むし「＜前回抜け分＞
＞トリプルライカさん
あの作品は世の中の一部のお子様に様々な意味での衝撃とミジンコという存在の誤解を生み出した秀作と認識しておりますが、例の水のような猫（※不確定名）は確かに可愛いですがその存在感と実際の怖さたるや（しかも群れ）…それはそれとして赤は温か青は冷たく、ピンクはいやらしい…やはりそういう存在でしたか。確かにそれで軟体だったらそらリスー神もd（以下削 」
むし「＞ウロホーロ王子
いやーすいません、前回皇子といーたさん分のおへんじがダブってしまってて失礼しました！言ってる側から身をもって失敗して覚えるとか実現してるのはどうかと思いますが、取り敢えずお言葉痛み入ります。てか痛い目見る前に気づこうよ己！走る前に（体調）確認は基本ですよね…流石に身が持たないかもしれませんし。…って、え、尻？（そこで記憶断絶）」

むし「…（こみ上げる涙を振り払いながら）てなわけで恙なく今回分いきます！！す！」
むし「＞うめちゃん＆わんバズーカさん
某御先生はけっして終わりはしません。また蘇りますからね不死鳥のごとく！というわけで前回どこぞの電話が鳴った夏の国ですが、確かに現状考え直したら聞くだに強力ではないですカー！！と言う事はあれですね。単にいつも２Tでいなくなる性能の某黄色マフラーの人が単に活かしきれてなかっただけだったんですよ。よ。（…）」
むし「＞ファルカさん
確かにこの島では普通に草を食う文化でしたからね。つまり女性の前では常時道端で拾った草を食いつつ草食度をアピール=草食系という非常にシンプルな定義が成り立つわけですね！常時口から草が出てますという感じで。一つ賢くなりつつも、まあデモで要求を通そうとするのは確かにアレというか…昨今なんかお百度参りみたいになってますしね…」

むし「＞レド兄サ
そんなフォール技聞いた事ないてかすいません具体的に経緯表現されちゃって今自分がどんだけ危機的状況にあるのかがリアルに想像付いたというか身にしみてわかったわけですけど、リスー神寛大すぎよ！？そらモザイクも必須ですわな！とか思いましたけど顔『だけ』ってそれは別の意味で確実に本物になっちゃうのでどうかなー、どうかな？な？（涙目） 」
むし「＞カノン姐様
いえ、誠意を！という意味では正座が定番と申しますし！というわけで今回は別の意味で同じように正座、いやさ土下座真っ最中なわけですが…それはえーと、仰る通り『また』誤爆の件につきという感じでお察し下さい。恐れぬ勇気が全力で三回転半くらいカラ回った挙げ句そのまま爆発したような有様になってしまいました…（懲りろ）」

むし「＞萌子さん＆御犬様
そうですね、アイドルには何らかの特徴的なディテール、あるいはインパクトのある小道具や台詞でキャラを印象づけるという方法が定番らしいのです。ですから今の御恰好になにか一つ付け加えるというのは非常に効果的かもしれません。ですからミニスカセーラー服に深紅のマントというのは理にかなってます。ですが、その中にデフォで入ってる最後のその…ピンクの…どしhn、のようなものがですね。インパクトを通り越して核爆弾級の破壊力ででして… 」
むし「＞ウロホロ皇子
前回前々回とつづけざまの無礼ほんとにすいません…ま、まあその、例の濃い模様？もとい恋模様の展開ですが、餌付けとか言ってる時点で明らかに色恋沙汰とは無縁っぷりにある意味安心感もあります！あとコッソリ皇子のアイコンに色がつく日が最近恐ろしくなって来ました！（と、舌なめずりしてる様子をガクガクと見つつ）」

むし「＞いーたさん
縮退砲、もとい縮退運転了解ッ…でもそんな走行中でもこうして一声掛けてくださるいーたさんに敬礼しつつ、からだだいじにがモットー故おきになさらずですよ！！てか当方も少しは覚えねばないませんねかようなドライブテクニックを。 」
むし「＞えんちゃんさん
そうですね。あり得ないくらい暑いですからもうふんどsでも別に驚かな…って地球て！？地球の意思だったんですか？一気に天体レベルまで話が飛んだというかむしろ『ならしかたがない』とひれ伏す他ありませんね。天球現象の都合ですからね。なんか明らかに何か楽な道を選んでる感がありますがそんな当方のふんどしイメージ。なんか本当に鉄板みたいですしそろそろ覚悟（観念？）が必要かもしれません…ねェー（遠い目で）」

むし「＞バジルさん
踏みしめるとキュウキュウと音のする砂浜は聞いた事がありますが、呼び名の由来はすごく詩的だったんですね！つうかやっぱ走ったらそれだけ早く鳴くんでしょうかと思うと是非裸足で駆け抜けてみたいものなのですが、その時点で詩的から離れてるような気になりました。そして、レド兄と当方の関係はその…それこそ例のサバスさんとお嫁さん？の関係のように複雑怪奇な一種の現象みたいなモンだと思って頂ければ…いいなあ… 」
むし「＞フィスさん
確かに神々しいドロドロとかありますね。でも仮に神々しかろうがふんどし一丁なわけで、しかも夜にそんなのが目の前に現れたらそら敵でしょう。てか社会的な意味で！そんな当方ハードウェアは未来式ですが、心はやたら庶民臭いを通り越して多分現代より数十年前くらいのアナクロなのではないかという疑惑がフンプン。テクノロジーは無駄遣いしてこその調和ですね。」

むし「＞フレイさん＆セメンツァさん
どんな気候であっても元気でなびく。夏でも冬でも元気に疾走したいとこですが、実は気候とは別に直射のほうが身体に毒だったりするんで注意かもしれません。そして『妖怪ぬれなびき』は…それだけ見ると本当にそのままどっかでウッカリ実体化しそうなほど説得力のある名前に見えて来ましたが、きっとアレだ。なびいて走ってる人に水をぶっかけてくるんですね。妖怪って何でそんなことして楽しいのかサッパリわかんない使命をもってるものですし。てかそれ単に白昼マラソンしてる人の体に水掛ける係の人じゃ… 」
むし「＞小石さん
確かにアスリートにとって大抵の成功や栄光というのは、それまでにいろんなものを代償に捧げて手に入れるものですね。しかし得るもののためなら惜しむ事無くつぎ込んでも辛くはないのです！つまりなびきは競技であったのですね！よし次の大会はいたたきだ！アレ？」

むし「＞グレイシアさん
そういえばゲリラ豪雨、ってなんか気づいたら普通に一般語なんですね。普通の夕立となにか違うのかという定義が微妙に不明ですが、きっと『なんかスゴい』という感じでいいんですよね。もっとすごいのは過激豪雨。その上がテロ豪雨。もはや物騒です。なのでゲリラ豪雨の上はゴリラ豪雨あたりで落ち着けておきましょう。暑さの所為でしょうか、もう既に自分でも延々何を話しているのかサッパリわかりません。 」
むし「＞琥珀はん
部屋の片隅にものを押しやるだけじゃ片付けとはいいません。ちゃんと上に布をかけとかないと。問題の根本を先送りにしつつ、昨今の琥珀さんてばなんかアットランダムに拾って来た単語を繋ぎ合わせて当方の何かの性能アップを図ってくださってんじゃないかとか思い始めてますが、当方この暑さで既に唐揚げるまでもなく蒸かし上がってるんで揚げ物は勘弁させてクダサレ。」

むし「＞スヴェルナさん
（衝撃の『鹿のような彼』の笑顔に）…牙ッ！？てかよく見たら確かに蹄じゃないというかすいません眼差しや顔立ちがド草食っぽいのに細かいパーツが全力でやる気に満ちあふれてて戦慄が走ったと言うか、いわゆる四不像みたいなモンだと思えばいいのでしょうか…むしろこれがいわゆる『肉食系男子』て奴なんでしょうか？
そ、それはそれとして扇風機は涼を取るには良い仕事をしてくれますが、とにかく夜使うと身体を冷やし過ぎになってそれはそれで身体がつったりするので、そろそそろ扇風機さんももう少し器用になって欲しいところです。（物のせいは、いけません）」

むし「＞エリーさん
ウッカリ口にしたことが現実となってしまう…というのはアレですね、昨今よく聞くワードオブデス。通称『死ぬフラグ』。それと似たようなもので、うっかり言われた事が引っ込みが付かなくなって気がついたら現実化していたという『リアライズ軽口』というものもあるそうなのですが、現在当方が目のあたりにしているのはまさにそれですね。（と、イヤな流線型にゆらゆらとゆらめいている土管を呆然と見つつ） 」
むし「＞ガルさん
おお！！いらっしゃいませー！青系の色合いのご衣装に長髪しかもマフラーと、これでもかという感じで涼感を運んで来て下さいまして感激です！いやー毎度騒がしくもおおわらわな『だけ』の当コミュですが、なびきには風霊必須でもなければ既になびきが好きならなんでもありの様相を呈してますので心行くまでごゆっくりしていって下されば幸いです！よろしくお願いします！」

むし「…終わりました！粉々に！もといアレだ。今回もなんとか走りきったのですが、前々回、前回、そして今回と、昨今ものすごいアレなので少し反省してみたところ謎が解けました。文字通り『完全に締め切り時間を振り切った後』で走ってる分が多数を占めてるんですよね。つまりアレだ。チキレは非常にハイリスクな選択肢であるという。つまりアレだ。皆様におかれましてもどうかチキレは用法を守って正しくおつかい下さい。って謎どころか既に明らかになりまくってる事実でしかありませんでした！というわけで、気づけば９月突入、いろんな意味でなんかものすごい始まり方をした感がヒシヒシながら皆様今回もごゆるりどうぞ！（と言いつつ、陽炎のようにゆらめく土管を前に一寸躊躇、意を決して飛び込んでしばらくして、土管の奥から低いゲップ音が）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（萌子さんを見てると『マチャミポジション』というワードが浮かんできます）」
うめ「身体を張ってるよね……」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「背水の陣ねー　あたしもそーゆーの嫌いじゃないけど、上手く行ってこそだよね。　失敗したら何も残らないじゃん。　　　ま、それが良いってのかもしれないけどさ」

ファルカ「今の認識が嫌なら、少しづつでも変えていけばいいんじゃない？　真逆のインパクトある事すれば一気に変わることもあるから、試してみるのもいいかもー　　　…良い方向に変わるかどうかは分かんないけどさ」

レド(92)からのメッセージ：
１！ ２！！ ３！！！

レド「何時までもフォールしているのもなんだからね……」

　　　　　フォールの体勢を解いて、身体を支えながら起き上がらせて



レド「試合が終わればノーサイド……健闘をたたえ合う抱擁だね？」

レド「彼の地では、年がら年中誰かの魂がなびいているのだね……魂のなびき地？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「では、この水は私が責任を持って処分しておこう。
いやー、旨い水だなあ。
ああ、そうそう、目にビールが入るとシャンプーを超える激痛が走るらしいぞ(ﾁﾗｯﾁﾗｯ」

カノン「いや、恋ではない。
この気持ち、まさしく愛だ！(CV:中村○一)」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「（ふわふわ風になびく　どころか風に連れ去られる）」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「はは！ダブルディードの次は誤爆とは、面白いほど動揺が見てとれるわ。
　　　　　　それとも、流石に尻の危機を、連れに相談したくなったのかの？
　　　　　　さもありなん、さもありなん。ムシの貞操ももはや風前の灯火じゃからのう。」

　　　　　　（レド氏にがっちり『男色式フォール』を決められている姿を眺めながら）

ウロホロ「しかし、不意の更新延期に助けられる人間性チキンレエスとは危険極まりないのう。
　　　　　　もし、時の流れというものが人の目に見る事が出来たなれば、
　　　　　　それはそれは、とてつもないなびき様なのじゃろうのう？　そうは思わんか、ムシよ」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「今回もだめかも・・・！　ごめんです・・・！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「国際的にふんどしはすごいのですね〜！　国際ふんどし学会とかあるのでしょうか〜？
ふんどしは肌着なのですか？　じゃあじゃあ、ふんどし一丁なのは困っちゃうのです？　う〜ん？
やっぱりなびく魂は、ふんどし魂なのですね〜♪」
えんちゃん「ほぇ？　ふんどしはふんどしじゃないのですか〜？　さらりと言っちゃうのはだめですか〜？」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「背中がのびるから、正座は腰にはよい座り方なのかも知れないな。
　　　　　あるいは、疲れた足がしびれたら、疲れもしびれてなくなってしまうのかもしれない。
　　　　　たとえるならば。―――悲しみを癒すのは喜びではない。また別の悲しみなのだ。」

バジル「―――ずっと、座ってばかりだとなびくのがむずかしいけれど。
　　　　　そろそろ季節もなびきかわってゆくのだろうか。空の上のなつの勢力はまだなびかない？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「むしさん＞
なるほど、すごく納得しました！！！！＜なびきながら撓む　こいのぼりをイメージすると解りやすいですね。くねくね。
手ブラならぬ髪ブラとか、芸術で言えばビーナスの誕生とかもろキワ隠しですよね！！！」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「ぶんぶんぶんぶんぶんぶんー（腕を振り回しつつ歌っている）」
セメンツァ「なびき…、そうだいで、いとしくいとうもの…」
＞むしさん
フレイアルト「扇風機、風の当たり過ぎに注意…でも皆さんはお肌綺麗ですよね、もしかして此処の人達はお肌のスペシャリストでもあるんですかっ！？其の筆頭がふんどしをなびかせるむしさん！？」
セメンツァ「やすんでも、またげんきなむしがかえってきたら、あんしん…、やすむときは、ゆっくりやすんで…」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「そういう場合は、朝令暮改的な感じで適当に修正・改訂していっちゃえば良いと思うんですー」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
グレイシア「最近の某仮面さんはUSBメモリが変身アイテムで
　　　　　　　そのグッズを買うために世のお父さんが玩具店を梯子するとか
　　　　　　　いつの世も変身アイテムが人気、つまりマフラーをそれにすれば……」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「ふ…既に感じていよう……[こしこり]自体に深い意味はない…ただ！そこに某大リーガーの顔を見たとき、なんとも言えない感動に打ちひしがれるだろう……たぶん、な…」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あれが噂のばくはつおち、というものでしょうか・・・。体を張った芸です。
むしさん、この次くらいは本の挿絵みたいな巨大な足に踏まれるのではないかと心配です・・・。」

スヴェルナ「・・・あ、そうだ。夏の祭りのとき、むしさんが私のことを覗いていたんです・・・と、弓の集い経由でイリスさんに伝えてみようかしら。ふふふ・・・。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「一瞬で終わり切らんと、矛盾がばれたり、回収し忘れた伏線が出て来たりするからや！＞大風呂敷」
”硝子の扇”エリー「海を超えた所で歌われていても、歌詞なんざわからへん！問題無し！！（ぇ」