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探索41日目

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Diary
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「そうですかぁ…、そのルークさん…という御方が例の悪魔に吸い込まれてしまったのですね?それでベルさんが、ルークさんを助けにあの悪魔へ一人で…」
「悪くはねぇ動機だな。とはいえ、連れをここで待たせるのはいただけねぇな。万一やられれば、あの場所も霧に包まれる」
「まぁまぁ…しかし珍しいこともあるものですわねぇ…、あの悪魔に吸われてもまだその中で生きているなんて…。ベルさんの背負っている、ルークさんの剣に触れてそれがわかるというのも面白いですわねぇ…、通常の剣とは異なるもので構成されているのでしょうか」
「一応、それは魔剣なんだろ?だったら似たようなのは一つ二つはあるもんじゃね?そう珍しいものじゃねぇって」
「よくよく考えたら、この島には色々な方がいますし、ぶっちゃけ何でもありみたいな感じでしょうか?」
「さすがに何でも…はねぇと思うが?」

マイは森で出会ったクラースとロズウェルと共に、黒い霧の中を歩き進める。
彼らは討伐系依頼成功率100%の実力者…、共にいればマイ一人でいるよりは安全である。
目指すは奥にいるベルとあの黒い悪魔のもと…、ベルの無事を願いながらその足を進めていた。

「ところで二人は、どんな世界からやってきたの?」
「どんな世界…ねぇ、…ぶっちゃけここよりは危険な世界なのは確かだな。元の世界じゃ、今も戦いが続いてるはずだ。俺らは、そんな世界の住人でごく平凡な軍人といったところかっ」
「お兄様、准将の方はどう見ても平凡とは言えませんが?」
「中身が出来てねぇんじゃ階級なんざ無意味に過ぎねぇよ、ごく平凡の軍人と変わりねぇ」
「階級?」
「まぁ、そこでの身分ってやつだな。まぁ、俺はそんなものには興味ねぇが。上だの下だのそんなこたぁどうでもいい、軍の仲間は俺にとっちゃ皆家族だからよっ…」
「マイさんはどんな世界からこちらへと?」
「ん〜…、気がつくとここに流れついてて、ルークが拾ってくれた。それより前のことは覚えてないよ」
「ふむふむ…、過去の記憶を失っているんですねぇ…」
「記憶を取り戻す方法なら見つかったけど、それをするにはまだ時間がかかりそう。必要なものがまだ全部そろってないんだよ」
「取り戻せるといいですわね…過去の記憶。きっと一番大事な記憶も、その中にあるのかもしれませんし・・・」
「さてと…、フリートークもそろそろここまでみてぇだなっ」

クラースは一瞬、歩く足を止める。
耳がぴくりと動く…、何やら近くの気配を察知したかのようだ。
先ほどの余裕から一変し、真剣な表情へと変わる。

「近いな…、用心しろよっ。下手に飛び出して怪我でもしたら―」
「マイさん、先に行ってしまいましたの」
「ちょっ、馬鹿!先いくなっ!ったく…手のかかる嬢ちゃんだよっ。いくぞ、ロズウェル」
「はいっ」

先に走りだしていったマイ。
クラースとロズウェルもそのあとを追う。
マイもまた、走り続けるうちに何かを感じた。
ベルと悪魔の気配は、確かに近くにあるようだ。

――――――――――――――――――――――――――――――

一方、俺は今もなお悪魔の体内。
蝋燭の明かりを灯し、一つ一つの墓に明かりを近付け、影をつくる。
その影の一つ一つを見てまわり…、現在半数以上が終わった。
しかしまだ数は多い…、別の世界で亡くなった人達の分も含めれば全部で千基は超える。
そろそろ蝋燭の明かりも消えかかっているところで、俺は手元の鈴を鳴らす。
蝋燭の蝋に仕込んである輝音石が光り、ちょうど蝋燭の火が消えた後も輝音石によって明るさは維持している。

「……みんな、本当に辛い思いで亡くなっていったんだね」

墓の一つ一つに近づくたびに、その墓に記された名前の人の、悪魔に殺される前の様子が一瞬流れ込む。
その一瞬ははやいようで、長い時間だった…。
その一つ一つを見るたび、皆の辛い思いが直接伝わってくる。
そして一番辛いのは…、まだ若いというのに殺されてしまった子供達だ。
彼らは親を先に殺された後、悪魔の手によって一瞬で亡き者にされてしまった。
そして彼らの魂は、この空間に閉じ込められている。
成仏もできず、転生さえも許されず、この中で永遠の時を過ごしていた。

「あっ……、ここに記されているのは…君かな」

多くの墓を見ていく度に、その墓に記された名前の人の魂が見えるようになっていく。
触れることはできないけれど、こうして目を合わせ、声をかけることはできる。
一つ一つの墓に眠る一人一人の思いを見るたび、一人一人の姿が見えてくる。
今こうして目の前にいるのは、一人の少年の魂。
数百年も前に悪魔によってその命を奪われ、この空間で数百年もの間、彼は閉じ込められていた。
彼は数百年ここで涙を流し続けていたという…、枯れることもなく、拭うことも出来ず、ただ涙は溢れるばかり…。

彼と軽く話してからも、俺は一つ一つの墓を見てまわった、…そして多くの人の、辛い思いを目にしていった。
一方的に一瞬で命を奪われ、未来を奪われ、大切なものを奪われ…、その辛い思いが一つ一つ流れ込むうちに…涙。
が溢れて止まらない。

「辛いか…?」
「はい……」
「一人一人の思いを知り、そしてその一人一人のために少年はこうして涙を流しておる…。それは人としての愛があるからじゃよ…。忘れるでないぞ…、その胸に刻む確かな愛を」
「はい……」

それから数時間の時を重ね、一つ一つの墓を見ていく…。
長い時間をかけて一つ一つの墓を見ていき、残りも少なくなる。
残りは五基…、俺はその残りの墓を一つ一つ見ていった。
明かりを近づけ、その墓の影を見る…、そして流れ込む、その人の思い…。
一人は大切な人の帰りを待つ時にその命を奪われ、一人は本当の両親の顔を見ることもできぬままその命を奪われ、一人はまだ生まれて二年という速さをその命を奪われ、一人は自らの子を産むことも出来ずにその命を奪われていた…。

そして…最後の墓…。
俺はそっと、その最後の墓に明かりを近づける…。
その様子を、多くの魂が見届けていた。
明かりを近づけ、その墓に影があるかを確認する…。

「………、影がない」

その最後の墓には、確かに影がなかった。
直接その墓に触れることはできるはずなのに、その墓にだけは影うつることはなかったのだ。
そしてその墓からは、一つの思いは流れ込んでこなかった…。

「少年よ…、その墓はな…今あの悪魔が操る肉体…悪魔に乗っ取られた人間の墓じゃ」
「えっ……」
「悪魔は死んだ人間、あるいは生きた人間の肉体を使い、一人一人に襲い掛かるのじゃ。人間の肉体なしでは、その力を発揮することはできんからのぉ…。その墓に記される名前の人間がもし何者かの手で傷つき、あるいは悪魔がその肉体の魂を食らうことがあれば、その墓に影が宿り、また一人ここへとやってくる…。そして…その墓に記される名前の者は……、わしの娘じゃ……」
「娘さんが…、あの悪魔に……」

衝撃の事実がおじいさんの口から出た。
あの悪魔の身体は…、おじいさんの娘さんのものであり、そして娘さんはあの悪魔に身体を乗っ取られているというのだ。

「数日前、森から商店街へと帰る途中のことじゃ……、娘は悪魔にその肉体を乗っ取られてしまった……。そして娘の肉体を操っている悪魔は、その肉体でわしの命を奪ったのじゃよ……。少年よ…、わしの娘を救ってほしい。今の死んだわしには、娘を救うことは出来ん……。今わしの娘を救えるのは……おぬしだけじゃ」
「おじいさん……」
「今の少年になら出来るはずじゃ……、その心に確かな愛があるならば、他が為にその力をもって救うことができる。わしはそう信じておる…、こうしておぬしは生きたままここまでやってこれたのじゃからなっ」
「……はいっ!」
「その墓が本当の墓になる前に壊してしまえばいい…、もしかすればそれがこの閉ざされた空間から解放される方法やもしれんぞ?」
「は、墓を壊すぅ!?なんかすごく罰あたりだなぁ…それ」
「ふぉっふぉっふぉ、どうせどのみち奴はおぬしに倒される。娘もきっと救われるはずじゃ。わしの娘に墓なんぞ、まだまだはやいわ」
「あはは…、おじいさん、すごい自身だ」
「それほどわしは、確かにおぬしを信じておるというわけじゃ。ここの皆も、おぬしに確かな愛があることを知って、同じようにおぬしを信じておるぞ?」
「おじいさん……、でも俺…どうしたらいいでしょう。この中じゃ、今まで使えたはずの剣が使えないんです…」
「喚びだせないのなら、それに変わるもので壊せばよい。まだそのためのものが近くにあるじゃろう?」
「近くにあるって言っても…、あっ!」

俺はさっき使っていた鈴をポケットから取り出した。
闇を鈴に吹き込み、その闇を鈴ごと一気に変換して、剣へと姿を変えた。
最後の最後で、鈴が役に立ってくれたみたいだ。

「あはは…まさかこんなところに」
「ふぉっふぉっふぉ…、決まりじゃな?」
「ええっ…、おじいさん……ありがとうございますっ」
「礼を言うのはこちらのほうじゃよ…、ありがとう……」
「それじゃあ…、さようなら……おじいさん…」

俺は剣を握り、影のない墓へとその剣を振るった…。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「そんなわけで! めりルーム(仮)はっじまっるよー!!」
メリル「平然と再開するんだ、何事も無かったかのように始めるんだ!?」
メリル「夏休みはもうおしまい!!」
メリル「……ま、まあうん。そうだね」
メリル「ちょっと長く休んじゃったけど、夏だもん、仕方ないよねー!(ぺっぺれー」

メリル「押し切る気だ……」
メリル「そんなわけで、メリル達が休んでる間もみんなありがとうございましたー!
35日目からを全部まとめて……」

メリル「いい感じで育ってきていた作物に
ドリルが加わったと思えばそんな事は幻想で
丁度いい案配で肥料が追加されて
害虫も二人の手によってバッチリ駆除されつつ」

メリル「遊和さんが案山子を用意してくれて
ハイパーハンマーが農場を避けて壁に突き刺さって
天気に警戒してみたけど屋内農場だから良く考えれば関係無くって!」

メリル「むがみん代理のお兄さんがしっかり整えてくれて
ウマヘッドは肥料として地中深くに埋め込まれ程よい栄養素を撒き散らして!
病気も無く、しっかり育ってる作物達を
クロさんがちゃんと見守ってくれて」

メリル「メリルの記憶が確かならクーがうっかりコミュ発言をPTメッセで発言して
帰ってきたむがみんがついに農場育成に参戦して
ヘッド系は全部地中深くで肥料!
雨乞いにもメリルがバッチリ答えて、水霊パワーをフル活用して丁度いい案配で水量調整して
キュウリやトマトは……あ、確かにそろそろ食べられそうかもー!」

メリル「そしてあんずちゃんとクロさんが定期的に見ていてくれたおかげで、お米の方もちゃんと成長してるみたいです」
メリル「…………一気に進んだって感じだね」
メリル「一気に纏めたからね……」

メリル「というわけで、今回は夏野菜を収穫します!
メリルの数値が多い程、たくさん捕れるかなー[[1d6:5]
皆のお世話は、メリルの数値より上なら成功、下なら失敗」

メリル「……メリル。収穫はいいんだけど、まさか一人で全部食べるような真似は……」
メリル「次回は皆で夏野菜パーティーっ!!
キュウリと、トマトと、あと人参も立派に成長しているみたいです!
そのままかぶりついてもいいし、ちょっとしたサラダを作っちゃってもいいかな!」

メリル「…………流石にしないよね、うん」
メリル「その三つで料理か……私にはちょっとメニューが浮かばないかな」

メリル「でもうん、丸かじりしても美味しい野菜だし、それが一番いいかもねー!」
メリル「…………人参丸かじりするのは、メリルくらいだよ」
メリル「というわけで、次回は食べる手段と1d6を振っちゃってください! 単純に数値が高ければ美味しく頂けちゃいますー! どんなに料理技能が高くたって、1が出ちゃったら……」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「じゃあ始動に向けて……これを植える…[1d6:5

シャル「はんにゃマスクね、これ……。」

あんず(101)からのメッセージ:
ところどころ遊びながら農作業を手伝っているようだ。[1d6:1

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「じーっと何かを見ている」

翡翠の紬風アイリス「→[1d6:1← と、初めましてですね」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「畑のお世話はしておいて、他のトコロに顔を出すのをすっかり忘れてたのですけどねぇ……。と、とにかくこの暑さで稲穂がおかしくなってないか、チェックチェックですよー。早く実る種類でしたら、もうそろそろ収穫なのですが……これはまだ、ですよね?[1d6:2




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>イメトさん
アリッサ「ふふ、そうですか?ありがとうございます」

アリッサ「あ、お嬢様とかそんな事はないですよ?私の国では普通ですので・・・」

>レシルさん
アリッサ(な、なにか、凄く悲しい視線が・・・)

アリッサ「・・・わ、私は違いますよ!?(必死っぽく見える)」

>フィーさん
アリッサ「え゙・・・あ、いえ・・・」

アリッサ「ええと・・・成長期なんです?」

>ティアさん
(とてとて・・・と、近寄り)
アリッサ「・・・だいじょぶ?」

>ちきんさん
アリッサ「はじめまして、よろしくお願い致します」
(ふわり、とスカート裾を持ち上げ一礼した)

アリッサ「今日は疲れたよ・・・」
(遺跡外がしんどかったらしい)

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
仁美「>スタークさん
あはは、君面白いねえ。お言葉に甘えて休ませてもらうよ。
ありがとっ(満面の笑みで」

カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「…うお、サンキュー、ルーク…!恩に着るよ…!(こそこそ。マントの裏に移動した)」
カマクラ「……ってもどうしよう、ずっとこんなままで居る訳にもいかないしなぁ…一旦出て戻って来ようかな…」

たつみ(322)からのメッセージ:
積まれたおにぎりを片っ端から消費している。
サイハ「…いかん、止められぬ…。」

ヒカル(435)からのメッセージ:
>リーチャさん
ヒカル「ああ……誠司はん、戻って来ぃはったよぉですわぁ。
無事やったんやなぁ……。
随分と…疲弊してはる…よぉやけど。」

ヒカル「まぁ、この衣装も……浴衣のよぉな…もんですえ。
浴衣が似合う人にゃ…良ぉ合うんやないやろか…。
概ね、成人式とか…正月の初詣とか……着てく人が多いんですえ。」

>ルークさん
ヒカル「誠司はんくらいの活気が……ウチにもほしいもんや……。
せやなぁ……時間があれへんと……中々、手ぇ出せへんさかいなぁ……。自炊は……。
これが…趣味の域になりゃ……楽しんで作れるんやろけどねぇ……。」

>アリッサさん
ヒカル「……ああ、代理で……来てもろてたんですわ……。」

猿は静かに鎮座している。

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ルークさん
俺はやはり 汚いな忍者流石きたない ってのが好きだね。一応改変すれば褒め称えることに使えるし。」

ジャック「>ウーシェさん
ん?いろり庵は潰れてないですよ?ヒカルさんは最近入院しましたが
お猿さんが元気に運営しています、ヒカルさんが無事退院すればうなぎを食べられるのでは?」

ジャック「>ちきんさん
お、こんにちは!ここで会うとは奇遇ですね。」

ジャック「>カマクラさん
ん?何してるんだ?そんな所で・・・?」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ルークさん
    余所でも色々とカオス空間を経験してきてるからー。
    このぐらいの騒ぎじゃ、あの子達も慌てたりしないわよー」

イメト「ふーん…失礼なことを言ってしまったかしらね。
    ごめんなさいね、疑り深いタチで」

レク(608)からのメッセージ:
レク「おおお、料理人が誕生したのだ!」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「レク残念…私は別に大きくなりたいと思っていないのよ…」

レシル「スイーツ…?(ぴこぴこ)」
レシル「ペンギン…鉄板で焼くスイーツって何…」

レシル「ルークはなでなでが好きなの…?」
レシル「じゃあ…もっとしてあげるから…ジュースおかわり…」

レシル「ちきんも来た…からあげ作って…(もふもふ)」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「はてさて、たまにはパフェでも頂こう。
ああ、チョコレートパフェが良いかな。
んふふ〜」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「お……? え、ええと、よかったら少し食う?
(全部食われる予感がひしひしとしつつ)」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「妖精の宿・・・?ランドワームが食べれるっていう・・・?」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>ルークさん
…近くでこう、らぶらぶってる人がいると余計に思うわよねー。(ちらりと呆けている人を見る)」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>アリッサさん
おいーっすが恒例の挨拶になりそうな勢いです…っ!
ということで、今日も元気に!おいーっす♪」

リーチャ「>カマクラさん
声が…消えちゃった……(ほろり)」

リーチャ「>たつみさん
えへへ、素敵な勢いの挨拶だったので真似してみましたー!
あ、わたしリーチャと言います!(ぺこんとお辞儀)」

リーチャ「>ジャックさん
すべて自分の顔… はっきりとそう言えるって格好いいですー。
面白いのもカッコイイのもちょっと変顔なのもみんなジャックさんなんですねっ」

リーチャ「>カリュブデスさん
鉄板で焼くスイーツ…?(わくわく)」

リーチャ「>ティアさん
あ、ねーさま…(パタパタと近くへ)
お疲れですか?夏バテには気をつけてくださいね〜。」

リーチャ「>ちきんさん
…あ!お客さま!こちらでもよろしくお願いします!
わあ、ハーピーさんだったんですねー!」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>レク殿
いやいや、何の。レシル殿はまだまだこれからでしょう。」

ルーク「何か微妙にエリィ殿とは大学が近かったようだな…。いや、何でもないです。」

ルーク「>エリィ殿
ま、あそこの一番の目玉はその話題性でしょうな。ネタというか。」

ルーク「>リーチャ殿
うーん、まあ、私は普通のアイスの方が良いですかねえ。正統派で。」

ルーク「>リース殿
はは、いや、まあ。店の中では素直に料理を注文なされたほうが犠牲者の為かと…(引きつった笑顔で)」

ルーク「>サンダース殿
ああ、これはどうも。こんにちは。(頭を下げながら合掌している)」

フィー(1590)からのメッセージ:
>スターク
フィー「………赤玉。………何かこう、懸賞で、2等ぐらいの、響き?
……ハズレは、白で、特賞とかは、銀とか、金とか、…スタークからは、色々、出てくる?」

フィー「えーと、…手をあげかけた人も、含めて……アリッサ……シン……って、………あれ、いつのまにか、サンダースも、いる。」
フィー「……甘いもの、作りまくると、きっと、皆にモテモテになると思うから、作ればいいと思う。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん
クロ「にゃぁ…あ、ありがとうございます…。ここのところずっと暑いから…塩水…ありますか?へ…?えと……おいーっす?」

>ルークさん
クロ「あ…ありがとうございます…(くーっと水を一気飲み…)
いたたたた…(キーンときてるようだ)」

クロ「チキンさんも来たんですね…その格好…暑くないですか?(ぐったり)」

るー(1612)からのメッセージ:
フィリン「>カマクラ
(ひょこっと後ろから顔だして)あれ、何してるのー??」

るー「ちょこもついてるだおー、くろぽんもあーん、だおー♪(とスプーン差し出し)」
るー「あーん♪(りっちゃんにアイス持って行きつつ、たつみんと一緒にむしゃむしゃして)次はなにが出てくるだおー?(と、眠そうな目で周囲を見回した)」

シリア「>ルーク
そ……そうか……? そうなのか。うん。じゃあ……素敵眼鏡、で(とりあえず眼鏡を誉めておいてみた)」

ビス(1647)からのメッセージ:
注文されていく料理を眺めている―――

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「うーん、アレはそばでもラーメンでもないのね…
奥が深い」

>エリィさん
りーす「そんな訳(?)で、かき氷マシンを買ってしまいましたっ!」
(ぺかー)

りーす「もう毎日食べちゃいますよっ」




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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もちぶ

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Main
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テンチー(1049)からの生産行動を許可しました。
フィス(1021)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
スラッシュ に技回数を 11 振り分けました!
スラスト に技回数を 13 振り分けました!
ダメージアップ に技回数を 6 振り分けました!
シャドウエッジ に技回数を 5 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔剣ルシフェル を装備!
防具漆黒の決闘着 を装備!
装飾運命の黒き首輪 を装備!
自由DemonTrap を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 風斬る黒羽根ルーク(232)
 飛鳥(275)
 六花(1116)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 41 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 敏捷31 上昇しました!(能力CP - 51 )
訓練により 器用24 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 )
訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 剣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )

上位技能 鎧袖一触 初修得しました!(上位CP+ 3
持久最大値 が上昇しました!( 3536

リナリア(65)から 30 PS 受け取りました。
リナリア「ラベンダーの代金を届けにきました。ありがとうございました。」

メル(223)150 PS 渡しました。
レク(608)30 PS 渡しました。
フローラ(1789)500 PS 渡しました。
フィス(1021)100 PS 渡しました。

(618)から 30 PS 受け取りました。

ラテル(858)から 20 PS 受け取りました。
ラテル「爪、躑躅の代金になります。お取引ありがとう御座いました。」

(1576)から 200 PS 受け取りました。
鋏「合成有難うございました。」

メル(223)から を受け取りました。
メル「やあ、久しぶり。
取引でお世話になるのは、初めてだったね。
お買い上げ有難う」

ラテル(858) を渡しました。
ラテル(858)躑躅 を渡しました。
リナリア(65)ラベンダー を渡しました。
(618)牡丹 を渡しました。

レク(608)から ハードボイルドなサングラス を受け取りました。
レク「お買い上げありがとうなのだ!これでルークもハードボイルド道に目覚めるのだ、うむ♪」

フローラ(1789)から アルミ缶 を受け取りました。
フローラ「拾い物ですが、軽く洗ってはおきましたので」

(1576)の所持する に合成しました!
マイ(1256)の所持する 安眠枕アギトチェーン に合成しました!
マイ(1256)の所持する 銀の欠片ハンドアックス に合成しました!

ベル(2256)の所持する 山査子 から ピザカッター という を作製しました。

フィス(1021)に、 痺れる触手 から 魔力電池 という 魔石 を作製してもらいました。(- 250 PS)
フィス「電池の中身、開いちゃダメよ?    はい!」

テンチー(1049)に、 アルミ缶 を消費して 何か。 に効果付加し、 防御LV4 を付加してもらいました。
「PMさんの分に続き、ご依頼ありがとうございました♪」

【合言葉&場所チェック】
 マイ(1256)と一致しました!
 ベル(2256)と一致しました!
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成!
パーティ名: 黒き風にのって…

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP61 増加!
戦闘CP59 増加!
生産CP22 増加!
上位CP41 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第40回  第42回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.232 黒鷺天地
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 5756 / 5756

SP 707 / 707

持久 36 / 36

PHP2423
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 72 64 31 576 (5106)
PS796 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝25
体格507 魔力137
敏捷545 魅力102
器用384 天恵115
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV36
2闇霊LV42 
3LV21(熟練LV30
4---  
5---  
6---  
7武器LV27 
8合成LV39 
9剣作製LV16
10槍作製LV1
11闇印作製LV10
12異種共有LV4
13瞬槍LV20
14鎧袖一触LV1
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花

Character Profile

愛称風斬る黒羽根ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【身長】
155cm

【体重】
50kg

【出身国】
旧日本
・大地震で一部が沈没した、かつての日本。
彼の住む世界で日本として扱われているものは新日本という権力者が作りし人工島で、この島は外された。
一部の新日本人による旧日本人の殺害、奴隷にする為の女子供の拉致、また差別問題や正式な国として扱われないが為にそれらを旧日本で行っても罪にならない等、多くの問題がある。

【使用武器】
魔剣ルシフェル
・ルークの持つ闇に封じられし剣で、闇そのものでありルーク自身でもある。
大切な存在の持つ黒き石を取り込み、形状が変化したその剣にルークはその存在の名を与えた。

【解説】
首輪に刻まれた四文字から「ルーク」と名乗る少年、本名は黒鷺天地。
十年前に両親を殺され、自身もまた一度死んでいる。
その時に自身の闇が覚醒し、その周囲を大きな闇が包み、彼を殺した者は闇に消され、魂は彼を回復するための糧となる。
親を失った悲しみに包まれながら十年間生き続け、この偽りの島へたどり着く。
歩き続けてたどり着いた先にある青く光る球体に触れると、周囲は光に包まれ、気がつくと島にたどり着いた時の最初の場所に戻り、あの部屋の記憶と膨大な闇の半分以上が失われた。
身体は癒え、服も新たなものへ変わり、首には黒い首輪を着けており、その裏には「Luke」という字が刻まれていた。

困っている者を優先しがちなことがたまに傷。
自身と同じ思いをしてほしくないため、子供を特に大切にするらしい。

【現プロフ】 フレッド(1711)さん
【アイコン0】ほのわ(1681)さん
【アイコン7】リリィ(148)さん

描いて頂きありがとうございます(0w0)

――――――――――――――――――――――――――
【ゲストキャラ】
クラース・ナヤ (男/19歳/155cm)
ミス・ロズウェル(女/19歳/165cm)

最近やってきた人型エイリアンで、巨大ロボの搭乗者。
元の世界に帰る方法を探している。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/19/0000103919/80/imgb2077110zik7zj.png

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 怨恨石
      ( 材料 / 26 / - / - / - )
[2] DemonTrap
      ( 槍 / 74 / 防御LV4 / 貫通LV3 / 自由
[3] 韮袋
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[4] 韮箱
      ( 消耗 / 2 / - / - / - )
[5] 運命の黒き首輪
      ( 護符 / 98 / 平穏LV2 / 回避LV3 / 装飾
[6] 韮鍛錬キット
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] ---
[8] ハードボイルドなサングラス
      ( 装飾 / 77 / 平穏LV2 / 物防LV2 / - )
[9] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 何か。
      ( 魔石 / 15 / - / 防御LV4 / - )
[12] 漆黒の決闘着
      ( 白衣 / 58 / 活性LV2 / - / 防具
[13] 魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 131 / 物攻LV3 / - / - )
[14]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] ---
[16]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] 魔剣ルシフェル
      ( 剣 / 119 / 命中LV2 / - / 武具
[18] ---
[19] 魔力電池
      ( 魔石 / 310 / 麻痺LV3 / - / - )
[20]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 11--
[55] スラスト100 / 13-
[141] ダメージアップ200 / 6--
[167] シャドウエッジ300 / 6--
[169] カントレリィエッジ650 / 5--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[234] ブラックライン450 / 8--
[236] ウィンドミル750 / 5--
[238] ウィークサーチ400 / 3
[638] ダーククリムゾン350 / 5---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[696] スパイラルエッジ600 / 5--
[698] プランジ600 / 6--
[784] ヒットバースト500 / 5--
[810] ソウルファング900 / 5--
[812] ヴォイド50 / 4---
[877] ダークスピア1000 / 7--
[879] 梅松桜1300 / 4-
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1281] ダークマナ00 / 4--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 4--
[1341] ワールウィンド1200 / 5--
[1427] アルティミトアタック1800 / 3---
[1453] デモンズエッジ1400 / 4--
[1455] ドゥープレックスフォース800 / 3--
[1520] パニッシャー1600 / 6-
[1522] インタラプト1000 / 3-
[1924] ディバゥア1400 / 3--
[1982] ドグマティックパニッシュ1800 / 3--
[1984] ブリンクリンクス400 / 4--
[2096] テュルフィング2100 / 3--
[2163] プロフェイン1300 / 4--
[2627] アブラプトクラッシュ1800 / 3--
[2806] マサクマブディル2000 / 3--
[3871] フルカス600 / 4--
[3872] グングニル1100 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )
[8] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
大切な存在、大好きな女性

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
俺にとって兄のような存在

[3] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
たぶん誇り高きマダオ

[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
彼女のような強い人になりたい

[5] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
少女愛溢れる紳士

[6] ENo.2256
鈴花
頼れる旅のパートナー

[7] ENo.101
姫榊杏子
可愛らしい和服の子

[8] ENo.1256
マイ
よく食べよく着せよく脱ぐ妹分

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.232
------

[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.201
Fairy's INN


[4] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[5] No.52
めりルーム(仮)


[6] No.111
マイペース


[7] No.---
------

[8] No.1408
もちぶ


[PL] くろてん



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