実況「続いて好調なのが、メレディス＆愛瑠のチーム【ニトロ働いてニトロー！？】。逃げる屋台を追いかけて、久我さん号がひた走る！」
解説「『おおっいい位置に着いたの。どうやら、抜け道を発見したらしい』」
実況「今回、このような＜抜け道＞がコース上数多に存在していますからね。これを見付けるのも、巫女のナビゲーション能力にかかっています」
解説「『おっ？何やら愛瑠は特殊な神託を受けたようじゃな。神託を受けた巫女は、騎師に特殊能力を一時的に付加できるのじゃ』」
実況「なんということか。騎師メレディス、この距離から攻撃を仕掛ける気だっ！？当たるのか？いや、それを可能にするのが巫女の力です！」

実況「その後を追うのが、しろ猫さんチームと回転ベットチーム！三位争いのデットヒートを繰り広げております」
解説「『互いに攻撃可能距離にいるからの。ここは、お互いどう出るのか』」
実況「攻撃だけは騎師の腕のみにかかっています。双巫女のしろ猫さんといえど、同じ土俵です」
解説「『しろ猫さんチームはストップストリームの位置に行きたかったようじゃが、巧くいかなかったようじゃの。キャンターの巨体がそれを阻んだか…』」

実況「さらに、その後ろ。自走ディアボロ、怨霊６６６！魅月さんが単独で追ってきております」
解説「『ちなみに、カウンタックというのは、トラクターを作っていた成金社長がフェラーリ売って貰えなかった腹いせに「いーもん、自分でつくるわぃ」と立ち上げた会社じゃ』」
実況「何という成金」
解説「『さて。このカウンタックは巫女無しというハンデをどう克服するのかの？』」

実況「さて、スタート地点では未だに巫女＆騎師が一名づつ残っております。あえて、名前はいいません！」
解説「『はたして、この二人の運命やいかに！』」
実況「かみんぐすーん…」

話は変わって！

ゲンザ「今回の朝食は目玉焼きハンバーグじゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI04.JPG」
シロ「『この赤身魚は鮭のマリネじゃな。オニスラを敷くと臭みが消えてぐっどじゃ』」
ゲンザ「http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI04_02.JPG」

シロ「『とぅっとぅるー♪今日のデザートじゃよー』
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA04.JPG」
ゲンザ「ちょっ、いまやってる電脳遊戯を示唆するような内容は自重せぃ！って、こんなに喰えるかっ！」
シロ「『しかし、やはり一房買わねば！ネタとして！』」

ゲンザ「そして、夜の部」

ゲンザ「今日の晩酌は、『すみのふあいふ』じゃ。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE04.JPG」
シロ「『スミノフ社は良いスピリッツを作るからの。それをベースにした酒も美味いものが多いぞ』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「さぁて！それじゃぼちぼち行くとするか！登録名は「夜行」だ！！［2d4：3（2＋1）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「のんびり景色でもみながら行きましょうか。　［2d4：7（4＋3）］　」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「む、ねえ、あの怪しい壁にぶつかってみたくない？一気にドーンと！［1d3：3］」

マナ・ピースめる「風が気持イーヨネッ（きらきら）　［1d15：15］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
＞ゲンザさん
「輪切りの回転焼きね。
　……あら、このコーナーは是非続けて欲しいです
　遺跡内では基本的に食料が不足気味ですので」

「ふふっ！”試食係り”も大変ですね！」



ヤヨイはクジラのシッポへと器用に変な体勢で寝転がってる
手にはストワン速報の新聞


「あ、あれっ？　ジェミニってそういうシステムなんだ……
　てっきり二人の加速力が足し算されて、
　イベントロールが毎回大クラッシュ〜とかになると思っちゃった」

「わぁぁ！素敵なネーミングですー！（キラキラ」



「うんっ！キラキラでオッケーです☆
　しーちゃんとデコちゃんもよろしくです☆」


「って、あわわっ！フィーさんに名前を呼ばれちゃいましたっ
　あだ名でフレンドリー作戦は失敗のよーですっ（？」

「ふふっ　今回はどちらが大きい目を出すか、フィーさんと競う感じになるのかしら
　ちょっと追いつくために全力だしましょうか［1d6：1］　［1d15：2］」

「久我さんが凄い勢いで飛ぶように吹き飛んでいっちゃった……
　それを追い上げる台所さんの加速も凄い……
　双巫女だからって、のんびりはしてられないよーです」

聖(463)からのメッセージ：
聖「うわーい、冷やかしに花火という名の手榴弾投げてもいいよねー？」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「開始早々リスクを負う気はない。まぁ防御はするけどな［1d6：6］
そして進むか［2d4：3（1＋2）］」

虚彷の飄戈ソク「……………(向こうからの申し出とはいえ本当に彼女を連れて来てよかったのか？いや、どちらにしろ参加するんなら同伴してた方がまだ安全か………)」

物音がしたので振り返る
ソク「ん？眠れないか？」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「無駄にデカクしちまったからナ、もう少し魔力を叩き込まないとマトモに走りそうもないナ。とはいえ、俺様は加減が苦手だからナ・・・コレくらいか？」［2d4：7（3＋4）］

シオン「うん？チーム名なんて必要なのか？オマエ等は何かあるか？俺様が気に入れば採用してやっても良いゾ」

＜ルフィナ
シオン「シオン様なのだから当然の結果だゾ。カッコいいマシン名に素晴らしい見た目のマシンだからナ、コレでダレも来ない方が有り得ないゾ」
シオン（しかし、二人も来るとは予想外だったゾ・・俺様も一人で走る気満々だったしナ・・・・まぁ、面白そうなヤツ等だし、たまにはソレも悪くないだろ

＜フィー
シオン「美味そう車？・・綿飴とか言うのはそんなに美味いのか？まぁ、実験とはいえ俺様の前を進んでるのは気に入らないからナ、スグに追い着いてやるゾ」

シオン「とりあえずそうだナ・・・オイ、ソコのオマエ。ベッドなんか積んでて邪魔臭いゾ、ちょっとどきやがれ」［1d6：1］

シオン「・・念のために結界でも張っておくか・・・・法力の扱いは未だに苦手なのだがナ・・」［1d6：1］

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
今日の加速とイベント
加速：［1d3：1］　イベント：［1d15：5］

助手席の窓から外を見たら、
クジラ（シオンチームの車）が見えてびっくりしている。
エルフィ『く、クジラが地面を走ってる…？』＜車と気づいてない

エルフィ「＞ソクさん
し、塩…。
そういえば別のところでそんな事言ってた様な…。
兄様は『…下らんのに付き合えるか』と断って…。
でもゲンザさんに悪いから、代わりに私が出たんですけど…。」

エルフィ「そ、そんな…悪いと思うなんて…。
…むしろ、こんな剣を振るってるだけしか能の無い私と
組んでくれるって思ってなかったから…、駄目だっていわれたら一人でって…思ってたり思ってなかったり…。」

エルフィ「それでも良かったら、よろしくお願いします……。」

エルフィ「……助手席にします。
（何で回転ベッド…？）」

〜夜イベント〜

エルフィ「……えっと、ソクさん…。
…その、ありがとうございます。
って、何度も言うのは変かもしれませんけど…。」

エルフィ「もう一度言わせてください…、ありがとうございます…そして、よろしくお願いします。」

エルフィ「出来れば勝ちたいけど、最後まで走れると…良いかな？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･わぁ」
ドロ「･･･悪気は無かったんだ。
いやまさか、本当に売れ残るとは･･･」
アーネ「･･･。(ジィー)」
ドロ「解った、ごめん、悪かったから睨まないでくれ。アー姉ェ」
ドロ「しゃーねェなァー･･･、とりあえず車手配してくるよ。
適当にこんなのでいいかな？
【［1d30：23］　［1d15：10］　［1d20：19］】」

ドロブルー「(カポッ)――んじゃま、行くか！！ 【マシンの部品の最後の一個：［1d20：10］】」

ドロブルー「おうおうおう！
ちんたらしてるとカマ掘るぞ、弁償代知らねーぞォ！！［2d4：3（1＋2）］」
アーネ「ちょっ、嫌々だったわりにノリノリね！？
事故とかしないでよ、安全運転ね！！」

ドロ「チーム名は適当に『嫉妬団って何したらいいのか解らないから、とりあえず嫉妬しておこう』！！
略して『STS』！！１
嫉妬団がどんなものか知らないけど、野次飛ばせばいいんだろ。たぶん？」
アーネ「･･･ドロミオ誘ったのは失敗だったかなぁー、不安ね･･･」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「気付いたらレースが始まっていました…。　　…何かお手伝いできる事はないかな？　無いなら、応援しておきましょうか。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「はい。折角攻撃ダイス投げたのに相手指定忘れた奴が居ます。
これ以上迷惑かけられないし、今日から本気出す（ぇ」
「とはいえ、今回は隠密行動だから普通に進めばいいんだよな？
よし。エンジンにもおでんつっこもうか。［1d3：2］　あとは祈るだけでいいかな？　［1d15：8］」
＞ゲンザ＆シロ
「優勝も夕食もそんな変わらないよな？賞金なんて御飯代に消えるんだろ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………あれ、スタートダッシュ、出来なかった。」

フィー「もっと、加速しないと、駄目？　……でも、気にせずに、マイペース。
力、いれると、…だるいから。［1d3：3］　［1d15：12］」

フィー「……ドラ焼き。…もうそろそろ、栗入りとか、美味しくなるころ。
ちょっと、買って来ておいて、ほしい。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「あ、ゲンザおにいたまーチーム名決まったよー。【ニトロ働いてニトロー！？】に決まっ……」
？「ぷわわわわ！？」
赤い瞳「おぎゃああスタートダッシュすげぇええ愛瑠るんやりすぎぃいい！？」

赤い瞳「しかもニトロあふれてるぅうう！？にーとろっ目もあわせられなぁああい！！恋に恋なんてしないってレベルじゃねーぞ！夜店の人避けてぇえええ！？」
【＜鷹の目の呪い＞による遠距離攻撃宣言】対象→夜店の屋台号（テュルキス様＆ルフィナ様）

【ダイスロール】
［2d4：5（2＋3）］
橙色の生物が２匹、暴走を止めようとするも…何故か暴走は続く。たとえ出目が１＋１でも、たぶんきっと暴走する。

赤い瞳「さて、話は変わって…ゲンザお兄様に差し入れを作りました。」
材料：砂糖（どっさり）・油分（どっさり）・小麦粉（どっさり）・タマゴ（１つ）
赤い瞳「無論、オヤツコーナーをやめてなんて言いませんよ！ドラ焼きおいしかったから、お返しーでしたー☆」

赤い瞳「＞シオン様
ま、マジで食えるのー！？ほんとに甘い香りが！ガソリン臭や排気ガスにマジって甘い香りが後方から！なにこれ羨ましい…！
双巫女を養うだけのことはあるわね…シオン、恐ろしい子……ッ」

赤い瞳「アーネお姉様とブラックさん大丈夫かなぁ…どうでもいいけどスタッフＴシャツ欲しいなぁ……」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「チーム名かぁ。
うーん･･･捻りがないかもしれないけど、
『はらぺコンビ』と紹介があったのでそれで！」

テュルキス「冬じゃなくてもおでん美味しいね！
（おでんの串をくわえながら運転中）
ルフィナさんのお陰もあって、スタートダッシュ決めれたし、
この調子でじゃんじゃん走り続けるよ！
狙うは、夕食と優勝！［2d4：3（1＋2）］」

＞ルフィナさん
テュルキス「おでんありがとう！
これならしばらく安心だね。
あ、ルフィナさんは足りる？
そっちの冷蔵庫の中にアイス８Ｌ入れておいたから、
好きなだけ食べちゃってね。」