ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「――タエちゃんっ？！」
知っている「タエちゃん」とは異なる姿。でも、タエちゃんなのに間違いはない、と悟る
と、ぶわっと新しく涙が溢れた

ルチル「うわぁぁぁん、タエちゃぁぁんっ！。探したんです、探したんですよー……っ！！」
大人しく待っている、と言っていたのはどの口やら……
泣きながらなので判り難いが、どうやら
「お別れするならきちんと挨拶がしたかった」との事
この前の時は、驚いているうちに何も言えなかった。それがどうしても胸につかえていたのだ、とのこと

ルチル「だ、だって、タエちゃんにも、つごう、あるでしょうし…引きとめるわけ、にもっ（←全般的にこんな口調）」
　
　
ちーん、と鼻をかんで、ちょっと落ち着いた

ルチル「……最後の顔が、こんなみっともないと、覚えてて貰えませんよねっ
最後にちゃんと、お別れが言えて…いえ、て……」

じわっと鼻の頭が赤くなったが、何とか頑張って涙を飲み込んだ

ルチル「あの、えと……いつか何処かで逢えたら、あのお茶、また飲ませて下さいね、タエちゃん。どうか、気をつけて帰って下さいねっ！」

ルチル「（くる、と向き直り）ええと、ヨキちゃんと…ノワさんも、ありがとうございました。お話出来ませんでしたけど、コンちゃんとハラさんと…えと、お兄さん…お名前聞きましたっけ…？も、お気をつけて」

うっかり零れ落ちる涙が見えないように、深く深く、頭を下げた

お元気で！

＞スヴェルナ
「ええ、やはり普通の人を基準に服は作られていますからね…。
　普通の服でも尻尾の穴くらいなら簡単な補修ですむんですが、僕はこの足ですから。」

＞トナ･タエ
「いえ、御無事でいたのが何よりですよタエさん。
　それ以上はとやかく言いませんとも。」


　と言いつつ、タエが大きくなっているのは少し気になっているようだ



「…！
　……そうですか、理由は聞きませんが寂しくなりますね。」

「トナさんもそんな畏まらないで下さい。
　此処で会ったのも、こうやってお二人が居るのも何かの巡り合わせなんですから。」


「また何処かでお会いできる事を願っています。
　それまでタエさん達の旅路に太陽の加護のあらん事を。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
はら、こーとどうしちゃったです？
ぼろぼろになっちゃったですか？　それは悲しいのです〜」
えんちゃん「＞となさん
謝らないで下さいなのです〜。たえさんが戻ってきてくれればそれで十分なのですよ〜」
えんちゃん「＞たえさん
たえさんなのです〜。がばっ！（と抱きつきました）
またどこか行っちゃうのですか？　今度はちゃんと早く帰ってきて下さいなのですよ？」

ニギサリ(2257)からのメッセージ：
＞キアロさん
タエ「あああ、たぶん、あの、あおいろのなにがしやったと思うんですけんど…まあ過ぎたことは気にせぇへんたちですよって…(にっこり)」

トナ「お恥ずかしいことですが当の本人がこの調子で…何を聞いても無駄なようですわ…申し訳ありません…」

えんちゃんさん
「ありがとうございます…え？あ、ああ、ええ、お見せするほどのものではありませんが、よろしければご覧遊ばして…」
(瞬き一つせず、相手の全身を上から下まで30秒ほどじっくりと見つめ)

「採寸完了ですわ…。……そうですわね、あなたならこんなお色がお似合いではなくて…？裏地はこちらなどいかがかしら…」
(どこに隠し持っていたのか、光沢のある真珠色と、淡い珊瑚色の布地をくるくると広げ、長さが足りると一気に裁ち、次々とパーツを揃えては縫い合わせて行く。)
「八掛は冴えた水色などいかがかしら…ああ、袴で凛と可愛らしくというのも捨てがたいですわ…差し色に萌黄がほしいですわね…」

「ああ、すんまへん、この子こうなってしもたらしばらく戻って来よりませんわ…後で届けさせますよって、堪忍しておくれやすな…？」

＞スヴェルナさん
「おかげさまで無事に戻ってまいりました…きょうだい喧嘩？嫌やわあ、ちょっとじゃれとっただけですよって…」

「さ、もう行かんと。荷造りも済んでへんし、船の時間がありますよって…。みなさん、ほんにお世話になりまして、ありがとうございました。どうぞ末永う、ご息災で…」

「……駄菓子屋？」
赤髪の女性の言葉に、戻ってきたイチゴウは小さく眉をひそめ、
「駄菓子屋さんが何で調査隊に？　……近海でとれる魚や海生生物に珍種が多いとか
　　　　　　何とかで、ごくたまに生物学者が調査に訪れるって話は聞いたことあるけど……」

「……それにしても『ラーライン・パルス』について、説明を受けてない……？
　どうなってるわけ……？　ひょっとして、あなたも、個人で島に……？」

「ああ、そうだ、ごめんねミアさん。　そこの人たちとミアさんのいたところはどうやら
　少し違うみたい。　でも、センセイならたぶん、ミアさんの通ってきた……」

そこで、小さなノックの音が聞こえてきます。
イチゴウは、あ、ごめん、待ってて、と言い残し、また柱の影へと移動して行きます。
短いやり取りの後、ガサガサと何かを運び込む音が聞こえてきて―――

やがて、イチゴウと一緒に、濃いグレーのスーツを着た三十台半ばから後半くらいの
男性が、たくさんの紙束を抱えて、柱の影になった向こうから教室へ入ってきます。
「……大変お待たせしましたね。　わざわざ遠いところをようこそお越しくださいました」

リリ(18)からのメッセージ：
（アジア人……日本人とは限定されていないな。ふむ）
誰かの反応を見ようと、イチゴウが柱の陰に行っている間に東藤タカシの手配書を目に付くところに置き捨てておく。

（ラーラインズドア、クエララプロジェクト、カドリング……さて、何のことか。…ん？）
と、机の中にあるレポート用紙を何とはなしに取って、人目から隠れながら広げて読んでみることにする。

町屋(478)からのメッセージ：
「何だか難しい話をしているよねぇ。学のない町屋にはさっぱり……」
　同じく大人しくしていた栗色の髪を持つ少女に話を振り、
「何隊とか、遺跡の中で兵隊さんなら何人か見たけど……それを言っているのかなぁ」

「あぁ、ほら、ゆらちゃん……勝手に触って壊しちゃったら大変だからねぇ」
　歩み寄ってきた少女に言い、エプロンのポケットを探る。リングを束ねた玩具を取り出し、
「はい、知恵の輪。……ゆらちゃんって、クエ……何とかなの、かな？」
　　　　　　ふと先程の話を思い出して尋ねる。

ユウ(1739)からのメッセージ：
『牧野瀬　悠です』

『この日本のこと、教えてもらえませんか？　私、もしかしたらあなた達の言う実験に巻き込まれてしまったのかもしれません。私の居た日本に帰りたいんです』

　帰りたいのか、そうじゃないのか、今は……考えてる場合じゃないよね。方法だけでも、わかるなら知っておいたほうがいいんだ……。……でも、この日本があの日本とは限らない。なんて、どうやって確認すればいいの？

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「そうですね、それを知っていると言うことはそれ以降の人間になるということですね」


シャノン「『クエララ・プロジェクト』……？　いえ、実は私にも彼女の事は良く分かっていないので、宜しければそのプロジェクトとやらについて教えて頂きたいですね」


ゆら「名前ですか？　【由良木ゆら】です」



シャノン「んー、名前ですか？　どうしましょうかねぇ」


シャノン「え？　帰る方法ですか？　あの魔方陣あの魔方陣が怪しそうですが、どうでしょうね？」

干し芋 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 灰色の瞳 を装備！
防具に 仮面 を装備！
装飾に 骨のくちばし を装備！
自由に 花柄の金平糖袋 を装備！

技 ジャイアントロック を修得しました！
技 アレグロ を修得しました！
技 ニンフ を修得しました！
技 タイフーン を修得しました！

赤鬼 の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP)
赤鬼 の 敏捷 が 9 上昇しました。(-19CP)
赤鬼 の 器用 が 9 上昇しました。(-16CP)
赤鬼 の 魔力 が 9 上昇しました。(-17CP)
赤鬼 の 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第2257パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 59 増加！
戦闘CP が 57 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 40 増加！
NP が 1 増加！
赤鬼 の 親密 が 3 増加！
赤鬼 の CP が 68 増加！