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探索42日目

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Diary
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Message
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セラフィード(148)からのメッセージ:
セラ「いえ…実は招待とかは、そんなにしていないんです。簡単なものだし、誰を誘っていいかも分かりませんでしたし…ね」

セラ「でもでも、主役はそうかもしれませんでしたけれど、支えてくださる皆さんが居てこその主役でしたから…ね。
ふふ、ありがとうございます」

清明(313)からのメッセージ:
清明「全くその通りで・・・。一ヶ月経つけど、ココの忙しさには慣れません。
それに人の出入りも激しい様ですから。探索中だから無理ですが、
暫くノンビリしたいとか考えてしまいますね。」

清明「一応普段は目立たないようにヒッソリ静かにしてますよ?…目を着けられると終りますが。
だから余り表に出ないと言うのも有りますね。
ああ…、成る程…。でも、良い名前を頂いたんですね、少し緊張しそうな意味ですが。
そういえば以前のお名前はどんな名だったのでしょう?あっ、余計な質問でしたら流して下さい。」

清明「無難な方を選ぶべきとは思うのですが…、
人通りが少ないと安心するというか、落ち着くので。
目を痛めたのは、旅を始めて間もない頃でしたし、ね。

視力の方は、左が悪くなるとかは無いので大丈夫です、起きた時に視界が慣れるのに
時間が掛かるので物にぶつかる事が多い位ですから。」

清明「見習って少し素材を備えに買ってみた物のさて、どうしようかしら?と
持ち腐れ状態に。やはり、計画を早々と立てて手に入れた物を回すというのは難しかったです…。
ソルさんは外での買い物は何か拘りとか、気を使う事って有ります?」

清明「ああ…、何かしら下げてましたね。食べ歩きつつ巡るのですね。
でも服を汚しそうなのですか、浴衣とかだと汚しそうで俺には無理そうです。
お祭りそんなに頻繁にある物なのです?…今度からはそういうのも気をつけてみます。」

清明「泳ぎに行く機会もそう無いだろうから、着る事はないと思いますよ。
…いや、確かに普段と印象は違いますけど惜しい事は無かと…。
と言うかそういうのはバイト中に沢山お見かけしたでしょうに。
他の方の水着姿を眺める方が有意義だと思いますよ。まな板見てもね…。

清明「それはオルクスさん可哀想な…。深く聞かなくて良かったです。
覗かれて喜ぶ方ならば問題無いですけどって、よく考えたら
俺が何か言うのもお門違いですね、スミマセン。
ソルさんなら普通に女性に声掛ければ覗かなくとも良いと思いますが…。」

清明「ああ…またいつも通り翼出してますが暑いです、凄く暑いです。恨めしい程に。
遺跡外にいると、取引で出てる間に全部済ませて
涼しい時間帯にゴロゴロしたいので・・。
え?キノコは駄目なんですか?土落すなら全部水洗いじゃ駄目なので?」

清明「まあ、保存食は似た物が多いですからね。
ソルさんはそういう時も自炊するのです?
上手な方はそんな料理風景なのですか…、凄いですね・・。
そういう方のを見られるかは分かりませんが、同行者の方の料理風景は見てみようかな・・。」

清明「そうですね、遺跡の中の魔方陣も余所に有れば便利そうですけど
見かけませんでしたし。使えたとしても一度記憶する手間があるので外じゃ大変そうですが。
忘れてなければ同じ事はしない…と思います…。」

清明「嫌いだったり苦手だった場合は避けるなりしてますよ。
確かに矛盾してますけど、落ち着かないけど懐かしいというか、不思議な感覚ですね。
後はこの歳で撫でられるとは思わなかったのもあるでしょうが。
気付いたらやってる…、それは好きという寄り撫で癖?まるでお父さんみたいですね?(小さく笑って」

清明「痛みがないのなら良いのですが…。
暗い部屋でも回りの物が見えそうで良いですね。
夜は片目が見え難いのも有るのと、逆に余計な物が見えるのもあって
旅の移動中の時は基本夜は動きませんね。」

清明「依頼主なので指摘して機嫌を損ねてもアレですからね、何も言いませんでしたが。
お金持ちの女性は色々取り替えて楽しむという感じなのですね。……面倒臭そうだなぁ・・。」

清明「ソルさんは長い髪が好きなんです?
この島にも多そうですし、目移りしそうですね。
珍しい色の方もたまにお見かけしますから。」

清明「ソルさんが楽しそうにしてるなら、切るに切れませんね。
…それに、それを眺めるのも結構楽しいですし。(楽しそうに笑いつつ
感覚が変わらないのは良かったです、変わると色々と生活にも支障が出そうです。」

清明「居ても厭味か、嫌な事されるなら外で気を抜いた方が楽ですからねぇ。
お陰様で、逃亡する腕には磨きが掛かりましたからある意味旅には役立ってます。
ええ、まあ…そういう経緯ですね…。ひょっこり現れるので心臓に悪いですが。」

清明「目星…、俺の場合は人が少ない店でしょうか。
確かに品揃えの多い大きい店も良いのですが、落ち着いて見られないので。
…そういえば忙しくて最近、葉の補充をして無かったので
次に外出た時にでもまたフラフラと回ってみようかと。」

清明「ああ…、成る程…。そういう俺も学と言う程の知識は無いですが。
でも、正直学のある方達でも此処の現状は把握しきれない様ですよ。
何というか…、不完全な世界を無理矢理繋ぎ合せたみたいな、妙な所ですしね、此処は。
オルクスさんならですか、確かに知識も深そうな方ですね。」

清明「中は死人が出ない様ですが、女の子が怪我すると考えると
余計なお世話でしょうが、心配になりますね。…俺より強い子が多いわけですが・・。

確かに。オルクスさんの護衛されてますし、安心出来そうですね。……さて、俺はえーと・・、何か回復くらいですか、ね。あれ、何だか此方が出来る事が少ない気がします。」

清明「まあ・・・その様で・・。確かに仲が良いのは良い事です、ね。
あの二面性にはびっくりです…。何とか大丈夫です、機嫌が悪いと
ドングリ投げつけられるとか位なんで…、技喰らうよりは可愛い方です。」

清明「俺の方はそちらと違って魔物化とは違いますが。こちらは精神が先に壊れた後に徐々に
身体が腐っていくだったり、魔物ですらない別物になったりでしょうか。
先に精神を病む方が色々と仕掛けた人は動き易いからこその仕様です。」

清明「島の何かが現在の変化を起してる一つなら、その二つを実行出来る物もまた
此処で見つかると良いですね。」

清明「固ければ固いほど…、ですか。
金剛石とかだと硬い石で有名ですが美味しそうですね。
お高そうですが…。」


清明「そうなんですけど……、こう…自分が作った物を人が
口に入れると言うだけでこう…料理を思い出してハラハラしてしまいます。」

清明「決して最悪の待遇ではないのですね。身の回りにも変化が無いなら良かったです。
でもその時から一人との事ですが、…寂しくは無いのですか?」

清明「決して最悪の待遇ではないのですね。身の回りにも変化が無いなら良かったです。
でもその時から一人との事ですが、…寂しくは無いのですか?

忍び込むしか無いですか…、場所が場所だけに厳しそうです。
前途多難…のようですね。こちらで何かしら出来る事が見つかれば良いのですが。」

清明「…自分でも背の低い自分は想像出来ないですし…ね…。
まぁ……密かな憧れみたいな物です…。
オルクスさんは、協力してくれ無さそう…なので?」

清明「お、おこさまです……。何かしら出来るようになると良いですね・・、うん…。
取り敢ず相手を悶絶させない物が作れればもう、それで良いです・・。」

清明「そうですね、その頃合いなら良い時期じゃないでしょうか。
花粉症とかお持ちで無ければですけど。」

清明「まあ、大抵仕舞う時はあの状態で仕舞ってましたけどね…。
兄が毎回仕舞う時はああしてくれましたし。……………暴れるので。
力を使えない状態だと本当に役立たずこの上無いです。

ああ、少し離れとけばいつも通りですので・・。(のそのそと離れて」

清明「前衛に来る事は無いと思いますよ、多分。
今回は楽な場所なので出る事があっても早々困る事も無さそうですから。
でも、貰った儘というのも気になりますからね、気にしすぎだとは思うのですが。」

アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「あはは、きっと出来ますよ。ソルさんって素敵なヒトですから。
ま、確かに初めはもっと無口で怖いヒトかなって思ってましたけどッ」

アルゥ「視線魔術は案外誰でも使えるモノなのかもしれませんね。
気配を察する能力はヒトの防衛本能、とでもいうべきでしょうか。
不自然な点に気がつく=危険察知、みたいな」

アルゥ「さしたる危険がない。そういったケースもありますね。
迷宮内で危なくなったら強制帰還が発動する。
ここの遺跡もほどよくスリルを味わうにはもってこいでしょう?」

アルゥ「僕の仕事はそのヒトが求めるダンジョンを紹介すること。
冒険とは一つの娯楽であると、僕は考えます。
一応、危険と隣り合わせの迷宮も紹介していますけど」

アルゥ「完全なる魔物に? それはますます放っておけませんね。
しかし打つ手がないとなると……今は対処法を探っていきましょうか」

アルゥ「ん、ここに居るあいだは遺跡外に小さな家を借りています。
一応、僕専用の呼び鈴を渡しておきましょうか?
(胸元から小さな鈴を取り出す」

アルゥ「これを振っていただければ、すぐにでも駆けつけますよ。
いわゆるお得意様用アイテムです♪
ホントならポイントを貯めないとダメなんですけどね」

アルゥ「あぁ、人見知りはしないと思うんですけど……。
ただ、ちょっと気むずかしいかも?(苦笑しつつ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「こちらの面子は前回と同じですよ。元々あんまり被ってませんが頼れる仲間と頑張っていこうと思います。
後は運と実力で勝利をもぎ取って当たれること願うばかり。」

ジャック「俺の相方は、予めいつでもOKだと許可を貰っていますので
こちらは大丈夫です、ソルさんの方はどうでしょう?大丈夫そうですかね?」

ジャック「諦めたら、そこで試合終了ですよ・・・って偉い人も言ってましたからね。
ソルさんの言葉通り、諦めることなく成長して何時か――限界を突破してみたいです!」

ジャック「ええ、仰るとおり。まだまだ末永く続くのだから頑張らないと。」

ジャック「な!やはりそれは・・・鱗のようなもの、でしたか・・・。
これは、一種の病気に分類されるのでしょうか・・・?俺の目には、急激に”変身”しているようにも見えますね。
俺に何か出来ることがあれば、遠慮なく言ってくださいね!出来る限り、手伝いたいです。」

ナコ(980)からのメッセージ:
カンナ「ちえとちしき?お勉強とは違うものなの?なんだかよく分からないのよ。
でも、ナコちゃんはやれば出来る子だって、近所のおばさんも言ってたのよ!
おじさんは難しい事を知っているのね。」

カンナ「遺跡の中でナコちゃんが戦っている時は、岩場や木の陰であおくんと応援しているのよ。
最近ナコちゃん強くなっているみたい。さざんくろす?っていうキンキラの人を倒したのよ。
ナコちゃんはまだまだだって言ってたけど。でもお伴の人は格好よかったのに残念なのよ……。」

カンナ「ああ!確かになんでも一瞬で、っていうのはすごいのよ!郵便やさん知らず!!
あおくん、すっごく頑張ってたのよ。おじさんは、ものすごく頑張って身につけた技ってある?」

カンナ「……!! おじさん喧嘩とかしていたの!?おまわりさんに捕まらなかった!?」

カンナ「それともおじさんの世界では、喧嘩が当たり前の世界なのかな。
『えどはけんかがはな』みたいな言葉をお母さんから聞いた気がするのよ。でもおじさんは、『えど』には住んでいないよね?」

スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「そうですね、私がここで見たのは・・・あっ、前にヒドイ目にあったサンドラっていう名前の、随分前からここにいる人もそうだったなぁ・・・ マナの力で身体が簡単に大きくなったり小さくなったりするみたいでした;」

スウィ「外から来た人達も、動物だった人が逆に人になっちゃったりとか、男性だった人が女性になっちゃったりとか・・・しかも、変化する時間も、人によって、急に変わってしまったり、段々変わっていっちゃったりだとか・・・」

スウィ「その、この間の兄妹さんは何だか可愛そうでしたけど・・・こう、色々な人を見ていると、そういう、ちょっとおかしな方向に変化していく人ばかりじゃなかったですし・・・」

スウィ「・・・何となく、ソルさんは大丈夫だと、そんな気がします・・・!きっと良い方向の変化です・・・☆」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「兄ちゃんの眼は、ほんとにビー玉でできてるんだぁ。真っ黒いビー玉なんてめずらしいけどねー。」

ヴァル「…俺も普段から、眼帯つけてるからちょっとはわかるよ。んー…音と匂い……。あと風の声。空気の動き。人間の筋肉が動く音とかで判断してるかなぁ…。」

ヴァル「あう…『どれー』って聞いたことある。…人間って怖いね…。俺は……人間…怖い人もいるけど優しい人もいるから好き……だけど兄ちゃんは人間大嫌いだったなぁ…。」

ヴァル「…っと……ごめんね。兄ちゃん……」
ヴァル「ちょっと具合悪くてさー!暫く休憩してるのだ!!夏風邪こじらせたんだぜ!!!だっせーのー!…えへへ…。」

ほんの一瞬…。唇を噛みしめて

【でこぴんされて】
ヴァル「あだっ!むぅ……。俺…どうも真剣にやるの苦手なんだよなあ…」

ヴァル「魔物とか来る分には戦うんだけど……。人と闘うのって…どうも真剣にできなくてさあ…」
ヴァル「殴られたらイタイし、血がでるし俺は別に慣れてるから平気なんだけど、相手の事思うとさぁ……【しょんぼり】

ヴァル「えへ……そうかもー!やっぱり色々戦い方ってあるんだね!俺は、難しい事はほんとに苦手だあ…。」

ヴァル「むぅぅ〜…そうかなぁ……。嘘ついたらすぐバレちゃったりするぞー!」
ヴァル「俺、この前『かもくな男』になろうと思ってさー!無表情で黙ってたんだけど、なんか笑えてきてさー!5分持たなかったや!!えへへ〜。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「体質ねぇ・・・・それもその腕のと同じ理由で?
まぁあたしは助かるけど・・・・それなら旦那は何を食べてるんだ?
まさか、空気と水で光合成なんか言わないよな?」

ルフィナ「たしかに、潜入任務でもなければ素性がばれても何ら問題は無さそうだよな。
そういえば、任務ってどんなのがあったんだ?興味半分だけど、良ければ聞いてみたいな」

ルフィナ「うん、まぁそんな感じだ。役人が高位の司祭、子供は孤児院だな。一番上、王に当たるのが法王だよ。
ただ・・・守備隊は一応聖騎士ってのがあるんだが・・・こっちはあまり頼りにはならないな。
聖騎士ってお飾りが欲しい貴族共の集まりだからね。実質、国を守ってるのは冒険者ギルドかもしれないなぁ」

ルフィナ「んー、そんなもんか? 結構仲良さそうに見えたけど、そうでもないのかな。
ああ、別に変な意味じゃないよ?
・・・・・それにしてもオルクスの旦那もあんたも結構言うなぁ。偶然通りがかっても知らないぞ?」

ルフィナ「美味しい匂いを嗅いでると必然と鼻は良くなるもんだよ?
・・・・って言うのは半分冗談で・・・・獣人は臭いが独特だから、近いと結構気づくものなんだよ」

ルフィナ「おっと、それは失礼。
んー成程ね・・・・ってことは、ある意味身体の変化については同じ境遇ってことか・・・・・
ふむ・・・・・(口元に手を当ててしばし考え込み」

ルフィナ「んー 普通に食事するなら対象が致死するレベルの血液を吸うことになるからね。
蚊とか吸血蝙蝠とかとは大きさも違うからさ?
あとは特定の条件で対象を吸血鬼化してしもべとすることも出来るかな」

ルフィナ「そりゃたしかにそうすれば血は手に入るかも知れないけれど・・・・・
流石にやりたくはないかなぁ・・・・・」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あるいは、その場に残されたままの念というか、そんなものがマナでもって形を得たのかもしれません・・・。
触った感触すら伝えるような思いなんて、ぞっとしますけれど。」

スヴェルナ「――っと、あ、はい。何かの図鑑で見た記憶が。
・・・んー、姿かたちは想像がつきませんけど、血を吸うことで生き永らえる種族・・・でしたっけ。
そんなものにも、変わる可能性があるのでしょうか・・・。」

スヴェルナ「姿を変えるものがあるなら、それを元に戻すものも有ると思いたいですね・・・。
もともと、私もそれを求めてこの島に来たとはいえ、何もつかめていないのが現状ですから。
・・・見つかって欲しいですけれど、限りがあるものでは無いことを祈ります。数が限られるなら、私は誰にでも弓を引いて対峙して、手に入れます・・・。」

スヴェルナ「・・・まあ、服については機会がありましたら。探索が長引くなら、また衣替えの季節もあるでしょうし。
あら、面倒見が良い方はお嫌いです? 暮らしぶりから見ると、けっこうお似合いだと思ったのですが。
・・・あ、髪が綺麗なのは私も良いと思います。探索中は、伸ばすことも無いでしょうけど・・・。」

スヴェルナ「私は、そうですね・・・。
外見には拘らないけれど、身だしなみを整えて、しっかり働いてくれて頼りになりそうな人、かな?
そんな人は、そもそもこの島に来ていそうにないけれど。」

スヴェルナ「目移り云々は、もう諦めました・・・。そんなものですよね、多分。まあ、楽しく過ごされたなら、何よりです。乱闘騒ぎもあったみたいですけど。
――あはは、別に男の人が嫌いなわけじゃ、ないんです。
でも、こんな体だと・・・ほら、何があるか分かりませんし。一緒に過ごせる時間が少ないままだなんて、私も嫌ですから・・・。」

「・・・・・・。」
(「たべものいがい、おなじだ」と書いて頷きました。
そして、「でも、けっこんするのはぼくがさきだ――ソルさんよりわかいしね!」と書いて、相手のやる気を確かめるような、余裕の表情をしています。)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ドキ☆男だらけの料理教室


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「なら、お言葉に甘えてラフィングと呼ぶ事にするよ
笑い鳥、っていうとどうにも舌が上手く動かなくてな

あぁ、カレープリンならまだあるから是非食べてくれ
その方がジェイも喜ぶ。寧ろ食べるべきだな、うん」

ソル「カリッザのラタトゥイユは好評だな
煮込み料理だけれど冷やしても美味しいというのがやはりこの季節にいいんだろうか
特に、煮込んだ料理は一度冷やすと味が染みたり馴染んだりするというし

トマトが好きな俺の国の人間とかは大抵余り野菜が出たらコレだったな。懐かしい」

ソル「あぁ、。それとラフィング
誰かの手伝いよりも、折角だし挨拶代わりに一品どうだ?
簡単な物でも良い。誰かに食べてもらうほうが上達も早いだろうしな、なんて

ま、気が向いたときにでも頼む」

ソル「キャンプ料理か…鍋も其処に含んでもいいかもな

野外だと大抵が保存食や焼くだけで食べれるものとかになるんだが
野外でも美味しく食べれる料理なんてのはあるんだろうか
キャンプで考えるなら炭焼きを設置して、その上で肉を焼いたり色々煮込んだりとかも有るが
あぁ、焚き火でも使えるダッチオーブンなんてのもあるな
俺は重いので使ったことがないんだが、誰か使ったことはあるだろうか?」

ソル「それと、新しい仲間も増えた事だし新しいテーマもやってみようと思うんだがどうだろう?
丁度、先日出してもらったのに良いのがあるしな」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「う……ソルさんに薦められたのでは食べない訳には…(何気にひどいこと言いつつ、恐る恐るカレープリンを一口)」
ナハト「これは…………」
ナハト「カレー…ですね……確かに世界は変わったような、気が。(その後無言で平らげた)」

ナハト「(何事もなかったかのような笑顔で)
鍋は確かに冬の食べ物なイメージですよね…あったまりますし。でも最近トマトを使った鍋とかもあるみたいですけど、そういうのはトマトが旬である今の方が美味しいんでしょうか?」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「望外に新しい顔ぶれが増えてきたが、これは『次のテーマ』に突入するいい区切りかな?
  『涼を得る料理』は感想まで一通り行き渡ったようだし、頃合いとしては悪くあるまい」

[>笑い鳥]
ジェイ「――大丈夫だ、そのプリンは予備もいくつか作ってあるぞ(←!)
  もしかしたら出来の悪くないものもあるかもしれん、味見程度の一口でも構わんよ」

(軽い口調とは裏腹に、その視線は明らかに「プリンを食べる」ことを期待している……!)

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「確かに冷たい鍋物のレシピって聞いたことないですね・・・
私も気になる・・・」

笑い鳥(1812)からのメッセージ:
笑い鳥「(ソルに頷いて)
ああ、カリッザとはつい最近、別のコミュニティで知り合ったばかりだ。
だが向こうさんの料理事情はあまり知らない方が良いだろう…。」

笑い鳥「確かに、ラタトゥイユなら夏でも食が進むな。
野菜もナスやズッキーニが丁度食べ頃だよな、たしか…。(カリッザの料理をつまみながら)」

笑い鳥「暦も9月に入って、旬も様変わりして来るところだな。
…秋に代表される料理ってなんだ?」

カリッザ(2145)からのメッセージ:
カリッザ「季節の野菜を使った料理を出したが、ここで季節の果物にも注目だ。
冷やした果物はもう、それだけで充分食後の一品を張れる。料理してないからちょっと話題からずれるかもしれないが、涼を得るにはうってつけの存在だと思う」

カリッザ「まあそんな堅苦しいことよりスイカうめぇ桃うめぇって事だ。季節のものは時期外すと食えなくなるから今のうちに振舞ったり食ったりしておこうぜぇ」

カリッザ「見かけによらずは…否定できねぇか。冷や汁やラタトゥイユもいいが、あっちでも三品振舞ってるからよかったら味見してみてくんな(ニヤリ)>笑い鳥」




衣装の樹 -民族衣装コミュ-

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



紳士(淑女)


イリス(228)からのメッセージ:
アト「ぎゃーっ! コミュ主の偉大なるお言葉を聞けた直後に
   コミュメッセ不発とわ・・・一生の不覚!!」

アト「いずれにせよ。ここのコミュ主様がいかな人徳者なのか、知るコトができました。
   結論として判ったコトがある。そう――ワイはココに居ていいんや!!」

アト「話は変わるが・・・最近、紳士の発言ばかりで淑女の発言が見られません!
   ワイ、寂しいよう! 小町はん、クロエはん、喋っておくれよー!」

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……闘技で、こまちがパンツ等と口走る淑女どもに襲われたと、聞いた。
  …大丈夫だった、か?
  ……世には、かくも未知なる紳士淑女が多いもの、か。」

 「……先の話だとか油断していていいのか、ソル?
  …抜け始めてから初めて、長い友だと知れるというぞ、髪は。
     ………思えば、龍種はおおむね髭はあれども髪は無いし、な。

こまっちゃん(1222)からのメッセージ:
こまっちゃん「しばらく来ないうちにひどいことになっているな……」

こまっちゃん「だが、逆に燃える展開だぜ!」




かわどこ


ミドー(379)からのメッセージ:
オルクス「何だあの兎耳仮面は。」

オルクス「おや…、新しい客人かな?」

>キク
オルクス「こんにちは、君は確かハルカの所の……。」

オルクス「そんな所に隠れてないでこちらへ来るといい、席はまだ空いているよ。」

>重月
(男と蛙に目をやり)

オルクス「流れが速い所がある、流されないようにね。」

>清明
シェリア「!」
(現れた翼に驚いて目を見張った。)

シェリア「なるほど、こうか……。」
シェリア「(真似をして団扇をぱたぱたと動かす。)」
シェリア「…うん。涼しい。」
シェリア「扇子とは形が違うが、同じように風を起こすのだな。」

シェリア「清明か、こちらこそ父が世話になっている。」

>らすぬこ
シェリア「お疲れ様。」

シェリア「ん?呼び捨てで構わないぞ。」
シェリア「ラスティと言うのか……。」
シェリア「うん、憶えた。」

>ティズ
シェリア「試しも何も人の膝に座るほど子供ではない。」

シェリア「座っているのに肩車をしても意味はないだろう?
      清明を見下ろして話すと何かいいことでもあるのか?」

シェリア「食べ物か……。」
(辺りを見回してスイカに気づいて凝視。)

舞兎(93)からのメッセージ:
>オルクス
「ハイハイ、オコトバニアマエルノヨー」

「えへへ……可愛いって言われちゃった。 ありがとうございます♪
 って、だからなんでカタコトなのお姉ちゃん!?」


「第一印象から決めていたのよ」


「意味が分からないよっ!」

>清明
「うわぁー、ヴァルガさんみたいなかっこいい羽根だー♪」
 目をキラキラと輝かせ、羨ましそうな視線を向けている。


「まるでカラスのように真黒い色してるわね……ただの有翼人じゃなさそうね」

「ん……あれ?」
 視界の隅に動く何か(キク)に気付いた。
 そちらに視線を向けると木の陰から人影が見えたような気がした。
     「なんだろう……誰かいるのかな?」


 手近にあった小石を拾い、人影(キク)に向かってぶん投げた。


「って、何やってるのー!?」

>スヴェルナ(の鹿)
「……」
 毛並みを触りたいのか、起こさないようにそーっと手を近づける。

>砂塵(のカエル)
「ねっねっ、お姉ちゃん! カエルだよ! カエルがいるよ!」


「ええい、何でもかんでも興味を持つなぁ!!」

「でも悪い事じゃないのよね……はあ」
 少女は疲れたような様子で深く溜息を吐いた。

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「>鈴音
(紫煙を吐いて一息つき)

……ん?あぁ、どういたしまして
お前も助けに走ってたから御礼をいうのは何か違う気もするけどな」

ソル「………(木陰に隠れてうろうろしている白いのに目を向けながら煙草をぷかぷか。多分誰かが声を掛けると思ってる)」

ソル「…………(でかいかえるが喋ってる。まぁ、島だしな。そういう事もあるか)」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
 
 

(いつのまにいたのか少し離れた場所で和菓子をつつく男と、隠れるように寄り添う白いのが見える
涼しい場所なのに暑苦しい限りである)

ハルカ「どうしたキク、菓子これだけじゃ足りないか?」

キク「ち、ちが・・・えと、そこ・・・知ってる子いる、から・・・・・・でも知らない子もいっぱいいる・・・」
(手にはいくつかの葛桜、そわそわびくびく様子を伺っている)

清明(313)からのメッセージ:
木陰の白い影に気付くと手を振って声を掛けた。
清明「キクさんも涼みに来られたんですか?ご一緒にどうですか?水辺は涼しいですよ。」
トン、と自分の座って居る桟敷の畳を指して。

清明「あのカエルはこの流れに流されたりしないのだろうか…。
(後からやってきた男性の側のカエルを眺めつつ」

なぜる(328)からのメッセージ:
>オルクスさん
なぜる「なるほど……ここは元々あった場所、なのですね。
一体どなたが、こんな素敵な桟敷を作られたのでしょう……?」

>ヴァルさん
なぜる「風の匂い……ですか?
(じぶんでもスンスンと袖などの匂いを嗅いでみる)
……自分ではちょっと分からないですけど、
えっと、はじめまして〜。私は、紡風なぜると申します」

なぜる「ここはとても涼しい風が吹きこんできて、
素敵な場所ですよね。」

>ルフィナさん
なぜる「あ…イナサさんのことでしょうか。
これは風鈴といって……窓辺に吊るしておいて、
涼しい音を楽しむためのものなんだそうです」

 その話題に上がった風鈴から、おもむろに声がする。
「楽器とはまた違う気がするんだがー……
 鈴ってつくから、楽器とも言えるのか?」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
後ろの人「申し訳ない!前回コミュメッセ誤爆しちゃいました☆あれですね、罰ゲームより誤爆の方が恥ずかしいね!てれりてれり…」

<舞兎
ヴァル「あばばばば!!鈴音ちゃん、お水かかっちゃった!ごめんね!!!タタタタオル!タオル!【大慌て】

ヴァル「す い か だあああああああ【ズザザザザザッ】
ヴァル「ありがとーありがとー!ご主人様って人ー!」

<ソル
ヴァル「おあ!!!【バフッとタオルがかかって】

ヴァル「ふかふかタオル〜!!ぬくぬく〜〜っありがと〜〜!ぬくぬく〜。【喉をゴロゴロと鳴らしつつタオルとじゃれております】

<ハルカとキク
【デデデデデッと木の陰に近づいて】
ヴァル「じぃぃぃぃぃぃぃぃ……」

ヴァル「コンニチワなのだ!おねーさん綺麗な人だねぇ〜!」

<スヴェルナ
ヴァル「えへへへへ〜後で一杯ナデナデさせてもらお〜っと!えへへ〜!」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>オルクス&清明
「ん。見たことないよ? まぁでも多分落ち着くのは雰囲気と自然が物をいってるんじゃないかなぁ。
とはいえ、なんか大分にぎやかになってきたけどな」

「懐かしい・・・・のか。やっぱり清明は東国の出なんだろうなぁ・・・・
え?いや、西瓜はあたしが食べたかっただけだよ。オルクスも清明ものんびりできるといいな」
(そう言って二人分の西瓜を並べて)

>砂塵&ぷにちゃぷ
「お、また人がふえ・・・って、おい!ここ結構川急流だから飛び込んだら流されるぞ?;」

>スヴェルナ
「・・・?(首を傾げるも呟きを聞いて)
あぁ、たしかにフレイドとはよく情報交換をさせてもらってるよ」

「いくら遺跡内が広いといっても島は島だからな。すれ違うこともあるさ」

>ヴァル&プリムラ&舞兎 「ん?いや、流石に西瓜は一個しかないから・・・プリムラたちに配っておわ・・・・」
わわわわわ?! い、いきなり後ろに立ってんなよ、舞兎!!しかも呼んでないし!!」
「ううう・・・・・全く気付けなかったなんて・・・・いろいろ失格だ・・・・って、へ?」
(置いてかれた西瓜を眺めて数秒固まり)

「やるべきことってなんだったんだ・・・・まぁ、いいか。まさか追加が来るとは思わなかったし。
おーい、ヴァルー!西瓜追加来たからちょっと待っててな〜」 (そう言ってポーチからワイヤーを出して)

ビス(1647)からのメッセージ:
隣に現れた影に気づいて顔を上げる―――

ビス「あ、らすぬこさんじゃないですか。奇遇ですね、ふふー
たまたま見つけた場所なのですけれど、良い場所はやっぱり人が集まるものなのですね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふ、水汲みにも、涼みに来るのにも良い場所を見つけました・・・。
あ、スヴェルナと申します。こっちは、シクヴァール。」
(意外と暑さには平気そうな顔で、翼の女性――清明さんへと自己紹介しつつ。
傘の陰の端っこで、布地や刺繍道具を取り出してちくちくと作業を始めました。)

「・・・・・・。」
(ぐっすりと寝ていたかと思うと、ふとした拍子に起きて頭を上げ、木陰をじーっと凝視しています。)

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
白い肌に花の咲いたお姉さんを興味深そうに見つめている。おや、目があったようだ。




喫煙所

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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おんせんおだし☆通常営業中〜♪

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文章が好き!

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酒浸り四畳半

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Main
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トウマ(1509)からの生産行動を許可しました。
ありす(2059)からの生産行動を許可しました。

シルバーウェポン に技回数を 2 振り分けました!
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました!
フライングハンマー に技回数を 3 振り分けました!
ギャンブル に技回数を 2 振り分けました!
マイティブロウ に技回数を 3 振り分けました!
ワールウィンド に技回数を 4 振り分けました!
オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました!
フォーペニィワン に技回数を 3 振り分けました!
ブリンクリンクス に技回数を 4 振り分けました!
グングニル に技回数を 3 振り分けました!
菊花斬り に技回数を 2 振り分けました!
ステディフェイス に技回数を 3 振り分けました!

宝石(緑) を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Segundo serpiente を装備!
防具ハードレザーアーマー を装備!
装飾黒曜石の腕晶鱗 を装備!
自由Tercero serpiente を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ソル(139)
 清明(313)
 ルフィナ(1127)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷29 上昇しました!(能力CP - 41 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 35 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )

スライサー を修得しました!
ブリアレオスオルド を修得しました!

ヴェル(533)1000 PS 渡しました。
セナ(1426)300 PS 渡しました。
ありす(2059)800 PS 渡しました。

ミーシャ(150)から 500 PS 受け取りました。
ミーシャ「翌檜ありがとにゃ」

カイナリーズ(2258)歪んだ時計の針 を渡しました。
ミーシャ(150)翌檜 を渡しました。
ろっぱさん(407) を渡しました。
コダマ(1563)まっくろ を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

トウマ(1509)に、 黒燐の魔弾黒曜石の腕晶鱗 に合成してもらいました!
トウマ「ご依頼感謝するのじゃ」

ミドー(379)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 桃のシャーベット をつくりました。
はーくん。(274)の所持する おにく20 を料理し、 お肉の刺身 をつくりました。
エリシア(117)の所持する 露草宝石 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

ありす(2059)に、 普通の保存食 から SP320回復薬 を作製してもらいました。
ありす「回復薬いっちょあがりー♪ありがとーございましたー♪」

B2F P-2 魔法陣〔カラメル鉱山〕 に移動しました!

P-3 に移動しました!
P-4 に移動しました!
P-5 に移動しました!
P-6 に移動しました!
O-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 コダマ(1563)と一致しました!
コダマ(1563) とパーティを結成!
パーティ名: 微妙な三人組

【成長】
能力CP62 増加!
戦闘CP60 増加!
生産CP21 増加!
上位CP42 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「装飾依頼受け付けておりますので、お気軽に伝言やしゃべり場へどうぞ」




Next Battle
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B2F O-6 / 床
通常戦が発生!

微妙な三人組
ENo.139
ソル・クエルボ

ENo.1563
コダマ

V S
遺跡に棲む者
アイアンナイト

リビングドール・少女




Data  (第41回  第43回)
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ENo.139 ソル・クエルボ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-O6 *
HP 6432 / 6484

SP 494 / 499

持久 35 / 35

PHP2514
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 136 248 687 124 (5553)
PS1925 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝14
体格609 魔力126
敏捷444 魅力50
器用507 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV36(熟練LV36
2軽業LV21 
3LV21(熟練LV27
4水霊LV21 
5短剣LV13(熟練LV17
6投擲LV14 
7料理LV32 
8武器LV5 
9瞬速料理LV10
10乾坤一擲LV30
11保存食LV1
12奇想天外LV10
13狂乱怒濤LV20
14異種共有LV1
15瞬槍LV20
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1563 コダマ



Character Profile

愛称ソル
種族竜混ざり
性別
年齢30代半ば
守護熱血ガリバーヴォルク
《その新しい名前の意味。忘れないで下さい》

何時か誰かを………貴方の太陽となる方に道を示す鴉で在れる様に
あの人もきっとそれを…

その言葉は希望か、それとも重荷か




年齢:30代中頃

性別:男


島へはオルクス・ミドーの護衛役として
別途目的として、槍の主となれるような人物を捜索中


昔飲まされた薬の影響か、島のマナの影響か
段々と体が魔物に変化してきている

鉱石を糧とする竜種に




《現在の変化》

・内臓:薬物の素体である竜に似たものに。水か鉱物しか受け付けない

・腕:指先から肘まで
・足:指先から膝まで

それぞれ黒曜石の結晶のような鱗に覆われ黒光りする爪が生えている



【34日目】

・瞳の色が茶→金へ


【35日目】
・後頭部からは4本ほど角のような物が生え始めている事を確認




[容姿]

髪色:煤けた感じの黒の合間に白ラインのような白髪
髪質:少しだけ波がかっている
髪型:首の後ろで結んでいる。前髪は鼻まで

瞳色:茶色

顔立ち:彫りが深い 引き締まった口元 無精髭

体つき:大柄だがシャープ。ウエストは腰を守るためそこそこ太い




両手両足は篭手と靴が合わなくなるほど鱗が成長したので素手素足
黒水晶の結晶ような鋭利な鱗が肌に代わって覆っている





交流・突撃メッセは歓迎です
出来るだけ頂いたメッセージにはお返事を返したいと思います
間に合わなければ次の更新、と言う具合になるかもしれません


現在つわさんにいただいたプロフィール絵を使用しています
アイコン0と登場絵はオルクス・ミドー様が描いて下さったものを
必殺技絵はENo.1073 Vulgar様に描いて頂きました

皆様、有難う御座います



※『なんでも許可!』※


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] SP320回復薬
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[2] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[3] ポーションSP600
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[5] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[6] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[7] 黒曜石の腕晶鱗
      ( 装飾 / 277 / 活性LV3 / 吸収LV3 / 装飾
[8] ---
[9] Tercero serpiente
      ( 槌 / 224 / 物攻LV3 / 集中LV3 / 自由
[10] ---
[11] げその一夜干し
      ( 保食 / 38 / - / - / - )
[12] スチール缶
      ( 材料 / 34 / - / - / - )
[13] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[14] ハードレザーアーマー
      ( 衣装 / 278 / 幻覚LV3 / 回避LV3 / 防具
[15] くずルビー
      ( 料理 / 57 / 平穏LV2 / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[19] ---
[20] Segundo serpiente
      ( 槍 / 515 / 命中LV3 / - / 武具
[21] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[22] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[55] スラスト100 / 13-
[58] ブロウ100 / 11--
[106] シルバーウェポン202 / 5--
[109] リトルリヴァイブ403 / 5--
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[128] アイシクル300 / 4短剣--
[135] 微塵切り550 / 4短剣--
[211] ボーンクラッシュ400 / 6---
[220] なげやり200 / 4-
[227] 突撃200 / 5-
[230] ラーキングスパイン300 / 5--
[237] 糧になれ700 / 4-
[313] フライングハンマー203 / 4-
[323] ペイリングペイル350 / 4--
[330] フライパンストライク700 / 4--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 3短剣--
[698] プランジ600 / 7--
[701] ストライク700 / 5--
[749] なめんなよ800 / 3---
[752] コージーオーラ800 / 3---
[761] ファルコン800 / 3短剣-
[768] ジャック・ザ・リッパー700 / 3短剣--
[771] ケセラオ1200 / 3短剣--
[778] スライサー1401 / 3短剣--
[854] スウィーパー900 / 4---
[863] ハイスピードジャベリン600 / 3
[870] カミカゼ1000 / 3--
[873] アキュートカンク700 / 4--
[880] 菊花斬り1202 / 3--
[956] マイティブロウ803 / 3-
[963] ステイトアデプト900 / 3--
[966] アイスバーグ900 / 3--
[973] ミンチ1400 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1331] スパークルドーナッツ900 / 2--
[1341] ワールウィンド1204 / 6--
[1344] オーバーソウル1003 / 4-
[1497] 達磨落とし1300 / 3--
[1516] メイルシュトローム1600 / 3--
[1946] ディソーダー1200 / 2---
[1964] グリンブルスティン1400 / 3---
[1965] ブリアレオスオルド2801 / 2---
[1970] 一か八か800 / 4---
[1971] フォーペニィワン403 / 3--
[1972] ギャンブル202 / 2--
[1984] ブリンクリンクス404 / 5--
[1987] ステディフェイス1203 / 3--
[2627] アブラプトクラッシュ1800 / 3--
[3871] フルカス600 / 4--
[3872] グングニル1103 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] カラメル鉱山( B2F / P2 )
[9] 迷いの森( B2F / V13 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.379
オルクス・ミドー
神経質な相方

[2] ENo.1563
コダマ
得体の知れない二人組

[3] ENo.226
マルガリートゥム
海蛇

[4] ENo.268
ルキフゲ・ロフォカレ
派手なオカマ

[5] ENo.407
ろっぱさん
動く縦ロール

[6] ENo.533
リヴェリア
奇妙な左腕

[7] ENo.2258
カイナリーズ・レーティテイユ
気づいたら増えていた

[8] ENo.323
ファナ・ブランナード
猫型亜人

[9] ENo.134
深柳悠巴
紳s…淑女、か?

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.208
くろう
仲の良い姉弟

[12] ENo.828
リキュルト・リングレット
年頃の女冒険者は彼女くらいか

[13] ENo.974
ブリティー・ピーター
肩口にのっていたピンクが気になる

[14] ENo.1646
ティア・クレイティア
良い女

[15] ENo.1737
姫雪
最初と今とで変わる印象

[16] ENo.2082
西風を連れて歩むもの
静かな弟、決意持つ姉

[17] ENo.994
雨云 十三郎
最近突込みが厳しい(BB)

[18] ENo.313
燕子花 清明
煙草飲みで髪の綺麗な女

[19] ENo.2222
Rasty cat
人化のヒント

[20] ENo.1073
Vulgar
人食い

[21] ENo.1127
ルフィナ=キャンティ
腹減り亜人

[22] ENo.1499
ラドニル=ベイズ
紳士という噂

[23] ENo.1860
ハーペスティズ門倉
ミドー家に関る怪しい人物

[24] ENo.---
------
---

[25] ENo.---
------
---

Community

[0] No.139
ドキ☆男だらけの料理教室


[1] No.989
文章が好き!


[2] No.567
喫煙所


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.777


[6] No.227
紳士(淑女)


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.926
おんせんおだし☆通常営業中〜♪


[9] No.159
衣装の樹 -民族衣装コミュ-


[10] No.1803
酒浸り四畳半


[11] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[12] No.379
かわどこ


[13] No.---
------

[14] No.---
------

[15] No.---
------

[16] No.---
------

[17] No.---
------

[18] No.---
------

[19] No.---
------

[20] No.---
------

[21] No.---
------

[22] No.---
------

[23] No.---
------

[24] No.---
------

[PL] 柿の木



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