もぉすっかりよぉなりまして。
ヒビキはんの分もよぉ効いたんやろなぁ。ちなみにどの辺の鶴がヒビキはんの分かいなぁ…。」
ヒカル「なんにせよ…心配とご迷惑をおかけしてしもたなぁ。
もぉ、見ての通りやさかい、また何時もどおりご愛顧よろしゅ頼みますわぁ。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「まぁま…お越しやす。
なんや大した御持て成しも出来へんと、ご迷惑ばかりかけてしもて、堪忍したってなぁ…。」
ヒカル「オニオンはんとお二人で鶴折ってくれはったて聞きました……おおきに。
ホンマ、支えとなってくれはる方が多いわぁ……。
ああせや…白玉餡蜜やったかいな？すぐご用意しますさかいちょい待っててなぁ。」

＞とべらさん
ヒカル「ああ、はいな……おっしゃる事御尤もです。堪忍…。」
ヒカル「いやぁ洛中人も真っ青な啖呵やったわぁ……。まぁともあれ、こちら淹れ直した玄米茶と変えときますわ。」
ヒカル「あまり多くを語るんは野暮やさかいな…簡単に説明しますと、桜の葉はお客さんからもろたもんです。
栞に丁度ええと思ぉて、こぉして色々加工しとる最中やったと……。
ここは、元々料理屋というよりゃ、拠り合い場のよぉなもんやさかい、仰る事は的を得てますわ。」

＞ファータさん
ヒカル「ファータはんにも随分とご迷惑かけてしもぉて…。
留守中、料理も出してもろてたんやねぇ…。これはホンマ、お給金出さなあきまへんやろなぁ。」
ヒカル「ファータはんも、鶴折ってくれはったん？
ホンマもぉ感無量や…。
店も支えてもろて。
いよいよもって、張り切らななぁ。」

＞しずかさん
ヒカル「あら、おひさしゅぅしずかはん。お店閉めとる間、ご迷惑御掛けしてしもて。
そちらはそちらで、興行とか、色々お忙しそぉやなぁ。」
ヒカル「また、ゆっくりしてってなぁ。
お店の方も、皆さんのお陰で無事再開出来そぉです。」

＞きりかさん
ヒカル「きりかはんも、鶴折ってくれはったんやねぇ…。ホンマおおきに。
鶴が見舞ってくれはったお陰で、もぉすっかりよぉなりました。」
ヒカル「探索いう危険な稼業やっとる身やと、いざという時に何か備えとかななぁと思ぉてなぁ。
まさかホンマに備えが必要になる事になるやなんて思ぉてもおれへんかったけど。」

＞ルークさん
ヒカル「ルークはんも、大量に折ってくれはったんやなぁ…。
鶴一羽一羽、なんとなしに見とると、何気ないもんやけど、ホンマ、みんな折ってくれてはる所を想像すると……。
えらい、しんどかったやろなぁとか、かけてくれはった願の重さを噛み締められるよぉや……。
報いる為にも、気ぃ入れていかななぁ。」

＞総一郎さん
ヒカル「あら、総一郎はんも鶴折ってくれはったんやなぁ……（本編やと色々あって、事情を知る人からは『しれっとした顔で鶴折ってて吹いた』っていわれてはったけど）。」
ヒカル「色々ありましてバタバタしとったけど、またお仕事再開や。
また、よろしゅ頼みます。」
PL注：
色々考えた結果、ここが和コミュを銘打っている以上、純粋に和コミュとして楽しんでもらえるよう、以降本編とは関わり無く、独立した交流場として機能させていこうと思い、本編無関係とすることにしました。
実の所、中の人が混同してしまっていたので、漫画で言う所のあとがきのおまけ漫画として、自分でも認識しようと思います。
何やら色々振り回してしまって申し訳ございませんでしたorz

＞初美さん
ヒカル「色々あってご迷惑御掛けしてしもぉたけど、無事、退院しました。
初美はんも鶴折ってくれはったんやなぁ……。おおきにです。
千羽鶴が効いたんかもわからんなぁ。」
ヒカル「別件でも鶴を？
もしや他にも具合悪い方が……。
……野暮に首突っ込まんほぉがええかいな。」

＞エリーさん
ヒカル「いやぁ…面目もあれへんわぁ。
エリーはんにすりゃ、来て早々店主不在なわけやしなぁ……こりゃとんだことで。
エリーはんも、鶴おおきになぁ。なんとかかんとか、無事退院することが出来ました。」
ヒカル「ああそぉそぉ……流石に猿に配膳させるんはあかんかった……。
一応、仕込みやらは全部ウチがやってましたし、味は保障しますけど……戻ってきたし、よそい直しますわ。
これまたとんだことで。」

＞らすぬこさん
ヒカル「ええ、お陰さんでもぉすっかり。
本人にとっちゃ、祈るだけかもわからんけど…祈ってもらった方にゃ、それがなによりもうれしいもんでした……おおきに。」
ヒカル「てことで、無事帰還しました。
色々ご心配やらご迷惑やらおかけしましたさかい、また、よろしゅ頼みます。
ホンマ……ええお客さんに恵まれた、果報者や……。」

PLより
　本編の流れを汲み取り、店主入院中の扱いをしました所、まさか千羽鶴の企画まで立てて頂いて、すごくびっくりしました。
PLの方からも、重ね重ね、お礼申し上げます。
　また、お店を猿に任せる段になり、一部の方より「新しく来た人達がかわいそう」「猿に料理を配膳させるのはいかがなものか」といったご意見を頂きました。
　千羽鶴の件で様々な方から心配頂いた事もあり色々考えました所、43回更新以降、本編とコミュニティはまた別というスタンスに切り替える事にしました。漫画でいうところの、あとがきおまけ漫画のような形になると思います。
　皆様におかれましては、今までどおり、当コミュニティを楽しんでいただければと思っております。

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「はっ！？入院は！？」
アリッサ「それは置いておいて・・・」
アリッサ「おかえりなさいませ・・・ご無理なさらずに、です。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「アリッサ殿一つ、一つ思いを込めて丁寧に鶴を折ったんですね。
ぼたん殿ありがとう、とってもひんやりとして丁寧に作られた鶴ですね。
カマクラ殿、私も病院にお見舞いに行きたがったんだがどこか分からなかったよ、晃殿も帰ってきたし鶴の効果があったのかな　
　ナゼル殿は淡々とすばやく折っていますねー、さすが雑誌出すだけあって器用ですね。」

破戒僧ノルン「ジャック殿器用だけあってとても綺麗な鶴ですね、7羽とは幸運を祈ってですか？
玲殿、シロちゃん作った鶴かなり逃げちゃったのかな？クロちゃん凄い器用ですね、凄い生産スピードだ、一番たくさん作ってるね。
ヒビキさん初めて作るにしてはとっても上手だね/頭なでなで
チャトラさん肉球なのに器用だね♪、わ、オニオン殿猫の手もって言うがすごい生産量だね。」

破戒僧ノルン「ファータ殿慣れてないのにそのたくさんの鶴、ファータ殿の晃殿への思いが伝わってくるようだ。
やはりお見舞い行けないまでもヒカル殿の為に何かしたいですしね、きりか殿。
ルーク殿不器用なのにそのたくさんの鶴晃殿への思いが伝わってくるようですね。」

破戒僧ノルン「総一郎殿一緒に晃殿の快方を祈りましょう。
初美殿は鶴はよく折るのですか？道理でとても綺麗な鶴だ
エリー殿なんだかんだといっても晃殿の事が心配なんだな、本当に晃殿は人気者だな
ラスねこ殿の祈りが通じたのかな、晃殿も早くよくなって本当に良かったですね。」

破戒僧ノルン「皆さんのおかげでかなりの鶴が揃ったな、8+64+70+59+48+5+26+40+7+10+9+94+17+16+56+58+23+73+49+14+26+13＝785羽か、後もう少しだったなでも1回でこれだけの数みんなの晃さんへの思い人望が分かるってもんだな。」

ティナちゃん「トベラちゃんそんな事ないよ、皆晃ちゃんに惹かれてきたの、皆一生懸命鶴折ったり力逢わせて頑張ってるよ」

破戒僧ノルン「晃殿思いつめないでください、忙しい時は我々も手伝うので無理はするなよ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……ヒカルさん…！もう大丈夫なの！？何か、ちょっと元気ないけど……」
カマクラ「い、一体何があったのさ…！スゲー心配したじゃんか、もう…！」
カマクラ「ちょっと前まで入院してたんでしょ？俺、手伝うよ…！」
カマクラ「…ホントに、ホントに大丈夫？厨房仕事なんてしてもいいの…？」

カマクラ「……なぁなぁ、ルーク、ヒカルさん様子おかしくね？どうなってんだろ…（ひそひそ）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あっ、ヒカルさん……！
お怪我の方、もう大丈夫なのですか！？まだ、安静にされていらしたほうが……」

なぜる「そ、そんな。段蔵さん、立派に働かれていらっしゃったので、
私の方がお礼を言いたいくらいです、はい……
でも、ヒカルさんとまたお会いできてよかった、です……
このまま、会えなくなってしまうんじゃないかって……」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「…随分と間を空けてしまった…。」
無月「………。」
無月「……店主、何か貰えると助かる…。（晃嬢の目に気がつくが、敢えて触れず席に着いた）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヒカルさん、お帰りなさい。皆、貴女の帰りを待ってましたよ。
（後遺症・・・かな、時間が癒してくれれば良いのだけど・・・）」

ジャック「おっと、そういえば千羽鶴プロジェクトは合計632羽まで折れたようです。
残り368羽、せっかくなので折りきっておきますか！二倍速にて！［1d200：122］」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞わー･･･おとなしいこだねーってヒカルさん！？」
緑眼のカフカヒビキ「もう動いて大丈夫なの！？無理しちゃダメダヨ！」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞いえいえ（ry）←さらに深々と頭を下げた」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞はやくできるといいな〜（子供のようにそわそわと落ち着きなく座っている」

緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＞長い人生何があるかわからないもんね。･･･ふと小さくなったりとか」

（ふと指を折り曲げて何かを数えている･･･）
緑眼のカフカヒビキ「･･･まぁ、精神は肉体に影響されるというしね（何回か手を開いたり閉じたりしたところで動きを止めぼそっと呟いた」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　ちぇーっ。サルくん真面目さんだなぁ。あ、お姉ちゃんが晃お姉ちゃんかぁ？へー。和服美人だなっ！俺ちゃとらんだ。よろしくなっ！（握手を求めてみた。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「おかえりなさい、ヒカル様。少しの間にここまでおやつれになって・・
まだお辛いでしょうから、奥でお休みになって下さい。」

ファータ「（差し出された餡を受け取り、しばし迷い・・こちらをじっと見つめる小さな猿に微笑みかけた）
では、餡はお手伝いの前払いとして頂きます。
お給金をもらったからには、働かせて頂きませんと、ね？」

ファータ「かなりの数の鶴が集まったようですし・・鶴のお力で、このまま快方に向かえばよいのですが。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞……おい、なんか、大丈夫か？」
しずかちゃん「退院出来たってことはいいのかも知れないけど――」
しずかちゃん「……参ったな」
しずかちゃん「見舞いとか行けなくて悪かったよ。」
しずかちゃん「今日のとこはお茶、貰えるか？」

しずかちゃん「千羽ってわけにもいかないが……［1d100：55］」
しずかちゃん「ん、なかなかの出来だ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ヒカルさん、もう動いて大丈夫なんかいな。無理はせんときな。」

（あんま調子よさそうやないなぁ。・・・もうちょっと精つけてもらわんと心配やわ。）

きりか「＞とべらさん
まあかたいこといいなや。くつろげる場所なんて多ないから、みんな羽のばしとるんやろ。殺伐としながらもの食べてもつまらんやろしな。」

きりか「まあ、店主の方針次第やろうけど。それにしても、いつも遺跡ン中で料理つくっとるから衛生なんてのも気ぃつかんかったわ。あたしが店開けるようになったら、検分に来てほしいもんやね。見落としとるとこ指摘してくれそうや。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
お帰りなさい、ヒカル殿。」
ルーク「はは、何。落ち着いて待っている事ができなかっただけですよ。」

ルーク「＞ノルン殿
効果ばつ牛ンでしたな！皆様も協力してくださいましたし。」

ルーク「＞セージ君
人にはそれぞれ事情があるから、詮索はせぬ事だ。」
ルーク「まあ、時と場合と状況にもよるが…。セージ君から見て、どう思う？（何が、とは言わなかった）」

ルーク「＞茶虎殿
本日は闘技大会でのお手合わせ、よろしくお願いします（一礼した）」

ルーク「＞とべら殿
はっはっは。まあ寄り合い所という点ではあながち間違いでもないかもしれませんぞ。」
ルーク「ま、こちらのご主人はお一人で切り盛りなされているのです。大目に見てあげてください。」

ルーク「＞ファータ殿
これはこれは、ご丁寧に。
ヒカル殿には、いつもお世話になっております。」
ルーク「そういう事でしたら、大人しくしておりますよ。お構いなく。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「千羽鶴を折っていたら、既に本人が……何事もなかったようで何よりです」

総一郎「あまり新鮮でない内臓肉は衛生面がちと……こんな南の島ですし、この湿気で生白肉は怖いです」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃さん
…通常営業やっちゅうんやったら、無理してるのを悟られてたらあかんよ……。ウチが見てても痛々しいっちゅうねん…。」

”硝子の扇”エリー「常連になりたいんやからね！勝手に倒れたら承知せぇへんからね！！（怒っているような、泣き出しそうな、そんな表情）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「大将、おかえりなさいませ！
無事お戻りになられて何よりです。ふふ、通常営業と言うことならいつものいきますね。」

らすぬこ「大将の日替わり今日のオススメお願いします！」

らすぬこ「それにしても鶴がたくさん。良かったです。願いが通じて。」

おんなのこA「ちゅうわけでいつものコーナーや。」
おんなのこA「前回更新でのサムライ人口は81人LV30技能者は17人やね。」
おんなのこA「次回30技能者はんは、もう一人増えてそうな感じやね訓練を見ると。」

おんなのこA「闘技サムライPTの方は、何とか１勝。今日のペッター召喚PTでいきなり積んだ感じやけど頑張ってくるでー。」
おんなのこA「個人的には一発勝負やけど「神剣加速」が楽しみで仕方ないで。」

＞雷鼓はん
おんなのこA「おつかれー！」
おんなのこA「って、まだ始まったばかりやけどね。」
おんなのこA「被りはどんどん増えそうな。ウチ異種共有忘れてまうけどな。。」

＞ルトルはん
おんなのこA「気にしちゃアカンでー。」
おんなのこA「しっかり連絡貰えてホンマ助かったで。」
おんなのこA「ルトルはんも闘技ファイトやで！当たることになったら面白いんやけど、そん時はガチでよろしくやで。」

＞ツバサはん
おんなのこA「なるほどなー。MHITは変わらないんかー。」
おんなのこA「あ、名前間違いやったのね。」
おんなのこA「気にしてへんから大丈夫やでー。」

おんなのこA「っちゅう訳で、今日も得物の声を響かせてきてな。」
おんなのこA「あ、そうそう、通常の攻略の影響で異種共有を忘却することになったんよ。」
おんなのこA「サムライ＋異種共有の夢は誰かに任せたで！」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「ちっ・・まさかあそこまで術が集中するたぁ思わなかったぜ・・足引っ張っちまったみてぇだな、今回はちゃんと働くぜ？」

ギュス様「まずは復帰がてら貴様たちには報告せねばなるまい…。俺様がなぜ数日の雌伏を余儀なくされたのか、そしてその結果どうなったのかをな…。」

ギュス様「　ねんがんの　あくまのしっぽ　を　てにいれたぞ！！　」

ギュス様「ついに、ついに魔王が目覚めるときが来た…。これこそ運命の邂逅、貴様たちは知るだろう、魔王の誕生をな……。」

ギュス様「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」

ギュス様「とまあ、運よく魔王降臨の道が開けた。俺様としても感無量だな。これから目指す者も応援しているぞ。」

ギュス様「ふ。運命のアイテムを引くかどうかは運次第。だが望むならば、この言葉を叫ぶがいい！！」
ギュス様「　デ　ィ　ス　テ　ィ　ニ　ー　ド　ロ　ー
　　　　　　神気魔開封！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「―ひょっとして、今ここにいるのって魔王とか勇者ばっかり？いや、面白…レベルが高いのはいいことだよね。

あ、天使もいたか」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ふふ、ふふふ…。メルト、この世界で一番の目標、嘲笑する虐殺者の異名を持つ狙撃技をついに手に入れたです…。この力で、どんなハートにも愛を突き刺してやるですよ…！」

メルト「キョウ、もちろんです！ 魔王は天界と敵対する存在。決して誕生に天が関わっていることなんてありえないのです！」
しかし何故か目をそらした

メルト「なるほどです、醒夢。勇者は切り札。世界を救う者。人類の希望。仲間は勇者を生かすために存在する盾なのですね？ メルト、勘違いしてたです！ たとえ人類が最後の１人になったとしても、勇者さえ生きていれば世界は救われるのですねー！」
大丈夫です。愛の天使は同性のラブにも寛容です！ …あれ、ケビンが救うべき王女をものすごい嫉妬の視線で見てるです。あ、これフラグかもです？

メルト「己を無くす必要はないのですよ、断末マン。さぁ、耳をすませて世界に心を傾けるのです。夢の世界から聴こえてくる声を感じ取ったとき、進化への扉が開かれるのです！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「とりあえず全力でこの島にフェイテルサマを縛り付けて。そうすれば大丈夫。
これだけ魔気を持っているモノがいるのなら、なんとかなるでしょ。」

シャル「メルトちゃん…カミサマ殺せるって言ったら、答えはひとつだと思うんだけど…」

シャル「そうか。カミサマの子だから、それを認めるわけにはいかないんだね。」

カルニア「はじめまして。（ぺこり、と礼をした）
ねえさま…（ご姉妹だったんですね）
知り合いといいますか、かなりお世話になりましたよ！
貴女はフィアヴェルさんですか。覚えておきますね。」

カルニア「でも本当に、そっくり…（その裏を知らないため、地雷原をガンガン歩いています。爆発しても死なないからいいけど）」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…残念ながらそのようだね、愛の天使…！　しかし、一年以内で発動を繰り返すとは…　その国にかけられた呪いは、相当強力なようだね…。
たぶん…　その国には沈殿した瘴気が折り重なっていたんだろう、ね。それが一気に噴出しているんだろう…　恐ろしい、呪いだよ…」

醒夢「折り合いを付けるとはそういうことなんだろう、ラピス…。魔気を持つものなら、その力を恐れ…　魔気を持たぬものの前ではその力を抑えるものさ。
あいつは…　魔王であるがゆえに、その枷すらないものとしている…！」

醒夢「た、確かに、海へ行けばそんなことも起こる、かもしれない。
でもね…　そのお約束には続きがある…　そこに、確実にぬめぬめした多足モンスターが襲い掛かってきてしまうんだ…！　あそこをそんなもので汚すわけにははいかなかった…　だから、ぼくは…！」

醒夢「暇な、大臣。　一見矛盾しているように見えるだろう？　断末マン。だが、いざそれが知れても、だ。
『大臣だからしょうがない』　なぜか、みな、それで納得してしまうんだよ…　試して、みるといい」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「醒夢＞
部下が有能だと暇になるのよ。社長が馬鹿でも専務が賢ければ会社は回るのよ・・・？だから暇に任せて努力努力。」

フィス「断末魔が似合う男＞
地理が嫌いだから歴史を選んだ私に地名を言ったって無駄よ！！
馬刺投げつけるわよ！！！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞エルス　ははは、どれだって俺の真の姿さ！心眼で見れば…わかるだろ？」

断末魔が似合う男「＞メルト　ひつまぶし、いつもひまつぶし（Kill Time）に見える。言霊とは恐ろしいものよ」

断末魔が似合う男「＞醒夢　ボロいな冒険者向け貸金庫！デモ多分、強盗・空き巣・変身詐欺とか対処できる実力がないとダメだろーな。引退冒険者が宿のマスターってのが王道の理由が良くわかるぜ」

断末魔が似合う男「＞フィス　ふふふ、ラザレスが俺の仇を…がくっ」

＞フィーさん
かなた「ないですよぅ！？
わたし、まっしろですよぅ？
ソクさんからいただいたアイスキャンデー差し上げますからもっと近くにーっ！」

＞クロさん
かなた「土用波もおっかないですもんねぇ。
まだ暑い日が続くみたいですし、プールはいいかもしれません」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（クロさんは何故そこまで水着にこだわるのだろう……という顔で見ている）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
ん？そうかい？ではお言葉に甘えて・・・（そっと頭をなでなでしていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
美味し！！（どっかのグルメ風に）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「まだまだイベントフラグ一つだよ！　だよ！　……たぶん」
クリス「冬のお菓子はかきもちとホットチョコレートが鉄板です。……ココアとの違いはわかりません」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「その救われるような笑顔に、私も笑顔が止まりません……ふふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、充実した顔を見て微笑んでいる。
＞フィー様
みゆき「まぁそれなら、頒布はダメですよ？こちらがネガになります……」
『あまり経験したくありませんね』とぼやくメカメイド。未だにトラウマの様だ。
＞あや様
みゆき「ええ、人間自体を愛して……って、え──────！？そ、それはあのそのえと……ぅぅ」
質問者に負けず劣らず、蒼き鋼の娘もまた真っ赤になって俯いてしまう。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞かなたさん
…一説にはそれを『殴り合い（愛？）』というが、
そういうのは友情のほうが多いらしい。
…雨降って地固まるって言う諺があるんだがな。」

ルトル「＞ソクさん
…本当に納得するかは、はなはだ疑問だがな。
…あと、エルフィに何を吹き込もうとしてる？（ギロッ」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「熄さんがかなたさんにセクハラを…」

アキ「＞フィーさん
いやまあそういう願望は存在するのでしょうけど…
ただ無論そんな鬼畜がいるなら成敗しなきゃいけません！」

アキ「＞ルトルさん
そんな…熱中症を心配して塩を沢山入れるなんて…
腕が伴って無くても料理はやっぱり真心ですよね！」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ソクさん
クロ「慰謝料！？何かとんでもないことを…やらかしてしまったんでしょうか…？女の子をどうこうしたってことじゃ…ないよね？」

＞みゆきさん
クロ「じゃぁ、気持ちが整うまで待ってるね…。そう言えば季節的にはもう秋だけど…みゆきさんは何かしたいこととかありますか？」

＞フィーさん
クロ「おしるこ…ぜんざいもおいしいよね。おしることかは…おやつになるのかどうか分からないけど…ほかに何か温かいスイーツってないかな…フォンダンショコラとか？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞ステラさん
あや｢大丈夫ですよ。あたしも乗り遅れてますから。｣
｢あだ名…。ステラさんだとやっぱり[スーちゃん]とかになるんでしょうか？｣

実況「それではここで、現在成立しているチームをご紹介しましょう」
実況「エントリーナンバー１番。のらねこちゃんシオン＆し〜ちゃん号に搭乗するは巫女ヤヨイ＆フィー！いきなり、まさかの双巫女とはこれいかにっ！」
実況「他騎師よりも断然有利なジェミナライドッ！本レースの大本命かっ！？」
解説「『間違いなく、これが本命であろうな』」

実況「つづいて、エントリーナンバー２番。どう見ても一番まともな組み合わせなのに、回転ベットトラックのせいで台無しだっ！ソク＆エルフィ！」
実況「他のマシンよりも抜きん出た自重と馬力と無意味なまでの許容量ッ！漢の魂は震えているのかっ！？」
解説「『運転中は、回転ベットは使わぬ方が良いぞ。酔うからの』」

実況「さて、続いてはエントリーナンバー３番。とても小さいコンビ結成っ！９６式装甲装輪車を改造した２１０久我さん号に乗るはメレディス＆愛瑠のミニマムコンビ！」
実況「お金をかけない、働きたくない、そんなせせこましい虚仮の一念、この大会に新たな旋風を巻き起こすのかっ！（ｷﾘｯ）」
解説「『とはいえ、踏破能力だけは他の鉄馬よりも頭一つ抜けておるの』」

実況「残るはエントリーナンバー４番。走れみんなの台所ッ！光れ「夜店の屋台号」ッ！無限の食欲、果て無き胃袋、はらぺコンビのテュルキス＆ルフィナだっ！」
ゲンザ「今回、何をするのか判っているのか、この二人っ！？食材片手に待ったなし！狙うは優勝だぞ？夕食じゃないぞっ？」
解説「『綿菓子って原価ザラメのくせに高いよのぅ』」
実況「ですよねー？」

実況「そして、前回巫女に指名されなかったお二人、騎師雷鼓と騎師魅月のお二人は、巫女であるアーネ嬢を…」
実況「ああっと！騎師雷鼓、いきなり準備運動しています。黒い羽根のついた大八車っ、これを独りで引いていく気でしょうか…？」
実況「あ・・・・・・。」
実況「引いていく気だーっ！！」
実況「無茶です、無謀です！だが、ある意味、むちゃくちゃ漢らしい騎師雷鼓っ！その脚力を侮ってはいけません！」

実況「さぁ、余熱（プレ・ヒート）も終わって、いよいよスタートの合図が撃ちならされます。緊張です。緊張の一瞬です！（ごくっ）」
解説「『スタートで差を付けるか。あるは、後方につけて攻撃を狙うか。騎師の腕が試される一瞬よ…』」

実況「偽島マシン猛レース“STRIKE　WONDRE”…」
解説「『レディー…』」

パン！

実況「ごー！」
解説「『ゴー！』」

話は変わって

ゲンザ「今日の朝食はスタミナ対策、塩トントロと納豆とキムチじゃ。低予算で滋養あっぷよ！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI03.JPG」
シロ「『おお、とんとろ〜♪』
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI003_2.JPG」

ゲンザ「おやつは、昨日買っておいた餅入りどら焼きじゃな。ちょっと趣向を変えて“かふぇおれ”で召し上がれぃ
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA03.JPG」
シロ「『餡、餡、餡、とっても大好き〜♪』」
ゲンザ「しかるに、このこーなー続けておったら、確実に太るな？誰か、もうやめろ…とか言い出さぬのかな？かな？」

ゲンザ「くっくっくっ…。さぁて、今夜のお楽しみ、今夜の晩酌っ！」
シロ「『急に輝き出すのぅ…』」
ゲンザ「本日の酒はこれじゃ！“よーぐりーと”（ﾁｬﾗﾗﾗﾝ♪）
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE03.JPG」

シロ「『何やら甘い酒じゃな…？』」
ゲンザ「うむ。よーぐるとで作ったりきゅーるじゃな。これを炭酸で割ってみたが、いかがかな？」
シロ「『おっ！？何とも爽やかな…』」
ゲンザ「しかも、この酒の凄いところは、これだけではない…」

ゲンザ「見よ！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE03_2.JPG」
ゲンザ「内容表記にも、このこだわり！流石は阿蘭陀の作った酒！おらんだ妻の国っ！」
シロ「『こんなものの為に１４８０円も出したのか…？』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「相方を選らばねぇいけねぇのか？面倒臭ぇやな・・何も乗ってねぇ方が早くなるんじゃねぇか？あたしゃ相方無しでいいやな！（巫女選び放棄）」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「これはある意味ラッキーね。私１人、このまま突っ走るわ。」

魅月「不吉な車に加護があるのも変と考えればこれは必然――」

魅月「［2d4：4（3＋1）］　　そんなわけで早速行くわよ。チーム名…まぁ、適当に　彷徨える暴走車　とでも。」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「それじゃ、どうするの？ん、まずコレ？（愛瑠はマシンに無駄に魔力を叩き込んだ！）
［1d3：1］」

マナ・ピースめる「私の力を見るがよい♪（若干トランス気味）［1d15：14］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふっ　運命の女神も中々粋な計らいをするものね！」



「問題ないのでしたら、
　ジェミニとしてシッポの部分にでも乗らせて貰いましょうか
　ついでに双巫女状態についても調べておくとしましょう」

「……なるほど。平均値8から平均値４，６、８マイナスって感じなのね
　それなら、追い風が吹くまでは大人しくしておきましょうか［1d3：2］　［1d15：7］」

「それじゃあよろしくお願いしますね！
　これだけ幸運なんだから、力を合わせたら優勝もきっと楽々ですよねっ」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「一人で行く予定だったが………まぁ巫女がいるに越したことはないな。さぁ行くか(キャンターのエンジンをかける)［2d4：3（2＋1）］」

＞エルフィさん
ソク「や、確か塩握りの妹さんだったな。今日は一人か？てっきりお兄さんと出ると思ってたんだが」

虚彷の飄戈ソク「ん？ああ、もちろん構わないけどオレの『江田◯号』はトラックだぞ？考えようによっては現代版の幌馬車とも言えるけどな」

虚彷の飄戈ソク「それでよければ助手席でも荷台の回転ベッドでもお好きな方にどうぞ。ただ動いてる間は回転させるなよ？酔うから」

虚彷の飄戈ソク「今日はジントニックか。ソーダ水無いか？トニックもいいけどリッキーの方が好きなんだが」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「まさか二人も来るとは思ってなかったゾ･･俺様は一人で出る気満々だったからナ」
シオン「まぁ、このシオン様だったら当然の結果だナ」
シオン「まぁ、無駄にデカくしたからナ、一人でも二人でも変わりはしないのだがナ。何はともあれ、実験開始だゾ」（そういってくじらの車体に魔力を叩きつけ、エンジンを始動させた［2d4：3（2＋1）］

シオン「そういや、オマエ達の名はなんと言うのだ？名乗る気が無いのなら適当に呼ばせてもらうが･･」（暫く考え込み
シオン「オマエが半デコだナ（フィーを指差し）そして、オマエが････キラキラだゾ（そう言ってヤヨイを指差した）」

＜赤い瞳様
シオン「俺様は半端な品は造らないからナ、喰えるのは当然だゾ。これから走らせなければだからナ、マダ喰ってないのだが、甘くない品なんぞある訳が無いゾ」（潮の噴射口からは甘ったるい匂いが漂っている

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
o0（く、組ませてもらったのは良かったけど…やっぱり不安だし、慎重にいこうかな…。）
『加速ロール：［1d3：3］』、『イベントロール：［1d15：12］』

アーネ(914)からのメッセージ：
■前回からの解説(という名の自分ダメ解説)
「相変わらずのチキレーサーぶりを発揮しようとした所で妨害を受けての指名宣言忘れ。
　割と宣言登録忘れ気味の彼女(もとい背後)に逆指名はあるのか！

　　　　　　え？　そんなことよりもチキレする前に登録済ませれば良いんじゃないかだって？
　　　　　　チキレーサーにそれは禁句でっせ。」

アーネ「あー･･････、指名のターンを逃しちゃったわね。
あと出来ることは逆指名待ちか･･･。」

ドロ「あれだね、売れ残りってヤツｄ(ドスッ！)」

アーネ「私はまだ18歳よ！売れ残ってないわよ！
そりゃあ、多少は老けて見られることが多いけど大丈夫よ！うん、大丈夫よ！」

ドロ「そ、そんなに熱くなるなよ･･･」

アーネ「それにしてもユナスは出場辞退したのね･･･。
誘っちゃって悪かったかしら、残念だわ」
ドロ「･･･売れ残りフラグ立ったｋ(黄金の左！！！)」

アーネ「まぁ、四の五の言ってても仕方ないし、逆指名を待つわ。
いざとなったらドロミオが騎師を･･･」
アーネ「･･･って、なに着替えてるのよ。ドロミオ」
ドロ「ん、スタッフTシャツだけど？
“STRIKE　WONDRE”Tシャツ。スタッフオンリーの限定品、カッコ良いだろ〜！
つうわけ、でアーネの相方が決まらなかったら裏方に回るつもりでいるからヨロシクッ！！」

自称ドロAD「レース自体も出遅れるわけだし、
嫉妬マスク被ってみんな追いかけて攻撃しまくった方が盛り上がりそうだな。
○ティール○ールラン〜憎っくきアイツのキン(ピー)を＆#25445;げ！〜的ｎ」
アーネ「はい、色々アウトー。
文字化けして読めないほど酷い発言せずに大人しく待ってよーねー」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「ちょーっと手違いしちゃったけど、なんとかかんとか、かな？
ははは・・・・ま、うっかりものですまんけど宜しく頼むよ、テュルキス」
「チーム名はテュルキスに任せるとして（おい
操縦してくれるなら、あたしはだらだらと屋台の中でわたがしでも作ってようかな？
1m級のでかいのつくればいいか？（と割りばし回しながらザラメを機会に突っ込んで」
「なんにしても楽しくいければOKだよな。んじゃいっくぞー。
Blessing!! ［1d6：6］ Sanctuary!! ［1d15：3］」
＞シオン
「おー・・・いきなり双巫女か。やるなぁ、シオン。・・・結構意外だったな（ボソ」
「・・・いやまぁ、楽しければそれでいいんだけどさ、うん
やっぱご飯は大事だよ。出来れば大盛り。欲を言えばがっつり」

＞エルフィ
「あぁ、なるほどな。まぁ、楽しんでいいって言うならエルフィなりに楽しめばいいと思うよ。
お互い頑張ろうな、エルフィ？」
＞テュルキス
「さてはて、上手く進めてるのかな？食事くらいたくさん作るから頑張ってよ。
兄さんがどれだけ食べるのかは・・・・・ここ最近解ってきたし（どかっと山盛りのおでんを鍋ごと出して」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…………みたらし団子、三つとも強奪……。」
フィー「………。何か、おいしそうな車、ある。…綿飴…綿飴……。こっそり、車、強奪したら、駄目？」

フィー「……まさかの、ダブル指名。…ダブル巫女………。
……どれぐらいの、確率…か……ちょっと、調べてみたい。」
フィー「…でも、えっと、ヤヨイ……と、シオン…？　…これから、…宜しく。…やるからには、……圧倒的、勝利目指して。……ゴー。」

フィー「…って、もう、スタート？　…じゃあ、えっと、…急ぐ。急ぐ。」
フィー「まずは、……加速、ブースト、オン。…適当に、そこらへんのボタン、押せばいい？　［1d3：3］」
フィー「……なにが、でるかな。なにが、でるかな。　［1d15：8］」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「よっしゃ！よろしく、愛瑠るん！！働きたくないでござるの精神で頑張らないでいこうね！」

赤い瞳「【ダイスロール】
［2d4：8（4＋4）］　だけ僕と愛瑠るんが爆走します。え？１・１で出た？それでも爆走ですって久我さん言ってた。」

赤い瞳「そして速報のおかげでやることが解って有り難いです。いやぁ、とりあえずあれだ。ブラック選手はどうなってしまうんだろう……？」

赤い瞳「あ、みたらし団子いただきます。夏だけど、やっぱり団子には熱いお茶ですよねー…」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
テュルキス「別の場所で聞こえた気がするけども、
指名してくれてありがとう！
こちらこそよろしくね。
ルフィナさんのご飯があれば百人力！」

テュルキス「よーし、それじゃ早速良いスタートダッシュを決めないと。
疾れ、僕のマシン！銀河の･･･果てまで！［2d4：5（3＋2）］」

テュルキス「あ、ルフィナさん。
ご飯は大盛りでお願いしますっ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「お、イーとこに来たみたいだナ。イベント開始か（缶ビール片手に）。」

通り名っぽいものを考えてみました！

パンくず を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 練習用の斧 を装備！
防具に 紅染の外套 を装備！
装飾に 破邪の銀鞘 を装備！
自由に エルフィ（Assist：ディフェンダー） を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カイブ(261)
　”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)
　ヴェル(1203)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！