メーコ(111)からのメッセージ:
ルーリ、ここに眠る ルーリ「ちょ、勝手に殺さないで〜!」 ルーリ「それにしてもいやはや、力及ばず。惜しかったんですけどねー…。悔しいです。」
カエデ「お口の恋人ロッ○。」
ルーリ「や、冗談…。食べる所も足しかないですし。」 ルーリ「……じょ、冗談ですってば…。」
メーコ「…………………なんのことかしら。」 .。oO(今の間は何よ…。)
ルーリ「アタッチメント…ですか。…い、いや、それもどうなんでしょうか…。余計抜いたりする人が増えるような…。」
カエデ「暑さは今月も続くようね。」 ルーリ「私は普通ですよ…普通。」
ルーリ「…皆さんありがとうございます。ペースは崩されましたけど、何とか戻してみますね。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「あいすのべとつきは…にがて…。でも、たべる…。」
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
レティ「最近よっぽどじゃなきゃ+2で全然平気みたい……。」
あんず(101)からのメッセージ:
(くてーん。ごろごろ)
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには 「○みみを そうびすれば ほうねつばんの かわりになるって ききました」
「あつさには つよいつもりでしたが ことしは れいぼうの おせわに なりっぱなしです へやの えあこんが こわれているのが ちめいてきですが」
「!?!?!?」
「た、たべないでください」 と書いてある
かなた(197)からのメッセージ:
>ルーリさん かなた「歩いてて不意に羽虫の柱の中に突っ込んじゃったときとか…。 もうテンション下がりますよね」 かなた「わたしは蚊取り線香のほうが好きですねぇ。 あの香り、なんだか落ち着きます」
>みゆきさん かなた「先人の知恵というか、受け継いできた人たちの弛まぬ努力というか。 みゆきさんのオリジナルお菓子ももしかしたらそういうものになるかもしれませんね」
紗江(308)からのメッセージ:
紗江「自分があっさり倒れちゃった後に仲間ががんばってくれたお陰で勝てた時って 嬉しいやら申し訳ないやら何とも言えない気分になってしまいます。 いつか逆の立場になった時に助けられるよう精進しなきゃいけないなあ」
ウル(450)からのメッセージ:
ウル「るーさん、どんまいですぬ!惜しかったですぬー。必殺技が当たってたら……」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「――てなワケで! サッカリンをドバドバぶっかけたお好み焼きプリーズ☆」 犬畜生「直かよ」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「本日のおやつは……新物のさつまいもを使った一口スウィートポテトですよっ。 新物は初夏から収穫可能ですが、二ヶ月程貯蔵した方が味はよくなるので、この時期なんです」 ハート型になった甘味を皿に並べ、テーブルにどんっと置く蒼き鋼の娘。 >ルーリ様 みゆき「ええ。食欲が失せているからと食べないのが、一番の問題です! 三食きちんと適量を頂く。これが健康の大前提であり、秘訣だと思いますよ」 『特に最近は大変そうですしッ』と妙に力説するメカメイド。食には拘りがある様だ。
>かなた様 みゆき「ええ、秋は近いでしょう。先日、早めの秋刀魚を頂きましたからね……ふふ」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って秋の味覚に笑顔を見せつつ。 みゆき「コンビニを利用するなら、時々スポーツドリンクに変更するのも手でしょうね。水分以外も重要です」 熱中症対策へのアドバイスを連ねる。結構、神妙な表情の様だ。 >えんちゃん様 みゆき「実はまだ、名前がないのです。何と言われると……あれ?」 謎生物を抱え上げているメカメイドが、何か異変を感じて声を漏らした。
耳が猫の様に蠢いている。それは何かの予兆なのかもしれないし、 なんでもない何時も通りの挙動──?をしているのかもしれない。 >エリィ様 みゆき「……?頬を赤らめて、どうなさいました?」 首を傾げて、少し顔を近付けてくるメカメイド。熱でも心配しているのだろうか……? >カティ様 みゆき「毎回おやつを考えるのが、楽しくなってきたんです。ふふっ」 金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って微笑む。イキイキとした笑顔だ。 >りーす様 みゆき「それが良いでしょう。生活リズムは、何気に体調にも関わりますしね」 しょんぼりする娘に、蒼き鋼の娘は強く頷いてくる。
>カティさん・りーすさん すりすりと柔らかい体を、手にすりつけてくる。つるつるなのかもしれないし、 しっとりと湿っているのかもしれない。低温なのは、変わらないのかもしれない。 >らすぬこ様 みゆき「ふふ……寝る子は育つ、でしょうかね」 寝言を呟くのを見て、自然と微笑んでいるメカメイド。
めー子(645)からのメッセージ:
めー子「ルーリさん、元気を出して下さいまし もし泣きたくなった時がありましたらいつでも胸でも膝でも貸して差し上げますわよ、うふふ」
めー子「あらあらまあまあ、失礼をいたしましたわ>りーすさん …うふふ、ほとんどを付けてしまうところがりーすさんのチャームポイントですわね」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>みゆきさん そうですね…。時にみゆきさんも日焼けしたりするのでしょうか…?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「暑いですけれども、いつもまいぺーす〜♪」 えんちゃん「>さゆさん〜 寝ぼけてらっしゃいますよ〜。それは私のあしですよ〜。あわわ」 えんちゃん「>あいりすさん 木漏れ日で募集されている方にお願いしてみるのも良いと思うのですよ〜」 えんちゃん「>みゆきさん あんぎゃぎゃ〜、なのです。今日はちょっと大人のでざーとですね〜♪」 えんちゃん「>とーねさん こくこくなのです〜。肩の力を抜くのが良いのです〜」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>アレフさん そういう時には塩を落とせるようなやり方も確かあったんですけどねー…流石に、すぐには思い出せませんけど…」
カティ(1529)からのメッセージ:
>ルーリさん カティ「先日は災難だったようで…」 カティ「気を取り直して頑張ればきっといいこともあるはず…たぶん」
>みゆきさん カティ「あ、今日は梨ですね。いただきます〜」 カティ「それにしても、もし探索に出てなかったとしたら太りそうね…」 (そんな事を言いながら食べる手は止まらない)
カティ「大食い…どちらかというとよく食べる方だけど…うーん…」
>りーすさん カティ「睡眠は自分に合った長さで毎日同じくらいの時間に取るのがいいですよ」 カティ「自分の身体に合う睡眠時間を探すのが難しいけど…」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「ルーリさんが本当に修羅場だった… お気を落とさずに!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「はじめは接戦だったようですが・・・うーん、惜しい、ですね。 ルーリさんがこれ以上の修羅場に遭われないことを、お祈りします・・・。」
スヴェルナ「こちらは、今日の取引を過ぎれば、何とか予定していた装備を整えることができそうです。 ただ、先に進むため、後々これより強いものが欲しいところですが・・・要求される材料と資金がとんでもなくて。」
スヴェルナ「・・・人魚を食べた人は、死ねない体になるとか、人をやめてしまうとか・・・。 そういえば、深い深い海の底の、異邦の神様に連れ去られてしまう、なんてお話もありましたっけ・・・。」 (残暑を少し陰らせるような口調で、そっとつぶやきました。)
スヴェルナ「さて、と。ここでゆっくりできるうちに、少しでも・・・。」 (ひと息つくと無地の布地を取り出して、手早く刺繍をほどこし始めました。 動植物を図案化した模様が、見る間に布地を埋めて行きます。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
むく・・・り。
(ごろごろしているようだ。)
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