【つぶやき】

ミオ「またたきから、つむいでいけそうな、言霊。
　　　なんだか、言の葉にのせられない、ふしぎななにかに、ひびいているみたいに
　　　おもえてきているの・・・ふしぎな気持ちは、どんなことをみつけているのかな？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ふにゅー。歩いてみるんじゃなくて、その場で聴いてたりしたんだね。それもゆったりしてそうなかんじ〜」

あんず「神社にはいろんな人もきてたし、ちっちゃいときからおかーさんに衣装きせてもらってお話とかしてたの。ほんとにちょっとしたことだったけどにゃ」

あんず「んぅ、クロくんも猫さんとはお話できないみたいだけど。もしかしたら誰かいるかも？きけるようになったら確かに面白そうっ」

あんず「みおさんは色んな人といっぱいお話してるし、きっとできてるよっ。少しづつ、すこしづつ……」

あんず「にゃ。でも今はさびしくないよ。だって、みんながいっしょだし…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「思い出…ですか？
そう、ですね…この島で冒険を始めてから一月半、いろいろあって、わたしも少しは変わったんじゃないかな、って思いますから」

かなた「そうですねっ。
ミオさんも、きっといろいろ思い浮かぶんじゃないでしょうか？
わたしと、こうやって話す話題が変わってるのもきっとその証拠ですよ」

かなた「言われたく…ないんですか？」

かなた「自然に、感じるものだと思いますよ？
そして、感じられるのは長く付き合った…というか、ある程度の時間をかけて付き合った人の特権なんです」

かなた「１回じゃわからないですけど、３回なら１回目と違うところに気づいたりもできますしね」

かなた「実はこの言葉、この島で親友になった人から教えてもらった言葉なんですよ。
言葉の感じからして発祥は中国だと思うんですけど、それが日本に渡って定着した言葉なんじゃないでしょうか？」

かなた「それはとても素敵ですねっ。
素敵な景色を見に行くのは、きっとお祭りに行くのと同じくらい特別なことですよっ」

かなた「わたしの…ですか？
お菓子屋さんとかばっかりですけど…それでもよければ、よろこんで」

かなた「一人で見るのとは違った『素敵な景色』ですよ、それだって」

かなた「そうですね…それがきっとお友達なんですよね」

かなた「そうかもしれませんねぇ。
わたし、この島に来る前の記憶はないですから、知ってても実感がないことばっかりですしね」

かなた「わたしが、ミオさんにどう伝えたのかっていうようなことも興味あるかもです」

かなた「わたしはいつでも大丈夫ですよっ。
寒いときに冷たいものを食べるのも、暑いときにあったかいものを食べるのも、きっと面白いことだって思いますし」

かなた「あ、内緒とか、そういうんじゃないんですけど。
ただ、ほら、誤解とかされたくないですし…ね？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「走っていると気づかない事って、思ってる以上に多いものですよね。
それとも、ゆっくり歩いた時、歩いた道を振り返った時に見つかるものが多いだけなのか……
どちらにしたって、新しい発見があると、ちょっと嬉しくなっちゃいます」

九郎「恋の病は不治の病。必要な薬は永遠分と聞いたことがありますよ。
とはいえ私はまだ、恋の病を患ってはいないのですけどね……」

九郎「私たちのように長命の一族は、時のうつろいと共に世界の変遷をその目にしてきたと言います。
私はまだ、年相応の経験しかありませんが……
ですがいつしか、遥か後の時代になって、“今”を思い起こすことが来るんだと思います」

九郎「私の言葉に想いが含まれていた、というのであれば幸いです。
百聞は一見にしかずと言いますが、百回同じ事を言えば、一度見たのと同じくらいの想いが伝わるのかもしれませんね。
色んな人と出会い、色んな話を聞く。少しだけ疲れちゃうかも。でもそれ以上に得るものがありそうです」

九郎「そうなれればいいなと――いえ、きっとなれると信じています。
そうでないと、ちょっともったいないですしね」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ふーん、まあ無理してないならいいんだけどな。」

サイハ「まぁ、そうじゃな。否、わちという存在が一度朽ちた後に変わったと言った方がよいか。」

サイハ「既にわちはそういった生命の循環から外れておるからの。」

サイハ「命ある時は、一年に一度眠るくらいでも問題がなかったのう。その代わり、二ヶ月程は眠っておったが。」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「『繰り音棲み』⇒『くりねずみ』＞
誰が上手い事言えと…じゃなかった。
そう言ったのね…最初ちょっと分からなかったけれど、それなら分かるわ。」

エクト「そーいう風に読むのなら、この島の神様を指しているってのも理解できるかな。」

スィン「『探してみていくのを、とめられたりしない』　というのがいまいち分からないが…」

スィン「その言い回しだと、『おおきな骨』が出てくる地域を、加齢にスルーして、先に進んだように聞こえるが…　そうなのか？」

エクト「『あくま』＞
お話しできそうなあくまもいる…って貴女は言ったわね。　
まぁ、あくまだから、って偏見を持ってはいけないのだけれど…」

エクト「あたらしい鍵を、わけてくれるけれど＞
このへんが、どのような意味なのか、いまいちわからないわね…　
ヒトが新しい知識を悪魔から得ているって事かしら？」

エクト「『神様の類が、ヒトに【火】を教えたから、文明が発達して、争いが起きた。』
なんて神話もあるけれど、貴女の言うあくまは、その辺の存在に近いように思えるわね…」

エクト「貴女の言うあくまは、まるで、知識を管理する者のようね。
それも結構タチの悪そうな。
まるで、『ヒトの設計図』も、『すべてを無に還す爆弾の原理』も、彼らは管理してそうね」

スィン「おおきな虫が、かえたあとの殻＞
ふむ…昆虫モンスターの素材から、装備品なんかを作成することはあるかな。
故郷では、自然から手に入れた素材から色々作成しているからな。」

スィン「ただ、その脱皮を手伝う　　って事は無いかな。」

エクト「気になることを…ねぇ。島の深部に行けばそれだけ強敵になってくるからねぇ。
月並みな言葉だけれど、まぁ、気をつけるべきかしら…」

エクト「そうそう、最後に。
メッセージが一日遅れてしまったのは、申し訳なかったわ」

カキノスケ(641)からのメッセージ：
カキノスケ「メユシュが、おっきくなって。　オイラが、エダのウエでうたってみると、オモシロイかもしれないぞ？」

カキノスケ「オイラがうたうのに、あわせて。　メユシュがハッパをゆらしたりしたら、タイヘンにステキかもしれないぞ？」

カキノスケ「アカリをまとって、うたうのか？　オイラか？　それともメユシュか？」

カキノスケ「そういえば、オイラ。　きいたこと、あるぞ？　アカリをまとって、ひかるキのハナシ。」

カキノスケ「タイヘンにたくさんの、ホタルたちが。　いっぱいキにとまって、ひかるんだぞ？」

カキノスケ「メユシュも、そんなキになれたら。　いいな？」

カキノスケ「シズクの、トクイなコトと。　ミオの、トクイなコト。　それぞれ、ちがうんだな？」

カキノスケ「カタチのないコトを、してるときは。　ミオが、オネエサンにみえるかもしれないぞ？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「シズクさん…？　ミオさんの、幼馴染み、なのかな。生まれ方が違うって事は…。ミオさんと同じ一族、ではないんだよね。
ていうことは…　シズクさんはすごく活発だけど、ミオさんに似ている、のかな…　うーん、それはちょっと見てみたい、かも…」

醒夢「人間、向き不向きがある、ってこと、だよね…。それは、わかる…　ぼくも、勇者として戦うよりも、衣装屋さんでも開いた方がいいんじゃないかって、時々、思うんだ。
ミオさんは…　そういう、やってみたいこと、とか、何か得意なこと、っていうのはある、の？」

醒夢「うん…　普通の人に産まれて、普通に過ごしていたら、どんな人生だったかな、なんて、やっぱり思う、んだ。
そしたら、今みたいな…　そう、煮え切らない、そんな状態じゃあ、もしかしたら無かったかな、って。それこそ、服屋さんの一軒でも開いていたかな、とか、ね…」

醒夢「へぇ…　じゃあ、ミオさんには、彩葉島の守護者になる以外にも…　いろんな道がある、のかな？
そうだとするなら…　レミリィエルさんは、本当に…　素敵な人だと、思う。本当の意味で…　親として、立派な人、だね…」

醒夢「芽が伸びて、花が咲く…。ミオさんの成長って、むしろ植物的なところがあるの、かな？
ある時期が来ると、劇的に花開く…　とか。　　てことは、やっぱり宝玉を手に入れると何か起こるかも、しれないね…　　い、いきなり、綺麗なお姉さんミオさんに変身、しちゃったり？」

醒夢「そうだったんだ…。　じゃあ、『とうな。』は、友達というよりも…　パートナー、とか、そういう存在なのかな、ミオさんに、とって。
ということは、『とうな。』って名前は、レミリィエルさんが付けたって事、かな…？　やっぱり、不思議な人、なんだね、レミリィエルさんも…。　　聞いたことのない音階、だものね」

醒夢「それじゃあ、ぷてぃとら。　もレミリィエルさん風の呼び方、なの？
ぷてぃとら…　ふしぎなひびき、だよね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…その場所で、その時でしか、得られないのなら、尚更だと思う。」

緋蓮「…ん、その時は、心ゆくまで交わしていきたい、ね。」

緋蓮「………その人は、今はどうしてるのかな…？。」

琵姫「・・・うん、皆まで言うな。 後ろの方で中の人が『いっそ殺せ』と喚いているが無視して進めようと思う。 なお、誤爆はあくまでネタなので琵琶と呼ばれても中の人は全く気にならないから好きに呼ぶといい。」

琵姫「誤爆の内容が気になる人は、前回のCNo.900さんを見ればどうしてこうなったか理解できるはずだ。」

琵姫「とりあえずあれだ、こうなりたくなかったら集団メッセは良く確認するといい。 注意一瞬、恥一生・・・ってな。」

琵姫「一応一点のみ、もちろん同じキャラで毎期日記を頑張ってる方だっている。 外野があーだこーだいうよりは、自分が書きたいキャラを動かすのが一番なのだろう。＜魅月さん」

琵姫「たまに、日記内の表現が限界ギリギリになる事はあるね。 そのギリギリを見極めて表現を薄いオブラートに包む作業がまた楽しかったりするんだ。＜九郎さん」

琵姫「全コメタイミングがずれてしまったな。 バトル描写はうちもあまりやってないんで苦手分野かもしれない。 戦闘そのものは結果に任せてしまってるからね。＜ラピスさん」

琵姫「ふふ、全コメを代わりたいなら本当に任せてしまうぞ？ まぁ日記に目を通すのは趣味でもある。 大変だが辛くはないな。＜サクラ＆アルルさん」

琵姫「そういうレンタル方法も嫌いじゃない。 ま、普段の自分がどんなイメージなのかわかって少し恥ずかしくもあるがね。 ともあれ、毎回楽しませてもらっているよ。＜ゴーテさん」

琵姫「中の人は割と適当なのは誤爆を見ての通りだ。 下ネタだろうがなんだろうが、気にせずコメントするぞ？＜るる＆ののさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
全コメお疲れ様でした、いつもいつもご苦労様。」

魅月「70更新・・・それまでネタもそうだけど、意欲ももつかも勝負の分かれ目よね…100更新まで戦えるとか背後はいってるけど…最近とみに日記の内容が適当になったきたような気がするわ…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「毎度間に合っていませんが、イベントくらいは成功させたいものです。
メッセが少ない回で本当によかった……」

むし(389)からのメッセージ：
むし「＞琵姫さん
おお、全コメお疲れさまでした！初のコメントをいただけ光栄かつ感激でした…！
ムダに続き物なので、途中からでも分かり易い文というものを心がけて行きたいものなのですががが。拙文つくづくお恥ずかしく…」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「全コメお疲れ様です！」
「……って、そうですね。本当ならもうすぐラストに向けて漕ぎ出しておかなきゃいけない時期でした。案の定全然舵取ってません。ストーリー自体も実は微塵も進んでないという驚愕の事実も控えていたりでどひゃーです。どひゃー！」
「でも『此処までに終わろう』なんて決めずに、島での経験をキャラにどんどんさせていきたいですね。終わらなかったら、終わりまでそのあとも書くつもりで！」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞琵姫はん
おんなのこA「なんか、ろうそくが燃え尽きる時っていつも簡易の時がするねん。」
おんなのこA「ともあれ全コメお疲れさんやで。」
おんなのこA「・・・？！確かに琵姫はんを呼ぶときに、「琵琶」って打ちたくなる気もするねんけど、、、、」
おんなのこA「Σって、琵琶って言うたら暴走するんかー！？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「おおおおー、コミュ主様、全コメお疲れ様です…！　　うん、実はこんなイベントのこと、全く知りませんでした。
し、知っていたらもうちょっと気合いを入れて書いたのに…（えええ
ともあれ、楽しくは拝見いたしました。これを機会に、読んでみたくなる日記も結構ありますね…」

醒夢「琵姫さんがブチ切れたァ〜！　　は、はやく、ピッツァ・マルゲリータを用意するんだ…！　鎮めるにはそれしかない…！」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
竜騎士サクラ「全コメお疲れ様でしたー＞琵姫さん」
アルル「イツモ大変ダナァ、オ疲レサン」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「全コメお疲れさまでっす！　(・ω・´)　レンタル日常系！新ジャンルだね！」
ゴーテ「…といいつつ、今回は非日常　(-ω-。)　
　４期生（？）よしみでメウィン殿お借りしておりますｒ（銃声」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「全コメありがとうございます♪脱衣絵ももうちょっとクオリティを上げたい所ですが、それ以上に日記のクオリティを上げたいです・・・」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
（ころころーん）
リーチャ「最近は涼しい風も感じますね♪」
リーチャ「…（ぴくっ。かぼちゃのお菓子、との言葉にちょっと反応）」

リーチャ「お風邪ひいたら大変ですー…（ティアさんにタオルケットをかけ）」

すず「ぐっぐー♪（「練習試合で久しぶりにカーくん登場！　・・してるハズ」というプラカードを持っている」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ぐー！・・・ボクもお腹空いたーっ！　何か食べよう何かーっ！」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「すずしいときもあるから、少しだけ、おとどけなの。
　　　具も、多めに、はいっているから、じっくりたべてみてね。
　　　おなかの音にも、とどきますように。」

るでぃ(632)からの生産行動を許可しました。
カキノスケ(641)からの生産行動を許可しました。
つかり(1533)からの生産行動を許可しました。

リトルポーション に技回数を 1 振り分けました！
リミテッドヒール に技回数を 4 振り分けました！
ディム に技回数を 4 振り分けました！
いたいのいたいの飛んでけ〜 に技回数を 1 振り分けました！
パワーアブソーブ に技回数を 2 振り分けました！
イリュージョン に技回数を 1 振り分けました！
ミスト に技回数を 2 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 4 振り分けました！
一斉攻撃 に技回数を 1 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ウンディーネ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・カーバンクル に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ウィスプ に技回数を 1 振り分けました！
オーバーリミッツ に技回数を 1 振り分けました！

つきあかり、浴びていそうな実？ を食べました。
ミオ「実の生っているけしきだけ、もどってきているのかな・・・？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

光霊装飾 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 儚い雪色の結界石 を装備！
防具に 葉衣と甲靴：さらさら雪とけ を装備！
装飾に 水色のおまもり石 を装備！
自由に 内枝衣に縫　　〜すきとおる羽根〜 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　七折(1502)
　ミオ(2098)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ゲインスピリッツ を修得しました！
技 シャムロック を修得しました！
上位技能 神道 を修得しました！
技 ビッグライトニング を修得しました！
技 ダズルアート を修得しました！

るでぃ(632)から 260 PS 受け取りました。
るでぃ「端数はちょっともらってしもてるけどな〜。」

ノクト(2067)から 2000 PS 受け取りました。
ノクト「譲ってくれてありがとう。お代はこちらに」

つかり(1533)に 2000 PS 渡しました。

ノクト(2067)に 彼岸花 を渡しました。
カキノスケ(641)に 丸石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

カキノスケ(641)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
カキノスケ「オイラのゴウセイの、ワザ。　みせてやるぞ？」

カキノスケ(641)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
カキノスケ「・・・・・・・・・（麺をこねるように、一生懸命にこねている）」

白い枝 から 蒼くまたたく欠片 という 御守 を作製しました。（- 120 PS）
ミオ「ときどきは、つくってみないと、いけないものね。」

るでぃ(632)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 涼しそうな、パン？ をつくりました。
カキノスケ(641)の所持する おいしい草 を料理し、 砂のそばにあった、おいしそうな実？ をつくりました。
世羅(321)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 甘いのと辛いの、サンドイッチみっつずつ をつくりました。

世羅(321)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしそうな草、草食用？ をつくりました。

カキノスケ(641)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 つきあかり、浴びてそだつ実 をつくりました。

簡単な保存食 を料理し、 少しからめの、わけてみるごはん をつくりました。
ミオ「もしかしたら、らぴり、来てみるのかな？」

梗佳(194)の所持する 牡丹 から タブレットSP160 を作製しました。
　　【薬品効果】SP160回復

るでぃ(632)に、 白い枝 を消費して 葉衣と甲靴：さらさら雪とけ に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
白い枝 は結晶化した！
るでぃ「活泉別のモノに移し替えるんやな？」

結晶 を消費して おためしに編まれた、ひらひらした飾り布 に効果付加し、 活泉LV2 の付加に成功しました。

とうな。 の 器用 が 15 上昇しました。(-64CP)
とうな。 の 器用 が 16 上昇しました。(-65CP)
とうな。 の 魔力 が 15 上昇しました。(-64CP)
とうな。 の 魔力 が 16 上昇しました。(-65CP)
とうな。 の 魅力 が 9 上昇しました。(-20CP)
とうな。 の 魅力 が 10 上昇しました。(-21CP)
ぷてぃとら の 器用 が 18 上昇しました。(-94CP)
ぷてぃとら の 器用 が 19 上昇しました。(-96CP)

ペットを増やそうと思いましたが世話が無理そうでした。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　るでぃ(632)と一致しました！
るでぃ(632) とパーティを結成！
パーティ名： 草と猫と兎と風と？

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！
とうな。 の CP が 230 増加！
ぷてぃとら の CP が 216 増加！
ハサミヒコ の CP が 219 増加！
春風の歌姫 の 親密 が 11 増加！
春風の歌姫 の CP が 106 増加！

ミオ(2098)の声が届いた：
ミオ「もしかしたら、おくすりつくってみるの、あまっちゃうのかな？」

”硝子の扇”エリー(2156)の声が届いた：
”硝子の扇”エリー「武器17×3　銃器作成21×1　お気持ち価格で融通しますー。　欲しい方は伝言にて。」

舞兎(93)の声が届いた：
「ハァーッハッハッハッハッハッハッ！！
　ようやくこの日が来たようだな……待っていろ！　可愛い子ちゃん！」
「にゅ？　ご主人様は誰の事を言ってるんだろう？」

「この先にいるシズクなんとかのことね」

フェイズ(362)の声が届いた：
フェイズ「木漏れ日で合成と魔石枠出してると思う」

シロムク(375)の声が届いた：
めんどくさくて叫んでなかったけど！付加とか受け付けてますぇ〜木漏れ日に出してるかも駄無〜