舞兎(93)からのメッセージ：
「けけっ、気にするこたぁねえ！今となっちゃあ、そんなことはもうどうでもいい！
　人間でも獣でもない出来損ないとも化物などというレッテルは張られてるが、
　それくらいでへこたれてたって仕方ねえ。世の中を上手く渡り歩くための術は心得てるつもりだぜ」
　　　　　　仮面の男は陽気に笑い飛ばしながらそう語る。
「ちょっとだけ嘘吐いてるわね……
　本来アタシ達は人と関わり合いになるのは滅多にないっていうのに」
　少し離れてるところから、銀髪の少女がぽつりと呟いた。

「うひゃひゃひゃ！　ひっでえ言い方だが間違っちゃいねえ。
　だからこそ、一から強い戦士に育てるためにリッチャンのような存在が必要になる。
　それが国のためになるってんなら、家庭教師ってのも悪くはない職業だよな」

「んーん、(聞かれてまずい言葉は)別にねーよ♪
　ただ、オレの口からそんな言葉を聞けるとは思わなかったとか言われそうだな、と思ってな」

『人の命が無くなる事を悲しむのは当然のことだよねー☆』

「ぎぃっひっひっ！　オレはただ、人の笑顔を見るのが好きなだけだっ！
　オレのせいで不快な想いなんて絶対にさせたくないしな」

「――その一方で、恐怖染まりきり、絶望に満ちた表情も好きなオレがいる。
　どうしようもないね☆」

「うひゃぁ、そいつぁ楽しみだ♪
　リッチャンと闘える日を正座しながら楽しみにして待ってるぜ、全裸で」
「――ああでも、闘技大会でだと話は変わるなあ。
　戦いに興奮しすぎてそれどころじゃなくなるかも。
　逆にリッチャンを蜂の巣にしかねないかもしれねえ」
「ああ……想像しただけでもゾクゾクしてくる」
　おもむろに仮面の下半分をずらし、口元を露出させる。
　男にしてはやけに艶やかな唇が、獣のように歪んだ。

　　　　　「クッ……ククッ、クックックックックックックッ」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「むむむ、そんなカノンさんを酔い潰してみたい気がしますね。
なんというか、別の一面が見られそうな気がして」

エル「うーむ、穢れのない純白を俺色に染めるのがいいのだガ……。
しかし、堕天使な娘にえろてぃっくに誘われるのも悪くなイ。
なかなかいいアイデアだカノン嬢」

アルゥ「そうですねぇ……年月と共に衰えてくれればまだ可愛いのですが。
むしろちょっとずつ強化されていく感じです。怖い怖い」
アルゥ「他のヒトにだけ任せられない仕事は自分でこなす。
やっぱり出来るヒトは違いますねぇ。
ただ、じっとしているのが嫌いなのかもしれませんけど。（あはは、と笑い」

アルゥ「どうせ戦場に行かねばならないのなら、
己に生き残る術を与えてくれる上官に当たりたいものですよ。
カノンさんはその点、大当たりといったところでしょうね」
アルゥ「ただ軍曹は勘弁していただきたい！！　マジで！！」

エル「甘いなカノン嬢。その程度の威力では頭がアフロになるくらいダ。
俺を抹殺したいならキノコ雲が出来るくらいの兵器をもってくるんだナ！！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「まぁ私共の場合、SFといっても“Science”だけではなくて“Sorcerous”も含みますけどね？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、おかしそうにそう言いながら。
みゆき「流石に建国戦争に至る様な事はなかった、筈です。裏で政争があった可能性は十二分にありますが。
地球側から見ると自尊心が強く、貴族主義的な風潮ではありますが、月の民自身は月面都市に暮らす民衆を
“臣下”と見なし、礼節を以て平和に統治していますからね。将来“鉄仮面”が出ない事を祈ります……」
“月”の情勢について解説を行った。さながら一種の都市国家的ではある様だ。

みゆき「流石に“因果応報”を使いこなせる程の小型化は、今回見送られましたね。
何しろ民生品になった時は、生身の人間が着用する事も想定しなければなりませんし。
完全に着込むタイプの強化スーツとなると、むしろ私が着る此方の方が近いかも……」
何か写真を取り出す。そこには、四枚の盾と盾型の鎧に身を包み、巨大な砲を構えたメカメイドが遷っていた。
みゆき「可変機構は、確か……一人乗りの小型機動ポッドと、白兵武装でしたかね。
極軽量とはいえ、３ｍ近くのモノを剣にして、創造主(Creator)は何がしたいのでしょう……」
『他にも二機種程考えていると聞きました』と溜息をつく、蒼き鋼の娘。

みゆき「ご存じだったのですか……ええ。構造的にはほぼ同一なので、四人“姉妹”でしょう。
人格としては、ほぼ分離している状態ですね。現在私達に、直接的な意思疎通の方法はありません。
プログラムデータとしては連結しているのですが、彼女は本来非常用のバックアップなのですよ」
そして少しだけ寂しそうに、赫き鋼の娘について解説するメカメイド。

みゆき「無限加速による物質結合作用へのアプローチ──でしょうか？うーん……。
光速度を越える際、位相レベルで適切な防護が無いと、物質は異常慣性に耐えきれず、
原子は電子を周囲に保持できません。結果、対象は粒子レベルで崩壊してしまいます。
お話にあった理論で行くと、単純に超重力で圧壊するのとは真逆のプロセスで、同様に
物質がエネルギー単位まで分解していく事になりますね。恐らく光になるでしょう……
ブラックホールでは収束重力により圧壊が行われるので、観測上はほぼ同様なのかと」
そして目を輝けつつ、自分の知りうる限りで推論を重ねる。機械故だろうか？

みゆき「ひょっとしたら、そうなのかもしれませんね。肉の躯を持たないが故、なのでしょう……ふふっ」
それ故なのか、人類への愛を語る蒼き鋼の娘は、今まで以上に済んだ笑みを見せる。
みゆき「“noblesse oblige”と中世からよく言われますしね。面倒臭いのは、確かかもしれません」
『偉くなるのも考え物ですね』と苦笑する辺りは、微妙に人間くさい様にも見えるが……？

水色のリボン を 吸いかけの煙草 に改名しました！

アスカ(315)に連れてってもらいました！

ハイドロクラスト に技回数を 5 振り分けました！
バレージ に技回数を 5 振り分けました！
ミラージュショット に技回数を 5 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 5 振り分けました！
クラーレ に技回数を 1 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 3 振り分けました！
クイックショット に技回数を 1 振り分けました！
イクスプロージョン に技回数を 4 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 2 振り分けました！
シューティング に技回数を 5 振り分けました！

桃のタルト を食べました。
カノン「桃なんて久しぶりに食べるなあ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました！
カノン「ニラッ☆」
　韮が 3 つなくなった！
　 韮箱 を獲得！

武具に IMI GALIL ARM .223 を装備！
防具に ブカブカの白衣 を装備！
装飾に ボロボロの赤いマフラー を装備！
自由に 吸いかけの煙草 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アスカ(315)
　カノン(319)
　レリア(1191)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 水鉄砲 を修得しました！

技 ニライカナイ を忘却しました（GIFT+ 75 ）

ポポロ(123)から 300 PS 受け取りました。
らんだむ「これ、合成の代金むー。ポポロさんの計算ミスで迷惑かけたむー」
らんだむ「あの人、しっかりしているようで結構ミスをするむー。許してあげてほしいむー」

ぼたん(262)に 500 PS 渡しました。
ユフィ(745)に 700 PS 渡しました。

カナタ(1202)から 830 PS 受け取りました。

ぼたん(262)から 針 を受け取りました。

カナタ(1202)に 加速により靡くマフラー を渡しました。

ユフィ(745)から しっぽスラスト を受け取りました。

レリア(1191)から 韮 を受け取りました。
レリア「お姉さま！韮です！」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ポポロ(123)の所持する プロメテオ を ファウスト に合成しました！
ユフィ(745)の所持する 質素な保存食 を おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させました！
ハーシー君(486)の所持する 破壊衝動 を 豆しばの根付 に合成しました！

レリア(1191)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 うなぎパイ を受け取りました。
レリア「夜のお菓子★」

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-16 に移動しました！
E-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アスカ(315)と一致しました！
　レリア(1191)と一致しました！
アスカ(315) レリア(1191) とパーティを結成！
パーティ名： お姉さま達の集い

【成長】
能力CP が 67 増加！
戦闘CP が 65 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 47 増加！
NP が 1 増加！

総一郎(1700)の声が届いた：
総一郎「さて、この時期の周囲に人はいるのでしょうか？」