ロジーヌ(1014)「先にメッセ以外の登録をしてしまいますわ。」
ロジーヌ(1014)「メッセも何とかなるといいのですけれど、これが表示されてましたら申し訳ありません。」

ドロシー(1085)「ごーめーんー余裕なさそう。」
ドロシー(1085)「ってアレ、ローザも忙しそう？」

吼音(234)からのメッセージ：
「暑さばかりは、着込むなど対策があるわけではありませんからね。
……冬寒いのに加えて、夏は暑くなるんですか？ 住まう場所としては、かなり厳しい環境のように思われます」

「こう言うと変かもしれませんが、たくましいお方に好きなようにされたいというきもちが、少しあります。
……そちらは、どのようなお方が好みで？」

「ええ、冒険者の……私自身が交流を持つ相手の中にも、以前からこの島にいらした方で。
以前の島からいまの島へと移る僅かな間に、体がはるかに大きな時を経たものになっていた、とか。
歓迎しかねるのは同意ですが、その当事者になろうものなら、やはり受け入れて生きていくしかないのでしょうね」

「……その後は、何をたよりに？
当たり前かわからないとなると、まず何をしたらいいかもわからなかったのではないかと思うのですが」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「うん。是非育てて食べてみて。トマトのようにサラダに入れて食べてみるのも良いと思うよ。」

ジャック「あ・・・すいません。喋りづらいことを言わせてしまって。
・・・そうですね、アノミさんの言うとおりもうちょっとまめに手紙を送ろうかと思います。
この島にて死ぬような目には合わない・・・と思いますが、油断していたら大怪我ぐらいするかもしれませんし・・・」

ジャック「美しいとはいえ、見とれてその蹴り技に当たってしまっては不味いですね。
歩行雑草も、もしやプチトマトのように品種改良されているのでしょうか・・・？兄弟分が多すぎるような気がします。」

ジャック「缶詰技術の実用化となると、中々な大きさの計画となりそうだね。
アノミさんの国の人達に、ノウハウを伝えて見本となる工場も建設したい。
俺の国の知名度が知れ渡ったら、是非伝来に取り組んでみたいね。その時が楽しみだよ。」

さおりん(719)からのメッセージ：
さおりん「ん？つまり空気中のマナじゃないといけないのかな？ってことは空気を袋とか瓶に詰めるとか」

さおりん「そう、付けて揚げるだけの手軽さ！揚げるの面倒なら最近は焼いてもできるのがあるし、便利」

ぷれ「じゃあ氷の上にポップコーン乗せればいいんだ！と思ったらすでに熊谷で『雪ぐま』ってかき氷があった。だめだー」

さおりん「んー、まあ基礎のデータは大事だけどねえ。それでいま、何か集めてるんだっけ？」

ぷれ「お酒ってだいたい炭酸入ってるもんな！それかアルコール強いのだから肉を食べるのに向いてないのだぜ！ウーロン茶なら許す」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「そうだねー、違う人の依頼を聞いてるといつもより勉強できるような気はする。確かに」

アルフィナ「まぁあくまで武器なんで、はじき返すって行っても攻撃の軽減はしないんだけどね。
魔法使いが魔法で反撃するための道具ってところかな」
アルフィナ「その意味では宝石とかすごく欲しいけど。手にはいるかなぁ……」

アルフィナ「一応、周囲を漂うマナは増えるよ、宝玉持ってると。
それ以上の特別な効果は何もないんだけどね、確かに」

アルフィナ「着るよー。材料ないから作れないけど作ったらさっさと着ると思う。
まぁ、作るの手間かかるんだけどね。見た目だけならともかく実用しようとすると」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ときどき、物を転送する術を扱う人も探索者の中にはおられますけど・・・
あれも、遺跡の中までは大丈夫でも、ずっと遠方まで届くか分かりませんものね。やってみる価値は、あるかも知れませんが。」

スヴェルナ「こればかりは、お国柄というか・・・住む者の違いでしょうか。
私の郷里は、昔は文字ではなく絵や刺繍なんかで記録を残していたようですし・・・
今も、その流れを色濃く残しているでしょうから。」

スヴェルナ「んー・・・この島でも私の作った飾り布が効果を発揮していますし、大丈夫ではないかしら。
狐や兎の力を込めたものも、無事使われているようですし・・・。」

「・・・・・・。」
（「きをつけるのは、だいじ。でもそれなら、うごけるきかいをのがさぬことにも、きをつけないと」
・・・と、少し真面目な顔で綴りました。）
スヴェルナ「・・・むぅ。」
（一理あるかしらね、と言うように、シクの肩を叩きました。）

スヴェルナ「・・・っと、そっか。生業が探索者ではなく、あくまで普通の家のご出身だったのですね。
でも、そうなると、ご家族の方がよく許されましたね・・・。
私なら、特別な理由が無ければどうにか引き止めてしまいそうだけど。」

たつほ(2140)からのメッセージ：
たつほ「タイミングが合わないのは、それだけみぃちゃん達ががんばっているってことだよね
ちょっと残念だけれど、応援しているよ！
（ばさりと、聞き覚えた情報をまとめたノートを開き）
いまは…あー、階段のところを進んでいるのかな？」

たつほ「島以外の物っていうとさぁ…自分の髪の毛とか？
ヒモに節目を作って記録するなんて方法もあるらしいよー」

たつほ「うーん、そうかな、水着似合いそうだけど…
ひらひらのフリル付きのワンピースとか！」

たつほ「そういえば…みぃちゃんは最近お元気？
いや、私がいうのもなんだけど、言葉少なかなぁって…」

ItemNo.1 骨 を捨てました。
ItemNo.10 白砂 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 仕込みステッキ を装備！
防具に 黒外套 を装備！
装飾に 黒革のバックパック を装備！
自由に 仕込み黒杖 を装備！

技 丹祈 を修得しました！

エミリアとイリス(656)から 20 PS 受け取りました。
エミリア「剣を作っていただいた対価のPSです！剣は大事に使わせていただきますね！」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ロジーヌ(1014)に、 羽根 を 買ってみたはいいけど結局飲んでないボジョレーヌーボー に合成し、 グリーンクリスタル に変化させてもらいました！
ロジーヌ「あら？ワインの様子が…。」
　"プレゼントに何てことを・・・・・・"
合成アイテムは一瞬にして 韮 になってしまった！

エミリアとイリス(656)の所持する ロバの耳 から 蒼の重剣クリスティア という 剣 を作製しました。
ロルフ・ロラン(510)に対して作製を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
ドロシー(1085)の所持する 巨大丸太 から ロングレザーウィップ という 鞭 を作製しました。

山吹(1550)の所持する 白い枝 から クロスペンダント という マ剣 を作製しました。

普通の保存食 を料理し、 トマトと蝦の冷製パスタ をつくりました。
アノミ「9月…のはずなのですが、まだまだ暑いですね。」

ロジーヌ(1014)の所持する 普通の保存食 を料理し、 茄子とアスパラガスの冷製パスタ をつくりました。
ドロシー(1085)の所持する 普通の保存食 を料理し、 生ハムとアボカドの冷製パスタ をつくりました。

ドロシー(1085)に、 宝石の欠片 を消費して 仕込み黒杖 を強化してもらいました。（ 204 → 219 効果A不変）
ドロシー「おお、きらっきら！」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ロジーヌ(1014)と一致しました！
　ドロシー(1085)と一致しました！
ロジーヌ(1014) ドロシー(1085) とパーティを結成！
パーティ名： Solea major

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！

アノミ(675)の声が届いた：
少女が休んでいる。

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　「・・・ぁ、こーんにーちわっ！ これいい壁ですよねー。」

こちらに向かって手を振ってきた。

　「こんないい壁があるときっとお買い物も楽しいですよね！えへへー。」

こちらに向かって笑顔を振り撒いてきた。

　「・・・ちょっと見ていきませんかぁ？ほらお天気ですし壁もいいしっ！」

ピクニックシートをもう１枚広げて商品を並べ始めた。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。