まつり(900)からのメッセージ:
まつり「EXILEって何でいつもこっち向かって歩いてくんの?」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「時々、ここで見かけた人の結果を見てギャップに悶える事があります。」
琵姫「まぁそれはいいんですよ、ええ。」
琵姫「うちを個人/集団メッセで呼ぶために言う……『滝宮 琵姫』の…『琵姫(びき)』……ってよォ〜〜。」
クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「主食は韮、おかずはマナ、私ったら最強ね!」
クアドリ「私の能力が上がると、額の宝石の合成強度も上がるんだよ。」
メーコ(111)からのメッセージ:
カエデ「つ…付き合っておクレヨン。」 メーコ「ホットケーキミックスを卵と牛乳溶いたら炊飯器に流し込んで炊飯ボタンを押すのよ。それだけで美味しいホットケーキが出来るから、あとは盛るなりそのままなり適当に食べて。」 カエデ「そうゆう甘い話じゃなくてですね。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「さかあがり!」
イリス(228)からのメッセージ:
アト「待っていた・・・お前のような変態を!」
キョウ(242)からのメッセージ:
キョウ「はぁとまで投げかけておいて真下の人にペッてやられたPMがあまりに…で…見ていられません…」
キョウ「いいぞもっとやr」
ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「えwwwwあwwwwwwそうwwwwwwwww」
むし(389)からのメッセージ:
「あのふんどし城が落城とは。恐ろしい世の中です」
>下の方との通話記録 そも共和制ローマでは赤いふんどしに触ると幸運が訪れると言うジンクスがあってですねー むし「オッケーです!」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
ヤヨイ「この前、仲の良い友達からナチュラルにヤオイちゃんと誤字られました」
ヤオイ「もうね、私をなんだと思っているのかと。 それで怒って襲い掛かったら今度は百合子ちゃん呼ばわりですよ」
百合子「……それが二人の恋の始まりでした」
聖(463)からのメッセージ:
聖「心の在り方を何故形にしないのか。何故ベストを尽くさないのかっ。 恐るべきはsakujo大国韮島か」
聖「ところで菊池晃弘先生にボマイェかまされる夢見たんだけどこれって何なのフロイトてんてー」
ヴェル(533)からのメッセージ:
ヴェル「まーしゃる(シン)が合言葉を変えたせいで、アイアンナイト*3にボコボコにされた……… う……うっ……うわーん! まーしゃる(シン)のバカー!! PKKされちゃえー!!!」
アラト(811)からのメッセージ:
アラト「この前、お店でおトイレどこですかって聞いたら、外の電信柱に案内されたの……」
ルア(813)からの幻影通話:
ルア「古代の秘術、コンドゥカスを今ここに再現しよう。」
ルア「但しこの魔法、尻から出るのだ。誰ぞ尻を貸してくれる者はおらんか。」
リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「この間そこの鹿が、嫁が処女じゃなかったからってネットで大暴れしていたわ。 あれが処女厨ってやつなのかしら。」
リキュルト「>むし 仕方ないでしょ、今期は本編にギャグ要素皆無なんだから、ちょっとくらい羽目とタガを外したって。 まだ前期のほうがネタに走っていたなと思うわけよ。」 フォウト「確かに。」
亀(948)からのメッセージ:
亀「少なくとも私よりは若々しいであろうな。私よりは。」
ドワーフ「いけん、あなた年齢の所に B.C.490〜 って書いてあるから。ほめてないから。」
灯羽(967)からのメッセージ:
真下の村娘さんに速攻で否定されるピートさんの構図に俺は涙をとめることができなかった
灯羽「ドヤンジャー……、俺がどや顔業界のシーンに加われるのか……。」 ふっ、かつてはあれだけ孤独を愛した貴様が今では群れるようになったか。 灯羽「あ、あなたは!!」 先代ブラック!!
灯羽「それにしてもむしさんのリアル天啓パネェ……。 分かったよピートさん、ブラックになります!! 皆を救う尻を誰かが狙ったら思いきり尻叩いていいんだよね」 フリとばかりに誰かをチラチラ
ピート(1067)からのメッセージ:
そしてピートと真下との間に更なる第三者が。 それはモブの皮を被った勇者の姿・・・
わたしピーター。花も恥らう2Xさい。最近ふんどし姿の青いアイツが気になってしょうがないお年頃。 なぜって?それはね・・・ないしょのないしょだよ?まだ親友以外には誰にも言ってないことなんだけど・・・
あれは・・・そう。うだるような夏の夜のこと。寝苦しくてコンビニに出かけたんだけど・・・ そこでわたし、見ちゃったの。 アイツが公園で・・・神々しい鹿と、話してるところを。全部はよく聞こえなかったけど、たしかに「ふんどせ」って・・・あの鹿は言ってた。
儀式?ううん。そんな簡単なもんじゃない。お前頭ファンタジーwwwって親友のレイリィちゃんには笑われるけど、 でも、あの時のモアイ像と、鹿と、それから天啓を得たみたいなアイツの顔が頭から離れなくて・・・きゃあああ!/////
・・・ぁ、でもアイツにはもうね・・・
ピート「あっ・・・」
ピート「ヤ、ヤヨイ・・・ちゃん。お、おはようっ(ニコ・・・!)」
D(1410)からのメッセージ:
D「上とか下とかで相手を呼んで誤爆狙う男の人って…。」
グレイシア(1475)からのメッセージ:
グレイシア「ピートさんが真下に向けて喋ると何かが起こるらしい 盛大に笑ってしまいました、いや失礼……」
グレイシア「ジルコさんがマスコットなのは大賛成です、が 何、その…、『レアどや』って非常に言いにくい……」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「甘いな。女の子のスリーサイズは相対したときに自分の目で測るものなのだ…」
シン「韮の次はふんどしに支配される偽島…悪くないな」
赤い瞳(1651)からのメッセージ:
赤い瞳「冷蔵庫にあるのは、トマト・ピーマン・ベーコン…だがしかしパスタは無い……」 赤い瞳「お歳暮の素麺があるから、それを茹でてからパスタ風炒め素麺にしようか。油もオリーブオイルで、チーズもあったよね。素麺も無いなら、うどんで代用すればいいよ!!」
――そして出来上がったのが、これである。 (※パスタ風素麺はスタッフが暑さを嘆きながらいただきました。)
銀角の鹿(1680)は神々しく存在している。:
泰山蟲「ピカチュ〜」
レティ(1803)からのメッセージ:
「しむらー、ましたましたー」 「唾を吐かれた!! 見事なコンボだ!」
「そんなことはないよ、俺はキュートなオカメだよ。 カルボーンをくれれば愛想をふりまくよ」
「アーハハハハハー バリューサーカスへよーこそー!!」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「私は今、理解しました……この世界は二種類の人間に分けられます。ふんどしか……どや顔かです!!」 レイナ「しかしそのどちらにも属さない私は、この世界の法の外側にいるんです。つまり……この世界を救えるのは私だけなのです!!!」
>ひぃちゃんさん レイナ「ちょ、超ぜッ!?ぷに!?……と……とりあえず、ありがとうございます………」 レイナ「確かに、どこか寂しい気もしますね……。しかしそれと同時に、まるで闘技大会で勝ったかのような達成感もまたありますね」
はち(2262)からのメッセージ:
渓「走った!転んだ!既に満身創痍だ!立ち上がるまもなく!襲い来る罵声と暴力ッ!」
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