「スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋。　どれも捨てがたいが、やはりウチ的には食欲の秋か？
　ということで、酒浸り四畳半！　今日も元気にはじめるのぜー！」

「やー、それにしても今年の夏は暑かった！　いろんなところで最高気温の記録が更新されたらしいわー。
　この島もそうとう熱かったみたいね？」
「ていうか、まだまだ残暑が続くんだけどな……　猛烈な湿気と熱気をしのげば、快適な秋はもうすぐだ！
　がんばっていきまっしょいー」

「いよいよ秋になったら、ようやく大好きなウイスキーを大好きな呑み方で楽しめそうだわ。
　ハイボールも好きなんだけど、やっぱりロックかストレートじゃないとね〜」
「食べ物も美味しくなってくる季節。　どの料理にどの酒を合わせるか迷っちゃうなー」

「夜も長くなるから、ゆったりじっくりとお酒を楽しめそうでもあるわね！
　月を見上げ、虫の音を聞きながら杯を傾けるのも粋」
「うむうむ……　はっちゃけすぎた夏を思い返しながら、ゆるりとやりたいところだぜ！」

「そんなカンジで、去りゆく夏を偲びつつ、来たる秋を待ちわびつつ。
　今日は夜の砂浜で、バーベキューでもやっちゃうかなー」
「あつくね？」
「それほどでもない。
　涼しい潮風に吹かれながら、火を囲んで呑み交わすというのも夏の終わりっぽくてよくない？」

「炭火は熾しておくから、みんな好きなモノをどんどん焼いてもりもり食べちゃってねー。
　ビールはそこのクーラーボックスにはいってるし、いつものお酒棚もちゃんとあるよ！」
「さてさて……私はとりあえずビールを片手に、主に魚介類を攻めましょうかね。
　大きなハマグリにサザエ、ぷりぷりのエビにホタテも！」

「カキも忘れるなよ！　……お酒ちびちびやりながら、焼き具合を眺めるのがいいんだよなー」

「もちろん呑むわよアリスさん、むしろ呑まないとしぬ！」
「こんなでも、いちおう探索中は控えるらしいぜ。
　しかし、スキットルボトルを旅荷に忍ばせているのを俺は知っている……」
「ちょ、な、なぜばれたし！」

「まーやさん、オフ会かぁ……それならば多少の遠出も致し方ないッ！
　自分のホームグラウンドの、お気に入りのお店でオフ会とかやってみたくあるわねー……
　宮崎はいいところよ、うん」
「焼酎で有名だが、歴史ある洋酒バーもあるんだぜ。　きてみらんねー」

「ふふふ、そうよミラ君。　お酒が呑める、それはとてもすばらしいこと！
　おいしくてためになる、ステキなステキなエッセンスなんだよ」
「あー、ミラ坊？　こんなダメなオトナにはならないようにな」

「がばがばごぼごぼごべ（リンさんの手から噴き出す麦酒を全身で受けている！！）」
「だ、大丈夫かレティーッ！！」
「……にゃーっははははは！
　もーなにすんのよぉーリンさんー！　おいしーじゃないのもぅー！！　あはははは！」
「ああ！　レティがやられがばげぼば」
「……うっひゃほーい！　みんな呑みがたりねーぜー！！！」

「ああ、チェイサーにほおずり。
　私も、何度BARでしたくなったことか……
　マスターがまた、絶妙なタイミングで出してくれるのよねー」
「それで酔いを再確認すんだよな。
　意外と呑みすぎちゃったから、今日はここまでーとかな。　ひっく」

「にゃっははははは！　オニオンさんもやられた！　ニホン酒バーストはきつそうねえ！」
「やべえ、バーテンダーが酔っ払ったらすげえモン出されるぞー！！
　……あ、なんかこのツマミぼりぼりいってうめー（既に味覚は麻痺している！！）」

「にゃははっは、そうよお酒は文化よぉ。　一升瓶抱いて寝るとか粋じゃなーい！
　わたしもまぜれー……　なにこれ、聞いたこと無い銘柄！
　オニオンさんー、呑ませて呑ませてー」
　（寝てるオニオンさんをがっくんがっくんしている！）

「そーにゃのよービスくん！　酒は呑んでものまれるにゃ、っていうれしょー……
　え、限界？　にゃにをおっしゃる、まだげんかいじゃにゃいにょー」
「酔っ払いの大丈夫は大丈夫じゃねーんだよなー、これがー！
　ビスくんは限界まで呑んだ事、あるかい？」

「ええスヴェルナさん、どれだけギリギリまで呑めるか、ってのをね。
　もともと量をたのんだ呑み方は好みじゃないんだけど、夏なんだしはっちゃけちゃうのもアリだなって思ってねー」
「お……さりげなく呑んでるなぁ、梅酒だな？
　うんうん、それは甘くて呑みやすく、一口ごとにほっとする良いチョイスだぜ。
　グラスにこだわるのも面白いぜ、そこの棚にいろんな酒器がある！」

「好みの酒を好みの酒器で。　グラスを愛でつつ嗜むお酒も楽しいものよー」
「そういえばだな、梅酒といえば南フランス産のうまい梅酒があるんだ！
　プルシア、っていうやつでな。
　ふくよかな優しい味もさることながら、ビンやグラスもしゃれているんだ。
　梅酒は酒じゃない、なんていうなかれ。　立派に楽しく酔える一品になっているぜ！」

「あー、たのしいねーおさけのむとたのしいねー」

「たのしいのはいいんだけどれちー、網の上のはまぐり焦げそうじゃね？」

「にゅおおおおお！　海産物は焦がしたら罪よ！！！！
　可及的速やかに口の中へレスキューするのだ！」
「イエッサーレスキューナーウ！！！！」
(程よく焼けたハマグリが、醤油をかけられながら宙を舞う)

「オッケーナイスレスキューナウ！（ぱくり）」
「……あちゃちゃちゃちゃちゃ！　ウマ熱いィィィ！！」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「いやー。さすがに流れ的にダイスも振らずに大酒のみロールをする訳にも。ああ、悪いわね」
アリスは酒を受け取った！
アリス「しかしこう、暑い日が続くとビールが美味いわね」
ぐびぐびぐび・・・
・・・・ぐらり。
アリスはそのまま倒れた！
ぽんす「脱水症状だー！？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「こそこそっとお邪魔しますなのですっ。ふと見たら、なんだか美味しそうなラベルが並んでいたので、しょーどー的に飛び込みなのですっ」

メルト「お近づきの印に、愛知の銘酒、蓬莱泉・吟をお持ちしたのですよー！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「カファロさんのフローズンダイキリはストロー一本でよかったかしら？」

まーや「私はなるべく水とかお茶と一緒に飲むようにしてますわね。あとは飲み終わった後にグレープフルーツジュースを飲んだりとか。」

まーや「スヴェルナさん、今から参加してもいいんですわよ？
あ、私にも梅酒いただけます？」

まーや「酔っ払いが増殖中ですわね。お水用意しとこうかしら？」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「（むくり）ウコンなんて効かないわよ(ｷﾘｯ」
リン「だからもー、飲みすぎたにゃーって思ったときはいーっぱい水飲んで寝るよぉー（ふらふら」

リン「ん？　まーやさんなーにー？　もっと出せって？　うむ、よかろう。
スヴェルナさんも飲むー？　長靴じゃ足りないでしょー？　にはははは（だばだばだば　」

リン「ふふふ、オニオンさんおいしそーなお酒持ってるじゃないの。それになんてかわいい寝顔かしらー　うふふ、うふふふふ（にじり寄っている！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
目覚めたオニオンのカオスガーディアン！オニオンに混乱を１５付加！（要は酔っ払っている。）
Mr.オニオン「＞レティさん　　ビールそろえるのぉ？にゃらブットベルガーとベアレンの仕入先メモを渡しておこう。…これ俺のメアドね。（何か色々と間違っている。文字はやっぱり肉球だ！」

Mr.オニオン「＞ミラ君　　ＢＢＱ？…あー、これねー。（手元で焼けている焼き鳥に目を落とし。唐突に自分で食べ始めた。）…んー、やっぱり焼き鳥は砂肝に限るねー。ミラ君も食べなー。そして飲みなー。というかもっと飲めぇ！！（そう言うとミラさんの口にビール瓶を突っ込んだ！！［1d707+707：1228］（１Ｄ体格+体格ダイスです。抵抗するには体格か敏捷かそれっぽい能力値で抵抗してみてください。」

Mr.オニオン「＞リンさん　　あー、ちゅめたいのいいにゃー。俺もちゅめたいのすりゅー。（氷が入ったクーラーボックスに頭を突っ込んだ。）…んー、ちゅめたーい。きもつー…ぐぅ。（寝始めた。ＢＢＱはこれ以上やると焦げ始める！（誰か代わりに焼いて！！」

オニオンの放置した猫又大吟醸〜宵の月〜の瓶が美味しそうな輝きを放っている。飲むならいまだ！

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「二日酔いの時は、自家製の梅を食べて、水を沢山飲んで寝ます・・・天井がぐるぐる回るのを見ながら・・・」

ビス「そろそろお酒も、きれいな月が似合うものがおいしくなってくる感じですね・・・あ、オニオンさんがお持ちのそれとか、ふふー（宵の月を眺め」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あはははは・・・。
みなさん、割とというか既にというか、出来上がってらっしゃいますね・・・。」
（ジョッキで受け止めた麦酒をチェイサーに、時々おつまみを食べてはちびちびと杯を傾けています。）
「・・・・・・。」
（大人って・・・。という視線で見渡しつつ、心底助かったような表情でお茶をいただいています。皿で。）

スヴェルナ「・・・それにしても、レティさんの頭から羽根が生えてるように見えたと思ったら、カファロさんがすぐ上に立ってるだけでした・・・。
やっぱり酔ってるんでしょうか。照明の加減で色が同じに見えます・・・。」

スヴェルナ「そういえば、ビスさんとも各所でお会いしているのですよね・・・。
人がたくさんいる場所も多いですから、ゆっくりお話しする機会もなかなか有りませんでしたが・・・。」
（改めてよろしく、と言うように杯を軽く持ち上げました。）

スヴェルナ「ん、二日酔い対策・・・ですか。
一緒に水をよく飲んだり、食事も取るのが酔わない秘訣らしいですけど・・・。
二日酔いになったことがないと、ちょっと分かりません・・・。」