【パーティメッセージ】
ミラ君(557)「わんわん~」
リリィズ(938)からのメッセージ:
ハボタン「つまりカファロお兄しゃんは不死鳥ふぇにっくすみたいにアツく燃え盛ってるってことでしゅね! ハボタンだって負けてないでしゅよ!(ハボタンのブレスレットが光ると、わたげ部分が炎に包まれた! ・・・どうやら戦闘形態はこんな感じのようだ)」
ハボタン「ハボタンがわたげしっぽで戦うように、カファロお兄しゃんはトサカで戦えるようにがんばってるでしゅ。 もしトサカで鉄が斬れればユーメイになれるでしゅ!」
ハボタン「みゅー、やっぱりもうちょっと耳がおっきくないとダメみたいでしゅね。 ハボタンも思い切って空を飛べるようになりたいでしゅよ。」
リリィズ「材料と・・・器具さえあれば・・・どこでも可能だよ・・・ね。 うふ・・・うふふ。(用意してくれた携帯調理キットを見てニヤリと微笑み、てきぱきと準備を始め・・・やがった!)」
リリィズ「・・・それって・・・シズルっていう女の人・・・だよね? あたしも会ったことはあるんだけど・・・。 確かにすごくおかあさんにそっくりだし・・・あの人がおかあさんだったらなぁ・・・って思う。」
リリィズ「でも・・・あの感じは・・・やっぱり・・・・・・。」
ハボタン「はみゅっ♪ はみゅみゅ・・・みゅぅぅううっ♪(遠慮なくなでまくっているレティ、そしてすごく気持ちよさそうなハボタン。 わたげしっぽはすごくうれしそうにふりふりと)」
リリィズ「なるほど・・・。 それじゃ・・・あたしが使っている魔法について・・・フィーリングだけどちょっとメモに取ってみるね・・・。(頭をひねりながらカリカリとメモ)」
リリィズ「でも・・・お酒が飲めるようになると・・・、ちょこっとイケナイことも考えちゃうっていうよね。 相手を酔わせて・・・そして・・・・・・、ってさ。」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「だけどにゃ。困ったことに俺マタタビ焼酎大好物にゃんだ。というか、ほとんどの猫があれ呑みたがるんだ。だがマタタビ焼酎を持ち込んだ飲み会は別名猫の墓場。死屍累々にゃ光景がごらんに入れられるぜ。」
Mr.オニオン「リッチの通貨って魂だったようにゃ…まぁ、高く売れることは間違い無いけどにゃ。溜め込んでるというか、勝手に入ってくるというか…うーむ、確かにうらやましい生活だよにゃあいつら。」
ちゃとらん「うーん、ちょっと違う気がするぞぉ。存在はそのまま。だけど存在が存在してるって事実を不確定にするの。猫は箱の中にいるのかいないのかってことだぞぉ。猫はそのままだろー?いるかいないかが不確定になるの。」 黒蔵君「種族としての特性は眼を使うことかにゃ。おそらく吸血鬼並に種類の多い魔眼の数々だぜ。オニオンの兄貴は月の輪の魔眼。自分の能力を高めるタイプ。次郎の魔眼は…ってこいつまだ魔眼開眼してねぇや。」 ちゃとらん「もうそろそろだと思うんだけどなー。なんかイメージがわかないの。どんな眼になるか楽しみなのなー。」
黒蔵君「残念だがドラ蔵くんこそ超神出鬼没だからにゃ。俺だって10年以上会って無いぜ。会ったら伝えとくにゃ。結構簡単に貸してくれるぜ?ポケットだけ。」
ちゃとらん「うーん、そうだなー。猫はぺろぺろしてクシクシするけど、鳥さんはツンツンして直すのかぁ。どうしよう。(そう言いながらまたカファロさんの毛並みを整えている。」
ちゃとらん「人のぬくもりかぁ。あったかいのは気持ちいから好きだぞぉ。(もっとなでてーとレティさんに身体を摺り寄せている。具体的に言うと胸のほうに顔をうずめようとしている。」
ウィンベル(1435)からのメッセージ:
ウィンベル「完全勝利、じゃな♪」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「ギャグキャラとギャグ漫画にでてくるキャラは違うだろjk・・・」 ティズ「状況をさいげ・・・はっ!貴様!?見ているな!?」 ティズ「警戒されまくってんじゃん・・・てーか、レティさんじゃなくて普通のおんにゃのこ除けばいんじゃね?おまえの犯罪者みたいな中身を知らない人を」
ティズ「っけへぇ、隙のない女の子はもてませんよぉ。もっとこう上着とかを開放的にしてみてはどうでしょうか?下でも可・・・」
ティズ「おっかしいなぁ・・・いつもどおりの僕で接していただけなのにね・・・」 ティズ「残念なのはおまえ食べてもおいしくなさそうだからなぁ・・・」
神楽(2040)からのメッセージ:
「そうか、記憶が・・・。 島の歴史が途切れた際の影響は人それぞれのようだな。 一体この島で何が・・・。」
暫く無言で耳を傾けていたが、ふと空を見上げ 「・・・どこかで、誰かと。 遺跡外のはずれ、石造りの店と拠点・・・そうか・・・。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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