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探索44日目

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Diary
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靴下のマオの日記

40日目

あの子がいなくなってから数えれば、45日目。
これまで、まったく情報が得られていない。

あの子をいじめてた連中を締め上げて
簀巻きにして川に投げ捨てたと聞いた。
信じられないバカたちだ。
村を飛び出し、川を下って…いつの間にかたどり着いたこの島…
ここにはやっぱりいないのかな。
別のところに流れていってしまったのかな…?

あの子は一体どこへ行ってしまったのだろう…。
お腹をすかせていないだろうか?
怪我をしていないだろうか?
病気になっていないだろうか?
まだ、生きているだろか?
死んでいたとしたら…野ざらしになっていたりしないだろうか?

生きているにしても、死んでいるにしても…
あのこにあいたい…私の大事な弟に…。




Message
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ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「友達だって思えば友達…か。
それっていいね。」

ヒノキ「んじゃ、ボクはクロさんの事友達って思ってればいいんだ!」

ヒノキ「うーん、そうだねぇ。確かにドラゴンは獣の中でも一番強いといわれているよ。
悪魔として見られるとこもあるみたいだけど。」

ヒノキ「生まれてから数十年は猫の姿!?
それじゃぁ、猫だった時もあるんだー。」

ヒノキ「猫ってにゃーにゃー鳴くよね。
あれってやっぱり猫は猫なりに喋っているのかなァ?」

ヒノキ「クロ兄ちゃんは撫でられるのが好きなんだ…!
ボクがもっとでっかければ撫でてもあげられるのに…(撫でられつつ目逸らし)

ヒノキ「それにしてももう伸びないの?
クロ兄もまだまだ成長期っていうのかな?そんな感じがするのに。」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「ははは……ま、まぁ私は色々と大丈夫だし、別の目から見れば手遅れとも言えるからね……」

維緒「流架は体の半分が魔人形(オートマータ)みたいなものだから、」

ルカ「足が無いわけじゃないんだよ、ちゃんと感触も繋がってる。くすぐればむず痒くなるし。それでいて取り替えも出来るよ。」

ルカ「クロ君、言っちゃだめよ。秘密にするのよ。(ずいっ」

ルカ「分かってるよね? クロ君。(ずずいっ

ジョン子(417)からのメッセージ:
ジョン子「この島に来る前の記憶が、無い。何もわからない。名前も、家も。(むにむに)」

ジョン子「だから人ぐらいは食べていたかもしれない。(耳かぷ)」

ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「お手紙……受け取りました……。
何やかんやで…割と早く……戻って来る事が……出来ましたさかい。」

ヒカル「わざわざ……おおきになぁ……。
心配……かけてもぉたなぁ……。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「まぁジャックとかは普通にいそうだな。アイツどこにでもいるし島で一番顔の広い探索者なんじゃないか?」

虚彷の飄戈ソク「生まれてすぐは猫の姿、か………猫の姿で猫の言葉が分からないってのに違和感を感じるのはただの先入観……いや、偏見か。ま、何にしろそりゃワーキャットとは違うわな、不老なのか?」

虚彷の飄戈ソク「一応外見は普通だ、まぁパジャマ姿のやつもいたけどな………ここで実体を持つまでは自由に動けなくて歯痒いこともあったんじゃないか?」

虚彷の飄戈ソク「確か名前は………(パラパラとレポートの束をめくる)
ロングソードとコーラル、だな。まぁもしどっかで会ったら話してみなよ」

虚彷の飄戈ソク「オレの知人も森林2で勝利したのに持ち物がいっぱいでな。その狂運ぶりがきっかけで精神が………どうなったんだっけな?」

虚彷の飄戈ソク「落ち着け、噂だから。まぁ噂が本当だとしてもアンタは自殺するタイプに見えないしな」

しばし考え込み口を開く
ソク「…………アンタ恋人とかいるのか?もしくはそれに準ずる近しい相手とか」

虚彷の飄戈ソク「心中ってのは添い遂げられない者同士が死んで一緒になりましょうって事だからな。アンタの長寿ぶりに悲観したのかも」

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「アレはお人好しなだけよー?クロ君みたいな影がないっていうか……まぁ、それは深く掘り下げないけどね」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、獣人の少年をもふもふと抱いて笑い。

はくや「あはは。ついつい……ん、別に猫被ってるわけじゃないんだけどねー。むしろ、あの娘は“様”付けが素よ」
少しだけ躯を離すと、もう一人の“自分”について解説を始める。

はくや「ただ、身内相手だとツンツンする所があるってーか……容赦がないのよね。何せ呼び捨てだし、あたし達。
だからクロ君が身近になれば、何時“様”付けが取れてもおかしくないってだけ。まだ“様”付けの筈よ?多分きっと」
そして悪戯っぽくウインクすると、髪を優しく撫でてきた。

はくや「躯は三つ。みゆきとあたし、そして“ちぐさ”に“ゆすら”……後はもう一人増えそうかしらね。
あたしの躯も貰えるといいんだけど、その辺はまだ決まってないのよねー。どうなるのかしら?ははは……ん?」
少し遠くを見ながら指折り数え、少し他人事の様に笑っているが。

はくや「寂しそうに見えた……?寂しいのかなぁ?」
指摘されると、更に寂しそうな笑顔を見せた。図星なのかもしれない。

はくや「そう?ふふ……ありがとっ♪褒め言葉は何時でも歓迎よーッ」
しかしそれも一瞬の事。顔を近付けたまま、ぎゅっと抱きしめる。

はくや「覚えたら、ね?どんな風になるか、想像に難くないし……悩ましいわー」
とは言え“変身”は憂鬱でもあるのか、大仰に溜息をつき。

はくや「ん、んん〜……こ、こそばゆいわね……」
耳へ与えられる優しい感触に、甘い吐息を漏らす。

****(716)からのメッセージ:
Rosa“この鉛筆を我に?良いのか?”
Rosa“しかして……先ずは何を描いてみれば良いのであろう?”
宙に浮かぶ眼が、きょろきょろと周囲を見回している。

Rosa“料理か。我も少々であれば、料理ができるぞ。我は弁当係であるがゆえ”
Rosa“小物?汝はどのようなものが作れるのだ?”

Rosa“戦いや運動で出来たものでは無きか?では、如何なる傷か”
Rosa“水着、であったか?あれを見て変えてみたこともあったが……纏いたき形の衣服は、幼き我には似合わぬものばかりでな……”
Rosa“つまるところ、其れらを着ている者たちは皆々、胸の肉が大きいのだ”

Rosa“勿論。苦しかったとも。我も触手どもも、エラ呼吸では無きゆえ……慌てて近場の岩を這い上がった”

Rosa“否。強さなど持ち合わせておらなんだ。我も生まれて間無き頃、己の姿の異形なるを恥じてばかりであった”
Rosa“未だ其れは拭えぬが、汝を含め、良き出会いに恵まれたがゆえ”

Rosa“虚言なるかもしれぬ、と言うか。しかして、汝は其れを信じているのではないのか?”

Rosa“どうであろう?自然と出来ることであるがゆえ、深く考えたことは無かったが……”
Rosa“種族としての能力か。我も風の精霊とは言ノ葉を交わせるが、汝はそれ以外とも話せるのか?”

Rosa“左様か……汝にいずれ、その恐怖に立ち向かえる日が来ると良いな”

Rosa“そうなのであろうか?我には汝の方が、優しき魂の持ち主であるように思えるが”

Rosa“それもそうか。この島は広く、遺跡は深く、人も多きこと。そこからこの島に来たかどうかもわからぬ者を捜すなど、不毛であろうか……”

エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「うーん、君は本当にいい子だね〜!(わしわしと頭を撫でている)」
エリア「復讐は憎悪を呼び、憎悪はまた次の復讐を呼ぶものだよ。怨恨の連鎖は断ち難いものだからね…復讐される側、傷つけられる側のことを考えられる心の余裕なんて、なかなか無いものなんだよ…」

エリア「え?い、いや、そんなこと無いよ?アハハ…」
エリア「でも、弱いものを傷つけて楽しんだり、平気でいられるようにはなりたくないと思うよ…」

エリア「そうだね、父が性格的にも能力的にも戦闘に向いてないのもあるんだけど…父のような異端はともかく、普通の貴族たちは敵意を持った同族がやって来ても姿を見せないんだ。戦えば勝っても間違いなく無事では済まないからね。貴族の配下は、例え敵対者でも貴族には手を出せないから、常に自ら相手をしないといけなくなるから」
エリア「彼らは貴族。下々を踏みにじる者。だから、下々と見下している存在でなければ相手をしない。自らの圧倒的な力と恐怖でねじ伏せるためにね…」
エリア「ダンピールは普通の仕事には就けないから。両親の勧めがあろうがなかろうが、結局この道に進んでただろうなあ」

エリア「それがねえ。当時の貴族たちの最先端の科学医療を持ってしても、さっぱり治療方法が見つからなかったんだ。今の人間の低レベルの医学だと、まったく分からないと思うよ」

エリア「アハハ、余所の世界なら、他の生き方ができるかも。でも、ダンピールは『血を吸う』からね。吸血鬼の恐怖と憎悪が骨の髄まで染み付いている人間の中では、まず雇ってもらえないんだよ。自分で商売したとしても、人が寄り付かないだろうしねー」
エリア「そうだね、とてもキツくて辛い仕事だけど。いろんな所へ行って、いろんなものが見られるから、嫌いじゃないよ」

エリア「うーん。私の世界では、退治を依頼される吸血鬼は凶暴で凶悪、つまり現在人間を襲っている存在ってことだからね。大人しくて人を襲わない吸血鬼なら、何百年も姿を隠して人から忘れられてるか、世を儚んで自決してるよ。そういう存在を敢えて探して退治しろっていう依頼はまずないよ」
エリア「でも、もし大人しい吸血鬼でも、依頼されれば受けるだろうね。退治するかうまくごまかすかは、会ってから決めると思うよ」

エリア「でも、許せないね!流されてくる時ほど痛くなかったと言っても、いつも痛い思いはさせられてたんだよね?誰も止めようとしなかったの?」

エリア「へぇ〜!いろんな種族がいることは知ってたけど…。植物や、人形?そんな種族もいるの?」
エリア「え?竜?竜って、ドラゴン?そ、そんな友だちもいるの?私、竜なんて噂でしか聞いたことないよ。サラマンダーなら見たことがあるけど…」

エリア「うう、想像するだけで気分が悪くなりそう…もしニンニク料理を食べちゃったら、たぶん…人間で言えば、『意識不明の重体』になっちゃうだろうね。下手すると、そのまま死んじゃうかも…」

エリア「貴族たち自身は、狩られる立場だと思ってないんだ。彼らはいつでも返り討ちをする自信があるからね。実際、今までのハンターの勝率は50%に満たないからね…」

エリア「仲良くしてくれるだけでいいよ。友だちがいればいいんだ。大事なものを大事だと思えなくなるような存在にはなりたくないって気持ちがあれば、心が負けることはないと思うんだ」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……そ、う?」
ウズ「ん……な、ら……くろ、普通に、話す……良い(こくこく、と頷く」

ウズ「ん……ウズ、鍛え、てる……(ん、と力の入った顔をする」
ウズ「……痛く、は……あった、けど……」
ウズ「くろ……困った、ら……言う。ウズ、助け、る……」
ウズ「たべ、たり……させ、ない」

ウズ「ん…………くろ、ありが、と……(撫でられながら」

ウズ「ウズ、猫の耳……つくれ、る……から……」
ウズ「役、立つ…かも」

ウズ「ん……それ、は……くろ、が……やさしい、から……か、も……?」
ウズ「優しい、から…いじ、める……」

ウズ「……………(花を撫でられて気持ちよさそうにしている」

ウズ「ぁ……ん、と……」
ウズ「ウズは、平気……毒、は……好きに、使えて、る……し」

ウズ「ん……それ、は……わか、らない……ジシアン賊、は……色々」
ウズ「ただ、ウズ、は……多分、小さい……と、思う」

ウズ「ん……そう……新しい、仲間……大事……くろ、も、きっと、みつか、る……」

ウズ「友達、たくさん……いいこと……」
ウズ「みんな、助け、あう……もっと、いい」

ウズ「ん……自分で、つくれれ……は、とても、よさ、そう……」
ウズ「くろ、なら……きっと、できる、なる」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「こらこらくろにゃんさん?今から死ぬときのことを考えてちゃダメですよ。
     人生まだまだこれからなんですから・・・このごろ杏ちゃんと仲いいみたいですしね」

モール「そうですねー、びっくりもしてますし。それに楽しいです。
     おとぎ話のなかにしかいない方々と会えるんですもん、わくわくが止まらないですよ。
     くろにゃんさんもそうじゃないですか?」

モール「ととさんは死神の分類だと開放型って言いまして。
     近くの生き物といつも元気を交換し合ってる感じでしょうか。
     もちろんその気になれば一方的に吸い取ることもできます・・・よね?」

とと「はいです、できるですの。でもいつもはすいとるのはしないです」
モール「まぁ、普通にヒトに飛びついたり抱きついたりしますよね、ととさんて」
とと「みぅ、ぎゅーってするとじんわりあったかくって、ととそゆカンジ好きなのです。
   くろにゃさん、はぐはぐぎゅーってしてみるです?」

とと「悪霊って、ちょっぴりごびょうきの魂みたいなカンジですの。
   ですから悪いところをなくしてあげて、ちゃんとあっちにつれてってあげるのも
   死神のだいじなおしごとなのです」

モール「襲ってくるんですから仕方ない、って思うしかないですよね。
     うん、くろにゃんさんってやさしい」
(そっと頭をなでようと手を伸ばした)

モール「あー、いますね、エクレアの・・・いじめっ子って言えばそうですし。
     あと、探索者の方に混じって強盗みたいなことをするヒトもいるみたいですよ」

とと「くろにゃさんって、いつもはおひとりだったです?気をつけてくださいですの」

とと「みぅ、前ボーケンした時に、白水かなたちゃんっていう子となかよしになったんですケド。
   その子のおじーちゃんが死神しめーてはいなヒトだったのです。
   ととも会ったコトはないですケド、びっくりだったですの」

モール「・・・白水。はて、何か聞いたことがあるような、ないような」

 
モール「ぇ、96・・・!?
     はぁ、そう言う種族ですか。これはかなりびっくりしました。
     じゃぁくろにゃんさんて、思ってたよりも人生経験豊富なんです?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「あ、あらあら。褒めても何もでないわよ。……って、私が褒められてたわけではないのかしら。……とはいえ、うん。料理が出来る人がカッコイイかどうかは解らないけども、料理をする事は楽しいものよ」

ティア「甘いもの……ね。ふむ……。甘いものは好きな人も多いのよねー。一度クロ君の料理を食べてみたいものね。甘いもの。作れる、んでしょう?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ううん、大丈夫ですよ。」

ビス「クロさんが、私のことを男らしくないと言っているわけじゃない・・・というのはわかっているつもりですし、もし実際にそう思われてたとしても、自分でもまだまだ男らしさ足りないなって思いますもの。」

ビス「私も、あの人は男らしくて格好いいなぁ・・・と思う方はいますし、クロさんだってぱっと見てそう感じる人はきっといるでしょうしっ。」

ビス「うーんと、この島にきたきっかけになった依頼は、ある手紙なんです。」

ビス「私の国に、この島に来ませんか、という招待状が届いたんです。それも、何通も。
一通や二通ならいたずらかなと思うところですけれど、それが何百通、何千通と届いたらしくて。」

ビス「しかも、その招待状・・・名指しだったんですよ。
私の名前もフルネームで書いてありましたし、その他にも、その招待状の一通一通に、それぞれ違う人の名前が書かれていたんです。」

ビス「名前を書かれていた基準はよくわからないのですけどね。
私の知らない人にも沢山送られていたいたでしょうし。」

ビス「それで、名前を書かれていた人の中から、冒険者とか、傭兵、兵士、騎士・・・みたいな、腕に覚えのある人は、この島に行ってこい、という依頼が、国から出たんです。」

ビス「島には何があるかわからないですからね。
私は冒険者として活動していたから、それに参加した・・・という感じです。」

ビス「今この島にいるのは、最初にこの島に来た時に、最初に私がパーティを組ませてもらった仲間を探しているんです。」

ビス「私が冒険小説の舞台に立っているんだとしたら、クロさんだってそうですよっ。
いつか冒険が本になるのは、私じゃなくて、クロさんかもしれませんし・・・あ、私達二人かもしれないですものね、ふふー」

楽団員(2019)からのメッセージ:
リン「最初……最初か」
アコ「……クロにしては面白い発想ね。」
リコ「なんだったっけ?」
ふー「……喪失」

アコ「ふふ、ちょっとクセになるかも知れないわね。この感触は(まだぷにぷにしている)」
アコ「……どのくらい伸びるかしら?」
リン「やめなって!」

リコ「クロさん!精霊さんの声、聞こえるの!」
アコ「あら、そんな特技があったのね」
リン「精霊の語りかけにはリズムがある物もあるし……歌って言って良いかも知れないね」

リコ「うん!聞こえるよ!」
リン「そう。僕等はその人達のリズムに合わせて曲を弾いて治すんだ」
アコ「疑うなら……そうねぇ……(びっと頬から指をはなし、ちぎれた耳に手を添える)」
アコ「この耳の代わりに……ウサギの耳でも生やそうかしら?」

リコ「ちょっと悲しいけどね!」
アコ「分かりやすいところで言えば、不愉快な音ね。そんなもの世の中には幾らでもあるわ。」
リン「警告だったり、威嚇だったり、理由は色々だけどね」

アコ「ええ、おめでたいわね。さっきも言ったでしょう?簡単に信用していたら……」
アコ「獲って食べられてしまうわよ?」
リン「まあまあ、クロさんは素直な良いヒトなんだから……」
リコ「うん!クロさん良いヒトだよね!」

アコ「そんなもの、幾らでも用意できるわ(どこからともなく、アコーディオンをもう一つ取り出す」
アコ「私達は、『楽団』なのよ。音楽を奏でるための事は一通り出来るわ」
リン「でも、ロックでもないんだから楽器を無闇に壊さないでくれるといいな……」

リコ「えへへ!一杯一杯あるよ!」
ふー「…………多彩」
リン「うん、なんというかこの島は色々あるからね。素材に困ることはないかも知れないね。出会いもその一つかな」
リコ「そうそう!クロさんとか!」

リン「え?うわ……(撫でられて戸惑っている)」

リコ「わあ、綺麗……」
ふー「……美声」
リン「うん、クロさん凄いよ」
アコ「ま、発声法はまだまだだけど。それじゃ喉を痛めるわ」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「けがを、しちゃっていたのかな。
   手当ては、しているみたいに見えるけれど、治してみるのを
   ミオも、ささえてみたり、できそうかな。」

ミオ「歩いていくのを、急ぎすぎちゃうと、けがを、しちゃうかもしれないから
   こわい生き物が棲んでいそうな、けしきを歩いてみるときは、
   気をつけて、歩いていったほうが、良いみたいなの。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん
アリッサ「!」(嬉しそうに握手を求めた)

>ウーシェさん
アリッサ「?」(何か視線を感じたらしい)

>フィーさん
アリッサ「えと・・・じゃあ、少しだけ・・・みんなには内緒だよ?」
(バスケットの中からケーキを1ホール取り出した)

アリッサ「はい、どうぞ?」

>ティアさん
???「アイス神ェ・・・」

アリッサ「はっ・・・」
アリッサ「だいじょぶですか?・・・えーと、名前知らないドリルの方?」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
一心不乱に食事を貪っている。大分修行にも余裕がでてきたらしい

ナコ(297)からのメッセージ:
周りの騒々しさを微笑んでみている

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「それにしても沢山人がいるな。」
たつみ「って、うへあ!?
偶にるーに食まれて変な声をあげた。

ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん
ヒカル「へ?……ああ、そらどぉも……」
(何が凄いのか実は良くわかってない…)

ヒカル「凄い言うたら…アリッサはんのほぉも、随分とぎょぉさん変わった従者を…。
ウチはせいぜい…普通の猿一匹で手一杯やなぁ……。」

>カマクラさん
ヒカル「ん…歩く程度はもぉ平気や……。
あちこち心配かけてもぉたから……挨拶周りでもと…。
誠司はんも…中々難儀してはるなぁ……大量に、おにぎり作ってたんやって…?」

>リーチャさん
ヒカル「誠司はん、戻ってきてはるなぁ…。
フフ…。二人を見てるとホンマ…微笑ましいわぁ。
随分と疲れてはるよぉやさかい……労ったってなぁ…。」

ヒカル「着るものなんてもんは…着てる人が似合えばええんとちゃいますやろか…?
リーチャはんにゃ、リーチャはんの着物の魅力が出るもんですよって。」

>ルークさん
ヒカル「おおきに…。
ルークはんにもルークはんの…ええとこありますさかいなぁ…。義理に厚く…。」

ヒカル「それにしても…たまに特徴的な言葉…使わはるなぁ。…ウチが言えた事やおへんけど……。
ええと……『確定的に明らか』……?」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「『歩行雑草の搾り汁』ください!」
「……虜になったの?」
「なっちゃった。此処に来るのも久しぶりです……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>灯羽さん
何だかミスタートマトもとい灯羽っちから、黄金の鉄の気配がする!!
どうなんだぁ〜ん??」

ジャック「>フィスさん
ああ、確かに女性が多いですね。
じゃあ俺も注文するんで、フィスさんもどうです?」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん
    それだけ礼儀作法ができているからねぇ。勘違いするのも無理ないわ。
    となると、その作法は…ご両親がそういうのにうるさかった、とか?」

レク(608)からのメッセージ:
レク「>ルーク おお、ルークは食わず嫌いをしないのだな!偉いのだ!」

レク「>チキン Σ つめたっ!?」
レク「・・・でも気持ち良いのだ、うむ。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「あらそう…? アリッサが知らないだけで…支持されているかもしれないわよ…?」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「月見で一杯」

灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『丁度いいのだ灯羽。修行の成果を見せるのだ。
 皆の前で見事ホットケーキを焦がさずに焼いてみせるのだ!!』

灯羽「やめれ。まるで俺の修行が鉄板料理つながりに思われるからやめれ」
カリュブデス『フィー殿の分も追加オーダーしたから大量に作る必要があるのだ。集中力を途切れさせずやってみるのだ』
灯羽「……話聞けよお前。つかホットケーキって一枚まとめて焼こうとするから
ひっくり返すのとか火の通り欲張りすぎて失敗するんじゃねえか。」

そう言いつつボールに入ったフルーツホットケーキのタネを混ぜ、
鉄板へ一口サイズに落とし分けて焼いていく。

灯羽「ところでペンさん、流れ的に料理したらアウトの流れだけど、これはいいんだよな。」
カリュブデス『なのだ……。(しかしこのままではチキン殿が拉致されるやもしれん。……ここは一計を案じてみるか)』
カリュブデス『ティキン殿、もし妖精が周囲の危惧通り拉致に来るならば逃れる策がないわけでもないが……、乗ってみる気はないのだ?』

>リーチャさん
カリュブデス『うむ。本能的に長寿タイプの不器用な輩が集まるカフェなのだ。
元スイーツ店を経営していたから美味いスイーツが食べられる隠れ家的場所なのだ。』

灯羽「>フィーさん、レシルさん
カリュブデス『お好み焼きやホットケーキは自分で焼くのも料理の一つ。
これならきっと拉致されることもない。しばし待つのだ』」

灯羽「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!」
なんやかんやで丁寧に焦げ目がつかないように一口ホットケーキの群れを焼いては裏返していく。

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「勝手に料理をするとしまっちゃう妖精が来るのね」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「…えぇっと…カリュプデスさんは見知ってるからいいとしても…いや、よくないけど…もう一人、鳥っぽい人がいるわね…気のせいかしら…」

エリィ「>リースさん
もう、女の子がそんな格好をしちゃいけません。…ダメよ?男はみんな狼なんだから。」

エリィ「>ルークさん
単発ネタだから面白いと言うか…だものね。まったくみんなわかってないわよねー。」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>たつみさん
…そこにおにぎりがあったから、でしょうか!」

リーチャ「>ルークさん
そうですか?硬派だけど、実は甘いもの大好きとか、アリですよアリ!
…って電波が聞こえました!」

リーチャ「>フィーちゃん
2mのホットケーキ…!?フィーちゃんの身長よりおっきいの食べるんですか…!」

リーチャ「>クロくん
どういたしましてー。暑さに強い…か、わからないけど、身体は丈夫ですよー♪」

リーチャ「>ティアさん
あ、ごめんなさい…!(声のトーンを落とし)
アイスが出てこないのは残念ですけど、お茶を飲んでるだけなら大丈夫ですね、きっと。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「アリッサ嬢に喜んで貰えると私も嬉しいよ」

ウーシェ「ライスボールは竹皮包みに限るね。これだと白米でも馳走に感じられる。
昔の軍隊では福神漬けを添えたそうだね」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>仁義殿
だいぶお疲れのご様子ですね。しかし、どういった仕組みなのか…。」

ルーク「>ジャック殿
相手を見て、話題も選ばないといけませんね。」

ルーク「>イメト殿
ふうむ…。何がいけないんでしょうかね。ご縁とかなんでしょうか。」

ルーク「ちなみに私もです。はふ。」

ルーク「>レシル殿
甘い物の切れ目が縁の切れ目!でも実際、世の中そういうものかもしれません。」

ルーク「>セゴウジ殿
うん?どうしました、何か言いたそうな顔ですな。」

ルーク「さあ、謙虚なさらずおっしゃってください!」

ルーク「>エリィ殿
何をおっしゃいます!エリィ殿もまだまだお若いですよ!」

ルーク「>フィー殿
に、2Mぐらい?(MAJIDE?という顔をした)」

(…なるほど、私はまだ初心者。質を上げようがないから量でカバーという事か)
ルーク「いいですとも!」

ルーク「>クロ少年
うん、たぶん復活するだろうな。出れればだが。」

ルーク「何だ、眼鏡からビームに興味があるようだな。ここでは何だから、外で会った際にご披露しようじゃないか。」

ルーク「>シリア殿
世の中広いですしね。私もいつもそう言われますけど…不思議ですよねー。」

フィー(1590)からのメッセージ:
>アリッサ
フィー「……髪、切れば出来なくはない、かもしれない。……でも、失敗するかもしれない。……諸刃の剣。…れっつ、ちゃれんじ。」

>灯羽(と、いうか、カリュブデス)
フィー「……あむ。…………おいしい。……えへへ。…もっと、もっと……食べたい。」

>フィス
フィー「……なんで、そんな、食べたくないものばかりのラインナップ。
……普段、よほど酷い料理人、連れて歩いて……いる?」

>ウーシェ
フィー「…………??」 見られている事に気づいたようだ。与えらた甘味を貪り食いながら、首を傾げている。

フィー「……そろそろ、秋の味覚が美味しい頃。楽しみっ、楽しみっ。」

フィー「……焼き芋……!焼き芋と聞いて………!! 聞いて……!!」
フィー「スィートポテト、とかも、食べたい…………。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「少しは…涼しくなったかも。ようやく外でぼーっとできる…かな?(のそのそ…)」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「…まぁ、あまりおにぎり作るとあれみたいだからこの辺にしておこう、うん」

ヒナ(1813)からのメッセージ:
 緑色の髪のお兄さん>
 「こんにちはっ。週末の妖精のお宿ぐらい混んでるから、ちょっとびっくりしちゃった!
  ……みんなお腹がすいてるんだねえ」

 トワ>
 「わ、また会えた!
  カキ氷? あ、このふわふわしてそうな

  ……!?」

 (見慣れない黒い鳥がしゃべったのにびっくりしたようです)

 「うー……!」
 (そしてすすめられるままに食べたかき氷のペースがわからず、
  頭痛に悩まされて凹んた)

りーす(1907)からのメッセージ:
>ルークさん
りーす「ぁ、割と普通のメニューもあるんですか…」

りーす「…そのうちバッファローウォームとかにバージョンアップしそうですよねっ!」
(何故か期待の目をしている)

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「クロ>
いかにクロサイズと言えども、布団ナンて作ったら俺が丸裸になっチまうゼ……。
去年のクリスマスプレゼントにダウンジャケットを奮発した時はケッコー寒かったしナ。」

ちきん「レシル>
ドンな自己犠牲精神だソリャ…イエス・キリストでも「僕の顔をお食べ? 」ナンて言わなかったと思うゼ? 」

ちきん「フィー&レシル&リーチャ>
本家しろくま同様…1人で食べきれる量じゃナイからみんなで食べナ。
中にもたっぷり完熟フルーツが埋まってるんでうまいゼ? 」

ちきん「ルーク&りーす>
は? 厨房へ連行? 酷い目に? ナンだそりゃ? お前ら2人が言うならまんざら冗談じゃナイんだろうケド……。
はぁ……ティアとカマクラが……。」

ちきん「フィー>
いや…ちょっと待てヨ? 
甘いモノを作れと言ったのはフィーで、イマサラそういう事言うのはナンかおかしくね? 
何? ティアの時も引き金引いたのはフィー? 」

「……(ちきんに縄をかける)。」

ちきん「いや、ちょっと待て……俺は甘いものを作ってくれって頼まれてだナ? いや、話を…ねぇちょっと? 
いや…フィーさん? 一緒に弁解する義務があると思うんですケド? いや…そんな幸せそうにかき氷食べるより前にですネ? 
何? 完熟マンゴーが甘くて幸せ? イヤ……ソーじゃなくてだナ? 味についての感想は今求めてネー!! 」

ナレーション>
BGMにドナドナの流れる中ちきんは何処かへ連れ去られていった

ちきん「ジャック>
ユックリシタカッタケッカガコレダヨ」




ぬいぐるみの部屋

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クラブ・クロノスへようこそ


みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様・クロ様
みゆき「むむ……此方も如何でしょう?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、狐のソファーにそっと何かを添えた。


柔らかいブルーベリー色の生物が、少年の横に鎮座している。
くつろいでいるのかもしれないし、甘えているのかもしれない。

クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
クロ「うん、甘くて…のみやすくて、美味しいよ?」ふはーっと息をつくと、顔は桜色に染まり、目尻も下がってる。

>ビシュクさん
クロ「すごく贅沢な感じだね…。ふかふかで暖かいし、にくきゅーもぷにぷにだし…エライ人になったみたい(狐ソファふかふかもふもふv)」




ケモノっぽい人の集まり

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くつろぎの庭


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルディンさん
「ありがとうございます。少し豪勢にしようとすると、お客様の手を借りないといけないのが心苦しいのですが……。そのときは、宜しくお願いしますね……」

→アルマさん
「あっ……」(躓くのを見ても、すぐには体は動かない。このあとに起きる光景を見ることしか彼女はできないようだ……)

→アルトさん
「よろしくおねがいします!」

「えぇ、よろしく」
「お飲み物ですね、わかりました! えぇっと……」
「少し肌寒いですから……ホットココアにしましょうか」

「はい、おまちどうさまです!」(老婆が淹れたホットココアを、ルクラがトレイに乗せて持ってきてくれた……)

→リーチャさん
「すっごく楽しかったんですね! 顔を見たらわかります!」

「夜の海岸で花火を一杯……スイカ割り? ……スイカを割るん、ですよね?」(どうやらやったことが無いらしく、首をかしげている……)

「(リーチャの言葉にルクラもリズレッタをちらりと見やり、そしてまた視線を戻した)……はい! 優しくなった……っていうんでしょうか。ふふ♪」

→ルークさん
「昔みたいに、無茶が聞くような体ではありませんから、本当にお手伝いしてくれることに感謝しています……。これからも皆さんの目を楽しませる、素敵なお庭を造っていきますわ……」

「あら、読書の秋だからってそう変に緊張しなくてもいいんですよ。好きな本を読めばいいんです」

「色んな本を読みますよね、おばあさん。お料理の本だったり、園芸の本だったり、体操の本だったり……」
「絵本や恋愛小説が最近のおばあさんのマイブームなんですよ!」
「ふふ……えぇ、そうですね。どちらも、素敵だと思いません?」

→クッキー詰め合わせ
「あら……これは……」

「………………」(もう誰もいない方をじっと眺めて)
「心優しい方が、素敵なお届け物をしてくれたみたいです。……皆さんにも振舞ってあげましょう」

クッキーが届きました! お茶のお菓子にどうぞ。

→ウイユさん
「この島にいる人間が集まってする小規模なものだから、探せば色々見つかるのではないかしら? ここの遺跡を探索する連中は大体騒ぐのも好きなようだし」

「この時期なら……お月見でしょうか? お団子を作って、それを食べながら皆で月を眺めるんです。……何か飾りつけも必要だったかしら……?」

アルマ(570)からのメッセージ:
>アルディンさん
「え?考えるって何を?」

>アルト君
「私を見ていたのアルト君だったの?」
「何か言いたいことがあるのかな?」

アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「おばぁちゃん>
はいっ、ありがとうございます、アルマちゃんと、
そのっ、素敵なお庭でのデート、楽しんじゃいます♪。
それに、そのっ…二人きりじゃなくても、アルマちゃんといるだけで、幸せだから(//▽//)」

アルト「そっか、あまりにも遅すぎたら、途中で何か怪我しているんじゃないかとか、
凄く心配になっちゃうもんね(><;)。
少しだけなら、相手を思えばこそ怒る必要もあるのか(凄く真面目に考えている)」

アルト「うんっ!、待った時間が長ければ長いだけ、
アルマちゃんの顔をみた時に、
比例して笑顔ぱーせんとアップしちゃうんだろうな♪」

アルト「アルマちゃん>
まずはね、えっとね、えっとね…。
あっ!、あの綺麗なお花、なんって種類なんだろう?。
ねねっ、近くに行ってもっとよく見てみ、よっ!?。
ととっと(つまずくアルマを支える)。
大丈夫、あ(心配そうにアルマの顔を覗くと、顔が近く)…アルマちゃん?(//o//)」

アルト「ぬあ?、ちょっと曇ってきちゃったんだ?。
雨が降ってきたら大変だ(><;)。
アルマちゃん、今のうちに屋根のあるところに移動しようか?」

アルト「リーチャさん>
植物がのびのびと、キラキラ活き活きしている、
素敵なお庭なら、誰だって気に入っちゃいますよ♪。
そう言えば、僕らがここのお庭に始めてきた時も、
何だか音楽が流れてたけど、
そっか、おばぁちゃんの選んだ音楽だったんだ。
また、音楽聴きたいな〜♪。ね、そう思うよね?(^○^)」

アルト「ルークさん
わわっ、クールでカッコいいな(>○<)。
は〜い、アルマちゃんとは仲良しさんだよ♪」

アルト「ティアさん>
??、誰かがいた、気配したんだけど?。
・・・うにゃ?(アルトはクッキー缶には気がつかなかった)」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「ほんとだ… お日様が見えなくなると涼しい風を感じますね!」
リーチャ「ふふ、何がはじまるんでしょ〜。力仕事ならお安いごようですっ!(ぐっ) 」
リーチャ「え、ルクラちゃんも力仕事ですか!?重いの持って疲れちゃったり…大丈夫ですか?(心配そう)」

リーチャ「>ルークさん
情熱的に…修行ですか!とっても有意義ですばらしいと思いますー!」

リーチャ「…あれ?ティアねーさま…前はお話していったのに、どうしちゃったんでしょう…?」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「ほう、それでしたらお言葉に甘えましょうかな。何か作っていただけますかな?」

ルーク「ルクラ殿のお父上は、きっと博識で父性あふれる方なのでしょうね。」

ルーク「最近は天候が不安定ですから注意しないといけませんね。
しかし、秋の足音はだいぶ聞こえて参りましたな。
朝夜に外を歩くと実感します。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「おばぁさん、こんにちは…えっと…僕も休んでいっていいですか?少し竜に襲われて…疲れちゃって…」

ティア(1646)からのメッセージ:
リズレッタによく似た少女が、庭の縁側に腰を降ろしている。顔と姿はリズレッタそのものだが、その姿は酷く小さく、まるで人形のようだ。

ラズレッタ「……素朴な場所ね」

ウイユ(1747)からのメッセージ:
ウイユ「>リズレッタさん
ありがとうございます、それじゃ失礼しますね」

ウイユ「最近は本当に風が涼しくなってきましたね。夏ももう終わりか・・・」

ウイユ「>ルークさん
あら・・・?えぇと、その・・・」

ウイユ「(触れちゃいけないことだったかしら・・・?)」

ウイユ「ティアさん・・・?
お忙しいのかしら。でもお店では普通だったような・・・」




偽島の不思議温泉街


キキ(564)からのメッセージ:
キキ「上から来るぞ!気をつけろ!!
ドッパーーーーン!!!

ララ「ちょ、ちょっとキキ!久しぶりだからって何を突然飛び込んでるのよ!」

キキ「やー、やっぱり温泉は気持ちいいね!」
キキ「やー、ようやく自分でメッセもコミュも続けられそうになってきたから、派手にいこうかと?」

ララ「さりげなくメタ発言しないの。それから温泉ではマナーを守ること。ほら、タオルをお湯にいれないの!」

キキ「はーい。」

ララ「まったく・・・。あ、温泉の食堂も再開するわね。飲み物や食べ物、欲しいものがあったら言って頂戴ね」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ:
配達屋パイク「(目を瞑って湯に入っている。)」

クロ(1608)からのメッセージ:
>ルクラさん
クロ「ルクラさん、お風呂上りですか?一緒に足湯でのんびりしませんか?牛乳もありますよー」




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>クリスさん
かなた「つりデートはディ○ニー○ンドの待ち時間並みに彼氏のトーク力が問われる気がしますね…」

>ソクさん
かなた「何か、疑問でも?」

>クロさん
かなた「波にさらわれたと思ったら次期の島に流れ着いていた、とか」

かなた「水着、お好きなんですねぇ」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「いや、いいんですよ。それがクロさんのパーソナリティなんですからー(微妙に視線を逸らす

釣り、ですか。
そんな大きな釣り針にひっかかるとでも……というギミックですね。」

エモ(390)からのメッセージ:
>クリスさん
「つり………?」

>かなたさん
「ホットチョコレートとココアが同じ、ってことはチョコの粉末がココア…?」(きょと、とくびかしげ)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>かなたさん
いやはや、これは想像以上に可愛いなぁ・・・!もしやめて欲しくなったら遠慮なく言ってね。名残惜しいけれど。
(とても気に入ったのかさわさわとなで続けていく。)」

ジャック「>みゆきさん
とても美味しゅうございました、本当に有難う。
でも、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。むしろ美味しい料理を食べさせてもらった俺が畏まりたいくらいです。(釣られるかのように頭を下げた)」

ジャック「>エモさん
おっ、新しい人だね。よろしく!」

クリス(485)からのメッセージ:
>エモさん
クリス「ようこそいらっしゃいませ。残り日数は気にしないが吉です」

>あやさん
クリス「ここの人は進んで叩き折りそうに見えるのは偏見でしょうか……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「そろそろ十五夜か………団子調達してくるかな」

>あやさん
ソク「よかったら『フラグブレイカー』の称号を進呈しようか?」

みゆき(598)からのメッセージ:
>エモ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、宜しくお願い致しますね?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。

>ジャック様
みゆき「んー、人恋しくなる季節とは言いますけどね……」
そう言いながら、少しだけアンニュイな表情で秋の空を見上げる、蒼き鋼の娘。

>あや様
みゆき「だ、大丈夫です。夏場の熱気がまだ籠もってるだけですよ……多分」
紅くなりながら、両手を振って否定するメカメイド。慌てている様だ。

”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
>かなたさん
ルトル「…同調性ってことか?
…分からんことは無いが…。」

ルトル「…「地、固まる」な。痔をためてどうする?
…痛いだけだろうが。」

ルトル「>ソクさん
……。
(某所でエルフィと組んだから仕方ないが、いざ危害加えようなら…。)」

アキ(918)からのメッセージ:
アキ「ジャックさんからTボーンステーキを骨まで食べそうな食欲を感じる…」

アキ「>ソクさん
さあな・・・なんのことだ?・・・・・・わからないなSOKUさん、
でもむしろかなたさんの方がある意味セクハラでした。」

アキ「>ルトルさん
うーん…あえて言うならエルフィさんがいるからかな?
しかし一個目ではまだ塩が付きすぎてるくらいだったのに
三個目はとうとう御飯粒をまぶした塩になっておる…うっぷ」

クロ(1608)からのメッセージ:
>エモさん
クロ「よろしくね…えっと…男の子?女の子?」

>ソクさん
クロ「…不可抗力…そういう時って男の人の方が損するよね…あと、物騒なこと言わないでくださいよぉ…」

>みゆきさん
クロ「秋の山荘や温泉宿…行きたいな…。紅葉狩りもできて一石二鳥なところがあればいいんだけど…」

あや(2248)からのメッセージ:
>エモさん
あや「はじめ、まして。どうぞ、よろしくお願いしますね。」

あや「やっと秋ですね。夏は花火やら肝試しやらありますが、秋のイベントってなんでしょう?焼き芋…?」




La neige de chariot


みゆき(598)からのメッセージ:
《本日の日替わりランチ:本日は不定期開催!“カレー・バー”の日です!》
※フルーツを利かせた甘口から激辛まで、数種類のカレールーをご用意しました※
※トッピングは肉・魚・野菜等々、何でもございます。無い場合もお作りします※
※主食類は雑穀米・ナン・バゲットを初めとして、麺類も各種ご用意致しました※
※カレードリアなど特殊調理をお望みの場合は、別途お受け致します(有料です)※
※カレーそのものが苦手な方の為に、ハヤシライスソースも用意してございます※
※上記全種類のテイクアウトも承ります。使い捨て容器は、別途お代を頂きます※

みゆき「さて、二回目のカレー・バー。風はすっかり秋ですし、需要はどうなるでしょう……?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、立ち並ぶ鍋・鉄板等を前にして、少し心配そうに見回している。
前よりも二割以上トッピングの種類は増えており、カレー用の寸胴鍋も一つ多くなっていた。


のんびり秋の風を受け、レジの上に佇む謎生物。何か考えているのかもしれない。

>あんず様
みゆき「チーズやコーンでマイルドにするも良し、辛めの肉や漬け物を添えるも良しですからね。
と言うわけで、今回は更にカレールーとトッピングの種類を増やしてみましたッ」
蒼き鋼の娘はそう言って、立ち並ぶカレー鍋を自慢げに披露している。

>カノン様
みゆき「それは何よりです。お代わりや料理のオーダーはいつでもどうぞ♪」
メカメイドは狭いキッチン内で洗い物をしつつ、酔客の様子を見て微笑んでいる。

>咲夜様
みゆき「反面、どうしても規模的には手狭になってしまいますけどね。
まぁ皆様との距離感を考えると、これがベストなのかもしれませんが……ふふッ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いつつも店に満足している様で。

みゆき「ええ、ぶつかると痛いのは確かですから。丁重にお願い致します」
縁を自分でぺちぺちと叩く。痛そうではないが、堅そうではある。

みゆき「情報で色々識っても、フォローできない事はあります。察しの通り、一番最初は鍋を焦がしましたね。
ですけど、そこから頑張って挽回した事で、今の私があります。好きな事に努力は大事です。ええ……」
そして少し懐かしそうな表情で、最初の“失敗”に想いを馳せた。

みゆき「快適な様で何よりです……ええ、食性は全く不明なのですよね。今のところ、何か食べた事はないのです」
空から視線を戻すと“サービス”中の謎生物を指差して、首を捻る。

>エリィ様
みゆき「私の考えているモノとは違う?むむ、思わせぶりですね……」
出来上がった料理を差し出しつつ、女性の物言いに興味を惹かれるメカメイド。

>リーチャ様
みゆき「夏も一気に終わりそうですからね、冷製パスタが間に合って良かったです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、安堵の表情で食事風景を眺めていた。

>クロ様
みゆき「堪能して頂けている様で何よりです。その笑顔が、何よりの対価ですよ……ええ、本当に」
蒼き鋼の娘はそう言って、獣人の少年が見せた微笑みを眩しそうに見つめる。

みゆき「あはは。すみません……けど、クロ様はお優しいですからね。ふふふっ……♪」
そして頭を下げつつも、少年の優しさには純粋な笑顔で応えた。

>リーチャさん・クロさん
ひくひくと匂いを感じて躯を動かす物の、食べようとする気配は微塵も見せない。
おなかは空いていないのかもしれないし、食べるという意識がないのかもしれない。
だけど撫でられてご満悦なのは、欲求がある証拠なのかもしれない。

>ティア様
みゆき「ええ、栄えるのは良い事です。ドリアですね?畏まりました、すぐにっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、オーダーを取ると直ぐさま耐熱皿を準備して、調理を開始した。

みゆき「飲食店も何軒かあるらしいですね。緩やかな連合組織は、出来たら楽しいかもしれません」
そして『ネーミングについては指摘しませんよ?』と苦笑しつつ、オーブンにドリアを挿入する。

>ビス様
みゆき「アボカドは“森のバター”と称される程、栄養価や脂肪分に富んでいる食材なのです。
なのでさっぱり系の食材と食べると、非常に合うんですよ。例えば鮪赤身のお刺身とか……巻き寿司もいいですね」
メカメイドはそう言いながら、アボカドの種を包丁一本で丁寧に取り除く。

>エリー様
みゆき「そうですね。基本は料理本を熟読したり、先輩諸氏に教わって──それを自分流にアレンジしています。
此方に来てからは双方ご無沙汰なのですが、故郷では随分と勉強した物ですよ。料理人の公式免許にも挑戦した経緯があります」
蒼き鋼の娘がカードを取り出した。“調理師”“licensed cook”等の文字は読み取れるかもしれない。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「楽しんでやってるんだね。みゆきさん楽しそうだし、あたしもいいなって思っちゃうっ」

あんず「秋といえばさんまっ!おいしいよにゃぁ〜」

カマクラ(288)からのメッセージ:
>みゆき
アカネ「じゃあ、その……ランチをもらう。(もくもく)」

アカネ「……………ドリアうまい……(もぐもぐ)」
アカネ「………良く解らない生き物…ああ、試合の時のアレ、みたいなものか…」
アカネ「………。 ところで、何か甘い物、無いのか?」

>リーチャ
アカネ「………ん(軽く手を挙げて、返し)」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「なんだか急に涼しくなったな。
あの暑さが恋しいとは言わんが、これはこれで寂しいものだ。
まあ、秋は秋で良いところがあるがな」

カノン「というわけで、秋の味覚を頂くとしよう。」
カノン「と、思ったがトマトは苦手なんだ……
すまないが、シンプルに塩焼きにしてもらえないかな……?」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「飲み物……あ! じゃあえっと、レモネードください!」
「ホットコーヒーを頂けるかしら?」
「一日かけて食べるお食事……」
「ただ単に巨大で食べるのに一日かかるというわけではありませんわよ。尤も貴女はそっちのほうが好きかしら」
「(ぎくっ)わ、わかってますって! そんなお料理ができたら……是非味わってみたいです!」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ふふ、お互い様・・ですよ、それは。
私はみゆき様のように笑顔での接客は得意ではありませんし。
こうして裏方に徹していられる状況というのは、理想的なんです。」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「うん、あんまり人が大勢になると、縁が薄くなりがちな気もするし、ね。…まぁ、私含め、他でも見知った顔ばかりな気もするけど(といって、苦笑)」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「台風が来たら、この屋台は大変そう…?」
リーチャ「わ、秋刀魚のドリア…初めての味ですっ!おいし〜♪(幸せそうにもぐもぐ)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「台風は…ちょっと好きかもしれないな。そろそろ魚がたべたいなって思ってたんだ…。秋は秋刀魚だよね。」
クロ「……ししとうからい…」

>みゆきさん
クロ「やっとハヤシライスが食べれた…やっぱりハヤシライスがいいな…僕は。」

クロ「は、はい…あとその…普通サイズのケーキ、一個包んでくれますか?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「おおお、いよいよ秋刀魚の時期なのですねっ。脂が乗ってておいしいです・・・ハーブのおかげでしょうか、生臭さも全然ないしっ。」

ビス「ドリアも、このトマトソースがすごくいいですね・・・ん〜、良い香り」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「まぁ、情報もコツコツと集めてるし…コロコロ目先を変えてもあかんやろう。
もう少し粘ってみるわ。」

”硝子の扇”エリー「秋と冬は味覚の宝庫!楽しみやわぁ。」




TRPGが好き

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猫耳布教の会


ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「そうねぇ、遺跡外に留まっていれば、毎回布教もできるでしょうね。
    探索ができないから、それは最終手段だけれど」

イメト「にゃぁーん、にゃぁ〜ん♪」
シスト「わー、イメト姉、すっかりダメな人の顔になってるよ…」

クロ(1608)からのメッセージ:
>シストさん
クロ「…そう…だね…。僕も基本幸せじゃないし…イメトさんはとても幸せそうな感じだけれど、やっぱりだめかぁ…」




あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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はいてない★食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ人生って、うまくいかないもんですね…。悪魔のっぽとかいうのに噛り付いたら、こんなものが…!!(加夜子は着物の前をなぜか押さえている)しかもしっぽじゃねーし!前だし!!みたいな!!」

血濡れのカヤコ「こんにちは、夜になるとしっぽが前に生えるようになった加夜子ですぅぅぅぅぅ!!
…これじゃあえんちゃんと一緒にお風呂に入れないじゃないのよもう…(ぶつぶつ)」

血濡れのカヤコ「>くろさん!
くぶつ、ですか?? ああ!生贄ってやつですね!!じゃあやっぱりルナさんのセクシー衣装とセクシーダンスが必要ですね!!ポールダンスとかどうですか!?(加夜子は何かを勘違いしているようだが、超わくわくしている!)」

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
どうしようフェリアさん、わたしもなんか変なのが生えちゃったんですけど…!!そうしたらいいのかわからないのー!教えてふたなりの先輩―っ!!(加夜子はフェリアに抱きついた!)」

血濡れのカヤコ「>ミラ君!
ワオ!ミラ君は踊れる上に楽器使いさんですか!?ミラ君は何がお得意なんでしょう?太鼓?縦笛?尺八??和楽器でぴーひょろろーとか鳴るのもありますよね!(加夜子は目を爛々と輝かせている!)」

血濡れのカヤコ「>イメトさん!
イメトさんおっぱいおっきいから似合いますー!!すごい素敵ですねー!!記念に写真撮影していただけますかっ!?(加夜子は胸元からサッとカメラを取り出した!一眼レフで妙にゴツイカメラだ!)」

血濡れのカヤコ「>シストさん!
わー!シストさんもお似合いですよ♪特にお胸がちっぱ…(ry

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
こ、この大量の韮料理っ!えんちゃんそんなに精をつけたいだなんて…わかったわ、私、がんばってえんちゃんにお似合いの素敵なお婿さんをさがしてあげるからね!!(加夜子はえんちゃんをぎゅっと抱きしめた!)」

血濡れのカヤコ「>音霧さん!
わーいわーい追いかけっこー!!キャッキャッ♪つかまったら食べちゃうけど楽しい♪(どうみても加夜子は途中から遊びと思って楽しんでいる!)」

血濡れのカヤコ「>ヴァルさん!
ふにゃ?ヴァルさんどっか旅にでるですか?おいしいご飯つくってヴァルさんたちがいらっしゃるのをいつでもお待ちしてますねー!あ、そうだ!おみやげ!おみやげっ!!

血濡れのカヤコ「>くまさぁん!
もっふもっふもふもふもふも…こ、これは…くまぷりんとの、もこもこ!?どこまでもがくま…!?もしかして着ぐるみの内張りもくまさん柄だったりしますかっ!?(くわっ)」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
台風がかすっただけで終わりましたああ!うわあああん!!すりすりすりすりすり(加夜子はメリュに抱きついて泣いている…?)
メリュさんとおねぇさん達の吸いあいって、なんか…すごいです…もじもじ(加夜子は妄想しているようだ!)」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
お彼岸という時期には、ぼた餅は朝ごはんになるのですよ!!!美味しいですけど、すっごいおなかにたまりますよwクロさんはきな粉好きなんですか?あべか餅とかはどうなんでしょ?信玄餅とか!!きな粉と黒蜜ってちょう相性がいいとおもいませんかっ!?杏仁豆腐に黒蜜とかもこれがまた…あ、なんか涎が…」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
なんというか、お祭りテンションってこう、体の中からエネルギーが湧き上がる感じなんですよ!この滾る何かを吐き出したい!みたいな!え?ならないですか??いやいやそんなことはないですよ!!まぁまぁこれでもおひとつどうですか??(と言って加夜子は手作りの甘酒をビスに勧めた!酔わせる気か!?)」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
ふにゃああああああ!?(加夜子はりーすの技に写真ごととばされた!)えうううー、家宝にして枕の下に忍ばせて毎晩拝みますから見逃してくらさいぃ…」

血濡れのカヤコ「>白砂の水着がやばいぜ!由美さん!
ああ由美さん!●齧りなんてそんな大胆なっ!ちゃんと料理しますからちょっと待っててくださいな!!その間にこの黄金のマクワウリでも食べて待っててくださいな♪…由美さんのメロンにはまける大きさですけど(ぼそぼそ)

血濡れのカヤコ「>フィーさん!!
フィーさんにはいろんなものを食べてもらいたくて、ついつい作りすぎちゃうんですよね、私!ほら、ほっぺたのはしっこにお弁当付いてますよ?(と言って、加夜子はフィーのほっぺたに付いた食べ物を摘んでぱくっと食べた)フィーさんの兄弟、か…。フィーさん、兄弟が欲しいですか?」

血濡れのカヤコ「**********」

血濡れのカヤコ「さて!みなさんの雨乞いだんすのお陰で無事に雨が降りました!!蒔いた人参の種が全て流されるほどに…!(雨降りすぎ)というわけで、次回はえんちゃんとこの温泉のお月見イベントにのっかります!!お酒とかお団子とか料理用意しますね!なんにしようかな、今から楽しみですー!!」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「ふふふっ 恥ずかしいカヤコさん見ちゃったわ 満足よ(ぺろっと慌てているカヤコさんを沈める用にほほを舐めた)」
ルナ「でも、獲物って繁殖する前の方が脂が乗っていて美味しいっていう話も聞くんだけどねぇ? 」
ルナ「そうねぇ…… 匂い的にはあっちだと思うけど、私は、 [1d2:1 と思う話(奇数なら男偶数なら女性と答えた」

ルナ「シストさん
えぇ、 魚を取るっていう発想すらなかったからねぇ〜 あの子が熊から伝授してもらって教えて貰ってからうちの集落では魚も食べる狼も増えましたけど 」

ルナ「えんちゃん
(わき腹をぷにぷにしてつつ) 脂がのってきたらその頃が繁殖期だと思うわよ。 うん。 美味しそうなお肉よね」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>カヤコさん
あ、ありがとうございますー! 私もそのあたり気になってたんですよねぇ……」

フェリア「>えんちゃん
で、ですねうん……」

フェリア「>メリュさん
び、美少女……(ドキドキ)」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「うう…あつい…しぬ…とうめいていたらいつの間にか大分涼しくなったきがする。我かき氷はかるぴすで!かるぴす味こおりおいしい!なんか卑猥だし。白くてとろとろだし。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>カヤコさん
    あ、そ、そうなんだー… (マジに肉汁だったよ!!)」

イメト「た、確かにねぇ…ある意味そそられる匂いではあったけど…」
シスト「え、えっと、秋に食べるものだっけ!お月見といったら、お団子だけど…
    ご飯だったら、秋の旬のものがいいかな。秋刀魚とか。キノコとか」

ブラス「>ルナさん
    川の方がいいかもしれませんね。湖よりも発見は楽ですし」

イメト「いやぁ、魚は好きよ?そういうとこは猫っぽいと言われるのよね。
    でも、もちろん他の物だって食べられるし、魚以外にも好きなものはあるからねぇ」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「カヤコさん>
…一部、大雨が降ってよかったね?
[天気の心配をしているのを聞いて首こてり]
冷やし中華…ゴマのがいい…具はおすすめ?
[ゴマダレが好きらしい]」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>カヤコちゃん へ、へべれけモード続行中だわー!?!な、なんか…すごくあやしいオーラが漂ってるカクテルだけど…原材料、聞いていいかしら…?(持ち上げて、まじまじと見ながら。さすがにヤバそうなので警戒している!)」

ビシュク「>ルナちゃん ありがとうルナちゃんっ、ルナちゃんも若々しいというかますますお色気が増して来た気がするわっっ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「なかなか雨が降らないのですね〜。やっとこの前2ヶ月ぶりに雨が降ったくらいですものね。そして雷ごろごろでちょっと怖かったのです〜」
えんちゃん「あぶら虫がもぞもぞなのですか〜?
それはちょっとこそばゆそうで、でもでもおいしそう?

えんちゃん「(何故かるなさんに差し出されています。しかも二人して一致しているし…)
はれここはどこ、わたしはだれ?
なんちゃって〜。てへへ」

えんちゃん「(くんくん、くんくん)
良い匂いですか? きっとこーひー風呂のにおいですよ、きっと〜?
かやこさん、よだれよだれ〜(はんかちを差し出した)」

えんちゃん「はれれ、何で皆さん逆さまで踊っているです? はれれ??
(今度はふぃーさんの目の前で吊されている模様です)」

えんちゃん「>ふぇりあさん
むーは至る所にあるのです、と昔のえらい人が言っていたそうですよ〜♪」

えんちゃん「>しすとさん
さんま〜、さんま〜、さんま〜めん…は、さんま入りのらーめんじゃないのですよね。でもでもさんまは塩焼きが一番ですよね〜♪」

えんちゃん「>う゛ぁるさん
だめです、囓っちゃだめですよ?
行ってらっしゃいなのです〜。また早く戻ってきて下さいなのです〜」

えんちゃん「>めりゅさん
そうなのですか? 隠れた言葉なのですか〜。また1つ賢くなったです〜。でもでもどういう隠れた言葉なのかなぁ???」

えんちゃん「>ふぃーさん
じゃあ次が違う味のぷりんを食べてみましょうか?
何味がいいですか〜?」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃんは背中を上にしてぐったりと浮かんでいる!頭の両脇がぶくぶくしている…どうやら息はしているようだ!
カヤコさんの呼びかけに反応はなく、ぶくぶくがだんだん小さくなっていく!

ウィンドレインちゃん「>えんちゃんさん
飲みたくなっちゃうのだ!冷たい川の水が最高のご馳走になるのだ!このときばかりは牛乳のおいしさもかなわないのだ!」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>カヤコさん
あ、あぶらむしーーーー!?(脱兎の如く逃げ出した」

メリュ「踊りに規定は無いみたいですわよ。しいて言うなら、なるべく派手で楽しそうにというぐらいかしら?」

メリュ「>由美さん
はらっ?大丈夫ですか・・・こちらのお水をどうぞ(レモンを一切れ浮かべたレモン水を差し出す」

メリュ「甘い食べ物も美味しいですけれど、辛い食べ物も美味しいじゃないですか。なので、甘いかき氷も入れ替えてみたら美味しいかと思いまして♪・・・・・・甘辛の方が良かったかしら(しゃくしゃく」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「アブラムシー!聞いてるだけでむずがゆいよぅ…」

>カヤコさん
クロ「お水はないよ…雨がふらないから…。バーベキューソースなら余ってるかもしれないけど……さすがに、死んじゃうよね?あと、そろそろ秋のメニューの時期なのかもしれない(ぐー)」

>ルナさん
クロ「ほんとにお肉、好きなんだね…野菜も食べる?…クロにーさんみたく、倒れちゃうかな?(ピーマンとかとうもろこしとかを取り皿に)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「秋と言ったら、やっぱり秋野菜とか果物でようか。さつまいもに、かぼちゃに、栗に、茄子に、ぶどうに・・・色々おいしいのがありますよね。」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「ぜーぜー…

りーすは肩で息をしながら、おもむろにカヤコのカメラへ手を伸ばし…

りーす「どんなのを撮られたんだろ…
消す前にちょっと見てみようかな…」

りーす「…ってうわぁー!?

りーす「それと…
せっかく落ち着いたんですから、罰ゲの話は蒸し返しちゃダメですっ!

>えんちゃんさん
りーす「うっ…それじゃこないだのは、心の中にしまっておいてください…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
恵みの雨とともに、めっきり秋めいてきましたわね。とりあえずお水をどうぞ〜」

スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
雨乞いの踊りはかまいませんけれども、その必要はもうないように思えますわ〜。先日も雨がありましたし、本日も曇り空ですし。厳しかった夏もようやく終わりですわね〜」
由美は心地良さそうに空を仰ぎ見た。その拍子に、白スクール水着ごしでも充分存在感のある大きなメロンが二つともぷるんと跳ねたが、特に気にしていないようだ。

スク水魔法使い・由美「>ルナさん
うふふ。白砂製とは言っても、白砂をそのまま身体に塗りつけるわけではありませんから、そこまで脆くはありませんわ〜。尤も、白砂だけではあまり強い防具や装飾にならないのも確かですから、何か他の素材製の装備と合成して強化するのをオススメしますわ〜。ルナさんは快活そうですから、しっかりした装備でないとはずれてしまいかねませんし……、といいますか、既に腰布がずれておりますようにわたくしには見えるのですけれどもっ!」
今になってようやく由美はルナの衣装のゆったりさ加減に気付いた! 遅いにも程がある!

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
とりあえず生贄は回避できたようでなによりですわ〜。恵みの雨さまさまですわね〜」

スク水魔法使い・由美「>フェリアさん
と、とりあえずそれはパレオでも撒いて隠した方がよろしいかと存じ上げますわ〜」
由美はフェリアの男性的な生理反応に今になってやっと気付くと、真っ赤になって目を反らした!

スク水魔法使い・由美「>りーすさん
ああ、りーすさんがご乱心ですわ〜。わたくしの2.5倍以上もの魔力を誇るプシューアイシクル(しかも魔攻3&命中3&貫通3&集中3つき)を受けては、流石のカヤコさんでもあぶないかも?」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「アブラムシは……、やだ…(逃げ」
フィー「>カヤコさん
えんちゃんさんを火炙りにしちゃダメだよ…?
でも踊るのはいいな…。」

フィー「>えんちゃんさん
……齧って平気なの??」




おんせんおだし☆秋のお月見祭り準備中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「今日も温泉やってます〜♪
ようやく残暑と言っても良いくらいの気候になってきましたね〜」

えんちゃん「温泉でも夏祭り改め秋のお月見祭りを第45回更新で開催予定です〜。皆さん楽しんでくださいね〜」
えんちゃん「今日のらんだむ風呂は…はれ、またまた砂風呂ですね〜?!
混浴から砂風呂好きに変わっちゃいましたかねぇ、このさいころさん?
それからひのき風呂は女湯の方です〜。他にも露天風呂やじゃぐじーもありますからね〜♪」

えんちゃん「お隣ではお食事処をかやこさんが開いてくださってます〜。湯上がりに浴衣のままでどうぞなのです〜♪
こーひー牛乳や卓球、まっさーじちぇあもどうぞです〜」

えんちゃん「ではでは、明日のらんだむ湯…は秋祭り開催期間なので1回お休みです〜
その分秋祭り仕様のお風呂をご用意しますね〜」

えんちゃん「秋祭りの出し物ですとか、遊び方は掲示板に書いてみましたのでご確認下さい〜。ここはこうした方が良いよ、ああいう遊びはどうかなというあいでぃあ、いつでも募集中です〜」
えんちゃん「今のところ45回更新だけでいべんと終わらせるつもりはないので、そこから数回はお月見仕様の温泉や出し物をお楽しみいただこうと思ってます〜♪」
えんちゃん「あ、温泉は男女一緒になりますので、恥ずかしい人は水着を着てくださいなのです〜♪」

えんちゃん「>かなたさん
はわわ、泳いじゃだめですよ〜。溺れちゃいますよ〜
(問題はそこですか?)」

えんちゃん「あ〜、でもでも泳げるお風呂もあると面白いのかなぁ?
泳ごうとしちゃう人結構いますものね〜」

えんちゃん「>ふぇりあさん
それに温泉の大きさだと全部飲んじゃったらお腹がぽがぽどころじゃすまないですよ〜、きっと
ふぇ? ふぇりあさんはへんたいさんですか?」

えんちゃん「ぱちんこ…あの不思議な音楽慣らして沢山の台が並んでいるところですね?
ああいう感じなのですか〜。」

えんちゃん「>小春さん
それは踏んだり蹴ったりなのです〜><
大丈夫でしたか、腰と足は…?」

えんちゃん「砂風呂で患部を温めてあげてくださいなのです〜」
えんちゃん「>いめとさん
健康と美容に良いらしいのです〜♪
そういういめとさんに朗報です、今なら砂風呂にもう一回砂風呂が付いてお得です♪ と言うわけで今日も砂風呂でした、えへへ」

えんちゃん「そしていめとさんのおかげでますます賢くなっちゃいました♪
あれ、そういえば、姉弟さんは猫耳生えてたでしたっけ?(3人の猫耳を不思議そうに見ています)」

えんちゃん「>しすとさん、ぶらすさん
こーひー風呂気に入っていただけよかったです〜
匂いは少し抑えめの方が良いですかね?」

えんちゃん「>あーくさん、らいさん
お帰りなさいなのです〜♪
お待ちしてたのですよ〜♪」

えんちゃん「ちょうど明日から秋祭りの予定なのですよ〜。良いところでお戻りになったのです〜。まずはゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やして下さいね〜♪」
えんちゃん「>くろさん
砂風呂好きさんがこちらにも〜♪
そんなくろさんに朗報です、今なら砂風呂にもう一回砂風呂が(以下同文)

えんちゃん「ちょいさ〜! (ぽよ〜ん ◯≡≡ )」
えんちゃん「秋祭り、お楽しみ頂ければ幸いなのですよ〜♪
色々試してみて下さいね〜」

えんちゃん「>びすさん
夏秋祭り、一日先延ばしで45回更新からになりますです〜♪
ご自身で屋台をやってみたいですとか、こういう事をやってみたいという企画がありましたら是非是非どうぞなのです〜♪」

えんちゃん「砂風呂はじんわり温まって面白いですよね〜。普通のお風呂とはだいぶ違いますものね〜」
えんちゃん「>由美さん
そうですね、まっ白な水着が少し薄い珈琲色に染まっちゃうかもという感じですかね。でもでもきっと洗い流せると思うのです〜。そんなに沢山こーひー入れてないので〜」

えんちゃん「やっぱり暑さのせいでしたか〜。まだまだ暑いですものね〜(まんまとだまされた模様です)
牛乳はすごい効果がありますね。うちのお風呂上がりこーなーにも置いてみたいです〜」

えんちゃん「>ふぃーさん
お砂の中に穴を掘って、そこに身体を入れてから上から砂を入れて埋めるのですよ〜。それなのでふぃーさんのさいずにもちょうど合う形で入れますよ〜
今日も砂風呂なので是非どうぞです〜♪」

えんちゃん「やっぱりこーひー風呂はなかなか無いのですかね〜
はい、お風呂の中に椅子を入れて座れば長く浸かることも出来ますし〜。時々湯冷めしないように足だけ浸けてお風呂場の縁に腰掛ける方がいらっしゃいますが、お風呂の中で同じようする感じなのです、きっと〜」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「他の温泉にも入ってるので大丈夫ですよっ。
温泉は場所によって効能が違うのでいろいろ楽しめていいですねぇ」

かなた「ランダムの砂風呂にも挑戦してみようかなぁ」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「浴衣で花火……秋にしてもいいものですねぇ。
それならタイミング的にお蔵入りになっちゃったプロフサイズの絵が使えるかも? 描いてくれた人に交渉してみよっと

フェリア「そのまんま、和洋折衷ですねぇ……でもこういうのもいいよね!」
フェリア「ピンク色のフリフリなキャタピラ……想像が付かない……」
フェリア「>由美さん
まぁ、そうなんですけどね……やっぱりイメージ的には大きい方が……ってなるじゃないですかー」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ:
リオンはこっそり女湯に浸かっている!

える「みずはきらいなの。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「あら、また砂風呂? まだ暑いから、無理は禁物だけど……腰に効くかしら(ぇ」

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「やっほー♪初めましての人は初めてー。ちと十五夜の催しがあるっていうから、お邪魔させてもらうわよ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、戸口を潜り片手を揚げている。

>えんちゃんさん
はくや「って訳で、ちょっくら顔出しに来たわ。ここは……温泉宿でいいのかしら?料理とかある?」
そして周辺を見回しながら、見慣れた“鳥の人”に話しかけた。手には既に桶がある。

はくや「あ、そーだ。十五夜なんだし、団子も自前で突くと面白いかしら。餅つきとかさー……」
十五夜イベントの催しを募集中と聞くと、赫き鋼の娘もノリノリで提案してくる。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「秋のお祭りかー。のんびりしたいから、『10』がいいかな、僕としては」

ブラス「>えんちゃん
    そんな恥じらいも無く!…………あ、あれ?」

イメト「嫌ねぇ、何考えてたの?水着着て混浴とか普通でしょう〜?
    ブラスもやっぱり、男の子ねぇ〜♪」

シスト「(ニヤニヤ)」
ブラス「ぐっ… (しばらくはこの話題でからかわれそうだな…)」

シスト「>えんちゃん
    じ、地獄風呂?何か穏やかじゃない響きだけど…」

イメト「>フェリアちゃん
    逆、で、両方とも付いてる……んー、想像しにくいけれど、
    女の子寄りで男の子要素も入ってるってことかしら?」

シスト「ちょっとややこしいことになってるね…」
イメト「そういうことなら、混浴の方が確かに気楽でしょうねー」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「わーいわーい久しぶりの温泉…って、また砂風呂かい!!えんちゃん、混浴も好きだけど砂風呂も好きなのね♪将来の夢はやきとりとか蒸し鶏かしら?」

血濡れのカヤコ「うちの「はいてない★食事処」でお月見用のお団子とお酒用意するわね!飲めない方にはジュースもご用意しますよ!お団子には抹茶もいいわよね!!」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「ふぇぇ・・・っ・・・(横になってぱたぱたされて少し楽にはなったが、少々脱水症状の影響があるようだ)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「今日も砂風呂だね。いっぱい汗を流せってことかな?(むしむしー)」

クロ「夜昼はいいかもね。せっかくのお祭りなら、長く遊びたいもんね。」

>燕さん
クロ「うん、ありがとう…。たって入るお風呂とか新鮮だから、今度は入ってみるね。」

クロ「最近やっと涼しくなってきたね…でも、もう少し涼しくてもいいよね?次はついにお祭り…わくわく…。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(砂風呂の中でくつろぎつつ
お祭りは明日でしたっけ。お月見も良さそうですね。足湯と組み合わせてみたり・・・足湯ならのぼせませんし」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「あら? また砂風呂ですのね。ですけど、少々涼しくなってまいりましたから、丁度よろしいかも知れませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
型抜き楽しみですわ〜。わたくしの型抜きの腕前を存分に披露してさしあげます〜。そういえば型抜きって何の素材でできているのでしょう?」
ちなみに由美の器用は50のままだ! 必要な技能が一通り揃うまで、能力値を上げるつもりはなさそうだ!

スク水魔法使い・由美「そろそろ秋ですから、水浴びはあまり流行らなくなるかも? ですけど、他のお風呂で火照った身体を冷やすのにはやはり水浴びが一番ですわよね〜」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「今日もお砂…。温かい……。」
フィー「>えんちゃんさん
あ…、壷湯は入れないからお昼寝しようと思ってただけ…。
ジャムは…、どんなお花で出来るんだろう…?」




JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「そういやジョジョ関連の商品って結構な数出てるッスよね?
単行本はコレクトしてるんスがフィギュアのようなグッズには手を出してないんスよねえ。
一応百人一首は確保してるッスが…サイフがホワイト・アルバムなんスよ、ええ…助けてカメオさん!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ソクさん
なるほどな、外国用にちょっとタッチを変えたのかもしれないという訳か>ソクさん」

ジャック「俺はついに前期では解明されなかった新技『オルトロス』を覚えた・・・
この技を使えば絶対に…絶対に絶対に絶っ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に! 負けなあああああああいィィ!!」




かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆43〜47日目までプチイベント開催中☆
壁にはイベントの概要が貼り紙されています。(http://youtia.sp.land.to/event.txt)
貼り紙の下には女将のポスターも。

リーチャ「わわ、お料理大会!楽しみですー!誰が参加するのかな〜(貼り紙をじっくり見て)」
リーチャ「食べ物の美味しい季節になりましたし、色んなお料理が試食出来るなんてわくわくですね!」

リーチャ「>店長
店舗一料理会!わくわくする響きですね!
作る人も食べる人もたくさん集まるといいなぁ♪」

リーチャ「……」
リーチャ「あの…貼り紙にポスターが隠れ気味なんですけど…ずらしちゃ駄目ですか?」

リーチャ「>あかねちゃん
あの子は飛んだり跳ねたりする可愛いねこさんですー!気づいたらお店に来てたんです!」

リーチャ「…あのポスターはお友達が作ってくれたのを貰ったんですよー♪」
リーチャ「ふふ、みんな優しいですねっ(もぐもぐしているあかねちゃんをにこにこと眺め)」

リーチャ「>ジャックさん
おかえりなさーい!
日ごろの運動で… そ、そうですか?普通の人には消費しきれない量を召し上がってる気も…!ジャックさんの訓練ってすごそうですー!」

リーチャ「>青リスさん
テーブル拭きありがとうございました♪ぴかぴかになりましたよー!
他にも何か… そうですねぇ… 美味しい木の実の紹介とか?」

リーチャ「>ヒメナちゃん
来店早々、無駄のないツッコミ…!出来ますね!」

リーチャ「>みゆきちゃん
秋めいて来ましたけど、日差しはまだ暑かったりしますねー。
ポスターは… 涼しくなるか、店長の指示があるまで貼っておこうかと!」

リーチャ「碾茶、美味しかったですね〜。響きは甜茶に似てるけど違ってて。色んなお茶があって楽しいです♪」
リーチャ「へぇ、ひまわりの種はナッツ類… 色んな食べ方が出来るんですね!
わ、種がいっぱい!何か作ってみるんですか?(期待を込めた視線)」

リーチャ「同感です、楽しむ時は思いっきり!十五夜、風流なイベントがありそうですね。
あ、そのカタログ、ここにも持ってきてたんですね。ふふ、衣装選びで迷うのも楽しみのうちかと!」

リーチャ「>レイナさん
わ、ようこそー♪はい、少し前から休憩中にお茶会してるんです!
これからちょうど、お料理大会が始まるみたいです!ナイスタイミングです!」

(たっぷりのお菓子バスケットにも気を取られつつ)

リーチャ「>エリィさん
マテ茶と八宝茶って、漢方に近いんですね。も、もしかして苦いんでしょうか…!」

リーチャ「>ルークさん
ルークさんは意外と寂しがりやさんなんですか…?」

リーチャ「>クロくん
こ、これは、きっと… 店長からクロくんに与えられた試練ですっ!
似合ってますし、女性のお客さんは喜びそうですし、しばらくそのままでいいんじゃないかなー♪」

リーチャ「>ビスくん
撮ったのはわたしじゃないんですー!店長と練習試合をした女の子で…
Σ って、やっぱりってどういう意味ですか〜!」

リーチャ「>エリーさん
助手…!はいっ!がんばりますっ!(言い切られて嬉しそうだ)
あの、そろそろシェリフスターお返ししま……あ、はい!ただいま!」

リーチャ「(一旦厨房に引っ込んで、戻ってくると彼女の前にジョッキを置き)
ビールおまたせしました♪」

リーチャ「>ちきんさん
ちきんさんの国はたくさん食べる人が多いんですねー。
わ、バケツサイズのアイスクリームですか!?(お菓子となれば目を輝かせ)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ【参加します!】

>リーチャさん
アリッサ「あ・・・」
おいーっす
(店内なので小声で挨拶したらしい)

アリッサ「えと、とりあえず、ミルクを・・・(注文してみる)」

>みゆきさん
アリッサ「オバケはまだ先だったんですね・・・失礼しました><」

キル(90)からのメッセージ:
撫でられそうになるとくるりん!

見せてたお腹を下にして――。

次の瞬間ぴこっ!

あ、起き上がったぞ!
餌付けされまくってるけど一応野良というか野生ネコ?らしく、いきなりは触らせてはくれないようだっ

クンクンクン――はぐはぐ。

あつあつ、からぬるめにして貰えたねこまんまを一心不乱に食べだした!
食べながら時折、傍のみゆき様に長いしっぽですりよらせからめようとするっ――親愛の表現かな?

周りが何かイベントを始める様だ。
だけど口の周りや貰えたねこまんまで格闘していて、今は飛び込みはしないかな?

長いしっぽはゆらゆらふりふり、耳はぴくぴくして様子伺い。

ねこまんままみれの口が、ミルクまみれの目が女将を向いてます。

右に、左に、揺れて、やっぱりねこまんまをはぐはぐ。

隙を見て、みょん!

ジャーキーに向かって飛びかかるっ。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃ。あたしはどーしよ…。作りたいけど、料理あんまり得意じゃないし、っていうかこの島にきてからちょっと教わっただけだからー……」

あんず「うーん、あたしは食べる側になろうかにゃっ。みんなに振る舞えるような料理は、もっと上手になってから…。
それに、みんなに振る舞わなくても、いつかはきっと美味しい料理を好きなひとのために……

ヒノキ(102)からのメッセージ:
竜の子供が移動する店の開いた窓から飛んでくる

ヒノキ「や、ここで美味しそうなにおいがしたから…(ハッ)
………(冷や汗たらり)

ヒノキ「(人の姿にかわり)て、テイクつー!
ここで美味しそうなにおいがしたからつい入ってきちゃった。
料理とかあんま食べた事無いから楽しみだな〜。」

ルーリ(111)からのメッセージ:
カエデ「あー、じゃあカレー…って違うカレー以外が食べたいんだわよ。はぁ、ついいつもの癖が…。…ああ、ケーキいいわね、みゆき、頼むわ。」
ルーリ「(ふらふら〜)こんにちわ〜、今日からまた復帰です〜…って、カエデ何してるの?」
カエデ「何って、食事よ。」

ルーリ「料理会…。楽しそうだけど、みゆきさんには敵わなそうですね〜。」

エイテン(244)からのメッセージ:
ダナ「お料理大会があるって聞いたからアタシもとんで来たわよ!
船で鍛えた料理の腕を見せてあげるわ。」

ダナさんの後ろで、ガタイの良すぎるアーノルドが無言のまま 【参加します!】 というプラカードを掲げている。ダナさんのアシスタントのようだ。

ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「ありがとうございます、お気持ちは嬉しいのですが・・・私はぬいぐるみの身体ですので
物を食べることが出来ません、申し訳ない。」

ジャック「おっ、何々?店舗一料理会とな!?俺は料理は得意じゃないので
試食する側に回るとしましょう。創意工夫した皆の料理が楽しみです。」

ジャック「>レイナさん
やぁ、レイナ!こんにちは。
今から店舗一料理会が始まるそうだよ、レイナも参加してみるかい?」

ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「あー・・・うん、はい
     ・・・あれ?・・・おきゃくさんだっけ?」

ヒメナ「ジャックさんひさしぶりー」

ヒメナ「あんまりげんきじゃなかったけど
     さいきんげんきになれたよ」

ヒメナ「ええっと、ティアお姉さんをさがしてます
     (みみ、はんぶんたべられたのかな?)」

ヒメナ「ごはんつくるの?
     だれでもいいんだ。
     【参加します!】
     これでいいんだよね?」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「一気に秋の装いですね。このまま空の降りてくる、冬となるのでしょうか?」
窓辺の空をふと見て、秋めく景色に微笑む制服メカメイド。

>リーチャ様
みゆき「恐れ入ります。この腕前を、披露するチャンスが来たようですし……頑張りますねッ!」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って力強く頷いた。

>エリィ様・キル様(風船猫様?)
みゆき「そうですね……では、こちらの牛乳をっと」
自分が抱く事で少し冷たさがマイルドになった牛乳を、皿に注ぐ蒼き鋼の娘。

>クロ様
みゆき「そうですね、首筋とか……後は、足腰もでしょうか?んぅ……ッ」
蒼き鋼の娘は、気持ちよさそうにしているが、少し痛そうな声も出している。

>ティア様
みゆき「料理大会──────是非、是非【参加します!】
制服メカメイドは目を輝かせて、大会への出場を高らかに宣言した!

ファル(619)からのメッセージ:
(厨房で片付けのお手伝いをしていたようだ)

ファル「…料理大会?…楽しそうかも…。ボクはどうしようかなぁ…」

(ちょっと控えめに手を挙げてみた)

ファル「んと…あの、よかったら参加させてくださいっ。ホール担当ですけど、料理する側でもいいですよねっ。」

【参加します!】

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「よおっし! ちょーっと時間ないかもだから先に名乗りあげさせてもらおーっ、イベントに【参加します!】ってーコトでっ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ティア&リーチャ
「ん、リーチャも良ければ飲んでみるか?さっきビスと同じもので良ければすぐに出せるよ・・・・って、ん??」
ティアが貼った料理大会の張り紙を見て、ふむと口元に手をあてて考え込み

「───コレって・・・・アルコールの入ったデザートカクテルなんかでもいいのかな?
料理は苦手だけど飾り付けなら出来るし、考え中のものがついでに賛否も聞ければ丁度良いか。
それでも大丈夫なら【参加してみようかな?】」

「たしかに・・・・外ならともかく、遺跡内になるとどうしても『普通の』食材は手に入らんからなぁ・・・・・
まぁ、それでも嬢ちゃんは楽しそうに見えるけどな?(小さく方を竦めて」

>クロ
「あはは。確かに覚えることはたくさんあるけど・・・まぁ出来るとこから順々にやってくのが一番だ。
自分の出来る範囲でゆっくり習っていけばいいんだよ」

「・・・っとと。慣れないうちは難しいかな?ほらワイングラス+の足を布越しに持って拭くんだよ」
言ったことと同じ動作をクロの目の前で解りやすいように見せて
「ガラスだから、あまり力を入れ過ぎないように柔らかく拭くとやり易いよ」

>ちきん
「そうだな。缶はまだしも、瓶のタイプはあまり手に入らないかと。
あぁ、原産国なら話は別なんじゃないかなぁ?まぁでも、独特の風味が癖になるってお客さんは多いよ。
・・・そうだ。良ければどうぞ。サービスしとくよ?」
     そう言って小さなお皿に5-6本盛ったガーリックポテトフライを差し出して

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「店舗一料理会…天下一料理会のぱくりよね…ぱくりよね?」

エリィ「まぁ、私が料理側で参加しても賑やかしにしかならないし、試食側かな?自慢の料理を食べてみたいし。」

エリィ「>リーチャさん
あ、ごめんね、つい黄昏ちゃった。お店が賑やかなのはいいことよ?何ていうか、うん、歳をね…(遠い目」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿
ま、そういう事にしておいてください(笑って肩をすくめた)」

ルーク「>女将殿
な、なんだってー!?」

ルーク「店舗一料理会…まさか実際にこの目で拝む事ができようとは」
ルーク「知っているのかスターク!」
ルーク「うむ…」

店舗一料理会(てんぽいちりょうりかい)…

古代文明においても食は文化の一つであり
その業においては研鑽が詰まれていた。

その極みとして、時の天帝が

「天と地の間全ての頂点を決める」として開催した大会があったという。

なお、現代において格闘の世界大会を
「天下一武闘会」と呼ぶ事があるが+BR+この大会の影響を受けている事は聡明な読者諸兄に言うまでもない。+BR++BR+民明書房刊+BR+『人生における食の文化に影響』より

ルーク「…あ、それはさておき司会…じゃなかった試食側で【参加します!】。
(何かサングラスを取り出している)」

ルーク「>エリー殿
酒は百薬の長とは言いますが…薬は反面、毒にもなりえますから。飲ませないでください。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「…………甘いものがたくさん食べられるときいて!(がらっ)」
フィー「…………。……あれ、……何もない。…………ガセネタ……?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「お料理大会かぁ…。ぼ、僕も…参加していいですか?こった料理はできないけれど…【参加します!】」

>リーチャさん
クロ「あ、洗い物のついでですから…それに、今はお掃除くらいしか出来る事ないし…」

>女将さん
クロ「あ…せっかくのポスターが…キレーに撮れてるのにもったいないですよー」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「はいはい、それじゃあ、みんな! 参加者を募集するわよー! 料理側で参加希望の子は元気よーく手を揚げてね!」

ティア「>ヒメナちゃん
……大人の事情よ、細かい事を気にしてはいけない……」

ティア「>クロ君
え? ああ、うん。勿論よ! だってクロ君良く似合っているし! 似合っているは正義よ!」

ティア「>レイナちゃん
およ。あ、レイナちゃーん! 来てくれたのね! いらっしゃい。ふふふ賑やかでしょう? 今からちょっとした催し事をするから、レイナちゃんも良ければ楽しんでいってね!」

ティア「と、いうわけで!」

ティア「参加者が出揃い次第、こちらのチラシ(コミュ説明文のURL)に纏めておくから、後々確認しておいてね!」

やはり不自然にポスターを隠している!

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「【参加します!】
まずはちゃんと出席に丸つけて、と・・・(きゅきゅ
よし、後は明日に備えてレシピの最終確認と・・・できればもう一工夫を・・・(ぐっと拳を握りながら奥に」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>りぃ姉
…ん、お菓子しか、作れないとも言うけど。」

緋蓮「>もぐもぐっ子(アカネさん)
……。(食べ物に囲まれる様をみて、お茶を添えておく事にした)」

緋蓮「…お菓子だけでもいいのなら、作りたいところだけど、まだ来たばかり、・・・ここで振舞われる料理の味を、知ることから始めてみる。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん
ん、どうしたん?ウチの顔に何かついてる?…おーい?」

”硝子の扇”エリー「>カマクラ(アカネ)さん
せやね、貸し借りとかやあらへんなぁ。」

”硝子の扇”エリー「あ、ウチはエリー…あんたは?」

”硝子の扇”エリー「>スタークさん
まぁ、若輩っちゃ若輩やけどねー。ウチ16やし。」

”硝子の扇”エリー「育ってきた環境が悪かったんやろねぇ。」

”硝子の扇”エリー「>クロさん
(じ〜)あかん、女の子にしか見えへん……。」

”硝子の扇”エリー「>ティアさん
へぇ…料理大会ねぇ…面白そうやん、ウチも【参加させてもらうで!】」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「リーチャ>
俺は日本の曲がわからなかったからエンリョしたが、ナンでもお客さんと一緒に歌ったりもするらしいゼ? 
数いる従業員の中から自分を指名して貰う為に自分を磨く……ナカナカ素晴らしいシステムだナ。」

ちきん「ルーク
マァ、裏方的な気配りというのはナカナカ評価されナイだろうナ……。
いや……泣く程のコトだとは思えないが。」

ちきん「クロ>
……ウーン……やっぱりいい水を使って氷を作るトカじゃナイか? あとはチェリーコークもキンキンに冷やしておくトカ? 
マァ、ソーいうコトはサービスする側で試行錯誤してクレ。」

ちきん「エリー>
違いないナ。
我らの力は正義と平和の為に…。」

ちきん「折角同朋と会えたコトだし、ちょっと賑やかにいくか。」
ちきん「クロ>
エリーの奢りで女将ビールを。あとは俺の払いでトリあえずテキトーにフライの盛り合わせでも持ってきてクレ。」

ちきん「イベントか…こういうのは賑やかなホーがイイだろうから【参加します!】かネ。
そんなに凝ったモノは作れナイがナ。」




ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ハードボイルドカフェ


ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「ジャック>
やっぱり幻獣をステロイドとプロテインで増強するというプラン自体に無理があったのかもしれないナ。
あと、俺は鶏じゃナクて鳥な…鳥。」

ちきん「あはは、ありがとう。今でもやっぱりアメリカンムキムキマッチョに憧れはあるけど、僕もジャックみたいな締まった体型は好きだよ。」
お客さんA「……無いな…。」
お客さんB「俺はアリ。ちきんヘタレ攻めで。」
お客さんC「俺は男同士は少年専門なんで…。」

ちきん「レク>
……ナンか。あんまりにもフツーに可愛いと言うか、マトモ過ぎてコメントが無いナ。
とりあえず、おひねりはマンゴープリンタルトワンカットな。」

ちきん「レシル>
言われなくても戻ってるゼ!? 
いつもの俺の姿が魅力的すぎるせいか、誰に見せてもあんまり評判良くナイんだゼ。」

ちきん「さて……レシルからハードボイルドは暑くないのかという質問があったが、ハードボイルドのシーズンは本来秋から冬にかけてだ。」
ナレーション
ちきんはペンを片手にホワイトボードの前に立った。

ちきん「ここみたいに、一年中フルスタイルのハードボイルドを楽しめるスポットもあるが、ライトユーザーは春から秋口までは他の趣味に興じることが多い。
マァ、登山みたいなモンだナ。
一部の強者は雪山でも登るが、一般の登山者はもっとイージーな季節にしか登らない。」

ちきん「かえで>
フ…また男っぷりが上がっチまったヨーだゼ……。」

ちきん「レン>
医学の発展にも、科学の繁栄にも…ましてやお前の好奇心充足の為に協力したくネー!! 
あ、そうだそうだ。レクを解剖すればイイんじゃナイか? 
マンゴープリンも奢ってやったことだし、レクなら快く協力してくれるダロ。」

マスター「カノン>
まぁ、季節的にはこれも夏のもので、そろそろ季節も秋になるな。」

マスター「ジャック>
さすがに和菓子まで研究しようという気はないが、和菓子のアプローチの仕方は色々と参考になるな。
うちのモンブランも栗の渋皮煮をオマージュして作ったものがある。」

マスター「かえで>
よくわかったな。おおもとは天文館の白くまだ。
考えてみればこのかき氷というのも和菓子の一種かな。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「なのは完売は夏冬の風物詩になりつつあるな……
しかし、何時にも増してモブが五月蠅いな、SAN値直葬という感じか。
R-18Gとか私得なのだが、ちょっと見てみたいな」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ん?SANチェックに失敗・・・?一体バックヤードには何が・・・?
(最近飲み慣れたブラックコーヒーを味わいつつ)」

レク(608)からのメッセージ:
レク「・・・あれ、魔法少女がどうとか聞こえたのだ。ハードボイルドカフェなのに・・・空耳なのだ?」

レク「何を言うのだマスター!お店の人は常連のお客さんにはあだ名を付けているものなのだ!いつもりんごジュース飲むからアップルさんとか!そしてそれを肴に従業員で盛り上がるのがデフォなのだ!」

レク「くっ・・・ちきんにワンランク負けてる気分で悔しいのだ・・・マスター!ブラックひとつ!私もブラックで飲むのだ!」

レク「あれ、結局・・・誰が勝ったのだ?確実にビリなのはリースなのだ。レシルは罰ゲーム癖が付きすぎなのだ!」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「なのは前日夕方に完売…徹夜組涙目…」
レシル「そろそろ気が済んだから…Aはお客さんに戻ってもいいわよ…」
レシル「路地裏チェックはできそう…オフ会って何…?」

レシル「キングでもクイーンでもない…つまり…神…!」
レシル「もうカードゲーム飽きた…リースの裸踊りまだー…?」

レシル「そういえば…ちきんの誤爆回収芸…面白かった…これは流行る…」

灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『我が母国においては『サドゥ』なる習い事があるのだ。
足がしびれるまで正座を強要し、さして美味くない苦い茶を作る様子をひたすら見せ付けられ、
挙句そのお茶を飲み相手の手並みを評価する言葉を口にして、
ようやく甘いお菓子を食べられるという……。
 美味いものをより楽しむには自ら苦難を上乗せするのも手なのだ』
     アイスコーヒーをブラックでぐびぐびと。

>お客さんD
カリュブデス『変身シーンでR-18G……。
その指定コードはつまり、いわゆる『頭がバッカルコーン』ということなのだ?』

モール(1567)からのメッセージ:
モール「ぇ、いや・・・ちきんさん。びっくりと申しましょうか、何ていいますか。
     生き物的にそれでいいんですか?なんかちがくないですか?
     ・・・何かわたしもSANチェック失敗してアイディアロールに成功とか、そんな気分です

とと「みー、ロールケーキですのっ♪」
モール「まぁ妹みたいなものですよ。
     デザイン的には子のこの方がお姉ちゃんなんですけどね」

モール「あ、マスターさん?ジンジャービアっておいてますか?
     それと、限定メニューってまだあります?」

>ジャックさん
モール「迷子のくろにゃんさんを探す・・・犬耳が欲しくなっちゃいますね。
     警察の狗とか、それはそれでハードボイルドだと思います」

>レシルさん
モール「暑いのに平気な顔ができる。それってつまり痛いときも平気な顔ができるってことです。
     自分も痛いのに平気な顔で仲間を気遣う・・・何だかカッコイイと思いません?」

>カリュブデスさん
モール「ほぁ〜、こんなにハードなのにまだ修行中・・・。
     飾ったり驕ったりしないダンディズムがあるのです。

     そしてその上を行くマスターさんって一体・・・」

>くろにゃんさん
モール「大丈夫、諦めなければいつかマスターさんみたいなかっこいいヒトになれます。
     見習って、まねしていくといいと思いますよ」

モール「あと、カードやるなら先に罰ゲームを決めてからやると面白いですよ?
     決めたヒトが自分でそれやるはめになったりしますからね」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「……へ?…いったい…裏で何があったんだろう…。でも…深く掘り返したらダメなんだろうな。」

>ちきんさん
クロ「僕が着るなら…新しいのかな。クラシックモデル…?は、もっと僕が大きくなって、シブさが出てから…の方が、似合うかも…?」

>レシルさん
クロ「勝者以外…って…レシルさんひとり勝ち…?あ、パスです。」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「何か外が慌しいなぁ…一体何が…?」
>レシルさん
りーす「それじゃレクちゃんがダブル罰ゲームになっちゃうよ…?」

りーす「というかわたし、これから何されちゃうのかな…」

>レンさん
りーす「あ、ありがとうございます…」

りーす「………
…□★×○!?」

何の気なしに飲んでしまったが、りーすはコーヒー、というか苦いモノ全般がダメだった!

かえで(2152)からのメッセージ:
かえで「ロリコンとオタクは不治の病…(シリアスにカルアミルク」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「(バックヤードから戻ってくる)
 はふ、何か皆さんが先に戻ってしまわれたようで……
あら、戻ってきてもない方々が。お帰りになられたんでしょうか。
兎も角、給仕に戻りたいと思います。(にこやかに)」

上帝レン「>クロ様
(重々しく、しっかりと頷く)
申し訳ありません、全くもって、女の子だと思っておりました。
今も若干疑いをもっておりますが……でもお脱ぎになられれば分かりますよね。
どきどき。」

レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「へぇ・・・生姜は苦手だから滅多に使わないけど、これはすっきりしてて美味しいわね。
・・・『ジンジャー』って、言葉の響きがなんだかハードボイルドな感じがするわ。(キノセイ
ハードボイルドなケーキっていったら、こういうのになるのかしら?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ブレイヴハート に技回数を 3 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 4 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 5 振り分けました!
剛毅 に技回数を 2 振り分けました!
鉄拳 に技回数を 3 振り分けました!
フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 4 振り分けました!
モータルブレイド に技回数を 3 振り分けました!
オーバーブラウン に技回数を 3 振り分けました!
スクウィーズ に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.1 牡丹 を捨てました。
ItemNo.20 腐った丸太 を捨てました。
ItemNo.11 落ちてた薬 を捨てました。
ItemNo.3 ラベンダー を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具仮2 を装備!
防具白の魔道着 を装備!
装飾蒼い髪留め を装備!
自由巫女装束 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 27 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 )
訓練により 体格25 上昇しました!(能力CP - 43 )
訓練により 体格25 上昇しました!(能力CP - 46 )
訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 23 )

上位技能 剛拳 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3435

ティア(1646)500 PS 渡しました。

ルーク(1553)から アポロコート を受け取りました。
ルーク「さあ、クロ少年。これを着て立派な紳士になりたまえよ!」

チェス(1760)から 駒鳥の卵色の炎 を受け取りました。
チェス「ほら、友人に貰ったものだから・・大事に使えよ?」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 耳なんて…耳なんて…

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP64 増加!
戦闘CP62 増加!
生産CP19 増加!
上位CP44 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第43回  第45回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1608 片耳のクロ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 5435 / 5435

SP 481 / 481

持久 35 / 35

PHP3658
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 387 117 245 788 (5475)
PS1500 GIFT7
0 前科0
撃退0 連勝0
体格487 魔力50
敏捷364 魅力253
器用259 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV30
2風霊LV25 
3命術LV25(熟練LV25
4隠密LV14 
5短剣LV10(熟練LV9
6LV20(熟練LV5
7装飾LV26 
8料理LV29 
9風霊装飾LV10
10モンクLV20
11健康食品LV1
12剛拳LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称クロ
種族ねこみみしっぽびと
性別男っぽい
年齢96歳
守護聖人サンセットジーン
100歳を越えた猫と、人間との間に生まれた
発生の過程が非常にあいまいな種族、ねこみみしっぽびと
120歳で尻尾が二股に割れると成人らしい。

そんなねこみみしっぽびとの集落で生まれた少年。
見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ちをしている。
集落ではいじめられっ子で、泣かされてばかりだったそうな。
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳になってしまい
それがコンプレックスになっている。

姉がおり、いじめっ子から守ってもらったり、おもちゃにされたり
女装させられたりと、内外ともにろくな目にあってなかった。

いじめっ子に、川に投げ込まれ、海まで流され今に至る。

身長:137\x87p
体重:かるい
髪 :肩まで伸びてる。黒い。尻尾の先だけ白い。
瞳 :翠色
服 :青いパーカーと黒い長ズボン。これしか持ってないので、ところどころ破けていて、ボロボロ。
オプション:銀糸の刺繍が施された黒い首輪をしている。
No1073の音霧さんからもらった硝子細工の蒼い薔薇のピアス(非装備)

姉:靴下のマオ
ねこみみしっぽぞくのの少女。
猫の頃、白猫だったが足だけが黒かったためこんな名前。
行方不明となったクロを探して、この島まできたが
未だ発見出来ていない。
性格は明るく、面倒見がいいが、少々大雑把。

身長:152\x87p
体重:かるめ
髪 :腰まで伸ばしてる。白い。毛先だけ黒い。まゆは太め。
目 :少しつり目。瞳は翠色
服 :ブラウスとスカートと黒ニーソ。
ニーソ以外にこだわりはとくにないらしい。

※『なんでも許可!』※

前プロフ絵:\x87\x82771の麻子さんに絵を描いていただきました。
心から感謝いたします!

ぬいプロフ絵:ぬいぐるみの部屋のイリスさん(\x87\x82228)に創っていただきました!精一杯の感謝を。

アイコン1:ツァオベラ・カスガさん(1944)
アイコン2:キュアベリー・ミル・フィーユさん(1590)
アイコン3:イリス=ウィズさん(228)
アイコン4〜6:放浪する毒草・ジシアン賊のウズさん(1411)
に描いていただきました。ありがとうございます。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アポロコート
      ( 衣装 / 229 / 活性LV3 / ぷにぷに / - )
[2] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[3] 駒鳥の卵色の炎
      ( 水飾 / 78 / 活性LV2 / 幻覚LV2 / - )
[4] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 仮2
      ( 格闘 / 120 / 吸収LV2 / - / 武具
[6] ターコイズの首飾り
      ( 短剣 / 112 / 命中LV2 / 物攻LV2 / - )
[7] ブラックアーマー
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / 体力LV1 / - )
[8] アヴァロニークラウト
      ( 装飾 / 63 / 防御LV3 / - / - )
[9] 巫女装束
      ( 衣装 / 77 / 物防LV2 / 平穏LV2 / 自由
[10] 蒼い髪留め
      ( 装飾 / 59 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 装飾
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] 猫目石(生)
      ( 魔石 / 95 / - / - / - )
[13] 白の魔道着
      ( 防具 / 90 / 物防LV2 / - / 防具
[14] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 本真珠
      ( 装飾 / 76 / 祝福LV2 / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] ハーブクッキー
      ( 健食 / 17 / - / - / - )
[18] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[19] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[21] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ100 / 12---
[67] 噛みつき50 / 3---
[71] 死角攻撃300 / 3--
[77] 吸血500 / 6--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 4格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 5格闘--
[103] ダイビングニードロップ600 / 4格闘-
[107] ツインヴォーテクス700 / 3---
[113] プロテクション150 / 3--
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[247] エナジードレイン350 / 3---
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[263] インターナルリッパー400 / 3--
[365] バンパイアファング400 / 3--
[391] 緑の祝福400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[434] ウィンドラバー400 / 5---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[601] アンチチャーム300 / 3-
[618] スティンク300 / 4-
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[720] チャクラ800 / 5--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[736] 疾風迅雷1100 / 4格闘--
[742] パワフルディッシュ1200 / 3--
[746] ヴィガラスタトゥー1200 / 3---
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1077] ドリフトライフ900 / 4---
[1087] ハッピーサークル1300 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1261] フリグランス700 / 3--
[1265] アペーリオーテース1200 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1400 / 5格闘--
[1348] トリプルエイド900 / 5---
[1363] ファイティングスピリット1200 / 4--
[1379] オーバーブラウン1300 / 3格闘--
[1720] モータルブレイド1100 / 3--
[1980] インヴィンシブル1400 / 4格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2573] 鉄拳1000 / 3---
[2574] 剛毅1500 / 2--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--
[2634] チャスタイズメント1800 / 3---
[2649] フォルトゥナ00 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.323
ファナ・ブランナード
優しいおねーさん

[2] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
漢道のししょー

[3] ENo.101
姫榊杏子
猫耳の子…かわいらしい

[4] ENo.15
稲篠 小百合
きつねしっぽの子。ふさふさ

[5] ENo.818
嵋祝=彩洛
きつねしっぽの人。もふもふ

[6] ENo.304
源九郎
きつねしっぽの方。ふわふわ

[7] ENo.297
ナコ・エルメス
小さいのにがんばってるなぁ…

[8] ENo.1073
Vulgar
優しい子

[9] ENo.1509
守杜 冬真
きつねしっぽの御仁。ふわっふわ

[10] ENo.201
琥苑
きつねしっぽの娘さん。もはもは

[11] ENo.113
璃珀
きつねしっぽの少年。ぷぁぷぁ

[12] ENo.240
アルミナ=エルフェリム
きつねしっぽの女性。わっふわふ。

[13] ENo.825
東雲水音
みょんみょん。

[14] ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
とっても優しい魔道人形さん。

[15] ENo.2098
ミオ・リーフェンラージェ
不思議な雰囲気の…優しい子

[16] ENo.102

竜の子。竜なのにかわいい。

[17] ENo.455
ルクラ=フィアーレ
竜の娘。穏やかな子。

[18] ENo.1646
ティア・クレイティア
バイト先の女将さん。

[19] ENo.---
------
---

[20] ENo.---
------
---

[21] ENo.---
------
---

[22] ENo.---
------
---

[23] ENo.609
レシル=レイン
すてきなぺたん娘

[24] ENo.435
望月晃
和服美人

Community

[0] No.1608
------

[1] No.1641
ぺったんこの会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[4] No.603
猫耳布教の会


[5] No.889
見た目は子供、頭脳は爺婆!


[6] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.818
あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


[11] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[12] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.925
はいてない★食事処


[15] No.564
偽島の不思議温泉街


[16] No.2245
ハードボイルドカフェ


[17] No.926
おんせんおだし☆秋のお月見祭り準備中〜♪


[18] No.201
Fairy's INN


[19] No.598
La neige de chariot


[20] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[21] No.455
くつろぎの庭


[22] No.---
------

[23] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink