(994)
　「……出発時間になったら、呼んで、くれ。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「類は友を呼ぶって・・・別にうちは人は狩らんぞ？」

琵姫「ま、言いたい事はなんとなくはわかるがね。 良くも悪くも、善悪のカテゴリーに囚われにくいタイプだろうしな。」

琵姫「そうそう闘技上位といっても、うちは別に一人じゃたいした強さはない。 半分以上は仲間に支えられての勝利だしな。」

琵姫「ついでに言えば、装備も結構適当だよ。 衣装なんて15隊突破から全く性能が変わってないくらいだ。」

琵姫「うちの周囲の動物はB1〜2Fで、B.B.に比べればぬるま湯のようなもんだ。 B4Fで善戦できてる時点で強いと思うよ。」

琵姫「・・・お？ 兎耳をつけたのか。」

琵姫「どんな格好でも、どんな服装でも、なんでも似合って羨ましいな。」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
「道具、駒……国家という大きなモノに仕えるものとしてはそういうものなのでしょうね。
　騎士団長すらも、結局は駒のひとつでしかないのかもしれません。
　まぁ、三番という位置でああだと正直どうなのかなとは思うんですけど　ね。」

「もう少し近ければ……ショートカットでも出来たらそれも良かったのかも。
　HOPEを……ラザレスを目指すことにしました。
　あの壁を越えられるかどうかは……難しいところですけれど。
　迷いましたけれど、宝玉はまた後でも取りに行けるから。
　今はそれよりも下層へのルートを確保するべきだと思って。」

「………ところで。
　さっきからぴるぴるしてるその頭の上のは何です？　直付けな感じのパーツだけど。
　今だとB.BってBlack-Bunnyの略とか言われても納得しかねないなぁ。
　……違ったよ、ね？」

レド(92)からのメッセージ：
レド「愛はあるね？！　何を持ってやつがれの男漁りに愛がないというのかね…」



レド「そこまで言うなら、愛がない事を証明して欲しい物だね」

レド「雨云殿ほど難しく考えなくても……人間は基礎欲求に抗える者など殆ど居ないのだからね。女を禁じられた状態でなら男に走るのは必定だね」



レド「だいたい、女より男同士の方が気の置けない関係にはなりやすいんだ、それが愛に進歩するのは不思議な事ではないね」

レド「狭い常識で考えればそうかもしれん…だが、やつがれがやつがれの思想を全うするのは愛だね！！」



レド「自己愛とも言うが……やつがれの真の愛はやつがれの心のユートピアにあるね！！」



レド「半蔵共のやつがれの心の中に在る……すなわちやつがれの心のユートピアを体現しているんだね！」

レド「やつがれが半蔵殿との約束を果たす…すなわち、やつがれユートピアを心から外の世界にまで広げ、世界を席巻する事で成されるね」



レド「これこそが　愛　！！」

キアロ(159)からのメッセージ：

「……。」



「…そうですね。
　曖昧な事を曖昧なまま片付ける事も多く、かと思えばそれを躍起になって確かめる事もある。」


「ラグも、バグも、エラーも、当たり前にあります。
　でもそれは頻度こそ違えど貴方がたにもあるはずだ。」


「僕はまだ知識としてそれを知っているに過ぎませんが…
　ラグも、バグも、エラーも…それは元々そういった端末の為に作られた言葉なのでしょう？」

「……。」



　首を突っ込みすぎるなよ、の言葉には小さく曖昧な笑みだけを返した。



「クロ君、僕は国を出てからはじめて“機械の人”を見たんですよ。
　彼らも様々でただ本当に命じられた事だけをする者もあれば、自分の考えを持った者もいる。」


「彼らは、厳密に言えばみんな“機械”なんでしょうけれど…
　けれどその意思を人と見るかどうかと言う所で線を引くのは難しい。少なくとも僕には。」

「誰かの手によって形作られた物とするには余りに“人間くさい”
　そして、それは“繋がっているか”“そうでないか”というものと良く似ている。」


「例えば此処にいるクロ君が死んでしまって、新しいクロ君になったとします。
　知識、記憶、経験。それがあればそれは以前のクロ君なのでしょうか？」


「逆に言えば“クロ君”と言う者は、知識、記憶、経験の塊でしかない？」



「そうなのだとしたら、知識、記憶、経験が同じ者が居ればそれもクロ君ですか？
　何かの原因でラグ・バグ・エラーを起こし、情報が変わったそれはクロ君では“ない”？」

「……多分僕は、結論のでない事に結論をつけろと言っているんだと思います。
　こういったのは…ゼンモンドウ…とか言いましたか。」


「…判らずとも納得出切るか出来ないか。そういう酷く曖昧なラインなんですよ。
　それは“独りである”か“ない”かに関わらず。」


「円周率の末尾を何処で切り上げるか、みたいなね。」



「孤独を、恐怖を、不安を、クロ君が感じるならば…
　やはり僕は君を“個”の者として、そして“輪”の中の者として接しますよ。」

「幻想で成立するというなら、尚更に。……ふふ、頑固でしょう？
　気に障ることを言っている自覚があるようなので、ちょっとした意趣返しです。」


「……。
　護るべきもの…ですか。」


「…もしそうであるなら、護り通さねばいけませんね。」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「別に、欲しがってるわけではないんですが……。
　　　　　　ただ、作るなら、俺の場合相手を選べないので、結果、誰でもいいという形になりますけど」

アクエス「ボールさんって、体は水なんですよね？
　　　　　　肉体は作らないんですか？　それこそ、誰かの体の一部を混ぜるとか……。
　　　　　　子供を作るなら、文字通り、作るしかないのかなと」

アクエス「……彼女は帰ってしまったんですね。
　　　　　　一つだけ聞きたい事があったんですが、雨云さんにもわかるでしょうか。
　　　　　　あの口調は、素なのか、演技なのか」
　
　

アクエス（……あの術を呪いだと解釈したのは、少し残念だな。
　　　　　　白が悪意で染まって黒になった術だけれど、
　　　　　　黒も、憎悪を持って使わなければ、きっと……。

　　　　　　ただ、人に対して使ったら、大量虐殺になるのはかわりないか。
　　　　　　社会的に、使ったらまずい術なのは確かで、
　　　　　　俺が使わない理由はそれだしね）

イリス(228)からのメッセージ：
M.I「・・・大丈夫だ、問題ない」

　――バッ！

　ヒョォオオオッ！

　――ガツン！

　ニカッ！

M.I「神は言っている・・・ここで死ぬ運命ではないと・・・！」

イリス「――うわぁああぁあっ！
　　　　何なの今の黒人っ？！　怪しげな電波が混線してきやがったーっ！！」

イリス「ええっと・・・ところで、おじさんはどちら様？
　　　　以前にどこかで会ったこと・・・あったっけ？」

イリス「装備が大丈夫かと言われれば・・・今のままじゃサバス戦にはキッツイねぇ。
　　　　今日の遺跡外でどれだけ整えられるかがカギかなぁ」

アト「・・・何モンやオッサン？
　　　何でアンタがSt.Bosconovitchの名を知ってるんや？」

イリス「あぁ・・・B.B.君、怒らせちゃった・・・
　　　　今さら謝ってもダメかな？　・・・もう二度とクチ聞いてもらえないのかな？」

アト「37日目辺りで喧嘩売られて以降、テンパって中の人ダダ漏れな発言になってたからなぁ。
　　　正直、自分でも何言ってるのかよう判らなくなってたし」

アト「『逃げた』と言われてテンパるってことは・・・
　　　少なからず自分にも逃げたっていう自覚がある証拠やからね。
　　　・・・と、過ぎたコトを嘆いても仕方が無いわな」

アト「さて・・・縁切りされた分際でこんな風に会話を続けてしまっとるけど・・・よかったのかな？
　　　教えて下さいG.J.先生！」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「前回はイースとか乙…半キャラずらし…違ったらごめんー」

こおり「連休明けから、まったく余裕がない…うん当初は武装神姫やりすぎってのはあったけど
　　　　今週はまともに武装神姫がやれる余裕がないとか…
　　　　闘技については、今から考えるよネタとか…」

ぼー　

こおり「…ぶっちゃけビミョーな感じかな、44決戦ならー
　　　　クマが68、夢魔が60くらいの新密度だからねー
　　　　勝てばいいのだよという話もある…想定はしておくけど」

こおり「こっちは知り合いが少ないというか、今期は交流殆どしてないから…
　　　　カードの絵描きの方々には毎度感心する…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「奥に挑戦ですか・・・ええっと、俺の場合だとミケリスの群れにチャレンジが一番手っ取り速いですかね。
ミケリス1匹ならどうという事は無いですが、8匹となるとちょっと現状では厳しいかなぁと思ってます。なのでその代わり、サンドラや15隊に挑もうかなと。
15隊はともかく、サンドラは強制強奪が驚異的なので決して油断せずに挑まないと。」

ジャック「最近やっと遺跡外に出ましたし、体力気力共に十分。準備は万端です。
俺にとって探索も交流も大事なことで好きなことの一つですから、良いとこ取りって事で
これからも両方ともやっていこうと思います。」

ジャック「必要なのはそれが出来ると信じること、多くの『世界』を知ること・・・
自分は何者であるかを伝え、相手の世界を知り。世界を広げていくこと・・・（一字一句を大切にメモしていく。）」

ジャック「こうして具体的な助言を頂いたお陰で、より一層出来ると信じられるようになった気がします！
後はこれからも、俺なりに人と交流して広がり行く『世界』を知っていきたいですね。
人と言葉を交えられる時間は、まだまだ沢山あると思いますから。」

ジャック「ふむふむ・・・教えてくれてありがとうございます。あまいい先生。
もし教えられていなかったら、自分でも気づかないうちにボールさんたちを思うがまま染めてしまうところでした。
それは俺の本意では決して有りません。」

ジャック「俺はどうやら、己が行動による影響がどれほど大きいかまだ把握しきれていない節があるみたいですし・・・
『警戒』が『明確な拒絶』とならないように、出来る限り善処して振舞いたいと思います。
もしどこか至らないところがありましたら、これまで通り遠慮なく指摘してくれると嬉しいです。（ペコリと頭を下げた。）」

クレハ(537)からのメッセージ：
クレハ「……それって全然褒めてないじゃないっ。　いいわよ、言われ慣れてるもん、猪突猛進とか無計画とかさっ！」

クレハ「へんてこ兄妹はねー……。　訓練の賜物とは言え、ちょっと一方的すぎた気がするわね。　気の毒だわ」

クレハ「――あはは、ありがと。　まあそんな心算は全然無いから安心して！　むしろ、あたしもまだまだだって思ったばっかだし！」

クレハ「ところで……レゥ、あんたなんでまだ此処にいるの？（※プロフ参照）」

レゥ「……小動物だから」

クレハ「メタ通り越して何言ってんだか全然分からないわよ、それじゃ……」

レゥ「クレハは遊んでないで、宿題、やる」

クレハ「な、夏休みがおわるっ……？！　い、いやあたしの世界じゃ夏休みじゃないし別に宿題残ってないしそもそもあたし今世界別だし、おぉぉぉっ……（頭抱えて）」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「そっかー、サバっちゃん行っちゃったか・・・残念」

クリス「宝玉以外にも用があるんだ・・・なんか因縁深そう。それ故負けられないよね・・・準備はきっちりしてね」

クリス「闇の宝玉か・・・良いね、それ欲しいな」

クリス「僕とサバっちゃんと一緒にしないでよ！僕はきちんと毛剃ってるもん」

クリス「武器に・・・なっちゃったんだ・・・。まあそうだよね、普通そうなんだろうな」

クリス「出来てしまうのであればしょうがないよねーっ」

クリス「クロたちも遺跡外に出たんだね・・・一区切りって所かなーっ」

シルク(1049)からのメッセージ：
「そ、そう…ですかー？
　 この島にきたときは、本当に右も左もわからなかったですから…
　 雨云さんが遺跡外でアドバイスしてるのは、似合いそうですねっ。コミュみたいに。」

「クロさんの言葉、そのまま受け止めていいってことですよね。
　 …あまり、深読みとか、裏を読むとか苦手なので…
　 そっちのほうが、ボクは助かりますよー。」

「わ、また紙ふぶきありがとうございます！
　 ちょっと忙しいですけど、次も良い報告をできるといいのですが。」

「勝てる確信があったゆえ、分隊したまでです。制圧は当然の結果。
　 ……アルスが『サンドラに単独で挑んでくる』と言い出した時には、張り倒しましたが。
　 挑戦の心は買うのですけど…ね。」

「マナとかナマとか分けの解らぬ物に憑かれるほど、私は弱ってません。
　 くろうさ如きに要らぬ忠告をされるほど、落魄れてもおりません。
　 …………ただ……今の私と極めて相性が悪いのは、確か、なようですね…。」

「……なぜ『吾郎』は駄目で『早希』は良いのか。…よく解りません。
　その基準は、何ですの？人の世にはつけてはならぬ名が、御座いますの？
　 ……働き蟻の名など、いちいち覚えてはいられませんでしょうに。」

「私も何と呼ばれようと、さほど気には致しません。………ただ！
　 貴方のつける名はどれも莫迦にしている物だというのは、解りましてよ！
　 …その、箪笥の肥やしのような呼び名も却下、です。」

「………さて。『時間』はいつの世も無常なものですね。
　 『全てはチクタク・ワニの成すがまま』…。
　 ……貴方もこの一刻一秒を、無駄になさいません様。」

「……ああそれと。
　 その滑稽な耳、なかなか似合ってましてよ？くろうさの間抜けさに磨きがかかって。」

さっちん(1223)からのメッセージ：
さっちん「‥‥ううううああ」

さっちん「また負けてしまった……」

さっちん「勝てばよかろうなのだとはいかなかったわ。しかしかなりのショック」

さっちん「とりあえず遺跡外に戻って再チャレンジするわ。クロくんは次でサニーと会うのかしら。がんばってね！」

さっちん「闘技大会はやはりチームワークがものを言うところもあるわね。しかし圧倒的な実力差でこてんぱんにされることも事実」

さっちん「とりあえずお互い１勝目ね。いずれクロくんのところと戦ってみたいわね。そのときはペットから狙っていってね。お姉さんとの約束よ！」

さっちん「そしてうさみみ！とっても似合ってるわ。プロフ絵もかっこかわいいわね。」

さっちん「しかも強いとは一石二鳥ね。私も何か耳を装備しようかしら。猫耳とか装備してみたいんだけど効果があわなくてね。にゃーん…」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
話を聞いた後、少し考え込む

サイツェ「焚きつけて動かそうとするのは主人に似たのかな？
　　　　　　ま、お節介している点では私も人のことを言えない、か」

サイツェ「今の私が『以前』と『現在』の島を比べ
　　　　　　追憶にふけるだけで明確な目的を持てていないのは事実さ」

サイツェ「『以前』を知らない仲間に教示できるとはいえ
　　　　　　それだけで過ごすわけにもいかないからね。
　　　　　　君の忠告どおり、まずは目的を明確にすることにしよう」

フロートイメージ に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 3 振り分けました！
薪割り に技回数を 2 振り分けました！
アペリション に技回数を 3 振り分けました！
シュレッドマインド に技回数を 4 振り分けました！
インキュバス に技回数を 3 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 4 振り分けました！
ターミネイト に技回数を 3 振り分けました！
トライアンフ に技回数を 1 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
ファンシーボム に技回数を 1 振り分けました！
アトリビュートチェンジ に技回数を 1 振り分けました！
ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
ヘカトウム に技回数を 3 振り分けました！
スコフィン に技回数を 3 振り分けました！

梅昆布茶カルボナーラ を食べました。

　「……要は、うまみ調味料添加、という事だ、な。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ART.Onslaught を装備！
防具に ART.Beauty＆the Beast を装備！
装飾に ART.Zero Tolerance を装備！
自由に ART.Nightcrawler を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリィ(132)
　こおり(243)
　B.B.(994)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 般若 を修得しました！

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)

ユフィ(745)に、 ART.Beauty＆the Beast を ART.The Dark Shroud に合成してもらいました！
ユフィ「此方合成品となります〜。うまくいけているとよいのですが（。。」

しふぉん(1584)の所持する むらさきねこみみ。 を せらふぃっくほわいと。 に合成しました！
しふぉん(1584)の所持する あいんしゅたいんりんぐ。 を せらふぃっくほわいと。 に合成しました！
カリス(2113)の所持する 装具；『地龍牙』 を 機殻纏装；『紅露如虎』 に合成しました！

メリィ(132)に、 躑躅 から 合成魔衣 という 魔衣 を作製してもらいました。（- 30 PS）
メリィ「ひまつぶし」

こおり(243)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 麩寒天入りハンバーグ を受け取りました。
こおり「ちゃんと、人参のグラッセを付け合せておいたから」

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

B4F D-16　魔法陣〔谷間〕　に移動しました！

D-17 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メリィ(132)と一致しました！
　こおり(243)と一致しました！
メリィ(132) こおり(243) とパーティを結成！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！