「キャラクター」の宣言を確認しました。

わん太「わんわん（良い旅を、です）」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「ん？あぁ、初めまして。俺はソルと言うよ。……おつかい？
ああ、人違いではないんだな

っと…これは。へぇ
凄いな。こんな衣装は初めて見るが悪くない
『おせんべつ』か………しかし、コレを頂いても俺から返せるものが、ああ

（腕の鱗を無理矢理はがして）

コレ、お前の姉に渡してくれるか
餞別の礼になるかはわからないが、珍しい生き物の鱗だって+BR+お使い有難う、コン。お前の姉に宜しくな+BR+ついでに言伝も+BR++BR+『此方こそ、お世話になりました。お元気で。行ってらっしゃい』と+BR+じゃあな。気をつけて帰れよ」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「……あ、と、届いてるかな、これ……　ぎりぎり間に合ってればいいんだけど……
あ、あの！　すみませんでした、タエさん、突然メッセージが途切れてしまって……
ひょっとして、遺跡外なんかでもういろいろと俺の噂聞いたかもしれませんけど、あれ、全部
　　　　　でたらめで。　やっと今、無実だって、警察の人に認めてもらえたとこだったんです……けど……」

タカシ「……何か……あったんですか、タエさん……？　島を出られるんですか……？
ニギ……サリ……？　……あの、俺、タエさん……ニギサリさんには、本当にいろいろお世話に
なりました！　料理、おいしいって言って頂けて、『センセイ』とか呼んで頂いて、下らない話に
　　　　　付き合って頂いて、そうだ、妹さんにもお着物縫って頂いて！　すごく嬉しかったです！」

タカシ「だから、来たくも無かった島に来て、殺人鬼呼ばわりされて、追い回されて……
正直、もう絶対死ぬ、って何度も思いましたけど、その前にそういう嬉しいこともあったから、
せめてタエさんたちには、今までずっと自分たちが付き合ってきたのが殺人鬼だったなんて
　　　　　思われたくないなって、最後まで諦めないで、何とかしてみようって……思いました」

タカシ「だから、きっと今こうして無実になったのってタエさんのおかげですし、これからもきっと
そういう思い出が俺を支えていくんだと思います……　詳しいことよくわかりませんし、俺には
何のお力にもなれないことかもしれませんけど、ニギサリさんが……それと、ご兄弟の皆さんが
　　　　　ご無事で過ごせますよう、俺ずっとそう思ってます！　どうかお元気で、またお会いしましょう！」

クヴィ(1221)からのメッセージ：
クヴィ「(暗闇の中に姿。夢なのか幻なのか、都合が良すぎて胡散臭い)」

クヴィ「や、お嬢さん。何処かへ行かれるのかな？」

クヴィ「まったくいつだって私はウトウト居眠りをしている間に、大事な時間を通りすぎてしまうな…(肩をすくめた)」

クヴィ「…お別れ？」

クヴィ「またお会いしよう…そのうちね(ニコ」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。：
【たえさん！　おひさしぶり　なの　です！】
ぱっと笑顔になって以前よりは幾分かマシになった文字を書いた石版を掲げてみせる……が、

（…………かえ、る？）
首を傾げ――言葉の意味を理解した途端、ふに……と表情が固まって、文字を書く手が止まる。
（たえ、さん……も、いなく…なっちゃう？　すろきーろさん　や　あーべるさん　みたいに？
せっかく……おはなし、できたのに？）

しばらく無言でもらった服をぎゅうと抱き締め――ようよう文字を綴りだす。
【たえさん　さびしい。もっと　おはなし　したかった。……でも　さよなら　しなきゃ　だめ　なの　ね？
お礼　いなくなるまで　つくる　から。とどける　から。それまで　待って　て】
ぎゅうと両手を握り締め、泣きそうに、でも笑顔を作ってみせた。

島を発つ寸前に飛来したのは緑がかった青色の羽根を持つ一羽の鳥。
嘴に咥えたほのかに薔薇の香が匂う封筒には、一筋だけ金の糸が混じる墨色の紐と真っ赤なめのうで編まれた
中国結びと小粒の金平糖が詰まった小瓶、そして拙い文字で書かれた短い手紙。
【たえさん　へ。きれいな　きもの。ありがとう。そーひ　だいじ　だいじ　に　着る。
いもーとさん　にも　ありがとう　なの。そーひ　お返し　できるの　これだけ。
たえさん　ありがと。いつか　また　会えると　うれしー。おげんき　で】

アン(2021)からのメッセージ：
（淡い黄色の封筒に藍色のインク。宛先には『トナさん』とある）
この手紙は届くでしょうか。
先日は素敵なものをありがとうございました！
とてもびっくりしましたけれど、それ以上に嬉しかったです。
タエさんに沢山聞いた、トナさんの針子のお仕事、じっくり見せて頂いちゃいますね。それから…着て、楽しみたいとも思います。
本当にありがとうございました！

次に直接お話出来る機会がいつやってくるか、わかりませんが。
それまでどうかお元気で。トナさんのゆく道に幸運が訪れることを願っています。

アンニエーゼ

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（娘を乗せた四足の獣が、船が離れんとしている岸壁へと大急ぎで駆けてきました。）

スヴェルナ「――タエさーんっ！
・・・素敵な服、ありがとうございました！ 大事にしますっ・・・。
それから、近頃は声をかけられなくて、ごめんなさい・・・。
　　でも、お喋りできて嬉しかったです・・・！
　　　・・・お体には気をつけて、どうかお元気で・・・！」
「・・・・・・」
（去って行く船を、真っ直ぐじっと見つめ続けています。）

（息も途切れ途切れに声を張り上げてそう言うと、懐から取り出した飾り布を持ち、大きく手を振り見送りました。
　
　　　　　船が水平線の向こうに消えるまで、ずっと手を振っていました。）

遊(2294)からのメッセージ：
薺「ちょいとそこのツンデレお兄さん！待って待って！
(タタタっと軽い足音を響かせて走りより、白衣の裾を引っ張った)」

薺「えっと初めまして。あの、カササギって知ってる？遊って言った方が通じるのかな。あのね、あたしその人に伝言を頼まれたんだよ。ただ、伝言する相手の名前を聞いても教えてくれなくて。その人に「ツンデレなお兄さん」って呼べば反応するから分かるよって言われて。あなたで会ってる？」

薺「まぁよいや。知らなかったらそのまま聞き流してね。じゃぁそのまま伝えるよ。」

薺「『もう島を出るそうですね。最初から最期まで勢いばかりでなんだか嵐のようでしたけれど、楽しかったです。出合った瞬間から不信感を抱かせてくれた人は貴方が始めてでした』」

薺「『だけれど、やっぱり――楽しかったです。何だか素直に有難うと言うのが癪な気もするのですけれど。寂しく思うのは事実です』」

薺「『それから、餞別ありがとうございました。返しできるものが何も無くて心苦しいばかりです。その代わり、一つ約束をさせて頂けますか？』」

薺「『生きることは旅をするようなものだ、と言いますしもしかしたらこの先また出会うこともあるかもしれません。その時は共に杯でも交わしましょう。その時に、この日のお礼が出来たらと思います。貴方がどこへ向かって行くのかは分かりませんけれど、どうかいつの日も貴方に追い風が吹くよう想っております。それではお元気で』」

薺「だって。まぁ遊もツンデレみたいだね。絶対に直接言いたくなかったみたいよ。でも人見知りする遊がこんなに心開いてる人ってあんまし居ないからあたしも吃驚しちゃった。伝言は以上！です！それじゃぁ、お邪魔しました！良い旅を！元気でね！(手をぶんぶんと振り、もと来た道を駆け戻って言った)」

リゼ(879)からのメッセージ：
キアロ＞
リゼ「日中は肌の露出を避けた方が良いがな。
日焼けしない様に泥を塗ると良い。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
日除けなのですか〜。日も強いですものね〜。何とかして欲しいものですものね〜。こくこく」
えんちゃん「時々塩でかひりひりしちゃいますし、ちょっとは残っちゃうのかも知れないのですね〜」
えんちゃん「＞となさん
ふぇ？！　見ただけで採寸できちゃうのですか？　すごいのです〜！
わぁ〜、なんだかすごい集中力と迫力なのです〜。これは見事な服ができそうなのです（わくわく）」
えんちゃん「＞たえさん
えへへ。妹さんすごいですね〜。どんな着物になるのかなぁ〜」
えんちゃん「（はたと気が付いて）もうそろそろ行っちゃうですか？
寂しくなるのです〜
（えうえう〜）」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（諸々の話を聞いた後、あわてて港の方にタエさんらを追いかけていったようです。）

「あ、ども……お邪魔してます」
　柱の陰から現れた男性に向けて、慌てて会釈をした。

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「あ、いえいえ…お気になさらずに…いざとなったら裏技もありますし」

村娘「センセイ…さん…ですか。」
妙な違和感を感じつつも、特にその事を深く考えずただ状況に流されるままセンセイの登場を待つ。町屋さんのさっぱり発言に深く共感しているようだ。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 灰色の瞳 を装備！
防具に 仮面 を装備！
装飾に 骨のくちばし を装備！
自由に 花柄の金平糖袋 を装備！