たつみ「野菜と果物の違いはどの辺りにあるんだ？＞くろ」
サイハ「多分、ルナは食べられぬと思うのじゃが…＜チョコ」
たつみ「ファンファンは仮装したいもの決めているか？」
たつみ「さぁ、ジャックもちゃきちゃき準備だ！＜ハロウィン」

たつみ「コミュの事は気にするなよー。忙しい時は無理しない！＞アレナ」
たつみ「怖い話か…まんぢう怖い！」
サイハ「それは違うじゃろ。」
たつみ「ま、あんなのじゃなくてよかったな…＜うーぱーるーぱー？＞みゆき」
たつみ「いや…遠慮しとくぞ…＞レク」

たつみ「ネタに走るか、可愛さとかで選ぶか…悩むよな！＞レシル」
たつみ「イベントは万全の体調で楽しむもの！無理禁物！＞フレイアルト」
たつみ「お菓子も仮装も楽しめるといいよな。＞リーチャ」
たつみ「んー、面倒なのは私はやだなー。気楽に楽しみたいぞ！＞ウーシェ」
たつみ「おう、いらっしゃー。そうだな。次はハロウィンだと思うぞ。＞ルーク」

たつみ「わたちは皆と一緒にいられれば楽しく過ごせると思うぞ。もちろん、美味しいものはあってこそだけどな。＞フィー」
たつみ「うん。名残を楽しむのもまた一興だよなー＞ビス」
サイハ「髪も目も黒いから、他にも色々と黒いのじゃろ？＞総一郎」

たつみ「そろそろ、何かやろうと思うぞ。」
たつみ「時期的に、焼き芋パーティでもやろうかな？」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「ふ、ハロウィンにお菓子を暮れない不届きモノの体には好きなことをしていいって六法全書にも書いてあるのだよ」
リーゼロッテ「ネーヨ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞たつみさん
アリッサ「次はハロウィンですかー」
アリッサ「とりっくおあとりーとめんと！ですね（ぇー」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「避難訓練、楽しいですよ？
非常食なんてめったに食べられませんからっ」
かなた「まぁ、いつもあわてますし、今のうちからハロウィンに向けて準備するのは確かに正しいのかもしれませんね」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「果物狩り？わくわくどんなおのろう」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ハロウィンどんなコスプレやろうかなぁ〜〜　悪さすれば勝ちのイベントなんて　くろ超得意なんだよ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「そうだねー…。次のお祭りって言うと、ハロウィンだよねやっぱり。」
カマクラ「ハロウィンって言えば、やっぱりプカプカ浮かべた林檎を手使わずにがぶっと！」
カマクラ「……っていうのは、マニアックかなーやっぱ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（涼しい顔して往復ビンタをうけつつ。）
ううむ・・・ごめん、たつみさんのじゃイマイチだわ。やはり気合よりも闘魂注入じゃないと中々俺の闘魂が燃えないね。。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「イベント…次回は文章コミュのイベントがあるけど、文章イベントでシチュエーションがシチュエーションだから、人を選ぶかな？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様・サイハ様
みゆき「万聖節は、ハロウィン──厳密には、その翌日に行われる聖人のお祭ですよ。仰る通り、馴染みは薄い方も多いと思います……」
『申し訳ありませんでした』と頭を下げつつ、律儀に解説するメカメイド。
みゆき「にしても相変わらず、ハロウィンは何を着ようか迷っています。学生服もいいですし、ウェスタン調も……うーん」
何やらカタログを取り出し、難しい顔で其れを覗き込んでいる。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　うーんまだ迷っているのだ。ハロウィンの衣装はどれも魅力的で悩ましいのだ・・・！何かオススメはあるのだ？」

レク「ええい・・・前回は誤爆したのだ（。。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お菓子作った事ない…失敗したら…せっかくおいしいものになる予定の材料がもったいない…」
レシル「だから私は…食べる係でいいわ…」

レシル「水飴ねりねりすると…量が増えてお得感…」
レシル「ビスも一緒にねりねりする…？」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「疲れてもいられませんっ、ずっとやってるコミュイベント、一度くらい参加したいです」
セメンツァ「みをこがして、もえさかるか、もえつきるか…」
＞たつみさん
フレイアルト「大が付く程の敗北でしたー！せめてハロウィンは参加したいですっ」
セメンツァ「ここまでくると、すがすがしい…？」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「たつみ＞おー、了解。そうするよ。」
しずかちゃん「そんなこといってるとすぐまた時間がってなってしまったりな。」
しずかちゃん「前のおれはいったいどうやって時間作ってたんだってなるよなー。」

しずかちゃん「かなた＞意識すると余計にそうなるよな。」
しずかちゃん「ま、そのうちそれが普通になったりするんだろ、きっと」
しずかちゃん「そう考えるとなんか微笑ましいな」

しずかちゃん「レシル＞そうか？　なんかこの島で会う女の子は大概が甘いもの好きって気がする……」
しずかちゃん「あ、細かいこと気にしすぎてたか。そんならいいや。」
しずかちゃん「甘いってどんな系統の甘いのが好きなんだ？」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「プチ果物狩り、いいですね〜！彩りもカラフルでしょうし♪」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「ああ、物品管理というのは荷物の整理整頓みたいなものかな」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「一年に一度。甘いもの大好き人が、その力を解き放ったりするかもしれない日、ハロウィン……。」

フィー「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ、なんて陳腐な脅しじゃ、足りない。」

フィー「お菓子をくれなきゃ、殺す。　これぐらいの……気迫。やる。……私は、やって、やる…………！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「あー、襲うというかだ」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「おっとと。ちょっとぼぉっとしていたわ。はーい、水飴二つとソース煎餅ねー。紙芝居は我慢して頂戴ね。あ、それとちゃーんと水飴は真っ白になるまで練らなきゃダメよー！」

ティア「ハロウィンはうちのお店でも色々と催し事をやる事になったのよ。それと、リーチャのコミュニティでもぷちお祭りをしているから、良ければ遊びに来てね」

ティア「＞みゆきちゃん
ん？　大規模出店というか……そうね、お店の内装を変えて、後はハロウィン用の料理のレシピも考えないとね。勿論、うん、バイトの皆にも働いて貰うわよー」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「炎を使ったおばけっていたかな・・・あ、人魂・・・？」

ビス「ルークさん、こちらでは初めまして〜」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「二等兵というのは一番の下っ端の事ですね。某組織における黒い全身タイツで『イッー！！』と叫んでいるよう存在です」

総一郎「会社に掃除に来る、掃除会社のおばちゃんのような者といえばいいのか。天皇陛下の官吏という視点では、官吏ではなく臨時のバイトみたいなものですね」

総一郎「女神信仰ですか、そうなると女性の祭祀の地位は高そうですね。農耕社会には地母神信仰が多いと聞きますが……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…イベントまで、ころころ充電。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ナレーション
レクが伸ばした前足に突如一匹のニワトリが駆け込んできた。
ちきん「わ、バカ！　触るナ（レクの前足が触れてサングラスが床に落ちる）。」
ナレーション
サングラスの下の真ん丸な金色の瞳……。
レクは何故だか身体が凍るような痛みを感じてその瞳から眼を逸らした……。
ちきん「このサングラスは邪眼殺しって言うマジックアイテムで飛行能力とはカンケー無いゼ？　（サングラスをかけなおす）」
ちきん「と、言うワケでレクの誤爆発言回収終了……次はレーナの誤爆を回収しに甘党コミュか……それじゃ邪魔したナ（忙しそうに走り去っていく）。」