かなた(197)からのメッセージ：
ＰＬ「長く間が開いてしまい申し訳ありませんでした。
よろしければこれからもよろしくお願いします。」

かなた「あ、いいんですよ。
悪いのはわたしですし」

かなた「エルフィエスさんこそ巻き込んじゃってごめんなさいっ」

かなた「そ、それは弱点じゃなくて欠点なんじゃ…」

かなた「し、してませんよ？
というか、この島で一人になれるっていうことも珍しいような気がしますし」

かなた「ちなみに、念を押さなくても大丈夫っていうのには同意しますけど、世間一般的にはわたし、まだ子供のような気がするんですが…」

かなた「ブランダさんっていうのは、ええと、メイドさんです。
…わたしのことを勝手に主人に決めてついてきちゃったんですよ」

ブランダ「はじめまして。”同意の下”お嬢様にお仕えしておりますブランダと申します。
お二人のことはお嬢様から伺っておりますわ。
よろしくお願いいたしますわね」

かなた「そ、そうですか？
それならいいんですけど…」

かなた「リリーアさん、ですか？」

かなた「ほんとにごめんなさい…これ、お詫びのクッキーです。
よかったらお茶の時間にしませんか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「エルフィエス様ですね？よろしくお願いしま──御兄様、ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、頭を下げてから眼を丸くし。
みゆき「そう言えばそんな方が何時もいらっしゃった様な……何処に行ったのでしょうね？」
周辺を見回してみる。言われたシルエットに、思い当たる節はあった様で。
みゆき「んー……もし宜しければ、私も一緒に探しましょうか？」
少し首を傾げた後、名案とばかりに唐突な提案をしてくる。

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「おや、イベント？行ってらっしゃい？」

クォ「良いかい。惚れた腫れたは惚れさせた側にも責任がある」

クォ「まぁ、唐突なのが苦手、というのは一種の正常ではあるヨ。認識できない危険への察知は正常」

シャオ「……ふ……む……」

シャオ「変化か。生きている限り物理的に限らず精神的に変化し続けるのが普通だな。役に立ったか？さァて、なァ」

シャオ「行動は結果を求める自体は普通の話だ。結果を残せなかった行動は確かに失敗だ。だが。
……やンなきゃ手に入らないからな。無益に堕した「今」なんざ「過去」には関係ねぇ話だ」

クォ「ン。ま、頑張れお兄さん。務めは多いぞッ」

クォ「今回遺跡外。そちらの道程からしてもしかするともしかするかも、だ」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、そうなんだ…。大変だね、ルトルさんも。でも別イベントってことは…。
やっぱりお母さんがらみ、の？」

醒夢「うっ！？　そ、それも一理あるんだけど…。　やっぱりさ？　勇者がお花屋さんとか本屋さんとかやってたらしまらないじゃ、ない。
でも、民心を得るっていうのはその通り、　かも…。やっぱり、仲間はいっぱいいた方がいいもん、ね。　うーん、となると、人と知り合う機会の多い仕事…　何かあるかな…」

醒夢「お母さんが、自らの意思で…　もしもそうだったら。　いや、そのほうが、素敵、だもんね。　ルトルさんまでそういうってことは、なにか、根拠みたいな物が…　ある、の？
幽霊とかは意志を持っているから、死者の意思、っていうのも、あながちあり得ないとは言えない、けど…」

醒夢「持ちつ持たれつなところもあるから、ね…。　そういう人たちが、みんな悪人な訳じゃあないし…。それでも、相場よりは高かったりするんだろうけど。
でも、規制が強くなるのも、良し悪しだよね…。働く側にとっては、どうしたってつらくなっちゃうし…」

醒夢「うん…　平和が一番、なのはよくわかってる、よ。でも、たとえば魔王っていうわかりやすい脅威が無くって、も。
いや、ないからこそ、人間は、人間と争ったり、するんだよね…　それは、勇者じゃ…　防げない、から…」

醒夢「…ルトルさんの、手は。汚れてなんか、いない、よ。
少なくとも、ぼくが知っている、妹思いの、ルトルさん、は。
消えない傷が、ないように。許されない罪、も、ないんだと、思う…。（そっと右手を握ろうとする」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「はーい、何かしらー♪」
ビシュク「木漏れ日ならこの道を十分近く歩くと森に行き当たるから、そこを数分進めば『木漏れ日に集う』という看板が出ているわよ〜　　　…ん？」
ビシュク「…あら、貴女…誰かに似ている、ような？（小首かしげ）」
ビシュク「確かに外の世界では希少かもしれないわねぇ。この島だと、かなりの数の狐さんはいるけど…この島に来たばかり、かしらー？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「流石に各地を旅しているだけあるか。
ああそうだよ。ニンゲン達の話では『森を切り開いて新たな街を築くため』ということになっている。
───　『表向き』はな」

ルフィナ「エルフってのはニンゲンに比べて遥かに長寿で魔力が強い種族だ。
焼け死んだと見せかけて、大量のエルフを『実験媒体』として捕獲することが目的だった、とも言われている。
当時は不老不死・魔力強化の研究が盛んな時期だったらしい。
実際にエルフが被験者として使われた例もあるからな・・・噂だけで終わらせるにはってところか」

ルフィナ「そんな悪逆非道を行った者の種族の血・・・・ましてや、凶兆とされる紅髪紅瞳。
ニンゲンは短命だから、その時のことを知る者はおろか覚えている者などは居ないに等しいだろうね。
だが、当時から生き続けているエルフにしてみれば忘れることなど出来ない事件な訳だから、
本当に仕方ないことなのさ。ソレを直せというのも、あまりにも酷だろうしね」

ルフィナ「もちろん、ルトルの言うとおり・・・・他国ではエルフがニンゲンを虐殺したという話も耳にしている。
過去の傷が癒えない限りは、なかなかに難しい所だろうな。
現実って言うのは結構無邪気で残酷なものなんだよ。・・・・・・だが、まぁそうだな・・・・・」

ルフィナ「エルフィの言う『みんなが仲良くできれば』っていうのは甘い幻想なのかもしれないけれど、
・・・・・・・・・・あたしはそういうの嫌いじゃないな。
希望を持つ者が誰も居なくなってしまっては、少しでも可能性のあるものですら不可能になるからね」

ルフィナ「うん？───　いや、手甲はがちがちして好みじゃないかな。
体術を習った師が・・・・ケット・シーって言って解るか？ワーキャットのほうがいいかな？
なもんで、あたしの武器はもっぱらこれ。（そう言って鋭い爪のついたグローブを軽く見せて」

ルフィナ「うーん。『灰髪』、『白い外套』、『かつては弓使い』、『背が低いのを気にしている』、『マイペース』か。
・・・・・・チェスカくらいしか思い当たらない・・・・・アイツじゃいくらなんでもお子様すぎるな。白い外套もないし。
残念ながら、心当たりなさそうだなぁ。力になれなくて申し訳ない」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「えぇ、ひとつところに集まってるものですからヒトがいっぱいで。
　　　　　探索者を狙った野盗まがいのヒトも混じってるそうですから」
とと「みぅ、行くときは気をつけてくださいですの」

モール「意識まで変わったってなると、それはいい出会いをなされたんですね。
　　　　　お師匠様って言うとじゃぁ、剣術もその方に習ったとか？
　　　　　腰のそれ、サムライソードですよね？」
とと「むむ、ホントですの。よく見たらそれカタナなのです。
　　　ととも前はカタナを使ってたのです」

モール「肉体的な歳っていうのはまぁないですね。はじめからずーっと、この姿のままですし。
　　　　　精神年齢はありますけど」

とと「んとー、エルおねーちゃんはととのコトなでてくれて、やさしーヒトですの。
　　　　　ととがおかし作って持ってったげたら、とーってもよろこんでくれたです。
　　　　　ととエルおねーちゃんのコト大好きですの」

モール「はい。きれいとかわいいと両方あると思いますよ。
　　　　　いつもはきれいな感じで、でも笑うととってもかわいいって思います。
　　　　　結構男のヒトの声かけられたりしないですか？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「成長期。（きっぱり）」
フィー「嘘だけど。（即）
……何か、髪切ったら、切った分、伸びた的な、何かそんな感じ。」

フィー「こうやって、元気そうにしてるけど、……実は、悪漢との死闘を潜り抜けて、服の中は傷だらけ、かもしれない……。
ぱっと見から判断するのは、危険……だと思う。」

フィー「…………細かい事を、気にしちゃいけないって、えらい人も言ってた！　詐欺、とか…気にせず、ごー、ごー！」

フィー「さっきまで、……兄は、死んだとか、死んでないとか、半死とか、植物人間とか、そういう話をしていたから。
……生きてたなら、何よりって、ことで？」

フィーア(1691)からのメッセージ：
フィーア「…エルフィ、別行動なんだ。残念…（フイッと耳を伏せ）
ねぇ。ルトル、エルフィと離れて少し寂しい？」

ケネス「大人しそうな顔をして、強いんだな…。俺はフィーアに助けられないと一人でここを生き抜くのは到底無理だ（至極真剣な表情で）」

フィーア「エルフィに伝言…。
『戻ってきたらまたお話ししようね。』て伝えて欲しいな…」
ケネス「じゃあ、俺からは…『血液さいｓ（途中でフィーアの右ストレートが入った！）」

醒夢「その幻想を…　いや、何でもない…。ああ、敵の上位能力とか、すべてキャンセルできたら楽だろうねえ…」

醒夢「ご、ごもっとも…　アルフィナさん。　で、でに、闇雲に転職しても、けっきょく器用貧乏になるって、ばっちゃが…。
やっぱり、衣装屋さんとか、目指すのがいいかなあ…　というわけで、是非とも商売のノウハウを…　　出来れば泊まり込みで…」

醒夢「あ、リンちゃんって、飛べなかったんだ…。　以外だ…。
素朴な疑問なんだけど、じゃあ、何で羽が生えてるの？」

醒夢「うっ…　ロウゲツさん、何故それを…。い、いけません、そういうことをみだりに話しては…！
魔王の耳に入ったら、どうするんです…！」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「30秒で世界を救う勇者は、実は私の元ネｔ……」
村娘「……っは、今一瞬意識が迷子にッ」

村娘「せいむさん？　せいむさーん！？　
行っちゃだめ！　そっちは魔王の城ですよう！？」

村娘「＜アルフィナさん
あ、いえ…そのですね？　ほら、勇者だって人間ですし。
こう…倒しちゃうのは倫理的にどうかなと…」
村娘「やっぱり迷子になってフェードアウトするのが一番平和的かもしれませんね…！」
その後、勇者の行方を知るものは誰もいない。
村娘「とかいうモノローグが出れば魔王もきっとやる気を失って帰ってくれるはず…！」

村娘「！？　　　ち、違うのリンティアちゃん！　勇者は決して小銭に命を賭ける人の事じゃなくて、もっと掛け替えのない物の為にね…！」
村娘「えーと…えーと…そ、そう！　勇者は基本的にボランティアみたいなものだから…！」

村娘「＞ロウゲツさん
悪さをすると締め付けられるんですね…でもあれって普通、乱暴者につけるものですし、勇者につけても効果を発揮しないのは当然ですよねっ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「秋さんは今日ようやく迷子を脱してこちらに帰って来れたようです。よかったよかった」
アルフィナ「でもまだ暑い気がする。私だけ？」

アルフィナ「せーむさん…一般人の覚醒促してないで自分で覚醒して魔王を倒せー！？」
アルフィナ「あ、ゆうしゃちゃんは使ってない部屋があるはずだからそこ使って良いよ」
アルフィナ「せいむさんは外で寝てね、段ボールぐらいなら有料で出しても良いから」

アルフィナ「……勇者って常識的にはあり得ないこと良くやってるハズなんだけどな。
タンスあさりとかツボあさりとか。あれでも反応しない緊箍児とやらはフェイクじゃないのか」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「100Gで「魔王を倒せ」と命令できるのなら・・・・「100Gやるから、偽島を侵略してこい」とか言ってもいい気がしてきたのです。勇者は便利なのですっ！！　こんな便利なものに今まで気づかなかったなんて、リンはバカだったのですっ！　100Gでこきつかい放題の下っ端が雇えるなんて・・・偽島は良い世界なのですっ！！　わぁいわぁいなのですっ」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「『【魔王城】最寄の駅から徒歩１分以内』 と書くと、あら不思議。妙な親近感が沸いてくる。」
ロウゲツ「……禍々しさの欠片も感じられないな。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「マジぶっ殺＞不思議な踊り」
リーゼロッテ「あ、相当イラっとしてる」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「力が……抜ける……？」
わん太「わんわん（あの腰の動き……もしや、魔法陣の形を描いている……！？）」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「(船長さんは、何だかんだで呑気である。 冥怒が元に戻りたいと願うなら手伝うし、そうじゃないならこのままでも構わない。そんなスタンスらしい。)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「う〜ん・・・いろんな意味で大丈夫・・・？心配になってきたぜ！！」

バレット(492)からのメッセージ：
淡雪「あ、そーだ。なんか冥怒ちゃんが尾田君大好きって聞いたからこっそり持ってきたものがあるんだった。尾田パパのマフラーだよ、冥怒ちゃん！」
蓮「父さんが知ったら悪魔かと罵られそうだよ、淡雪さん。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（いつの間にかクロの居た位置に見慣れない黒い狐がちょこんと鎮座している）」

クロ「……………（不思議な踊りでなんとなく脱力している）……お、踊り疲れませんか？疲れたら言って下さいね、甘いものや飲み物もご用意しておきますからね。」

クロ「無理はしないように、ペース配分はきちんとですよ。……さて、浄化される冥怒さんはどのようなカタチになるのでしょうかねぇ…わくわくのような、どきどきのような。」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「……何が、始まるんですか……コレ？（ゴクリ）」

キルノ「もう今更、カワイ娘ぶっても手遅れだから、ビルドアップして一部の客層に応えた方がいいんじゃないのか？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、あれ、冥怒ちゃん、元に…。　　　　う、ウワァァァァァァ！！　こ、これが、不思議な、踊り…　（ガクリ」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「忙しいのは仕方が無いわ。ゆっくり休んでね、めいどもコミュ主も・・・」

ベルシー「SP1010ありますけど、枯渇するでしょうか」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「また会う日を楽しみにして以下略」

＞アリッサさん
ヒカル「ああ、もぉすっかり良ぉなって。
千羽鶴が効いたんやろなぁ。」
ヒカル「心配してくれはる人も居るし、また気張らななぁ。
留守中、色々おおきにでした。」

＞ノルンさん
ヒカル「なんやもぉ…ノルンはんのご一家にゃ随分色々手伝ぉてもろてるよぉな気がしますわぁ。
ホンマ慕われる人いうんは、ノルンはんみたな、人の為に何か出来る人の事やと思います。」
ヒカル「これが……ティナちゃんの分かいな。綺麗に折れてますえ。
ふうちゃんにもガウ君にも、心配かけてもぉたなぁ。」

＞カマクラさん
ヒカル「まぁちょいとばかり、事故に遭ぅてもぉてなぁ。
お店の経営にゃもぉなんも支障あれへんえ。
ただ…せやねぇ、（妖精宿の方でも力持て余してたよぉやし）手伝ぉて貰えるんやったらありがたいわぁ。
ウチよか料理上手そうやしなぁ。」
ヒカル「ああ、せやせや…ご注文おおきにです。
この時期はぎょぉさん美味な物ありますさかいなぁ……
せや、脂の乗ったさんまがあったさかい、七輪で焼きましょか。
大根おろしとさんまだけでご馳走になるなぁ。
最近めっきりさんまが取れへんよぉになってきたんが残念なんやけど…。」

＞なぜるさん
ヒカル「だんないだんない。
お店がある以上、勝手にどっか行くことはあれへんえ。ただでさえ迷惑やら心配やらかけて回ってますさかいなぁ…。」
ヒカル「…て、なぜるはん…？」
ヒカル「これが…なぜるはんの折ってくれた……。
手作りやいうんがよぉ伝わって来るなぁ。暖かみが、伝わって来るよぉや…。
必死に、折ってくれはったんやなぁ…。」

＞無月さん
ヒカル「お帰りやす。
注文ホンマおおきになぁ。
せやなぁ、サンマはどないですやろ？この時期はホンマ旨みが詰まっててなぁ。
大根おろしと一緒におあがりよし。」

＞ジャックさん
ヒカル「いやホンマ…皆さんからのご厚情ありがたい限りやわぁ。
わざわざ千羽鶴まで折ってもろてなぁ……。」
ヒカル「まぁウチもそない何度も事故に遭うよぉなんは敵わんしなぁ。
お店の方を回すのにゃ何も問題あれへんさかい…
鶴も追加で折ってもろて…。ホンマおおきに。」

＞ゆうかさん
ヒカル「ああこちらこそご心配やらご迷惑やらかけてもぉて…。堪忍や。
お店回す分にゃ問題あれへんさかいな。またこれからお店の方気張らななぁ。」
ヒカル「菊の花は…ああ、確か庭先の方に植えてたかいなぁ。
ちょい、詰んできましょか。」


＞エトル＆エルフィさん
ヒカル「ホンマご心配ご迷惑お掛けしてもぉて。
ふふ…もぉ何度謝ったやら…。
これからは接客でお返しせなと思いますわぁ。」
ヒカル「ああ…食中毒は後から来るさかい…
まぁ…仕込みやら何やらはウチがあらかじめやってたさかい…致命的な事はあれへんと思いますけど…。」

＞ヒビキさん
ヒカル「ええ、もぉすっかり。
段蔵の世話してもろてたんやねぇ。ホンマおおきに。」
猿はじっとしている。
ヒカル「ああそぉそぉ、ファータはんとお菓子焼いてはったんやったなぁ。
これはまた随分と美味しそぉに焼きあがったなぁ。」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「ああ、折角来てもろた所で留守にしてもぉてホンマご迷惑おかけしてもぉて」
（ちゃとらんさんと握手を交わす）
ヒカル「ああ、黒蔵はんも…改めてよぉこそお越しやした。
改めてご贔屓に。東方（ひがしがた）からいらっしゃったんかいな？」
ヒカル「ん？ああ…ちょい見え悪いかもわからんなぁ。
せやけどまぁ、お店で動く分にゃ支障あれへんなぁ。
でも…手伝ぉて貰えるんやったらありがたい限りです。おおきに。」

＞ばりすたさん
ヒカル「おいでやす。よぉこそお越しやした。
……ちょい、調子悪そぉやけど……。」
ヒカル「……はぁ、なるほどなぁ…（中の方大変ご愁傷様や…。）
直るとええなぁ…。」
ヒカル「まぁウチの方がちょい故障してるよぉなもんやさかいなぁ。
多少は、見た目変わってもぉたんかもわからへんなぁ。」

＞ファータさん
ヒカル「ファータはんほど有能な人が飴玉一つで雇い入れられるんやったら大助かりやなぁ…
フフ、冗談ですよって。
茶封筒で恐縮やけど、一応用意してますさかい。」
ヒカル「ご心配おおきに。
千羽鶴効果でもぉすっかり。
ウチもお店空けてばかりも居られへんさかい、出来る範囲でちょいちょい再開していこか思います。
それにしても……丁寧に折ってある鶴やこと……人柄が出てはるなぁ。」

＞しずかさん
ヒカル「いやもぉそない気にせんといてなぁ。
しずかはんもホンマ律儀なんやねぇ…。ふふ、ええ人らに支えられてホンマ幸せ者やなぁウチも。」
ヒカル「鶴もこないぎょぉさん……。
何や逆に申し訳なくなるわぁ。その分お店きっちり切り盛りせななぁ。
せやなぁ、折角やさかいほうじ茶でもどないですやろ？」
ヒカル「秋いうたら…紅葉とススキが見所やけど。
景観でいや…秋の川床もええなぁ。紅葉はもぉちょい先やろけど、紅葉の落ち葉が流れる川を望む秋の川床もよろしおすえ。」

＞きりかさん
ヒカル「ああ、おおきに。お店に立つ分にゃ何も。
むしろええリハビリになりますさかい。」
ヒカル「まぁ…備えを使うよぉな事にならへんのが一番なんやけどなぁ。
そぉいう意味やとウチもまだまだや。
ああ、段蔵に出来るんは、用意した料理をよそうのと運ぶのだけやなぁ。流石に料理までは仕込んでへんかった。」
段蔵は反省のポーズをしている。

＞ルークさん
ヒカル「ホンマ、気配りの方やなぁ、ルークはんは。
だんないだんない、無理のあれへん範囲で回して行きますさかい、今後ともご贔屓に。
料理する程度やったら、然程支障はあれへんよって。
調味料の位置も、食材の位置も、目を閉じてても解るくらいにゃ、慣れてきましたさかいな。」

＞総一郎さん
ヒカル「まぁ、お店のお客さんにご迷惑お掛けするわけにも行かへんさかいなぁ。
今後ともよしなに。」
ヒカル「ホンマなぁ……衛生面には気ぃ配らんと。
あと鉄分いうたら…しじみ、ほうれん草、その辺やけど…要ります？」

＞初美さん
ヒカル「まぁホンマその節は…色々ご迷惑おかけしてもぉて。
待ってくれはるお客さんらが居る限りは、なんとしてでも帰ってきますわ。」
ヒカル「……と、言うてはる割にゃ随分と…ぎょぉさんの鶴折ってくれはったんやなぁ。
ホンマおおきに。
それにしても…色々器用やなぁ。ウチも折り方忘れてもぉた花の折り紙…。
これどないやって折ってはるんです？？」

＞エリーさん
ヒカル「……ああ、そら…とんだことで。」
ヒカル「…だんない。もぉ随分、良ぉなってきましたさかい。
お客さんほっぽってウチが居らんよぉになる事はもぉあれへんよ。
……おおきに。」
ヒカル「せやなぁ…アルミ缶やらスチール缶やらがここまで高額取引されるよぉな島ウチは他に知らへんしなぁ…。
同時に、こない韮が生き生きしとる島も他に知らへんわぁ。
ホンマ変な島やこと。
せやから見てて飽きひんのやけどねぇ。
あ、せやったら…柳番茶いう変わったお茶があるんやけど…どないです？」

＞らすぬこさん
ヒカル「ええもぉ…ウチ自身が一等吃驚さしてもらいましたわぁ。こないぎょぉさん鶴頂いてもぉて。
それにしても……そない持ち上げんといてなぁ…なんや照れますわ。
けどホンマ…お陰様でこぉしてお店も続けていけますわぁ。」
ヒカル「本日のお勧めは、脂の乗ったサンマを七輪で。
単純やけど、これほど今の季節に合う食材は他にあれへんと思います。
大根おろしとわかめ汁と一緒におあがりよし。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「晃殿気にするな私達が好きでやったことだしな/頭なでなで（ＰＬ実は怪我の事も聞いてて知ってたけど面白いからイベントにしちゃえと調子に乗っちゃいました、申し訳ない）」

破戒僧ノルン「初めてでそれだけ折れただけでも凄いよ、器用だな、アリッサ殿／頭なで撫で」

破戒僧ノルン「いえいえ、イナサ殿、私だけでは何も出来なかったですよ、皆が同じ気持ちだからこそ1階でこんなに大量に集まったんだよ思います、本当に晃殿はじんぼうがありますね」

破戒僧ノルン「いえいえ、ジャック殿数ではなくて心ですしね。それにしても凄いラストスパートですねあっという間に1000羽超えてしまいましたね。」

ティナちゃん「ちゃとらちゃんよろしくねーー♪/手を握ってぶんぶん振り回している。」

破戒僧ノルン「ファータ殿、1羽1羽丁寧に折っているのが判る心の篭った鶴でしたね。」

破戒僧ノルン「らすねこ殿ほんと晃殿は皆から好かれているな、私は単なるきっかけを作ったに過ぎんよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よいしょ！初美さんのも含めて1000羽以上を達成！
さて早速くっつけて1000羽とその残りの羽ツルを作ろう！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞いえいえ（ry」
緑眼のカフカヒビキ「･･･もうそろそろやめない？すごく不毛な気がするの」
緑眼のカフカヒビキ「（よっ、と立ち上がって）私はヒエン･ヒビキって言うの。好きに呼んでくれていいから。」
緑眼のカフカヒビキ「ヨロシク♪（正座したままのアリッサさんに手を差し出した）」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞わぁ、美味しそうにできたね♪」
緑眼のカフカヒビキ「（･･･落したのがなんともなくて、ほんとによかったんだよ･･･）」
緑眼のカフカヒビキ「いあいあ、私なんて足引っ張ってばっかだったよ。ここまでできたのはファータさんが丁寧に教えてくれたおかげ。」
緑眼のカフカヒビキ「ありがと、ファータセンセ♪」

緑眼のカフカヒビキ「ルークさん＞･･･やっぱりそう思う？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「ふーんふふーん（ご機嫌で鼻歌を歌いながら時折お茶をすすり、白玉ぜんざいが来るのを待っている。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ヒカル様、まだ本調子ではないご様子ですね。どうかご無理をなさらず・・」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ノルン＞や、礼を言われたくてするもんじゃないしな。」
しずかちゃん「声掛けありがとな。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「…というか私も食事に来たのだった。そうだな、私は蕎麦でもいただこうかな。」

ルーク「＞セージ君
うむ。故人曰く「細かい事はいいんだよ」だ。」

ルーク「＞ちゃとらん殿
（握手を返して）いえ、あれもまた作戦ですからね。お互い、残る試合も頑張っていきましょう。」

ルーク「＞ばりすた殿
いきてー！」

ルーク「＞ファータ殿
フッ、そうですね。ファータ殿もそのうちのお一人、というわけですな。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「しかし、この猿賢いですね。高等な猿は三歳児程度の知能があるといいますけど……」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「本当に、慕われてるんやねぇ……」

おんなのこA「高レベル所持者に動きがあったみたいやね。」
おんなのこA「最高レベルは更新されて31に。一人抜きん出た形になったでー。」

おんなのこA「サムライPTの戦跡は1敗を喫すことになったで。」
おんなのこA「動像による壁作戦は良かったんやけど、やっぱサムライはせめてナンボやねっちゅうのが、」
おんなのこA「結果を見たPTMでの感想やったヮ。」

＞雷鼓はん
おんなのこA「ウチはサムライは残るねんけどなー。」
おんなのこA「引継ぎはまかせたで。」

＞ツバサはん
おんなのこA「おおー早速MHIT対策をしたんやね。」
おんなのこA「体感的な結果報告をお待ちしとりまっせ。」

おんなのこA「本日の闘技は五分と五分。反撃、、今日こそ決まるとエエなぁ。」
おんなのこA「ほな、今日も得物の声を響かせてきてな！」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「今度の奴等も厄介だぁな、壱難去ってまた壱難ってぇところか？」

雷鼓「それにしても最初っからこっちの苦手な相手ばかりじゃねぇか？あたしの気のせいか？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「キョウ、それはとても良い質問なのです。翼を失った堕天使は力を失う……それは、天使でありながら人間になるということなのです。人間は、どこに力を持っているです？
…でも世の中には、翼を失わぬまま闇色に汚してしまう天使もいるです。力を失わずに堕天したものは、悪魔になるです…！」

メルト「勇者は個人事業なので大変そうなのです。でも、醒夢。世界を守るために愛しいお姫さまの命を奪わなくてはならないとしたら、勇者はどちらを選ぶのでしょう…」
愛がそこにあれば問題ないです！ ケビンも幸せそうなのです。お姫様も愛する魔王と一緒になれて幸せなのです。丸くおさまったです！」
メルト「はっ。断末マンのトラウマに触れてしまったです？ そういえば、耳をすませばのノートはデスノートの異名があるという噂を聞いたことが。邪気眼を持つものなら、誰しもが持っているであろう若き青春のぼくのかんがえた設定ノート」
メルト「ラピス、まだ王女様とかいずれ仲間になる巨大な敵も必要です！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「来てるわね。来てるわね。今日これるのかしら、ユウト君。心配だわー。」

シャル「メルトちゃん、安心して。もしキミがカミサマかばうために飛び出してきたら、フェイテルサマはさっさとやめてキミを愛でるよ！」

フェイテル「ああ、ジハード。いい響き。これに参加する人はね、運命――つまり自分で決めたことではなくて、最初から決まっていたことなのよ。」

カルニア「わわっ、黒歴史。
楽しんでくださったならよかったんですけど…
こんな私を拾ってくれた人たちを燃やすなんて！　燃やすなんて！…としばらくへこみました。」

カルニア「ハツラツとしているところがフィスさんのいいところです。」

カルニア「私、物質関係の能力には長けているのですが、精神面はまったくわからないんですよ。
だからオーラとか雰囲気で見分けるのではなく、外見で見てしまうんですよね。
こうやってお話ししていると、フィスさんとフィアベルさんは性格が全く違いますね。」

カルニア「私は昼行灯なので、そのカリスマ性はすごいと思いますよ。真似はしませんけど。だって疲れる…ですよ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「うん、結局は、大臣という座が生み出す呪われた運命…。ならば、この世から全ての大臣を消滅させるしか、無いんじゃあないかな…！
大臣さえ居なくなれば、魔王を復活させる手伝いをしちゃったり、勇者を謀殺しようとしたり、権力を乱用して女の子を食い物にしたり…　そういうことは、きっと無くなる…！」

醒夢「ラピス・ノーザンフィグ…！　つまり、きみも、そうだったのか。魔王へのカウンター…　　　　あれ、傍観者…？
（懐に入り込まれてじっと見られるのは確かに嫌だろうな…）」

醒夢「一昔前は、魔王は不可侵の存在だったけれど…。今は、少し情勢が変化して居るんだよ、フィスさん…！
魔王とて、悩み、苦しみ、苦難を乗り越え、成長し、上り詰め…　ついには共に戦う………！　　　　　アレ？」

醒夢「はっ！？それもそうだね、断末マン…！　愈宇土傀儡に過ぎない…　真に恐るべきモノは、その後ろに…！
こ、ここは王道展開に乗っ取って、愈宇土の心を皆で呼び覚ますべき、なのか…！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「醒夢＞
ロマサガとFF8は魔王を志す者の教本になっているらしいからね。
レベル上げすぎてラスボス雑魚いwwwwなんて言ってる奴を絶望に叩き込む為に切磋琢磨しているわ」

フィス「断末魔が似合う男＞
それを聞いて「まおうとゆびきり」を思い出したわ。魔王を消滅させて魔界に戻すってところが。」

フィス「鹿児島だって九州じゃないの！福岡博多な豚骨ラーメンぶつけるわよ！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞キョウ　ダ天使の力ねえ…わっか…かな」

断末魔が似合う男「＞エルス　フンドシ一丁！はっはっは。潔いだろう？」

断末魔が似合う男「＞メルト　はっはっは。ただの戦士たる俺はそんな言霊を恐れもせｚ（凍った」

断末魔が似合う男「＞醒夢　　まて、無理するな。ここは俺が鍛錬キットを…　　ドロー！　　　　　韮玉」

断末魔が似合う男「　へんじがない　ただのだんまつまのようだ」

断末魔が似合う男「＞フィス　フフフ。所詮ラザレスは最弱。四天王の面汚しよ　　　　　ちくしょう」

＞ソクさん
かなた「何か、疑問でも？」

＞クロさん
かなた「波にさらわれたと思ったら次期の島に流れ着いていた、とか」
かなた「水着、お好きなんですねぇ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「いや、いいんですよ。それがクロさんのパーソナリティなんですからー（微妙に視線を逸らす

釣り、ですか。
そんな大きな釣り針にひっかかるとでも……というギミックですね。」

エモ(390)からのメッセージ：
＞クリスさん
「つり………？」

＞かなたさん
「ホットチョコレートとココアが同じ、ってことはチョコの粉末がココア…？」（きょと、とくびかしげ）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
いやはや、これは想像以上に可愛いなぁ・・・！もしやめて欲しくなったら遠慮なく言ってね。名残惜しいけれど。
（とても気に入ったのかさわさわとなで続けていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
とても美味しゅうございました、本当に有難う。
でも、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。むしろ美味しい料理を食べさせてもらった俺が畏まりたいくらいです。（釣られるかのように頭を下げた）」

ジャック「＞エモさん
おっ、新しい人だね。よろしく！」

クリス(485)からのメッセージ：
＞エモさん
クリス「ようこそいらっしゃいませ。残り日数は気にしないが吉です」
＞あやさん
クリス「ここの人は進んで叩き折りそうに見えるのは偏見でしょうか……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「そろそろ十五夜か………団子調達してくるかな」

＞あやさん
ソク「よかったら『フラグブレイカー』の称号を進呈しようか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞エモ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、宜しくお願い致しますね？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。
＞ジャック様
みゆき「んー、人恋しくなる季節とは言いますけどね……」
そう言いながら、少しだけアンニュイな表情で秋の空を見上げる、蒼き鋼の娘。
＞あや様
みゆき「だ、大丈夫です。夏場の熱気がまだ籠もってるだけですよ……多分」
紅くなりながら、両手を振って否定するメカメイド。慌てている様だ。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
＞かなたさん
ルトル「…同調性ってことか？
…分からんことは無いが…。」

ルトル「…「地、固まる」な。痔をためてどうする？
…痛いだけだろうが。」

ルトル「＞ソクさん
……。
（某所でエルフィと組んだから仕方ないが、いざ危害加えようなら…。）」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「ジャックさんからＴボーンステーキを骨まで食べそうな食欲を感じる…」

アキ「＞ソクさん
さあな・・・なんのことだ？・・・・・・わからないなSOKUさん、
でもむしろかなたさんの方がある意味セクハラでした。」

アキ「＞ルトルさん
うーん…あえて言うならエルフィさんがいるからかな？
しかし一個目ではまだ塩が付きすぎてるくらいだったのに
三個目はとうとう御飯粒をまぶした塩になっておる…うっぷ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞エモさん
クロ「よろしくね…えっと…男の子？女の子？」

＞ソクさん
クロ「…不可抗力…そういう時って男の人の方が損するよね…あと、物騒なこと言わないでくださいよぉ…」

＞みゆきさん
クロ「秋の山荘や温泉宿…行きたいな…。紅葉狩りもできて一石二鳥なところがあればいいんだけど…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞エモさん
あや｢はじめ、まして。どうぞ、よろしくお願いしますね。｣

あや「やっと秋ですね。夏は花火やら肝試しやらありますが、秋のイベントってなんでしょう？焼き芋…？」

実況「何よりも、愛瑠さんの巫女力がすさまじい。加速ダイス目は低いながらも、確実に騎師をサポートしております@解説@/6/『うむ。前回の神託は直接的な御利益は無かったが、トップチームが常にこれを出しておれば安泰という「鉄壁の布陣」じゃったからのう』」
実況「そんなわけで、現在トップはチーム【ニトロ働いてニトロー！？】！」
解説「『今週はどういった作戦で来るのかの』」

実況「それに大きく遅れて二位以下のチームが続く。現時点辛うじて二位をキープしているのは、白ねこさんチーム。優勝候補の一角だけあって、密やかに虎視を光らせております」
解説「『現在二位とはいえ、他チームよりも有利な双巫女。このまま二位に甘んじてはおるまい』」
実況「そろそろ仕掛けてきますか？」
解説「『たぶんな！』」
実況「（勘だけで喋っているような…）」

実況「その後ろでは、ハラペコンビ、回転ベット、死霊６６６がほぼ集団となっております」
解説「『ハラペコンビは神託で「招き猫」を得た。今回、恐らくクラッシュを恐れず加速してくるであろ』」
実況「それに比べて回転ベットチームは今夜もお楽しみでしたね、イベントです。このイベントはインスタントではないものの、次回の神託が期待できますからね」
解説「『死霊６６６も、巫女無しにしては随分と健闘しておる。トップが潰し合えばまだまだ勝負は判らぬぞ？』」

実況「それから遅れること、さらに後方。大八車【チーム夜行】とメッサーシュミット【チームＳＴＳ】の激しい最下位争い」
解説「『いきなりの大差じゃが、希望を捨てずに頑張ってほしいものじゃ』」
実況「いや、まだまだレースは始まったばかり。結果は分かりませんよ？」
解説「『今回、戦闘して潰し合ってしまうと、苦しくはなろうな』」
実況「なるほど。後方で潰し合うのは得策ではないということですか」

実況「それでは、今回の「すとわん」実況はここまで」
解説「『では、また来週にの』」

ゲンザ「＞れくと殿
応援とは有り難い。贔屓のちーむあらば、応援よろしくお頼み申す」

ゲンザ「＞聖殿
やらせはせん、やらせはせんぞー！」

ゲンザ「＞めれでぃす殿
オヤツはは皆で有り難くいただくのじゃ。牛乳と一緒に食すのがよかろう」

/07/話は変わって

ゲンザ「今日の朝食は鶏肉と蓮根の甘辛煮じゃよー
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05.JPG
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI05_2.JPG」
ゲンザ「しかし、ちぃと徳利過ぎたかの…」

ゲンザ「オヤツは焼きプリンじゃ。ちょいと値が張ったが、皆のために買うてきた！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA05.JPG」

ゲンザ「〜夜の部〜」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「この車の名か？確か「剋妖」＜こくよう＞とか言ったな？憑いてる妖の名だけどな」

雷鼓「さぁて競技に則ればここは闘うところだぁな！悪ぃが修理に出す羽目になるのはあぁね、てめぇの方だぜ！「攻撃」［1d6：4］」」

雷鼓「受けなんざあたしの趣味じゃねぇやな、敵の攻撃は避けるもんだ！「防御」［1d6：6］」

雷鼓「ちょいと出遅れちまったな、追い上げるぜ！「移動」［2d4：4（2＋2）］ ［2d4：3（1＋2）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「仕方ないわね。ハラペコンビからの攻撃を避けるわ。［1d6：1］」

魅月「ついでに、怨霊を取り付かせてみましょうか。　ハラペコンビへ攻撃ね。［1d6：6］」

魅月「そしてそのままのんびり走行と・・・　［2d4：6（3＋3）］」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
マナ・ピースめる「キャハハハ！すごーい！はやーい！
サラマンダーよりはやーい！
ニトロ爆発しまくってるねー！
（トランス状態が続いています）」

マナ・ピースめる「後ろになんか壁ができたけどあっと今に吹っ飛んでいきましたっ」

マナ・ピースめる「それじゃぁニトロに火ぃをつぅけろ〜！［1d3：3］
こんな急カーブにはさすがに何も無いよね？［1d15：12］」

マナ・ピースめる「（話は変わって）
スミノフアイスーってどんなアイスー？あまい？あまい？（」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「全力を出したと思ったら、ブッチギリ最悪の出目……
　どういうことなの……！？」


「うわん！　思いっきり振ってやるんだからー！」

大きく振りかぶってサイコロを遠投！［1d6：4］［1d15：12］

　　　　　☆　夜会話　☆


「……このまま寝ちゃうのは勿体無いわね」



夜中になんとなく眠れず、仮設テントから外へと抜け出す
本営のテントはまだガヤガヤと賑やかしい
験座達が楽しく酒盛りをしているのだろう
なんとなく混じる気分にもなれず、月明かりの海岸を独り出歩く

「あら？　あそこに居るのは……」

「しーちゃんこんばんは！
　こんな夜中にメンテナンスですか？
　月明かりが綺麗だからって、目が悪くなっちゃいますよ？」

「私は眠れなくてなんとなーくフラフラと。
　邪魔はしないので、隣で見ていてもいいですか？」


「ふふっ　このイベントも私達のどちらかが上手くいってればいいのかしら
　あ、ううん。独り言ですよ、ひとりごとー」


「……明日こそは一番になっていたいものですよね
　私もフィーちゃんに負けないよう、頑張っていきますね！」

聖(463)からのメッセージ：
聖「目玉焼きハンバーグなら黄身はそのままのが色あい的にはいい気がするのよねぃ。
　　あとバナナは割と主食。スミノフアイスはジュースやチューハイに見せかけた罠」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「何か続々とチーム名決まってんな………まぁ仮に『剣姫從槍』とでもしておくか。従者は姫に付き従うのみ、ってな」

虚彷の飄戈ソク「妹さん、あれは偽島名物歩行鯨だ。付加はきっと倍速や加速辺りの(ナニッ
まぁ何にせよ真っ向からトラックにケンカ売るとは無謀なやつだな………」

虚彷の飄戈ソク「このタイミングで仕掛けてもな………まだ静観でいいだろ。進むぞ［2d4：5（4＋1）］」

ーー夜の部ーー
ソク「ああ、勝てるといいな」

ソク「………巻き込んだ以上レース中はオレが護るよ(かあったらアンタの兄さんから手痛い報復がありそうだしな)」
ポツリとつぶやく

のら(673)からのメッセージ：
シオン「流石俺様だゾ、景気付けに潮でも吹かせとくか。まぁ、吹くのは潮じゃないけどナ」（なにやら甘ったるい匂いのするモノが噴出してきた［2d4：6（4＋2）］

＜ヤヨイ様
シオン「俺様はネーミングセンスも一流だからナ、文句を言う様なら思いっきり尻尾を振り回してたゾ」（そう言って軽く上下にクジラの尻尾を動かした

＜赤い瞳
シオン「俺様に手に掛かればソレくらい朝飯前だゾ。このレースが終わったらこの実験機も用済みだし、食って見るか？無駄にデカイが、はらぺコンビ辺りが全部喰らってくれそうだしナ。その方が俺様も処分が楽だゾ」

シオン「半デコの奴が美味そうなんて言ってたから、ベッドを積んでるヤツの所で面白い顔してるヤツを見学せずに走らせたと言うのに･･勢い余って追い抜いちまったみたいだナ。まぁ、半デコのヤツがまだ言う様ならちと待ってみるのも悪く無いか」
　
　〜その日の夜〜

ヤヨイ編
シオン「相変わらずココに寝転がって、そんなにココが気に入ったのか？キラキラ。まぁ、中など存在しないからナ、何処かにしがみついてるかしか無いんだけどナ」
シオン「うん？随分と浮かない顔をしているナ、言いたい事があるなら言えば良いと思うゾ。聞くだけなら聞いてやる」（そう言いながらヤヨイの顔を覗き込む

フィー編
シオン「どうしたのだ半デコ？こんな所に座り込んで、ハラでも減ったのか？残念だが、今はタルトくらいしか持って無いゾ」（そう言ってフィーの目の前に食べ物を差し出した

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロブルー「もっしゃもっしゃ―――、目玉焼きハンバーグめっさ美味いな･･･。
ただ二つの料理を一皿にまとめただけなのになんでこんなに美味いんだ･･･。もっさもっさ」
アーネ「･･･マスクしたまま食べるなんて器用ね、ドロミオ。
というか、朝から重くないですかゲンザさん！？」

ドロブルー「さて、とりあえず同じマスに人が居るんだけど･･･」
アーネ「雷鼓さんね、ゲンザさんと猫にゃんダンスを踊った人よ。
私と同じで一人みたいだし、攻撃しなくてもいいわｙ」
ドロブルー「ふぁふぁいっふぁいふぇないほ。
なんふぇあふぇ、ほうふぇきふるのふぁイフェンホっふぇやふふぁ！！(もぐもぐ)」
アーネ「ハンバーグの次はバナナ食べてるのね･･･。
ともあれ、ちゃんと食べてから喋りなさい。汚いから」
ドロブルー「(―――ゴクン)･･･何言ってんの、攻撃準備だよ。これ。
レースにバナナの皮は付き物なんだぜ･･･？(ポイッ/攻撃［1d6：1］)」
アーネ「ちょっ！？　ポイ捨ては止めなさい！！」

ドロブルー「んじゃま、防御は任せたッ。
俺運転してるから手が離せなくってさァー」
アーネ「そ、そんなずるいわよ！？
攻撃しておきながら後は私任せって･･･っ！」
ドロブルー「今日も空は青いなァ、風も気持ち良いなァ〜」
アーネ「ちょっ、こら、話聞きなさいよ！！(防御［1d6：4］)」

ドロブルー「さァて、逃げ切れるかなっと！(アクセルべた踏み/［2d4：4（3＋1）］)」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞テュルキス
「アイス8Lとか、おにーさんてば気がきくなぁ〜　
まだまだ暑いし、アイスとお紅茶でのんびりと走りたいところだな」
「さてと。やっとルールを理解した所で・・・・なんか招き猫なんか拾ったぞ？
イベントダイスに影響しないってことはフルパワーで行っていいんだよな？？
よし・・・・・・・・奮発してステーキでも焼くか・・・・厚み10cmでいいか？？　［1d6：6］」
「あとはっと・・・・・・たまには神じゃなくて仏にでも祈ってみる？
あーぶーらーかーたーぶーら〜♪（違う　［1d15：8］」

＞シオン
「あー・・・まぁそうだな。うん。そうだね〜その慢心が無ければもっと良いと思うんだがな〜（棒読
・・・・とはいえ・・・事実、二人来てるんだから実際かっこいい　の　か？（首を捻り」

「それにしても・・・・・・『夜会話』なんてまたこ洒落たモノを入れたなぁ（ぺらぺらとルールブック眺め
まぁ、うちらの場合・・・・・・『夜と言えば夜食！』『夜食はやっぱりかつ丼に限るよな！太るけど！』
とか言うノリで終わるんだろうなぁ。いや、それが良いんだけれども（アイスもぐもぐ」

フィー(1590)からのメッセージ：
眠れない夜。…辺りは砂漠のように水気ない砂地が続く。甘味分が足りなくなって……レースの先、ゴールに無事たどり着けるかどうかが不安となり、そろそろ涼しくなりつつある夜の風にでもあたろうかと、外に出て。
フィー「………。ぁ、……人影、見っけ。……甘いもの分が不足してる。…何か持ってない？」

フィー「……っていう感じで、まだ、トップとの差は遠い？…そろそろ、頑張らないといけないかもしれない。」
フィー「一か八か、……そんなプレイ。ブーストスイッチ、密かに、おん。
【［1d6：2］】【［1d15：13］】」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「壁っておぃいい！？鉄壁の布陣は壁に突っ込むって意味じゃないのよ愛瑠るんんんん！？ﾎｷﾞｬｰ！」

【ダイスロール】［2d4：4（2＋2）］
観客席の赤い髪の女性のスカートが爆風でめくれ上がったが、鉄壁効果により事なきを得た気がする。
だがしかし久我さん号の暴走は止まらない。１＋１が出ても止まらない！

赤い瞳「あ、朝食おいしそー！ハンバーグにはケチャップとソースを混ぜたものをでろろーんとかける派の僕です。おやつのバナナはバナナジュースにしても美味しいよねっ」

赤い瞳「秋といえば、栗餡のドラ焼きもいいけど芋餡の饅頭も美味しいよね。林檎も美味しいし、秋はハロウィンがあるし……」
？「ぷ？」
赤い瞳「…これは太るなぁ……キノコダイエットしよう。うん。」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「順調な滑り出しと思ったら、
妨害されてちっとも進めなかったよっ！
うーん、トップと随分差をつけられちゃったなぁ･･･」

テュルキス「でも、近くに落ちてた招き猫を拾っちゃった。
今回はなんだかイイコト起きそうな予感！」

テュルキス「･･･ってことで、これからガンガン遅れを取り戻すよ！
操縦ダイス［2d4：5（2＋3）］」

テュルキス「攻撃ロールは今回無し。
防御ロールは、美月さんを指定。
防御ダイス［1d6：2］」

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カイブ(261)
　”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)
　ヴェル(1203)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！