ソル(139)からのメッセージ：
ソル「いや、完全に違いはしない
知恵ってのは知識の使い方だ
知識ってのはお勉強でコレは覚えておきなさいとか先生が言うだろう？
そういう何かしら覚えた事を知識というんだ。まぁ、俺の居た学校の教師の話だから、全部正しいかどうかは解らないけどな
知恵は、その覚えた知識をどう使うか

計算式を覚えるだけじゃなく、実際にぱっと思いついて生活で使ったり応用したりするのを知恵というんだよ」

ソル「だから、そのお前の言うナコも知恵があるのかもしれないな
知識が足りないってだけで」

ソル「へぇ、そいつは強いな
俺たちもこれからそっちに向かう予定なんだが
お供が格好良かった、か。ちょっと見ておこう
なんにせよ、殴り倒して色々聞かないといけないんで、格好いいままで居るかどうかは謎だが」

ソル「そうだな。郵便の仕事がなくなりそうだ
俺か？そうだな………
槍くらいか。物心ついた時から触ってるしな
この年までずっと扱いを練習してきてるから、頑張って見に付けた部類に入るんじゃないかな」

ソル「まぁ、技というよりは扱いだけどな
カンナはこれから覚えたいものはあるのか？
アオみたいなのとか」

ソル「つかまる前に逃げた
捕まったら親だけでなく世話になってる人にも迷惑をかけるしな
それ以上に怒られるのも怖かったんだが（小さく笑って」

ソル「ククッ、喧嘩が当たり前とは面白いな
そんな世界の人と出会ったりした事があるのか？この島で
一応俺の居たところだと喧嘩をしたら騎士団の人たちに捕まってたよ

その後はこっぴどくお説教だ
二度とやりたくないって思うくらいにな

しかし、『えど』ってのは何処だ？お前の居たところの街か？」

セラフィード(148)からのメッセージ：
セラ「ありがとうございます。これまでも、これからも私はずっと幸せですよ」

ルーク「うーん、遺跡外に居る時に取引とかすりゃいいんじゃねーの？…あと、男好きらしいから、そこの兄ちゃんが取引するとか…だったらどうなん？」

ルーク「んである程度仲良くなったらよ、ねーちゃんとかが出てもいいんじゃねーかな、とか…そんなんはダメなん？」

エリス「同性愛を否定はしないけどね、やっぱり理解はされにくいし。アタシも男女のノーマルがなんだかんだで一番好き」

ルルド「…俺もそう思う」

エリス「…ルルドは何か、彼女いるしねぇ。はいはいリア充リア充」

ルルド「そういうつもりでは無かったんだがな」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「んー？ナコさんじゃだめなんですかねぃ？
アタイは彼女が普段どんな人なのかまではわかりかねますけどねぃ？
それにしたってもうちょっとこう…自分がダメ人間発言してるのくらい自覚しなさいよぅ？」

未依「いいえ？だってまだこれが売れて、金が手に入るところまできてませんからねぃ？
余計なオプションつけなくてもアタイが神社でイベントするときはミニスカもありますよぅ。神主の意向には逆らえませんからねぃ。」

未依「（フン…と呆れた表情で碧くんを一瞥し、ナコさんに目を合わせる。ヤレヤレといった表情でかぶりをふった。」

未依「ええ…ええ、カンナちゃん。男は金・顔・何より心意気です。
彼氏にするなら心が強くてカッコイイ男の子を選ばなくちゃダメですよぅ？」

未依「大概のことなら金を積めば受けますがねぃ？
アンタの為にはならなさそうですから現状じゃあノーサンキューですよぅ？」

仁義「案外多いみたいですね…うちのギルドにも似たような方がいます。
外と中とで時間の流れがずれてしまうケースもあるとか。」

仁義「400kg!?　流石にそんなもの持てませんよ…そんなもの振り回せるなんて、何か特別な修行か、所謂超能力とかの類ですか？」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「ははっ、そうなったらモテるカンナちゃんにずっとハラハラ心配しちゃいそうだ。」

エク「ん…それならばいい。私は話が上手な方では無いし、自分の思ったことをズバズバ言ってしまうから、もしかしたらせっかく碧が話してくれてもうまく癒せないかもしれないし。」

エク「私はちょっと特殊な環境で暮らしてたから。侍女といって、王女様のお世話をする仕事をしてるんだ。でも、実際はただの遊び相手みたいなもの。けど、彼女にとって、それはとてもとても大切な存在。」

エク「…？ヘタレ？ヘタレというのは、勇気が無くてつい逃げ腰になってしまうという意味の？碧がヘタレ…あまりそうは見えない。」

バレット「こちらこそ。俺も目的があってここに来ただけに頑張ろうって気持ちを持ってる人を見ると励まされるよ。俺もそういう風に人にいい効果を与えられる存在になりたいもんさ。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
雌雄を決したいですの？」

ソフィ「それほど、わたくしと戦いたいならやってみても良いですわよ。」

ソフィ「貴方がどうしてもと言うのなら仕方ありませんしね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
陰口ですの？」

ソフィ「完璧なお嬢様であるわたくしが、陰口など叩かれるわけ無いではありませんか。」

ソフィ「そのような事はありえませんわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
お気楽な生活がしたいのかしら？」

ソフィ「それならわたくしと立場を変わって差し上げても良いですわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「なるほど、模型や玩具の類か。
……確かに悪くないね。どうも近頃はフィギュアってのも流行ってるそうだし。
なんならヴィルヘルムの人形とかも作ったら売れるかね？
考え得るに、コアな客が買うばっかりっぽいけど……」

レイシャルム「まぁ過去は過去だ。
不幸な生い立ちがあろうと、順風満帆に生きてこようと。
結局のところ今生きてるのが全てでね。
こうしてこの地に来て、財宝を求めて探索をしているって事。
それだけが今のところの俺の重要な事象かなとは思うね。
ナコに碧に、カンナちゃんか。ん、ヨロシクたのまぁね」

レイシャルム「こんな話を知ってるか？
ある科学者の恋人が、強盗の凶弾に倒れた。
悲しんだ科学者は自分の知恵を振り絞り、タイムマシンを作った。
だが、何度時間を戻って彼女を助けても……別の原因で彼女は死んでしまう。
世界の因果ってのは一箇所のバランスを違えると、もう片方で均衡を保つ。
果たして過去の改竄なんて大事、この島だけの魔力で足りるモンなのかと……思わんでないね」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「あれで味に気を使ってんのか…　みんなの味覚と違うって、それを味音痴って言…いや、でも俺のサンドイッチを美味いと思ったんだよな」

蓮「別にバカにしてねえっつーの。それでも黄身が潰れたり焦げたりすんのか…まあ作ってみろ」

蓮「お前が真面目なのはわかったから、難しいこと考えんなよ。丁寧に作れ」

蓮「あっ、卵はフツーにニワトリのでいいからな！！　ダチョウの卵使ってみようとか考えたりすんなよ！！」

琵姫「・・・余談だが、この集団メッセを書いている時はまだ全コメは完成していない。 頑張れ、未来の中の人。」

琵姫「早いものだよね。 本来はラストバトル直前の雰囲気じゃないといけなかったんだが・・・ 最低でも70更新くらいを見積もった方がいいのかもしれない。＜魅月さん」

琵姫「今回は蝋燭に間に合わなかったようで残念だ。 とはいえ、蝋燭がない時でも時間がある時に読ませてもらっている。＜九郎さん」

琵姫「集団日記はギルドメンバーが入り乱れて華やかな反面、確認や合意が必要で身動きをとりにくいのが欠点か。 読む側としては楽しいのだけど、書く側は大変だよね。＜サクラさん」

琵姫「『琴姫（ことひめ）』って間違いは、わかる……スゲーよくわかる。 琴姫と琵姫は字面が似てるからな…。」

琵姫「だが、「琵琶（びわ）」って間違いはどういう事だああ〜〜〜っ！？ 弦楽器が喋れるかっつーのよーーーーーッ！」

ナメやがってこの呼び名ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！ 湖ってつけたら、日本最大の湖になっちまうじゃあねーか！ 湖にできるなら鳥人間でもやってみやがれってんだ！チクショーーッ。 どういう事だ！どういう事だよッ！ クソッ！ 琵琶って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！


※この台詞は（色んな意味で）フィクションです

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
偽島は永遠に不滅ですで、日夜イベントが増えているに一票いれてみたり…」

魅月「ま、やっぱり、一番いいのは新しい人にバトンタッチで、今の内に終わらせてしまうのがいいみたいね。俄然がんばらないといけない気になってきたわ。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふおぉぉぉ！　絶対に締切りなんかに負けたりしない、今度こそッ！」

九郎「生々しい描写って、書いてる側も結構“クる”くらいが丁度いいと思います。
五感に訴えるものとか、書いてて楽しいですしね」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「見事にタイミングは合わないわねー、今回も仕上がっているかは怪しいんだけれど」

ラピス「文章コミュの方ではそろそれお、バトル描写イベントがあるわね……普段心情描写しかしてない付けがまわってきてるわね、うぐぐ」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
竜騎士サクラ「おっと、蝋燭が消えたから今回は全コメねー」
アルル「イツモご苦労サン、琴姫。タマニハ代ッテヤロウカ？ｗ」
サクラ「アルルみたいな、面倒くさがりにできるわけないでしょ」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「誰かをレンタルするときはイメージ先行やや突飛にぐらいの味付け気分で頑張ってます　―(・ω・´)→　ｯﾀｧｰﾝ
　なんかもぅレンタルしてない日記の方が少ないかもしれない拙者」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「日記コメ・・・ああ、コメントしてもらうと申し訳なくなる下ネタだらけの回に当たらなくてちょっとホッ」

ナイトフォッグ に技回数を 2 振り分けました！
チャクラ に技回数を 3 振り分けました！
アウトロー に技回数を 3 振り分けました！
ファーストストライク に技回数を 3 振り分けました！
シャイニングウィザード に技回数を 3 振り分けました！
ウィルフルアゲート に技回数を 3 振り分けました！
シュレッドマインド に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
グッドメモリー に技回数を 2 振り分けました！
デストロイ に技回数を 3 振り分けました！
ギロチン に技回数を 3 振り分けました！
マリス に技回数を 3 振り分けました！
アトラセティ に技回数を 1 振り分けました！

可哀そうなおにく を食べました。
碧「……生肉ってさ、食べ物じゃ、ないよね……。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 天魂カルディナーレ・止水の刃 を装備！
防具に 金魚柄の納涼浴衣 を装備！
装飾に インカローズのブローチ を装備！
自由に 地魂エルーニャロウ・血染の刃 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　無名(21)
　スズメ(802)
　ナコ(980)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

舞兎(93)から 500 PS 受け取りました。

クランツ(210)から 500 PS 受け取りました。
クランツ「お礼はこちらで良いのかな？合成助かったよ、ありがとな！」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア(213)から 1900 PS 受け取りました。
腹ペコおたく少女☆ミフィリア「送金の関係上これが限界なのですよ･･･」

たぬき(219)から 1000 PS 受け取りました。
たぬき「送金するタヌ〜」

夕貴兄ちゃん(347)から 1000 PS 受け取りました。

アルフィナ(1471)に 600 PS 渡しました。
おじじ(917)に 500 PS 渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 1200 PS 渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 80 PS 渡しました。

グレイシア(1475)から 400 PS 受け取りました。
グレイシア「合成よろしくお願いします」

かみようせい(1537)から 550 PS 受け取りました。

おじじ(917)から 黒い牙 を受け取りました。

かみようせい(1537)に 海栗の殻 を渡しました。
カツヤ(1158)に 服従せし者の枷 を渡しました。

カツヤ(1158)から 赤色のドロドロ を受け取りました。

カツヤ(1158)から 黒い宝石 を受け取りました。

アルフィナ(1471)から ヘッドルーツ を受け取りました。
アルフィナ「まいどありーっ」

グレイシア(1475)から 梅 を受け取りました。
グレイシア「お買い上げどうもありがとうございました」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

クガツ(149)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
クガツ「ご依頼ありがとうねー！」

クガツ(149)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
クガツ「はい、完成だよ。またよろしくねー。」

グレイシア(1475)の所持する 強化パーツ を アームガード に合成しました！
クランツ(210)の所持する 黒い布切れ を 白銀 に合成しました！
舞兎(93)の所持する 真紅のピアス を ねこみみイヤフォン(鈴音用) に合成しました！

ユゥエン(1542)の所持する Playboy Bunny を 針供養 に強制合成し、 リポヴィターン に変化させました！

アクセル(743)に、 黒い宝石 から 大きな刃（カートリッジ式） という マ斧 を作製してもらいました。（- 120 PS）

ラム(1966)に、 しっぽ から シトリンのハートペンダント という 光飾 を作製してもらいました。（- 120 PS）
ラム「…さて、出来上がりました。気に入っていただければ幸いです」

梅 を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。

腹ペコおたく少女☆ミフィリア(213)に、 赤色のドロドロ を消費して シトリンのハートペンダント に効果付加し、 耐混乱LV1 を付加してもらいました。
腹ペコおたく少女☆ミフィリア「蒼きマナの加護があらんことを。」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ラルグ(1774)と一致しました！
ラルグ(1774) とパーティを結成！
パーティ名： 闇の翼　弐番隊

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 68 増加！
戦闘CP が 66 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 48 増加！
NP が 1 増加！

亀(948)の声が届いた：
　　　ズシン　ズシン

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　「・・・ぁ、こーんにーちわっ！ これいい壁ですよねー。」

こちらに向かって手を振ってきた。

　「こんないい壁があるときっとお買い物も楽しいですよね！えへへー。」

こちらに向かって笑顔を振り撒いてきた。

　「・・・ちょっと見ていきませんかぁ？ほらお天気ですし壁もいいしっ！」

ピクニックシートをもう１枚広げて商品を並べ始めた。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。