エイテン「あァ、もうかれこれ1カ月半くれぇになるかァね？
甲板はこの有様だけどよ、まァ、船体はそろそろ修理も完了ってぇな。」

エイテン「……なンだ、随分と詳しいじゃァねぇか。
まァ、そのあおいろのクソ野郎とやり合っちまってさ、挙句の果てにゃァこのザマだァな。
ホントによ、笑えねぇ冗談ってぇ奴だぜ。(なんて言いつつ、楽しそうに笑っている船長さんなのでありました。)」

エイテン「青い髪の、少女だァ？
ンな目立ちそう奴じゃァ、来てたら気づくだろうけど……お前ら、見たか？(と、甲板の船員たちに聞いてみる…けれど、首をかしげるばかりで、)」

エイテン「しかもソイツ、飛べる奴なのか……。(飛んできた、という言葉に苦笑を浮かべつつ、少し考え、)
どうだか、少なくとも見てはいねぇな……この辺に居ンのが間違いねぇってぇンならよ、マストの上にでも上りゃァ見つかるかも知れねぇな？(と、示したマストの上の見張り台。高い。高いぞ！さっきの縄梯子なんて問題にならない高さだ！！どうするシャノンさん！！)」

ミドー(379)からのメッセージ：
オルクス「礼が遅れてすまない。薬品作製有難う。」
オルクス「保存食から薬品が作れるのには少し驚いたよ。」

タカシ(571)からのメッセージ：
「日記を火あぶりに！？　ああ、いや、そうですね……きっと、この件のことはもう
　忘れて頂いたほうが……いえ、忘れる、というとちょっと違うかもしれないですけど。
　もともと、俺も……　事件の被害者の生き残りの牧野瀬さんも、首を突っ込みたくて
　　　　　　こうなったわけじゃないけど、だけど、巻き込まれてしまったんですよね」

「もちろん、他の探索者さん達より自衛に対する認識が甘かったとか、
　そういったことはあるかもしれませんけど……やっぱり、何て言うか、
　こういうことには係わらないですむのなら、それに超した事はないと思います」

「幸い、もう『あおいろのばけもの』はこの島にはいませんしね。
　だから、この件についてのお話はもうこれでおしまい、でいいと思うんです。
　……俺にとってはそうも行きませんけど、少なくともシャノンさんたちには」

「それにほら、島にはそんなものよりも楽しいことがたくさんあると思いますから。
　何か蛍狩りだとか、海開きだとかいろいろ俺の知らない間にあったんですって？
　それかその他の話でも……ああ、ご馳走でも、はい、それはいつでも差し上げますし」

****(716)からのメッセージ：
アネモネ“左様か……人間の慣れとは凄まじきものよな。銀の歯に慣れた食生活か……”

アネモネ“一度では無きか。それは……許されぬな……”

アネモネ“左様か。そのとある民族は、素晴らしき食文化を持っているのだな”
宙に浮かぶ眼が、肉を凝視している……。
アネモネ“……ゆら。左様に肉を見せびらかされては、我の食欲が抑えられぬではないか”

アネモネ“難儀なるもの。脂肪とは其れ程厄介なるものか。しかして、体を動かしエネルギーを消費すれば、脂肪はつかぬのでは無きか？”

アネモネ“一目合ったその日から、などという言ノ葉もあるという。運命的な出会いと言える……のではないか？”

ナツヤ(1006)からのメッセージ：
ナツヤ「需要と供給、どちらかが欠けていれば廃れる、かもう一方が生まれる、か商人の出番というわけですね。もし遺跡外が複数に分断されていれば、ここにも行商人がいたかもしれませんね。」
「……そーいえば、どうしてこんな話してるんでしょうね。ええと、貴方が経済学者の方、でしたっけ？」

ナツヤ「一機…アップ！？えーと……かすりで一機、一機…携帯電話から、なら…！ちょっと失礼！」

両翼の周囲に紅い光が煌めき、炎の弾となる。
　　　　　　　01000000　　　　　　　　　　 10000000　　　掠める軌道
片側に64個ずつ、合計128個の偶数弾がアンテナに殺到する！

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「私が思うに、人間の強さは精神の屈強さなのかなー、と…
それが今の『人間』像を形作っているように見えるんスよ。寿命の問題もあると思うんスけど
人間達を見ていると他の種族は『停滞』してると言わざるを得ないッスねえ。」

フレイド「なるほど…という事は今現在は評価されていないモノもあるかもしんないんスね？
そういうの適当に見繕って私の居た世界に持って帰ったら一儲けできないスかねえ…
同じ世界の中の日本人、という分け方で見てもやっぱ結構居るんスね。」

フレイド「へー、そんなアバウトな状態にまで対処できるモンなんスか…高度すぎるッスね。
私らにゃ理解不能な領域の技術が巧みに使われているんだろうな…
しっかし、神…ッスか。機械がねえ…うーん…」

フレイド「機械に制御されてるのは嫌だ、とか…私みたいな思考の反乱分子みたいなのも
中には居ると思うんスけど、そういうのはどうやって対処するんスか？
全てを管理されてる者が、そういう意思を持った者を止める事はできないと思うんスが…
　　　　　あ、専属の護衛部隊とかが存在するんスかね？」

フレイド「妥当というかベタな展開ッスが、島を覆う力を維持できなくなって
遺跡や島そのものが崩壊するとかそんなトコなんじゃないんスかねえ…
元の姿に戻る、といえば聞こえはいいんスけど、何一つ残らないのかもしんないッス。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
後で、許可をとってますの？」

ソフィ「それですと、許可を取る前にストーカーと間違われて襲われたりしませんの？」

ソフィ「もしくはプライバシーの侵害などと言われて、損害賠償を請求されたりしないのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
結婚式ですの？」

ソフィ「そういえば、そのような事が有りましたわね。」

ソフィ「ふむ、結婚式ができませんの？」

ソフィ「結婚式をするだけなら一人でもできますわよ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
おにぎりの中はチョコレートですわね。」

ソフィ「なかなか前衛的な味ですわね。」

ソフィ「貴方も食べてみたらいかがかしら？」

ソフィ「何やら当たりみたいですわよ（シャノンにおにぎりを手渡す」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「と、とは言え、も、もちろん、シャノンさんも人情と知的好奇心に挟まれたら、人情を優先するんでしょ？ね？ね？」

いのち「かき氷やアイスクリーム食べたりだとか、キンキンに冷えた麦茶とか飲むとそうなるよね！僕には分からない感覚だけど、あれってちょっぴり苦しいらしいね？」

いのち「お、応援してるのかい！？手を取りあって、一緒に戦ってるんじゃないの！？」

いのち「そう言ってくれる人ばかりなら嬉しいんだけどねえ。世の中のほとんどの人たちが、カビの生えた僕らを見ると顔を顰めて、そのまま捨てちゃうんだ……」

いのち「う゛！ま、まあ、それは、その……そう、あれだよ！ゆらさんの3倍頑張って訓練すれば！」

ユウ(1739)からのメッセージ：
え？　えーと、冗談かな。いや、でも降ってきたのは間違いないし……。野生動物？

と、とにかく、うん。『気をつけます、はい』

な、なんだろう？　すごくこっち見てるけど……『どうしました？』

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「それじゃ、科学が魔法に追いついたんだろ。ややこしい世の中になったな・・・前の時代知らんけど」

ラルグ「まあ、その妙な発想のおかげで俺が生まれたんだが。事情を知っちまうとなんか複雑な気分なんだよ」

ラルグ「ああ・・・その殴らないでってのはあれか。俗に言う「フラグ」って奴か」

ラルグ「安心しろ、その時になったら二人まとめて投げてやるから」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「電波日記再開をアツく望む！」

あじまおーリカエル(106)からのメッセージ：
あじまおーリカエル「サニーをソロで倒せば3900ＰＳ…うーんすごいがぉ。露草宝石も1500〜1200ｘ3…じゅるり」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「しあさんは忙しいのかー　まぁでもミケってないだけ良いと思いますよ。
宣言をサボったその日から、崩れやすくなるのは否めませんからねぇ・・・」

サラ「嬉しいのです！」

サラ「さいきん、反応が遅くてすみません＞＜;」

サラ「ここで依頼される方は、一緒に仕様を書いておいてくれると嬉しいかもなのです。」

サラ「ここのところ、依頼も落ち着いていますし、たぶん重ならないと思うので＞＜;」

サラ「重なったときは急いで連絡するのです＞＜」

サラ「いつも急ぎなさいって神様がおこったような気がします。」

サラ「はうはう」

サラ「クアドリさん、ほめてくれて嬉しいのです＞＜　すすきさんと一緒におそなえされたい！」

サラ「エリザさん。お仕事をさせてもらえて嬉しいのですよ！　ゆっくりしていってね＞＜」

サラ「腕によりをかけて作った鞭の行く末はいつもなまあたたかくみているのです！」

サラ「ゾルさん。間に合ったかしら？　間に合わなくっても、ちゃんと作るのです！　ごめんね；」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ふぁー…やっとサラちゃんの肖像画出来た…待たせてごめんね〜（ことん、とかなりの大きさの一枚画（額縁入り）を置いていく）」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「失礼します。柳の精様、私に鞭を作って頂けないでしょうか？　
鞭を魔法で操作する修練にと、せっかくならば、極めるまで長く使える価値のあるものをと思いまして。」

ネコ(2112)からのメッセージ：
ネコ「ちょいと遅くなったけど、作製ありがとーねぇ。……恐ろしい威力のものができとって、使いこなせるかドキドキなんよ」

（私事で大変恐縮ですが、ようやく新パソコンがおうちにお目見えしました。
アイコンは来週お渡しします！）

アキ「やっぱりそろそろでしたか、キョウさん。揚げたての…えっと30人前でいいかな？
ご用意しておりますのでお持ち下さい。追加もあればどうぞ」

アキ「いえいえ、カマクラさんにはお世話になりました。
さあさ、好きなの食べてくださいね。リクエストがあったらすぐにお切りします」

アキ「（へこんでいるなぜるさんをみて、くすりと笑いつつ）
はい、レシルさん、コロッケひとつですね。はいどうぞ。
…レクさんもどうです？よく冷ましてくださいね」

アキ「テオさんは、お願いする前から片付けてくださってましたものね。
あっはい、鴨ハムになります！スライスしてしまいましたが、切る前の状態がよければ仰ってくださいね」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おーよ、メリ助ん部屋の隅をちょいと借りてちょこちょこ作ってんのさー。
もうじき米も収穫できると思うから、そんときゃ新米をここのんまい肉と一緒にどんぶりパーティ、とかやりてえな。」
むがみ「つかそこの角ガール、ずいぶんヘコんでんなー……
そういう時は食ってエンジンブルブルといこーぜ、おーいヤキトリ全種2本ずつ！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「新装開店記念の盛大なバーベキューパーティー、いいんじゃないかな？
及ばずながら調理担当として参加させてもらうよ。
あ、それはそれとして、唐揚げ用のお肉はほしいね。それも結構な量でね？」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ばーべきゅー……！（キラン）
あ、お肉はどうぞどうぞ、皆さんで食べるように使っちゃってくださいな！」

なぜる「ほんとに、ええ……お片づけ役に立たなかったお詫びにでも……（ズゥーン）」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
肉の匂いにつられてダッシュで戻ってきた。

レク(608)からのメッセージ：
レク「おおおバーベキューなのだ！幸せすぎるのだおにくは食べ放題なのだ？！？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お肉ならカルビ…これ以外考えられない…」
レシル「網に隙間がなくなるくらい…びっしり詰めて焼いて…」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「バーベキュー！なんて楽しそうな！こないだ作ったソーセージでも焼かしてもらおかな。」

きりか「肉に野菜に見事なもんやなぁ。どれから食べよかなっと。」

きりか「お、おすすめ、よさそうやね。じゃあ鳥と・・・せっかくやからレッサーデーモンももらおかな。」

きりか「お代は・・・この銛でどやろ。魚獲るンに役立つで。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「バーベキューと聞いて私がやってきました！」



ゆら「あまりお手伝いできずすみませんでした。　新装開店祝いにケーキの類を焼いてまいりましたので、デザートにお食べ下さい」
（様々なケーキを携えて）

「あははっ、ごめんね遊和くん。ミツちゃんがあまりに可愛いものだからついつい。
でもでも、家にこんな可愛くて楽しい子がいたら毎日楽しいのだろうなぁと思うよ。
そう考えると、遊和くんが羨ましくなっちゃうな。……可愛い彼女もいるものねぇ」
「ふふふ……メリちゃんは楽しそうだねぇ。念願の遊和くん人形だものね。
とりあえず火炙りにされなかったのは……本人ではないけど、少しほっとしたなぁ」

「ほんとにね……結果表と睨めっこすればするほど勝てなくなってきちゃった。
あんまり裏を読みすぎるのもいけないみたいだねぇ……お互い頑張ろうシルバくん。
あっ……そうそう、この前の闘技大会は狙っちゃってごめん。怪我、してないかな？」
「ジャックくんとの対戦ではうまく切り抜けられているけど……
勝ち星の数ではすっかり追い抜かれちゃったなぁ。ちょっとだけ悔しい。
町屋の方が挑む側になっちゃったし、これからはますます油断出来なくなってきたな」

「あっ……！　クロちゃんおめでとーっ。とうとう鳥居を引き当てたねぇっ。
やっぱり巫女さんは神社だものね。クロちゃんに当ててもらえて町屋も嬉しいよ
あとはもうちょっと和風のミニチュアが増やせたらいいのだけど……時間、あるかなぁ」
「おめでとーりんちゃん。……ふふ、りんちゃんのそういうとこ、町屋は好きだなぁ。
負けていても楽しそうに遊べるって一つの才能だと思うのだよね。
そういう子がいると、周りもつられて楽しくなっちゃうもの」

「あははっ、でも気持ちよかったよぉ。イルさんありがとう、すっかり堪能しちゃった。
コマもよく回ったねぇ。初めてにしては上出来上出来。お小遣いも足しておくね」
「ビニールのぷちぷち……は、えんちゃん知っているかなぁ。あれも癖になるよね。
あ、羽のアイデアありがとうっ。似たような方向でまとめていたから参考になったよ」

「男の子にとってのお父さんっていうのは、生きてく上での壁なんだと聞いたなぁ。
ちゃとらんくんも、今は難しくても、だんだん追いつけるようになると思うよ。
そのときまで、たくさん遊んでたくさん食べて、もっともっと大きくならなくちゃ」
「みんな忙しそうだね。ゆっくりしてってね、と言いたいけどそれどころじゃないかな？
れいちゃんも、あんまりパタパタ走り回って疲れないように気をつけてね」

「おーっすスイ坊は今日も元気だな！　すごろくはやっちゃっていいみたいよ！
あくまでアイテムの効果発揮だけがお休みだからさ、迷惑かけてすまんね！」
「くふふ……そんなに落ち込まないで、ディアナちゃん。
シグくんはそれだけディアナちゃんのことを理解しているのだから、むしろ喜ばなくちゃ。
町屋もシグくんみたいなお兄ちゃんがいたら、たっくさん甘えていたのになぁ」

「あははっ、だってハルトさんたら、いちいち反応が可愛いのだもの。
もちろん本気で苛めたりはしないから安心してほしいなぁ、今はまだ……なんてね」
「ああん兄貴だぁ！？　そんなん紹介されてオイラに一体ナニしろって言うのさ！
まったく、きゃわいい眼鏡っ娘妹の一人も紹介してくれりゃ優しく接してやるのにさぁ！」
「藤花ちゃんは一気にたくさん進んだものだねぇ。
羽の効果としては想定済みだったけど、ここまで見事にはまると驚いちゃうな。
先に進みすぎると羽が使いにくくなるけど、これだけ差が開けば十分かもしれないね」

「姐御さんは落とし穴も無事に通過出来たねぇ。これで当分は安泰かな？
残り半分、こうなったら最後まで頑張って、みんなの目標になってもらわなくちゃ」
　チョキの形にしたまま、楽しそうに手を振り、
「あははっ、ざーんねんでした、シャノンさんっ。町屋の勝ちだよぉ。
罰ゲームはどんなものがいいかなぁ……せっかくだから、楽しいものを考えておくね」

「本当にお嬢様という感じだねぇ、緋蓮ちゃんは。
あ、それは何となく解るかも。絵本の語り口って、落ち着くものが多いのだよねぇ」
「喜んでもらえると町屋も嬉しいな、ありがとうね、あかねちゃん。
ルールのまとめはまだまだ残っているから……早く書き直さなくちゃいけないのだけど。
なかなか、時間が。解りにくい部分が残ってる状態だけど、質問があれば気軽にどうぞ」

「スヴェルナちゃんは、普段はシクヴァールくんと二人きりで動いているのだっけ。
町屋はまだ人の多いところをうろうろしているからいいけど……
本当に誰もいない場所なんかに入ったら、心細くて歩けなくなっちゃいそうだなぁ」
「おおおおッついにやったじゃないのペー助えええええ！
何かさりげなく妥協的なものが見え隠れしたけどオイラ目を瞑っておいたよ！
偉いぞ弟子、チミを引き受けた師匠のオイラとしても鼻が高いってもんだぁねコラァ！」
「あはは……
あっ、そうそう。ガチャガチャの件だね……それは町屋のミスだね。
ただ一度載せてしまったものだから、もしよければ好きなもの一つ貰っていいよ」

「さて……それじゃあ今日もお相手よろしくね、みんな。まずはじゃんけん」
「りんちゃん（617）に挑むよ、じゃんけんっ……パー！
ついでに、罰ゲーム札Aを買って使用っ、覚悟してねっ」　（-30銭）
「そしてすごろくー。古銭ちゃんのカードがあるから、ここは２でもいいかな」
　［1d6：1］

「ガチャガチャは……一弾、二弾、四弾を一回ずつっ」
　［1d6：6］　［1d6：2］　［1d6：3］

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「ジャンケンはもう諦めたけぇ(ニコッ)
俺はすごろくに生きる……。今回はさいころ振らんで、買っておいた六歩札使おうかいね。悪魔マス一足飛び！」
遊和「そんで一応ジャンケン……えんちゃん(926)に【チョキ】！」
ミツバ「久しぶりに俺もガチャする！する！えーと第3弾を1回！　［1d25：11］
第4弾を1回！　［1d25：6］」

遊和「…めりる楽しそうやのう。俺も久しぶりにガチャいじるかいねぇ。
えー……」
遊和「たいやきとベッドイン。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「遊和さんのジャンケン運は、既に吸い尽くされてるみたいです（ぺっぺれー
もしかしてじゃんけん運があがったからそのままガチャ運もあがったのかなー」
メリル「すごろくー……は、前回何かトンでもない事をしでかしたけど今回はミスしないよ！[［1d6：2］]
そしてがちゃ！　折角だから第四弾を三回ふるー！[［1d25：16］][［1d25：22］][?1d25?]」
メリル「じゃんけんはそれじゃー……遊和さんにパー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・またあいこや！・・・まっちゃんもあいこやな（汗」

シルバ「纏めて抜かれてしもたなぁ。頑張りたいところ！ 『あかね(1967)』さんに『パー』や！」

シルバ「札は使い切ったから、普通にふるでー ［1d6：6］」

シルバ「上手いこといってるとええなぁ。運試しみたいになってきたけど（笑」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふふふ、好きと言って貰えると嬉しいですね。これからも男の子節全開で勝負勝負！」

ジャック「さてと、あいこの果てにりんさんに勝利することが出来ました。
これでも俺も4勝組みの仲間入り！そして次のお相手は・・・よし！メリルさん（52）と勝負！俺の手は『チョキです！』」

ジャック「そしてすごろくっと！金持財布の装備が出来ないのが残念だけど、非常に安定して進めてるかな？
そーれっ、すごろく！［1d6：6］　そして猛追撃がしたいので、ダイス+6札を購入っと！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（いつの間にかクロの居た位置に見慣れない黒い狐がちょこんと鎮座している）」

クロ「わーいわーい鳥居が当たりましたー！わーい！……なんだかまた見たことのあるものも、もっさりと増えている気がしますが…鳥居が当たりましたので全部気にしないのです！わーい！」

クロ「そんないい気分のままじゃんけんにいきましょうっ！指名は……町屋さん、です！じゃんけんぽーん！（かろうじて上げた前足がなんとなくパーに見える気がする）」

クロ「……じゃんけんやってみて、ちょっと見づらいことに気づきましたがまぁいいのです。次はすごろくですね。やはり、何かアイテムさんを買ったほうが良いのでしょうかね……よし、6歩札と、ダイス＋6札を1枚ずつくださいな！…そして、振りますっ！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっなんかみんなの力をオラに分けてくれー的なロケットダッシュがっ！　2人分追加とかも出来たのかー……。こう、左右から背中を押して加速する的な光景が脳裏に浮かびました（そしてロープで跳ね返ってきたところを痛烈な迎撃するとプロレスですね、とかつぶやいてたり）」

りん「……なんかキン肉マンからの連想で脳裏にチョコボールが出てきたので、今日のお菓子はそれでー。くえっくえっくえっちょこぼぉおる〜♪」

りん「（ぽりぽり1粒ずつ齧りつつ）わたしの場合、友達の羽はなんか1度使ったっきり微妙に人から離れた所を歩いているので、あんまり出番がありませんねー。4とかでたら、靴と交換をしたいところですが【［1d6：5］】」

りん「あとはじゃんけんー。罰ゲーム札、確かに使われてないけどそもそも勝てない状況で踏み切るには難がありますね……もうちょっと読みを働かせたいところっ！　次は【Eno1375 Theo ＆ Suiさんにじゃんけんぱー！】」

イル(667)からのメッセージ：
「いや、相変わらずお強い……。
　……暫く町屋様に挑むのは止めておきましょうか」

「今回は……そうですね、先日挑んできた遊和様――」
「と、仲が良さそうなメリル様(52)にお相手願いましょう」
“チョキ”を出した。

「この位置なら……折角ですから36か40、それかカードを使える38に止まりたいものですが……」
ダイスを放る。［1d6+1：2］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はらら、今回はちょきの引き分けが多いですね〜。私も３引き分けみたいですね。てへへ」
えんちゃん「のんびり進行でも良いのですね〜。すごろくすごろく〜。はれ、でもでも今回は大きい目が出たのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、まずはすごろくのんびり行きます〜
えい！　［1d6：6］」
えんちゃん「それからそれから、じゃんけんも行きます〜！
挑まれたしるばさん（99）に対して〜！　ちょき！」
えんちゃん「その次は引き分けちゃったいるさんかなぁ？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「わわわっ！悪魔がまた近くにいるー。しかも落とし穴魔法の盾効かないぞぉ…ん？でも落ちたら美味しいのかなぁ？」
黒蔵君「多分あんまりきにしにゃくて大丈夫だにゃ。2回連続出落ちたりしたら悲しいけど、まぁ振っとけ。」
ちゃとらん「わかったー。そぉれっ！（［1d6：5］」

黒蔵君「＞町屋さん　　町屋の姉さん。こいつは多忙だけど大丈夫ですか？と言いたいらしいです。こいつの言い間違えにゃら俺に任せろっ！そして俺も触ってっ！！（ずいずいっと前に出てきた。」
ちゃとらん「えへへー。人形楽しみだぞぉ。あ、でもガチャガチャしないといけないのかぁ。できたらガチャガチャしよーっと。」

ちゃとらん「＞りんさん　　おおお、アイコあいこー。やるなっ、りん姉ちゃん！（ぐっ！と親指を立てる感じで手を出した！グータッチしたいようだ。」

ちゃとらん「さーてとっ！今日のじゃんけんはもっかいシャノンさんにパー！勝てるといいなっ！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「またまた元気にこんにちわー！
　さてさて張り切ってまいりましょー！」

「それじゃ、じゃんけんはオレと同じぐらい元気なメリル(52)さんと勝負！【ちょき】
　すごろくも3がでるとラッキーだなー」［1d6：4］

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「じゃんけんは、勝ったが、負けたか――なかなかだ」

ディアナ：
「私、今日はじゃんけんをシャノンさん（1811）に挑みます！
罰ゲームはねえ、なんでしょう、なかなか踏ん切りがつかなくて」（ほい、っと【グー】を出して）

「すごろくは……とりあえず進もう」［1d6：6］

「魔法が使えれば、雨の日に傘だって要らないのではありませんか？」
「……そんな魔法もあるかもな」

「ハルトは、医者の不養生もいいところだ。
　いい『大人』が『子供』の肩を借りるとは」

（スヴェルナさんたちのところへ）
「お前、シクヴァールというのだな、良い名だ。
　“シク”と呼ばれているのを聞いて、何度か振り返ってしまったよ」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「心配をお掛けしたみたいで面目ないであります…
医者の不養生とはよく言ったものでありますが、返す言葉もないでありますねぇ」

「ペー助殿にリベンジは果たしたであります！うぅむ…しかし姉御殿に敗れたでありますか」
「さて、今回はどうするでありますかね…」

キョロキョロと対戦相手を探して店内を彷徨う。
「まだ挑んでない方は…む、決めたでありますよ【ちゃとらん殿（1144）】に【グー】で勝負！」

「ぎりぎりで悪魔マスを回避したでありますね…さて、今回は
願わくば３か５を…頼むでありますよ！」【［1d6：5］】

「転ばぬ先の杖と言うことで…【ダイス+6札】を貰っておくでありますよ」【-30銭】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「すごろくは悪魔パネルの効果で一歩戻りと……中々姉御さんには追いつけそうにはありませんね、最終局面までは追い縋れれば良いのですけど♪」

藤花「単純な解決策ですが、友達の羽を持っている人がペアになるのが駄目なら、同じ友達の力は二回連続では借りられないって言うのはどうでしょうか、古来『友情は歩行雑草よりも弱く、小さな牙よりも捨てられやすい』という言葉もあります。」

藤花「メリルちゃんに続いて、クロさんも欲しがっていたガチャの入手おめでとうございます。」

藤花「さて、今回のじゃんけんはシグさんとディアナさん(1376)のお二人に【ぐー】で勝負を、すごろくで良さそうなのは3なのですが……。［1d6：3］」

藤花「＞えんちゃんさん
はい、楽しいですよね。それじゃあ一緒に踊りましょうか♪」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日のじゃんけんはチョキでジャックさん（471）に挑戦だ。面白い顔を見せてくれ」

超清純派姉御「すごろくは藤花さんが追いかけてきてるな。引き離せるか勝負だ！［1d6+3：4］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「な、なんで町屋さんはチョキをだしてるんですかーー！！」


シャノン「とりあえず、罰ゲームは指示待ちしておきます……」


＞イルさん
シャノン「ええ、余裕が出来たらで構いませんので……楽しみにしておりますね！」


＞ちゃとらんさん
ゆら「ええ、このレバーとボタンで箱の中の自機を操作して遊ぶ、マジックアイテムですね」
（操作の説明と共に、頭部のアンテナが動き）

シャノン「さて今回は、シルバさんに挑んでおきましょうか」【ジャンケン：チョキ・99】　【すごろく：［1d6：4］】

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…じゃんけんは連勝…意外と、頑張ってる？
お相手は、水に愛されてるような、綺麗な青髪の人（メリルさん）に挑んでみる。（手は「パー」になっている）」

緋蓮「…すごろく、嫌な地帯を駆け抜けた。この調子で、行きたい、ね。［1d6：6］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
ありがとう、気持ちだけでも嬉しいわ〜。
歴史に限らず、社会って明確な答えが見つかる様な物があまりないのが難しいわよね。」
あかね「＞古銭さん
あら、お金が先？　…と思ったけれど、古代のお金が見つかっているくらいだものね。
その説だと、常に必要とされる特定の物を取引に使えるなら一箇所に集めた方が楽だから、とかその様な理由になるのかしらね〜。」
あかね「人間に限らず、冬眠しない恒温動物は大抵似た様な事になると思うけれど…。
まぁ、中でも特に厄介…というよりわがままな生物ではあるかもしれないわね、人間は。
…ところで、それは古銭さんのような子が世界に溢れているという事かしら＞いっそ〜」

あかね「…昨日はチョキが流行っていたのかしら？　ともあれ3勝目ね♪
次は鳥居おめでとうございます〜、という事でクロ(616)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出している)」

あかね「すごろくは…また微妙な所に止まったわねぇ、これは。
今日はどの目が出るかしら？［1d6+1：2］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「細かい部分の・・・あぁ。なんとなく、分かりました。
それだと私の場合は・・・・・・って、今ここで言うと勝手に一人で罰げーむを行っていることになりますね。
ふふ、聞きたい人がいるか知りませんが、札を持って挑んでもらってからですね。」

スヴェルナ「さて、と。今日のすごろくは・・・あ、イルさんが同じますですね。
では、羽の効果が同じままならそちらの出目も足してから、と・・・私のは――それっ。［1d6：2］」

「――。」
（古銭さん足無いじゃん・・・って顔で呆れつつ、今日のじゃんけん番のようです。
　　【緋蓮さん（1904）】に前後に広げた前足、【チョキ】で挑みました。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(59)以下なら成功 ［1d100：13］
ぺー助「……実は駄菓子屋で腹筋運動をしている様はレアだと思っています」
ぺー助「さあでは今日の双六でも ［1d6：6］
じゃんけんはEno.1375スイさんに[パー]で挑みますね」

ぺー助「ではガチャガチャ第三弾を一つ頂きます -5銭
［1d25：23］」
ぺー助「コンプを目指すなら他のダブり持ちの人に交換を持ちかけたいところだが、飾り付けを考えるとダブり上等な事も多い」

セリン「あとイン○ォシークさんの無料ホームページサービスが爆発するらしいから画像置き場に使ってる人は気をつけるといいよ？」

セリン「ハッピバースデーイくがつさぁ〜ん♪」
セリン「何も思いつかないからとりあえずコークスのお礼もかねて100万ドルの笑顔をあげよう。」

（ﾆｶｯ

セリン「君は詐欺ってもいいし、しなくてもいい。」

つ温水プール

セリン「ギルが前歯ロストしまくってるのを見るのは笑えますが、メイドが下着盗まれまくってる状況ってどーなのよこれ？」
セリン「……っ！」
セリン「……脱衣麻雀ルールかッ！？」

セリン「ラザレスェ……。」

セリン「日記爆発してるけど変人兄妹に勝ってるからピートさん減点1。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「そーいやここは爆詐欺コミュだった。クレイモア先生だけは勘弁な！」

クガツ「常時貧乏だからPKに会っても渡す袖の下がありませんでした。実話です。」

クガツ「しかしネタにはなるよね、PK戦。」

クガツ「人間の食う飯にしとこうよ・・・」

小春(508)からのメッセージ：
小春「アフロは犠牲となったのだ……。あと、クガツさんにはお誕生日のお祝いに刑期をプレゼント」

玲(678)からのメッセージ：
玲「リアルが忙しすぎてコミュ発言もできない詐欺進行中です」

玲「クガツさん誕生日おめでとうございます。クガツは９月のことだったのかしら」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「なーむー…」
Ｇ子「やるじゃない、と、いわれてしまった」
Ｇ子「でも、こんかいはだいじょうぶ、だいじょうぶなのだー、みきりするほどとりひきがないからなー」
　

Ｇ子「それにしても、まーごがこわいとか、みんなひどいなー」
Ｇ子「こんなにへーわしゅぎなのにねー。わはー」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「アフロぉぉぉぁぁぁぁぁああああああ！！！１！！１！！！！」

ピート「ところでもう日記がたまりすぎててどっから手ぇつけていいかわかんなくなってきた・・・夏休みの宿題もいいとこじゃね・・・」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「SP事故が多発しまくりで困りものです…」
クチナシ「非接触で撃てる高燃費、高出力な技が欲しいなぁ…」

「つまり、どこかの国に領土として管理されている状態なのでしょうか。　そして、そこの
　警察組織が、この『東藤タカシ』を大量殺人の犯人として指名手配している、ということですね。
　……調査隊のことを、この男性が知っていた、というのはひとまず保留にしましょう」

「宝玉？　招待状。　……ゆらさんの保護者の方は、その招待状で島に呼ばれたのですか？
　差し支えなければ、その招待状とやら、拝見させていただいてもよろしいでしょうか。
　……ミアさん、あなたも『宝玉』、もしくは『招待状』とやらに心当たりはありますか？」

「……なるほど、そう、まずはお詫びせねばなりませんね。　みなさんがここに移動する際に
　くぐってきた円形のタイル。　あれは元から遺跡の中にあったものではありません。
　あれを設置したのは私達です。　……詳しくは町屋さんたちが戻ってからお話しましょう。
　　　　　　ですが、元の場所に戻る方法についての心当たりはありますので、ご心配なさいませんよう」

「……まずは、そうですね。　イチゴウがどれだけのことを皆さんにお話したか
　わかりませんが、我々と『遺跡』の関わり合いについてご説明いたします。
　……その前にカミシロ、という名前の日本人をご存知でしょうか？」

……柱の影には、扉が二つあり、イチゴウはそのうちの小さい扉に二人を招き入れます。
その先は教材準備室のような、雑然といろんなものが積まれた状態の小部屋になっています。
部屋の中に一歩入ると、少し頭が重くなったような感覚がありますがすぐにそれは消え失せます。

「ええと、私もこういうの初めてで、どう言ったらいいかわかんないんですけど、
　とりあえず落ち着いて聞いて下さいね。　さっきお二人の携帯電話を拝見させてもらいました。
　その、携帯電話の設定が間違っていなければなんですけど……お二人が認識していらっしゃる
　　　　　　時間と、今私達のいるこの時間がつまり、その、ずれてるんです」

「……ええと、要するにかいつまんで言いますね。　あなた方は、私達よりも未来から
　やってきた人間なんです。　したがって牧野瀬さんの遭難に関して、現時点で私達のほうから
　直接的なアクションを起こす事は出来ません。　ですが……何か間接的にできることがあるかも
　　　　　　しれません。　差し支えなければ詳しい状況をお聞かせいただければ、と思うのですけれど……」

町屋(478)からのメッセージ：
「あっ、は、はい」
　物陰と柱の陰から招く手を視線のみで交互に見比べ、少し慌てて、
「あっ……」
　　　　　　ポケットから取り出した小さなコインを、さりげなく物陰に転がした。

「あっ、あ、あ……ごめんなさい。すぐに行くから少し待っててくださいっ」
　物陰の方へ小走りに駆け寄り、コインを探すふりをしながらリリを上目遣いで見上げ、
「えと……どうしたのかな？」

「……遠足のしおり？」
　リリが手にしていた紙に気づき、見えた範囲から判断して首を傾げた。

ユウ(1739)からのメッセージ：
タカシ君の指名手配書？　……私は、彼が犯人じゃないって知ってる。手配書から目をそらして、センセイの言葉に耳を傾ける。円形の紋様のタイルとか言ってるから、きっと遺跡の……あの入り口の魔方陣のことを知ってるんだ。もしかしたら、島の事も。

リリさんに軽くおじぎして、もし見せてもらえるなら紙を見せてもらう。それから、手招きするセンセイの元に向かった。

映画の中にいるみたいな気分だった。それも、ホラー物の。逃げられない場所、どこだかわからない場所にいきなり連れて来られて、何かの実験台にされる。少しずつ私は私を失って、何もなくなってしまうような、そんな映画。

　首を振る。ここに集まった人達を見る。大丈夫、と胸から下げた小ぶりの短剣を撫でた。刃はついてない。それどころか、舞台の小道具として作ってもらったそれを触ると、少しだけ落ち着いてきた気がした。深呼吸を一つして、何ひとつ聞き逃さないって、先生の言葉に耳を傾けた。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら（町屋の後に付き従って）

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：

「キケン！この先、全裸！！」

ファイ(187)からのメッセージ：
赤い花を眺めている青年
「暑さ寒さもヒガンまで、ねえ。
　この花じゃ涼しくするのは難しいと思うんだが、どういう意味なんだか」

なっちゃん「おもちゃ箱っぽいPV？おー！！！楽しそうなんだぜ！」

なっちゃん「つかそうだ、こっちで何か撮ってったらいいよな、そうだぜ！！！何撮る何撮る！？（きょろきょろうろうろ）」

なっちゃん「おー！！！ちゃとらん今帰ったぜ！もう元気なんだぜー！」

なっちゃん「日焼けで皮むけんのもひと段落だぜ！一皮剥けた俺がもうお前を寂しがらせてなんてやんないぜっっっ！」

なっちゃん「！？　つか今まじで喉ごろごろ鳴らんかった？　……（那智は試そうとしている・・・）　ﾝﾝﾝ　ｧｪｪ　んんんん。　できん。どうやったん！？」

なっちゃん「ひっひっひ。黒蔵クンも兄貴と慕ってくれていんだぜ！？
俺も、なんか可愛い盛りの弟と遊んでる感じで嬉しいっつうかなんつうかな！」

なっちゃん「おおおお。（那智は枝豆とビールを受け取った！）
つか白猫のニイサンも酒だの食いもんだの手伝ってくれてんの！？なんか準備の素早さと手つきがプロだし…」

なっちゃん「ともあれ、ちゃとらん、ビールThank You！！！頂くんだぜ！」

なっちゃん「（那智は喉をならしてビールを飲んでいる。）　プッハー　やっぱ暑い時ゃあこれなんだぜっ！うんまい！！！」

なっちゃん「……ってそーいや。まだ暑いけど、だんだん涼しくなってきてね？島の天候の変わり方は、まったく目まぐるしいぜ！」

なっちゃん「おっ。アルバーダ！アンタそういや黒子たちと、祭（※闘技のこと）いってるんだぜ！？知らんうちに仲良くなってたんだなあ。」

なっちゃん「曲のリストはもーちょい待つといいんだぜ？（このメッセージが表示されてるときはリストが間に合ってないです申し訳ない！）」

なっちゃん「よーしそんじゃあそろそろ曲といきますかーなんだぜ！！！」

なっちゃん「恋なんかしてないよ
君のことを目で追ってしまうけど
放っておけないだけさ・・・♪」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「あ、黒子っちー。そういや衣装担当ってアンタなのよな？
ちょーっと頼みがあんだが、コイツに似合いそうな『パンクロックな服』って無えかな？」
「…………」　（どことなく威圧感のある、スーツの男性が無神に背中を押されてやってくる）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞砂塵さん
ああ〜、どうかなあ、動物たちがイイ匂い感じてるってのはあるだろうけど、
香水なんかの香りじゃなくてもっとこう、フェロモン的なアレなのかなあって」
フレグランス「はは、そうだね。色々な遊びを皆で出来たらいいなあ
お月見…お月見か、テレビで見た事あるよ、お団子食べるんでしょ」
フレグランス「＞ちゃぶさん
妖怪風味……確かにちょこっと性格も変わってそうな感じだったし
何か魔力的なものがあるのかな、そのお面。妖怪ぬらぬら？（ふんふんと鼻鳴らし）」
フレグランス「───見るかいっ？（ぼむっと白煙を上げて姿を変えた。
現れたのは人の背丈ほどもあるミントグリーンの蛙）
ええとね、モウドクフキヤガエルって言うらしいよ？」

フレグランス「（でかい蛙に化けたままゲロ、と喉を鳴らし）
女の子が好きな女の人もいるってテレビで言ってた！凄いよ！」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
…でないの？
……ざんねん…。
…でも、多分、って事は、もしかしたら出るかも…？
[小首を傾げ、いつの間にか用意されているドラム缶風呂をちらり]」

ソラ「重月さん＞
ん、お知らせは大事だね？
えいぎょー時間とか、定休日とか…お知らせしておくの大事。…DPHはねんじゅーむきゅーだよ。
[いつでもいらっしゃれ、とぺこり頭を下げた]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
[冷水のお代わりと、ついでにタオルやらを持ってきた]
…あ、いちおー、お風呂もあるよ？
[先ほどフレグランスさんにすすめたドラム缶風呂をちらりと見た。…場合によっては煮えたぎってるかもしれないし、ちょうどいい温度かもしれない…が、どちらにしても深さ的に…？]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「ったく、黒子のやつはしょうがねえな…。」
Masterスマさん「ほらよ、黒子。落ち着いたか？（ことん。と、Coffeeを渡した。）」

Masterスマさん「よう、お前さんの笛は相変わらずCoolだぜ、アルバーダ。」
Masterスマさん「ハッ、任せておけ。俺とやるからには、最高の演出をしてやるからよ。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「（・・・・・・・・いつまでお花見なんだろう。そろそろ月見じゃないのかな）」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞むがみさん
くろこ「……若干その三色の方々は旬が過ぎていたりはしませんか。いえ、島にいるとあまりＴＶを拝見もできておりませんので、黒子が現在の時流から置いてけぼられているという可能性は否定しきれませんが。」
くろこ「いや……。プリントは、あまり見せびらかしたいとも思えないので結構です。
　　　　というか、表情の無い柄の顔と向き合って話すのは、
　　　　逆に話しづらかったり致しませんか。」

くろこ「……。此方にも慣れてきたので、油断をしましたかね。(ぽつ、とため息をついて)」

＞フレグランスさん
くろこ「傷はざっくりです。心の傷が。トラウマというやつが。
　　　　………いえ、半分くらい冗談です。お気になさらずに。」
くろこ「まあ。黒子は黒子であり黒子ですから。」
くろこ「中身よりも外側にパーソナリティが置けるのは、
　　　　気楽ですよ。見られている気がしませんから。」

＞ゆらさん・シャノンさん
くろこ「……。小指と側頭部の打撲で足の方は普通に転んだだけなので遠慮しておきます……」
（こつこつ。と頭の横を叩いてはあ。と深々としたため息をついた。）
くろこ「みられるのは、どうも……ダメなのです。裏方は裏方でひっそりしているのが性に合うのですよ。」

＞るーさん
くろこ「……ありがとうございます？　でも、黒子は、黒子よりも、
　　　　なっちゃんさん達をみていただけている方が、もっと嬉しいのです。
　　　　黒子は裏方ですからね。」
黒布の上からであるならそう取り乱す事もなく、ほんのり笑う気配を声に滲ませてこてん。と首を傾げた。

＞ちゃとらんさん
くろこ「あ。それから。……あまり舐めるのも、もう無しなのですよ？
　　　　黒子はくすぐったいのもあまり得意で　は　……

……って、ちょッ　お客様！？　お話を……っ」
くろこ「だ、ダメですって　ば！　踊り子さんにはお手を触れないようにというかこれを、とられると、普段も、仕事が出来なくなってしま……っ（黒子は慌てて、回避を試みた！［1d109+109：139］）」

くろこ「……ッ　あ、アルさあんっ！！（黒子は、闘技ＰＴ側に 逃げ出した！）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞むがみさん　　おー、それは確かにそーだなっ！泣かしたのは悪い子だけど隠れてるものは気になるもんなっ！！（ちゃとらんは黒子さんに対する追撃の手を緩めないっ！！」

Mr.オニオン「＞砂塵さん　　ふむ、カッパ焼酎ご存じ無いか。サイダーにゃんぞ入れて少し甘くするんだがにゃ。…作ったぜ。ほら、試してみにゃよ。（砂塵さんの前にすっと出し。」
ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　えへへー。ちゃぷくんご機嫌だっ！俺も嬉しいぞぉ。（隣でカッパジュースを飲みながらこちらもご機嫌だ。」

Mr.オニオン「＞ゆらさん　　にゃっはははははは！！！（肉球をふにふにされてくすぐったいらしい。）ちょ、やめっ…やめてゆらしゃん…！！息が…できにゃい…！！あっははははははは！！（笑い転げている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「フレグランス＞そうそう。普通にやってたら撮れないしなぁ。機材も馬鹿になんないし、満足いく感じにはちょっと」
しずかちゃん「あー……でも毎度それだと頭が……」
しずかちゃん「因みにあいつはどこでもああだ。」

なぜる(328)からのメッセージ：

　　(’ヮ’*)

イナサ「……まだ麻痺が残ってそうだな」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「い、以外と、口にした人が多いことに驚きを禁じ得ない…。
と、とりあえず…　なぜるさんにはハルシオンデイズを…　　　　う、うわあ、全然回復しない…　なんて威力だ…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なぜるさん　　おおおお？？なぜるお姉ちゃん固まってるー。…んんん？（足元にパープルパイを確認し）あ、パイだ。…えーっと、ん？ん？このパイ絶対食べられないぞぉ。（においをかいだだけで嗅覚が麻痺したようです。」

ちゃとらん「＞エデルさん　　ちゃんと食べられるもの作らないと駄目だぞぉ、エデルー。（そう言うとパイ生地をこね始めた。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「皆さん、よくあのパイを食べる気になりますね……。今日も休業ですか……。………私もお世話になっていますし、掃除のお手伝いをしましょうか。………ジョニーが」
ジョニー「オレ様ァ！？ィ、イヤ別に言いけどヨ……」

セキ(2259)からのメッセージ：
＞黒蔵さん・ちゃとらんさん
セキ「へへっ！どうもよろしく…（ぷにぷに）
っていうかハンマーが喋ってる！？やっぱりここは不思議な島だな…」
セキ「あえて言うなら、俺はパイなら何でも好きさ！そういうことなんだぜ！」
セキ「さーて、エデルちゃんを待つ間にこのパイをいただｋ」
（かぶりついた体勢のまま燃え尽きた…）

町屋(478)からのメッセージ：

「今回は随分余裕があったし……さすがに大丈夫、だよね？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「今回は、わりと余裕な気がします！……でも、次回がぜんぜん余裕がない気がします！とても駄目でした！！」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「次回『阿鼻叫喚』　お楽しみに！」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「何という事だ…。我々の敵はクロノスばかりだと思っていたが、他にも強大な悪が存在した…。」

Ｄ「その名はモチベ不足…！クロノスが引いても、奴等が我々から宣言を奪って行く…！」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「水曜日にならないと出動できねえ俺たち、チキレンジャー！」

実況「何よりも、愛瑠さんの巫女力がすさまじい。加速ダイス目は低いながらも、確実に騎師をサポートしております@解説@/6/『うむ。前回の神託は直接的な御利益は無かったが、トップチームが常にこれを出しておれば安泰という「鉄壁の布陣」じゃったからのう』」
実況「そんなわけで、現在トップはチーム【ニトロ働いてニトロー！？】！」
解説「『今週はどういった作戦で来るのかの』」

実況「それに大きく遅れて二位以下のチームが続く。現時点辛うじて二位をキープしているのは、白ねこさんチーム。優勝候補の一角だけあって、密やかに虎視を光らせております」
解説「『現在二位とはいえ、他チームよりも有利な双巫女。このまま二位に甘んじてはおるまい』」
実況「そろそろ仕掛けてきますか？」
解説「『たぶんな！』」
実況「（勘だけで喋っているような…）」

実況「その後ろでは、ハラペコンビ、回転ベット、死霊６６６がほぼ集団となっております」
解説「『ハラペコンビは神託で「招き猫」を得た。今回、恐らくクラッシュを恐れず加速してくるであろ』」
実況「それに比べて回転ベットチームは今夜もお楽しみでしたね、イベントです。このイベントはインスタントではないものの、次回の神託が期待できますからね」
解説「『死霊６６６も、巫女無しにしては随分と健闘しておる。トップが潰し合えばまだまだ勝負は判らぬぞ？』」

実況「それから遅れること、さらに後方。大八車【チーム夜行】とメッサーシュミット【チームＳＴＳ】の激しい最下位争い」
解説「『いきなりの大差じゃが、希望を捨てずに頑張ってほしいものじゃ』」
実況「いや、まだまだレースは始まったばかり。結果は分かりませんよ？」
解説「『今回、戦闘して潰し合ってしまうと、苦しくはなろうな』」
実況「なるほど。後方で潰し合うのは得策ではないということですか」

実況「それでは、今回の「すとわん」実況はここまで」
解説「『では、また来週にの』」

ゲンザ「＞れくと殿
応援とは有り難い。贔屓のちーむあらば、応援よろしくお頼み申す」

ゲンザ「＞聖殿
やらせはせん、やらせはせんぞー！」

ゲンザ「＞めれでぃす殿
オヤツはは皆で有り難くいただくのじゃ。牛乳と一緒に食すのがよかろう」

/07/話は変わって

ゲンザ「今日の朝食は鶏肉と蓮根の甘辛煮じゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05_2.JPG」
ゲンザ「しかし、ちぃと徳利過ぎたかの…」

ゲンザ「オヤツは焼きプリンじゃ。ちょいと値が張ったが、皆のために買うてきた！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA05.JPG」

ゲンザ「〜夜の部〜」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「この車の名か？確か「剋妖」＜こくよう＞とか言ったな？憑いてる妖の名だけどな」

雷鼓「さぁて競技に則ればここは闘うところだぁな！悪ぃが修理に出す羽目になるのはあぁね、てめぇの方だぜ！「攻撃」［1d6：4］」」

雷鼓「受けなんざあたしの趣味じゃねぇやな、敵の攻撃は避けるもんだ！「防御」［1d6：6］」

雷鼓「ちょいと出遅れちまったな、追い上げるぜ！「移動」［2d4：4（2＋2）］ ［2d4：3（1＋2）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「仕方ないわね。ハラペコンビからの攻撃を避けるわ。［1d6：1］」

魅月「ついでに、怨霊を取り付かせてみましょうか。　ハラペコンビへ攻撃ね。［1d6：6］」

魅月「そしてそのままのんびり走行と・・・　［2d4：6（3＋3）］」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「キャハハハ！すごーい！はやーい！
サラマンダーよりはやーい！
ニトロ爆発しまくってるねー！
（トランス状態が続いています）」

マナ・ピースめる「後ろになんか壁ができたけどあっと今に吹っ飛んでいきましたっ」

マナ・ピースめる「それじゃぁニトロに火ぃをつぅけろ〜！［1d3：3］
こんな急カーブにはさすがに何も無いよね？［1d15：12］」

マナ・ピースめる「（話は変わって）
スミノフアイスーってどんなアイスー？あまい？あまい？（」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「全力を出したと思ったら、ブッチギリ最悪の出目……
　どういうことなの……！？」


「うわん！　思いっきり振ってやるんだからー！」

大きく振りかぶってサイコロを遠投！［1d6：4］［1d15：12］

　　　　　☆　夜会話　☆


「……このまま寝ちゃうのは勿体無いわね」



夜中になんとなく眠れず、仮設テントから外へと抜け出す
本営のテントはまだガヤガヤと賑やかしい
験座達が楽しく酒盛りをしているのだろう
なんとなく混じる気分にもなれず、月明かりの海岸を独り出歩く

「あら？　あそこに居るのは……」

「しーちゃんこんばんは！
　こんな夜中にメンテナンスですか？
　月明かりが綺麗だからって、目が悪くなっちゃいますよ？」

「私は眠れなくてなんとなーくフラフラと。
　邪魔はしないので、隣で見ていてもいいですか？」


「ふふっ　このイベントも私達のどちらかが上手くいってればいいのかしら
　あ、ううん。独り言ですよ、ひとりごとー」


「……明日こそは一番になっていたいものですよね
　私もフィーちゃんに負けないよう、頑張っていきますね！」

聖(463)からのメッセージ：
聖「目玉焼きハンバーグなら黄身はそのままのが色あい的にはいい気がするのよねぃ。
　　あとバナナは割と主食。スミノフアイスはジュースやチューハイに見せかけた罠」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何か続々とチーム名決まってんな………まぁ仮に『剣姫從槍』とでもしておくか。従者は姫に付き従うのみ、ってな」

虚彷の飄戈ソク「妹さん、あれは偽島名物歩行鯨だ。付加はきっと倍速や加速辺りの(ナニッ
まぁ何にせよ真っ向からトラックにケンカ売るとは無謀なやつだな………」

虚彷の飄戈ソク「このタイミングで仕掛けてもな………まだ静観でいいだろ。進むぞ［2d4：5（4＋1）］」

ーー夜の部ーー
ソク「ああ、勝てるといいな」

ソク「………巻き込んだ以上レース中はオレが護るよ(かあったらアンタの兄さんから手痛い報復がありそうだしな)」
ポツリとつぶやく

のら(673)からのメッセージ：
シオン「流石俺様だゾ、景気付けに潮でも吹かせとくか。まぁ、吹くのは潮じゃないけどナ」（なにやら甘ったるい匂いのするモノが噴出してきた［2d4：6（4＋2）］

＜ヤヨイ様
シオン「俺様はネーミングセンスも一流だからナ、文句を言う様なら思いっきり尻尾を振り回してたゾ」（そう言って軽く上下にクジラの尻尾を動かした

＜赤い瞳
シオン「俺様に手に掛かればソレくらい朝飯前だゾ。このレースが終わったらこの実験機も用済みだし、食って見るか？無駄にデカイが、はらぺコンビ辺りが全部喰らってくれそうだしナ。その方が俺様も処分が楽だゾ」

シオン「半デコの奴が美味そうなんて言ってたから、ベッドを積んでるヤツの所で面白い顔してるヤツを見学せずに走らせたと言うのに･･勢い余って追い抜いちまったみたいだナ。まぁ、半デコのヤツがまだ言う様ならちと待ってみるのも悪く無いか」
　
　〜その日の夜〜

ヤヨイ編
シオン「相変わらずココに寝転がって、そんなにココが気に入ったのか？キラキラ。まぁ、中など存在しないからナ、何処かにしがみついてるかしか無いんだけどナ」
シオン「うん？随分と浮かない顔をしているナ、言いたい事があるなら言えば良いと思うゾ。聞くだけなら聞いてやる」（そう言いながらヤヨイの顔を覗き込む

フィー編
シオン「どうしたのだ半デコ？こんな所に座り込んで、ハラでも減ったのか？残念だが、今はタルトくらいしか持って無いゾ」（そう言ってフィーの目の前に食べ物を差し出した

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロブルー「もっしゃもっしゃ―――、目玉焼きハンバーグめっさ美味いな･･･。
ただ二つの料理を一皿にまとめただけなのになんでこんなに美味いんだ･･･。もっさもっさ」
アーネ「･･･マスクしたまま食べるなんて器用ね、ドロミオ。
というか、朝から重くないですかゲンザさん！？」

ドロブルー「さて、とりあえず同じマスに人が居るんだけど･･･」
アーネ「雷鼓さんね、ゲンザさんと猫にゃんダンスを踊った人よ。
私と同じで一人みたいだし、攻撃しなくてもいいわｙ」
ドロブルー「ふぁふぁいっふぁいふぇないほ。
なんふぇあふぇ、ほうふぇきふるのふぁイフェンホっふぇやふふぁ！！(もぐもぐ)」
アーネ「ハンバーグの次はバナナ食べてるのね･･･。
ともあれ、ちゃんと食べてから喋りなさい。汚いから」
ドロブルー「(―――ゴクン)･･･何言ってんの、攻撃準備だよ。これ。
レースにバナナの皮は付き物なんだぜ･･･？(ポイッ/攻撃［1d6：1］)」
アーネ「ちょっ！？　ポイ捨ては止めなさい！！」

ドロブルー「んじゃま、防御は任せたッ。
俺運転してるから手が離せなくってさァー」
アーネ「そ、そんなずるいわよ！？
攻撃しておきながら後は私任せって･･･っ！」
ドロブルー「今日も空は青いなァ、風も気持ち良いなァ〜」
アーネ「ちょっ、こら、話聞きなさいよ！！(防御［1d6：4］)」

ドロブルー「さァて、逃げ切れるかなっと！(アクセルべた踏み/［2d4：4（3＋1）］)」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞テュルキス
「アイス8Lとか、おにーさんてば気がきくなぁ〜　
まだまだ暑いし、アイスとお紅茶でのんびりと走りたいところだな」
「さてと。やっとルールを理解した所で・・・・なんか招き猫なんか拾ったぞ？
イベントダイスに影響しないってことはフルパワーで行っていいんだよな？？
よし・・・・・・・・奮発してステーキでも焼くか・・・・厚み10cmでいいか？？　［1d6：6］」
「あとはっと・・・・・・たまには神じゃなくて仏にでも祈ってみる？
あーぶーらーかーたーぶーら〜♪（違う　［1d15：8］」

＞シオン
「あー・・・まぁそうだな。うん。そうだね〜その慢心が無ければもっと良いと思うんだがな〜（棒読
・・・・とはいえ・・・事実、二人来てるんだから実際かっこいい　の　か？（首を捻り」

「それにしても・・・・・・『夜会話』なんてまたこ洒落たモノを入れたなぁ（ぺらぺらとルールブック眺め
まぁ、うちらの場合・・・・・・『夜と言えば夜食！』『夜食はやっぱりかつ丼に限るよな！太るけど！』
とか言うノリで終わるんだろうなぁ。いや、それが良いんだけれども（アイスもぐもぐ」

フィー(1590)からのメッセージ：
眠れない夜。…辺りは砂漠のように水気ない砂地が続く。甘味分が足りなくなって……レースの先、ゴールに無事たどり着けるかどうかが不安となり、そろそろ涼しくなりつつある夜の風にでもあたろうかと、外に出て。
フィー「………。ぁ、……人影、見っけ。……甘いもの分が不足してる。…何か持ってない？」

フィー「……っていう感じで、まだ、トップとの差は遠い？…そろそろ、頑張らないといけないかもしれない。」
フィー「一か八か、……そんなプレイ。ブーストスイッチ、密かに、おん。
【［1d6：2］】【［1d15：13］】」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「壁っておぃいい！？鉄壁の布陣は壁に突っ込むって意味じゃないのよ愛瑠るんんんん！？ﾎｷﾞｬｰ！」

【ダイスロール】［2d4：4（2＋2）］
観客席の赤い髪の女性のスカートが爆風でめくれ上がったが、鉄壁効果により事なきを得た気がする。
だがしかし久我さん号の暴走は止まらない。１＋１が出ても止まらない！

赤い瞳「あ、朝食おいしそー！ハンバーグにはケチャップとソースを混ぜたものをでろろーんとかける派の僕です。おやつのバナナはバナナジュースにしても美味しいよねっ」

赤い瞳「秋といえば、栗餡のドラ焼きもいいけど芋餡の饅頭も美味しいよね。林檎も美味しいし、秋はハロウィンがあるし……」
？「ぷ？」
赤い瞳「…これは太るなぁ……キノコダイエットしよう。うん。」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「順調な滑り出しと思ったら、
妨害されてちっとも進めなかったよっ！
うーん、トップと随分差をつけられちゃったなぁ･･･」

テュルキス「でも、近くに落ちてた招き猫を拾っちゃった。
今回はなんだかイイコト起きそうな予感！」

テュルキス「･･･ってことで、これからガンガン遅れを取り戻すよ！
操縦ダイス［2d4：5（2＋3）］」

テュルキス「攻撃ロールは今回無し。
防御ロールは、美月さんを指定。
防御ダイス［1d6：2］」

のんびり休憩しました！
　HPが 294 回復！
　SPが 37 回復！

お肉屋さんのハンバーガー を食べました。
シャノン「これはお肉がジューシーですね！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ウォータープルーフ携帯のアンテナ を装備！
防具に 学校指定学用品女子用制服 を装備！
装飾に 根付ストラップ（蛇） を装備！
自由に ブルートルマリンストラップ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ポンテ(860)
　アルシス(1673)
　ゆらゆら(1811)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！