＞ノルンさん
ヒカル「ノルンはんが、声かけてくれはったんかいな……千羽鶴。
ティナちゃんもふうちゃんもガウ君も、頑張ってくれたんやねぇ……。
なんやウチのバタバタに巻き込んでしもて、お店も休業状態にしてしもて、却って皆さんにゃ申し訳ない程やけど…。」
ヒカル「……せやけど、おおきに。
まさかウチがこない立派なもんもらえるやなんて、思っても見ぃひんかった……。」

＞ぼたんさん
ヒカル「おこしやす……と、ぼたんはんも千羽鶴折ってくれはったんですか？
ええとどの辺の鶴なんかいな……。」
ヒカル「おおきに…色んな人に支えられとるいうんを実感さしてもらいましたわぁ。」

＞カマクラさん
ヒカル「あら…誠司はんも。おひさしゅう。」
ヒカル「ええ、もぉすっかりよぉなりました。
明日からまた平穏無事にお店のほう続けて行けそぉやわぁ。」
ヒカル「治りよかったんも、コレのおかげかいなぁ…誠司はんも折ってくれたんやて？
ホンマ…心配やら迷惑やらかけてしもた身やけども、ウチも相当果報もんや……」
（千羽鶴の重みを、噛み締めている…）

＞なぜるさん
ヒカル「なぜるはんも…おおきに。
もぉ、あちこち支障はあれへんえ。だんないだんない。」
ヒカル「ほれほれ、なぜるはんの分の鶴がコレのどの辺か教えておくない？
なんかもぉ怪我とかなんとかすっかりよぉなってしもて。
逆に元気出てきたわぁ。千羽鶴様々やなぁ。」

＞ジャックさん
ヒカル「ジャックはんにも…随分とご心配おかけしたよぉで。ホンマ堪忍なぁ。
鶴も、折ってもろたよぉで……。」
ヒカル「…おおきにです。お陰さんでもぉすっかりよぉなって。
早よ復帰せなと思ぉて飛んで帰ってきましたわぁ。
願かけしてもろた甲斐もあったもんやなぁ。」

＞ゆうかさん
ヒカル「ああ、段蔵にゃ色々仕込んでたさかいなぁ…。
留守のお店も任せてみたんやけど……。」
ヒカル「……まぁホンマ頭も回ってへんで。
流石に猿に配膳させるんは問題やった。
やってもぉたなぁ……。次からはちゃんと人間が配膳しますさかい…。」

＞玲さん
ヒカル「ああ、おひさしゅう。
…なんや随分と雰囲気変わったなぁ。何にせよ、こないな形とはいえ、またお会いできて幸いやわぁ。」
ヒカル「シロちゃんとクロちゃんと、一緒になって鶴折ってくれはったんやねぇ。
お蔭さんで、もぉ随分とよぉなりましたわぁ。
ええとひょっとして……この生きとるよぉな鶴が……。」

＞ルトル＆エルフィさん
ヒカル「ホンマ……随分とまぁご迷惑をおかけしてしもて……。
改めて、またよろしゅうたのみますわぁ。」
ヒカル「ああそぉそぉ……よぉ頭回ってへんで、流石に猿に配膳させるんは問題でした。
よけりゃ、料理も作り直してお出ししますわ……。ホンマとんでもないことで。」

＞ヒビキさん
ヒカル「戻りましたえ。
もぉすっかりよぉなりまして。
ヒビキはんの分もよぉ効いたんやろなぁ。ちなみにどの辺の鶴がヒビキはんの分かいなぁ…。」
ヒカル「なんにせよ…心配とご迷惑をおかけしてしもたなぁ。
もぉ、見ての通りやさかい、また何時もどおりご愛顧よろしゅ頼みますわぁ。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「まぁま…お越しやす。
なんや大した御持て成しも出来へんと、ご迷惑ばかりかけてしもて、堪忍したってなぁ…。」
ヒカル「オニオンはんとお二人で鶴折ってくれはったて聞きました……おおきに。
ホンマ、支えとなってくれはる方が多いわぁ……。
ああせや…白玉餡蜜やったかいな？すぐご用意しますさかいちょい待っててなぁ。」

＞とべらさん
ヒカル「ああ、はいな……おっしゃる事御尤もです。堪忍…。」
ヒカル「いやぁ洛中人も真っ青な啖呵やったわぁ……。まぁともあれ、こちら淹れ直した玄米茶と変えときますわ。」
ヒカル「あまり多くを語るんは野暮やさかいな…簡単に説明しますと、桜の葉はお客さんからもろたもんです。
栞に丁度ええと思ぉて、こぉして色々加工しとる最中やったと……。
ここは、元々料理屋というよりゃ、拠り合い場のよぉなもんやさかい、仰る事は的を得てますわ。」

＞ファータさん
ヒカル「ファータはんにも随分とご迷惑かけてしもぉて…。
留守中、料理も出してもろてたんやねぇ…。これはホンマ、お給金出さなあきまへんやろなぁ。」
ヒカル「ファータはんも、鶴折ってくれはったん？
ホンマもぉ感無量や…。
店も支えてもろて。
いよいよもって、張り切らななぁ。」

＞しずかさん
ヒカル「あら、おひさしゅぅしずかはん。お店閉めとる間、ご迷惑御掛けしてしもて。
そちらはそちらで、興行とか、色々お忙しそぉやなぁ。」
ヒカル「また、ゆっくりしてってなぁ。
お店の方も、皆さんのお陰で無事再開出来そぉです。」

＞きりかさん
ヒカル「きりかはんも、鶴折ってくれはったんやねぇ…。ホンマおおきに。
鶴が見舞ってくれはったお陰で、もぉすっかりよぉなりました。」
ヒカル「探索いう危険な稼業やっとる身やと、いざという時に何か備えとかななぁと思ぉてなぁ。
まさかホンマに備えが必要になる事になるやなんて思ぉてもおれへんかったけど。」

＞ルークさん
ヒカル「ルークはんも、大量に折ってくれはったんやなぁ…。
鶴一羽一羽、なんとなしに見とると、何気ないもんやけど、ホンマ、みんな折ってくれてはる所を想像すると……。
えらい、しんどかったやろなぁとか、かけてくれはった願の重さを噛み締められるよぉや……。
報いる為にも、気ぃ入れていかななぁ。」

＞総一郎さん
ヒカル「あら、総一郎はんも鶴折ってくれはったんやなぁ……（本編やと色々あって、事情を知る人からは『しれっとした顔で鶴折ってて吹いた』っていわれてはったけど）。」
ヒカル「色々ありましてバタバタしとったけど、またお仕事再開や。
また、よろしゅ頼みます。」
PL注：
色々考えた結果、ここが和コミュを銘打っている以上、純粋に和コミュとして楽しんでもらえるよう、以降本編とは関わり無く、独立した交流場として機能させていこうと思い、本編無関係とすることにしました。
実の所、中の人が混同してしまっていたので、漫画で言う所のあとがきのおまけ漫画として、自分でも認識しようと思います。
何やら色々振り回してしまって申し訳ございませんでしたorz

＞初美さん
ヒカル「色々あってご迷惑御掛けしてしもぉたけど、無事、退院しました。
初美はんも鶴折ってくれはったんやなぁ……。おおきにです。
千羽鶴が効いたんかもわからんなぁ。」
ヒカル「別件でも鶴を？
もしや他にも具合悪い方が……。
……野暮に首突っ込まんほぉがええかいな。」

＞エリーさん
ヒカル「いやぁ…面目もあれへんわぁ。
エリーはんにすりゃ、来て早々店主不在なわけやしなぁ……こりゃとんだことで。
エリーはんも、鶴おおきになぁ。なんとかかんとか、無事退院することが出来ました。」
ヒカル「ああそぉそぉ……流石に猿に配膳させるんはあかんかった……。
一応、仕込みやらは全部ウチがやってましたし、味は保障しますけど……戻ってきたし、よそい直しますわ。
これまたとんだことで。」

＞らすぬこさん
ヒカル「ええ、お陰さんでもぉすっかり。
本人にとっちゃ、祈るだけかもわからんけど…祈ってもらった方にゃ、それがなによりもうれしいもんでした……おおきに。」
ヒカル「てことで、無事帰還しました。
色々ご心配やらご迷惑やらおかけしましたさかい、また、よろしゅ頼みます。
ホンマ……ええお客さんに恵まれた、果報者や……。」

PLより
　本編の流れを汲み取り、店主入院中の扱いをしました所、まさか千羽鶴の企画まで立てて頂いて、すごくびっくりしました。
PLの方からも、重ね重ね、お礼申し上げます。
　また、お店を猿に任せる段になり、一部の方より「新しく来た人達がかわいそう」「猿に料理を配膳させるのはいかがなものか」といったご意見を頂きました。
　千羽鶴の件で様々な方から心配頂いた事もあり色々考えました所、43回更新以降、本編とコミュニティはまた別というスタンスに切り替える事にしました。漫画でいうところの、あとがきおまけ漫画のような形になると思います。
　皆様におかれましては、今までどおり、当コミュニティを楽しんでいただければと思っております。

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「はっ！？入院は！？」
アリッサ「それは置いておいて・・・」
アリッサ「おかえりなさいませ・・・ご無理なさらずに、です。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「アリッサ殿一つ、一つ思いを込めて丁寧に鶴を折ったんですね。
ぼたん殿ありがとう、とってもひんやりとして丁寧に作られた鶴ですね。
カマクラ殿、私も病院にお見舞いに行きたがったんだがどこか分からなかったよ、晃殿も帰ってきたし鶴の効果があったのかな　
　ナゼル殿は淡々とすばやく折っていますねー、さすが雑誌出すだけあって器用ですね。」

破戒僧ノルン「ジャック殿器用だけあってとても綺麗な鶴ですね、7羽とは幸運を祈ってですか？
玲殿、シロちゃん作った鶴かなり逃げちゃったのかな？クロちゃん凄い器用ですね、凄い生産スピードだ、一番たくさん作ってるね。
ヒビキさん初めて作るにしてはとっても上手だね/頭なでなで
チャトラさん肉球なのに器用だね♪、わ、オニオン殿猫の手もって言うがすごい生産量だね。」

破戒僧ノルン「ファータ殿慣れてないのにそのたくさんの鶴、ファータ殿の晃殿への思いが伝わってくるようだ。
やはりお見舞い行けないまでもヒカル殿の為に何かしたいですしね、きりか殿。
ルーク殿不器用なのにそのたくさんの鶴晃殿への思いが伝わってくるようですね。」

破戒僧ノルン「総一郎殿一緒に晃殿の快方を祈りましょう。
初美殿は鶴はよく折るのですか？道理でとても綺麗な鶴だ
エリー殿なんだかんだといっても晃殿の事が心配なんだな、本当に晃殿は人気者だな
ラスねこ殿の祈りが通じたのかな、晃殿も早くよくなって本当に良かったですね。」

破戒僧ノルン「皆さんのおかげでかなりの鶴が揃ったな、8+64+70+59+48+5+26+40+7+10+9+94+17+16+56+58+23+73+49+14+26+13＝785羽か、後もう少しだったなでも1回でこれだけの数みんなの晃さんへの思い人望が分かるってもんだな。」

ティナちゃん「トベラちゃんそんな事ないよ、皆晃ちゃんに惹かれてきたの、皆一生懸命鶴折ったり力逢わせて頑張ってるよ」

破戒僧ノルン「晃殿思いつめないでください、忙しい時は我々も手伝うので無理はするなよ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……ヒカルさん…！もう大丈夫なの！？何か、ちょっと元気ないけど……」
カマクラ「い、一体何があったのさ…！スゲー心配したじゃんか、もう…！」
カマクラ「ちょっと前まで入院してたんでしょ？俺、手伝うよ…！」
カマクラ「…ホントに、ホントに大丈夫？厨房仕事なんてしてもいいの…？」

カマクラ「……なぁなぁ、ルーク、ヒカルさん様子おかしくね？どうなってんだろ…（ひそひそ）」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あっ、ヒカルさん……！
お怪我の方、もう大丈夫なのですか！？まだ、安静にされていらしたほうが……」

なぜる「そ、そんな。段蔵さん、立派に働かれていらっしゃったので、
私の方がお礼を言いたいくらいです、はい……
でも、ヒカルさんとまたお会いできてよかった、です……
このまま、会えなくなってしまうんじゃないかって……」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「…随分と間を空けてしまった…。」
無月「………。」
無月「……店主、何か貰えると助かる…。（晃嬢の目に気がつくが、敢えて触れず席に着いた）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヒカルさん、お帰りなさい。皆、貴女の帰りを待ってましたよ。
（後遺症・・・かな、時間が癒してくれれば良いのだけど・・・）」

ジャック「おっと、そういえば千羽鶴プロジェクトは合計632羽まで折れたようです。
残り368羽、せっかくなので折りきっておきますか！二倍速にて！［1d200：122］」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞わー･･･おとなしいこだねーってヒカルさん！？」
緑眼のカフカヒビキ「もう動いて大丈夫なの！？無理しちゃダメダヨ！」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞いえいえ（ry）←さらに深々と頭を下げた」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞はやくできるといいな〜（子供のようにそわそわと落ち着きなく座っている」

緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＞長い人生何があるかわからないもんね。･･･ふと小さくなったりとか」

（ふと指を折り曲げて何かを数えている･･･）
緑眼のカフカヒビキ「･･･まぁ、精神は肉体に影響されるというしね（何回か手を開いたり閉じたりしたところで動きを止めぼそっと呟いた」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　ちぇーっ。サルくん真面目さんだなぁ。あ、お姉ちゃんが晃お姉ちゃんかぁ？へー。和服美人だなっ！俺ちゃとらんだ。よろしくなっ！（握手を求めてみた。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「おかえりなさい、ヒカル様。少しの間にここまでおやつれになって・・
まだお辛いでしょうから、奥でお休みになって下さい。」

ファータ「（差し出された餡を受け取り、しばし迷い・・こちらをじっと見つめる小さな猿に微笑みかけた）
では、餡はお手伝いの前払いとして頂きます。
お給金をもらったからには、働かせて頂きませんと、ね？」

ファータ「かなりの数の鶴が集まったようですし・・鶴のお力で、このまま快方に向かえばよいのですが。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞……おい、なんか、大丈夫か？」
しずかちゃん「退院出来たってことはいいのかも知れないけど――」
しずかちゃん「……参ったな」
しずかちゃん「見舞いとか行けなくて悪かったよ。」
しずかちゃん「今日のとこはお茶、貰えるか？」

しずかちゃん「千羽ってわけにもいかないが……［1d100：55］」
しずかちゃん「ん、なかなかの出来だ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ヒカルさん、もう動いて大丈夫なんかいな。無理はせんときな。」

（あんま調子よさそうやないなぁ。・・・もうちょっと精つけてもらわんと心配やわ。）

きりか「＞とべらさん
まあかたいこといいなや。くつろげる場所なんて多ないから、みんな羽のばしとるんやろ。殺伐としながらもの食べてもつまらんやろしな。」

きりか「まあ、店主の方針次第やろうけど。それにしても、いつも遺跡ン中で料理つくっとるから衛生なんてのも気ぃつかんかったわ。あたしが店開けるようになったら、検分に来てほしいもんやね。見落としとるとこ指摘してくれそうや。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
お帰りなさい、ヒカル殿。」
ルーク「はは、何。落ち着いて待っている事ができなかっただけですよ。」

ルーク「＞ノルン殿
効果ばつ牛ンでしたな！皆様も協力してくださいましたし。」

ルーク「＞セージ君
人にはそれぞれ事情があるから、詮索はせぬ事だ。」
ルーク「まあ、時と場合と状況にもよるが…。セージ君から見て、どう思う？（何が、とは言わなかった）」

ルーク「＞茶虎殿
本日は闘技大会でのお手合わせ、よろしくお願いします（一礼した）」

ルーク「＞とべら殿
はっはっは。まあ寄り合い所という点ではあながち間違いでもないかもしれませんぞ。」
ルーク「ま、こちらのご主人はお一人で切り盛りなされているのです。大目に見てあげてください。」

ルーク「＞ファータ殿
これはこれは、ご丁寧に。
ヒカル殿には、いつもお世話になっております。」
ルーク「そういう事でしたら、大人しくしておりますよ。お構いなく。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「千羽鶴を折っていたら、既に本人が……何事もなかったようで何よりです」

総一郎「あまり新鮮でない内臓肉は衛生面がちと……こんな南の島ですし、この湿気で生白肉は怖いです」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃さん
…通常営業やっちゅうんやったら、無理してるのを悟られてたらあかんよ……。ウチが見てても痛々しいっちゅうねん…。」

”硝子の扇”エリー「常連になりたいんやからね！勝手に倒れたら承知せぇへんからね！！（怒っているような、泣き出しそうな、そんな表情）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「大将、おかえりなさいませ！
無事お戻りになられて何よりです。ふふ、通常営業と言うことならいつものいきますね。」

らすぬこ「大将の日替わり今日のオススメお願いします！」

らすぬこ「それにしても鶴がたくさん。良かったです。願いが通じて。」