九郎(304)からのメッセージ：
九郎「逆に言えば、今は力を蓄えておくべき時期なんじゃないでしょうか。
もし、いざという時に己の力が求められたならば……
その時に後悔しないよう、今は鍛錬に専念するのも一つの選択肢であるかと」

九郎「闘技大会では共闘という形式でお世話になっていますが、あれも鍛錬の一つの形ですよね。
はてさて、らすぬこさんは新たな目標ができた、ということなのでしょうか？」

九郎「色々なところで相性が良いのかもしれませんね。
……そういえば、らすぬこさんの家族の話は、まだ聞いたことがなかったような」

九郎「誰かのため、というのは、誰かに対する責任を背負うということでもありますからね。
実際の強さだけではなく、心の強さも求められるものだと私は考えます」

九郎「自分に負けず、何事も前向きに捉える。これができれば、どこの世界でも無事にやっていけるでしょうね……
私は時々、自分自身に負けちゃいそうになりますから……」

九郎「もっと身近な例で言えば、砂粒を調和させることで、岩槍を作り出したりすることができますよ。
今のところは戦いでというより、日常生活で役立てていることの方が多いですけれども。
自分の力であっても、使いこなせない部分を実戦で用いるのは多少危険ですから」

九郎「どう、でしょう……。生と死の境界を破壊するということは、自然の摂理を壊すも同義です。
ですが、故郷のとある方は、それすらも騙すのが妖狐であると仰っていましたし……」

九郎「お互いのことをもう少しよく知ることができれば……
そのためにはまず食事から入るのが一番ですよね。
一緒に御飯を食べれば、誰とでも分かり合えるものですよ」

清明(313)からのメッセージ：
清明「出会った時から出してたからそちらに慣れたのでしょうね。
普段出来ない事だったので俺としては色々と新鮮でした。
若干、背中が軽くて違和感はありましたが。」

清明「成る程･･･、俺は其処まで専門的に見てないので分からないです。
ある意味、勧められたから来てみた感じですしね。
遺跡の探索を始めてからは、諸々気になりはするのですが。」

清明「自分は回りの方の話される事を聞いて、位ですね。
流れてくる話も似たり寄ったりですし。専門的に調べてる方が何かしら
既に纏めてそうな気がしなくも無いです。」

清明「そうなんですよね、外が合わないと出掛ける事が出来ないのは残念ですね。
他でも似た様な話が出てましたが。それでも外へと出る事はいつでも出来る分
まだマシなのでしょうが。」

烏衣「まあ、ラスは考えて物事を話すタイプには、見えないしな！(笑いながら頭を撫で
旅してるんだろう？なら、その中で色々経験するうちに丁度良い頃合いを
見つけられるようになるんじゃないか？」

烏衣「成る程ねえ･･･。確かに、深い考えも必要だけど無理にそこに自分を
填めなくても良いんじゃないか。悩む時点でラスは考えてるって事じゃないか？
俺はそうして考え込むタイプじゃないから良く分らんなぁ。

まあ、これも俺の意見だし適当に流しとけば良い。嬉しいならソレは何よりだわ。」

烏衣「俺も猫の化物だし似た者と言えば似た者か。
ラスの所には猫から人に化けた奴が沢山居るのか。俺達の居た所じゃ珍しいんだけどな。」

清明「呑み会で？…何故でしょう。酔いを解毒すると言う意味でしょうか？
自分で試して成功した試しがないので諦めてますが…。」

清明「俺の場合は…急がなきゃなんですが急がないので回りをそわそわさせてる様で…。
付加は有る程度戦闘に向いていても、強度が弱いので辛い所です。」

清明「…お酒は程々に、ですよ？
話しかけて返事が返ってくるのは確かに…。
ついつい、話し込んでしまうのが俺の悪い癖です…。ラスさんもそういう事あります？」

清明「化粧はほとんどというかしないです、仕方も分かりませんから。
後はああ言うのが苦手で。背は低い方が良いです…。
成る程、今は迷子になったりはしてませんか？」

清明「ああ、返事が来たのですか、思ったより早かったですね。
何か気になる事は有りましたか？」

清明「まあ……何か有ると、ドングリ投げつけられて痛い思いをする位なんで頑張ります･･。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ん・・・そかそか、ごめんよ。らすぬこさん。
ほら、元気を出して（らすぬこさんを頭ををなでなでしようと腕を伸ばす。）」

ジャック「Σあっ！？いかん間違えた・・・正しくはこっちだった。（http://migrationbird.omaww.net/Entry/142/）
俺の方は既に衣装が間に合ってるけど痛恨のミスだなこれは・・・ごめん。」

ジャック「ああ、それが一番さ。何事も楽しむことに越したことはないと思う。
おっと、そういえば聞いていなかったと思うんで聞いてみても良いかな？
らすぬこさんはどのような理由でこの島に？差し支えなければ聞いてみたいね。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「やっぱな………アンタも人格毎に外見が変わる口か。こういうのは初めてじゃないから問題ない」

虚彷の飄戈ソク「一応名乗りなおそうか、ソクという。職は一介の歩兵だ」

虚彷の飄戈ソク「ふーん、なら一月ぐらいか？まぁその間ずっと死線を共にして来たんなら十分戦友って言えるだろうな」

狗神(556)からのメッセージ：
狗神「なるほど、あくまで刺青のためにってことか。」

狗神「それはすごいな･･･色々な意味で･･･（笑」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「遅刻、だけならまだ許されるかもしれない。
一度、……結局間に合わなくて、一人、置いて移動してしまったことがあるから……それだけは、避けないといけないけど。」

フィー「……人徳……。敏捷値…………。よし、ない、諦める！」

フィー「一応、ほかの仲間たちの組だと、1人、厄介なのを定めて、そいつから早々に沈めていったりとかってパターンもある。」
フィー「どちらかというと、無差別フルボッコ…私たちみたいなのは、特殊かも？」

フィー「自分の特殊な技能を、出さないと、もう、お金だけじゃ動いてくれない人も、たくさん。
出遅れたなら、その分、多分、CPは溢れていると思う。……一気に、どかーんとあげられる、チャンスタイム？」

フィー「……獣がアイス食べているシーンとか、なかなか見れないから、一度、見てみたい気はする。食べるときは、是非、呼んで。」

フィー「思い切った事……その耳を、いきなり兎にしてみるとか。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「そっか？　らすになら似合う気もするぜ。大人しいカンジだしなー？」

ウルツー「こうかっ！（しゃきーん）」
ウルツー「（だらーん）あははははっ。」
ウル「だらーん……か……。」

るー「まかせるだおっ、るーもちゃーんと魔法のふくしゅーしておくだおー♪　ハロウィンは他にもお菓子とかいっぱいですごい楽しそうだおー！　みんなで集まって何かするのって、すっごい面白いだお！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そですね、おいしいものも、一人で食べるときより、仲の良い仲間と一緒に食べた方が更においしいですし。
一人で食べると、黙々と食べる感じになっちゃいますもんね。」

ビス「冒険中は、あんまり器に凝ることはできないのが心苦しいのですけれど、そのかわり・・・というわけじゃないですけれど、仲間が何よりのスパイスです、うん。」

ビス「ふむふむ、お酢と海藻は少し苦手、と・・・（メモをとりつつ
うん、酸っぱい味が苦手な方ってわりといらっしゃいますものね。」

ビス「私もあんまり得意じゃなかったりしますし、たはは」

ビス「そうですよ、仮に嬉しい時にらすぬこさんの耳がぱたぱたしているのだとしても、それは嬉しい証なんですから、相手にとっても嬉しいですもの。」

ビス「あ、今らすぬこさん嬉しいんだなぁ、なんて思っちゃったりして。」

ビス「・・・うーん、でも、考えてみると恥ずかしいかもしれないですね、確かに。」

ビス「特に、普通ならあんまり喜ぶようなところじゃないようなところで喜んでしまったりしたら・・・・恥ずかしい、かも、うん。」

ファナ「性能面も視野に入れて、私もネコミミベースの首輪を作りたくなってきました。
　　　　既にネコミミがある私は、らすぬこさんみたいにフードにするのが一番楽そうですけれど…。」

ファナ「ゆっくりと出来上がっていくフェリアさんの装備、完成が待ち遠しいですね。
　　　　どれほどの風飾が…首輪が出来上がるのか楽しみです。」
ファナ「枠の確保も順調に見えますし上手くいくといいです。」

ファナ「それだけ暑い日が続いた分、秋はあっという間でしょうね。
　　　　冬用の準備を進めるほうが現実的みたいです。」
ファナ「首輪ですが、一部の方は首が締め付けられている感覚があるらしいですね。
　　　　それなら緩めればいいという話なのですが、それでもダメらしいです。」
ファナ「そういう人は慣れるまで時間がかかりそうです…。」
ファナ「似合いそうな人も多いんですけどね。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「魔力を増幅するブースターかぁ……その発想はなかったです」
フェリア「普通に首輪に付いた鎖とか、首輪に仕込んだワイヤーとかっていうのもありですねぇたしかに……でもそのくらい？」
フェリア「ファナさん、ありがとうですー！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「増幅するブースターなら魔法発動時にふわっと浮く装飾品にすると栄えそうですね。
　　　　　それぞれの戦闘スタイルに合わせたイメージで良いと思いますが、
　　　　　色々考えるのは楽しいです。」

らすぬこ「フェリアさん１４隊お疲れ様です。これで行ける場所も増えましたね。」

らすぬこ「そのまま魔石と合成してしまうと出来上がった魔翼の強さが落ちてしまいますので。
　　　　　先に無付加の物と合成して魔翼自体の強さを確保したほうが良いと思います。
　　　　　そこから付加を移すか新たな付加を付けるか考えても良いんじゃないでしょうか？」

らすぬこ「はい、無事猫耳フード付の首輪が完成です♪
　　　　　オススメはワンタッチで付けはずしができるここのボタンです。
　　　　　お洋服に合わせてフードも変えれたりするんですよ。」

らすぬこ「短剣は私もびっくりです。凄腕の職人さんなのは知っていましたがここまでとは・・。
　　　　　私の場合はＰＭさんと色々アドバイスを頂けたおかげかしら？
　　　　　後は、職人さんの一級になってきているいまだからこそ・・ですよね。」

らすぬこ「あれは・・何処まで本気なのでしょう？その人の性格にもよりますが。
　　　　　そういう意味では人によってはやはり耳系は抵抗が強いみたいです。」

らすぬこ「ふふ、首輪は褒められると嬉しいですよね。ちょっとこそばいですが。
　　　　　でも気を遣ってるものだけに・・やっぱり嬉しいものです。」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「む、そうですか‥ま、まだがちがちですか‥ねー」

はち「普段着けるものである‥からこそ、よいものを‥ふむ、大事なことですよね‥俺ももう少し真っ当なものにしておけば‥よかったでしょうか、ねえ‥」

はち「‥‥あ、ええ‥と、兄は似たような見ための‥白い竜と‥いいますか‥？‥まあ、本当に軽い縁ですし‥！」

はち「なるほど、打たれ弱さを身の軽さで‥。防御系の力も‥宿しておられる‥ようですし、防御面は‥磐石な首輪だったのですね‥！」

なぜる(328)からのメッセージ：

　（*´ω｀）旦

イナサ「（すっかりなじんでやがる……）」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞オルクス殿
や、お気遣いどもさんです。おーいちゃぶー、気をつけるんだぞー」
ぷにちゃぶ「（＞舞兎さん＞プリムラさん）　ふんふーん。ちゃぶかいるだよー。かいるめずらしいのかな」

砂塵「いい気分のとこ申し訳ないけどねえ、おちゃぶ。皆さんの危惧どおり流されつつあるよ」
ぷにちゃぶ「え！　かいるがながさりるとかだめだとおもうな！　（じゃぶじゃぶ）」
ぷにちゃぶ「（頑張って泳いでいるようだが丸い体の水の抵抗であまり効果がないようだ！）」
ぷにちゃぶ「んんん。しゃっしる！（舌を伸ばして頭上の枝にぶら下がった）」
砂塵「おお頑張ったね」

ぷにちゃぶ「………（ぷらーん）」
砂塵「……登れば？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
＜なぜる
「ん。俺、人より鼻がよくてさ。色んな匂いかぎとれるんだ。
ヴァル「えへへ…ハジメマシテなのだ！！ヨロシクナノダ！！」

しばらく、ルフィナに切ってもらった、スイカをご機嫌にシャクシャクして…
ヴァル「ととと……俺…もう行かなきゃ。遊んでくれてありがとな。またー…またココきたとき…さ、また…一杯…お話ししようね…。」
ヴァル「バイバイッ！」
元気に挨拶すると、樹の枝に飛び移り消えていった。

ビス(1647)からのメッセージ：
川の上を連なって飛ぶ蜻蛉を見上げている―――

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「あ・・・うん、まぁ確かにそうですよね・・・はい・・・」
ティズ「・・・ちょりっす（´・ω・）」

ティズ「キクさんにこそこそと近寄って＞＞
・・・あ、こんにちは、おねーさん。おねーさんってつきあってる人とかいますかね（スリスリ）　あ、どうでしょうちょっとあっちの人のいないほうへ・・・」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・。」
（しばし様子を眺めていましたが、まあ良し・・・って感じで鈴音さんが満足するまで撫でられているようです。
案外、誰が撫でても動じないのかもしれません。）

（ふだん通り変わらない表情で針と糸を操っています。
ひし形が幾つも連なったような幾何学模様が、だんだんと現れてきました。）

スヴェルナ「あぁ、道理で・・・。あの人と同業の方なのですか？ しぐさや雰囲気が似ておられますもの。
　　　　　 でも本当に、人と人が思わぬところでつながっている島ですよね・・・。」
（ルフィナさんに同意しつつ、あっちのソルさんらもここに来られるとは思っていませんでしたし、と付け加えました。）
スヴェルナ「もう体は大丈夫なのかしら・・・。ふふ、お手柔らかにお願いしますね？」
（と、少し遠くのヴァルさんに声をかけ）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「えーっと。じゃぁシェリアって呼びます。
あ、私も呼び捨てで大丈夫ですよ。うん、私も覚えた。」
らすぬこ「そういえば、シェリアってティズさんとお知り合いだったのですね。
この間作って頂いたおにぎりは美味しかったです。良い人です。お二人は仲良しさんなのです？」
（２人について興味津々のようだ。）

＞ビスさん
「ふふ、奇遇です。こう、暑いと自然と涼しい所に足が向いちゃいますよね。」
（そう言いながら一緒に足をちゃぷちゃぷさせている。）

＞ノルンさん
アリッサ「えへへ、折り方よく判らなかったので数少なくてごめんなさいでした」

＞ヒビキさん
アリッサ「いえいえ、こちらこそ（ｒｙ」（なにやら正座して三つ指をつき始めた）

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「私は皆に声かけてみただけですよ、晃殿が皆から慕われているからこぞ」

ティナちゃん「晃お姉ちゃん元気になってよかったのー/抱き　」

ティナちゃん「このピンクの鶴ティナが折ったんだよ♪」

ふうちゃん「晃お姉たまー、寂しかったよー/抱き」

ガウ君「晃お姉ちゃんまだ無理しないでね、お店は僕も手伝うよ」

破戒僧ノルン「ジャック殿鶴作ってくれてありがとう、おかげで晃どのが元気になってきたみたいです」

破戒僧ノルン「しずかちゃん殿協力ありがとう、晃殿もきっと元気になってくれますよ」

破戒僧ノルン「きっと皆の願いが通じたんだろうな　ルーク殿」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「そんな、水くさいじゃん…！俺だって前は散々心配かけたんだしさ…！」
カマクラ「でも、ホント、普通にお店がやれるなら良かった……」

カマクラ「そ、そう言えばこうやってお客さんとして来たのは初めてだよね、俺。この時期は何がオススメ？」

＞ルーク
カマクラ「……ま、色々気になるけど、とりあえず置いとこっか。とにかく、戻って来てくれたんだしさ」

なぜる(328)からのメッセージ：
「ヒカルさぁん……うう。
え、えっと……私が折ったのは、
初めてだったので、あまり綺麗にできなくて……これなんですけど……」
　指を指したあたりには、不揃いでよれよれの鶴が並んでいる。

イナサ「ノルン、千羽鶴の話持ってきてくれて有難うな。
ヒカルが喜んでくれたようで何よりだ。1000には至らなかったが、
まぁ、些細なことだな。こういうのは気持ちが大事だ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ははは、すいません。最初はラッキーセブンな７羽しか折れなくて・・・（あははと苦笑した）
こうして速く帰って来てくれたのはとても嬉しいですが
ムリはしないでくださいね？あのような事は、１度限りで十分ですから。」

ジャック「＞ノルンさん
すいません、質にこだわるあまり7羽しか・・・なんとかラッキーセブンとして揃えましたが
ちょっと不甲斐ない結果ですね・・・このままではいられないので何とか巻き返しますよ！」

ジャック「っと、いけないノルンさんと数値が違うって事は計算ミスしてたか。
ええっと、前回の俺やしずかさんのを含めて・・・785+122+55＝962羽と。
残り38羽。最後の大詰めと行きますか。千の思い以上を目指してそれっ！［1d100+38：91］
（フィニッシュといわんばかりに折っていく！）」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「あわわ。千羽鶴参加できませんでしたね…。ヒカルさんがご無事でよかった。」

ゆうか「あ、あぁ！おきになさらないでくださいね…！？」

ゆうか「身体が良くなるまでは、無理は禁物ですよ…。」

ゆうか「そういえばそろそろ重陽ですね。菊の花を準備しないと。」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞ヒカルさん
あっ、お帰りなさい…。
難儀だったって聞いて、心配してました…。」

エルフィ「…えっ？問題ないですけど（もぐもぐ）」
（煮魚のほうは、ほぼ半分まで食べ終わっている）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「＞晃さん　　ハイハイハイッ！俺もいること忘れにゃいでくれよ。俺は黒蔵。しがにゃいハンマーでさぁ。（江戸っ子っぽく名乗ってみた。」
Mr.オニオン「（晃さんの所作と瞳の色を見て。）…店主。アンタまさか目を…手伝えることがあれば言ってくれ。これでも料理と酒の心得にゃら少しある。虎次郎、お前もにゃ。」
ちゃとらん「んー？俺も料理するのかぁ？いいぞぉ。やれることあったら言ってくれなー、晃お姉ちゃん。（段蔵君を目で追いながら生返事だ。」

ちゃとらん「＞ノルンさん　　ノルンのおっちゃんに褒められたぁ！やったやった！（かなり嬉しそうに飛び跳ねている。）…お？（ティナさんの存在に気付き。）…俺ちゃとらんだ！よろしくなー。お前なんてーの？（なれなれしく手を差し出した。握手を求めているようだ。」

ちゃとらん「＞ルークさん　　おー、ルークの兄ちゃん闘技大会ありがとなー。うちのおじさんがずるっこ技使ってごめんなー。また機会あったら頼むぞぉ。（友情の握手。」

ばりすた(1211)からのメッセージ：
【system】
【scan】【faild!!】

ばりすた「飲食店における衛生上の問題で基本的にえっとの打食いはお断りということです。」

ばりすた「芸舞茶のデータをいただきます。情報伊予玲ばここの領地rは美味しいとのことだなおで。」

ばりすた「桜他の葉の白い、データに合致。少女にもらったと過去ログにありました。」

ばりすた「とおｋろどヒカルのデータが前と不一致なのは私亜故障中だからでしょうあ。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ふふ、こうして場を提供して頂いていることで、十分お給金代わりは頂いていますもの。
この場所を守るために、努力を惜しむつもりはありません。」
ファータ「お教えいただきながらだったので、あまり造形はよくありませんが・・
ヒカル様の快復の一助にでもなったのであれば嬉しく思います。」

ファータ「＞ノルン様
そう言って頂けると、不慣れながらも努力した甲斐があります。
形は悪くとも、想いはしっかりと込めたつもり・・です。」

ファータ「＞ヒビキ様
（厨房から、焼きあがったクッキーを皿に乗せて出てくる。
シンプルなもの、紅茶の葉の入ったもの、ショコラの入ったもの--色とりどりのクッキーが大きなお皿に盛られている）」
ファータ「どうぞ、火の加減が難しくて少し焦げてしまったものもありますが・・とても美味しくできあがっています。
ヒビキ様が一生懸命にお作りになったおかげです。
（そう言って微笑みつつ、紅茶の支度をしている）」

ファータ「＞ルーク様
お心遣いだけ、ありがたく頂戴致しました。
こうして自ら手伝います、と言って頂ける方の多いことが・・ヒカル様の人徳を現しているようですね。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞おう、了解。そんな長くないけど、割と好きだからさ、ここ。」
しずかちゃん「んー、そろそろ秋か。また彩りが変わるのかな。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「いざというときの備えかぁ。さすがにしっかりしとるはヒカルさんは。」

きりか「せっかくやし、段蔵ちゃんに料理教わってみよかな・・・。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
いやいや。こうしてお元気になられたのですから、我々としては本望ですよ。」
ルーク「これまで通りで構いませんので、ご自愛くださいませ。」

ルーク「＞セージ君
（ぎょっとして顔を見た後、笑い出してしまった）」
ルーク「はは、考える事は同じか。おそらくまだ本調子ではないのだろう、見守っていこうじゃないか。」

ルーク「＞ヒビキ殿
…いや、まあ。無いとは言いませんけど、小さくなる経験をなされる方はあんまりいないと思いますよ。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「まだまだ暑いですからね。食中毒など出さないように、また頑張って下さい」

総一郎「何かと忙しいでしょうが、毒素でお客さんがひっくり返ったら大変ですからねぇ」

初美(1754)からのメッセージ：
＞晃さん
初美「あら、おかえり…思ったより早い復帰で良かったわ
　　　 お猿さんも可愛いけど、晃さんの顔も見れないとねえ」
　
初美「ふふッ…別に、暇だったから折紙を折ってただけよ」
　　　（着物の袖口から、綺麗に折られた
　　　　　紫陽花や向日葵などの折紙を、取り出して見せる）
　
初美「さぁて…今日で千羽まで届きそうね、ッふふ…」
　　　（…と、お茶を飲みながら丁寧に折る） ［1d100：94］

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃さん
構わへんよ、この島に来て結構経つし…空き缶が配膳してても驚かへんよ、もう。（そう言って、苦笑した）」
”硝子の扇”エリー「どうしても気になるんやったら…美味しい茶ぁでも煎れてんか？それでチャラや。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「わわ、ノルンさん・・そんな数いったのですか。」
らすぬこ「本当にこの度は粋な企画ありがとうございます。
はい、皆の祈りも無事通って良かったです。」

らすぬこ「（わー、ヒカルさんったらあえて思っても言わなかった事を）
ふふ、本当ですよ。心配したんですから。でも、顔見れたら・・安心しました。
ええお客さんやなんて照れます。でもええお客さんが多いのは大将の人徳なのですって。」

ディーン「＞ソウマさん
デコイは召喚の基本だからな。
新らを極めたら自分が壁になれるかもだけど。」

ディーン「＞イリスさん
あー、いいなー、レッドクリスタル。
後は遺跡外で見つけられるかどうかだな、作成師を…！」

ディーン「＞アレナさん
合成師の人にかなり世話になっちまうけど同種合成はいいものが作れるからな。
強化の履歴を消せるのも大きいぜ。」

ディーン「＞リヴェさん
火印完成…か。
しかも敵の能力を奪い利用する付加満載と。
敵が強いほど自分も強くなれるってやつか、何かいいなそれ。」

ディーン「＞カムエルさん
そっか、特化だと訓練枠が余るのか。
こういうときは普段上げないような…魅力とかを上げるのがいいかもしれねーけど、まずは宝玉でも取りに行って獲得ＣＰを増やしたほうがいいかな。」

ディーン「＞リリィズさん
天罰は火力の上昇がすげーしな。
命術が被って無ければ欲しかったんだけどな俺も。
…そのうち美学だけは取りそうな気もするけど」

ディーン「＞フレアさん
死灰上げ再開は…少し後になっちまいそうだけど、面白い技が多いから早めに復帰して、特性値も上げまくらねーとな！」

ディーン「＞ナナカさん
あれ、死灰の再生も再形成と同じように攻撃力下がったっけ？
ああ、だとすると記憶が飛んでるなー…不死鳥なら無いとしても反射が怖いもろ刃の剣・
相手次第で使い分けりゃいいけど。」

ディーン「＞ヴェルさん
あー、あるある。
当てにしすぎるといざという時に使えくなったり。
ファイアストームは過剰な炎上を防ぐってのも大事とは言えな。
SPを潰せるのもでかいけど…使いこなそうと思えばクリムゾンブレイスとかとの連携も必要だな、これ。」

ディーン「らすぬこさん
あー、ここから一気に燃えあがっていくぜ。
話がどこまで続くのかは…本当の所はわからねーけど、その時には少しはかかわれるようにはなっていかないとな」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「レッドクリスタルから火霊力Lv3の弓矢を作成！
　　　　これ持ってサバス戦に突貫してくるぜーっ！」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「こないだ、防具や装飾は、それこそ武具と比較にならないくらいの
　　　　性能を発揮してるって話を小耳に挟んだんだケド。
　　　　そーすると火印も、今後武器強化する意味が出てくるんじゃない？ とか思ったり。」

ヴェル「＞ディーン　ありがと。わたしとしても、ちょっとした達成感があるかな。
　　　　この上位に限っては、イメージ通りって………喜んでいいのか微妙よね。
　　　　爆弾さながらの短気、ってワケでもないつもりなんだケド。」

ヴェル「＞ビス　ありがと。やっぱ、こうやって「おめでとう」って言われるの嬉しいわよね。
　　　　そういえば、花火は拒絶や制止を剥がしつつ攻撃できるって話じゃない。
　　　　あなたの飛遊星、楽しみにしてるわ。」

ヴェル「＞らすぬこ　ふふ、さんきゅ。
　　　　ちゃんと約束通り、爆炎を起こせる程度には、火印を育てたんだから。
　　　　また機会があったら、今度はもっと頑丈な素材から作製をお願いしたいかな。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「迷い吹っ切りましたっ　このまま寄り道なしで気焔万丈30一直線ですっ！　明日には30に出来るはず・・・！」

ツバサ「前回の訓練でやっと戦闘時の火特性が200になりましたっ　でもATが無いからかダメージがさっぱり伸びた気分になりませぬ。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「よす。　火霊で今アツいのはやっぱり死灰？そろそろ30到達者も続々出てくる頃なのかしら？早いものね」

ハーカ「流れで取れるカーボ、リカレンス、フェニックスがチョー優秀だから、ファイアストームの存在感がいまいちなのよねえ。好きなんだけど」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「派手に誤爆しました（とほ　1週遅れですが、発言しておきます」

ふれあ「ヴェルさん(533)＞爆弾魔というか……インフィニティ爆撃機?爆弾を空中から撒き散らすイメージが……あたり一面が火の海に……恐ろしいです（ガタガタ」

ふれあ「ディーンさん＞再生うらやましい。こちらはしばらくは復燃で火特性調べです。不死鳥まで到達すれば、そっちメインになると思いますけど」

ふれあ「らすぬこさん＞私も突っ走る準備ができました。付加も含めて、このまま特性値200超えです」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「今回、漸く火霊力３邪石が完成する。
あとは、死灰を上げて火特性を稼がねば……」

ナジャ「死灰の再生の能力低下は確かに厳しい……が、戦闘から離脱してしまうと、戦力としては０ゆえ。
やむを得ず」

ナジャ「……そろそろ火霊使いらしく、火晶を作るかの」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「そういや、今日でスターイクスプロージョン覚えてるはずなんだけど
これってやたら消費が重いくせに威力がしょっぼいのよね。
やっぱりなんか隠れた効果があったりするのかしら…。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「吸収とかの付加を手に入れたらファイアストーム楽しそうなのじゃ。今のところは貫通がおもしろいがの＞ディーン殿」

ヴェル「祝辞感謝じゃ…意外に魔術火霊タイプは少ないのかもしれんの＞ふれあ殿」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞ディーンさん、びすさん、らす
よろしくだお！めらめら仲間だおー♪」
るー「仲間から線香花火２つわけてもらうだおー♪　炎上したり火４にしたりするだお！　夢がふくらむだおー（ほわわ）」
るー「武器も開花してふぁいあうぇぽんも……今回アイトーン覚えてる予定だから、変身して付加をLv3にして使う予定だお♪」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ついにギフトを稼げるだけの技が揃ったので、今日の遺跡外でクラウソラスを伝承していただける方を探すことに。
上手く見つかりますように・・・」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「無発言でしたが、フレアランブルの爆撃が気になって来ましたので、ちょっと。
あれって、魔法にも反応しましたっけ？」

イニャス「火撃が乗っかっているにも関わらずの発動率は、デュアルスネイクと同じく、物理限定で100%発動ではないかそんな気がしてます。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「火印さんおかえりなさい。ということで無事今回からまた火印復活です。
ちょっと強くなって帰ってきました。今回で火印の特性値の上昇が測れるので楽しみです。」
らすぬこ「ちなみにファイアウェポンの２回目の上昇値がかなり低い事もわかりました。
１回目１０ぐらい、２回目３ぐらいなのかしら・・？２回目は攻撃１０回切れてから以外は使うメリットは少ないということなのですね。上昇系の減衰補正、甘く見てました。」
らすぬこ「しかし、非接触で使えるファイアウェポン自体は優秀なのでSPに余裕があればやっぱりオススメです。私見たく非接触のダブルウェポン！とかしなければ。」

らすぬこ「ディーンさん、ほんとに、対人だと結構皆当てにきますしね。
通常戦ぐらいなら結構な安定率を誇りますが。闘技だとこの脆さなんで狙撃されてばかりです。
そんな中で如何に生き残るか、もしくは沈めるか・・ですね。難しいですが、楽しいです。」

てるや(1633)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 145 回復！
　SPが 11 回復！

ペカンナッツのペミカン を食べました。
らすぬこ「珍しい味がします。でもこれは、探索には便利かも・・・もぐもぐ。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

料理 を忘れました。(生産CP + 2 )

武具に 短剣　猫車 を装備！
防具に ふんわり属性 を装備！
装飾に 銀の首輪　（猫耳フード付） を装備！
自由に 短刀　七切 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　九郎(304)
　ヒュペ(475)
　らすぬこ(2222)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！