ぱうる(79)からのメッセージ:
ぱうる「こんにちは〜装飾作成よろしくお願いします。」
ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「よッし、驚かすことに成功したんだよー!年上驚かすのって楽しいなァ。 …ハッ!ハロウィンとか手間取らないかも(悪戯笑い」
ヒノキ「韮っていうとこの島では歩行雑草思い出しちゃう? 韮ってかっこいいじゃん、根っこさえ取らなければ何度でもよみがえって、しかも美味しい!」 ヒノキ「い、いや、韮みたいになれとかは言わないけど、その色は憧れるんだヨー」
ヒノキ「へぇ、エルフさんの…?エルフさんって器用だからね、装飾とか得意分野なんだろうなァ。 実際何百人もの装飾作ッてきた感じするし!」
ヒノキ「うん、これが真の姿だよ〜。人間の時だと身長差が何か悔しいときは悔しいからあんまやンない。」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「そうですねー、人によって量の加減も変わりそうですし。たくさん飲んでも平気な人だって、少し飲んだだけでダメな人だっていますし。」
ナハト「…もう少し後なら、2人で試しに飲んでみましょう、とかも言えるんですけど。今はさすがに怒られちゃいますね(罪悪感の欠片もないような顔で笑う) そういえば、ビャクロさんはおいくつなんですか?お酒は飲める年齢なんですか?」
ナハト「むしろこの島では食べられないのが不思議ですからね…韮。」 ナハト「あはは、冗談ですから膨れないで下さいよ。まあ…料理は出来て損はないと思いますけどね。ボクも今勉強中ですし。」
おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
おんなのこA「毎度ー!」 おんなのこA「!!!!!」 おんなのこA「ぷっ!あはははは。すんごいラスティそっくりやん!」 おんなのこA「この、らすちーに今回早速、気張って貰おう思ってん。」 おんなのこA「ホンに感謝してるで。」
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「そうだな。…想像したら寒気が走ったぞ。 やはり歯ごたえも味わいたいものだな。」 タルテ「←こやつ の言ったレバニラ炒めなど、本当に韮が無ければ成立しない代表料理のひとつと言えるであろうしな。」
タルテ「む、このぬいぐるみか?これはイリス・ウィズという少女に作ってもらったものだ。何故かは知らぬが勝手に喋る様になった。他の者も、イリスに作ってもらったぬいぐるみだと喋るものも居るな。」 タルテぬい「ぬいぐるみ部屋というコミュだぞ。」
タルテ「う、うむ。この話は無かった事にしようぞ。」
タルテ「そうだな。今のままではワイヤーデーモンはおろか、アイアンナイトも厳しいゆえな。後列に少し強い下僕がいれば安定するのだが。」 タルテぬい「とか言いつつ、こやつ今回の潜行でB3Fにまた潜る気でいるぞ。懲りない奴だぞ。」 タルテ「黙れ。今回は勝算あっての事だ。そういうのは負けてからにしてもらおう。」
タルテ「そうか。まあ、遺跡外に出ればいつでも頼めるというのは利点だな。高級無しの高レベル装飾というのも貴重ゆえ、良い素材が手に入れば、また頼みたいものだ。 薬箱は仕方ないな。だが、次回外に出た時も抽選に参加するぞ。いつでも申し込める以上、諦める手はないからな。」
タルテ「うむ。最近ではわらわの料理の腕では栄養が不足するといって、料理の依頼は来ぬからな。遺跡外にいる時はいつでも受けようぞ。」
タルテ「図書館か。ふむ。確かに以前何も作れなかった者が急に何かを作れる様になるという事もあったしな。探してみても良いやも知れぬな。」
Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Theo 「義眼を使うのは相方なんだが…問題なく使えて、調子も良いそうだ そう言えば…何も礼をしていなかったな。すまなかったな。いつか機会があれば飯でもおごらせてくれ」
リカ(2175)からのメッセージ:
リカ「今日は魔弾作りを引き受けてくださってありがとう」 リカ「わたしの腕では難しい品だったので、とても助かります」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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