オース(367)「その二つは変態に入る…、つまりどこかのダークエルフも変態になるというわけだ…滅びてしまえばいい…。」

オース(367)「さて、殺したい相手は誰かな…？
どこかの鳥の言葉を借りると「ヤロー」相手であることには間違いないがな…。」

オース(367)「スタンドプレイをしているわけではない、お前達の邪魔をしないように行動をしているだけだ…。」

ユーグレ（夕暮）(832)「え？うええええええええええ！？
い、いや、兄ちゃんが本気で殺すつもりなら、わざわざ相手にそんな事言わないでぶっすり行くだろ！？
俺、冗談だって信じてるぜ！？
（と言いつつも盾弓をしっかり手に持っている。）」

ユーグレ（夕暮）(832)「俺に唐揚げ作るとかどう考えても嫌がらせだろ…！成長期どころか生きた心地がしねぇ！」

ユーグレ（夕暮）(832)「『エロは本能だからマシ』なんて言い訳女子が聞くかよ。
どっちだってフルボッコされんのは変わんねぇじゃん。
でも、大事な事だから何度だって言うけど俺は変態じゃない。変態じゃない。」

ユーグレ（夕暮）(832)「えっ、スイカって言うなら俺よりもっと似てる人がいるんじゃね？…色的に。（チラッ）」

ユーグレ（夕暮）(832)「それじゃあ俺が普通じゃないみたいじゃんか！
冗談じゃねぇ！いつまでも大人しくサンドバッグでいると思うなよ！？」

ユーグレ（夕暮）(832)「自分の胸に聞いてみりゃ分かんだろ？覗いといて一人だけまともそうにしてんじゃねぇよ！お前も道連れだ！」

ユーグレ（夕暮）(832)「見た目が良けりゃあ何でもいいんじゃねぇよ…中身まで女子じゃなきゃあ…。」

リマ(2226)「まじねみー、ちょ、寝てくる…（寝袋に入っていった）」

オース(367)からのメッセージ：
オース「では拳骨の方がよかったか…？グーで殴ると手が痛いからな、手刀にしただけだ…。」

オース「脱がすといういやらしい発想をしているお前が情けないと思っているのだ、やれやれ…。」

オース「…さて、誰と誰を選べだったかな…。よく聞こえなかったな…。」

鼠(618)からのメッセージ：
鼠「犬耳も狐耳もうちの仲間が持ってるな。欲しいなら融通できるかもしれん。
というか融通するから耳はそっちで満足してくれ。
コリーっぽい犬耳が一番もふもふしてるぞ。多分。」

鼠「いや、もふもふは悪だ。今認定した。100%悪だ。完全悪だ。
もふもふに依存してると今以上に駄目人間になるぞ！」

鼠「そっちのキルトとは全く関係ないな。
俺の着てるのもキルトを短く改造した奴でちょっと違うが。
キルトってのはスカート”みたいな”服だ。
いいか？”みたいな”服だ。スカートじゃないぞ。」

鼠「ほー、竜か。竜に乗ったことあんのか。
空飛ぶのか？面白そうだな。一回乗ってみたいな。
うちじゃぁ竜騎兵って名前でも馬に乗って銃持ってるだけだからなぁ。」

鼠「有色･･･にしては逆に色薄いんじゃないか？
もやしっこめ。」

鼠「足元弱いなら馬に乗ればいいさ！
よし、次からローキックやられたら仕返しに馬に乗って突進するか。」

鼠「10代･･･ひと夏の経験とかはやっとくべきだって誰かが言ってたな」

ビャクロ(783)からのメッセージ：
ビャクロ「そうそう。法則はあるらしいが、あんなの覚えられないよな。
纏めた資料を見るだけでも頭痛くなってくるぜ。」

ビャクロ「何人かは値段付けてくれたんだが…5PS〜100PSって極端すぎじゃね？
100は貰い過ぎだとは思うけどよ。」

ビャクロ「と、今回は材料手に入ったんだな。依頼に来てくれて嬉しかったぜ。
物は、後で持ってくるからな。」

ビャクロ「話し相手三桁とか、そんなの絶対無理無理。間に合う以前に、全員分まわることを考えただけで……。」

ビャクロ「おれも強運。てか、貰ったチケット使って良かったぜ。」
ビャクロ「学校の友達ってこんな感じなのか…。楽しいな！」

ビャクロ「そりゃあな。引き受けた分の仕事はこなさないとな。信用失ったら、仕事もなくなっちまうからな…。」

ビャクロ「読み間違いか、残念だったな。
稼ぎの上を見るとキリがない、か。凄い奴は凄いらしいな。
生産の能力を高めると、探索のほうが辛くなるのも、難しいトコだよな。」

ビャクロ「野郎で悪かったな。」
ビャクロ「…いや、だが、気立てなら女に負けないって、どういうことだよ。それはそれで嬉しくないぞ。」

ビャクロ「ああ…それは、俺もあるかもな…。褒め慣れるほど褒められるなんてあるのかな。」
ビャクロ「じゃあ、リマももう成人済みなのか？」

ビャクロ「リマも防具や装飾作れる器用さがあるものな。
小細工とか使うなら、色んな武器使えたほうが、やれること多くて楽しそうだよな。」

ビャクロ「前に引きずり出されたり、狙い撃ちされる前に小細工準備を終える必要はあるんだな。
そういうのが全部ハマったら驚異だろうな。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「馬鹿の上にアホ！？俺が『はいはい、そうですか』って素直に言う事聞くと思ってんのかよ！何でも信じ込むほど間抜けじゃねぇし！鈍いんじゃなくて俺は行動派なの！」

ユーグレ（夕暮）「えー…でもさ、ツンデレって俺のより結構酷い事言ってねぇ？説明すんのがめんどくせぇなら手本見せろよ。←」

ユーグレ（夕暮）「なんでだよ！意味わかんねぇし！そんな奴だったら初めからわざわざチョコ渡そうとしないだろ！？」

ユーグレ（夕暮）「あー、それは分かるなぁ。そういう時に限って色々訊かれてさ、自分でどんな嘘ついてたか分かんなくなったりして。言われてみれば分かるけども…便利だけど面倒って口に出すともやもやしてすげぇ気持ち悪ぃな。」

ユーグレ（夕暮）「とりあえずリマが捻くれまくってるってのはよっく分かったぜ（キリ」

ユーグレ（夕暮）「だからって、わざわざ傷抉るような事しなくたっていいだろ！そう呼ぶんだったら俺も覗きエロフって呼んでやっからな！」

ユーグレ（夕暮）「でも、見たんだろ？見たくなきゃ目ぇつぶるとかすりゃあいいじゃん。
見たいと思っても実際にやったりしねぇもん、俺。俺よか兄ちゃんの方がやってそ…
…いちゃいちゃついでに目の前で堂々と見られるから覗きなんかする必要ねぇか。そう考えたら腹立つな。（なんか酷い事言った）」

ユーグレ（夕暮）「おまっ…他　人　事　だ　と　思　っ　て　！
そん時はリマが『ぶん殴ってみたら』っつったって言うぞ！」

ユーグレ（夕暮）「…俺も結局の所は興味本位とか負けたくねぇってだけなのかもな。ハッキリした目的があってここに来たんじゃないしさ。
使えって…なんでいきなりそんな事言うんだよ。兄ちゃんはともかく俺に借りなんかねぇだろ？」

ユーグレ（夕暮）「……んな難しい言葉わざわざ勉強しなくたってちょっと話聞きゃあ俺でも分かるよ。
過去を変えた後になっちゃったらそれが『逃げ』だって責める奴は誰も居ないんだろうけどさ…それでも本当に満足できるのかな。」

ユーグレ（夕暮）「いや、でかいって身長じゃなくて、飾りがついてて男物の服よか見た目のボリュームがあるって意味で。」

ユーグレ（夕暮）「ま　た　あ　っ　さ　り　言　い　や　が　っ　て！
伸びちゃってたら見たってあんま意味ねぇんじゃん！？」

ユーグレ（夕暮）「…具合悪いのか？そういえば指怪我してたっぽいけど…大丈夫なのかよ。」

ユーグレ（夕暮）「ババアと！？駆け引きって…何の？お前何するつもりなんだよ？」

ユーグレ（夕暮）「なんだよ、それ！お前も一回サンドバッグやってみろよ！心も体も鍛えられてオススメだぜ？」

ユーグレ（夕暮）「…そこまで鈍感でも親不孝者でもねぇよ。自由にやるっつったって親父やお袋が悪いように言われる事やるつもりはないんだ。自由とやりたい放題が違う事ぐらい分かってるのに……やっぱ、俺の事信じてないんじゃん。」

ユーグレ（夕暮）「大人って…兄ちゃんが大人ならリマだって大人じゃねぇの？兄ちゃん、この間『こんなにも若い男を捕まえて』ってめっちゃアピールしてたけど？」

ユーグレ（夕暮）「恋愛なんかした事ねーけどさぁ…でも、俺、お袋がこんなデレデレしてる所見た事ないぜ？アツアツってこういう事言うのかなって。なんかすげぇ変な感じがする。」

ユーグレ（夕暮）「ちぇっ。みーんなそうやって『いつか分かる』って言うんだよな。で、『子どもは大人しくジュースでも飲んでろ』って。そうやってカッコつけたいから本当は不味いの我慢してんのかなって思ってたけど。一応良い事はあんだな。」

（吸い口をカットされた葉巻を受け取ると、指に小さな炎を浮かべ、火をつけた。）

グリザイユ・イドール「（葉巻の先の灰を見つめ）
わたしとおなじ色ね。
（静かに息を吸う。）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ねえさまの情報だけよ。この島では…ベルクレア兵意外は、サンドラとラザレスしか人間には遭ってないの。
そして神崎じゃなく榊だったみたい。漢字って難しいわね…」

フィス「あらあら。もう40日たってるんだから動かないほうがおかしいわよ？
ラザレスはこれから挑むわ。勝てるかしら―――」

フィス「うーん、マナを吸うのは元人間で、マナを放出するのはそれ以外のエキュオス、みたいなのよね。
人間がエキュオスになるには結構時間がかかるみたいだし。この島に1ヶ月いても変調をきたさない人も居るし」

フィス「自分のことを信じるっていうのは、自分という存在が経験したことを信じるってことよね。人格には嘘と逃げ道しかないの。

今回の闘技1回戦、私はいけそう、と判断したわ。装備、技構成を見てね。そしたら行けた。相手の情報を信じて構成する。自分を信じなくったって出来たわ」

フィス「世の中の嫌々働いてる人たちから絞め殺されそうな台詞ね…
でっかいのしかいなかったんじゃない？でっかいのが居るんだから、小さいのは人間より前にでっかいのに食われるでしょ」

フィス「…？隔離されていただけなら、なぜ引き取られたの？
私たちは基本的に一人きりで、ほっとけば何年も無言で居るような種族よ。まあ趣味に夢中だと普通に10年くらい経っててびっくりするわね。
ついでに言うと、200年目くらいから感情が抜けてくわ。感情は生きるための高度な反応。だから、頭が不要って判断するらしいの。
魂がある限り『自分がこういうもので喜怒哀楽を感じる』という記憶は残っているけどね」

フィス「念話を使わない種族はそう思うでしょうね。ええと、電話って知ってる？離れた場所に声が届く機械。私の念話は、その『電話越し』に聞こえているようなものなの。
これはただの言葉で、意思。魂を通り肉体で増幅させ声により広がる『言霊』ほどの力は無いわ。そうね、例えるならこの念話は刃物でつけた傷で、声ある言葉は毒の塗られた刃でつけられた傷。
出来上がるのは切り傷でも、意味はまったく違うのよ」

フィス「よくきついっていわれるけど、自覚がないのよねえ。傷つけるつもりは微塵も無いし。
真実を告げることが、思うままを話すことが他人を傷つけるというのならば、この世に『言葉』の存在価値はないわね。そのための『言葉』なのだから」

フィス「バラバラにして生きている人間に移し変えたり、或いは標本にするだけよ。
土に還って無くなってるでしょうねえ。変なもの咲いてなきゃ良いけど」

フィス「まあその点は評価するけれど。島だからあの程度で済んだっていうのを喜びなさい。これが元の世界だったら蜂の巣よ？
男らしくないから、で乗せられるなんてほんと子供ね…」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
そぁ「体調は大事ですよ？　(･･`*)　きちんと三食採ったほうが探検も楽になりますよ〜」

ゴーテ「遺跡の料理はサバイバル料理っ！　ヽ(￣ω￣* )ﾉ　そのへんの草とか実とか魚とか！
　そぁ「そろそろPSも食材になりそうです〜　ヽ(´▽`*)ﾉ　なんでもチャレンジなのですよ〜」

ゴーテ「そろそろ盾弓のような、無付加装備も考えないといけないのかなぁと遅まきながら嘆いてみたり　(･ω･`)　ふつーに素材から作ってもらうとどーしても３００台が突破できない・・・」

しあん「まさに奇跡の花火・・・」

しあん「祭典めっちゃあつかったですのよ、おつどうも！」
みいな「あっちとこの島の気候なんでここまでにかよってるのだわ・・・あつう」

マオ「チキレ負けが多い感じ・・・」
髑髏さん「忙しい時期なのかのう」

しあん「なんというくらげハーレム」
マオ「海洋生物萌えの人よだれ物ね」

しあん「エルフ耳アイスキャンディ・・・これは一攫千金の匂いが！」
みいな「型を取るときの工程を見守りたいところなのだわドキドキ」

みいな「海の近くにこんびにあったらそこで買う私ら現代っ子」
マオ「そもそもこの島には無いでしょ・・・」
しあん「食べ物は私が作るし困らないしね、この島でも」
みいな「こんびには無いけど前いたところにはチェーン店なうどん屋はあったのだわ」

アリス(182)からのメッセージ：
ぽんす「わたしはちがうもーん！？＞エルス」
中の人「まぁまぁそういわず」
ぽんす「私は普通だーい・・・。」

アリス「ふぅ、やっとこさ夜は涼しくなってきたわね。」
ぽんす「昼間はまだちょっとー」
アリス「しぬ」

リリー(276)からのメッセージ：
リリー「＞みいな
うむ、くるしゅうないっ。みいなは愛い奴じゃのぉ…(にこにこ)」

リリー「＞エルス
気が向いたらじゃっ！…な、何じゃそのワキワキしておる手は？(ごくり)」

リリー「＞レティ
よろしくなのじゃ！…む？ということは、近づくと噛まれるのか？見かけによらず凶暴じゃの…」

リリー「＞ライール
そのように伝えておく！…あやつ、ついでに2、3発殴っておくか(ぼそっ)」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ウワァ、ダンチャン、クラゲ ミズギ ビジョニ モテモテデ ヨカッタ デスネ」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「＞しあん
へんじがない、ただのちきんれーさーのようだ。ですねわかります。」

＞シュノ様
これはいい断末魔。

蒼の森人エルス「＞ライール
時の神じゃないわ、リス神さまよ！」
蒼の森人エルス「あと、貞子スタイルでびったんびったんはアリスだと思うわよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「前回はごめん…間に合わなくて（汗）
＞ライールさん
………あんまり、嬉しくない………。＜耐性がつく
………！？（見せるどころか後ずさった）＜耳」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞レティさん
久しぶり♪一日遅れちゃったけど、今期もよろしくねー♪」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「うう…前回はなすすべなくチキレ敗北…1日増えてもダメな時はダメですね…。負けても所持金半額とか身包み剥がされるとかなくてよかった…。」

エイル「エルフ耳アイスキャンディ、細長いので食べやすく舐めやすい…しかし先が尖っているので舌に刺さる。取り扱い注意ですね･･･。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「チキレの度にPSが減るより、CPが減る方のが怖いな。」
シュノーン「酷いこと、考えるね…。」

シュノーン「くらげの子…。語尾が、『〜ゆら』？」

シュノーン「エルス＞やっぱり、違うものが…。」
シルフ「本人が言うんだから、そっとしておこうぜ…。
それより、お前が幻覚に掛かってるかどうか調べるべきだな。」

頬をむぎゅり

シュノーン「…い、いひゃい、やめて…。」
シルフ「それと、リマは逃げるべきだな…。」

シュノーン「ライール＞…嫌。（はっきり、きっぱりと）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ど、髑髏さんはスリットどころじゃないでしょー！
　むしろスリットと布の面積が逆転してるよね、なんではみださないのか不思議なくらい」
「そうだ、不思議すぎるぞはみだせ！！」
「はみだしたらダメなのー！」

「大地を切り裂き海を割り、そして最後にポトリ、じゅう。
　……閃光花火って、儚いよな」
「いやいや、ライールさんのはぽとりジュウしないから。　ちゃんと付加なるから」

「耳がぴくぴくしてにっちもさっちもいかなくなるのってあるよね〜。
　エルスさんもそう？」
「……エルフってそうなの？」
「そうよ、ストレスとかがたまるとぴくぴくしてくるの。
　最終的には超振動であらゆるものを斬り飛ば」
「だまされねーぞこのえろふが」

「わぁ……ライールさんたらクラゲにモテモテじゃないの！　式はいつ？」
「どや顔ならまけねえ(ﾄﾞﾔｯ)」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞しあん　今ここで闇鍋造ったら、タバスコとかクラゲとかｷﾑﾁとかデスソースがぶち込まれて俺だけ食わされると思うからやめてとめて」

断末魔が似合う男「＞しぇり　800PSの価値はプライスレスだな！現実はちょっと特性が上がってHITが増えるだけだ！」

断末魔が似合う男「＞エルス　タバスコの花…？教えてグーグル先生！（ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｯﾀﾝ！←最後のキーを激しく叩く）　　ほうほう、スミレみたいだな」

断末魔が似合う男「＞エルス　あ、前回のメッセ間違いは気にするな！貞子コスプレはして構わんぞ！」

断末魔が似合う男「＞シュノーン　はっはっは、キミも泳ごうぜ（綺麗なドヤ顔（どんなんだ、っていうか多分前回のあの絵の通り））」

断末魔が似合う男「いやまて！まるでおれがMを楽しんでるみたいじゃないか！」

断末魔が似合う男「否定はしないがな！」

断末魔が似合う男「＞レティ　ガチャ）エルフ耳を舐められるアイスプレイがあると聞いて！」

断末魔が似合う男「リマとエイルは大丈夫か！よし、2人のかわりといってはなんだが、エルフのおねえさんたちは俺が全力で預かｒ」

Ｄ「＞アンリ様
なるほど、本当にあった怖い話、英語で言うとノンフィクションでしたか…
コミュ内イベントは、まぁ…何かあっても良い気もしなくもないですが（チラー見ィ⇒コミュ主様）
あ、でも『お題』とか出されても９割以上の確率で”無理です描けません＞＜”で終わる気がします…
更に９月になると本業が忙しくなったりもしますしねぃ〜…黒とか白とかので。（何」

アンリ(1372)からのメッセージ：
＞ひいちゃんさん
アンリ「後発埋もれキャラの自分としては、恐ろしい！とかで票が入ってしまうあなたが羨ましかったりもするのですが、絵に関してもスルー以外は批評って時期があって正直かなりヘコんだ記憶があります（はは…は…」

＞Ｄさん
アンリ「パソ復活おめです、趣味のお絵描きなんだし楽描きと書いてラクガキの精神で行きませう！！　あ、一筆奏上頂けるなら是非！　じゃあ今描いてるの片付いたら何かお礼を考えなくてはっ」

＞ツァオベラさん
アンリ「まぁ描いて貰えない理由は友達いないのとキャラ薄いのが原因だって解ってる、解ってるんですよおおおお！！（泣崩）　自信と覚悟とノリの良さの他に、自虐とほんのちょっぴりのマゾっ気も加わるかもしれません。　ていうかツァオベラさんの木漏れ日記事を見て『転送薬品付加にPS上乗せしてでも奪い取る！』とか思って見たものの場がシラけそうで実行に移せなかったチキンがここにorz」

＞ちきんさん
アンリ「31！？　惜しい、かすった！！　超かすった！！　それよりなにより15番目主張し過ぎに笑いました」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞ペンツールさえあればとマウスだけで書く人
私のことかーっ！結局ペンタブを購入する勇気を持てぬままなチキンでございます」

フレッド「折角なのでやってみますか、レンタル落書き！さて、レンタルされる犠牲者はどなたかな？？［1d47：27］ 念のためもう一回〜［1d47：23］」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「折角なんで私も木漏れ日突撃してきました。毎回思うんですけど価格設定の仕方が分かりません。かといってタダにしたら多分これ以上に陸が増えて死ねる気がしてきます、抽選も苦手だしどうすればいいのやら……つーか他にも安くていい人はたくさんいるのに何で需要が発生するんでしょうね？」

ツァオベラ「覆い焼きとか便利な昨日はＳＡＩ先生には付いてないんで基本ＫＩＡＩか諦めるかテクスチャに逃げますね。いや、便利ですよテクスチャ、一つで違和感があっても重ねれば色々ごまかしも効きますし」
ツァオベラ「というか焼き込み系の機能が使用できる環境があることが普通にねたましいです」

ツァオベラ「＞アンリ様
えー、それほとんど本音じゃないですか……いいんですかホントにそれでいいならあざとくなりますよ？」
ツァオベラ「しかしまあ、そんな感じで折角だからコミュ内でなんかやってみるのもアリですよね、傷のなめあいみたいな感じで」

ツァオベラ「＞ちきん様
……ああ、この場で言うのもなんですけどカットイン作製承りました。あんな鶏でいいならもうしばらくお待ちください」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「ちきん様
コミスタ使おうとしてみましたが、思ったより難易度が……早速めげ気味です。
ピクシブ、オリジナルだと切ない結果が多いですよね。
いや、自身の未熟も勿論なのですけども。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「フレッドさん＞
人体比率は最近マシになってきたんですが、手足はまだ全然です……。

明日の朝に目が覚めたら、世界人類の手がドラえもんになってくれているといいな。」
ちきん「Pixivで始めてR-18Gタグを付けたら、１週間前にアップした絵の閲覧数を３分で超え、２時間で４ヶ月前の作品の閲覧数が追い抜かれてしまいました。
人気タグの魔力って凄い……。」

ちきん「とりあえず１枚http://tie.moo.jp/monooki/fi/fgaran.png
なんでもおっけーとか描いていいのよとかついてる人が当たるのを祈って…［1d47：45］第二、第三候補［1d47：33］、［1d47：9］」

リプル「……うちゅう漫才アワード最終決戦、勢いが凄かったですね。
span!もスーパーマラドーナもおしかった！スマイルおめでとう！」
えりす「コイツのテレビトークはスルーで問題ないわのさ。
しかしチャドが伏兵すぎた。」
ぷらとね「えりすちゃん……そう言いながら…こっそり見てた…んだ。」

リプル「……いえいえアルスさん、たまには断ぼけ、断つっこみもいいものです！
日が落ちるまでぼけとつっこみを断ち、夜になれば簡単な水とぼけを摂取」

えりす「いらっしゃあい♪2名様ご案内〜♪
ホラホラッッ！はやく水とボケをお出し……いやボケは出さなくていいわ水を出すわさ。」

リプル「……どうもどうも。よろしくね。…おおう！弟分きましたね！
あの、すんませんスィンさん、りぷるにおねえちゃん大好きと言ってみてくださ」
えりす「クラァ！初対面で何言わせるだッ！！」

リプル「しょっかく……新しい！韮も耳になるくらいですので、十分アリでしょう！
あの、どんな技が出ますか！？」

リプル「……土下座しながらのおにいちゃん大好き……新しい！懇願ですね！
のっぴきならぬ事を必死にお兄ちゃんにお願いするマドさん……。
ああん、うん、じゅるりそそる」

えりす「変態！新しい変態！」
えりす「アタシみたいなのなんてそこらへんに居るわさ！
むしろおおらかなマドサンも適任だわさ！
どう？トイレットペーパーたくさん付けるのよさ！」

ぷらとね「えりすちゃんみたいなの……たくさん居たら……交通の、めいわく…。」
えりす「アンタもいちいちツッコんでくれるな！」

リプル「おっとマドさーん？さいみんじゅつで何するきですかあ？？
さあどうぞ練習を！りぷるは今スイミンスイミン睡眠ぶそく！（ごろりん）」
えりす「【まな板の上のリプル】
面倒な事になりそうで逆に手を出しにくい状態――えりす苑」


リプル「ごえんりょなさらず！チョメチョメでコメコメしてください！
ついでにリマさんも寝てるあいだに、チョメチョメでニクニクしてしまいましょう！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「さぁ！いえっさ！自分はよく訓練されたチキンレーサーであります！」
おんなのこA「レーサーだけに頻繁に事故を起こします！いぇあ！」

おんなのこA「っていつからウチ、こんな喋りのキャラになってしもたんや！＜多分よく訓練されたチキンレーサーの行辺り」

おんなのこA「ウチにはしっかり自分の狐耳が自前であるやけど、」
おんなのこA「今回ウサ耳をゲットしとりまっせ！」
おんなのこA「マドはんお仲間や！」

おんなのこA「せやけど、サングラスにつけ耳とか、、、」
おんなのこA「やってもエエけど普通に、頭上の重量過多をツッコまれるだけやし・・・」
おんなのこA「ウサ耳といいながらウサ耳型メガネにしようかと思ってるんやけど。」

おんなのこA「誰か次回更新までにデザインしてくれる人は居らんかなー？」
おんなのこA「なんてなぁ。」

おんなのこA「あ、　皆はんはせっかくやから、「頭上重量過多気味」×７回で早口言葉やってみてな。」
おんなのこA「振りっぱなしもアレやからウチからいくで。」

おんなのこA「頭上重量過多気味！」
おんなのこA「頭上重量型黄身」
おんなのこA「樹上重量ガタ・・・　」
おんなのこA「・・・・」
おんなのこA「自分で言えてないやん！」

おんなのこA「おお！スィンはんやないか！闘技ぶり！」
おんなのこA「今回は当たらないようにしたいなぁお互い＾＾」

おんなのこA「マドはんには不眠症を付加！」
おんなのこA「なんとなくで！」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「フのスパイラルは無いが、代わりにこれをあげよう」
　つ【カーリーフライ】
エクト「わーい」

スィン「コミュ長のプロフ絵が設定していないが、どんな外見なんだろうな？
そちらのエリスさんはクマの人形らしいが…」

エクト「幼い女の子みたいね…　私たち２人がこのコミュに加入する事について、
『メンバーが増えるよ』『やったねリプルちゃん』
とか話しているんじゃないかしら？」

スィン「それバットエンド直行じゃないですか」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「長期休暇も終わったり帰京してたりらじばんだり。忙しい時期だよねーところで世間では忙しくない時期というものがあるらしいのですがいつですか。
生活習慣には気をつけて、季節の変わり目と戦いましょう！残暑いつまでだ！」

マド「＞ツンレース
仮宣言でもなんでもしておけよって？ふん、そういう問題じゃないんだよ。
……それじゃ、レースを始めようか……久々にチキレちまったよ……

2点！カット！」

マド「グルテンスパイラル、相手は痩せる。
でもえりすが送られてきたら嬉しいよね。うちの子にならない？」

マド「弟と猫耳属性にも対応で一人、えーと何役だ！でも妹だけは勘弁な！……映画館行きたいです。Aチームも俺が行く前に終わってしまうに違いない……」

マド「エクトとスィンは初めましてよろしくー。触覚可愛いじゃない！えりすならきっと生やしてくれる！
ツッコミ率が安定してきたのかもしれません。」

マド「＞睡魔ー
若干うまいのがやけに悔しいっ！でも2回目なので70点。
リマはゆっくり休むがいいよ。睡眠だって大切だ！」

れおん(286)からの生産行動を許可しました。
アーちゃん(1273)からの生産行動を許可しました。
ビャクロ(783)からの生産行動を許可しました。
トウマ(1509)からの生産行動を許可しました。

オース(367)に連れてってもらいました！

アウェイクセンス に技回数を 5 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 3 振り分けました！
ウィスパーオブアポロン に技回数を 3 振り分けました！
バトルソング に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
クリソプレーズ に技回数を 2 振り分けました！
アニスティージア に技回数を 2 振り分けました！
ディザスター に技回数を 2 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 2 振り分けました！
ノクターン に技回数を 2 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
エインガナ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.2 師匠からもらったリングピアス を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ボウガン を装備！
防具に ケブラーローブ を装備！
装飾に 青い宝石からできた赤いリングピアス を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ちび(862)
　タマちゃん(2049)
　リマ(2226)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 轟鞭 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 35 ）

技 レジストレス を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 下僕となれ を忘却しました（GIFT+ 1 ）

ポーラ(37)から 500 PS 受け取りました。

キスク(908)から 50 PS 受け取りました。
キスク「此度は作製をお引き受けいただき感謝。些少なれど、お納めいただきたく…（ふかぶか」

ナナ(2273)に 50 PS 渡しました。
すうぇい(1519)に 100 PS 渡しました。
トウマ(1509)に 300 PS 渡しました。

シェイク(350)から 干乾びたクラゲ を受け取りました。
シェイク「お取引、ありがとうございましたっ」

すうぇい(1519)から 鈴蘭 を受け取りました。
すうぇい「お買い上げありがとうございます。お約束の品ですー！」

シェーシャとマナサー(161)に 大きな角 を渡しました。

ナナ(2273)から 砂鉄 を受け取りました。
ナナ「さてーーっつ！」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

トウマ(1509)に、 ガード付きボウガン を 蛇腹鞭 に合成してもらいました！
トウマ「依頼の方頑張るのじゃ」

れおん(286)に、 太いワカメ から プロテクター という 防具 を作製してもらいました。（- 230 PS）
れおん「依頼の品だ受け取ってくれ」

ユーグレ（夕暮）(832)に、 干乾びたクラゲ から バジリスク という 鞭 を作製してもらいました。（- 10 PS）
ユーグレ（夕暮）「なんだよー、これ海で拾ってきたのかよー（トングのでかいので触手を取り出し、柄につける）」

アーちゃん(1273)に、 魔法石の欠片 から 陽炎のガープ という 衣装 を作製してもらいました。（- 100 PS）

キスク(908)の所持する 石版 から Arcus Conati F/F　 という 盾弓 を作製しました。

ビャクロ(783)に、 緑色のドロドロ から 豊穣の恵み という 護符 を作製してもらいました。（- 30 PS）
ビャクロ「んじゃ、これはリマの分な。ちゃんと気合い入れて作ったんだぜ。」

オース(367)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 五色米にぎり を受け取りました。

オース(367)に、 鈴蘭 を消費して バジリスク に効果付加し、 衰弱LV2 を付加してもらいました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　リマは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
オース(367) ユーグレ（夕暮）(832) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！

オセ(515)の声が届いた：
オセ「しょぼくてもよければ付加Lv32、武器Lv24受け付けます。木漏れ日までよろしく頼む。」

アレフ(869)の声が届いた：
アレフ「魔石（Lv45＋α）、火晶Lv1、マナ魔石Lv1作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」

藤九郎(1415)の声が届いた：
藤九郎「ファファファ……」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「いーざー立〜て戦人ーよ〜♪」
ソフィア「み〜はた〜につーづーけ♪」

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「お菓子好きかい？」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）