「何気に今回は背後に余裕がなかったりする。　ちとスマンが、駆け足でいかせてもらうぜ」
「お酒を呑む暇も無い背後のかわりに、私がたくさん呑まないとねー」
「いや、そのりくつはおかしい」

「今回はバーベキューやってるぜ！　網の上に陣を敷き、食欲の制圧戦をものにしろ！！
　まあ、俺は自分では焼かないで他人の肉をひょいパクする派だが」
「アンタみたいなのが、ネギ牛タンをひっくり返しやがるのよね」

「ちなみに私は、お肉もいいけどお野菜に心惹かれる性質。
　程よく焼けたたまねぎの甘さは癖になるよねー」
「焦げ目のついたピーマンやナスも忘れちゃいけない。
　海産物もはずせないチョイスだぜ……と、焼けてきたな」

「んふふふふ、海産物の炭火焼ほどお酒にあうモノはないわねー……（もぐもぐごきゅごきゅ）」

「わー、アリスさんが倒れたー！！
　誰か水ー！！」
「近くにある水っつったら、海水かアルコールしかねえけど」
「なんてこったい」

「メルトさん、ようこそいらっしゃいました！
　がんばって描いた甲斐があった、と背後も言ってたわ。
　またぞろ描き足したいんだけど、なかなかねー」

「まあ、ココに来たからには好きな酒の一杯もやりながら、ゆっくりしていってくれよ。
　っと、これはうまそうなニホン酒だな！　可愛い顔して、なかなかの酒好きと見たぜ！」

「まーやちゃんが一緒に呑んでくれるなら、ストローをリクエストせざるを得ないなんとしてでもウボァ」
「あいつなんかにはスプーンでもつけてやればいいわ、まーやさん。
　ああ、やっぱりチェイサーは大事だよね！
　水を飲みながら呑むだけでも、ずいぶん違うんだよねー」

「呑み終わった後にグレープフルーツジュース、ってのは初耳だな。
　どうだい、スッキリするかい？」

「ウコンなんて効かないわよね（ドヤッ）」
「最近、牛乳のほうが効果あるんじゃないかって思えてきた……
　あと、ウコンは呑む前なのか呑んだ後なのかどっちなんだ？」

「どれどれ、オニオンさんのﾒｱﾄﾞ……にくきうじゃないの！
　いや、これは高度な暗号化技術……！？」
「おめーもたいがいよっぱらってんな」

「酔っ払いどもが暴れているうちに、俺はせっかくだからオニオンさんの美酒を狙うぜ！」

「ねこまただいぎんじょー！（がしゃーん）」
「うわあ！！」

「うむうむ、やっぱり水で薄めるに限るのね。　いったいいままで、いくつの天井を回してきたか知れないわ……」

「わおー、ビールをチェイサーにするとはなかなか侮れないわね、スヴェルナさん。
　なにげにおさけつよ……そうでもないかな？」
「ふははー、レティの羽根がばっさばっさー」（レティの頭の上で機嫌よさそうに羽ばたいている）

「ふふふ、シク君も落ち着いたら一杯どうぞ。
　ここには、オトナだって酔わせちゃうとびっきりの一杯がたくさんあるからねー」

「そういえば、遊牧民族って酒に強いって聞いたこと、あるな」
「二日酔いになったことが無い……　真の意味で強いのか、呑まない生活だったのか……」

アリス(182)からのメッセージ：
アリスはいびきをかいて寝ている！！
ぽんす「んもー・・・。こういう風にぶっ倒れる人がいるから似たような人たちが迷惑するんじゃないの」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「な、なんだか想像以上にすごいコミュでした！？ …呑み会でのお酒は、水と一緒に飲むようにするといいですよー」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「宮崎行ってみたいですわ。･･･行くならさすがに飛行機かしら。
そういえば九州の土ってまだ踏んだことありませんわ。」

まーや「ああっ、焦げちゃいますわ！
ほら酔っ払いさんたちー、焼けましたわよ？(それぞれのお皿に焼けたものを入れていく)」

まーや「ああ、もう少しゆっくりと・・・。
(そう言いつつも注がれた分はすべて飲んでいる！)
・・・（飲んでいる！)
・・・・・・
フ、フフフ…ダメですわー。ユラユラしてきましたわー。楽しいー。気持ちいー。ですわー。」

まーや「ウフフー、今ならオニオンさん秘蔵の猫又なんちゃらも飲めちゃいますわー。
飲んじゃいますわよー。
ダメって言われなかったからおっけーですわー。」

まーや「(くぴくぴ)
猫又〜って言うから飲んだら猫になっちゃったりしてー…。
こぉんにゃふーにー！
(魔法陣が展開され、まーやに猫の耳としっぽが生える)」

まーや「似合うかしら…にゃ？
ぷっ、くふふ…あはははは！にゃーですって。にゃー！あはははは！
にゃんにゃんにゃー！
(ノリノリでポーズをとっている！)」

土蜘蛛(536)からのメッセージ：
続出する酒スプラッシュ被害者を見兼ねて、リンさんの手を後ろから取り押さえようとします。
岩絃「おねえさん、ちょい、落ち着けー・・・一度酔ったらず〜〜っと酔いっぱなしじゃないか。
手から酒が出る分、血中アルコールが抜け辛いのかね？」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「＞Mr.オニオンさん　焼き鳥おいしぃうわぅ！？ごぶごぶごぶ（［1d577+577：829］ 魅力で勝負！）」

ミラ君「あきといえば秋刀魚！　ごそごそと七輪をとりだして練炭に火をつけた、なにやらカボス、おろし大根、もみじおろし、くちばしの黄色い新鮮秋刀魚をとりだした！　みなさんどうぞですわん！」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「BBQやるならこれでしょ、これ。マグロのカマー！（どーん）　にゃはははは！　焼き加減はカファロくんよろしく（びしっ）
そして牡蠣はいただいたー！　取り返せるもんなら取り返してご覧なさい！　オホホホホ！」

リン「うむ、メルトさんカオスへいらっしゃい。くるしゅうない。そしてナイスチョイス。愛知は地酒ないとか聞いたけどあるじゃん！素晴らしい！」

リン「オニオンしゃん？　オニオンしゃーん。クーラーボックスで溺死とか恥ずかしいよー？（ぽふぽふ）」
リン「……ぐっすりのようね。猫又大吟醸、いっただっきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁす！！！！！」
リン「ごきゅっごきゅっごきゅっ……こ、この酒はあの幻n（ばったーん（限界突破！）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞レティさん　　んんん！？にゃんで俺はクーラーボックスの中で寝てるんだ…！？…しまったっ！猫又大吟醸〜宵の月〜がっ！！（あわてて瓶の元に駆け寄る。」

Mr.オニオン「というか、狙ってる人間が多すぎるだと…！？これはあきらめるしか無さそうだにゃ。（おとなしく一升瓶の栓を抜いた。」
Mr.オニオン「やぁやぁ！遠からんものは音に聞け！近くは寄って目にも見よ！これがかの有名にゃ…ん、誰もしらにゃい？酒を極めた猫神様、マスター・チャトランが仕込むことで有名にゃ猫又大吟醸〜宵の月〜！身内だから特別に一本ただでもらったが、買えば2か月分の酒代が吹っ飛ぶ超高額の酒にゃりっ！特別に1杯ずつただで進呈いたしましょう。…トホホ。（とくとくとそれぞれのぐい飲みに注いでいる。」

Mr.オニオン「＞リンさん　　か、可愛い！？何を言ってるんだリンしゃん！！よ、寄るにゃ酔っ払い！寄るんじゃにゃい！！頼む！！頼むからぁ！！ふにゃぁ！！（もう好きにして！！」
Mr.オニオン「＞ビスさん　　び、ビスしゃん？…どーぞ一杯。これはうまいぜぇ。にゃんせ米は新潟、水は富山、酵母は猫秘伝の花酵母。花のように香り、口に含めば最初はキリッと、だんだん口に甘みが広がり、飲み口は重すぎず軽すぎず、喉越しはすっきり。そんにゃ完璧にゃ酒、これが日本酒の完成形だ！（やったら雄弁に語っている。」

Mr.オニオン「（オニオンは瓶をさっさとしまうとＢＢＱを再び焼き始めた。）…あにゃにゃ。任せちゃっててごめんねぇ。俺引き継ぐから。ささ、皆は食べて呑んで。（宵の月をちびちびやりながら焼きながらたまにつまんでいるようだ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「さすがに火がないと涼しすぎるかも〜、くらいの風を浴びながら、火を囲むのって楽しいですよね。飲みながら火から離れたり近づいたり。」

ビス「＞スヴェルナさん
そうですね、こうしてのんびり話しながら、しかもお酒も飲めるって素敵なところだと思います（オニオンさんの宵の月をこっそり自分の杯に注いでから掲げ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あ・・・どうぞどうぞっ。いいお酒でした・・・飲みやすくて。」
（まーやさんの分の杯に、両手でそっと瓶を傾け7分ほど注いで渡しました。）

スヴェルナ「・・・って、駄目な大人にならないようにって言った矢先から・・・。」
（レティさんやアリスさんらの様子に苦笑いしつつも、そのへんから勝手に杯を拝借して、見よう見まねで何人分かの氷水を作っては渡し――）

スヴェルナ「・・・お、お水が勝手に水割りにー！？」
（――ていましたが、途中から、リンさんの酒ブラストが混入したようです。）

「・・・・・・。」
（我関せずの面持ちで、海産物なり肉類なり、焼けた端からちょこちょこと食べているようです。）