ゴーチェ(560)「僕は善良な一市民ですよ？」
ゴーチェ(560)「さて、久しぶりの遺跡外ですね。…まぁ、外に出る度に同じ事言ってる気もしますけど。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「…言われてみりゃ、まあ、聞いた事あるようなないような……ってか、電池って作り方知らないけど、それマジ？」

カマクラ「う、うーん…そう聞いてるとスゲー怖いっちゃ怖いんだけど……。」
カマクラ「誰も彼も、籠に入ってない鳥みたいになれりゃいいのにね。それはそれで、地に足がつかないのかな」

カマクラ「……見苦しいっていうか、単純に暑苦しそう………　やっぱ見つけたら退治すんの？」

カマクラ「あー、まあそこらは一緒だねー。やっぱ見た目にも綺麗だもんな、砂糖黍からのは、真っ白くて」

カマクラ「……へっ？あ、そうなの？」

カマクラ「……う、うーん。そーなんだ。……いや、まあ、他人がとやかく言える事じゃないんだけどさー……そこは…」

カマクラ「…でも、最近俺も色んな人からツッコまれて思い知ったけどさ。本人の幸せなんて、本人の言う通りでしか無いみたいだよ？」

カマクラ「とある人にさ、俺がアレコレ相手の為だって言ってるのは、そりゃお前の勝手だろって言われてさー。最近、丁度、ガツンと来てたとこ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
カルニア「そろそろ遺跡街に滞在を考えたほうがいいかもしれませんね。」

シャル「芸？　火を吹くとか？　…いやそれは普通にできる人いるね。なんだろー？」

シャル「力を持ってしまったのは面倒だなーって思うときもあるけど、せめて上手に使うように、しないとね。」

カルニア「力を持たないものを…誘惑……
そうですね。（下を向いた）」

ItemNo.7 骨 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ヘヴィタクティカルナイフ を装備！
防具に 黒詰襟と長外套 を装備！
装飾に シルバータグ を装備！
自由に ラージタクティカルナイフ を装備！

技 スプリングコール を修得しました！

アリス(182)から 20 PS 受け取りました。
アリス「腕のいい人探してたの。助かったわ。これ御代ね。」

ゴーチェ(560)から 187 PS 受け取りました。
ゴーチェ「金銭以外で返してくださいね？　ふふ。」

ニニ(572)から 332 PS 受け取りました。

カール(1197)から 20 PS 受け取りました。
カール「防具作成の代金となりますー」

封真(2230)から 20 PS 受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

アリス(182)の所持する 亀の甲羅 から アクセルノイマン という 防具 を作製しました。
封真(2230)の所持する グリーンクリスタル から 桜護ノ葛籠『悠月』 という 防具 を作製しました。
カール(1197)の所持する 腐った丸太 から マナコート という 防具 を作製しました。

リョウコ(1212)の所持する 魔法石の欠片 から マナエッジ という 短マ を作製しました。

ニニ(572)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 レモンティー を受け取りました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ゴーチェ(560)と一致しました！
　ニニ(572)と一致しました！
ゴーチェ(560) ニニ(572) とパーティを結成！
パーティ名： Giraluna vulgaris

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！

アノミ(675)の声が届いた：
少女が休んでいる。

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　「・・・ぁ、こーんにーちわっ！ これいい壁ですよねー。」

こちらに向かって手を振ってきた。

　「こんないい壁があるときっとお買い物も楽しいですよね！えへへー。」

こちらに向かって笑顔を振り撒いてきた。

　「・・・ちょっと見ていきませんかぁ？ほらお天気ですし壁もいいしっ！」

ピクニックシートをもう１枚広げて商品を並べ始めた。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。