オース(367)「その二つは変態に入る…、つまりどこかのダークエルフも変態になるというわけだ…滅びてしまえばいい…。」

オース(367)「さて、殺したい相手は誰かな…？
どこかの鳥の言葉を借りると「ヤロー」相手であることには間違いないがな…。」

オース(367)「スタンドプレイをしているわけではない、お前達の邪魔をしないように行動をしているだけだ…。」

ユーグレ（夕暮）(832)「え？うええええええええええ！？
い、いや、兄ちゃんが本気で殺すつもりなら、わざわざ相手にそんな事言わないでぶっすり行くだろ！？
俺、冗談だって信じてるぜ！？
（と言いつつも盾弓をしっかり手に持っている。）」

ユーグレ（夕暮）(832)「俺に唐揚げ作るとかどう考えても嫌がらせだろ…！成長期どころか生きた心地がしねぇ！」

ユーグレ（夕暮）(832)「『エロは本能だからマシ』なんて言い訳女子が聞くかよ。
どっちだってフルボッコされんのは変わんねぇじゃん。
でも、大事な事だから何度だって言うけど俺は変態じゃない。変態じゃない。」

ユーグレ（夕暮）(832)「えっ、スイカって言うなら俺よりもっと似てる人がいるんじゃね？…色的に。（チラッ）」

ユーグレ（夕暮）(832)「それじゃあ俺が普通じゃないみたいじゃんか！
冗談じゃねぇ！いつまでも大人しくサンドバッグでいると思うなよ！？」

ユーグレ（夕暮）(832)「自分の胸に聞いてみりゃ分かんだろ？覗いといて一人だけまともそうにしてんじゃねぇよ！お前も道連れだ！」

ユーグレ（夕暮）(832)「見た目が良けりゃあ何でもいいんじゃねぇよ…中身まで女子じゃなきゃあ…。」

リマ(2226)「まじねみー、ちょ、寝てくる…（寝袋に入っていった）」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「ああ、料理枠ならいつでも空いてまスよ？(しれっと
無制限にすると5kだかそのぐらいから追加で飛んでくみたいッスから
不便は不便ッスが金銭的な問題で現状では不要かなーって感じッス。いい仕事紹介してくd(ry」

フレイド「そういった装備品は一般的に普及しているそれとは違う、んだと思うんスがねえ。
ギリギリパンツエo○な下着とかはまだ言い訳が利くッスが
流石に布切れやステテコは庇いようが無いッスね…一体何が違うのか。」

フレイド「彼らはニュータイプなので銃で撃たれても割と平気だし、セスナ機一機で
戦闘機を翻弄するほどの変態機動もお手の物ッスよね。主人公補正入りまくりッス。
…そういや主人公補正のない主人公が出てくる芝居って中々見ないッスね。
　　　　　あったらあったでワゴン一直線な気もするッスが。」

フレイド「○フーマジック、それは料理の神が織り成す奇跡の調理法！
…是非とも一度超スローモーション再生で精肉の過程を見てみたいものッス。
粉砕して成形、とかだと理にかなってるんスが…絵的にアレッスね。」

フレイド「KIAIとKONJOHがあれば何でもできる、の典型例ってやつッスか。
やはり日ノ本の国のサムラーイは格が違った！
…不思議のダンジョン、とんでもない底意地が無いと攻略できそうにないもんなあ。」

フレイド「戦車並に相手の攻撃が有効打にならない、って解釈なんだろうけど
シャーマン戦車並の装甲、ってのも凄い例えッスよねえ…
AC-10でそれ相当らしいッスが、じゃあ高Lvの忍者とかどうなのよという…」

フレイド「まぁTILTOWAIT＝NuclearBlast＝核爆発なんつう魔法もあるぐらいだし
この島並みに何でもござれと言っても過言ではない…んスかね？
向こうの世界の方が現実に則しているとは思うッスね、例えば…ボッタクリ具合とか。」

フレイド「ヒント：冒険者は諦めが悪い　諦めたらそこで試合終了ッスよ！
…3人組で行動してると役割分担がしっかりできるし生産関連には困らなさそうッスねえ。
ソロだとどうしても限界があるッスから、周囲の同業者頼りになっちゃうッスよ。」

オース「関係ない話、今期はドット絵関係のコミュって無いのねっていう。
ドットしかうてないが大好きなんですけどね。」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「…」
ハピィ「…」
ニケ「…」

ぴょんた「ジャックさん＞現実でもファンタジー補正があるので問題ないですよ。取れた瞬間にシャボン玉とかファンシーな演出になって問題ないのですよ。
今回８隊と戦うんですが、彼らもギャグ補正がついてますね。たぶん致死量の攻撃を生きてるはずなのに部下とかピンピンしてます。間違いなく奴らにはついてます
じっ地震が徐々とまっていく・・・。しかし、闘争とは力の解放だ、力みなくして開放のカタルシスはありえねェということですか。流石はジャックさんだ・・・同じジャックでもジャックハンマとは違いますね。血が薄くない。」

ぴょんた「クリムゾンウイングにげられちゃいましたかー残念。３匹になると逃げられやすくなるって噂を聞きましたからねぇ。仕方がないです。
色気猿は魅力がちとたりなかったのかな？でもアイアンナイトの方が強くていいですよ。ロケット砲発射〜って感じですよ。
雑草とゴーレムでプチサマナーじゃないですか。かわいくて強くていいですよ〜。オススメの１匹ですよ〜まぁ本体そのものは強くはないんですけどね。かわいいは正義です。」

ぴょんた「姉御さん＞遺跡外がダメならストーキングをするまでです。ストーキングは愛です。
しかしコレが実力差かと感じますね。姉御さんが一人で挑んでるのに対し、我がＰＴは某魔法少女がか弱いばっかりに３人で挑む事になりましたからねぇ。
私・・・このイベント戦に勝ったら『スーパー☆ウサミミ』って装備を作ってもらうんだ・・・」

ぴょんた「ディーンさん＞モザイクって厄介ですよね。あれのせいで何が起こってるのかサッパリで、遠くから細目にして見ても全然全く見えないんですよ。頼りになるのは想像的なイメージ力のみですから。
しかしやっぱり何だかんだでレートが上がってしまうのでやっぱり見えそうで見えないのが一番ですね。
あのディーンさんが脱がされた姿もモザイクがつくと例え何も起こって無くても大変な事が起こっているように見えてしまう不思議。怖いなぁ・・・モザイク怖いなぁ・・・。」

ぴょんた「シンさん＞実はあのディストーション反射は攻略出来ないまでも善戦する予定だったんですよ。そう、某魔法少女は裁きの魔法を持っているから相手の反射と祝福を根こそぎ奪えるのです。・・・いや、見事に戦闘設定ミスって何も起こらずずっと通常攻撃だったわけですが。この駄無がっ！
ならば試しに一気に切ってみますか？シンさんに全てを知るその覚悟があるのなら・・・くわっ！いやまぁシンさん期待しているような風船とかボールとかバールのようなものとかは出てこないですよ？」

ぴょんた「ティールさん＞まさか羽で数えられてる方がこんな安価で、ケンタッキーなら２００円です。サンドラの次はリスカーネイルを気をつけないとですよ。フライドチキンにされてしまいます。
ロビンが一番抑圧されてるのはやっぱりタッグマッチでネプチューンマンにビッグベンエッヂを使う時に鎧を取られた時ですね。ロビンは重力すらも操る。
ガチャピン、キティちゃんの次に出れるのなんて某ネズミと私くらいですからね。次の可愛い動物シリーズは私で間違いなしですよ。キティちゃんが口が動かない理由とか大きさの矛盾を説明してくれたので私は楽チンなのです。
『噛み切った』とか、『パン作ったことある』を『パンツ食ったことある』とか聞き違いシリーズはヤバいですね。『聞き違い』ですら『キチ○イ』と取ってしまいそうですから。放送事故です。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ふっふっふ・・・僕はその某夢の国へ遊びに行ってたのですよ。たしか、、、オープニングイベントのときだったと思いますが・・・。ピンクの部分が見えた被り物をした兎だったんですが・・・あれはピョンタさんだったのかもしれませんね。印象深かったので頭の片隅に残っていたというわけですね。うん。」

サーカス団見習いエックス「ぴょんたんのサインは人形に書かないと駄目ですね。ええ、色紙に書いただけでは売れないのですよ。アトは値段。高すぎては売れないので、20PSぐらいにしてはどうですか?」
サーカス団見習いエックス「そうなんですね。精巧に作りすぎで、売れなかったのですね。ってーことは、あれですよ。日本人形みたいな感じとか、フランス人形みたいな感じなんですね。実際は可愛いのに夜になると少し不気味とか。
きっとピョンタン人形も夜になると動き出したり髪が伸びたりするですよ。ああ、顔がでかくなるの間違いか(マテ」

サーカス団見習いエックス「何いってるんですか、ピョンタさんと同じくらいに可愛いに決まってるじゃないですか。ってことは、僕の人形も売れると・・・。よし、サイン会の準備だ！！！１」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ぴょんたさん・・・アンタって人はさりげなく期待してやがるっ・・・！！狩られることをっ・・・！ざわ・・・・ざわ・・・」
ジャック「もしもまたPKに会ってしまったのなら、ぴょんたさんとPKの指には赤い糸が付いてるに違いない！とまぁ出会っても撃退すれば何も問題はないっすねそういえば。」
ジャック「自分の背中を見るには鏡を使うか写真を撮ってもらうくらいですかね。
今度ぴょんたさんの背中を中心に撮影してみると面白そうな気が・・・！！」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「確かにぴょんたさんは妖怪ではないですもんね。れっきとしたにんげいやなんでもないです。」

ダンディ「鈴木シローだからこそなんとかあの司会をこなせるのに、シローが解答側に回ったらもはや人類滅亡レベルですよ。たまにGウィルス持ってきますからね。」

ダンディ「どうでもいいですけど、その鼻を押したら自分そっくりに変化して代わりに働いてくれるんじゃないかって最近よく思います。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「ホントにぼけにくいのが出た背後は大爆笑すること請け合いだねぇ。というか成長による強度変化とかされたらもうわからんぜ。合成獣はシグルイですね、わかります。」
ちゃとらん「先生!黒蔵君が良くわからないことを言っています！」
黒蔵君「いつものことだろーが。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「…………」

シエル「あー、アレだ。体重の話題はレディの前ではデリケートだからと言ったばかりではないか。全く、ぴょんたはデリカシーに欠けるウサギだな」

カナ「…………数値がカンストした」

シエル「……もー、ぴょんたのバカちんがぁ！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ぴょんた達もサザンクロス戦だったのか。まあ三人組で挑むならまず問題は無いだろうな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「サザンクロスには妹がいるようだが、実はサザンクロスの正体はＰちゃんだった！という展開だったらどうするよ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「そりゃ、兎は歯が命だろ。
人参を食えなくなったら飢え死にするだけだろ？」

ディーン「ハハッ、とうとう気づいてしまったようだな。
ぴょんたさん、自分が脱がされる時が近いと言うことが。
一枚一枚ヴェールを脱ぐように、一枚一枚薄皮を剥ぐように、一味一枚写真を撮られる日を。
放送だけは阻止すれば噂ですませられるさ。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「私ですか？　…う〜ん、考えておきますね。私は兎耳よりも矢筒派なものですから」

シン「投剣と狙撃手が合わさり最強に見えます。あ、他の2人はディーンさんとイリーさんが何とかしてくれるので余裕で脱がす入れれます」

ザジ(960)からの生産行動を許可しました。
ビー(70)からの生産行動を許可しました。

鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました！
アサシンダガー に技回数を 4 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました！
今がチャンス に技回数を 3 振り分けました！
ぶっ殺す に技回数を 3 振り分けました！
電光石火 に技回数を 2 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 3 振り分けました！
グレイパレン に技回数を 3 振り分けました！
ポルターガイスト に技回数を 4 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
ビーストファング に技回数を 2 振り分けました！
ハンキーパンキー に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドスピン に技回数を 3 振り分けました！

兵糧丸っぽいもの を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 右腕用ジャマダハル を装備！
防具に クローキングマフラー を装備！
装飾に 赤色のマフラー を装備！
自由に パリィング・ダガー を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　オース(367)
　ふっちー(1092)
　愛と勇気と迷惑の狩人からんせ？(2039)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 トラジックダンス を修得しました！
技 あられ切り を修得しました！

技 ピッチダークブルーム を忘却しました（GIFT+ 225 ）
技 モロク を忘却しました（GIFT+ 150 ）

みあ(295)に 550 PS 渡しました。
ぼたん(262)に 200 PS 渡しました。
ジオール(2139)に 600 PS 渡しました。
ビー(70)に 50 PS 渡しました。

スヴェルナ(2082)から 1000 PS 受け取りました。
スヴェルナ「こちら、武器強化の代金になります。お納めください。」

みあ(295)から 針 を受け取りました。

ジオール(2139)から 亀の甲羅 を受け取りました。
ジオール「こんにちは、この度はお取引頂きありがとう。
度々拾うけど使ったことないのよね、甲羅って。」
ジオール「それはともかく引き取ってもらえて助かったわ、ありがとう。」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ユーグレ（夕暮）(832)に、 シルバーピアス を 針 に合成し、 太いワカメ に変化させてもらいました！
ユーグレ（夕暮）「（指輪と針を熱で溶かしてくっつけた）」

ビー(70)に、 大きな角 から アイス・ピック という 短剣 を作製してもらいました。（- 150 PS）
ビー「依頼ありがとう。氷も粉々に出来るぞ」

ザジ(960)に、 スチール缶 から 防弾兼防切コート という 防具 を作製してもらいました。（- 340 PS）

質素な保存食 を料理し、 溶けにくいチョコ をつくりました。

ユーグレ（夕暮）(832)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ねりわさび をつくりました。
リマ(2226)の所持する 質素な保存食 を料理し、 五色米にぎり をつくりました。

ぼたん(262)の所持する 黒い牙 を消費して 霞の如く に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）

リマ(2226)の所持する 鈴蘭 を消費して バジリスク に効果付加し、 衰弱LV2 の付加に成功しました。
魔法樹の欠片 を消費して 補強用の鎖 に効果付加実験し、 治癒LV2 の付加に成功しました。

亀の甲羅 を消費して 防弾兼防切コート に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。

スヴェルナ(2082)の所持する 黒い牙 を消費して 藤文様拵えの短刀 を強化しました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　オースは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
　リマ(2226)と一致しました！
ユーグレ（夕暮）(832) リマ(2226) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！

オセ(515)の声が届いた：
オセ「しょぼくてもよければ付加Lv32、武器Lv24受け付けます。木漏れ日までよろしく頼む。」

アレフ(869)の声が届いた：
アレフ「魔石（Lv45＋α）、火晶Lv1、マナ魔石Lv1作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ファファファ……」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「いーざー立〜て戦人ーよ〜♪」
ソフィア「み〜はた〜につーづーけ♪」

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「お菓子好きかい？」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）