メッセージはありません。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「いくぞ増税――煙草の貯蔵は十分か？
別に増税するなとは言わんが、きちんと有効に使ってもらいたいものだな」

カノン「＞しずかちゃん
いやいや、借りたものを綺麗に使うのは良い事だと思うぞ。
私のは、ただ欲望に負けただけだからな」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
配達屋パイク「久しぶりに吸いに来たが、話題が湿っぽいな。
　　　　 まァ、世の流れは仕方ねえや。（スフー）」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「＞カノン氏　タバコは花粉症に効く！とかなったら世論もひっくり返るかもなぁ・・・ちなみに一年間毎日ヨーグルトを食べると花粉症は治るんだそうな」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「コンビニはここぞとばかりに買い溜めプッシュしてるな。むむむ、気持ちは分かるが増税喜んでそうで腹立つ・・・」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「買い置きして量が増えたりしてな」
しずかちゃん「……いや、なんか悪いこといった、スマン。」

めぅか(1865)からのメッセージ：
課長「増税とか…な、何のことだろ( ;ﾟДﾟ)y─┛~~ ｱｰﾀﾊﾞｺｳﾒｰ」

なっちゃん「おもちゃ箱っぽいPV？おー！！！楽しそうなんだぜ！」

なっちゃん「つかそうだ、こっちで何か撮ってったらいいよな、そうだぜ！！！何撮る何撮る！？（きょろきょろうろうろ）」

なっちゃん「おー！！！ちゃとらん今帰ったぜ！もう元気なんだぜー！」

なっちゃん「日焼けで皮むけんのもひと段落だぜ！一皮剥けた俺がもうお前を寂しがらせてなんてやんないぜっっっ！」

なっちゃん「！？　つか今まじで喉ごろごろ鳴らんかった？　……（那智は試そうとしている・・・）　ﾝﾝﾝ　ｧｪｪ　んんんん。　できん。どうやったん！？」

なっちゃん「ひっひっひ。黒蔵クンも兄貴と慕ってくれていんだぜ！？
俺も、なんか可愛い盛りの弟と遊んでる感じで嬉しいっつうかなんつうかな！」

なっちゃん「おおおお。（那智は枝豆とビールを受け取った！）
つか白猫のニイサンも酒だの食いもんだの手伝ってくれてんの！？なんか準備の素早さと手つきがプロだし…」

なっちゃん「ともあれ、ちゃとらん、ビールThank You！！！頂くんだぜ！」

なっちゃん「（那智は喉をならしてビールを飲んでいる。）　プッハー　やっぱ暑い時ゃあこれなんだぜっ！うんまい！！！」

なっちゃん「……ってそーいや。まだ暑いけど、だんだん涼しくなってきてね？島の天候の変わり方は、まったく目まぐるしいぜ！」

なっちゃん「おっ。アルバーダ！アンタそういや黒子たちと、祭（※闘技のこと）いってるんだぜ！？知らんうちに仲良くなってたんだなあ。」

なっちゃん「曲のリストはもーちょい待つといいんだぜ？（このメッセージが表示されてるときはリストが間に合ってないです申し訳ない！）」

なっちゃん「よーしそんじゃあそろそろ曲といきますかーなんだぜ！！！」

なっちゃん「恋なんかしてないよ
君のことを目で追ってしまうけど
放っておけないだけさ・・・♪」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「あ、黒子っちー。そういや衣装担当ってアンタなのよな？
ちょーっと頼みがあんだが、コイツに似合いそうな『パンクロックな服』って無えかな？」
「…………」　（どことなく威圧感のある、スーツの男性が無神に背中を押されてやってくる）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞砂塵さん
ああ〜、どうかなあ、動物たちがイイ匂い感じてるってのはあるだろうけど、
香水なんかの香りじゃなくてもっとこう、フェロモン的なアレなのかなあって」
フレグランス「はは、そうだね。色々な遊びを皆で出来たらいいなあ
お月見…お月見か、テレビで見た事あるよ、お団子食べるんでしょ」
フレグランス「＞ちゃぶさん
妖怪風味……確かにちょこっと性格も変わってそうな感じだったし
何か魔力的なものがあるのかな、そのお面。妖怪ぬらぬら？（ふんふんと鼻鳴らし）」
フレグランス「───見るかいっ？（ぼむっと白煙を上げて姿を変えた。
現れたのは人の背丈ほどもあるミントグリーンの蛙）
ええとね、モウドクフキヤガエルって言うらしいよ？」

フレグランス「（でかい蛙に化けたままゲロ、と喉を鳴らし）
女の子が好きな女の人もいるってテレビで言ってた！凄いよ！」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
…でないの？
……ざんねん…。
…でも、多分、って事は、もしかしたら出るかも…？
[小首を傾げ、いつの間にか用意されているドラム缶風呂をちらり]」

ソラ「重月さん＞
ん、お知らせは大事だね？
えいぎょー時間とか、定休日とか…お知らせしておくの大事。…DPHはねんじゅーむきゅーだよ。
[いつでもいらっしゃれ、とぺこり頭を下げた]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
[冷水のお代わりと、ついでにタオルやらを持ってきた]
…あ、いちおー、お風呂もあるよ？
[先ほどフレグランスさんにすすめたドラム缶風呂をちらりと見た。…場合によっては煮えたぎってるかもしれないし、ちょうどいい温度かもしれない…が、どちらにしても深さ的に…？]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「ったく、黒子のやつはしょうがねえな…。」
Masterスマさん「ほらよ、黒子。落ち着いたか？（ことん。と、Coffeeを渡した。）」

Masterスマさん「よう、お前さんの笛は相変わらずCoolだぜ、アルバーダ。」
Masterスマさん「ハッ、任せておけ。俺とやるからには、最高の演出をしてやるからよ。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「（・・・・・・・・いつまでお花見なんだろう。そろそろ月見じゃないのかな）」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞むがみさん
くろこ「……若干その三色の方々は旬が過ぎていたりはしませんか。いえ、島にいるとあまりＴＶを拝見もできておりませんので、黒子が現在の時流から置いてけぼられているという可能性は否定しきれませんが。」
くろこ「いや……。プリントは、あまり見せびらかしたいとも思えないので結構です。
　　　　というか、表情の無い柄の顔と向き合って話すのは、
　　　　逆に話しづらかったり致しませんか。」

くろこ「……。此方にも慣れてきたので、油断をしましたかね。(ぽつ、とため息をついて)」

＞フレグランスさん
くろこ「傷はざっくりです。心の傷が。トラウマというやつが。
　　　　………いえ、半分くらい冗談です。お気になさらずに。」
くろこ「まあ。黒子は黒子であり黒子ですから。」
くろこ「中身よりも外側にパーソナリティが置けるのは、
　　　　気楽ですよ。見られている気がしませんから。」

＞ゆらさん・シャノンさん
くろこ「……。小指と側頭部の打撲で足の方は普通に転んだだけなので遠慮しておきます……」
（こつこつ。と頭の横を叩いてはあ。と深々としたため息をついた。）
くろこ「みられるのは、どうも……ダメなのです。裏方は裏方でひっそりしているのが性に合うのですよ。」

＞るーさん
くろこ「……ありがとうございます？　でも、黒子は、黒子よりも、
　　　　なっちゃんさん達をみていただけている方が、もっと嬉しいのです。
　　　　黒子は裏方ですからね。」
黒布の上からであるならそう取り乱す事もなく、ほんのり笑う気配を声に滲ませてこてん。と首を傾げた。

＞ちゃとらんさん
くろこ「あ。それから。……あまり舐めるのも、もう無しなのですよ？
　　　　黒子はくすぐったいのもあまり得意で　は　……

……って、ちょッ　お客様！？　お話を……っ」
くろこ「だ、ダメですって　ば！　踊り子さんにはお手を触れないようにというかこれを、とられると、普段も、仕事が出来なくなってしま……っ（黒子は慌てて、回避を試みた！［1d109+109：139］）」

くろこ「……ッ　あ、アルさあんっ！！（黒子は、闘技ＰＴ側に 逃げ出した！）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞むがみさん　　おー、それは確かにそーだなっ！泣かしたのは悪い子だけど隠れてるものは気になるもんなっ！！（ちゃとらんは黒子さんに対する追撃の手を緩めないっ！！」

Mr.オニオン「＞砂塵さん　　ふむ、カッパ焼酎ご存じ無いか。サイダーにゃんぞ入れて少し甘くするんだがにゃ。…作ったぜ。ほら、試してみにゃよ。（砂塵さんの前にすっと出し。」
ちゃとらん「＞ちゃぷさん　　えへへー。ちゃぷくんご機嫌だっ！俺も嬉しいぞぉ。（隣でカッパジュースを飲みながらこちらもご機嫌だ。」

Mr.オニオン「＞ゆらさん　　にゃっはははははは！！！（肉球をふにふにされてくすぐったいらしい。）ちょ、やめっ…やめてゆらしゃん…！！息が…できにゃい…！！あっははははははは！！（笑い転げている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「フレグランス＞そうそう。普通にやってたら撮れないしなぁ。機材も馬鹿になんないし、満足いく感じにはちょっと」
しずかちゃん「あー……でも毎度それだと頭が……」
しずかちゃん「因みにあいつはどこでもああだ。」

草色の薫風「今日は
ENo.525 アリーネ・A・サキュバス嬢
のトレードネームを考えよう」

草色の薫風「半熟夢魔でどうだろうか？　ナマステ」

草色の薫風「紫響の奏者に続いて、今日はカレー屋と闘技大会で御対面だな。火霊三人組とはこれまた熱いな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「次回のお題は『お気に入りの装飾技』でよろしく」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「ちびっ子魔族だな。『アマ屋』というのはどうか。
謳い文句は【腕はプロでも名はアマ屋】」
ハッター「ホー」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「今回はアリーネさん。可愛らしいって元気な子悪魔さん
　うーん、背後の超個人的な趣味により【悪の華】」

宵月御霊
「ちょっと背伸びして悪ぶったネームを名乗っちゃってるような雰囲気が可愛いかもという、ただそれだけの理由です！」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「装飾が19位に入りましたー…だけれども、上げることができないので結局は下がりそうですね」

翡翠の紬風アイリス「えっちなサキュバスさんで」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回はアリーネさんですね。百鬼夜行、とかどうでしょう」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「わ、私のトレードネームですかっ！　わぁｗｗ　楽しみです！　どんな候補があるまるかなぁ！」
あーちゃん「よろしくお願いしますっ！」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「ふむ。今宵のお題はアリーネの商号か。
　そうさのう…　『夜蝶の蕾』、なぞ如何かの？ 未来の夜魔にぴたりとは思わんか？」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは”耳屋未だ保留・水の花”です」

蓮「今回のトレードネームはアリーネさんですか…『明魔堂』とか『妖艶夢』とかどうでしょう」

へきる(1320)からのメッセージ：
「装飾作製能力どころか装飾Lvそのものもからっきり。
　せめて技のためだけでも装飾Lvを上げたいところなんだけれど。
　加速装置ｪ……PSェ……」

魂の織り手
「アリーネさんのトレードネームは、『花霞』はどうかな！
　……うん。すまない。淫魔だけに花はシモい方からの発想だったりするんだ」

レイナ(1897)からのメッセージ：
紫響の奏者「今回のトレードネームは『アリーネ・A・サキュバス』さんですか……」
唱歌の徒「巷で最近有名な小悪魔っ娘ダナ！！」
紫響の奏者「………そうですね……『赤光の背教者』…・で、どうでしょうか？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…今回は、小さな夜魔っ子さん。「夢夜の幼果」…思いのほか難航…考え疲れて意味不明に？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「私も装飾作製力をどんどん鍛えていきたいところですが、料理のほうも少し上げておかないと、贅沢食を使いこなせなくなりそうで体調管理が厳しくなりそうです。使役系は基本的に魅力が高めなので、装飾レベルが多少低くてもそこそこ高性能の物は作れるのですが……」

リィズ「アリーネさんのトレードネーム……『魔性の音楽家』とか？　皇帝や円舞曲は私もそろそろ修得したいので、かなり参考になります。自分のトレードネームはいろいろ素敵なのをもらってしまって、いまだに選べてなかったりしてますが」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「アリーネ・A・サキュバスさんのトレードネームでございますか〜。そうでございますね。“魅惑の第一楽章”などは如何でございましょう？　外見や戦術などを色々考えた結果これに落ち着きましたわ〜。“魅惑の小動物”だと『SIMPLE2000シリーズ THE美少女シミュレーションRPG 〜Moonlight Tale〜』の二丁拳銃の賞金稼ぎ・レイナさんと同じになってしまうんですのよね」

＞たつみさん
ディーノ「僕は断然、可愛い女の子が好きです！！」（ｷﾘｯ　
ミリア「食べ物の話でしょうが；　せめて食べられるもので答えなさいよ；」
ディーノ「ゑ？　食べられるもの、でしょ？ｗｗｗ」
ミリア「…………はぁ；」
ミリア「お肉もいいですよね♪　みんなでBBQとかやると最高ですｗ　……でも、私の中では甘味は最強ですよ！」（ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟで力説）
「たつみさんは、お肉で言うと“牛”と“豚”どちらが好みですか？　……それとも、それ以外のなにか、とか？＾＾；」

＞ミルクさん
ミリア「いっそのことだから、この駄竜も焚き火のなかにくべちゃいましょうか？」（いたって真顔で
ディーノ「ちょ！　なに物騒なこと話してんのさ！　僕は嫌だからね、ドラゴンの丸焼きなんて！！」
ミリア「ついでに、ミルクさんもなにか燃やしてしまいたい物があればどうぞ♪　忘れてしまいたい思い出や取り消したい失態など、どんどん燃やしてしまいましょうｗ」
ディーノ「……え？　燃やせちゃうものなのそれ；；」

＞いちさん
ミリア「ゴクリ、って；　いちさんダメですよ、この仔の話しに乗せられちゃあ；」
ディーノ「老竜のすするお茶に、こっそり忍ばせる青い錠剤……。あ、っとこれはドラッグじゃないやｗｗ」
ミリア「あなたもヘンなことしない！」
ミリア「いちさん、ご要望があればなにかお飲み物を用意しますよ♪　遠慮なく言ってくださいね＾＾」

＞イサナさん
ミリア「ええぇぇぇぇっ！？　わ、わたしですかぁ？；　で、でもだ、ってその肉って、何肉だかわからないシロモノなんでしょう？　包丁を入れた瞬間に呪いが掛けられたりしませんん？」（いまだにディーノの影から窺っております）
ディーノ「いつもの『料理なんて出来ません』の言葉も出てこなくなったようです、ほんとうにあり（ｒｙ」
ディーノ「つーか、イサナさんは生肉はイケない派？　なかには生の方がおいしいのもあるけど……」
ミリア「ウェルダンでおねがいします！　ウェルダンでおねがいします！！」

＞はちさん
ミリア「打ち水はあまりに暑い日にやるとすぐに蒸発して湿度を上げるだけで逆効果、というのを聞いたことがありますが、どうなんでしょうね＾＾；」
ディーノ「……ガンガンにクーラー付けとけばいいんでね？」
ミリア「この島のどこにそんなものがあるのよ；　まったく」
ディーノ「にしても、ホントにこの残暑はいつまで続くんざんしょ。　…………朝夕はだいぶ涼しくなってきたけど、まだまだ暑い日が続きそうだよね〜」
ミリア「いま、あの仔すべりましたよね？　盛大にオヤジギャグをミスりましたよね？」（はちさんにそっと耳打ち）

たつみ(322)からのメッセージ：
サイハ「その言葉を発せず飲み込むのが真の自主規制なのではないか？」
たつみ「かったぶい！（なぜか偉そう＜しっぽを振りながら」
サイハ「霊ではないが、生命の循環からは外れておるのう。＞ミリア」
サイハ「別に呪ったりとりついたりはせぬから、そう構えるでない。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ディーノさん
「んー……半分正解、でしょうか？　確かにちょっと風を操ったりはしますけど、基本的には自力で、ですよ。その力がまだ翼にはないんです。一杯練習して、翼を鍛えなきゃいけません！」
「とったーっ！！！」
「……あ、あれ？　そういえば何で尻尾捕まえようとしてたんでしたっけ……？」

→ヒノキさん
「もっと人と竜が歩み寄れればいいのになぁって、いっつも思います。どっちも素敵な種族なんですから！」
「(ヒノキの言葉を聴いて)……ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいですし……ちょっと安心します」
「寿命は……どうなんでしょうね？　よくわかんないです。多分わたしと妹が初めての存在だから……」
「だ、だって正直この歳で１２０ｃｍってちょっと恥ずかしいんですよ！　もう３０ｃｍぐらい欲しいです！(言いつつヒノキの頭を撫で撫でしている）

→たつみさん
「へぇ……ミサンガですか？　たつみさんの髪の毛で……？」
「……はい！　勿論大切にします！　たつみさん、ありがとうございます！（ぺこり、とお辞儀）」
「なにかわたしからもお礼できればいいのですけど……うーん……。（ごそごそと持ち物を探ってみるが、そういうのに向いた品は無いらしい。がっかりと肩を落している）

→イサナさん
「え、えぇっ！？　それじゃ体に悪いですよ、いくらなんでも！　草もぱんくずも保存食も美味しいですけど……確かに」
「あっ。そうだっ。（ごそごそ）」
「あのこれ、よかったら！(と、可愛らしくラッピングされた袋を取り出した）」
「中身はドーナツです！」

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞ミリアさん＆ディーノ君
「島に来るまで…というか、現在進行形で訓練中だったりもするんですが…
最近は、生産関係の取引とかやってることもあって、知らない人にも大分と話せるようになりましたし」

銀さん「っても、及第点にゃまだ及ばねェがなぁ…いい加減、しゃべる時は相手の目を見ろってんだ（ため息）」

「う…（汗）」

銀さん「珍獣扱いってのも、こいつのナリのせいもあんだよ。
こいつの生まれ故郷じゃ、こういう髪や目の色は人の姿になった竜族くらいしかいねェのさ。
村の連中に悪気はないんだ。なにしろ田舎だから、他の国の冒険者や傭兵も滅多に来ねェからなぁ…
もし嬢ちゃんたちが村に来るような事があったら、多分似たような目で見られるだろうぜ」

「まぁそう言ってやるなよ、ミリアの嬢ちゃん。こればっかりは性分ってモンがあらァ
ディーノの坊主は勉強苦手でも、ソレに代わるモンがあるだろ？
努力ってのは、本人が望んでやらなきゃ身につかねェモンさ。気長に待つのも、楽しみってモンさ（そういうと、チラッと弟弟子を見て、笑って見せた）」

＞ミルクさん
「本当ですか…!?（ぱぁぁっと笑顔になる。目元は相変わらず見えないが…）うわぁ、そうしてくださると、とても助かります…！
あーっと…その、ミルクさんのご迷惑でなければ…ですが」

＞イサナさん
「はい、お待ちしてます。
イイのが釣れたら、持ってきていただければ、捌きますよ（笑）」

＞はちさん
「残暑が続くと、急に気温が下がってそのまま冬に直行！…なんてこともあるそうですね
急な気温の変化には、お互い気をつけましょう」

＞ガルさん
「んー…まぁ、西の連中はあんまり聞かねェが、居ないってこともないんじゃねェかな?
人に化けて、そのまま生活してる方が多いんだろうよ。
東の猫も、皆が皆こうなるわけじゃねェさ。ただ、ちょいと好奇心が強い連中だけ、こうやって生きながらえちまうのかもなぁ…
…しかし、記憶をねェ…お前さんも、随分難儀だな」

グンホク(857)からのメッセージ：
＞ディーノ君＆ミリアさん
グンホク「大丈夫よー。咥えて引っ張るなんてことはしないから。もちろん摩擦熱で燃えたりってこともないわよー？」
グンホク「ん、丸刈りにするの？お姉さん手伝っちゃうわよー♪」
グンホク「と、まぁ。別にそう頻繁に竜以外が私のところに来ることもなかったし困ることはなかったんだけどね」
グンホク「それはそうとディーノ君は全身フェチとか言い出しそうねぇ。食に関しては全く無頓着っぽそうだけど、ちゃんと食べなきゃだめよー？」

＞ヒノキ君
グンホク「流石にそこまでしないわよー。失礼しちゃう（軽く頭をポフポフ」
グンホク「とと、別にそんなに診たわけじゃないわよ。たまたま手持ちにこれしかないっていう子を診察しただけで。高価な物なんて私から見たらわかんないしねぇ」
グンホク「ま、それじゃ存分にもふらせていただきまーす！♪（もふもふもふもふもふもふもｈ（ｒｙ」

＞はち君
グンホク「ふーん？なんというか、難儀な身体なのかそうでもないのか、よく分からないわね？」
グンホク「あ、でもやっぱり臭いは酷くなったりするのねー。そうするとやっぱり難儀な身体なのね」
グンホク「ま、このところ涼しくなってきましたし、あとちょっと、頑張っていきましょ！」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「ついにプロフ絵、登場絵とアイコンが！」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ヒノキさん
「…………」　す、と首を曲げてすり抜けたかと思うと
「―――――ｶﾞﾌﾞﾘｯ」
…なんということでしょう。手に喰らいついたではありませんか！

＞ミルクさん
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

「…お、俺の尻尾なんて食ってもおいしくないッスよ？」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「季節感というのが少し関心がないのか欠如してるのかは、知らんがいつの間にかこの遺跡周辺も涼しくなったものだ・・・これで活動範囲が・・・ﾎﾞｿ」

＞ディーノ殿
reign「ディーノは安心するといい。俺から見ても、あれはペッタｎ・・・おっと、地獄耳が動く前にこれ以上の発言は控えておこうか」
reign「しかし本当になんでも食すとはな・・・食べ過ぎて腹を痛めないことだけど祈っておくが・・・」
reign「ふむ、たしかに食材がこんなに転がっているのに食べれないのは少しばかり惜しいな・・・ここは一度、そこの白い竜に食べさせてみるのも悪くは無いか」
reign「せっかくの晴れ舞台だものな！俺もそれに協力してやろうではないか！さて、まずは何からいこうか・・・？（ｶﾞｻｺﾞｿ」

＞ヒノキ殿
reign「先ほどは申し訳なかったな【レイン】は少しばかり口数が多くてな・・・一応、そこらへんに追いやったから少しは静かになるだろうか？普通に日が出てるところ歩くだけでも体力減るのに、さらに減らしあがるからな・・・おーこわいこわい」
reign「もう少し、日差しが弱ければ戦術の１つや２つはすぐさま思いつくのだがな・・・こうもなると、頭の神経がやられるらしく、すぐ自滅してしまうようだ・・・それが癖にならないようにしないといけないのだが・・・」
reign「そうだな・・・ヒノキは炎を御するからな・・・中々相手がい、た！ミニドラゴン、あるいはバハムートとなら気があいそうだが・・・召喚してみるかな？」

＞ミルク殿
reign「残念だが、こいつが俺に苦労をかけているんだ・・・じゃじゃ馬すぎて、俺でも最近放置気味なのが事実なのだがな・・・ε- (´ー`*)ﾌｯ」
reign「まあ、俺らには『喧嘩するほど仲がいい』よりは『犬猿の仲』がお似合いだろうな」

＞はち殿
reign「そもそも影にグルメとかねーから！と追い討ち突っ込みすらも忘れてしまったようだ・・・まあ「食」と同じ目線で比較すればそうなる。ってだけだからな・・・」
reign「あーそうだったな、目の前に穴があったとしてもそこには少なからず影ができる。たとえ、飛び越えられない場所だったとしてもそこに影があるならそこの範囲は自由自在に動ける。から、ある意味では便利だ」
reign「闇の中なら移動もマッハ超えるんじゃないか？実際、移動する際は周りの風景とか楽しみながら歩くから鈍足と言われても仕方が無いもの・・・」

＞ガル殿
reign「そうだな・・・洞窟じゃなくても、暗いところならどこでもいいんだけどなー木陰とかでも気持ちいいし」
reign「おっと・・・自己紹介は【レイン】だけだったな・・・俺の名前は【reign】だ、レインの親戚とかまあ適当に覚えておいていただけるとありがたい」

はち(2262)からのメッセージ：
＞ヒノキさん
はち「お‥おじ‥‥う、うーん‥否定は出来ません‥ねえ‥ふむ、もうそんな‥齢となっていましたか‥」
（どこか遠い目をしてほう、とひとつため息をついた）

はち「おじいさん‥‥かどうかはともかく‥うーん。もとより、魔力の強い竜種では‥ないです、からねー‥‥あまり身体に淀みを‥感じることもないので、‥気持ちよくとも、必要はあまりないと‥‥いいますか‥？」

はち「あうっ、あっ、だから‥くすぐるのは‥遠慮いただくぁたかぅく！」

はち「あう、ふ‥‥あー、ん‥そうですね‥名前を意識して‥生きていくのは大切‥ではありますが、かといって‥ヒノキ殿が、ありたい生き方から外れることは、ないですかと‥？」

はち「名前が、付けられたときに願いを込められ‥たり、するのはよくあること‥ですが、‥名前負けなど意識せず‥‥ひとまずは生きたいように生を送れば、それでよい‥ですかと‥！」

＞ヒノキさん
はち「ああ、えー‥そうですね。諸事情ありまして‥一度朽ちた身となっております‥。‥ふむ‥勘付かれるということは‥接触した、経験が‥？」

＞ガルさん
はち「おお、う‥これはご丁寧に‥そうです、ねー‥俺も気をつけねば、なりませんね‥？ご配慮ありがとう‥ございます‥！」

渓「ガルどのは、なんだかふしぎで、なつかしいにおいがするですね？（*`・ω・）　近いけど遠くて、知らないけど知ってるにおい！」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞ミリアさん＆ディーノさん
ガル「読んでる人としては『ふざけんな』って言いたくなりそうですね、それ」
ガル「ふふっ、確かに、しっかり者のミリアさんと、ムードメーカーなディーノさんの二人組だからこそ、なのかもしれませんね。」
ガル「なるほど・・・確かに、悪い方へ働く可能性も捨てきれませんね。」
ガル「まぁ、言ってて悪い予感がしなければ大丈夫かと（」

＞ヒノキさん
ガル「でしたら、オーラロードなんかもいかがでしょう？
はて、俺は今何を（」

ガル「父親の、役目・・・」
（頭痛に眉を歪める）
ガル「・・・俺は、家族と共に暮らしてはいなかった、から・・・」

ガル「これしかとりえが無いだなんてとんでもない！
細かい火加減が利くのでしょう？　料理に使えるのは便利です。
それに、野営の時も、火を作るのに苦労しますから、すごく助かりますよ。
術で火を作るにも、それなりに疲れますからね。」

にこにこしながらそのまま尻尾で握手している。
ガル「雲の、海・・・」
ガル「触れないのは分かっていますが、飛び込んでみたくなりますね。」
（そっと頭を撫でる）
ガル「ありがとう、ヒノキさん。　大丈夫、貴方はこんなにしっかりした翼と尻尾を持っているんです。　今に俺なんかよりももっと大きくなりますよ。　だから、その時に連れて行って下さい」

＞イサナさん
ガル「でも、言葉が通じるからこそ、こうして皆さんと仲良くできるわけですから、理由が何であれ、そこは感謝ですね。」

ディーン「＞イリスさん
レッドクリスタル製の弓…？
…ああ、すっげー性能だ。
今のレベルならこれぐらいで十分だって意味でも理想だな…。
サバス戦での御手前は見せてもらうぜ！」

ディーン「＞リヴェさん
こういうときは…爆弾のような爆発力とでもいっておけばいいんじゃねーか？
爆弾っていっても色々あるけど…一球入魂あたりと同時に取ったら、ネタになりかねないか。」

ディーン「＞ツバサさん
気焔万丈30か、こういう上手く使えば強い的な上位は面白いからな。
後はＡＴ特化の上位でも取るか、そういう技を使ってみるかかなー。
レーヴァテインだけ見てると3〜4割は上がっているっぽいけど…他の技を使ってみたりしないとわからねーか。」

ディーン「＞ハーカさん
ファイアストームは炎上させすぎずに副次効果を期待するものだしなー、威力ならクリムゾンブレイズとかマグマとかでもいい気もするしな。
フェニックスは早く欲しいけどな、あれは本当にいい技だ。
…いつになるかな。」

ディーン「＞ふれあさん
再生はあれば延命できるってのも大きいしな。
これでようやく、躊躇なく特性を上げられる保険ができたってやつだぜ。
誤爆は…俺もたまにやって酷いことになるから問題はない…わけねーか。」

ディーン「＞ナジャさん
火霊使いは火晶を持ってこそってのはあるからなー、別の属性も似たようなものだろうけど。
ここで、とても役に立ってますありがとうと言ったらまずそうなので、聞いても聞かなくてもいいぜ…。」

ディーン「＞ナナカさん
スターイクスプロージョンはなんだろうなー、闘技の反撃技に指定すれば相手に読まれないメリットぐらいしか思いつかないぜ…。
魔術20技なのにどう考えても呪術15のヘルブレイズの方が高性能だよなー。」

ディーン「＞ヴェルさん
いいなー、吸収ファイアストーム。
ＨＰまで根こそぎ奪えるってのは見ていて気持ちがいいぜ。
吸収付加はそろそろ材料が手に入りやすくなるだろうし、いいんじゃないか？
彼岸花だと、別の意味で問題が出そうだけど。」

ディーン「＞るーさん
ん…武器を開花してファイア・ウェポンか、いいんじゃないか、生産技能も戦闘力はなかなかのものだしな。
線香花火は本当にうらやましいぜ、欲しいけど遠い…じゃなかった、変身しまくって有効活用だなー。」

ディーン「＞ビスさん
…ん、クラウソラスを探していたのか？
俺が外にいたら…伝承してもと思ったけど、今は遺跡の中か。
居る事は居るみて-だし、見つかるといいな！」

ディーン「＞イニャスさん
えと…爆撃は物理だけだったかな。
いっそ魔法系の人が爆弾魔を取ってくれれれば分かりやすいんだろうけど…俺は取りたいというわけにいかねーし…。」

ディーン「＞らすぬこさん
そりゃ、避ける相手と分かっていればそれなりの手段を取れるからなー。
俺なんて避けるのもあれだから一回ぐらい倒されてもいいよな事にしてるぜ、死灰で。」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ディーンさん＞
ソウマ「う〜ん、森羅のお陰で十分すぎる回復は手に入りましたが、自ら壁になるにはまだまだみたいです…(汗」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「今回から火霊上げ再開です！
　　　　でも、今回５回上げてようやく21Lv。こんな低くていいのかしらん？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
異種で数値上げようとすると、だんだん限界が厳しくなってくるもんね…。」
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、私は強化の履歴リセットの意識の方が高かったんだ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞ツバサさん
剣のAT補正も、悪くないんだけど…AT補正がある上位の有無は大きいかもね（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「＞死灰
再生の能力減少は…多分今期からじゃないかな？
不死鳥は、戦闘離脱時の効果発動の順番を考えると、全員に反射されるとかがない限り今期は割と平気そうだけど。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「あれ……？ 闘技で火印を装備したのに火力が低いんだケド。
　　　　これちゃんと「武器」として機能してるワケ？」

ヴェル「＞イニャス
　　　　物理限定？ らしいわよ。確認が取れてないんじゃないかな。
　　　　魔法に乗るかどうか試してみる予定ではあるケド、もうちょっと先の話になると思う。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「神剣上げが終わったんでやっと特性上げに戻れるな。気焔30は迷うから火印にするかさてはて・・・。」

カムエル「＞ディーンさん、宝玉は頑張りたいなぁ・・・・。ただ色々装備も更新しないと」

カムエル「取り敢えず火特性上げに走ろう。多分走っても問題ないはずだ。」

カムエル「神罰非接触KILLにまた一歩・・・・ｗいやMAXSPがもう少しないとネタでも発動できませんがw」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「気焔30っ　次は活火30を目指さないとっ」

ツバサ「＞らすぬこさん
もしすでに知ってたらごめんなさいですが　火印装備時に上がる特性値は　装備者の素の特性値/10(四捨五入)+強さの0.5乗(四捨五入)くらいになりますよ。
火晶の場合はもうちょっと多くて、同じ式で0.5乗の代わりに0.55乗だったはず…」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「天罰覿面は・・・本当に火力がすごいことになるね。　・・・おかあさんもそれを実感してたから・・・ね。
美学・・・あ。　多分アレかな・・・アレかな？（ニヤッと笑みを見せた）＞ディーン」

リリィズ「係数自体は・・・2倍くらいって誰かが言ってた。　スティールライフ使ったほうがマシだっていうくらいだから・・・隠れた効果に期待するしか・・・ないよね。＞ナナカ」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「ナナカさん＞スターイクスプロージョンは使ってみましたが、しょぼかったです。消費半分ぐらいの技を2回使った方がダメージが出ます」

ふれあ「ハーカさん＞マグマ、ファイアストームのような技は、反射やシールドをはがすのに役立ちますよ。最近は、防御スキルも充実してきて、準備が必要です」

ふれあ「ビスさん＞いいですねー。私は、ギフト貯めながら、クラウソラスか火マナかと迷っています」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「やーっと死灰復燃取れるわー。最初から考えてた事なのにずいぶん遅くなっちゃった。」

ナナカ「死灰復燃の再生は、あたしが見た結果では与ダメが1割ぐらい下がってたかしら。
それぐらいで離脱防げるなら十分破格だけど。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「大爆殺のような炎上撒き散らし技もファイアストームとの相性は悪くないのう…＞ディーン殿」

ヴェル「うむ…それもあるから禁術２０で万魔殿確保の後は、死灰上げ再開予定なのじゃ＞ハーカ殿」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「武器強化で炎上3にするのは諦めて、付加合成でやります。かわりに炎上4には武器強化でやるんだ・・・」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞スターイクスプロージョン
AEも判明済みですし、望み薄ですね。星を扱うものなので、効率は悪いものだと納得してます。」

イニャス「＞ファイアストーム
麻痺に変換するとしても、あれほど、派手に燃やせるものはないですし。私は好きですよ。それにSPも減らせますし。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ディーンさん、ふれあさん。どんっと突っ走りましょう。
私は現状火印の底上げぐらいしか火特性は伸ばすのが難しいですが。
まだまだ、上げて行きたいですね。」

らすぬこ「リヴェさん、約束どおりで凄く嬉しいです。
またご入用の際は訓練も致します故。アツイのを作ってみせますね。」

らすぬこ「そうそう、火印で思い出したのですが。強さで増加するのは火特性のみならず、攻撃の火属性化の持続ターン数も伸びるのですね。こちらはすごく緩やかに・・ですが。リヴェさんが言うように火印を武器強化する時代もくるのかもしれません。」

実況「何よりも、愛瑠さんの巫女力がすさまじい。加速ダイス目は低いながらも、確実に騎師をサポートしております@解説@/6/『うむ。前回の神託は直接的な御利益は無かったが、トップチームが常にこれを出しておれば安泰という「鉄壁の布陣」じゃったからのう』」
実況「そんなわけで、現在トップはチーム【ニトロ働いてニトロー！？】！」
解説「『今週はどういった作戦で来るのかの』」

実況「それに大きく遅れて二位以下のチームが続く。現時点辛うじて二位をキープしているのは、白ねこさんチーム。優勝候補の一角だけあって、密やかに虎視を光らせております」
解説「『現在二位とはいえ、他チームよりも有利な双巫女。このまま二位に甘んじてはおるまい』」
実況「そろそろ仕掛けてきますか？」
解説「『たぶんな！』」
実況「（勘だけで喋っているような…）」

実況「その後ろでは、ハラペコンビ、回転ベット、死霊６６６がほぼ集団となっております」
解説「『ハラペコンビは神託で「招き猫」を得た。今回、恐らくクラッシュを恐れず加速してくるであろ』」
実況「それに比べて回転ベットチームは今夜もお楽しみでしたね、イベントです。このイベントはインスタントではないものの、次回の神託が期待できますからね」
解説「『死霊６６６も、巫女無しにしては随分と健闘しておる。トップが潰し合えばまだまだ勝負は判らぬぞ？』」

実況「それから遅れること、さらに後方。大八車【チーム夜行】とメッサーシュミット【チームＳＴＳ】の激しい最下位争い」
解説「『いきなりの大差じゃが、希望を捨てずに頑張ってほしいものじゃ』」
実況「いや、まだまだレースは始まったばかり。結果は分かりませんよ？」
解説「『今回、戦闘して潰し合ってしまうと、苦しくはなろうな』」
実況「なるほど。後方で潰し合うのは得策ではないということですか」

実況「それでは、今回の「すとわん」実況はここまで」
解説「『では、また来週にの』」

ゲンザ「＞れくと殿
応援とは有り難い。贔屓のちーむあらば、応援よろしくお頼み申す」

ゲンザ「＞聖殿
やらせはせん、やらせはせんぞー！」

ゲンザ「＞めれでぃす殿
オヤツはは皆で有り難くいただくのじゃ。牛乳と一緒に食すのがよかろう」

/07/話は変わって

ゲンザ「今日の朝食は鶏肉と蓮根の甘辛煮じゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05_2.JPG」
ゲンザ「しかし、ちぃと徳利過ぎたかの…」

ゲンザ「オヤツは焼きプリンじゃ。ちょいと値が張ったが、皆のために買うてきた！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA05.JPG」

ゲンザ「〜夜の部〜」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「この車の名か？確か「剋妖」＜こくよう＞とか言ったな？憑いてる妖の名だけどな」

雷鼓「さぁて競技に則ればここは闘うところだぁな！悪ぃが修理に出す羽目になるのはあぁね、てめぇの方だぜ！「攻撃」［1d6：4］」」

雷鼓「受けなんざあたしの趣味じゃねぇやな、敵の攻撃は避けるもんだ！「防御」［1d6：6］」

雷鼓「ちょいと出遅れちまったな、追い上げるぜ！「移動」［2d4：4（2＋2）］ ［2d4：3（1＋2）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「仕方ないわね。ハラペコンビからの攻撃を避けるわ。［1d6：1］」

魅月「ついでに、怨霊を取り付かせてみましょうか。　ハラペコンビへ攻撃ね。［1d6：6］」

魅月「そしてそのままのんびり走行と・・・　［2d4：6（3＋3）］」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「キャハハハ！すごーい！はやーい！
サラマンダーよりはやーい！
ニトロ爆発しまくってるねー！
（トランス状態が続いています）」

マナ・ピースめる「後ろになんか壁ができたけどあっと今に吹っ飛んでいきましたっ」

マナ・ピースめる「それじゃぁニトロに火ぃをつぅけろ〜！［1d3：3］
こんな急カーブにはさすがに何も無いよね？［1d15：12］」

マナ・ピースめる「（話は変わって）
スミノフアイスーってどんなアイスー？あまい？あまい？（」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「全力を出したと思ったら、ブッチギリ最悪の出目……
　どういうことなの……！？」


「うわん！　思いっきり振ってやるんだからー！」

大きく振りかぶってサイコロを遠投！［1d6：4］［1d15：12］

　　　　　☆　夜会話　☆


「……このまま寝ちゃうのは勿体無いわね」



夜中になんとなく眠れず、仮設テントから外へと抜け出す
本営のテントはまだガヤガヤと賑やかしい
験座達が楽しく酒盛りをしているのだろう
なんとなく混じる気分にもなれず、月明かりの海岸を独り出歩く

「あら？　あそこに居るのは……」

「しーちゃんこんばんは！
　こんな夜中にメンテナンスですか？
　月明かりが綺麗だからって、目が悪くなっちゃいますよ？」

「私は眠れなくてなんとなーくフラフラと。
　邪魔はしないので、隣で見ていてもいいですか？」


「ふふっ　このイベントも私達のどちらかが上手くいってればいいのかしら
　あ、ううん。独り言ですよ、ひとりごとー」


「……明日こそは一番になっていたいものですよね
　私もフィーちゃんに負けないよう、頑張っていきますね！」

聖(463)からのメッセージ：
聖「目玉焼きハンバーグなら黄身はそのままのが色あい的にはいい気がするのよねぃ。
　　あとバナナは割と主食。スミノフアイスはジュースやチューハイに見せかけた罠」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何か続々とチーム名決まってんな………まぁ仮に『剣姫從槍』とでもしておくか。従者は姫に付き従うのみ、ってな」

虚彷の飄戈ソク「妹さん、あれは偽島名物歩行鯨だ。付加はきっと倍速や加速辺りの(ナニッ
まぁ何にせよ真っ向からトラックにケンカ売るとは無謀なやつだな………」

虚彷の飄戈ソク「このタイミングで仕掛けてもな………まだ静観でいいだろ。進むぞ［2d4：5（4＋1）］」

ーー夜の部ーー
ソク「ああ、勝てるといいな」

ソク「………巻き込んだ以上レース中はオレが護るよ(かあったらアンタの兄さんから手痛い報復がありそうだしな)」
ポツリとつぶやく

のら(673)からのメッセージ：
シオン「流石俺様だゾ、景気付けに潮でも吹かせとくか。まぁ、吹くのは潮じゃないけどナ」（なにやら甘ったるい匂いのするモノが噴出してきた［2d4：6（4＋2）］

＜ヤヨイ様
シオン「俺様はネーミングセンスも一流だからナ、文句を言う様なら思いっきり尻尾を振り回してたゾ」（そう言って軽く上下にクジラの尻尾を動かした

＜赤い瞳
シオン「俺様に手に掛かればソレくらい朝飯前だゾ。このレースが終わったらこの実験機も用済みだし、食って見るか？無駄にデカイが、はらぺコンビ辺りが全部喰らってくれそうだしナ。その方が俺様も処分が楽だゾ」

シオン「半デコの奴が美味そうなんて言ってたから、ベッドを積んでるヤツの所で面白い顔してるヤツを見学せずに走らせたと言うのに･･勢い余って追い抜いちまったみたいだナ。まぁ、半デコのヤツがまだ言う様ならちと待ってみるのも悪く無いか」
　
　〜その日の夜〜

ヤヨイ編
シオン「相変わらずココに寝転がって、そんなにココが気に入ったのか？キラキラ。まぁ、中など存在しないからナ、何処かにしがみついてるかしか無いんだけどナ」
シオン「うん？随分と浮かない顔をしているナ、言いたい事があるなら言えば良いと思うゾ。聞くだけなら聞いてやる」（そう言いながらヤヨイの顔を覗き込む

フィー編
シオン「どうしたのだ半デコ？こんな所に座り込んで、ハラでも減ったのか？残念だが、今はタルトくらいしか持って無いゾ」（そう言ってフィーの目の前に食べ物を差し出した

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロブルー「もっしゃもっしゃ―――、目玉焼きハンバーグめっさ美味いな･･･。
ただ二つの料理を一皿にまとめただけなのになんでこんなに美味いんだ･･･。もっさもっさ」
アーネ「･･･マスクしたまま食べるなんて器用ね、ドロミオ。
というか、朝から重くないですかゲンザさん！？」

ドロブルー「さて、とりあえず同じマスに人が居るんだけど･･･」
アーネ「雷鼓さんね、ゲンザさんと猫にゃんダンスを踊った人よ。
私と同じで一人みたいだし、攻撃しなくてもいいわｙ」
ドロブルー「ふぁふぁいっふぁいふぇないほ。
なんふぇあふぇ、ほうふぇきふるのふぁイフェンホっふぇやふふぁ！！(もぐもぐ)」
アーネ「ハンバーグの次はバナナ食べてるのね･･･。
ともあれ、ちゃんと食べてから喋りなさい。汚いから」
ドロブルー「(―――ゴクン)･･･何言ってんの、攻撃準備だよ。これ。
レースにバナナの皮は付き物なんだぜ･･･？(ポイッ/攻撃［1d6：1］)」
アーネ「ちょっ！？　ポイ捨ては止めなさい！！」

ドロブルー「んじゃま、防御は任せたッ。
俺運転してるから手が離せなくってさァー」
アーネ「そ、そんなずるいわよ！？
攻撃しておきながら後は私任せって･･･っ！」
ドロブルー「今日も空は青いなァ、風も気持ち良いなァ〜」
アーネ「ちょっ、こら、話聞きなさいよ！！(防御［1d6：4］)」

ドロブルー「さァて、逃げ切れるかなっと！(アクセルべた踏み/［2d4：4（3＋1）］)」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞テュルキス
「アイス8Lとか、おにーさんてば気がきくなぁ〜　
まだまだ暑いし、アイスとお紅茶でのんびりと走りたいところだな」
「さてと。やっとルールを理解した所で・・・・なんか招き猫なんか拾ったぞ？
イベントダイスに影響しないってことはフルパワーで行っていいんだよな？？
よし・・・・・・・・奮発してステーキでも焼くか・・・・厚み10cmでいいか？？　［1d6：6］」
「あとはっと・・・・・・たまには神じゃなくて仏にでも祈ってみる？
あーぶーらーかーたーぶーら〜♪（違う　［1d15：8］」

＞シオン
「あー・・・まぁそうだな。うん。そうだね〜その慢心が無ければもっと良いと思うんだがな〜（棒読
・・・・とはいえ・・・事実、二人来てるんだから実際かっこいい　の　か？（首を捻り」

「それにしても・・・・・・『夜会話』なんてまたこ洒落たモノを入れたなぁ（ぺらぺらとルールブック眺め
まぁ、うちらの場合・・・・・・『夜と言えば夜食！』『夜食はやっぱりかつ丼に限るよな！太るけど！』
とか言うノリで終わるんだろうなぁ。いや、それが良いんだけれども（アイスもぐもぐ」

フィー(1590)からのメッセージ：
眠れない夜。…辺りは砂漠のように水気ない砂地が続く。甘味分が足りなくなって……レースの先、ゴールに無事たどり着けるかどうかが不安となり、そろそろ涼しくなりつつある夜の風にでもあたろうかと、外に出て。
フィー「………。ぁ、……人影、見っけ。……甘いもの分が不足してる。…何か持ってない？」

フィー「……っていう感じで、まだ、トップとの差は遠い？…そろそろ、頑張らないといけないかもしれない。」
フィー「一か八か、……そんなプレイ。ブーストスイッチ、密かに、おん。
【［1d6：2］】【［1d15：13］】」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「壁っておぃいい！？鉄壁の布陣は壁に突っ込むって意味じゃないのよ愛瑠るんんんん！？ﾎｷﾞｬｰ！」

【ダイスロール】［2d4：4（2＋2）］
観客席の赤い髪の女性のスカートが爆風でめくれ上がったが、鉄壁効果により事なきを得た気がする。
だがしかし久我さん号の暴走は止まらない。１＋１が出ても止まらない！

赤い瞳「あ、朝食おいしそー！ハンバーグにはケチャップとソースを混ぜたものをでろろーんとかける派の僕です。おやつのバナナはバナナジュースにしても美味しいよねっ」

赤い瞳「秋といえば、栗餡のドラ焼きもいいけど芋餡の饅頭も美味しいよね。林檎も美味しいし、秋はハロウィンがあるし……」
？「ぷ？」
赤い瞳「…これは太るなぁ……キノコダイエットしよう。うん。」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「順調な滑り出しと思ったら、
妨害されてちっとも進めなかったよっ！
うーん、トップと随分差をつけられちゃったなぁ･･･」

テュルキス「でも、近くに落ちてた招き猫を拾っちゃった。
今回はなんだかイイコト起きそうな予感！」

テュルキス「･･･ってことで、これからガンガン遅れを取り戻すよ！
操縦ダイス［2d4：5（2＋3）］」

テュルキス「攻撃ロールは今回無し。
防御ロールは、美月さんを指定。
防御ダイス［1d6：2］」

ぴょんた「ジャックさん＞波紋入りのシャボン玉ですって！？シャボンランチャーにシャボンカッター・・・物騒過ぎますよ背景のシャボン玉。だって当たると溶けちゃいますし。当たったら、うう・・・あんまりだ・・・って言いながら号泣せざるをえないです。
８隊の方々は多い日は３０回近く吐血してますからね。それで死なないのはまさにギャグ補正。あのクラスになると侍魂の右京レベルですよね。残酷度を下げると牛乳吹くあれ。
血の濃さはなんだかんだで大事ですよ。だって息子っぽくて息子じゃなかった範海王があの扱いですから。郭 春成も血が薄いんですよきっと・・・。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞捕まえるどころかギリギリでアイアンナイトに押し切られてしまったみたいですね。と言いつつ自分が当たったら絶対勝てないので何も言えません。
歩行雑草は親密が１００だと雑草魂を使ってくれるので実はそこそこ強いって噂ですしね。フレッシュゴーレムとダークウイングで何になるか楽しみですね。まさかのツインラビットの可能性も・・・」

ぴょんた「ディーンさん＞モザイクの危険なところは本当は見えないはずの物が見えている気がしてしまう所なんですよね。つまり頭を被った状態で顔にモザイクをかけられると何と中身が見えているような気がしてしまうんです。別に私の事を言っているわけではありませんよ。
Ｘまで行ってないとかそんな防衛ラインを張らなくていいんですよ。私は全てお見通しなのですから、そう、ぴょんたアイは超視力、最初から最後まで見せてもらいましたから。そしてある事ない事ない事ない事・・・ちゃんと広めておきましたから。
イメージは・・・まぁ良い方に転がったんじゃないですかね。悪いイメージよりもアーッなイメージの方がきっと増えてますよ。間違いないです。」

ぴょんた「シンさん＞本番で戦闘設定をミスするなんてポカをやらかしたら本当に命が無いですよね。相手に殺された後にさらに仲間からも殺されるというやつです。日に二度と負けるとは。
ああ、本当にやりそうで怖いんですよね・・・なんだかんだでドジッコですからねぇ。
ああんっそんな遠慮なく切り裂くだなんて〜えっちぃなんだから♪ちょっとだけよ〜。」
ぴょんた「シンさんにはどんな姿が見えますか？私の中はファンタジーと幻想でできているので想像した姿が見えてしまうんですよ？うふふ、みなさんにはナイショですよ。」

ぴょんた「ティールさん＞どういうわけか鶏肉って豚や牛よりも安いんですよね。リスカーネイルは私も１度当たった事がありますが、衣をつけられて油に入れられる直前で倒しましたよ。注文の多い料理店的な戦法でした。
ロビン家の鎧は謎ですよね。この前二世を読んでいたら兜を付けたまま水を飲んでいました。シュール。前に酸素ボンベがあるとも言ってましたし・・・隠し設定が多いです。
いや、某ネズミも出る可能性あるんですよ、だって電報の入れるヤツに常に居座ってますからね。25年後ですか・・・地球、月あたりはもうウサギの世界になっていて、木星あたりを目指してると思いますよ。
そうですよね、放送事故だってアリですよね。キティちゃんの回でも結構事故ってるっぽかったですからねぇ。あの程度ならいいですけど我々の業界ではやっぱりポロリが怖いですねポロリが。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ピョンタ兎が不思議の国の兎・・・っト。でっかくなったり小さくなったりするのだから、当然ですよねー。。。あ、でもピョンタンは時間を気に・・・してますねぇ？(時計をチラチラみているピンク色のピョンタをみつつ・・・あ、もう帰る時間ですか?」

サーカス団見習いエックス「そ、そんなに高いのですか?それでは誰も買えないじゃないですかっ！世界の貧しい子のために寄付するはずのお金なのに、そんなにお金を取っては寄付にならないですよ?もっと大安売りしてkづ浅いよ！！！（どうしてこうなった」

サーカス団見習いエックス「フム、、、等身大フィギュアを超えるとな？それはすごいですね、それでも高すぎますが・・・。そのギミックにちょっと改造を加えまして・・・っト。(耳が飛ぶほかに目をキラキラさせる機能を取り付けた。
あと、こんな機能はどうでしょうか?(隣に誰か居ないと抜け殻になる機能。」
サーカス団見習いエックス「それはきっとあれですよ、魔女が魔法を掛けたのですよ。でも、時々魔法が切れるのはなぜだろう・・・。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「刺激的なスパイスだと！それでしたら武器以外の装備を全部外して通常戦マジオススメ。
救命阿ッ！使う人最近ボクシングにハマってるみたいだから困る・・・中国拳法はいずこへ？」

ジャック「鏡の中から自分と同じ姿をした可愛いウサギ！？ボーパルバニーですねわかります
やめてマジやめて首はねるのカンベン！！モザイクってことはハラワタか、それとも中の人丸見えですね、わかります。」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「玉藻前・・・？ぬりかべの間違いじゃ・・・私はよく一反木綿に間違えられますね。別に白くて浮いてるのなんて珍しくないのに。ほら、貴方の後ろにも・・・」

ダンディ「200歳なんてもはや魔族の域ですよね。それはもう食らいやがれ！れいがーん！くらいのレベルです。そういえば最近ハンターライセンス見ませんね。」

ダンディ「ピンクのくりおね・・・ゴクリ　ピンクの天使とか新しいですよね。どこぞのピンクの悪魔にも対抗できるかもしれません。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「黒蔵君、ぴょんた何言ってるかわかる？」
黒蔵君「わっ、わかりましぇんっ！わかりたくありましぇーん！！」
ちゃとらん「そっかぁ、ペット合成は天運に任せればいいのかぁ。それなら簡単だなっ！早く合成しないかなーぐすてぃん。」

カナ(1496)から通信が入った：
シエル「ばっかちーん。ばっかちーん」

カナ「癖になるな。いや、ならない？　ならんのか？なるのか？　…分らない」

シエル「おい、いくらチキレってるからってgdgd過ぎるぞ。この勢いで今週を乗り切る気か！？」

カナ「と言うわけで、まどかの再来週にご期待ください。　あと、リンゴ3個分ガンバッテ」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「そして今日は二つ目の加速装置をゲット。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「あー、やっぱ前歯がないとやばいか。
/…入れ歯じゃ駄目か？ 兎用入れ歯
前歯を作って差してもいいような気はするけど。」

ディーン「あー、大丈夫、小さい子供はこっちが思うよりはずっと頭がいいから、ぴょんたさんの真実ぐらい大丈夫だって。
…こっちが思わないところでとんでもない部分も少なくねーからもあるから、気をつけねーといけないけど。」

ディーン「…あれ、ぴょんたさんは嫁に行ったんじゃなかったのか？
もう離婚でもしたのか…世知辛い話だぜ。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「残念ですが私は少女達の楽園は作りたいですけど、もてたいわけではないですので残念ですが…」

シン「あぁ、そういう手もありましたね。まぁ考えておきます」

シン「ごめんなさい、私女の子にしか興味ありませんので。永遠さんみたいな酷い人は例外ですが」

松茸のお吸い物 を食べました。
ハーカ「秋だねえ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 赤の竜眼 を装備！
防具に 火の娘の衣装 を装備！
装飾に 火薔薇の飾り を装備！
自由に 火の皇女 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ツバサ(880)
　ハーカ(940)
　ビス(1647)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！