しあん「先月より今月のほうが実は最高気温出てるという恐怖・・・安定して涼しくなってほしいところですねえ」

マオ「愛い奴・・・この姉妹素直な末女以外はとんでもなく黒い・・・っは」
しあん「んーちょっとマオこっちへ」
みいな「＊じつによいしまいですよわたしたち」

しあん「ヒジョウニ　ファミ○ンテキ」
髑髏さん「ファミ？」

みいな「レーサーたちのゆめのあと・・・」

しあん「先端が危なくなくなるまでペロペロしましょう」
髑髏さん「エロ話ときいて」
しあん「そっち？！」

しあん「CPチキレで減ったら絶対マイナスになる人が・・・」
マオ「時間あるときにしっかりやりましょう」

マオ「そうだそうだこぼさないように乳削ってしまえ」
髑髏さん「いやこれは・・・」
髑髏さん「このサイズに合わせてるから逆に縮むと見えるぞ隙間から」

みいな「逆に言えば最終処理係がいるから闇鍋も安定なのだわ！」
しあん「なるほど一理ある！」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「台風だー台風が来たぞー」
ぽんす「子供じゃないんだから喜んでどうするの」
アリス「台風といえば、風の強い日はあんた達はどうしてるの？風で耳が飛んでいかないように手で押さえたりするのかしら？」
ぽんす「飛ばねー！？」

中の人「エルフ耳アイスキャンディ・・・有り金で買えるだけいただこうか・・・！」
ぽんす「中の人は鬱陶しいから引っ込んでなさい」
中の人「な、なんですと！それは不当な扱いだ！差別ナリィィィ」（びったんびったん）
（うわぁ・・・見苦しいなぁ・・・）

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「断ちゃんの大事なところがポトリジュウゥゥ-。人の夢と書いて儚いわね」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
念願かなってミニスカニーハイのプロフ絵をげっとん！うふふふ。

蒼の森人エルス「＞アリスとぽんすちゃん
うふふ、いいのよ、ぽんすちゃん。恥ずかしがらないで？ツッコミ役は重々承知しているけれど、ボケに回るのもたまには息抜きになると思うわ。」
蒼の森人エルス「昼間も夜も暑くて死んでます」

蒼の森人エルス「＞リリーちゃん
うふふふ。このワキワキが知りたいのね・・・？」
蒼の森人エルス「そぉい！」
エルスファーナはリリーの脇の下に両手を突っ込んで思い切り持ち上げた！まるで高い高いの格好だ！
しかし腕力があるわけではないのですぐに力尽きたようだ・・・。

蒼の森人エルス「＞シュノーン
頬をむぎゅり、だと・・・？」
なにそれかわいい。

蒼の森人エルス「＞レティ
そうそう、そうなのよねぇ。ストレス溜まったりイライラしたり・・・。ストレス社会に生きるエルフには辛いわね。ぴくぴくしちゃうのはもう自然現象だもの。」
蒼の森人エルス「で、私の場合はその内に耳がこう、みょーんと伸びてね。思いがけないところで耳で辻斬りしちゃったりとかあるのよね。」
蒼の森人エルス「え？だまされねーぞこのえろふが、ですって？」
蒼の森人エルス「真実はいつも闇の中にあるものなのよ、カファロちゃん・・・。」

蒼の森人エルス「＞ライール
あら、そんなにタバスコの花が気になるの？でもまぁ、当然と言えば当然よね。ライールがいたからこそ出来たのだし。ふふ、でもあげないわよ。」
蒼の森人エルス「嗅ぐだけならさせてあげましょぉぉぉおかぁぁぁぁあ」
蒼の森人エルス「貞子スタイルってこんな感じかしら。」
蒼の森人エルス「くーるきっとくるー、で遺跡の中から這いずり（？）出てきてびったんびったんしながらパンデモニウム。」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「この前のエルフ耳アイスキャンディ…考えてみたのですが耳の形は千差万別。大体の方は細長いイメージですが、中にはやや太めで短い耳の方もいるやもしれません。でも尖っているのは皆同じ…刺さりやすいのは同じか…。」

エイル「しかしまだまだ暑いですね…これは天変地異の前触れか何かなのでしょうか。こうも暑いと涼しげな森の木陰が恋しくなります…僕は森エルフ（？）なので…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
背後のなんちゃら「エルフ耳ではありませんが、アイスキャンディなら配ってました！」
シュノーン「……。」
シルフ「エレメンタルスクロール！」
背後のなんちゃら「ウギャギャギャ！この流れいつまでアーッ！」

シュノーン「…ライール、Mじゃ…？」
幼児「教えて、えろふ先生…。」
シルフ「どこから来たんだ、我が子よ…。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ここにいる全員の型をとってだな、残暑厳しい遺跡外で大売出し……
　こいつはくせェ―――ッ！　金のにおいがプンプンしやがるぜェェ―――ッ！」
「いや、自分で言っておいてなんだけどニッチ過ぎると思う」

「だいじょぶだいじょぶ、リリーちゃん。　俺は可愛い子には噛み付きゃしないぜ！」
「正確には、近づくと口説かれる、ね」

「ええ、アレナさんこちらこそよろしくね！
　あの頃に比べると、エルフもすこし増えたかな……？」

「ライールさんも買う？　でも残念、昨日自分で食べちゃったんだよね」
「なんか神妙なツラしながら食べてたぜ」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞しあん　あれ？今期はコンビニやってないのか」

断末魔が似合う男「＞アリス　こっちはまだあちーよ！ナンダヨ9月も猛暑って。ナチュラルに断末魔上げるぞオィイ！」

断末魔が似合う男「＞リリー　フフ、そろそろ麗しい顔を見ちゃうぜ）」

断末魔が似合う男「＞しぇり　うらやましいだろ？ホレホレ、変わってやらんことも無いぞ（刺されて全身真っ赤」

断末魔が似合う男「＞エルス　栗鼠神はむしろ猶予時間をくれる神！」

断末魔が似合う男「＞アレナ　ははは、軽いスキンシップはまだ早かったようだ（セクハラだっての）」

断末魔が似合う男「＞エイル　先細りアイス…あれ？これ実は容量減らされてるだけじゃねレロレロレロ（といいつつも食べるのに夢中」

リマ(2226)からのメッセージ：
レウ「やぁ、弟子がしばらくさぼったツケで慌ただしいもので、今日は代理だ。師匠のレーウィーという。猛暑から引き続き季節の変わり目ということでリマとその中身は少々ばてているらしいが、そのうち安定してくるだろう、心配かけてすまないねぇ」
レウ「…といいつつ、アイコンが下絵のままだとか、全く以て仕事の遅いことだ…」
レウ「…ところで、ダークエルフの女性に断末魔をあげさせて欲しいという奇特な野郎がいると聞いたが…どいつだい？」