清明(313)からのメッセージ：
清明「はい、実は。威力が強いのですが、どうも自分の予測より大きな力な様で。
強ければ良い、と言う事でも無いので難しい所です。」

清明「倒れる事無く進めたのなら何よりです、深くなるにつれて
強さも有りますから一旦崩すと立て直しが間に合わないことも。」

清明「仲間が先に倒れて、回復で自分だけ残った事が闘技で有りましたね。
探索とは違いますが、押せないとジワジワと削られるので辛い所です。
攻撃･･･、ドカンと一発大きい術が使えると良いのですが自分じゃ中々。」

清明「紙装甲なのは此方も同じですね、何かしら装備で補いたいのですが。」

清明「人狩りの被害は確かに心配無いですね、今回も安全且つ人が少ない場所ですし。
此方に流れる事も無いでしょうからね。」

清明「ペット･･･ですか･･･。確かに頼りになるのですが、俺より強い分複雑ですけどね。
俺が居るよりハルカに戦力になるという。ちょっと、ペットが羨ましいです。」

清明「知り合いが人の多そうな地点でこの間被害に合いかけてましたので、どうかお気をつけて。
相談する相手も居るでしょうし、大丈夫とは思いますが。」

清明「装飾を作る事が目標、手段というわけではないですからしょうがないのでしょうね。」
清明「ああ、今回は探索品は使わない事が多そうとのことで、
作製練習させて貰える事になりました。次に、外に出るまでには
もっと良い物を作れると良いのですけどね。」

清明「装飾は、通常の作製の他にもちょっと手を加えたりが有るので
多めに費用が掛かってしまって。出来るなら、作れるなら作って練習したいんですが。」

清明「長く浸かると温くなるので、その時は一旦出て新しい水に入れ替えます。
その間に窓開けてぼーっとしてれば風が入れば涼しいので。」
清明「話には聞いてましたが、これ程変な場所だとは思いもしませんでした。
どうせこれ程凝った作りをするなら気温も調節して･･･というのは、タダの愚痴ですね。」

清明「ああ、成る程。ローブの見た目がほっこりしてるせいか、
暖かそうだと思ってましたが素材が風を通す物なのですね。それなら逆に涼しそうです。」

清明「まあ、出来れば諸々の生産関係でも苦労しないので
出来れば俺も欲しい所ですが･･(小さく笑って停止」
清明「････････････････････････・俺はこの間人に投げつけちゃいました･･･、
まともな使い方すべきですよ･･ね･･。アハハハ･･･・。(ゲッソリとした表情で遠くを見て居る」
清明「そのようですね、それ以外だと自分じゃ合わないので少しずつ強くしたい所です。」

清明「そうですね、出来れば小さく邪魔に成らない形の物にしたい所ですね。
余り派手だったり、華美過ぎる物は苦手なのでそういう形にならないように、とは気をつけてます。
能力は作り手さんの腕が良い方が多いので心配はしてないですけど。」

オース(367)からのメッセージ：
オース「…とにかく以前いた所でできなかったことなどができるようになったは全て島のマナの影響、と勝手に決め付けていますけどね…。」

オース「マナの影響で無機物や植物が喋ったりするこの島です、何があっても不思議では…。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「無事に受け取りました。
こちらこそありがとうございました。」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「えへへ、いいひとに　めぐりあうか　どーかは　うんって　ことかあ。いい　ひとに　であえると　いいんだけどね！できれば、じょーしきが　ある　ひとが　いいね！」

ヒナ「んー、オルクス　おにーさんは　いま　いじょーに　ローザおねーさんに　しあわせに　なって　ほしーって　こと　かしら？ちを　わけた　ひとの　こーふくって　やっぱり　ねがう　ものなのだね！」
ヒナ「ローザおねーさんと　まえに　あった　とき、とっても　さびしそー　だったから、いせきの　いちばん　おくまで　いって、ローザおねーさんに　オルクスおにーさんと　むすめさんの　げんきな　かおを　みせて　あげれば、きっと　しあわせに　なれると　おもうのよ！」

ヒナ「むずかしー　ことばで　はなされても、はなしを　きーてれば、へんな　いみには　とらないけど、ちずは　じぶんが　どこに　いるか　わかんないんだよね！ことば　みたいに　いけば、いいんだけど　よのなか　あまくないね！」

ヒナ「いわれて　みれば、そうだよね！いくら、べんきょーに　なることが　かいてあっても、その　ことばが　わからないと、いみが　ないもん！」
ヒナ「いせきの　たんさくに　いせきの　ことばを　ほんやく　する　ひとが　いるって　ゆーのも　そーゆー　こと　なんだね！オルクスおにーさんは　そーゆー　しごとも　できるのでしょ？」

ヒナ「きらきら　した　ものは　アタイも　すきだよ！おうちに　あつめて　ひかりに　すかすと　きらきらして　おひさま　みたいなの！」
福莉「ここの探索者は綺麗、汚いではなく実用性を求めている気がしますね。・・・魔力馬鹿でも装飾の代替品代わりに依頼が来ていましたから―。」

福莉「はい、精進させて頂きます！オルクスさんや他の探索者さんの魔術を調査するのはとても、楽しいですし、憧れの人のような立派な魔法使いになることが夢なんです。」

ヒナ「あっ、いせきの　したで　にんげん　ばくだんに　あったのだよ！あの　ひとたちも　ある　いみ　きょーじんだよねー！りょーほー　ケガ　するから　たのしくないね！」

福莉「ここでマナの影響を受けることがあまり愉快な状況にはならない人もいますね。この島は一体どうなっているんでしょうか？」
福莉「悪夢の方が現実の生活に戻った時には良いんですか。経験のあるオルクスさんにいわれると、説得力がありますね。」
ヒナ「なるほど、いい　ゆめだと　にどねするけど、わるい　ゆめなら　ぱっちり　めが　さめるって　ことだね！」
福莉「それは、たぶん違う。」

ヒナ「そーだねー、ちょっと　そとで　じょーほーを　あつめると　しまの　ことが　だいたい　わかるもんね！しらべる　ひとって　えらいと　おもうよ！」
福莉「道楽でも世間に役立つ有意義な道楽だと思います。趣味の良い道楽で羨ましいです。・・・探索者も個性的な方が多いですよね。まるで、何かの物語のよう。」

福莉「ははっ、そういう考え方もアリ、ですか？頼んだ人の中では真実ってことですかねぇ。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「えへー…。俺、だいたい匂いで解るんだけどさあ！たまーに匂いがとぎれて、転ぶ時があるんだあ！」
ヴァル「つい最近までこんな事なかったんだけどなあ…。不思議ー。この島へんなのー。」

【ばっさばっさと羽毛をまき散らし】
ヴァル「だ……だめっ！！！飾りじゃないもん！！ホンモノだもん！！触っちゃだめーっ！」

ヴァル「シェリアちゃんっていうのかー！！ほえ…むすめ………？あ、娘！！オルクスさんお父さんなんだ！！！！！」
ヴァル「いいなあ…お父さん…いいなあ！俺もほしー…」

ヴァル「あうう……そっかあ…ご飯なかった……。今日の夕飯…困った！」
ヴァル「え、俺ー？普通にご飯たべるよ！！あ、でもお野菜キラーい！！おいしくなーい！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ま、物好きか、何か目的でも無ければこの島には来たりはしないな。
あたしもさっさと目的達成して帰りたいし・・・・こんなところ、長いはするもんじゃないよ」

ルフィナ「あー・・・・髪も瞳も紅だからな・・・・これはもう生まれつきだから仕方ないわな。
ま、修道士って言ってもあたしはどっちかって言うと神官戦士に近いからね。
他の仲間が狙われるよりは注意を引けて良いのかもしれないけどさ」

ルフィナ「旦那程の術師でも判らないか・・・・。
住む世界や国にも寄るんだろうが、郷国でも時空系の魔術は空想理論だけで確立はされて無かったよ。
まぁ異世界の魔王まで探索者として歩いてるような島だからな。
宝玉がそんな力を持ってても眉唾ではないと思うがね」

ルフィナ「御伽噺でも、空想論でも、
時間や過去に起こったことを変えて『めでたし』で済んだ話は聞かないからな・・・
神のみ・・・いや、神ですら時間は触れてはいけないと思うんだよねぇ」

ルフィナ「・・・まぁ、過去を変えたいと思ったことは無いかと尋ねられれば、答えは『NO』なんだけどさ」

ルフィナ「そか。いや、流石に知ってるとは思ったけど一応、な？そうそう、余計なお世話ついでにもう一つ。
・・・あくまで噂でしかないが、大人よりも子供の方がマナの影響を受けやすいらしいよ。
オルクスの旦那は・・・たしか娘さんを連れてたよな？そっちも気を配っておいた方が良いかもね」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ま、イタズラで済む範囲ならね……」
しずかちゃん「警察の前で堂々と、とかはさすがにムリスね。」

しずかちゃん「あー……」
しずかちゃん「うれしい半面こういうとこだとちょっと怖いスよね」
しずかちゃん「好奇心は猫を殺すって言いますしね」

しずかちゃん「そうそう、ホントにね……」
しずかちゃん「不幸とは他人事でいたいもんスけどね。」
しずかちゃん「最近バカバカしいほど誰が怪我したとか聞くんスよね……」

草平(1412)からのメッセージ：
かずは「なるほど…呪術だから怖い、とは一概に言えないわけですね。」

かずは「得意なものを伸ばしていった方が結果的に身になるといいますが…バランスとか、考えてしまうんですよね…」

かずは「オルクスさんのような落ち着いた方だと、そういう心配いらなさそうです。人格が安定しているからかしら、そう見えるのは」

かずは「そんな、淡々とおっしゃったら余計怖くなりますね…　＜『用心していても気づかない』」

草平「おっと……（バランスをとりながら）　いや、平気だよ。怖かったらもっとしがみついても、いい…」

草平「シェリアは背が小さいほうなのか？親父さんと比べたら小さいとか、ナシだぜ？」

草平「好き嫌いが無いなんて、えらいな。俺は、あるよ。早起きと、お説教と、甘い味のする野菜が苦手だな…」

草平「もっと背が高かったら、もっと遠くまで見通せるんだけどな。野外だと、低い天井やドア枠に頭ぶつけることもない」

草平「シェリアの好きなものは何だ？それをヒントに、このままお嬢様のお望みの場所へとご案内致しますよ」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「事実やなんて、おっちゃんが勝手に線ひいとるだけやんか！
気ぃが若けりゃ、バリバリやれるはずやのにほんまにもう。」

きりか「おっちゃんのことやから、むかしっから落ちついとったんやろうなぁ。」

きりか「それとも、実は壮絶な過去があったりとか・・・」

きりか「いや、わからんかったらええんよ。きっと気のせいやったんやろ・・・いやもう暑さのせいやろかな、うん。」

きりか「ひとがあつまるとこには当然いろんなひとがおるしな。気ぃ付けとこ。おっちゃんはなんか悪いのんに会うたことある？」

きりか「そのとき気になったもんかぁ。移り気なんやね。」

きりか「とっかえひっかえつまみぐいってやつやな！」

きりか「それはなんとも深刻やね・・・ちゃんと対処ができりゃええんやけど、だれか対処法とか検討しとらんのやろか。」

きりか「って姿が変わりつつって大変やんそれ！そんな冷静に・・・大丈夫なん？」

きりか「マナ以外に・・・原因？姿が変わる？世の中いろいろあるもんやね・・・一体何が原因でどうなってもうたんやら。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「言い直された！ツレは駄目ですか、ツレっていい響きじゃないですか！」

赤い瞳「おりょ、おじさまも気になるということは知人に駄目人間が居ると…？僕は真人間ですけど、大変ですね！ほんとほんと！」

？「・・・・・・・・・・」
赤い瞳「そこ、なにその「真人間、だと…？嘘つきやがって！」って顔。」

赤い瞳「（キリッ）」
赤い瞳「ほら、こんな感じで顔を整えれば元気な男の子でイケメンで普通の良い子でナイスガイで、明らかに真人間すよ。ね、おじさま！ね！」

？「・・・・・・ぷわー」

赤い瞳「ぷわーって鳴いてる橙饅頭の「なにこいつ必死だなｗｗｗ」って目はスルーで。」

プリン(2178)からのメッセージ：
プリン「あ、狂った兄妹さん…わたしも遭遇してしまいました〜！（どきどき）」

プリン「はうう。マナの影響で、あんな風になっちゃったりもするんですねっ。なんとか無事に森を抜けられるといいのですが…（おろおろ）」

プリン「ええと、オルクスさんやシェリアちゃんはなんともないですか〜？」

オルクス「おや…、新しい客人かな？」

＞キク
オルクス「こんにちは、君は確かハルカの所の……。」
オルクス「そんな所に隠れてないでこちらへ来るといい、席はまだ空いているよ。」

＞重月
（男と蛙に目をやり）
オルクス「流れが速い所がある、流されないようにね。」

＞清明
シェリア「！」
（現れた翼に驚いて目を見張った。）

シェリア「なるほど、こうか……。」
シェリア「（真似をして団扇をぱたぱたと動かす。）」
シェリア「…うん。涼しい。」
シェリア「扇子とは形が違うが、同じように風を起こすのだな。」

シェリア「清明か、こちらこそ父が世話になっている。」

＞らすぬこ
シェリア「お疲れ様。」
シェリア「ん？呼び捨てで構わないぞ。」
シェリア「ラスティと言うのか……。」
シェリア「うん、憶えた。」

＞ティズ
シェリア「試しも何も人の膝に座るほど子供ではない。」
シェリア「座っているのに肩車をしても意味はないだろう？
　　　　　　清明を見下ろして話すと何かいいことでもあるのか？」

シェリア「食べ物か……。」
（辺りを見回してスイカに気づいて凝視。）

舞兎(93)からのメッセージ：
＞オルクス
「ハイハイ、オコトバニアマエルノヨー」
「えへへ……可愛いって言われちゃった。　ありがとうございます♪
　って、だからなんでカタコトなのお姉ちゃん！？」

「第一印象から決めていたのよ」

「意味が分からないよっ！」

＞清明
「うわぁー、ヴァルガさんみたいなかっこいい羽根だー♪」
　目をキラキラと輝かせ、羨ましそうな視線を向けている。

「まるでカラスのように真黒い色してるわね……ただの有翼人じゃなさそうね」

「ん……あれ？」
　視界の隅に動く何か(キク)に気付いた。
　そちらに視線を向けると木の陰から人影が見えたような気がした。
　　　　　「なんだろう……誰かいるのかな？」

　手近にあった小石を拾い、人影(キク)に向かってぶん投げた。

「って、何やってるのー！？」

＞スヴェルナ(の鹿)
「……」
　毛並みを触りたいのか、起こさないようにそーっと手を近づける。

＞砂塵(のカエル)
「ねっねっ、お姉ちゃん！　カエルだよ！　カエルがいるよ！」

「ええい、何でもかんでも興味を持つなぁ！！」
「でも悪い事じゃないのよね……はあ」
　少女は疲れたような様子で深く溜息を吐いた。

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「＞鈴音
（紫煙を吐いて一息つき）

……ん？あぁ、どういたしまして
お前も助けに走ってたから御礼をいうのは何か違う気もするけどな」

ソル「………（木陰に隠れてうろうろしている白いのに目を向けながら煙草をぷかぷか。多分誰かが声を掛けると思ってる）」

ソル「…………（でかいかえるが喋ってる。まぁ、島だしな。そういう事もあるか）」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
　
　

（いつのまにいたのか少し離れた場所で和菓子をつつく男と、隠れるように寄り添う白いのが見える
涼しい場所なのに暑苦しい限りである）

ハルカ「どうしたキク、菓子これだけじゃ足りないか？」

キク「ち、ちが･･･えと、そこ･･･知ってる子いる、から･･････でも知らない子もいっぱいいる･･･」
（手にはいくつかの葛桜、そわそわびくびく様子を伺っている）

清明(313)からのメッセージ：
木陰の白い影に気付くと手を振って声を掛けた。
清明「キクさんも涼みに来られたんですか？ご一緒にどうですか？水辺は涼しいですよ。」
トン、と自分の座って居る桟敷の畳を指して。

清明「あのカエルはこの流れに流されたりしないのだろうか…。
(後からやってきた男性の側のカエルを眺めつつ」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞オルクスさん
なぜる「なるほど……ここは元々あった場所、なのですね。
一体どなたが、こんな素敵な桟敷を作られたのでしょう……？」

＞ヴァルさん
なぜる「風の匂い……ですか？
（じぶんでもスンスンと袖などの匂いを嗅いでみる）
……自分ではちょっと分からないですけど、
えっと、はじめまして〜。私は、紡風なぜると申します」
なぜる「ここはとても涼しい風が吹きこんできて、
素敵な場所ですよね。」

＞ルフィナさん
なぜる「あ…イナサさんのことでしょうか。
これは風鈴といって……窓辺に吊るしておいて、
涼しい音を楽しむためのものなんだそうです」
　その話題に上がった風鈴から、おもむろに声がする。
「楽器とはまた違う気がするんだがー……
　鈴ってつくから、楽器とも言えるのか？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
後ろの人「申し訳ない！前回コミュメッセ誤爆しちゃいました☆あれですね、罰ゲームより誤爆の方が恥ずかしいね！てれりてれり…」

＜舞兎
ヴァル「あばばばば！！鈴音ちゃん、お水かかっちゃった！ごめんね！！！タタタタオル！タオル！【大慌て】」
ヴァル「す　い　か　だあああああああ【ズザザザザザッ】」
ヴァル「ありがとーありがとー！ご主人様って人ー！」

＜ソル
ヴァル「おあ！！！【バフッとタオルがかかって】」
ヴァル「ふかふかタオル〜！！ぬくぬく〜〜っありがと〜〜！ぬくぬく〜。【喉をゴロゴロと鳴らしつつタオルとじゃれております】」

＜ハルカとキク
【デデデデデッと木の陰に近づいて】
ヴァル「じぃぃぃぃぃぃぃぃ……」
ヴァル「コンニチワなのだ！おねーさん綺麗な人だねぇ〜！」

＜スヴェルナ
ヴァル「えへへへへ〜後で一杯ナデナデさせてもらお〜っと！えへへ〜！」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞オルクス＆清明
「ん。見たことないよ？　まぁでも多分落ち着くのは雰囲気と自然が物をいってるんじゃないかなぁ。
とはいえ、なんか大分にぎやかになってきたけどな」
「懐かしい・・・・のか。やっぱり清明は東国の出なんだろうなぁ・・・・
え？いや、西瓜はあたしが食べたかっただけだよ。オルクスも清明ものんびりできるといいな」
(そう言って二人分の西瓜を並べて)
＞砂塵＆ぷにちゃぷ
「お、また人がふえ・・・って、おい！ここ結構川急流だから飛び込んだら流されるぞ？；」
＞スヴェルナ
「・・・？(首を傾げるも呟きを聞いて)
あぁ、たしかにフレイドとはよく情報交換をさせてもらってるよ」
「いくら遺跡内が広いといっても島は島だからな。すれ違うこともあるさ」

＞ヴァル＆プリムラ＆舞兎 「ん？いや、流石に西瓜は一個しかないから・・・プリムラたちに配っておわ・・・・」
「わわわわわ？！　い、いきなり後ろに立ってんなよ、舞兎！！しかも呼んでないし！！」
「ううう・・・・・全く気付けなかったなんて・・・・いろいろ失格だ・・・・って、へ？」
(置いてかれた西瓜を眺めて数秒固まり)
「やるべきことってなんだったんだ・・・・まぁ、いいか。まさか追加が来るとは思わなかったし。
おーい、ヴァルー！西瓜追加来たからちょっと待っててな〜」 (そう言ってポーチからワイヤーを出して)

ビス(1647)からのメッセージ：
隣に現れた影に気づいて顔を上げる―――

ビス「あ、らすぬこさんじゃないですか。奇遇ですね、ふふー
たまたま見つけた場所なのですけれど、良い場所はやっぱり人が集まるものなのですね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ふふ、水汲みにも、涼みに来るのにも良い場所を見つけました・・・。
あ、スヴェルナと申します。こっちは、シクヴァール。」
（意外と暑さには平気そうな顔で、翼の女性――清明さんへと自己紹介しつつ。
傘の陰の端っこで、布地や刺繍道具を取り出してちくちくと作業を始めました。）

「・・・・・・。」
（ぐっすりと寝ていたかと思うと、ふとした拍子に起きて頭を上げ、木陰をじーっと凝視しています。）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
白い肌に花の咲いたお姉さんを興味深そうに見つめている。おや、目があったようだ。

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
＞ノルンさん、レーナさん
「ただいまですっ！
　うん、ちょっとバタバタしていた感じなのです」

「当分はゆっくりできそうだ」



＞ルーさん
「血の繋がり、ですね
　良い間柄になれたら素敵なのですけれど」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ふうちゃん
少しは涼しくなってきたけど・・・どう？大丈夫？」
レーナ「＞ノルンさん
このメンバーでだと、楽しそうだよね〜。みんなでワイワイ出来そうだし♪」

レーナ「＞ヤヨイさん
海はやっぱり人多かったよー。そういえばくらげに刺された人とかいなかったのかなぁ？私は大丈夫だったけど・・・。」
レーナ「確かに水辺は楽しいけど、危険もいっぱいだしね。みんなでお互い気を付けないとね♪」

レーナ「＞ルーちゃん
叔父さまとは・・・・どうだった？仲良くなれそうだった？」
レーナ「お父さんも叔父さまも・・・みんなで仲良く出来たらいいね。仲良くなったら紹介してね。」

ウル「ウロホロさん＞ウロホロさんはいろいろウッカリしすぎですぬ！でも、アイテム整理だけですんで良かったっ！

ラピスさん＞4桁ダメージ連発してる人とか羨まし過ぎますぬ！　でも、どちらにしても訓練枠が足りませんぬ！加速装置ェ……。

ディーンさん＞でも、闘技一回戦で一回も避けれずに1T落ち……」

ウル「クロさん＞あちしは闘技一回戦負けましたぬ！

カナさん＞今回の結果で多分隣の地点にいるので、いろいろくれても良いんですに？＾＾」

ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く：
「一回遅れですが、
　紅姫を見落として、3隊の初勝利ボーナスを逃しましたよ……
　いや、もうちょっと詰められていれば、と思うと、お恥ずかしい限りです」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「自身望んでおらんはずなのに、つい確認してしまうのじゃ。

　　　　　　…また、〆切に一日の猶予が与えられてはおるまいかと、な。」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……タグミス、設定ミス…ケアレスミスの、オンパレード。
　　…だが最大の問題は、一日延期でも間際まで登録出来てなかった、件。
　　……非道い内容ではあったが、格好はついた分、マシだった。」

　「……今回はその分一日少ないんだった、な。　……間に合う、のか？」

こまっちゃん(1222)からのメッセージ：
こまっちゃん「……また……負けた……ボス戦も闘技も」

こまっちゃん「というか闘技一回戦目からあれはひどいでござる」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「ウルリさん。いぬしっぽ、どーするんですか？　今どんな気持ちですか？　ねえ、どんな気持ち？」

カナ「ふぅ…　ところで闘技なんですけどね。被っちゃやーよは偉大だったんだなぁと言うか、ずいぶん助けられていたんだなぁ、と私は思うんですよ。いや別に、同じ技能で固めて一点集中のコンセプトは素敵だと思いますよ。でも、嵐のような矢とナイフはそろそろ辛いかなぁ、と。　もういいから、弓・投剣組は爆発した方が良い」

カナ「そして、今日の運勢は……小吉。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「とりあえずカナさんは色々とネタまみれ把握。事実なので仕方ないですが」

シン「さて、次回穴に潜りたくなるような事にならないといいですが」

なっちゃん「そういや出してなかったっけ。」

なっちゃん「よーし任せろなんだぜー！近いうちに、こー、BAAAAH!!!って感じにまとめとくんだぜ。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞砂塵さん
そうだよ、移動するたびについて来る子達がいるって、凄いよね。
動物使いの人達ってどうやってハートキャッチしてるんだろ、僕も欲しいのになあ、ペット。」
フレグランス「えっ！？い、いや、ビーチが賑やかだったなあ、って思っただけだよ。
秋も冬も、きっとまた遊べる機会があるさ。」
フレグランス「＞ちゃぶさん
うんうん。…えっ、ぷにじゃなくなるって人が変わっちゃうって事？
僕は余り小さなものには化けられないんだよね、この身長のままでいいなら蛙になるけど…」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「音楽ってまだよく分からないけど…あれだけ人をノせる事が出来るのは凄いな。」
たつみ「次は何時、聴けるんだろ？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
そっか…カレーに入れたら、ぐちゃぐちゃになっちゃうもんね、たると。
[どうやら、味やら何やらよりその辺で納得したらしい。こくこくとうなずいている]
…わかった。カレーにたると入れない。…でも、なになら出汁が出るかな…？
骨とか…そういうの…。骨とか…。
[じ…とフレグランスを見つめている]
…骨っぽい…。」

ソラ「たつみさん＞
ん、スイカにお塩をふると…ぎゃっぷ？で甘くなるっていってた。
[あながちはずれではないが、あたりでもない]」

ソラ「重月さん＞
ぶどうゼリー、お待たせ。
[ゼリーの上には、なにやら格闘家らしき人形が飾られている]
…ぶどーぜりー…。
[ジョークのつもりらしい]
ん、かえるさんには、ももゼリー。
[何の変哲もないもものゼリーを差し出した]
だいじょーぶ、お仕事だから…あとできゅうけいする」

ソラ「ちゃとらんさん＞
ん、カレー、おまたせ…にゃ。
[カレーをさらに盛ってやってくる。今度はまともなカレーのようだ]
セットのヨーグルトとサラダも…にゃ。
[どうやら、猫耳装備効果で言葉が若干変になってるらしい]」

ソラ「るーさん＞
[シリアの誘いには、ふるふると首を振る。さすがに仕事中に、お客さんと一緒にお茶、というのはまずいと思っているのだろうか]
…わたしは、ミルクとお砂糖ないと…飲めない。
[お茶の渋みが苦手なだけらしい…]」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「いずれここはダークホースだらけになるのかしら」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞フレグランスさん
くろこ「わ　わ　わ　わ　わ　わ」
逃げる最中で腕をつかまれて、倒れはせずとも動きがとまり前髪でさらに隠した目がうろうろと左右に彷徨う。
くろこ「あ、あ、っ〜〜〜〜……あ、う　あり　ありがと　う　ご　ざい　ます…」

＞ちゃとらんさん
くろこ「！？　わ　わ　ちょっ　だ、だめです　だめ！！　です！！〜〜〜〜！！！」
（どうしようもない顔でちゃとらんさんの目を手で押さえてぶんぶん首を振りました。）
くろこ「だ、大丈夫じゃ　な、な、ない、ですか　からっ」

＞るーさん くろこ「ちょ、わ、わっ、〜〜〜〜手、が、回…っ 〜〜〜〜〜！！　み、見たら、だ め　なのですよ…っ」
（ふたりに同じように見られてどうしようもなくなって後じさり）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ　〜〜〜〜！！！！！
くろこ「ロランさんやウィンドレインちゃんさんの声やらシャノンさんの雰囲気やらも届いたようでへなへなと力が抜けながらも、裏手の方へごめんなさい！を繰り返しつつ踵を返して、奥から、ごつん！と痛そうな音がしました 。」

──そうして暫く後になってから、黒子衣装が肩を落として戻り

＞むがみさん くろこ「………………………〜〜〜 めっ！　です。」

くろこ「差しさわりがあるのです支障があるのです障害になるのです……黒子の問題ですのでむがみさんのせいではありませんが。
　　　　……今、怒りましたからもう良いのですよ。(もそもそと黒布を被りなおしてごめんについてはそういいました。)」

くろこ「……どうにも見られる側に問題が存在しているのです。羞恥心は治すにも治らぬのです。
　　　　ありませんか。そういうことは。」

＞オルクスさん
くろこ「普段は、あまり人目につかぬところにおりますから。
　　　　……お気づかいもありがとうございます。」（いつもの黒子姿で戻ってきてから、ぺこり、と深々と頭をさげました）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞むがみさん　　わー、むがみん黒子ちゃんいぢめたー。わーるいんだーわるいんだー。（むがみんとか呼んですいませんすいません（以下略」

ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　そーだぞー。これは河童ジュースって言ってなー。父ちゃんがかっぱじょちゅーっての飲んでるのが羨ましかったから俺にも作って！って言ったら出てきたの。きゅうりをもにもに食べながら飲むんだって！俺も同じの貰うぞぉ。（もにもにしながら笑顔で飲んでいる。ちゃぷさんとおそろいなのが嬉しいようだ。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おお！しずかちゃん帰ってきた！ライブお疲れサマーだぞー。しずかちゃんもなんか飲め！オニオン兄ちゃんお願い！」
Mr.オニオン「あいよ。スマしゃんもいにゃいし、DPHはそろって多忙って感じかねぇ。ま、男の喉を潤すのはキンキンに冷えた麦酒と相場が決まっている。はい、どーぞ。（隣には小鉢で枝豆が添えられている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「よし、また間に合ってない。少しずつな。」

しずかちゃん「フレグランス＞んー、PVはなぁ、いまいち思い通りにいかないっていうか」
しずかちゃん「うまいことおれらのイメージ通りに作れればいいんだけどな。まだまだ試行錯誤って感じだ」
しずかちゃん「でもそっか。ヘンな動物ならここにゃ被写体には困らないよな。そういうのもアリか」

しずかちゃん「おっちゃん＞ははは、おっちゃんもシェリアちゃんも二人して仲いいな！」
しずかちゃん「ここ暑いからさ、熱中症とかならないでくれよ？」
しずかちゃん「シェリアちゃんはなんだ、水にコダワリあったりすんの？　ヴォルヴィックじゃないとダメとか。」

ねぐ(1466)からのメッセージ：
ねぐ「遅ればせながら、…ライブ…お疲れ様…でした…。ふふ…ふふふふ…。」

ミーシャ(150)からの生産行動を許可しました。
リーゼ(2060)からの生産行動を許可しました。
ゆらゆら(1811)からの生産行動を許可しました。
メーア(1738)からの生産行動を許可しました。

コールクラウド に技回数を 2 振り分けました！
ホーリーサンシャイン に技回数を 2 振り分けました！
デスサイズ に技回数を 2 振り分けました！
金メッキストーン に技回数を 2 振り分けました！
アブセントマインデット に技回数を 3 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 3 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 3 振り分けました！
ロケット砲 に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
レトリビューション に技回数を 3 振り分けました！
バムバード に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 3 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ダーククラウド に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白の輝石 を装備！
防具に 桑染の外套 を装備！
装飾に ロケット砲弾 を装備！
自由に 金塊 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミドー(379)
　ヴェル(533)
　ナナカ(1183)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 シヴァ を修得しました！

リーゼ(2060)に 400 PS 渡しました。
リズ(526)に 200 PS 渡しました。
ゆらゆら(1811)に 800 PS 渡しました。
メーア(1738)に 600 PS 渡しました。

吸血姫ウツホ(555)から 50 PS 受け取りました。
PL「ほんのお気持ちです、お受け取りください。」

シン(613)から 600 PS 受け取りました。
シン「今回は仲間がご依頼して宝石枠を頂き、ありがとうございます。作成、どうぞよろしくお願いします。」

コニー(878)から 50 PS 受け取りました。
コニー「本当に些少で申し訳ないが、魔石を作って頂いた御礼を送金しておくよ・・。　本当に、今回はありがとう。」

イオナ(2131)から 50 PS 受け取りました。
イオナ「作製をお受けいただきありがとうございます。よろしくお願い致しますわね？
こちらはささやかではありますが謝礼ですわ。どうぞお納めくださいまし。」

カイナリーズ(2258)から 420 PS 受け取りました。
カイナリーズ「ありがとう」

神宮慈(888)に 蛋白石 を渡しました。
ろっぱさん(407)に 柳 を渡しました。
カイナリーズ(2258)に ロードナイト を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

メーア(1738)に、 ソルの鱗 を 椎 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
メーア「ありがとうございます。」

吸血姫ウツホ(555)の所持する アベンチュリン から ひー兄ぃの縫いぐるみ という 魔石 を作製しました。
コニー(878)の所持する 金の枝 から baculus という 魔石 を作製しました。
イオナ(2131)の所持する アルミ缶 から ルキフェル・フラマウィス という 魔石 を作製しました。

黒鶴(1569)の所持する 青い宝石 から 高速砥石 という マ石 を作製しました。

ミーシャ(150)に、 白い枝 から 暗灰色の外套 という 衣装 を作製してもらいました。（- 120 PS）

リーゼ(2060)に、 椎 から 夕闇のローブ という 衣装 を作製してもらいました。（- 220 PS）
リーゼ「あら…渋いおじ様ね？　装備名聞いて女性用かと思ったけど、うっかりそのまま作らなくてよかったわ・・・・　じゃぁ、これでいいかしらね？」

シン(613)の所持する 緑星石 から タンザナイト という 宝石 を作製しました。

ソル(139)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 桃のシャーベット を受け取りました。
ソル「暑い時期だ。こういうのも食べやすくていいだろ。溶ける前に食えよ」

ゆらゆら(1811)に、 普通の保存食 から 安息薬 を作製してもらいました。
シャノン「ええと、精神を落ち着かせる薬のページは、と……保存食？」

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

P-3 に移動しました！
P-4 に移動しました！
P-5 に移動しました！
P-6 に移動しました！
O-6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ろっぱさん(407)と一致しました！
ろっぱさん(407) とパーティを結成！
パーティ名： 運が足りない

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！