実況「何よりも、愛瑠さんの巫女力がすさまじい。加速ダイス目は低いながらも、確実に騎師をサポートしております@解説@/6/『うむ。前回の神託は直接的な御利益は無かったが、トップチームが常にこれを出しておれば安泰という「鉄壁の布陣」じゃったからのう』」
実況「そんなわけで、現在トップはチーム【ニトロ働いてニトロー！？】！」
解説「『今週はどういった作戦で来るのかの』」

実況「それに大きく遅れて二位以下のチームが続く。現時点辛うじて二位をキープしているのは、白ねこさんチーム。優勝候補の一角だけあって、密やかに虎視を光らせております」
解説「『現在二位とはいえ、他チームよりも有利な双巫女。このまま二位に甘んじてはおるまい』」
実況「そろそろ仕掛けてきますか？」
解説「『たぶんな！』」
実況「（勘だけで喋っているような…）」

実況「その後ろでは、ハラペコンビ、回転ベット、死霊６６６がほぼ集団となっております」
解説「『ハラペコンビは神託で「招き猫」を得た。今回、恐らくクラッシュを恐れず加速してくるであろ』」
実況「それに比べて回転ベットチームは今夜もお楽しみでしたね、イベントです。このイベントはインスタントではないものの、次回の神託が期待できますからね」
解説「『死霊６６６も、巫女無しにしては随分と健闘しておる。トップが潰し合えばまだまだ勝負は判らぬぞ？』」

実況「それから遅れること、さらに後方。大八車【チーム夜行】とメッサーシュミット【チームＳＴＳ】の激しい最下位争い」
解説「『いきなりの大差じゃが、希望を捨てずに頑張ってほしいものじゃ』」
実況「いや、まだまだレースは始まったばかり。結果は分かりませんよ？」
解説「『今回、戦闘して潰し合ってしまうと、苦しくはなろうな』」
実況「なるほど。後方で潰し合うのは得策ではないということですか」

実況「それでは、今回の「すとわん」実況はここまで」
解説「『では、また来週にの』」

ゲンザ「＞れくと殿
応援とは有り難い。贔屓のちーむあらば、応援よろしくお頼み申す」

ゲンザ「＞聖殿
やらせはせん、やらせはせんぞー！」

ゲンザ「＞めれでぃす殿
オヤツはは皆で有り難くいただくのじゃ。牛乳と一緒に食すのがよかろう」

/07/話は変わって

ゲンザ「今日の朝食は鶏肉と蓮根の甘辛煮じゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05_2.JPG」
ゲンザ「しかし、ちぃと徳利過ぎたかの…」

ゲンザ「オヤツは焼きプリンじゃ。ちょいと値が張ったが、皆のために買うてきた！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA05.JPG」

ゲンザ「〜夜の部〜」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「この車の名か？確か「剋妖」＜こくよう＞とか言ったな？憑いてる妖の名だけどな」

雷鼓「さぁて競技に則ればここは闘うところだぁな！悪ぃが修理に出す羽目になるのはあぁね、てめぇの方だぜ！「攻撃」［1d6：4］」」

雷鼓「受けなんざあたしの趣味じゃねぇやな、敵の攻撃は避けるもんだ！「防御」［1d6：6］」

雷鼓「ちょいと出遅れちまったな、追い上げるぜ！「移動」［2d4：4（2＋2）］ ［2d4：3（1＋2）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「仕方ないわね。ハラペコンビからの攻撃を避けるわ。［1d6：1］」

魅月「ついでに、怨霊を取り付かせてみましょうか。　ハラペコンビへ攻撃ね。［1d6：6］」

魅月「そしてそのままのんびり走行と・・・　［2d4：6（3＋3）］」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「キャハハハ！すごーい！はやーい！
サラマンダーよりはやーい！
ニトロ爆発しまくってるねー！
（トランス状態が続いています）」

マナ・ピースめる「後ろになんか壁ができたけどあっと今に吹っ飛んでいきましたっ」

マナ・ピースめる「それじゃぁニトロに火ぃをつぅけろ〜！［1d3：3］
こんな急カーブにはさすがに何も無いよね？［1d15：12］」

マナ・ピースめる「（話は変わって）
スミノフアイスーってどんなアイスー？あまい？あまい？（」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「全力を出したと思ったら、ブッチギリ最悪の出目……
　どういうことなの……！？」


「うわん！　思いっきり振ってやるんだからー！」

大きく振りかぶってサイコロを遠投！［1d6：4］［1d15：12］

　　　　　☆　夜会話　☆


「……このまま寝ちゃうのは勿体無いわね」



夜中になんとなく眠れず、仮設テントから外へと抜け出す
本営のテントはまだガヤガヤと賑やかしい
験座達が楽しく酒盛りをしているのだろう
なんとなく混じる気分にもなれず、月明かりの海岸を独り出歩く

「あら？　あそこに居るのは……」

「しーちゃんこんばんは！
　こんな夜中にメンテナンスですか？
　月明かりが綺麗だからって、目が悪くなっちゃいますよ？」

「私は眠れなくてなんとなーくフラフラと。
　邪魔はしないので、隣で見ていてもいいですか？」


「ふふっ　このイベントも私達のどちらかが上手くいってればいいのかしら
　あ、ううん。独り言ですよ、ひとりごとー」


「……明日こそは一番になっていたいものですよね
　私もフィーちゃんに負けないよう、頑張っていきますね！」

聖(463)からのメッセージ：
聖「目玉焼きハンバーグなら黄身はそのままのが色あい的にはいい気がするのよねぃ。
　　あとバナナは割と主食。スミノフアイスはジュースやチューハイに見せかけた罠」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何か続々とチーム名決まってんな………まぁ仮に『剣姫從槍』とでもしておくか。従者は姫に付き従うのみ、ってな」

虚彷の飄戈ソク「妹さん、あれは偽島名物歩行鯨だ。付加はきっと倍速や加速辺りの(ナニッ
まぁ何にせよ真っ向からトラックにケンカ売るとは無謀なやつだな………」

虚彷の飄戈ソク「このタイミングで仕掛けてもな………まだ静観でいいだろ。進むぞ［2d4：5（4＋1）］」

ーー夜の部ーー
ソク「ああ、勝てるといいな」

ソク「………巻き込んだ以上レース中はオレが護るよ(かあったらアンタの兄さんから手痛い報復がありそうだしな)」
ポツリとつぶやく

のら(673)からのメッセージ：
シオン「流石俺様だゾ、景気付けに潮でも吹かせとくか。まぁ、吹くのは潮じゃないけどナ」（なにやら甘ったるい匂いのするモノが噴出してきた［2d4：6（4＋2）］

＜ヤヨイ様
シオン「俺様はネーミングセンスも一流だからナ、文句を言う様なら思いっきり尻尾を振り回してたゾ」（そう言って軽く上下にクジラの尻尾を動かした

＜赤い瞳
シオン「俺様に手に掛かればソレくらい朝飯前だゾ。このレースが終わったらこの実験機も用済みだし、食って見るか？無駄にデカイが、はらぺコンビ辺りが全部喰らってくれそうだしナ。その方が俺様も処分が楽だゾ」

シオン「半デコの奴が美味そうなんて言ってたから、ベッドを積んでるヤツの所で面白い顔してるヤツを見学せずに走らせたと言うのに･･勢い余って追い抜いちまったみたいだナ。まぁ、半デコのヤツがまだ言う様ならちと待ってみるのも悪く無いか」
　
　〜その日の夜〜

ヤヨイ編
シオン「相変わらずココに寝転がって、そんなにココが気に入ったのか？キラキラ。まぁ、中など存在しないからナ、何処かにしがみついてるかしか無いんだけどナ」
シオン「うん？随分と浮かない顔をしているナ、言いたい事があるなら言えば良いと思うゾ。聞くだけなら聞いてやる」（そう言いながらヤヨイの顔を覗き込む

フィー編
シオン「どうしたのだ半デコ？こんな所に座り込んで、ハラでも減ったのか？残念だが、今はタルトくらいしか持って無いゾ」（そう言ってフィーの目の前に食べ物を差し出した

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロブルー「もっしゃもっしゃ―――、目玉焼きハンバーグめっさ美味いな･･･。
ただ二つの料理を一皿にまとめただけなのになんでこんなに美味いんだ･･･。もっさもっさ」
アーネ「･･･マスクしたまま食べるなんて器用ね、ドロミオ。
というか、朝から重くないですかゲンザさん！？」

ドロブルー「さて、とりあえず同じマスに人が居るんだけど･･･」
アーネ「雷鼓さんね、ゲンザさんと猫にゃんダンスを踊った人よ。
私と同じで一人みたいだし、攻撃しなくてもいいわｙ」
ドロブルー「ふぁふぁいっふぁいふぇないほ。
なんふぇあふぇ、ほうふぇきふるのふぁイフェンホっふぇやふふぁ！！(もぐもぐ)」
アーネ「ハンバーグの次はバナナ食べてるのね･･･。
ともあれ、ちゃんと食べてから喋りなさい。汚いから」
ドロブルー「(―――ゴクン)･･･何言ってんの、攻撃準備だよ。これ。
レースにバナナの皮は付き物なんだぜ･･･？(ポイッ/攻撃［1d6：1］)」
アーネ「ちょっ！？　ポイ捨ては止めなさい！！」

ドロブルー「んじゃま、防御は任せたッ。
俺運転してるから手が離せなくってさァー」
アーネ「そ、そんなずるいわよ！？
攻撃しておきながら後は私任せって･･･っ！」
ドロブルー「今日も空は青いなァ、風も気持ち良いなァ〜」
アーネ「ちょっ、こら、話聞きなさいよ！！(防御［1d6：4］)」

ドロブルー「さァて、逃げ切れるかなっと！(アクセルべた踏み/［2d4：4（3＋1）］)」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞テュルキス
「アイス8Lとか、おにーさんてば気がきくなぁ〜　
まだまだ暑いし、アイスとお紅茶でのんびりと走りたいところだな」
「さてと。やっとルールを理解した所で・・・・なんか招き猫なんか拾ったぞ？
イベントダイスに影響しないってことはフルパワーで行っていいんだよな？？
よし・・・・・・・・奮発してステーキでも焼くか・・・・厚み10cmでいいか？？　［1d6：6］」
「あとはっと・・・・・・たまには神じゃなくて仏にでも祈ってみる？
あーぶーらーかーたーぶーら〜♪（違う　［1d15：8］」

＞シオン
「あー・・・まぁそうだな。うん。そうだね〜その慢心が無ければもっと良いと思うんだがな〜（棒読
・・・・とはいえ・・・事実、二人来てるんだから実際かっこいい　の　か？（首を捻り」

「それにしても・・・・・・『夜会話』なんてまたこ洒落たモノを入れたなぁ（ぺらぺらとルールブック眺め
まぁ、うちらの場合・・・・・・『夜と言えば夜食！』『夜食はやっぱりかつ丼に限るよな！太るけど！』
とか言うノリで終わるんだろうなぁ。いや、それが良いんだけれども（アイスもぐもぐ」

フィー(1590)からのメッセージ：
眠れない夜。…辺りは砂漠のように水気ない砂地が続く。甘味分が足りなくなって……レースの先、ゴールに無事たどり着けるかどうかが不安となり、そろそろ涼しくなりつつある夜の風にでもあたろうかと、外に出て。
フィー「………。ぁ、……人影、見っけ。……甘いもの分が不足してる。…何か持ってない？」

フィー「……っていう感じで、まだ、トップとの差は遠い？…そろそろ、頑張らないといけないかもしれない。」
フィー「一か八か、……そんなプレイ。ブーストスイッチ、密かに、おん。
【［1d6：2］】【［1d15：13］】」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「壁っておぃいい！？鉄壁の布陣は壁に突っ込むって意味じゃないのよ愛瑠るんんんん！？ﾎｷﾞｬｰ！」

【ダイスロール】［2d4：4（2＋2）］
観客席の赤い髪の女性のスカートが爆風でめくれ上がったが、鉄壁効果により事なきを得た気がする。
だがしかし久我さん号の暴走は止まらない。１＋１が出ても止まらない！

赤い瞳「あ、朝食おいしそー！ハンバーグにはケチャップとソースを混ぜたものをでろろーんとかける派の僕です。おやつのバナナはバナナジュースにしても美味しいよねっ」

赤い瞳「秋といえば、栗餡のドラ焼きもいいけど芋餡の饅頭も美味しいよね。林檎も美味しいし、秋はハロウィンがあるし……」
？「ぷ？」
赤い瞳「…これは太るなぁ……キノコダイエットしよう。うん。」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「順調な滑り出しと思ったら、
妨害されてちっとも進めなかったよっ！
うーん、トップと随分差をつけられちゃったなぁ･･･」

テュルキス「でも、近くに落ちてた招き猫を拾っちゃった。
今回はなんだかイイコト起きそうな予感！」

テュルキス「･･･ってことで、これからガンガン遅れを取り戻すよ！
操縦ダイス［2d4：5（2＋3）］」

テュルキス「攻撃ロールは今回無し。
防御ロールは、美月さんを指定。
防御ダイス［1d6：2］」