夜一(238)からのメッセージ：
夜一「＞魅月さん
そういえば、苦手分野を克服する方法の1つとして…少しずつやってみること。文章で言うなら、長く書くのではなく逆に短く3行ぐらいでまとめて書く…というのは有効な手段なのでしょうか？」
夜一「…逆に書きにくくなる気もしますけどね」

夜一「＞アレナさん
ストーリーが客観的に見て今こういう状況になっている、という状況説明的な場合は一人称だと書きにくい感じですかねぇ」
夜一「うーん、むしろ動作に違和感を持たれたら書き手として終わりな気がします…最初からその部分を注意して読んでいた場合はまた異なるのかもしれませんが」

夜一「＞えんちゃん
文章は目で見るものなのに音を気にする…というのも面白い話ですよね」
夜一「そういえば漫画や小説などを読んでいる時、台詞を見ると『この人は今こんな感じで発音しているのかな』と想像したりするのは私だけなのでしょうか？」

夜一「＞フィスさん
ラザレス戦勝利、おめでとうございます！迷わずベストバウトに使えそうな良い試合でしたね♪」
夜一「＞フレイアルトさん
私と同じことを考えている方がいたとは…私の『する』『した』の比率は半々ぐらいですかねぇ。私が意識しているのは多分比率だけ…かな？同じ表現が連続するのはどうも気持ち悪く見えて、そういう書き方になってしまっています」
夜一「…が。正直言って、どういう局面で使い分けるものなのかがさっぱり分からなくて困っています」

夜一「＞赤い瞳さん
プロフィールに書ける説明も限度がありますからねぇ。私は現在既に字数ギリギリの状態なため、何度色々な説明を省いたことやら…」
夜一「そしてここまで言っておいて、私のキャラ達も特徴を掴んでもらえているのか疑問に思ってきた今日この頃です。お互い頑張りましょう♪」

夜一「＞リョウさん
そういえば私も、昔は交流に不向きなキャラを使って後悔したことが…その結果、性格が少し柔らかくなったという。まさに黒歴史」
夜一「特に個人メッセはそういう部分が思い切り出ますよね。このキャラならどういう対応をするか…というのを完全に1：1の状況で考えることが殆どですから。そこが個人メッセの難しい所ですが、同時に面白い所だと思っていますよ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「時間が迫ってきたわね。今回の戦い、上手く勝てるといいのだけど・・・」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ヒャッハー修羅場だー！　って毎度のことですけど！
イベントがメッセの少ない回に重なってくれそうなのが救いですか……」

九郎「しかし未だにベストバウト的戦いが浮かばなかったりするのは、困ったものです」

九郎「＞魅月さん
自分が書いた物を他の人に見てもらうのって、うれしはずかしですよね。
でもしばらくすると、自分が書きたいものをよりしっかりと他の方に伝えたいって気持ちがでてきて……
それが上昇志向に繋がるんじゃないかなぁと私は思いますよ」

九郎「よーし久々に頑張って日記を書くぞー！
で、でも間に合うんだろうかこれ……」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「アンジェリカさん、概容アップお疲れ様です！
　いよいよ次回が44回ですね！」


「ふふっ　最近忙しかったから、みなさんの日記と合わせて見返すチャンスなのですっ」



＞九郎さん
「あぁっ！それは判ります！＜メッセ＆日程で日記落とし
　イベント日記では思いっきり楽しんじゃいましょう…！」

＞メルトさん
「【注：語尾は空耳ダヨ☆】
　クマーって言いながら戦うのは流石に（笑
　でも、ひょっとしたら誰か挑戦するかしら。ケモ語尾戦闘日記！（ワクワク」

＞種と幽霊さん
「〜する。〜した。過去形か進行形かですよね
　文法は判んないですけど、たまに悩む事が……」

「厳密に区別出来ればいーんですけど、
　私はどっちでもOKな場合は、どちらかしかダメな場合との折り合いで決定してます
　うーん、ちゃんとしたやり方ってあるのかしら…？
　戦闘シーンを書く場合、みんな悩みそうな点ですよね」

＞メディ(赤い瞳)さん
「読まっ　読んでいただけたですってーっ！！？
　うきゃーーーー！わーわーーーー！（握手ブンブン」

「そういって貰えるとすっごく嬉しいです！
　次回もスラスラな感じに出来たらいーなぁっ
　悪巧み……は、実際に遭った戦闘抜粋イベントだと案がパッと浮かばなかったです！
　更新日中に伝言が行かなかったら爆死したと思ってくださいね☆」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「対NPC戦のベストバウトは、メルトも今回更新の予感。負けるかもしれない戦闘は、背中がぞくぞくするです！？」

種と幽霊さん＞メルト「行末の言葉は、同じものをできるだけ連続させないようにしているです！ 「…する」が続くと説明文に見えてしまうかなーと思ってしまうので、できれば2回までにしたいところ。…でも一人称日記の場合、メルトは「…です」で終わる縛りがあるので、テンポ悪くみえるだろうなーといつも悩んでいるです…」

夜一さん＞
メルト「ひどくないと思うです！ 結構、それが突破口なのかもです？ 背中で語るキャラなら、行動描写の先に心理が透けてみえるかも。読んでいる人が心理を想像することで補完できるような文章ならば、厚みも出来るのかもです！」
メルト「問題は、キャラによってはハードルが一気に高くなることかもですがー」

アレナさん＞
メルト「方向性だけ決めておいて、状況次第でハッピーエンド…期待ですっ！ …でも、島自体の結末もバッドエンドしか予想できない今日この頃」

えんちゃんさん＞
メルト「そして、気分転換したはずなのに今度は時間にも追われてチキレになるのが定番の流れです！」

赤い瞳さん＞
メルト(PL)「全裸になるときは是非動画で（ぐふっ」
メルト「悪は退治したです。スランプ末期になると、『もうどうにでもなーれ♪』って呪文と共にゲームが起動するです…！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
PL「コミュ主様、イベントまとめお疲れ様です…！
流れで第4回イベント概要も確認しました。基本的に通常戦はいつも書いてるので、他で何か探してみます。………間に合うかなぁ？（嗚呼）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「ベストバウトがなかなか見つからない…！」

シスト「＞アレナさん
　　　　ちょっと説明しにくいな…。セリフ無しのその場の描写の羅列が延々と続いちゃう、
　　　　それが背後の奴の、戦闘に関する描写での癖なのね。戦闘描写なら、それでも別に構わなさそうな気もするけど。
　　　　元々、背後の奴はセリフ回しや地の文で笑いをとろうとしたりしかしてこなかったし、
　　　　セリフも無しに長々と描写だけ、っていう自分の文章には違和感を感じて仕方が無いみたい」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「いよいよイベント日記は次回、だね…。　　　　　ね、ネタの選定は皆さん進んでますかー。
ぼ、ぼくはもちろん…(目そらし」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞夜一さん
かおすこそ醍醐味〜。なるほど〜。でもでもきゃらが変わっちゃったら困りません？（笑）
あ、元からそういうきゃらだと言い切っちゃえば大丈夫なのか〜！　むしろ飛ぶよりも掘り下げていったりして、地下へ地下へと」
えんちゃん「＞種と幽霊さん
そういうときは会話を挟んだり、情景描写を入れてなるべく行末が違う形になるようにしますね」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「今回こそ、バトル編の後編を……実は今までも戦闘はあったけれど、あの手この手で回避してきたのよね」

ラピス「戦闘描写と言えば、ちょっと違う話だけれど……性交渉の描写は戦闘描写と似てるって言う話を聞いたことがあるわね、そう言うのも必要になるかもしれないしそれも踏まえて頑張ってみたいのだけれど」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「＞コミュ主さん
ベストバウトってやっばりPC視点ですよね？」

フィス「ここまできて題材に悩むテスト…っ 初突破だから記念にはなるのに…あわあわ」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「初めて長文日記書いたんですけれど、三千字の制限って結構厳しいですね」
セメンツァ「ぜんごに、ぶんを、わけるしかない…」
＞リョウさん
フレイアルト「此方こそ！また縁あったら宜しくお願いしますね！」
セメンツァ「つぎは、はなしをしたり、ふれあいたい…」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞赤い瞳さん
カティ「改行といえば、ちょっとまえに携帯電話向けに不思議な改行が話題になった作品がありましたね。何だったっけなぁ…。それはそうと、毎回4桁書く人ってすごいですよね…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞する、した比率の調整
うーん、本当になんとなく、ですね。する、ばっかりになってるなぁ、と思ったら別の表現を入れたりして。体言止めは私もよく使う気がします。あ、接続語止めとか。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「チキレでイベント参加できないよぅ…チキレ怖い怖い……」

赤い瞳「って、もしかしてイベントは次回？みんな、がんばれー！」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「次回がイベント回ですね。さて、そろそろ書き始めないと…」

泡沫の享ちゃん「どの戦いを題材にするかが問題だ!!」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「＞えんさん
そうですね。後は何故か結果で見ると荒が目立ったりとか。ベッドの上でバタバタっとしてしまいます」

リョウ「＞赤い瞳さん
世紀末和風ホラーバトルアクション物？　何故か島の人達が和服を着たモヒカンの人達をなぎ倒す光景しか……書いてみたい」

リョウ「＞フレイアルトさん
「した」が九分九厘です。なんとなくですが、静的で淡白な感じにしたいので。」