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探索42日目

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Diary
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「はぁ……、はぁ……、何度やられても…まだ平然としていられるか……!」

黒い霧の森の中…、ベルと悪魔の戦いは今もなお続いていた。
ベルはだいぶ疲労がたまっていて、両手の機械剣も刃が酷くぼろぼろである。
一方、悪魔はベルに何度斬られても平然としており、傷一つ付いていない。
両手のコピーした機械剣は、いくら壊れようが何度でも元通りに再生できる。
状況は明らかにベルのほうが不利…、しかしベルはまだぼろぼろの刃を悪魔へと向け、立ち向かうことを止めはしない。
彼女の憎悪は、まるで尽きることを知らなかったのだ…。

「ウフフフフ…」

両手の機械剣を構え、悪魔が仕掛けに出る。
剣を振るえばそれにあわせてベルは確実にガードをして、攻撃を凌いでゆく。
衝突する刃と刃…、ベルの機械剣は既に酷くぼろぼろのため、とうとう次第に壊れ始める。
一つ一つ回転する刃も折れてゆき、赤いオーラもまた次第に漏れ出してしまう。
漏れ出したオーラは悪魔の機械剣に吸い寄せられていき、剣を包む炎もその勢いを増していた。
そして攻撃を凌ぐうちに刃の折れたベルの機械剣はとうとう、二つに折れ、破壊されてしまう。
そして迫る悪魔の次の一手、激しく炎をあげながらその刃はベルへと迫っていた。

「…なめるなぁ!!」

ベルは折れた機械剣を捨て、すぐさま背中の白い剣を手にし、悪魔の攻撃を防いだ。
色を失い、まるで石のようになった魔剣ルシフェルである。
一気に悪魔の機械剣をはらい、その石のような刃で悪魔に一撃をぶつけた。
手ごたえは確かにあった…、しかし斬ったはずの悪魔の身体にはやはり傷一つついていなかった。
悪魔もまた機械剣を異なる形へと変えて、それを手にする…。
機械剣と同じように、今度はベルの持つ白いルシフェルをコピーしていた。

「どれだけ傷がつかない身体だろうが…傷がつくまでやってやるさ……!まだ私は死ねない……、こんなところで……死ねる訳がない……!貴様ごときに……私の明日を奪われてたまるか……!それにまだ…ルークも取り戻せていないのに……、ここで死ねる訳…、ないだろうがぁ!…どれだけ貴様が立ち続けようと、ルークを取り戻すまで……絶対にここで……死ぬ訳には…、いかないッ!」
「ウフフフフ―、―ッ!?」

その時、突然と悪魔の様子に変化が現れる。
身体を震わせ苦しむ悪魔…、胸の中心から突然発する一点の光…、それはまるで穴のようだった。
ゆっくりと大きさを増し、そこから次々と光の球が抜け出していく…。
それは、悪魔の中に閉じ込められていた多くの魂だった。

「ウ…ウアアアアアアアッ!?アアアアアアアアアアア!?」
「これは…、一体何が…!?……ッ!?」

ベルの手に持つ白いルシフェルが、それに合わせて光りだす。
それは次第に失った色を取り戻してゆき、黒き結晶には再び光が宿った。

「剣が……、そうか。ルーク…、そこにいるんだな…!ならば……!」

持つ手をぐっと握り、隙ができた悪魔にベルは胸の光へとその刃を振った。
斬ればその光は斬った跡に沿って広がっていた。
ルシフェルの高ぶる鼓動…、それはベルにも確かに感じることができた。

「今そこを開けるからな…、ルークゥゥゥゥゥゥゥッ!」

ベルはその光へと手を伸ばし、両手でその穴を広げ、大きく広がった穴へとベルは手を伸ばした。
俺はその手を離さぬように掴み、握ったその手をベルは思いっきり引っぱる。
俺の身体はベルの手に引かれ、穴の中から引っぱり出された。
その身体をベルはしっかりと受け止めた。

「あはは……。ただいま、ベル……」
「帰ったら後でうんと説教だからな……、おかえりなさい」

ベルはその手に持っていたルシフェルを俺のもとへと返す。
再び俺がルシフェルを手にしたその瞬間、俺の右腕にはある変化が及んだ。
右腕に現れる鋼の腕…、それは漆黒のガントレット。
かつて前世の俺が身につけていたものと、とてもよく似ていた…。

「ルーク…、それは…」
「まぁ、新たな力ってやつかな…。今までとは違う感じだよ、重く感じていたルシフェルが軽く感じる……」
「ウ…フフ……フフフ……」
「おっと……、まだ終わってなかったね。ベル…、後はまかせて」
「ルーク……」
「今ならできる…、あの時できなかったことが…できそうな気がするんだ……」

穴が閉じ、再びこちらへと向く悪魔。
ルシフェルをぐっと握り、俺は目の前の悪魔へと構えた。
今の俺にはあの悪魔の中に眠るものが確かに見えていた、あの身体を支配している悪魔の魂が。
悪しき魂はあの身体…あのおじいさんの娘さんの魂とより深く繋がろうとしていた。
このままでは彼女もまた完全に命を失ってしまう…、しかしまだわずかにも時間はある…。
彼女を救い出すには、十分な時間だった。

「いけるな、ルシフェル…」

俺が声をかけるとルシフェルもそれに反応して鼓動する。
悪魔は距離を離し、全身を銃器へと姿を変えた。
意地でも俺らを始末したいらしい…、けれど今の俺にはもうそれは無理だ。
奴に与える明日などない…、俺は悪魔へと一気に接近する。

「はあああああああああああ!!」

放たれる幾数の弾を次々と防ぎ、俺はルシフェルの刃を悪魔へと振った。
一閃を描くように悪魔を貫き、俺は悪魔の背後にいた。
悪魔の魂から肉体を解放し、そして悪魔の魂へと一撃を振るったのだ。

「これで終りだ…、悪夢はもう…繰り返させない……」

悪魔の身体は先ほどよりも形状に乱れが出ており、まるで抜け殻のようであった。
そして背後にいる俺が腕に抱く一人の少女…、あの悪魔に乗っ取られていた、おじいさんの娘さんだ。
抜け殻となった悪魔の身体は次第に紫の炎に包まれ、燃えていく…。

「ベル!ルーク!」
「マイ!」
「…ただいま、マイ。心配かけて、ごめん…」
「おかえりなさいっ、ベルもお疲れ様」
「ああ……」

ようやくその場へとたどり着いたマイを、久しぶりに俺はそっと撫でた。
ほっとしたマイはまたいつもの笑顔を見せていた。
ベルもすっかり以前の微笑みを取り戻している。
ようやく全てが終わった…、これでもう…悪夢は終わったのだ。

「***…**…*……**……***……!」

小さな塊のように小さくなった悪魔の魂。
気づかぬ間に、その場を静かに去ろうとしていた。

「まったく…再会を喜ぶのはいいが、後始末を忘れるなっての」
「***…!?」

その小さな塊へと飛ぶ謎の炎。
その炎は容赦なくその魂を食らい、完全に炎と一体となるように消えていった。
異なる世界へ飛ぶこともなく、完全に魂は炎に燃やされたのだ。

「ふぅ…、これで後始末は完了だな…」
「あっ…お兄様…、行かなくてよろしいのですか?」
「もう全部終わったんだろ?だったらもう、俺らが今あそこに出て行く理由はねぇ」
「でも……」
「さぁて…、さっさと宿に帰って飯にするか……」
「どうせ食事をするから今晩は私が作りますわ。久しぶりにお料理がしたい気分でしたし…」
「悪くねぇな…、それじゃあビーフン頼めるか?」
「はいっ…」

―――――――――――――――――――――――――――――――

救い出したおじいさんの娘さんを街へとおくり、俺とマイは住処へと帰ってきた。
久しぶりに今晩は贅沢にマイの好物を色々そろえてみた。
久しぶりに料理の腕をふるってみたが特に変化はなく、いい感じに料理は仕上がっている。
しかしマイはいつものがっつきを見せない…、特にお腹がすいていない訳ではなく、何か考えているようだ。

「(クラースとロズウェル…、何処いったのかなぁ……)」
「どうしたんだ、マイ?」
「ん〜考え事」
「新しい服かい?それとも明日のことかい?」
「まぁ…色々だよ……(にしても…、クラースとルーク…なんか結構似てたなぁ……、髪長いからかな……、それにしても……ロズウェルのあの服……、いいなっ!)」
「ん〜、今日はちょっと作りすぎたかな?」
「全然余裕ッス」

マイがそう言葉を返せば、あっという間に目の前の皿をたいらげてしまう。
以前よりもかなりスピードが増している…、相当お腹がすいていたのだろうか…。

「げふぅ……、さぁて…そろそろ来るかなぁ〜」
「そろそろ…?」

その時、こつこつと扉をノックする音が聞こえる。
マイが声をかければ、すぐにドアが開き、ベルが中へと入る。
ベルの服装はなにやら女性用スーツに黒いストッキング、そして何故か赤い眼鏡を着用していた。

「…こほんっ。ルーク…、…わかっているな?」
「わかっているなって…、お説教?てゆか…その格好…なに?」
「マイがお説教するならこの服装がいいって言うから…、それとこれを読んでおけと何か小さな本も渡された…、…だが、あんな本に書かれているようなことはしないから!しないからな!?」
「おい…マイ……、ベルに何吹き込んだ?おとなしくお兄さんに全てを話しなさい」
「前に海辺に捨ててあった女教師ものの本〜」
「馬鹿ッ!だから捨ててあるけしからん本を持ち帰るなとお兄さん何度も注意をしてるよね!?」
「えーでも最近の結構、絵がよくできてるんだよっ?特に表情とかおっぱいとか」
「やめれっ!」
「ごぉっほん!二人とも静かに!マイもそこで正座!マイにもゆっくりお説教だ」
「えー!?」
「えーじゃないッ!とにかく二人まとめて今晩たっぷりと説教してやる!覚悟しろ!」
「「えー!?」」
「だからえーじゃない!とりあえずまずはルークからだッ!いいなっ!?」

そしてこの後、数時間の正座と共にベルの説教が続いたのは言うまでもない…。
説教の長さはあまりにも長く、かつてルーリから受けたお説教をも凌駕していた。
おそろしや、説教……。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「あ、阿鼻叫喚……」
メリル「え、えーっっと……いっぱい野菜が取れましたー!(ぺっぺれー)」
メリル「誤魔化す気だ……!!」

メリル「大丈夫! はんにゃマスクの加護でなんとかなったような気がする!」
メリル「アバウトだ……!!」
 
メリル「というわけで、皆はどうやって野菜を食べるのかしらー」
メリル「まあ、これだけの量があるし、なんだかんだで美味しそうだし……よっぽど大失敗しない限りは美味しく食べれるんじゃないかな。具体的には2以上」

メリル「そうだねー。とりあえずメリルは生でかぶりついちゃおうかなっ、折角新鮮なんだし![[1d6:5]」
メリル「…………人参、だよ?」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「ちょっと見ん内に収穫しとった……結構えぇもんが出来たみてーやのう。
人参は野菜スティックで食えばえぇんやないかのう…たまには包丁持ってみっかいね。 [1d6:4

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「おー、メリ太にメリ助も帰ってきたかー。夏満喫したかー?
ってかさまも人のコト言えたクチじゃねえけどな……かはは。」

むがみ「……メリ助が頑張ったのはいーんだが、なんだか皆の世話が惨憺たるありサマーに……
米もボチボチ収穫だってのに、大丈夫かー?にき。」

むがみ「ま、そん代わりに野菜がタップリ採れたみてーだし。
よっし、大胆に全部ミキサーにブチ込んでっと。
あと氷と、コンソメスープとオリーブオイルと胡椒……(色々とミキサーに突っ込んでいく)」

むがみ「後はコイツを混ぜて冷やせば、ガスパチョ風野菜スープの完成ー ……なんだが、うまくいくかね?
(ぽち、とミキサーのスイッチを押した!) [1d6:5

むがみ「あ、そだ。ちょっとこの野菜持っていっていいかー? オータんトコの肉屋がやっとこさ直ったってんで、お祝いついでに持っていこうかなーって。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
レティ「じゃあきゅうりをお味噌につけて……[1d6:6

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わぁい、夏野菜だっ!なつやさいカレーとかも美味しいからいいよにゃぁ〜」

あんず「というわけで、あたしは他の食材も一緒にカレーにして食べるよっ。お味はどうかにゃ?[1d6:6

シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「>メリルの数値が多い程、たくさん捕れるかなー[[1d6:5]]
※メリルの数値より上なら成功、下なら失敗」

シェオル「……畑は根刮ぎにされてしまったようですね。耕してから種でもまいておきましょう[[1d6:6]」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「お野菜、立派に出来ましたねぇ…!たくさんとれましたので、たっぷりお野菜でおいしくご飯がいただけそうです。うふふ。」

クロ「さて、ではお野菜をいただきましょう。キュウリとトマトとにんじんって…何故ここでにんじんなのでしょう?にんじんって夏のお野菜でしたっけ…?…まぁ、それはともかく。キュウリとにんじんはスティック状に切って、お皿に丸く盛り付けますね。」

クロ「トマトとは種を取ってサイコロ状に切ったら、モッツァレラチーズのサイコロと一緒に混ぜて、キュウリとにんじんスティックを並べたお皿の中央に盛り付けますー。マヨネーズと、シーザードレッシングと、中華ドレッシング、コールスロードレッシングを用意して…うん、これで良いですね![1d6:1

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「どーもー、はっじめましてー。ワタシ、この島で預かり屋やってます、ミーシャ・レニングラードです!どーぞヨロシク〜!」




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>ヒカルさん
アリッサ「お猿が代理!?」

アリッサ「やっぱりヒカルおねーさん、凄いです」
(キラキラと尊敬のまなざし)

>リーチャさん
アリッサ「今日も元気にーおいーっすー♪
(何か嬉しそうだ)

>フィーさん
アリッサ(手下げたのにぃ・・・)

アリッサ「ええと・・・それじゃフルーツケーキでも・・・」(と言いかけて・・・連れて行かれる!?)
アリッサ「そのうち作ろう・・・かな?(言い直した)」

アリッサ「さてと・・・そろそろ、15隊さんとの勝負に行かないと・・・」
ライオウ「ま、余裕だろ・・・」
アリッサ「そかな?」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ランドウォームをぺろりと平らげた

カマクラ(288)からのメッセージ:
>ヒカルさん
カマクラ「…ヒカルさん、出歩いてて大丈夫なの…!?」

>ジャック
カマクラ「って、しー、しーっ…!バレたらまたおにぎりが…おにぎりが…(がくぶる)」

>リーチャ
カマクラ「リーチャ、リーチャ…!こっち、ここ、ここにいるよー…!(ルークのマント裏から小声でアピった!)」

>フィリン
カマクラ「…うぉ!?び、ビビらせんなよもう!隠れてんの、捕まったら強制労働なんだぞ、しー、しーっ…!」

ナコ(297)からのメッセージ:
少女は妖精達に自分と良く似た少女について話を聞いて回っているが、成果は芳しくないようだ

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「なんだ、るー眠いのか?じゃあ、しっぽを枕に貸してやるぞ。(机の上にしっぽを載せて)>るー」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>フィスさん
お!フィスさん、こんにちは。ええ、妖精さんに頼めばランドウォームの踊り食いを持ってきてもらえるハズですよ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん
    あら、そうなの? 私の気のせいだったかしら。
    どことなーくだけど、高貴な感じがしたのよねぇ」

レク(608)からのメッセージ:
レク「ルークは巨乳レシルがいいのだ?(じー)」

レク「チキンのソテーが食べたいのだ。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「アリッサも…それで支持されている側よね…?」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「いつもいつも騒がしいわね。ここは
店主、生を頂戴」

灯羽(967)からのメッセージ:
店員の妖精にオーダーの説明をしていたようだ。
カリュブデス『ホットケーキだが生地に刻んだリンゴをいれ、上にキャラメルソースをかけた上で、焼きあがれば切り分けて皿の上でホイップとバニラアイスを載せる。
島の外から情報を仕入れたので少し食うてみようと思ったのだ。
レシル殿やリーチャ殿もよければ食うのだ?』

灯羽「お前が洋風のスイーツ食うなんて珍しいな」
カリュブデス『いきつけのカフェで食べるようになってから少し、な。なのだ』

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「栗や芋のパフェってあるのかしら」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「…えぇっと、一応ここはお店だから、持ち込みとかすると、怒られちゃうわよ…?」

エリィ「>ルークさん
それには同感ね…。だからって、毎回来るたびに行こうとする人はどうかと思うんだけどね。」

エリィ「>リースさん
あ、買って来ちゃったんだ?…夏はそろそろ終わりだけど。あと、おなか冷やさないようにね…?」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>ヒカルさん
…!せーじくん、戻ってきましたか?(きょろきょろ)」

リーチャ「せいじんしき…?…はい、お正月のハツモウデは知ってます!うぅん、なかなかヒカルさんのように素敵に着こなせるかたは少ないかと…!」
リーチャ「ふふ、お猿さんかわいいですね〜。」

リーチャ「>ルークさん
普通のアイスのほうが好きですかー。硬派ですねルークさん!」

リーチャ「>クロくん
はい、塩水持ってきましたよ〜!ちょっと涼しくなってきたから、もう大丈夫かな?」

リーチャ「>るーちゃん
(あーんして貰って、ぱく。もぐもぐ)ふふー、おいしいです〜♪」

リーチャ「>たつみさん
…(おにぎり消費速度に見入っています)」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「アリッサ嬢はなかなかユニークだね。変な漢字のタトゥーを入れちゃう旅行者みたいだ。
たつみ嬢も相変わらずの健啖ぶりで何より」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>仁美殿
それほどでもない。稀によく言われます
(恥ずかしいのか、ちょっと横を向いている)」

ルーク「>セージ君
(背中に向かって)まあ、少しほとぼりを冷ましてから出直してきてはどうかな?」

ルーク「>ヒカル殿
はは、何。人にはそれぞれの良さがありますよ。落ち着きのある女性も、素敵なものです。
時間もあるのでしょうけど…気の問題かなあ、とも思いますけどね。たまにはやってみるとしましょう。」

ルーク「>ジャック殿
汚いなさすが忍者きたないはそのままでも褒め言葉となるんですわ?
しかし相手を選ばないと文面通りにとられてしまう諸刃の剣。ブロンティスト以外にはおすすめできない。」

ルーク「>イメト殿
どちらかと言えば大先輩という事ですね。わかります。」

ルーク「はは、いえ。お嬢さんほどお美しい方でしたら、言われ慣れているのかと思いましたよ。」

ルーク「>レシル殿
フッ。そんな事でジュースが奢ってもらえると思ったら…」

ルーク「どちらかと言えば大正解。」

ルーク「しかし、これが最後ですぞ。もう私の財布の残金はゼロなのです。」

ルーク「>エリィ殿
全くもって同感ですな。しかし、まあ、若人の恋を応援するのも大人の役割の一つです。」

ルーク「>フィー殿
打ち止め感が漂う表現をしたかったのですが…白玉のが良かったですね。
私から出るのは、眼鏡からビームぐらいですよ。
フッ。私も今度、ホットケーキとやらを作ろうと思います。ここ以外で!」

ルーク「>クロ少年
フッ、気にするな。汗をかきすぎて死ぬ事もあるのだからな、気をつけるのだぞ。」

ルーク「>シリア殿
それほどでもないです。ま、アレですよ。服を褒められるのと同じですよ。」

フィー(1590)からのメッセージ:
>アリッサ
フィー「……どちらかというと、イメチェンのほうが…近い、そんな気がする。」

>みぞれ
フィー「………………チョコレートパフェ………。」 じー。

>灯羽
フィー「食べる。食べるっ。……いただき、ます。
………って、食べて、ばかりも……申し訳、ない。……はい、あーん。」

>フィス
フィー「…………ランドを食べたい、とか…物好きだ。物好きがいる……。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>るーさん
クロ「(もぐもぐ)…つめたい…おいしい。甘い…。(宿の隅っこで暑さにバテている)」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「(猿が気に入ったのかじーーーっと見つめている)」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「甘いものですか? このおにぎり作る手が止まったらかなぁ。いつまで食べ続けるか分からないし」

ビス(1647)からのメッセージ:
新たな来訪者をそれとなく眺めている―――

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「あっちぃ・・・あっちぃ・・・熱いぞコノヤロウ・・・」

ヒナ(1813)からのメッセージ:

 (不意に鈴の音が、また一つ)

 「おおー、たくさん人がいる……」
 
 (戸口の隙間からひょこっ、とあらわれた)

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「ここはいつ来ても盛況みたい…」
>ルークさん
りーす「そーですよね、ちゃんとお店にお金を落としていかないと…」

りーす「そういえば、お任せで注文するとランドウォームが出てくるとかいう噂ってホントなんですか…?」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「クロ>
ソコを我慢してトレンチコートを着るのが粋なのサ……タネあかしをすれば、俺の幻獣羽毛は手触りがいいダケでなく、夏涼しく冬暖かだから、人間よりも暑さ寒さに強いんだゼ。」

ちきん「ソレでも今年の夏の暑さには参るケドな。」
ちきん「アリッサ>
はじめまして…フランス人形みたいにカレーなお嬢さん。」

ちきん「ジャック>
ああ、ジャックか。普段は来ないあたりなんだが、誘われたんでちょっと来てみたんだゼ。」

ちきん「ルーク>
ナンだそりゃ……<合掌
(周囲を見回してレシルとフィーに目をとめて)……ナンとなくわかった気がするゼ……。」

ちきん「リーチャ>
ああ、ハーピーの雄さ。雄はワリと珍しいらしいゼ? 」

ちきん「レシル>
イキナリ言われても、鶏肉ナンて普段から持ち歩いてるワケがナイだろうが……。
(もふもふされたのでぷにぷにしながら)」

ナレーション>
絹をなでたようなさらさらとした肌触りと、羽毛布団に手を入れたときのような軽い感触、軽く握るともこもことした弾力を返す…なんとも出鱈目な羽毛だ。

ちきん「フィー>
甘いものナァ……ドーナツでも揚げたいところだが、暑いしナァ……。
フルーツならあるんだが……(買い物カートから、各種フルーツと冷蔵用の氷をおろす)。
……そっか、アレがあるナ。」

ちきん「りーす>
ちょっと氷かき借りるゼ? 」

ナレーション>
冷蔵用の氷をかいて、かき氷を作り、そこに苺用の練乳をミルクで溶いたシロップをかけ、フルーツをたっぷりと飾る。
半月に薄切りされたメロンが尾羽に、パイナップルがくちばしに、苺がとさかに……かき氷はちきんの姿にそっくりだ。

ちきん「フィー>
俺特製しろくま……差し詰め「はくちょう」ってトコか? (巨大なかき氷を差し出しながら)」




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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もちぶ

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Main
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まゆみ(75)からの生産行動を許可しました。

ダークマナ に技回数を 4 振り分けました!
ダメージアップ に技回数を 4 振り分けました!
ミッドナイトウェポン に技回数を 3 振り分けました!
ヒットバースト に技回数を 4 振り分けました!
グングニル に技回数を 3 振り分けました!
パニッシャー に技回数を 6 振り分けました!
ドグマティックパニッシュ に技回数を 2 振り分けました!
ブリンクリンクス に技回数を 4 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました!
デモンズエッジ に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました!
 韮が 3 つなくなった!
  韮箱 を獲得!
韮鍛錬キット は消滅しました。

武具魔剣ルシフェル を装備!
防具漆黒の決闘着 を装備!
装飾運命の黒き首輪 を装備!
自由DemonTrap を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 風斬る黒羽根ルーク(232)
 飛鳥(275)
 六花(1116)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 鎧袖一触 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )

自販機(162)400 PS 渡しました。

ベル(2256)から ピザカッター を受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

魔力電池 に合成し、 巨大丸太 に変化させました!

マイ(1256)の所持する ハンドアックス紅斧ファフニール(覚醒) に合成しました!
何か。ハードボイルドなサングラス に合成しました!

まゆみ(75)に、 巨大丸太 から 漆黒の魔剣ルシフェル という を作製してもらいました。(- 300 PS)

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マイ(1256)と一致しました!
 ベル(2256)と一致しました!
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成!
パーティ名: 黒き風にのって…

【成長】
能力CP62 増加!
戦闘CP60 増加!
生産CP21 増加!
上位CP42 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
イメト「貴方も猫耳、いかがかしら〜? 材料があればお作りいたしますわよ〜♪」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石/光晶製作うけつけちう」

ヴィルノア(1176)の声が届いた:
ヴィルノア「魔石作るよー、必要があれば伝言でどーぞ。」

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

ゼペット(1704)の声が届いた:
ゼペット「衣装作るよ!伝言してね!先着1名!お題はラヴでいい」

沙耶(1855)の声が届いた:
沙耶「装飾作製(Lv47、高級装飾なし)を無料で請け負っております、必要な方がいらっしゃいましたらお気軽に伝言どうぞ。」

テル(2066)の声が届いた:
テル「はやく人間になりたい。」






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
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B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

黒き風にのって…
ENo.232
黒鷺天地

ENo.1256
マイ

ENo.2256
鈴花

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第41回  第43回)
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ENo.232 黒鷺天地
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 5756 / 5756

SP 707 / 707

持久 36 / 36

PHP2423
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 134 103 52 590 (5291)
PS96 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝25
体格507 魔力137
敏捷545 魅力102
器用384 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV36
2闇霊LV42 
3LV22(熟練LV30
4---  
5---  
6---  
7武器LV27 
8合成LV39 
9剣作製LV16
10槍作製LV1
11闇印作製LV10
12異種共有LV4
13瞬槍LV20
14鎧袖一触LV8
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花

Character Profile

愛称風斬る黒羽根ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【身長】
155cm

【体重】
50kg

【出身国】
旧日本
・大地震で一部が沈没した、かつての日本。
彼の住む世界で日本として扱われているものは新日本という権力者が作りし人工島で、この島は外された。
一部の新日本人による旧日本人の殺害、奴隷にする為の女子供の拉致、また差別問題や正式な国として扱われないが為にそれらを旧日本で行っても罪にならない等、多くの問題がある。

【使用武器】
魔剣ルシフェル
・ルークの持つ闇に封じられし剣で、闇そのものでありルーク自身でもある。
大切な存在の持つ黒き石を取り込み、形状が変化したその剣にルークはその存在の名を与えた。

【解説】
首輪に刻まれた四文字から「ルーク」と名乗る少年、本名は黒鷺天地。
十年前に両親を殺され、自身もまた一度死んでいる。
その時に自身の闇が覚醒し、その周囲を大きな闇が包み、彼を殺した者は闇に消され、魂は彼を回復するための糧となる。
親を失った悲しみに包まれながら十年間生き続け、この偽りの島へたどり着く。
歩き続けてたどり着いた先にある青く光る球体に触れると、周囲は光に包まれ、気がつくと島にたどり着いた時の最初の場所に戻り、あの部屋の記憶と膨大な闇の半分以上が失われた。
身体は癒え、服も新たなものへ変わり、首には黒い首輪を着けており、その裏には「Luke」という字が刻まれていた。

困っている者を優先しがちなことがたまに傷。
自身と同じ思いをしてほしくないため、子供を特に大切にするらしい。

【現プロフ】 フレッド(1711)さん
【アイコン0】ほのわ(1681)さん
【アイコン7】リリィ(148)さん

描いて頂きありがとうございます(0w0)

――――――――――――――――――――――――――
【ゲストキャラ】
クラース・ナヤ (男/19歳/155cm)
ミス・ロズウェル(女/19歳/165cm)

最近やってきた人型エイリアンで、巨大ロボの搭乗者。
元の世界に帰る方法を探している。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/19/0000103919/80/imgb2077110zik7zj.png

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 怨恨石
      ( 材料 / 26 / - / - / - )
[2] DemonTrap
      ( 槍 / 74 / 防御LV4 / 貫通LV3 / 自由
[3] 韮袋
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[4] 韮箱
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[5] 運命の黒き首輪
      ( 護符 / 98 / 平穏LV2 / 回避LV3 / 装飾
[6] 韮箱
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[7] ピザカッター
      ( 剣 / 101 / 物攻LV2 / - / - )
[8] ハードボイルドなサングラス
      ( 装飾 / 69 / 平穏LV2 / 治癒LV3 / - )
[9] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] ---
[12] 漆黒の決闘着
      ( 白衣 / 58 / 活性LV2 / - / 防具
[13] 魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 131 / 物攻LV3 / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] 魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 119 / 命中LV2 / - / 武具
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] 漆黒の魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 414 / 命中LV3 / - / - )
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 11--
[55] スラスト100 / 13-
[141] ダメージアップ204 / 6--
[167] シャドウエッジ300 / 6--
[169] カントレリィエッジ650 / 5--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[234] ブラックライン450 / 8--
[236] ウィンドミル750 / 5--
[238] ウィークサーチ400 / 3
[638] ダーククリムゾン350 / 5---
[640] ミッドナイトウェポン703 / 3--
[696] スパイラルエッジ600 / 5--
[698] プランジ600 / 6--
[784] ヒットバースト504 / 5--
[810] ソウルファング900 / 5--
[812] ヴォイド50 / 4---
[877] ダークスピア1000 / 7--
[879] 梅松桜1300 / 4-
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1281] ダークマナ04 / 4--
[1339] ブレィヴェリス1303 / 4--
[1341] ワールウィンド1200 / 5--
[1427] アルティミトアタック1800 / 3---
[1453] デモンズエッジ1403 / 4--
[1455] ドゥープレックスフォース800 / 3--
[1520] パニッシャー1606 / 6-
[1522] インタラプト1000 / 3-
[1924] ディバゥア1400 / 3--
[1982] ドグマティックパニッシュ1802 / 3--
[1984] ブリンクリンクス404 / 4--
[2096] テュルフィング2100 / 3--
[2163] プロフェイン1300 / 4--
[2627] アブラプトクラッシュ1800 / 3--
[2806] マサクマブディル2000 / 3--
[3871] フルカス600 / 4--
[3872] グングニル1103 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )
[8] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
大切な存在、大好きな女性

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
俺にとって兄のような存在

[3] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
たぶん誇り高きマダオ

[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
彼女のような強い人になりたい

[5] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
少女愛溢れる紳士

[6] ENo.2256
鈴花
頼れる旅のパートナー

[7] ENo.101
姫榊杏子
可愛らしい和服の子

[8] ENo.1256
マイ
よく食べよく着せよく脱ぐ妹分

[9] ENo.---
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Community

[0] No.232
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[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.201
Fairy's INN


[4] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[5] No.52
めりルーム(仮)


[6] No.111
マイペース


[7] No.---
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[8] No.1408
もちぶ


[PL] くろてん



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