ロスト(192)からのメッセージ：
 ロスト「フフッ そうか、私と話していて楽しいと言われるとは・・・嬉しいな・・・」
 ロスト「・・・私は死神・・・世間的には怖がられる存在だ、普段鎌を仕舞っているから・・・黙っている限り気づかれないが・・・」
 ロスト「魂をほしいなどと言ったりはしないから安心してほしい・・・といってもそうそう安心はできないものかな・・・」
ロスト「そう・・だね、やはり自分の国の文字でないものは互い模様のようなものに見えてしまうな」
ロスト「フフッ・・・（撫でられて嬉しそうなのでこっちも嬉しい）」
 ロスト「む・・・？危なくなくなるまで・・・？戦争・・とかかい？連れてきたのは主人・・・ではないよね」
ジャック(471)からのメッセージ：
 ジャック「（声が小さい・・・？いや、出ないのかな？唇の動きでなんとなくわかったけれど・・・）
と、一瞬察するのに時間を費やし。」
 ジャック「(石版の文字に目を通し)ん、そかそか。近頃暑いからね。
今は大丈夫そうで何よりだよ。」
 ジャック「ああ、もちろん好きさ！俺にとって音楽は、生き甲斐の1割を占めているよ。
音楽の無い世界なんて、考えられないくらいにね。あ、ついでに聞いてみても良いですか？
その楽器の名前、なんて言うんです？三味線にちょっと似てますけど（二胡が気になるようだ。）」
山犬(1368)からのメッセージ：
 山犬「まあ確かに、高望みさえしなければこの島で通貨の使途はそう多くないが…無欲な事だ」
山犬「この島にはどうにも訳の分からん法則の様な物が働くらしいが…言語の件もその一環のようだな。島を離れた途端にこの会話も不可能になる可能性を考えると情けなくもなるが…」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
 「――！」
（声ではなく文字でのやりとりを行ったことに目を瞬かせながらも、自分の字が理解されたことに喜んだのか、ほっと息を吐きました。）
「・・・・・・。」
（「しかちがう。」と書き、その傍をぱんぱんと叩き強調。
「シクヴァール。ながければ、シク でいい。」
「あねとともに、いせきのたんさくをしてる。」と書きました。）
「――。」
（「はじめてきいたきょくだった。でも、なつかしい。なぜだろう？」
首をかしげつつ、薔妃さんの方に首を向けました。
「おんがくは、なじみがない。でも、きらいじゃない。」とも書き連ね――。）
「・・・！」
（「こえ・・・」
とまで綴ってから、口元と石版を見比べ続きを書こうとしましたが、首を横に振りながら地面を擦って消しました。）
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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【ひとつの 種 から うまれた 花は。
（……にが、い…ものの、あと…に〜は、あま…い、ものｖ）
（一筋だけ金の糸が混じった墨色の紐と赤めのうの珠飾りで中国結びをせっせと編んでいる）
リスカーネイル
[1] ENo.158
[2] ENo.777
[5] ENo.1737
[6] ENo.1127
[7] ENo.571
[8] ENo.1035
[10] ENo.2257
[12] ENo.2021
[13] ENo.1996
[14] ENo.1846
[15] ENo.1301
[0] No.1530
[1] No.158
[2] No.860
[3] No.68
[4] No.159
[5] No.218
[6] No.456
[9] No.1429
[10] No.2040
[12] No.982
[13] No.199
[14] No.913