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探索45日目

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Diary
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Message
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あんず(101)からのメッセージ:
あんず「うん…。すこしづつ、かわっていくかもしれないけど…。でも、あたしはどれだけ変わってもクロくんが好きなことだけはきっと変わらないから……」

あんず「にゃっ。そうでもないよー、前よりちょっと良く聞こえたりとか、耳が動かせたりとか。しっぽは……どうだろ?」

あんず「だって、それくらいすきなんだもん…。ずっとずっと一緒で離れないなら、きっと寂しくないよ…」

あんず「おかーさんは、人間だけど、色々な人と知り合いだからそういうのも詳しいかなって。長生きなお友達もいるみたいだしにゃ」

あんず「じゃあ、今度おかーさん連れてくるから、そのときに紹介するね…。あたしの一番好きなひとって」

あんず「すき…すきだよぅ。クロくんに、もっともっと好かれたい…」

あんず「ぅにゃぁ…。はずかしいからできない…?
でも、あたしはちゅーしたい…(ぎゅ」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「なんか、クロ君始めて笑った気がする。…うん、いい笑顔。」

ルーリ「すくなくとも今の私とは見分けはつくと思いますよ〜、雰囲気も似てるって結構言われますし…。」

ルーリ「そうそう!あの煙のどの辺がいいのでしょうね!」

カエデ「結果が出なきゃダメなのよ…。」

カエデ「! な、なにすんのよ!慰めてるつもり!?」

ルーリ「…?この島につれて来たのがもう一人の私とは限らないですよ?…もっと小さかった筈だし…。」
ルーリ「そりゃあ…そんな経験する人なんて極稀でしょうからねぇ…。なんとも言えない気持ちに…。」

くろ(208)の超突撃:
くろ「あのねあのねっ 偶然なんだなけど、突撃コミュでダイスを振ったらカタクロちゃんだったの〜 だから2重の意味で突撃したいんだよ(にししし〜」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「にゃはー♪ こんなに一杯撫でられて、ワイは幸せ者やなーっ♪
   ぬいぐるみに生まれて良かったでつ♪(アトはノドがごろごろ鳴っている!)」

アト「一緒に遭難・・・うぐ、確かにそれは魅力的な響きやが・・・
   遭難救助隊の一員として、その甘い誘惑に乗るワケには・・・(くらくら」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「あはは、私みたいな妖狐は、単純な肉体能力では妖怪の中でも下級のものですからね。
再生能力があるとはいえ、鉄板を貫通する威力の打撃を貰えばあっさり気絶しちゃいますよ」

九郎「クロさん今、薄着のって仰いました? ……仰ってませんよね? ……よね?
そういえば、以前この島で使っていた“狐惑の舞い手”の名が使えるかもしれないですね……」

九郎「い、意外とってなんですか!? さりげにグサッと来ることを……
露出が多いのは、父上も母上も同じですよ。下着を穿かないのも……だって、しっぽの邪魔になりませんか?」

九郎「そうそう。クロさんの仰ったイメージに近いです。
一部の方々からは実際に死神扱いされてますよ。その舞を舞う方は」

九郎「私はただ、ほつれた糸を元通りにしているだけに過ぎないです。
何も無いところから何かを創りだす方々に比べれば、まだまだ」

九郎「うごごごごっ! って、私もいい加減に慣れなければいけないんですけ、どぉっ!?
うぐ、ぐぅ……まだまだ、屈しません!」

九郎「人参とかほうれん草……そういえば、キャロットジュースなんてものがありましたか。
ほうれん草はベジタブルパイにでもしてしまえば、意外とイケるかもしれませんね」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「では呼びやすいクロちゃんで。」

ファナ「今のクロちゃんもけして弱いわけではないと思います。強いのは相手の方…といいますか数、ですね。」
ファナ「確かにこの島での怪我はすぐに治りますけれど…。
    そう言って皆無理しちゃうんですよね。」

ファナ「ではお肉とお魚両方にしましょうか。甘いものは食後ですね。」
ファナ「一応この島は川も海も両方の魚が手に入りますしね。
    クロちゃんがあまり食べたこのない海の方で。」

――荷物袋から包丁とまな板を取り出す。

――ファナぐるみはおとなしくもふもふされている。
ファナ「そうです…お料理の邪魔をされると大変なので、その子を見ていてもらえますか?」
――ファナぐるみはこっそりとどこからともなくバールのようなものを取り出した!!
    じーーーーっと見つめている。

ファナ「私は何年か奴隷にされていましたからね。
    いきなりそこから入るのもどうかと思ったので少し前を…というわけです。」

ファナ「その前は軍に所属していました。
    危険が付きまとう代わりに高いお給料を貰っていたんですよ。」

ファナ「お給料は生活費を除いてほぼ全部孤児院の方に送っていました。
    少しでも足しになればと思っていたんです。」

ファナ「私は戦闘には向かないので、医療や防御のお仕事をしていました。」
ファナ「もっとも、私は自ら軍に入りたくて入ったのではありませんでした。
    軍のほうから直接勧誘が来たのです。他の亜人より魔力が優れていたらしい事と」

――ファナの回りの精霊球がいくつか浮かび上がる。

ファナ「この子達を沢山扱えるというのが理由だったようです。」

ファナ「この島では殆ど見る影もありませんが、かなり強力な結界が張れたんですよ。」

ナル(445)からのメッセージ:
無月「…昔から持っている品と言えば、このマフラーだけだ…。」
無月「…そういう意味では、クロの言う通りかもしれない…。」

オリヴィア「昔出遭った人間の中には、そうやって優しく誘導してくれた人間は居なかったわ。――と書いてある。
オリヴィア「…クロっちは優しいのね…昔にクロっちのような人間と会ってみたかったわ。――と書いてある。

ナル「いや、すまない…あまり撫でられるのは慣れていなくてね。
クロ君の言う通り、色々な人間が存在する…これから出会う者達を見てからでも、善悪を決めるのは遅くはないかもしれない。」

包帯は静かに尾を揺らめかしている、どうやら大丈夫と行動で示しているようだ。

ナル「こっちには大喰いが居るから、なるべく量のある料理を所望するよ…ふふふ、冗談だよ。」

ナル「そういった発想は今までに考えた事もなかったからね…何だか気恥ずかしいな。」

オリヴィア「『ぱーてぃげーむ』とか『きゃんぷ』はどうかしら?これ等は一人じゃ出来…ない事もないけど、大勢でやった方が楽しいと思うの。――と書いてある。

包帯はボーッと立ちながら、同意の頷きを見せた。

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「うーん、どうなんだろう? 人と竜の子……ドラゴニュートはわたしと妹が初めてだろうし……。よくわかんないです」

「希望としては生えて欲しいんですよね……。つるつるなのも好きなんですけど、わたしもふもふしてるほうがもっと好きなんです」

「鱗ですか? ううん、背中にはありませんよ! ……なぜか腕に移動してます!」

“ここですここ”、と服の上から右の上腕を指差して。

「ちなみに弱点でもなんでもないです! ……尻尾も翼もそうだけど、やっぱり色々普通の竜とは違いがでるみたいです」

「わたしも……あんなリズレッタは始めてみた、かな。あのあともなんだか普段からリズレッタが優しくなった気がするんです」

「あ、はいっ。遊びにいかせて頂きます! お土産持って!」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「ん…どういたしまして…♪(もふぎゅもふぎゅ…なでなでー…)」

ビシュク「ちゅーかっあまいのっいいわねー♪そうね…杏仁豆腐とか、大好きかもー?」

ビシュク「…もっと優しくて、あったかかったかもしれないわね(なで、なで…もふ…)」

ビシュク「……」
ビシュク「…クロくんに似ている気質がほんの少し、遺跡外の群集から感じられるから…もしかしたら、おねーさんが探しに来てるかもしれないわ。」

ビシュク「ん。じゃあシークレット、ね(くすくす)」

ビシュク「クロくんのしっぽも、滑らかな手触りですごい気持ち良いけど?(シルクの布地にすべらせるように、細い指で毛繕いして)」

ビシュク「ん〜…普通にクロ、か…」
ビシュク「…新しい苗字でも、つける?(ぺたぺた刷毛塗り)」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「優しい?おれが?別に普通じゃない?」
ホセ「寧ろそんなことでぶつ人のほうが異常だと思うけど。」

ホセ「成程。おれはキメラだからこんなに睡眠が必要なのか。」
ホセ「あまり周囲の人に同意を得られないから不思議に思ってたけど・・・」
ホセ「うん、キメラ界ではおれが標準なんだね。納得した。」

ホセ「人に限らず、基本的に好きな物より嫌いな物の方が多いよ。」
ホセ「よっぽど好きなもの以外は大体嫌いか、或いはどうでも良いかだね。」

ホセ「大きさ的に食いごたえはありそうだけど、食欲は湧かないよね。」
ホセ「そうなの?クロは嫌いなものでも潰したいって思わないんだ。優しいっていうのはおまえのことじゃないの?」
ホセ「気にしないで良いよ。クロを虐める奴はおれも嫌いだから。」

ホセ「確かに寝起きは腰や翼が痛いよね。でもこれってきっと寝不足なせいだと思うんだけど」
ホセ「耳って・・・生えるの?ああそうか。この遺跡には宝玉ってのがあって、それって何でも願いを叶えてくれるんだよね。それでお願いするつもりなの?」
ホセ「良い生活が出来ると思うな見世物小屋。ああでも鞭で打たれたりするのは嫌だな・・・そういう趣味は無いし。」

ホセ「えー・・・この高さでも怖いの?
(寧ろ足場の細さに脅えていることに気が付かない)

ホセ「大丈夫大丈夫。落ちたら拾ってあげるから。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「あ、着方判る人いるの?もしよかったら、それ私も教えて欲しいな。
面白い服なのに着方が判らないから売りにくい、って何か間抜けだしさ」

アルフィナ「噂をすれば何とやらだ。来たよ、そのマナを吸いすぎて正気を失った二人が。
……とりあえずもう、ここまで気が狂ってたら、たたきのめしておくしかない……よなっと!」

そう言ってアルフィナは眼前の狂った兄妹と向かい合った。

アルフィナ「…ま、過去に取り返しのつかない過ちを犯したことはあるよ。
だから、うさんくさくてもそれを取り消せる可能性があるなら挑みたいんだ」

るー(1612)からのメッセージ:
シリア「やー……なんか撫でられてるクロ見てるのが楽しいー…?(と軽く自分の首を捻りつつ)」

るー「るーもむずかしい言葉はあんまり好きじゃないだお。でも仕組みを理解しないと色々できないから、いろいろべんきょーしただお!」
るー「クロぽんの世界の錬金術も、るー勉強してみたいだおー!」

るー「んーーーーー。クロぽんは意外に可愛くならずにかっこよくなっちゃいそうな気がするだお! すらーっ、しゃきーん! みたいな!」
シリア「ちょーーーアバウトだな……。」

るー「だいじょうぶだお! 本人が望んでなかったらわかんないけど……そうじゃなければ大丈夫だお! ………大丈夫だお!」

サンディ「そんな公衆の面前でなんて……わたしは構わないけど、アンタもイイ趣味じゃない?(にっこり)」
シリア「(ばきっと頭殴りつけつつ)あー、まともに受けとんなっ! いいかクロ、世の中にはこーいうヤツがウロウロしてんだから、ほいほい誘いに乗るんじゃねーぞっ!?」
サンディ「あぁん、おねーさまがつれない……。」

シュノーン(1683)からのメッセージ:
ベルーガ「一度だけねー、ベルーガの世界でね、使ったことがあるの。
ヤトウっておじちゃん達にかこまれて、クーギョのピーちゃんがね、ベルーガといっしょに、つかまえられそうになったの。」

ベルーガ「よびりんチリンチリンってしたら、ピカーって地面が光って、シューってシュノうえさまが出てきたの。」

ベルーガ「ベルーガはすぐに、おうちにもどされちゃったんだけど…。シュノうえさまがいた方向に、おっきな火のはしらが上がってたの!すごいの〜。」

撫でられると、ベルーガは嬉しそうにエヘヘと笑った

カミュー「しっぽも、あるの?(興味があるのか、目を輝かせる)」
カミュー「…耳、くすぐったくなっちゃうから、コショコショ…しないでね?」

ホットケーキと聞いて、ちびっこ二人は目を輝かせる。子供にとって、甘いものは正義である。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヒノキ(102) ルカ(112) ジョン子(417) ヒカル(435)
虚彷の飄戈ソク(518) みゆき(598) ****(716) エリア(1275)
ウズ(1411) モール(1567) ティア(1646) ビス(1647)
楽団員(2019) ミオ(2098)





突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>ヒカルさん
アリッサ「え、そうですか?ありがとうございます・・・」

アリッサ「あ、でも、普通のお猿さんがそこまで出来るのは凄いと思いますよー」

>イメトさん
アリッサ「え・・・ええ、どちらかと言うと父が『お前は、作法を覚えるのだ・・・』な感じでした」

>レシルさん
アリッサ「え゙っ・・・」

アリッサ「ま、まさかぁ・・・そんな事はないと思う・・・よ?」

>ウーシェさん
アリッサ「ウーシェさんも嬉しいなら良かったです」(にぱー)

>フィーさん
アリッサ「か、髪は切ると怒られるから切れないのです・・・orz」

アリッサ「私には無理な方法でした・・・残念です」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
仁義「>スタークさん
(少し薄目をあけて)未依さんスパルタですから…仁美については何も聴かないでくださると嬉しいです。うん…
(というと、また寝入る」

どこからともなく現れて、寝入った仁義を一発。寝息すらたて無くなったのを確認後、深くタバコを吸った。

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「うっし、イカ墨パスタ一つとコーラサワー一つ〜(近くの妖精に注文する)」

ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「少女はゆっくりと宿を後にした」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「そうか…そうだよな…実に単純なことだ…(納得?>リーチャ」
とりあえず、出されたおにぎりは完食したようです。

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ルークさん
相手に応じて話題を変化させていく、これが上手く出来るのが
謙虚な黄金の鉄の塊で出来た紳士であるヒケツと見た!」

ジャック「>赤毛のお姉さん
この宿で出される料理はどれも美味しいですから。それに釣られて皆着てたり?
しかしたまにハズレがありますが・・・」

ジャック「>ちきんさん
ちきんさん・・・ムチャしやがって・・・!!(敬礼のポーズ」

ジャック「ヒャッハー!そろそろ中秋の名月だー!
(自然とテンションが高くなったようだ)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ルークさん
    何だか、貴方も苦労してそうね…。ほんと、私の何が悪いのかしら」

シスト「性格と趣味(ボソッ)
イメト「シーちゃ〜ん? あとでちょっと、裏まで行きましょうか〜?」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「アリッサがケーキ持ってる…ずるい…私も欲しい…(じー)」

レシル「灯羽…見事な手さばき…過酷な修行の成果ね…」
レシル「ホットケーキ好き…しばし待つ…(こくこく)」

レシル「ルークは…お金がないなら働くといい…」

レシル「ちきんかき氷は…みんなで食べる用だったのね…」
レシル「… 食べている人は…酷い目とかないわよね…?」
レシル「ちきん…お前の事は忘れないぜ…」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「出会いがしらに謙虚なナイト扱いだと!?
 てか何で俺の名前を……。」

ふと見れば宿の掲示板に『WANTED トワ・ザ・ミスタートマト』なる張り紙が。
罪状:いじられすぎる。

絶句した

灯羽「>ルークさん
やっぱ俺って謙虚に見えるんですか、じゃなくて、
いやぁ、伝説のブロントの名をこの島でも聞くとは思わなかったんで。
でもなんで奴の名前が日本以外にも広まってるんだろうって気になってみてたんですよ。」

灯羽「>ヒナちゃん
ああ、カキ氷はあんまかっこむと頭が冷えて痛くなるからな。
 ほら、水飲んで。」

カリュブデス『この島でペンギンが喋った程度で驚いては身がもたんのだ?
 気にせずにヒナ殿も食べていくといい。冷えたなら温かいものを食べるといいのだ。
そんなわけでもう一人前追加なのだ』
フィーさんに求められるままかき氷を食べさせつつ。

灯羽「んで俺は食べる暇もなく焼き続けるわけね。」
焼いていた灯羽にも縄がかけられる!!

灯羽「は!? ちょ、鉄板物は焼くのも料理の一部だろ!? なんで俺まd」
妖精から返された返答は『チキン拉致った勢いでその場のノリ』
灯羽「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁ……」
縛り上げられ蓑虫状態で連れ去られていった―

カリュブデス『……さて、続きは我輩が焼くのだ』
チキンさんに敬礼した後何事もないように。どうやら灯羽を生贄にするまで織り込み済みだったようで

カリュブデス『―我輩これでも忍者なのだ。策略小細工お手の物なのだ』
ルークさんを見てにやりと。誘っている!!

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ジャック>
ね。綺麗所がいっぱいで嬉しいけど。
じゃあ一緒に! ランドウォームくださいな!

フィス「フィーさん>
そ、そんなにひどいかな?でもほら、14隊の兵士とかお肉おとすし!
料理人さんは普通だよ!韮ラーメン作る位普通!!」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>ルークさん
でもねぇ…私、女将より年上なのよね。そうなるとやっぱりちょっと、ね?」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>アリッサさん
♪(嬉しそうに握手に応じた!ハグしそうな勢い!)」

リーチャ「>ヒカルさん
微笑ましい… 自分ではよくわかりません〜。
はいっ!いたわってきまーす!」

リーチャ「そ、そうですよね!自分に一番似合う着方を見つけたいですっ!」
リーチャ「>ルクラちゃん
ルクラちゃんだ!やっほー♪(手をふりふり) ………!?歩行雑草の搾り汁…!?」

リーチャ「>ペンギンさん
渋いかんじのカフェですね…!美味しいスイーツが食べられる隠れ家…素敵ですー!」

リーチャ「…おお〜…(灯羽さんのホットケーキさばきに感激)」
リーチャ「>ちきんさん
わぁい♪かき氷の中からフルーツが出てくると宝探しみたいですね〜♪(スプーンでしゃくしゃく)」

リーチャ「…………?あ、あれ!?今、謎の黒服の人が居たような…あれ?」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「>アリシエル殿下
まぁ、細かい事はいいか。私は飲まないが、よい茶葉を持参した。
それでアフタヌーン・ティーでも飲みながら、アリーナで着る衣装の相談をするとしよう」

ウーシェ「>フィー
スイートポテトは練った物が良いのか、薩摩芋を刳り貫いて皮を残したものがよいか。
大学芋やサツマイモのパイという選択肢もありだ」

ウーシェ「(といいつつ薩摩芋のミソスープを出したら、恐ろしい事になりそうだが――)」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヒカル殿
フッ。それほどでもない。
私は紳士であり、かつ騎士道を重んじる騎士なのですから。」

ルーク「確定的に明らか、は決まりきっているのは誰の目にも明らかというような意味です。
とある徒党の隠語なのですよ。」

ルーク「>レク殿
はっはっは。それは偉いと言っていいんでしょうかな。
(そもそも食べた事も無いし…)」

ルーク「>ペンギン殿
時既に時間切れ…。」

ルーク「>エリィ殿
まったくです。刺激的な事も日常になっては普通になってしまいますからな。
それよりも食べるべきものはあるでしょうに。」

ルーク「>リーチャ殿
アリというかそれはそれで第二の主流ですよね。私は硬派でもないんですが。
といった内容をピピッとテレパシーです。」

ルーク「>リース殿
バッファローウォームってあれですか、羽の生えたランドウォーム…。」

ルーク「ブライトン殿にご提案なされては?」

ルーク「>サンダース殿
\(^o^)/」

クロ(1608)からのメッセージ:
>ルクラさん
クロ「苦いの、好きなんだね。おとな?」

>リーチャさん
クロ「物理的な意味では、僕も丈夫かもしれないけど…極端な気温には、弱いかも…」

>ルークさん
クロ「体を外に投げてもらう…とか?」

クロ「は、はい。楽しみにしてますね!でも、僕に向かっては撃たないで…ね?」

>ちきんさん
クロ「たしかに…そうだね、普通なら何羽もの鳥から作るものだし…。そもそも羽をむしるのはかわいそうだよね。」(ふかふかなでなで)

るー(1612)からのメッセージ:
るー「zzz………(やすらかに ねむっている!)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「>アリッサさん
なんか、今地獄からの呼び声のような声が聞こえたような……何だったのかしら。とっても嫌な予感。って、だれがドリルかー! 私がドリルなら、あなたはカーテン巻よ!」

ティア「>リーチャ
も、もうあんな目にあうのは御免なのよ、勘弁なのよ……(おかみはおびえている!」

ビス(1647)からのメッセージ:
メモをとりながら何か思いついたようだ―――

チェス(1760)からのメッセージ:
なにやら、静かに読書にふけっている。

ヒナ(1813)からのメッセージ:
 「トワー、そろそろフライパンが熱くなりすぎて焦げるから、
  いったん下ろしてぬれた台拭とかの上に置いた方がいいと思うの」
 (一生懸命ひっくり返している様子を横から見つつ)


 .o(料理したらアウト?)

りーす(1907)からのメッセージ:
>エリーさん
りーす「あ、もぉ手遅れみたい です」

りーす「気がついた時にはもう服が変わってまして…
あははは…」

>ちきんさん
りーす「あぁっ ちきんさんが連れられてゆくよ…!」

どなどなどーなーどーなー

という唄が、どこからともなく店内に響き渡っていた…

ちきん(2245)からのメッセージ:
ナレーション
ちきんの代わりにぬいぐるみが置かれている。

ぬいぐるみ「カリュブデス>
モウチョットハヤクイエヨー」

ぬいぐるみ「エリィ>
ヘイベイビ! ハードボイルドノサンダースダ。ヨロシクナ!! 」




ぬいぐるみの部屋

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クラブ・クロノスへようこそ


みゆき(598)からのメッセージ:
>クロ様
みゆき「ふふ。お気に召して頂けて何よりです……ほら、お揃い♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って自らのグラスを取り出す。同じ琥珀色の酒が、そこにはあった。

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>クロくん・みゆきちゃん 君たちは甘えてくれてもいいし、もふってくれてもいい。なかんぢなので、存分にごろごろしたりくつろいだりのっかったり社長気分を満喫してくれていいのよー?(尻尾ぱたりこ)」

クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
クロ「あ、謎生物だぁ♪ぷにぷにー(にこにこしながら謎生物にぎゅうっと抱きつく)」




ケモノっぽい人の集まり

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くつろぎの庭


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルトさん
「親しき仲にも礼儀あり……といいますもの。『お互い判っているから』という思いは、続けば蔑ろにされる理由になってしまいますわ。ちゃんと悪いところは指摘しあえる……それがいいのではないかしら」

→リーチャさん
「そんなに大掛かりなものではないのだけれど……折角だから、少し庭を飾り付けて、長くなり始めた夜を皆で楽しく過ごせないかしら……と思ったんですよ。時間が許す限り、楽しめてもらえるといいのですけれど……」

「大丈夫ですよ! これでも色々お手伝いで慣れてますから!」(えっへん)

→ルークさん
「えぇ、わかりましたわ。そうですね……定番ですけれど。サンドイッチでも」(と、老婆はいそいそと宿の中へ戻り……)


――数分後――

「お待たせしました……。ハムエッグチーズのホットサンドを作ってみたんです、どうぞ、召し上がれ……?」

「お父さん、学校の先生なんです。いろんなことを知ってて……自慢のお父さんです!」
「今朝は寒くて、お布団を一枚出しましたわ……。暑いのは少し苦手なので、あれぐらい涼しすぎるぐらいが私は眠りやすいのですけれどね……」

→クロさん
「あらあら……!? 怪我はありませんか? さ、こちらへ……!」(と、老婆はクロを空いた椅子に案内してくれた)

「クロさんっ!? 大丈夫ですか!」
「もー……人を傷つけるなんて、悪い竜も居ますね! 出会ったら説教しておきます!」

→ラズレッタさん
「あら」

「あっ! ラズレッタちゃん!」
「あら……? 貴女は……」
「妹ですわ。来てくれたのね、ラズレッタ」
「あぁ、そうだったのですね……。ゆっくりしていってください。……紅茶は如何ですか?」

→ウイユさん
「もう暑さの緩和をしなくて済むかと思うと清々しますわね、全く」

「これからは寒く、寒く。わたくしの好きな季節ですわ」

アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「ルクラちゃん>
ホットココア!?。わ〜い、甘くてポカポカ温まれるホットココア大好き♪。
ありがとうございます〜♪。いただきま〜すっ!…あつっ!!(慌てて飲んでしまい、やや口の中がやけど気味?www)」

アルト「アルマちゃん>
そうなんだ、アルマちゃんをみていたのは、僕だったんだ(^-^)。
えっ!、言いたいこと?。…うん、ある、よ。その、ね。今こうしてアルマちゃんと2人で、デー…。
デートできてるのが凄く幸せで、ついつアルマちゃんの楽しそうにしている顔に見惚れちゃってたんだ(//▽//)」

アルト「アルマちゃん、やっと空気が秋めいてきたかな?。夏も良いところはるけど、お庭をのんびりみるには、涼しいほうがいいよね♪。
(アルマが少し肌寒そうにしているように見えたので、上着をかけてあげようとするアルト君だった)」

アルト「ウイユ姉さん>
すっかりと飽きっぽくなってきちゃいましたね♪。
夏の青々とした緑のお庭も素敵ですけど、
きっと秋のお庭もまた、違った素敵があるんでしょうね♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わぁ、クッキーいただきます♪(さくっ。もぐもぐ。食べ慣れた味だったとか。)」
リーチャ「>ルクラちゃん
ふふ、わかっちゃいますか?楽しかったですー!」

リーチャ「スイカ割りっていうのは… 目隠しをして、長い棒を持って… 砂浜に置いたスイカを叩いて割るゲームです!目隠しをしてると、なかなか命中しなくって、楽しいんですよ♪」
リーチャ「(リズレッタちゃんに聞こえないくらいの声で)うん、雰囲気が優しくなったみたいです!ルクラちゃんに影響されたのかな…?」

リーチャ「>アルトさん
そうそう、おばーちゃんは素敵なレコードを持っていて、その日に合った音楽をかけてくれるんです!うん、また聴きたいですね〜♪」

リーチャ「>おばーちゃん
秋に似合う曲、リクエストしてもいいですかっ?」

リーチャ「>クロくん
クロくんこんにちはー♪竜にって…怪我は大丈夫?疲れたくらいでよかったですっ」

リーチャ「>お人形さん
…………リズレッタちゃんにそっくり…(じぃぃーーっ)」

リーチャ「わわ、お人形さんが喋った…!」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>おばあさま
素晴らしいお志です。やはり人間気持ちが大切ですな。」

ルーク「ふむ、好きな本ですか…。」

ルーク「>ルクラ殿
ほう、なるほど…。体操の本が少々意外でしたかな。
それでは私も倣って、恋愛小説でも読んでみましょうかな。」

ルーク「>アルト君
はっはっは、そうかそうか。君はなかなかわかっているようだな。
ジュースを奢ってやろう。
(別にルークが作ったわけじゃない、おばあさんのジュースを持ってきた)」

ルーク「>リーチャ殿
くっ、何だこの敗北感は…!」

ルーク「まあ、女将殿にもそういう時もございますよ。」

ルーク「>クロ少年
竜に襲われて疲れただけですんだか…なかなか侮れんな。」

ルーク「>ウイユ殿
まあ、独り身の男には稀によくある話です。お気になさらずに。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「ラズレッタちゃんも来てたんだね。休憩しに来たのかな?」

ティア(1646)からのメッセージ:
縁側でボトルシップを作っているようだ

ラズレッタ「あら、クロも来たの。お前も暇よねえ。ま、ゆっくりしていきなさいよ」

ウイユ(1747)からのメッセージ:
ウイユ「>リズレッタさん
中秋の名月を眺めるのも素敵ですね。飾りは・・・変わった草を生けると聞いたことがあります。」

ウイユ「ですが、聞いた話によると大概名月を、ないし名月が拝める晴天を待つことを口実にした宴会になると聞いたこともありますが・・・いえお酒は好きですけどね

ウイユ「折角ですので、いただきますね(クッキーを摘みながら、お茶を一口)」
ウイユ「あら美味しい」

ウイユ「>クロさん
こんにちは、はじめまして。竜に襲われたって・・・大丈夫ですか?」

ウイユ「・・・?お人形?」




偽島の不思議温泉街


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→クロさん
「足湯ですか! いいですねー! ……じゃ、ちょっといってきますねリズレッタ!」

「えぇどうぞ。わたくしは……何か飲もうかしら」

「足だけっていうのも……気持ちいいんですね! 新発見かも!」

クロ(1608)からのメッセージ:
>キキさん
クロ「おかえりなさぁい。食堂再開ですか…それなら、わらび餅がたべたいな…足湯に浸かりながら。」




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>エモさん
かなた「チョコレートもココアもカカオ豆が原料ですからそう言えなくはないですけど…チョコレートはミルクとか混ぜて食べやすくしてるのでやっぱりちょっと違うんですよね。
     むしろチョコレートを溶かした飲み物≠ホットチョコレートって感じです」

>ジャックさん
かなた「わたし、別に撫でられるのはいやじゃないですよ?」

>ルトルファスさん
かなた「共に死線を潜り抜ける中で育まれる愛っ!
はぅ…」

かなた「あれ?…違いましたっけ?」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「フラグブレイカー……なんという能力者! 自分のを折るのはここにも一杯居ますが、他人のを、とすれば恐るべし!」

エモ(390)からのメッセージ:
>ジャックさん
「よろしくおねがい、します。(ぺこん、と頭下げて)」

>クリスさん
「んう、それもそう、ですね。」

>みゆきさん
「あ、はい、よ、よろしくおねがいします。(ぺこ、と頭下げ)」

>クロさん
「え、う、えと。…びみょう?」
どうも答えに窮しているようで視線が泳いでいる

>クロさん
「あ、はい、よろしくおねがい、します」
だんだんぺこん、と頭を下げる動作が緩慢になってきた。

>かなたさんとジャックさん
「………それって、きもちいい、の?」
不思議そうになでている様子を眺めて

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>アキさん
Tボーンステーキなんて余裕ですよ、胃袋に収める的な意味で。」

ジャック「>みゆきさん
もし人恋しくなりましたら、遠慮なく言ってくださいな。というか、俺の方が恋しくなるかもしれませんね〜・・・
秋の空を見上げて、少し物思いにふけり始めたようだ。

ジャック「あ、そういやお月見団子を用意しておいたほうが良いかな?
食欲の秋も勿論満喫しないと。」

クリス(485)からのメッセージ:
>かなたさん
クリス「かなり難易度は高いね。双方が釣りに熱中できるならいいんだろうけど」

クリス「秋は食べ物関連のイベントが充実です」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「てなわけでもらってきたけど誰か食べるか?」

そう言ってダンゴを山積みにする

>かなたさん
ソク「いや何も?アイスで失敗したなら月見ダンゴで試してみるか(と、ダンゴを皿に取り始める)」

虚彷の飄戈ソク「ディ○ニー○ンド?その待ち時間の長さは人目を憚らぬ散滅すべきリア充どもの仲を険悪にさせ、たまの休暇に子供とのコミュニケーションを取ろうとする父親を疲労によるベンチでの眠りに追い込みさらに子供と疎遠にすると噂される伏魔殿か?」

>エモさん
ソク「いや、多分違うだろ。昔チョコをコップに入れて熱湯を注いでみたけどうまくなかった。砕いても結果は同じだったしな」

>ルトルさん
ソク「心配しなくても手は出さない。身を預かってる間は身命にかえても守り抜くよ
………ここではアキさんが狙ってるみたいだけどな」

>アキさん
ソク「いいだろう!どっちでもよかろう!その意味を知っていようと知っていまいと………!
というわけでこのごま塩に擬態させたコショウ結びも食うか?(スッと差し出す)」

>クロさん
ソク「一応誤解は解けたからいいよ
………まぁ添い遂げる相手はよく考えて、な。最後に選べるのは基本一人だけなんだから………」

>あやさん
ソク「あー、月並みな所だと月見、祭り、紅葉狩りなんかか?とりあえずダンゴ食べる?(皿に取り分けて差し出す)」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ジャック様
みゆき「あはは……本当、お気に召して頂けて光栄です──有り難うございますっ」
後片付けをしつつ、たおやかに微笑む蒼き鋼の娘。畏まるのではなく、優しい笑顔だ。

>クロ様
みゆき「遺跡の上辺りを陣取って、ピクニックとか出来ないのでしょうかね……?」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう茶化す様に笑って首を傾げる。

”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>アキさん
…むしろ、よく三個も食べる気が出たな…って言いたくなる。」

ルトル「>エモさん
…そういえば始めてみる顔だったか。遅くなったが、よろしく。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>かなたさん
クロ「またながされるの!?そう何度も流されるのは…さすがに嫌だな…」

クロ「き、嫌いじゃないけど、そこまですきってわけでもないですよー!というか…顔、怖いです…」

>大佐さん
クロ「はなしをきいてー!」

あや(2248)からのメッセージ:
>クリスさん
あや「確かに…まぁフラグ折るの楽しいですし?恋愛シュミレーションとしては成立し難くなりますが」

>ソクさん
あや「称号ですか…。それ名乗ると友達減りそうですね……。」

>みゆきさん
あや「ふむふむ。決して照れているわけではないのですね。女性の照れって、男性的にはキュンポイント高いそうですよ?」




La neige de chariot


みゆき(598)からのメッセージ:
《本日の日替わりランチ:とろとろの親子丼(味噌汁・新香・お茶・デザート付)》
※肌寒い季節に温かい丼は如何ですか?木のスプーンでも食べ易い柔らかさです※
※カレー類のテイクアウトを始めました。使い捨て容器は、別途お代を頂きます※

みゆき「さて、他の店舗で料理大会があると行っても営業に手は抜けませんね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って平たく小さい鍋で鶏肉を煮ていた。
しかし煮締まらない内に溶き卵を敷き、其れも固まりきらない内に完了させる等、
徹底して“柔らかさ”に拘り調理が施されている。スプーンでも食事しやすい様に
使用する器類は概して広く浅い物がチョイスされている。そこにフォークで食べる
漬け物に蓮根の金平・緑茶と羊羹が添えられ、和食ランチが完成した。

???「……」
レジの隣で、じっと客や秋空を見上げている、緑髪の少女。何も語らないが、
その挙動は驚く程多彩である。代わりに“謎生物”の姿はない。そこへ──。

みゆき「さつき(咲月)。元の姿に戻らなくていいんですか?」
蒼き鋼の娘が声を掛ける。“さつき”と呼ばれた緑髪の少女は、振り返ると。

さつき「──────」
暫く首を傾げてから、猫耳と尻尾を携えた娘はゆっくりと頷き。

さつき「……」
魔法陣を展開する。直後、マナの光に包まれた少女は、元の“謎生物”へと戻る。
そのプロセスはバッチリ見られたのかもしれないし、巧く隠せたのかもしれない。

>あんず様
みゆき「ええ。楽しめないとあまり長続きしませんからね、皆様の笑顔が楽しくて……ふふ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って微笑み。

みゆき「今年は不漁と言いますが、味や脂の乗りはいいと思いますよ。
塩焼きだと食べにくい方もいらっしゃると思い、こうなりましたが……」
言葉を連ねようとした所で、少し気まずそうに他の客を見る。裏目のケースも在った様だ。

>アカネ様
みゆき「お待たせしました、熱いのでお気を付け下さい……ふふ、美味しそうに食べて下さってますね」
メカメイドはミトンを外しながら、もくもくと食べる姿を笑顔で眺め。

みゆき「最近、良く分からなさに拍車が掛かってしまいまして。私にも理解しがたい状況になっています……」
大きな汗を垂らし、テーブルの上で蠢いている謎生物に視線を移した。

みゆき「あ、ございますよ。洋食を食べていらっしゃいますし、レアチーズケーキなんか如何です?他には……」
しかし其れも一瞬。甘味のオーダーを聞いて、お勧めのケーキを幾つか述べる。

>カノン様
みゆき「あらら、塩焼きが食べづらい方への配慮が裏目になりましたね……。
すぐにお作りします。金平・雑穀米・お新香・お味噌汁は如何致しましょう?」
頭を下げつつ敢えて腸を残した秋刀魚を、炭火で焼き始める蒼き鋼の娘。

みゆき「個人的には暑さより寒さの方が気楽なので、この季節は待望している方ですね。夏も惜しいですが……」
大根おろしを作りつつも、これからのシーズンに想いを馳せている様だ。

>ルクラ様・リズレッタ様
みゆき「レモネードにホットコーヒー、畏まりました。リズレッタ様、ミルクとお砂糖はどうします?」
オーダーを受け、メカメイドはレモンの果汁を絞りつつ質問を重ねる。
奥の方では小さなサイフォンが、コポコポと琥珀色の雫を精製し始めた。

みゆき「ふふふ……もしもそんな力作が完成したら、是非食べてみてくださいな♪」
そして食欲を露わにした龍人の娘に、自信たっぷりの笑顔で頷いてくる。

>ファータ様
みゆき「そうなのですか?ファータ様も、案外社交的な方だと思っていたのですけど……まぁ、気分の問題もありますか」
『適材適所と言いますしね』と微笑みつつ、蒼き鋼の娘は調理に取りかかっている。

>リーチャ様
みゆき「一応この裏には、防御結界や気象予測システムがあります。緊急時にはバリアが利いている内に畳みますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、レジ代わりの金庫を小突いて苦笑した。

みゆき「よかった。お気に召していただけた様ですね……この食べ方を知った時は私も驚きましたが、良い味だったんです♪」
そしてホクホク顔を見て、釣られたかの様に明るい笑顔を見せる。

>クロ様
みゆき「ええっ!あんまり辛くないのを選んだのですけど、混ざってましたか!?申し訳ありませんっ……」
蒼き鋼の娘が何度も頭を下げつつ、冷えた氷水をごとりと差し出した。

みゆき「ハヤシライス食べたがってましたからね、クロ様。あ、ケーキですか?分かりました、では箱に……っと」
そして『何方かへのお土産ですか?』と言いつつ、ケーキを迅速に包み始める。

>ビス様
みゆき「生臭さを極力消しつつ、秋刀魚の旨みを遺すのに苦労しました。その甲斐はあったようですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、笑顔の感想に安堵した様な溜息で堪える。

>エリー様
みゆき「ええ、是非頑張って下さい。秋・冬は頓に食材のイメージが強いですよね……実りの秋、という位だからでしょうか?」
『栗ご飯なんかも炊いてみたいのですけど──』と、メカメイドは更なる意欲を見せている。

世羅(321)からのメッセージ:
咲夜「小さいぶん、こうやってお客さんとの距離が近くなるものね。
でも、のんびりお話してて、料理を失敗したり、片付けを忘れたりには気をつけないと、なのよ?」

咲夜「わかったの。走り回ったりしないのよ。
ご飯食べてるところで走ったりすると、埃やごみが飛んじゃうしね。」

咲夜「…おねえちゃんもお鍋を焦がしたことがあるのね。ちょっと、安心したの。
二度と焦がさないように、こげた時のことを覚えておくのが大事なのかな?」

咲夜「この子、何も食べないのね…。
どうやって生きてるんだろう。わたしみたいにマナの力を借りてるのかな?
それとも…空気を食べてる、とか…?」

−少女は謎生物をじーっと、興味深そうに見つめている−

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>みゆきさん
ふふ…。でも、誰だって考えてることが一緒とは限らないから、それが当たり前だしね?…でも、気になってるなら秘密にしておこうかな♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「カレー・バーの日!待ってました〜♪(甘口を中心にカレーを楽しんでます)
夏のカレーも美味しいし、涼しくなってからのカレーもおいしいです〜!」

リーチャ「謎生物さん、なでられると心なしか嬉しそうに見えますね〜(なでなで)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「カレーバーの日…僕は、今回はちょっと贅沢に…ハヤシドリアに秋野菜たっぷり…がいいな。」

>みゆきさん
クロ「僕なんかの笑顔でよければ、いくらでも…。そう言ってもらうの、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですね。」

クロ「やさしいなんて…ぼ、僕はまだ子供ですから…(照れくさいのか視線を落として、ドリアもぐもぐ)」
クロ「ご飯は…いらないみたいだね。でもポヨポヨされるのは好きみたい…かわいいなぁ(謎生物なでなでポヨポヨ。癖になるかもしれない)」

ティア(1646)からのメッセージ:
2日に1度ランチを食べにきているらしい。

ティア「まあ、連合と言うか、あれよね。そういう組合的なものが出来れば、色々出来て楽しそうじゃないかなー、とは思うのよねー。まあ、夢物語ではあるけどさ」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「かれーばー・・・カレー・バー!
わー、素敵なイベントですね! カレーは大好きなので嬉しいですよっ。」

ビス「激辛に挑戦してみたいですけれど、それは最後にしましょう。
おなかいっぱいにならない程度に、段々辛さを上げていって、と・・・あ、普段使わないナンで食べてみようっと。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「なるほど……そんな資格も持ってるんやねぇ。 手広いね、流石に。ウチみたいな素人料理じゃあ出せない味なわけやわ。」




TRPGが好き

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猫耳布教の会


ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>クロ君
    まぁ、イメト姉のアレは、性格による所も大きいしねー」

ブラス「むしろ、もう少し自重もして欲しいのですが」
シスト「そもそも、幸運を呼ぶ品物なんて、本当にこの世に存在するのかなぁ…」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「さすがに探索できないのは困るよね…。イメトさん、そういう可愛さでアピールしてみたらどうかな?(せっかくだからシストさんもなでなで)」




あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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はいてない★食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「こんにちは!この前蒔いたにんじんの芽が出ましたよ!+大+通路に。ー大-
やっぱり大雨で種が流れてたようわーん!加夜子です!あとほうれん草も若干流れてました。なんぞこれ!?」

血濡れのカヤコ「>ルナさん!
ふうううん…くすぐったいです(加夜子は艶かしい声で鳴くと、ル潤んだ瞳でルナをみた)繁殖する前がおいしいんですか?あ!処○の牛さんのがおいしいとか言う法則ですね!?ああ、それならえんちゃんも今が食べごろなのかも…。
ルナさんてきにはえんちゃんは男かという予想なんですね?実際はどっちなんでしょうね〜?」

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
早々、少し前から気になってたんだけど、フェリアさんは男の子が好きなの?それとも女の子??これは繁殖する上で重要な問題よ!!繁殖繁殖っ!!(加夜子の中では繁殖が流行っているようだ!)」

血濡れのカヤコ「>ライカさん!
ライカさん、カルピスにはブドウとパインと北海道とマンゴーと桃があるんですよー!せっかくですから少しずつ全部かけましょうよ!えいえいえいえい!(加夜子はライカのカキ氷にカルピス全種類をかけた)
あれ?どれも淡い色合いですね…なんか…とっても…卑猥です…(もじもじもじ)」

血濡れのカヤコ「>シストさん!
キノコですか!私いいキノコ取ってきたんですよ、これで炊き込みご飯作りましょうか♪(といって加夜子が差し出したかごの中には+大+毒々しい色合いのキノコがたんまりと…!!ー大-)」

血濡れのカヤコ「>イメトさん!
イメトさんイメトさん、秋刀魚をこう咥えていただけませんか?…きゃー!かわいいー!!イメトさんの猫娘っ!!(加夜子は妙に大興奮だっ)」

血濡れのカヤコ「>ソラさん!
冷やし中華、ゴマだれ用意しますね〜!ソラさんはゴマお好きですか?あ、そうだ!お団子も用意したんですよ、よろしかったらどうぞ♪(加夜子が差し出した皿にはゴマ、黄な粉、みたらし、あんこ等の色とりどりの団子が並んでいる。なぜか赤い色の団子も…)」

血濡れのカヤコ「>びしゅくさーん!
えうー?変なものは入ってないですよ??えーと、しいて言うなら…えんちゃんの肉汁くらいで…採取方法は内緒なんですけど、今度びしゅくさんにだけ教えちゃおうかな…(なぜか加夜子はもじもじしている!)」

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
節子、それご飯や無い、あぶらむしや!!
ちなみに食べると ぷちぷち します…うっぷ

血濡れのカヤコ「>ウィンドレインちゃん!
たいへん!ウィンドレインちゃんが意識が無いみたいだわ!!ようし、人工呼吸ね…!?(にやり)加夜子はくまさんをひっくりかえすと、いそいそと陸に運び上げた!(またか!?)」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
あぶらむしってね…おいしくないですよ??(加夜子は遠い目をしながら呟いた)
今回は無事に雨も降ったことですから(降水量は別として)、踊る★雨乞いイベントはまた次回でいいですか?メリュさんのせくしーダンスが見れないのは…だいぶ残念なんですが…(なにか加夜子はよからぬ想像をしたようだ!)」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
ああそうですね、もう秋メニューにしなければ…!ウォータースライダーやカキ氷ともお別れしなければ…ほろり。クロさんは秋のメニューというと何がいいですか?お魚も脂が乗り始めておいしいですよねー♪」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
さつまいもに、かぼちゃに、栗に、茄子に、ぶどう…ああ涎が、よだれが…!こんなに材料があったら一人では作りきれません!ビスさん、お手伝いしていただけますか??ビスさんおすすめのメニューってなんでしょう??」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
ごめんねごめんね写真は消すからね??とりあえず今はりーすさん、そろそろ秋ということでウォータースライダーもおしまいにしなければなりません!!残念ですが!!今度はどんな出し物がいいと思います??りーすさん何かいいアイデアないですかー?」

血濡れのカヤコ「>由美さん!
雨振りましたものね、今度はどんなイベントを企画しましょうか?由美さんのセクシー衣装&ダンスが私は見たいです!見たいです!見たいです!大事なことなので三回言いましたよ!?(加夜子はイベントにかこつけてセクシーな由美が見たいようだ!!)
にしても由美さんは食べても食べても太らないんですね、うらやましいです…。なにかそのナイスばでぃを保つ秘訣があるんでしょうか??」

血濡れのカヤコ「>フィーさん!
あぶらむし怖いですよ…でもハチのほうがもっと怖い時期にさしかかりました…!!フィーさんは輝いてますから虫も寄ってきちゃうかもしれません!!気をつけてくださいね、特に  男  という虫には…!!ぎゅぎゅー!!(加夜子はフィーを抱きしめた!)
秋といえば今度はハロウィンとかいうイベントがこの島のどこかで開催されるみたいですよ?フィーさん一緒に参加してみさせんか?」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「かやこさん
 くぶつ くぶつねぇ〜 いけにえの事なのね イイ生贄が出来るといいわねぇ(燕ちゃんを見つつ) 」

ルナ「 ポールダンス?? 何かしらそれ?? ポールさんという方とダンスする事かしら?(首をかしげた」

ルナ「ブラスさん
河か〜確かに河の方が結構楽かもしれないわねぇ 河川を見つければイイだけだし。 河川を見つけるとそのうち湖とかも見つけちゃうけどね 」

ルナ「イメトさん
 やっぱり、お魚さんとか好きなのね。 どんなものが貴方達の好みな奴なのかしら? ちょっと前までやっていたバーベキューとかも大丈夫だったの?」

ルナ「びしゅくちゃん
 い、 色気ってそんな物ないわよっ。 いたって何時も通りだものねっ  ほらほら、 涎は拭きなさい(そっと近付いて口元をぬぐっている」

ルナ「えんちゃんさん
 大丈夫大丈夫。 痛くしないから。 安心してイイのよ(みみとかをかぷかぷ 」

ルナ「かたくろさん
えぇ、 お肉はやっぱり好きよ。 私達はこれだけで生きていけるからね。 (盛られたピーマンを眺めつつ)あっ えっと流石にトウモロコシぐらいならいけるけど、ピーマンとかは駄目ねぇ…・・・ その青臭さが」

ルナ「由美さん
あらあらっ 流石にそんな事はなかったのね? もしもそれだったら、 身体に水を付けて砂浜で寝転がっただけの服かと思っちゃったわっ 流石にそれ水に濡れたら零れ落ちちゃうだろうし…・・・ 」

ルナ「そうねぇ〜 それだけだと強度が足りないわよねぇ〜 やっぱり強強度のアイテムを見つけないと中々それにはならないわねぇ〜 」
ルナ「腰布? 大丈夫よ? これ位。 動いたってココでキュッと締めてあるから落ちないわよっ(見えそうで見えない絶対領域を見せつつ」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「えっ、ちょ、えっ、カヤコさん〜〜!?
ていうかさり気に変なのって(ry

フェリア「突然だとどうしても気になっちゃうでしょうけど……気にしなければ普段と変わりないと思います、よ……(抱きつかれて前方にいろんな感触を覚えながら)」
フェリア「……まぁ、お風呂とか温泉とかは大変ですよね……他の人と入りづらくなっちゃうし」
フェリア「>えんちゃん
さ、さすが謎の大陸の名前……」

フェリア「>由美さん
は、はい、早速巻いて隠させてもらいます……」

ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「口には笛をくわえて、お腹に太鼓をしょって、シッポに鈴つけて、おどりましょうか!? (そういっていそいそ準備しだした)」

ミラ君「ドンドコ♪ ぴょろりー♪ シャンシャンシャン♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>カヤコさん
    あら、ありがとうー……って、いつの間にか着替えさせられてる、だと…!?
    ま、いっか」

シスト「あはは、ありがとうー♪ちょっと表へ出ようか?

シスト「>ルナ
    熊からって…さすがくろ君。獣に襲われないどころか、味方にするなんて」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「前でも後ろでも尻尾には変わりないですよ〜、きっと・・・多分・・・
私もどっちか分からないですし、一緒にお風呂も入れますよ〜、うんうん」

えんちゃん「ふぇ? 精をつけるですか? んとんと、韮がたくさんあったからお料理しただけなのですよ〜? 元気元気になるですか、韮料理は〜♪」
えんちゃん「ふぇぇぇ?? お婿さんですか〜? んとんとんと、お婿さんと言われても、私どっちだか分からないのですよ〜?(と言いつつむぎゅむぎゅされています)」
えんちゃん「お月見〜お月見〜、お団子、お酒に、お茶も美味しいです〜♪
まんまるお月様が出てくれるかなぁ?
お団子だけじゃなくて里芋や枝豆も食べたりするところもあるみたいですね〜♪ 里芋つるつる美味しいなぁ」

えんちゃん「>るなさん
はぅん、ふにゃにゃ。わき腹ぷにぷにくすぐったいですよ〜。はわわ〜
美味しそう? 繁殖期? ふぇぇぇぇ? るなさんはいじめっ子さんなのです〜><」

えんちゃん「>ふぇりあさん
ということで、む〜さんなのです〜♪」

えんちゃん「>らいかさん
白くてとろとろのかるぴす味こおりは甘くて美味しいですよね〜(にこにこ)
白くてとろとろなら、練乳も美味しいと思うのですよ〜」

えんちゃん「>うぃんどれいんちゃんさん
そうですよね〜、全力疾走したあとは冷たい水が最高のごちそうなのですよね〜♪
牛乳は少し落ち着いてからが良いですよね〜。こくこく」

えんちゃん「>びすさん
秋の野菜に果物にお魚もあるのです〜、食欲の秋なのです〜、わぁ〜い♪」

えんちゃん「>りーすさん
心の中に大事にしまって、時々見返すのです〜♪」

えんちゃん「>由美さん
はうぁ?! わ、私雨乞いの生贄になるところでした? はわ〜、雨が降ってよかったのです〜♪」

えんちゃん「>ふぃーさん
一緒に踊りましょ〜♪
ほぇ? 囓るですか? 囓ったら痛い痛いですよ〜?」

くま(1314)からのメッセージ:
くま「おだんごーおだんごー(両手にだんご)」

くま「すかーとの中身は秘密なの、くま模様しか見えないようにしてあるの」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>かやこさん
しっぽですか〜わたくしもしっぽあるんですよ♪悪魔のではなくて自前の竜の尻尾ですけれど」

メリュ「はらら。残念でしたわねぇ」
メリュ「めりゅはなでなでしている)」
メリュ「あ、わたくしたち姉妹はあんまり血が繋がってないんですよね。吸えるのはわたくしぐらいかしら?」
メリュ「苗じゃなくて種から育ててるんですね……ええと、その、いつか良い事ありますわ♪」

メリュ「お月見は素敵ですわね♪白のスパークリングワインとチーズ、梨に桃を用意して〜♪(とてもノリノリだ」

メリュ「>フェリアさん
はい、美少女と美少年が大好きですわ〜♪」

メリュ「フェリアさんはどうなのかしら?(手をわきわきさせながら、すすっと寄って来た」

メリュ「>えんちゃんさん
ええっと、か、かやこさんに聞けば分かるかもっ?(あせあせ」

クロ(1608)からのメッセージ:
>かやこさん
クロ「好きですよー、きな粉。お餅と相性いいですよね、ほんとに。黒みつと一緒も美味しいですね、わらび餅とか!でも、しょっぱいのも好きだよ?生醤油のお団子とか。」

クロ「さて…お月見だね!月を見ながら…月見団子でも食べれるのかな?…今日はお団子の話ばっかり…。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、ありがとうございます。
・・・甘酒でしょうか、すごく良い香りですね。ほんわかしてくるような・・・あ、もう一杯いただいても良いです?(酔い始め」

りーす(1907)からのメッセージ:
>カヤコさん
りーす「家宝にするなんてダメですっ!」

りーす「っていうかこんな恥ずかしい写真いつ撮ったんですかっ!」

>由美さん
りーす「手を抜いたつもりはないんですけど、なんだか意外と効いてないようなのです…」

りーす「はっ もしかして胸のあたりのぷにぷにで軽減されてしまったのかも…?」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
これはまた大きなまくわうりですわね〜。熟すと甘いのでメロンみたいに食べることも出来るそうですけど、ここまで熟したものは見たことありませんわ〜。んっ……」
由美は口いっぱいにまくわうりをほおばった! 甘い汁が由美のたわわに実っている2つのメロンの谷間に幾筋か垂れてしまっているが、気にしていないようだ!

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
やっとさんまの不漁が解消されたらしいですわ。よかったですわね〜。それにしても、そもそもえんちゃんさんは女性なのでしょうか?」

スク水魔法使い・由美「>メリュさん
お水ありがとうございます〜」
由美は確かめもせずレモン水を一気に飲み干した!

スク水魔法使い・由美「……!? す、すっぱいですわ〜! 何か甘いものを……。 ……、はぁはぁ、そ、そろそろカキ氷の季節も終わりですけど、カキ氷はやっぱり甘いのがいいと思いますわ〜」
由美は口直しに甘いまくわうりをほおばっている。

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>カヤコさん
?? カヤコさん、前どうしたんですか?
何が生えたんですか??」

フィー「美味しいご飯いっぱいで嬉しいです。
兄弟? うーん、どうだろう、分からない。
兄弟って作れるんですか?」

フィー「>えんちゃんさん
違う味のプリンですか?
…何味があるの?」




おんせんおだし☆秋のお月見祭り開催中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「(ぱたぱた〜、わたわた〜、とてとて〜)
あ、いらっしゃいませです〜♪
今日は温泉秋祭りやってます〜♪」

えんちゃん「今日からしばらく秋祭り仕様の温泉なのです〜♪
いつもと違う温泉や出し物を楽しんで下さいね〜」

えんちゃん「秋のお月見祭りは会場はこんな具合です〜
温泉の玄関には櫓がとんてんかんてん組み上がり中〜
その周りには色んな屋台や出店が出ています」

えんちゃん「お隣のはいてないお食事処との渡り廊下にはお月見の準備がされています。中庭に面して沢山縁台が用意され、すすきも所々にいけられています。足下には足湯も用意されているのです〜」

えんちゃん「お月見のお食事や飲み物、お団子はお食事処からも提供して貰えます〜♪
ありがとうございますなのです〜」

えんちゃん「温泉にも面している中庭は広くて、夜になったら秋の虫たちの合奏が始まりそうです
秋の草花も中庭を彩っています」

えんちゃん「温泉の方には地獄温泉巡り肝試し用の温泉が整えられています
その横にはOPVびーちばれー用のこーともあるのですよ〜」

えんちゃん「あ、そうそう、花火の準備もありますからね〜♪
浴衣は温泉の受付でお貸ししています〜」

えんちゃん「それから屋台は温泉内の広場でも沢山やってますよ〜
食べ物から遊びまで色々なのです〜。ではでは早速遊んでみますか〜?
(詳しくは掲示板をご覧下さいなのです〜)」

えんちゃん「まずは型抜きですね〜♪
\x87@[1d10:8、\x87A[1d10:8、\x87B[1d10:2

えんちゃん「\x87C[1d10:9、\x87D[1d10:4、\x87E[1d10:10
えんちゃん「\x87F[1d10:8、\x87G[1d10:9、\x87H[1d10:6
えんちゃん「\x87I[1d10:8 という風にくり抜いてみて下さいね〜(各回の出目以下で上手くくり抜けます)。上手い具合に選んだ難易度の型抜き成功したかなぁ?」

.。oO(投げ輪をやってみます〜)
(上手い具合に嘴に咥えて投げています)
[6d9:23(3+4+4+2+2+8)](この場合、足し算の1つ1つの数字を独立した物と見なします)

えんちゃん「あとあとくじ引きも準備しないとです〜。当たりは〜…
このひも([1d100:8)とこのひも([1d100:99)とこのひも([1d100:25)…」

えんちゃん「それから、あのひも([1d100:15)とあそこのひも([1d100:37)にもくっつけるです〜
(万が一同じさいころ目が出た場合の予備のくじです〜<[1d100:18>)」

えんちゃん「あとは〜…びーちばれー大会にも参加です〜! えい!!
\x87@[1d21:17、\x87A[1d21:11、\x87B[1d21:13
(それぞれの回で出目の大きい方を勝ちにします〜)」

えんちゃん「それからそれから、地獄風呂はそれぞれこんな感じですよ〜
「\x87@煉火地獄」はまっ赤っかのお湯がぐつぐつぐつぐつ煮立っています。水面には大きな気泡がぼこぼこと沸き上がってきます」

えんちゃん「「\x87A暗黒地獄」は真っ黒くろの闇色のお湯がぐらぐらと煮たてられたお鍋の中に注がれています。時々ぴちゃんと跳ねる物がいるようないないような…」
えんちゃん「「\x87B熱砂地獄」は灼熱の太陽照らす砂浜で足裏が熱い熱いとのたうち回る以上に熱せられた砂のような地獄なのです〜」
えんちゃん「どんなお風呂か分かったですかね〜? えへへ
あとあと、極楽風呂はそれまでの三大地獄風呂を回ってきた方へ安らぎと寛ぎを与えてくれるお風呂なのですよ〜♪」

えんちゃん「>かなたさん
あ、そうですよね〜、あちらの温泉にも入られてますものね〜。大丈夫ですね、でしたら〜」

えんちゃん「砂風呂はほかほかほくほくしてくるですよ〜♪」
えんちゃん「>ふぇりあさん
浴衣で花火は、秋も深くなると流石に寒いかもですけれど、まだ残暑という感じだと良いものですよね〜
どういう絵かな?

えんちゃん「可愛いお洋服は良いですよね〜♪
ぴんくのふりふりきゃたぴらーは流石にないですかね〜。えへへ」

えんちゃん「>りおんさん
わぁ〜、お久しぶりなのです〜♪
こっそり浸かってらっしゃるから気が付かなくてびっくりしちゃったのです〜」

えんちゃん「えるさんは、温泉も苦手なのですか?
今日は温泉だけじゃなくて、他にも色々出し物があるので、楽しんで行って下さいね〜」

えんちゃん「>小春さん
はい、また砂風呂なのです〜。ほんとに偏ったさいころさんでびっくりなのです〜」

えんちゃん「腰が温まるから、じんわり効いてくると思いますよ〜♪」

えんちゃん「>はくやさん
はくやさん、やっほ〜! なのです〜。宿ではないですけれど、温泉ですよ〜。こちらでも簡単な物は出していますし、お隣ではかやこさんがお食事処をやって下さっているので、浴衣で行くことも出来るのですよ〜♪」

えんちゃん「餅つきは良いですね〜!
ぺったんぺったん、お餅をつくのですね〜。かやこさんに用意貰っているのであちらで一緒に作ってみるのも良いかもです〜」

えんちゃん「>しすとさん
お月見なのですね〜。それは準備しているのですよ〜♪
あそこに上げた候補はなるべく全部やるつもりで準備してたのですよ〜、紛らわしくてごめんなさいなのです〜」

えんちゃん「>ぶらすさん
ほぇ? 何を考えていたのです〜? (全く他意無く聞いています)
しすとさんといめとさんは分かってるです?」

えんちゃん「地獄を模したお風呂〜、という意味なのですよ〜。えへへ♪」

えんちゃん「>かやこさん
久しぶりの温泉なのです〜。でもでもそうなのです、今温泉は砂風呂祭り! じゃなくて、秋祭りなのです〜♪
砂風呂は、さいころさんの最近のお気に入りなのです〜。私のじゃないのですよ〜?! そんな夢はいやなのです〜」

えんちゃん「お団子とお酒にお飲み物用意ありがとうございますなのです〜♪
お団子にはお茶がぴったりですものね〜♪
もしかしたら、お団子は一緒についてみたいという方もいるかもなのです〜♪」

えんちゃん「>りりぃずさん
(まだまだぱたぱた、あおいでいます)」

えんちゃん「(水差しから水を飲ませようとしています)
だいじょうぶですか、りりぃずさん?(はらはら)」

えんちゃん「>くろさん
さいころさんが暑いから汗を沢山流して、身体を健康にしましょうということかもですね〜♪」

えんちゃん「やっぱり長い時間遊びたいですものね〜♪
何となく昼の部と夜の部、もしかしたら昼の一部、昼の二部、夜の部みたいになるかもですね〜♪」

えんちゃん「つぼ湯はまた、今度きっとさいころさんが選ぶと思うのですよ〜
それにしても、もうちょっと涼しくでも良いですよね〜。楽しんで貰えると嬉しいのです〜♪」

えんちゃん「>びすさん
くつろぎくつろぎ〜♪
はいそうなのですよ〜、お月見祭りは今日からなのですよ〜♪ 楽しんで下さいね〜」

えんちゃん「足湯でのぼせたら大変なのですよ〜。ね〜」

えんちゃん「>由美さん
はい、またまたまたまた砂風呂なのです。どうもこのさいころさんは出目が偏っちゃう癖があるみたいなのですよ〜」

えんちゃん「型抜きの腕前、見せて貰うです〜(きらりん!)
(ちなみにえんの器用も50のままだ! 今のところ上げるつもりは全くなさそうだ!)
型抜きは…がむじゃないのですかねぇ?」

えんちゃん「熱いお風呂と水風呂を交互に使うのですか?
それは面白そうですね〜
のぼせなくてすみそうですよね〜」

えんちゃん「>ふぃーさん
今日も砂が温かいのですよ〜。どうしてこうも砂風呂が続いちゃうですかね〜」

えんちゃん「じゃむは…あま〜い蜜があるお花なら出来そうですよね〜
ひまわりやばら、桜でも出来るみたいです〜。すごいですね〜」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「秋祭りですか…風情があっていいですねぇ」
かなた「じゃあ、食べ物を…[1d25:21[1d25:23[1d25:14をいただこうかなっ」
かなた「わたし、こう見えても泳ぎは得意なんですよ?
だから、溺れる心配はありませんっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「お月見なの♪わーい、浮き輪もって入ろうとしている」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「おー、いろいろと……じゃあ私は、2A5A7Aの3つをー!振るのは次回かな……?」
フェリア「それとは別に食べ物もー!こっちは今回振ってもいいよね……?[1d25:22[1d25:11[1d25:22

フェリア「さすがに全部は飲まないっていうか、飲めないと思うのー!?」
フェリア「あーうん、全く否定できなくはないかなぁ……
フェリア「玉が穴に入ると入った穴に応じて玉が出てくる……というあたりはまさにパチンコかと」
フェリア「>イメト・ブラス・シストさんたち
まぁ、そんな感じです……別に嫌いなわけじゃないんですけどね、この体も」

フェリア「>由美さん
小麦粉や砂糖でできてるみたいですねー。まぁあんまり食べないですけど……」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ:
黎明天使リレイバーリオン「今日はお祭なんだねっ。せっかくだし浴衣着て…あ、えるちゃんもっ。」
える「ちょっと、どきどき。」

リレイバーリオン「せっかくだから、くじ引きを…[5d100:206(5+6+51+69+75)]こうかな?」
リオンは5つのくじ引きを引いた!

みーちゃん「…あれ、えるは?」

える「おいしそうなにおいなの」
浴衣に着替えたえるは屋台の[3d25:35(5+19+11)]をみつけた!

える「たべていいのかな?」

小春(508)からのメッセージ:
小春「へえ、えんちゃん頑張ったわね…これは片っ端から参加しないとね。2A、3A、6A、7A。浴衣も借りて…それから、一応案を出したんだから、温泉地獄めぐり肝試しも…っと」
 
 

小春「ケガと腰は、もう大丈夫よ。砂風呂が利いたのかしら?」

ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「おつきみおつきみ♪うれしいわん♪」

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「遊ばせてもらうわッ!まずは籤?」
赫き鋼の娘が、開催と共に走った! [[1d100:9[1d100:27]

はくや「どれ、当たりますようにッ」
瞑目して、無心に籤を引くと。 [[1d100:18[1d100:3[1d100:88]

はくや「型抜きは3番で挑戦ッ!」
ガリガリと針で罫書き。 [[1d10:6[1d10:4[1d10:4]

はくや「これは輪投げね。一斉に、そぉいッ!!!」
三つの輪を豪快に投げ。 [[6d9:44(7+8+6+6+9+8)]]

はくや「ねぇ、誰か食後に温泉バレーでもしない?」
料理を貪る姿は、十代で通るアクティブさだ。 [[1d25:8[1d25:8[1d25:19]

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「お月見か…うふふ、風流なものよねぇ。
     のんびりと風を感じながら、月を眺める…いいわよねぇ」

イメト「>えんちゃん
    本当にこのダイスってば、同じ数字が連続しやすいのねぇ。
    ふふ、別にお礼を言われるほどのこともないわー。私は教えたがりでもあるのよー」

イメト「ええ、私達の猫耳なら生まれた時から生えてるわよ? どうかしたかしら?」

シスト「>えんちゃん
    いい匂いだったし、このままでもいいんじゃないかなー?」

ブラス「そうですね、私もそう思います。
    コーヒーの香りは癒されますしね」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「お祭りお祭りー♪何して遊ぼうか迷っちゃうね。」

クロ「まずはご飯かな。[1d25:11[1d25:23[1d25:13

クロ「わぁ…くじびき…。なにかいい景品でもあるかな?[5d100:183(22+45+13+95+8)]

>はくやさん
クロ「あ、はくやさんもあそびに来たんだね。一緒にお祭りまわる?」

>燕さん
クロ「やぁっ(すかっ)……あれ?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今日はお祭りでしたよね。
私はリクエストどおり、足湯でのんびりしながら月を見たいと思います。
燕さん、用意してくださってありがとうございます。はふ、あったまる・・・」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「2A.型抜きに挑戦いたしますわ〜。まずは小手調べに一番簡単な『難易度3』で。まいりますわよ〜。ええと、一更新につき3回振ればよろしいのかしら?
[1d10:8 [1d10:1 [1d10:4

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
先日の大雨のおかげで水着も元通り、牛乳のように真っ白ですわ〜。それにしても、これだけ雨が多くなると、いよいよ秋が近づいているという実感がわきますわね〜」
どうにか牛乳の話題をやりすごしたと思ってほっとした由美は、食べ物を注文することにした。

スク水魔法使い・由美「ランダムだと『大人気沖縄そば』しか食べられなさそうですので、今回はわたくしが選びますわ〜。ええと、『6.ちょこばなな』『16.じゃんぼふらんくふると』『25.すぺしゃるどりんく』をくださいな〜」

スク水魔法使い・由美「水着は最初から着ておりますので問題ありませんわ〜。実のところ、他の服がないんですけれども」

スク水魔法使い・由美「>フェリアさん
た、確かに母乳が出るようになると胸が大きくはなるらしいですけれども、逆は必ずしも真ではないということですわっ。と、ところで、フェリアさんは母乳が出たりはしないんですの?」
顔を赤らめつつも、由美は逆に質問してみることにした。

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「えっと…、お祭りはまず食べ物…。
[1d25:8[1d25:20[1d25:9
そして、これを持ってお風呂に…(まっぱ」

フィー「>えんちゃんさん
わぁ…、砂風呂って面白い…。
お風呂の中で椅子に座るんだ…。
のんびり、できそうだね。」




JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「『水曜日』と『木曜日』が……削り取られた……!
ええ、どーするよ、おいッ!更新まで5日しかねーぞッ!」

「フレイドさん!〆切って今日さッ!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「大丈夫!俺のサイフも同じくホワイトアルバムだ!ツンドラのような小さなものしか・・・
そういや百人一首有りましたね、しかしまだ入手してなかった・・・」

ジャック「レーサー!!レーサー…!?こ…こいつ…チキレしている…!」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
>フレイド氏
ソク「友人は別の友人がゲーセンで取ってきたフィギュアとかもらってました。しかしあれはジョナサンと書いてあってもジョセフにしか見えない………」




かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆43〜47日目までプチイベント開催中☆
壁にはイベントの概要が貼り紙されています。(http://youtia.sp.land.to/event.txt)
貼り紙の下には女将のポスターも。

リーチャ「わわ、参加しますの声がいっぱい…!」
リーチャ「あっちでもこっちでもお料理が始まってますね!
みんな何を作るのかな〜♪(わくわくと、お料理の様子を見学)」

リーチャ「>店長
ふふ、こんなにお料理側の参加者がいるなんてびっくりですー!」

リーチャ「>アリッサさん
おいーっす♪

リーチャ「ミルクお持ちしましたよ〜(ミルクカップをことりと置いて)」

リーチャ「>風船猫さん
うふふ、食べてる時はおとなしくて可愛いです〜。
お料理大会で、ねこさんの食べられるものがあるといいですねっ。」

リーチャ「>あんずちゃん
うん、食べて投票する側も必要ですもんね。
いろんなお料理を食べられそうでわくわくしますね♪」

リーチャ「…?(なんだか幸せそうだな〜とか思ってる)」

リーチャ「>ヒノキさん
わわ、小さいドラゴンさんがっ…!?」

リーチャ「……!いらっしゃいませー!(人の姿にかわったのを見れば反射的に挨拶が出て)」
リーチャ「今、お料理大会の最中なんです!是非寄っていってください♪きっと色々なお料理が出てくるから楽しいですよっ。」

リーチャ「>カエデさん・ルーリさん
ルーリちゃん、おかえりなさい!」

リーチャ「うん、みゆきちゃんのお料理美味しいですよねっ。
みんなそれぞれ得意分野のお料理で勝負しに来るんでしょうね〜。」

リーチャ「>ダナさん・アーノルドさん
おおっ、ご参加ありがとうございます!アシスタントさんもいらっしゃいませ♪
お船のお料理ってどんなでしょ〜(興味深そうに見学)」

リーチャ「>青リスさん
えっ…!?てっきり珍しいリスさんかと思ってました!
こちらこそごめんなさい!ぬいぐるみさんがお話をするなんておとぎ話みたいですね〜」

リーチャ「>ジャックさん
ふふ、やっぱり試食側ですよね〜!
ジャックさんなら、一人でみんなの料理を食べちゃいそうです!」

リーチャ「>ヒメナちゃん
おきゃくさんじゃないってことは…新しいバイトさんかな?(店長のほうを振り返り)」

リーチャ「わ、お料理側で参加するんですねっ。
キッチンに届くように、踏み台が必要ですねっ(わたわたと準備)」

リーチャ「>みゆきちゃん
うんっ!みゆきちゃんの屋台のファンとして応援します!がんばれ〜♪」

リーチャ「>ファルちゃん
わ、ファルちゃんのお料理って初めてかも…?
実はお料理上手って聞きましたし楽しみです〜!」

リーチャ「>レイナさん
お忙しい中ありがとうですー!短時間でさっと作れるお料理で参加するんでしょうかっ。」

リーチャ「>ルフィナさん
いっいえっ、まだわたし未成年ですからっ…
綺麗なお酒を見てるだけで楽しいです(どきどき)」

リーチャ「デザートカクテルっていうのがあるんですね〜(カウンター越しに覗き込んで)」

リーチャ「>エリィさん
参加者いっぱいで、試食が大変そうです!嬉しい悲鳴です〜。」

リーチャ「賑やかすぎて落ち着けなかったら申し訳ないと… はい、いいことなら良かったです!
エリィさんはみんなの中に混ざってても違和感ないですのにー。」

リーチャ「>ルークさん
……」

リーチャ「……」
リーチャ「……!?(どこからか聞こえてきた声にビクッとして)」
リーチャ「…よくわからないけど凄そうですー!!!(超わくわくしてる)」

リーチャ「>フィーちゃん
Σ うちの店は引き戸じゃないのにっ…!?」

リーチャ「それはともかく、ようこそいらっしゃいませ♪
甘いものは、きっとこれから出てきますよ〜!お料理大会してるんです!」

リーチャ「>クロくん
わ、クロくんも参加…うん、凝ったのじゃなくても大丈夫ですっ。
凝ったお料理もシンプルなのも、それぞれ良さがありますよねっ。」

リーチャ「>ビスくん
ビスくんも参加ですね!
何を作るのかな〜(邪魔にならないように厨房入口から見学中)」

リーチャ「>緋蓮ちゃん
お菓子作りって、女の子らしくていいじゃないですか〜。
分量とか、お料理よりきっちり計らないといけないみたいですし。」

リーチャ「ん、緋蓮ちゃんも試食側ですね!一緒にもぐもぐしましょー♪」

リーチャ「>エリーさん
…ふぇ!?えっとあの…お話の内容が大人だなぁって思いまして!
じゅ、16才なんですかっ。わたしとひとつしか違わないんですねー(がーん)」

リーチャ「おおっ、お料理側で参加なさるんですねっ。ウェスタンなお料理…?(わくわく)」

リーチャ「>ちきんさん
お客さんと一緒にお歌を歌うんですかー… 楽しそうです!」

リーチャ「わぁ、お料理で参加されるんですねっ!
(妖精の宿での立派なかき氷を思い出し)ふふ、超楽しみです〜!」

アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ええと・・・今回は料理して良いんだっけ・・・」
アリッサ「なにをつくろっかな・・・」
ツァオベラー「私も手伝いますよっ」
アリッサ「それじゃ簡単なのにしようかな・・・よし決定♪」

アリッサ「えっと、まずは・・・」
アリッサ「ご飯を炊きます・・・」
アリッサ「お米はやさしく研いで・・・時間の関係で今回は圧力鍋を使います、水の量に気を付けて・・・」
アリッサ「あ、ツァオベラー卵割ってボールに入れておいて?」
ツァオベラー「はーい」

アリッサ「沸騰して蒸気が出たら中火に・・・少ししたら火を止めて蒸らします」
アリッサ「これでご飯はだいじょぶ・・・」

アリッサ「次は簡単な玉子焼きです。」
アリッサ「まずは殻などを取っておきましょう・・・そして、だし汁、砂糖、醤油と、卵をほどよく混ぜます・・・」
アリッサ「家では白身と黄身は分けて混ぜたりするんですけど今日は簡単なので・・・」
ツァオベラー「フライパン用意しておきましたっ」
アリッサ「ありがとう」

アリッサ「後は玉子焼き用のフライパンに油を薄く引き・・・巻いて、足して、巻いて・・・」
アリッサ「使いきったら、あとは切って完成」
アリッサ「他には、お吸い物・・・海藻で良いかな?」
アリッサ「これにお漬物と・・・箸(・・・皆様使えるかな?)を配置して・・・」

アリッサ「と言う訳で・・・」
アリッサ「玉子焼き定食です、皆様どうぞ」

ルーリ(111)からのメッセージ:
(大人しく隅っこで見ている)
カエデ「私は料理が食べれるならそれでいいわよ。」
ルーリ「せ、せめてさらあらい……。」

エイテン(244)からのメッセージ:
ダナ「それじゃ、そろそろ始めようかしら……今日作るのはウミガメ料理よ。
これね、アタシたちの船乗りの中でも御馳走なの。ウミガメってなかなか見付からないしね。」

ダナ「普通はちょっとずつ煮るんだけど、今日は一気にどーんと行くわよ。
まずは大鍋を海水で満たすの…でも、浜辺の水ってあんまり綺麗じゃないから、今日は代わりに普通の塩を使うわ。それから……。」

アル「どーん。」

ダナ「と海亀をそのまま放り込む!
ちょっと豪華にスパイスも入れちゃいましょ。ホワイトペッパーとタイムが良さそうね。」

『この島だとスパイスが安く売ってて良いですね。』と書かれたプレートを掲げている。

ダナ「あとはゆっくり煮込むだけなんだけれど、今日はちょっとココナッツミルクを入れて初めての人でも食べやすそうな感じに仕上げてみるわ。」

ダナ「船の上じゃ強い火は使えないから、ここで焦ったら駄目よ。
時々かき混ぜたりしながら、ゆっくり煮るわ。」

『スパイスの刺激的な香りとココナッツの優しい香りが鼻腔をくすぐります。船の上で仕事をしている時は、こんなに香りの強い料理を作るとみんながつまみ食いしに来るからちょっと危険ですね。』と、書かれたプレートを掲げている。

ダナ「十分に火が通ったら完成よ。」

アル「レシピのおさらいです!
材料…ウミガメ1頭、海水(適量)、真水(適量)、スパイス(適量)、ココナッツミルク(適量)
\x87@海水と真水で塩気を調節しつつ、ウミガメの甲羅が半分ほど浸る量の水でウミガメを丸ごと煮る。
     \x87A好みに合わせて各種スパイスで味を調える。
     \x87B沸騰したら火を弱め、ココナッツミルクを全量の2/3程度入れる。
     \x87C十分に火が通ったら、残りのココナッツミルクを入れ、ひと煮立ちさせて完成。」

会場の一角に、ウミガメが丸ごとぶち込まれた大鍋が設置されたっ!!

ダナ「アタシが取り分けてあげるから、声かけてね♪」

なんて笑顔で言うダナさんの横に、どどーんと鎮座なされておられるウミガメスープ。
この一角だけお店の雰囲気に合わない、タフな空間と化している。実際見た目は怖いが、香りは悪くない。

『おいしいよ。』と書かれt(ry

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「いえいえ、そう驚かれるほどの訓練じゃないですよ。どちらかというと
毎日欠かさず行えることを重視した訓練内容ですし。」

ジャック「>ヒメナさん
ん、そかそか。じゃあこれからはもっと元気に行ってみよう!
皆、ヒメナさんに元気をくれると思うよ!」

ジャック「しっかしこれは凄い参加人数だ・・・!!これは食べる側の俺も期待が持てますね。
皆の料理の出来上がりが楽しみです。」

ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「えへへ」

ヒメナ「ええと…これと、これで…これにしよっと
   (材料を土嚢袋から取り出した
    じゃがいも他野菜にひき肉、調味料が入っているようだ)」

(ゴム手袋を付け調理を始める。手つきは少々危なげだ
ニラ、玉ねぎ、キャベツ、しいたけをみじん切りにして挽肉に混ぜ
手順を思い出したのか、塩胡椒、ナンプラー、黒砂糖を加える)

ヒメナ「こうだったよね?…いけるいける
     (予め剥いておいたジャガイモを手ですり潰し
     小麦粉、片栗粉と混ぜ合わせる。
     やがてそれは生地状になってゆく)」

ヒメナ「おいしいーごはんー♪おいしいー…あっ
     …ぃしいーごはんー♪
  (使う手順を間違えたのか、手付かずの牛乳を見つける
  周りの目を盗んで急いで生地をトレーの中の牛乳に漬ける)」

(続いて生地を手のひらサイズにちぎり
混ぜておいた挽肉+野菜を乗せ、包んでいく
それらは団子に見える)

ヒメナ「むしましょねーむしましょねー?」

(簡易な作りのプラスチックの蒸し器を取り出し、蒸上げた
団子はじゃがいもと牛乳の匂いが鼻に付き、見た目は真っ白だ
ヒメナは仕上げに酢と食べるラー油の油の部分を混ぜてかけ…
皿に盛った)

ヒメナ「はい、できました。ええと…
     じゃがいもだんご!です!
     (手順と材料を少々間違えているようだが…
      料理の形にはなっている)」

みゆき(598)からのメッセージ:
>リーチャ様
みゆき「畏まりました。碾茶は、ええ。本当珍しい物を頂けて、気合いが入りますね♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、何やらエプロンを身につけつつ。

みゆき「料理大会では使いませんけど、後で何かおやつを作ろうかなと……」
『衣装は迷いすぎてるので、サイコロでも振っちゃいますッ』と、吹っ切れた顔で微笑んだ。

>キル様(風船猫様)
みゆき「ふふ、美味しそうに食べて下さってます……んっ♪」
『料理大会でも摘み食いするんでしょうかね?』と言いつつ、蒼き鋼の娘は絡められた尻尾を優しく撫でる。

>ヒノキ様
みゆき「あ、いらっしゃいませ。これから料理大会ですので、是非見ていって下さいな」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、笑顔で出迎えた。

>カエデ様・ルーリ様
みゆき「ケーキですね?畏まりました……ってルーリ様、お帰りなさいませっ」
『大会には参加なさらないのですか?』と言いながら、制服メカメイドは蜂蜜味のケーキを焼き上げている。

みゆき「さて!料理大会に名乗りを上げさせて頂きましたので、私も一品……」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、自信満々に進み出て一礼し。

みゆき「私がお出し致しますのは“土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風”ですッ!」
得意げに料理名を読み上げた。同時に、店の掲示板には材料の一覧が掛けられる。





■材料
・雑穀米 ・大量のアサリ ・大振りの海老 ・ヤリイカ ・ウナギ(白焼)
・鶏のもも肉 ・パプリカ(赤/黄) ・刻んだブロッコリー/パセリ/玉葱
・茸各種 ・大蒜 ・サフラン/酒等の調味料 ・レモン輪切り ・???

みゆき「と、材料は此方になります。ではまず、サフランはお出汁と割って、
土鍋に敷いた雑穀米の上に注ぎ、暫く浸します。フライパンで大蒜・玉葱を炒め、
食べやすく切った鶏肉・茸を入れ……その次に、ウナギ以外の魚介類とお野菜をッ」
そして手を丹念に洗うと、颯爽と料理を開始した。黄金色の雫が土鍋の中へ注ぎ込まれ、
その隣でフライパンと双つの鍋が用意される。一つは揚げ油の入った鍋であり、もう一つは蓋がされていた。
それらに火を通しつつ、制服メカメイドは丹念に材料を切ったり、砂抜きのボウルから引き揚げる。
オリーブオイルで炒められ、白ワインで蒸される具材からは、蓋越しでも良い香りが漂ってきた。

みゆき「一方、ウナギの方は串を打って白焼きにします。形を食べる直前まで崩さないのが拘りですから」
まだ火を入れてない土鍋以外全ての火加減に気を配りつつ、蒼き鋼の娘は丹念に串を打ち、仮設の炉端でウナギを焼き始めた。
かと思えば咄嗟に身を翻し、トレイに載せられていた“何か”を、揚げ油の中へ転がす様に放り込んでいく。

みゆき「さて、フライパンの方は海老の色が変わり、アサリの口が開いてきました。
ここで火を止めて──フライパンに溜まった魚介類のお出汁は、濾しながら土鍋の方に混ぜちゃいます」
一通り“何か”を揚げ油から引き揚げた所で、フライパンの火は止められ、
中の大きな具材がトングで別の皿に装われる。残った白ワインとオリーブオイル、
そして大蒜等と山海の出汁が絡まったエキスは、土鍋に注がれ丹念に混ぜられた。

みゆき「そして、海老・アサリ以外の具材と白焼きしたウナギをお米の上に敷いたら──よしっ」
更に大半の具材が鍋に載せられると、陶器の蓋が被せられ、土鍋に火が入った。
初めはとろ火。そこから徐々に火を強くしており、まだ少々時間は掛かりそうだ。

みゆき「さて。『ウナギ屋は新香で酒を飲め』と言います。これは調理に時間が掛かる事から来ていますが……。
これは『お客様を待たせるなら簡潔且つ最高の物でもてなせ』という、料理人の格言としても捉える事が可能です」
しかし少しも制服メカメイドは慌てず、焼き上がったウナギから串を抜くと。

みゆき「そこで此方をどうぞ。白ワインと一口ボールコロッケです、お酒がだめな方には白葡萄のジュースも……」
先程揚げていた物を小鉢に装い、飲み物と共に審査員の元へと運んだ。
カラリと揚がった3cmのボール全てが、ホクホクのポテトコロッケらしい。

みゆき「その間に、私はもう一つの仕込みを行います。先程の材料一覧で“???”とあったのに、お気づきでしょうか?」
そしてキッチンに戻り、海老・アサリ・ウナギを土鍋に入れ、更に蒸らしつつ言葉を紡ぐ。

みゆき「それが此方です……鶏ガラをベースに、数種類の具材で取ったブイヨンッ。
此方を元に“スープ”を仕立てます。具材はないですが、コンソメ風ではありますか」
得意げな笑顔と共に、残った最後の鍋を示す蒼き鋼の娘。蓋を取ると、そこには黄金色の雫。
そこから上澄みを取り、別の鍋に移し替え、塩胡椒で調味する。その手際はかなり丁寧である。

みゆき「さて、そうこうしている内に土鍋の方は炊きあがったようですね……んしょっ」
数分後。スープが完成した辺りで、制服メカメイドは全ての火を止め、土鍋を火種から降ろした。

みゆき「そして、土鍋の隣に鶏ガラのスープを──スープ皿には入れず、此方のポットに注ぎます」
お盆に載せられた土鍋の横には、急須やティーポットを想起させる、独特なスープの器がある。
先だって小鉢・しゃもじ・木のスプーンが審査員達に支給されたのと併せると、外見はひつまぶしそのものだ。

みゆき「これで完成です。さぁ、召し上がれ♪まず最初の一杯は、そのままお召し上がりを……ふふ、良い炊きあがりです」
そして審査員達の眼前に、大きな土鍋の載ったお盆がどんっと置かれた。
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが蓋を取ると、黄金の山海がそこにある。
適度に蒸れた食材は、雑穀米の輝きにも劣らぬ、芳醇な露を纏っていた。

みゆき「味を変えたくなったら、小鉢に装ったご自身のパエリアに、此方のポットからスープを注いで下さい。
味わいが更にまろやかとなり、洋風のお茶漬けを食べている様な食感と、山海の出汁を凝縮させた旨みを味わえますよ」
『木のスプーンをご用意したのも、そう言う理由なのです』と言いつつ、蒼き鋼の娘はポットを示した。
ポットの蓋を開ければ、鳥の脂・出汁が十全に湧き出たスープがそこにあり、注ぎ口から
小鉢のパエリアに其れを注ぐと、成程スープと黄金のご飯がよく絡み、繊細な別の妙味・香気が現れるかもしれない。

みゆき「以上、これにて私の手番を終わらせて頂きます。皆様の評価が楽しみです……有り難うございましたッ♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、手を拭いてからスカートの両端を摘み恭しく一礼した。

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「(こそこそ)ひっそりお邪魔させてもらうわ〜…よろしくね…♪」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「>リーチャ
あっはっは、遅れ馳せーとは思ったけれども思わずこれはグッタイミン?」

レイナ「【ああ、これはお茶菓子にと思って、と。皆で一緒に食べられたら良いなあ、とかなんて小首を傾げつつ続け】」

レイナ「とは言えまー、まずは料理大会からよねぇ、勝利をつかみ取れ、店舗一! なんて歌があったような。ここは西の都ではないけれども……なんてー」

レイナ「>ジャック
あらあらなーんだ、貴方も居たのね? ま、やるだけやってるさっ、参加して全力を尽くす事には意義があるっ」

レイナ「>フィー
あらら、どーもどーもこんにちはっ これから色々出来るみたいだよ?」

レイナ「【取敢えず前菜?代わり?にマドレーヌでも食べる? とバスケットをひょいと傾けてみたり】」

レイナ「>ティア
にっへっへー、お誘いあらば即座に参上っ そしてイベントにも参加させてもらいますねっと」

レイナ「……って、何隠してるの?
【と、ふにゃりと、そして少し悪戯っぽく笑ってそんな事。では、ちょっと着替えてくるねと一旦退場。動きやすい服にエプロンをつけてさあ準備完了】」

レイナ「……しっかしまー、流石に食材が豊富だねぇ、一杯使っても贖罪の必要は無いよね、なーんてっと
【これとかこれとかも使って良い? とティアに確認を取りつつ聞きつつ材料集め。集まった人数をひいふうみいと数えてから頭の中で分量計算、よしとばかりにお米を計量。そしてまずはそれを水で優しく研いで何回か。水分を切ってから再び綺麗な水に漬けて、さて寝かせてる間に調理開始!】」

レイナ「今日作るのは中華三品だっ、胡麻油に大蒜に空心菜とお酒を少々、あとは挽肉豆腐に豆板醤と甜麺醤と、鶏がらスープの素に粉唐辛子に醤油とラー油と片栗粉、生姜に葱と韮も、あ、山椒もあるねこれも使わせてっ。……と、そうそうココナッツミルクにタピオカとマンゴー、バナナも。うーんと後は牛乳砂糖、生クリーム! よしおっけ、これでたぶん大丈夫だっ」

レイナ「まずはデザートの西米露から作っていこうっ ココナッツミルクと牛乳と生クリームと砂糖と水を、大体3:3:2:1:1の割合で入れてゆっくり優しくかき混ぜながら弱火でことこと……ぅん、フィーもいるしもう少し甘くても良いかな、と砂糖を少し追加してことこと。煮立ったら別の容器に入れて冷ましておいて、有る程度まで荒熱が取れたら今度はしっかり冷しますッ 冷蔵庫か氷の魔法が良いかしら?」

レイナ「次はタピオカ。大粒の食べ出があるのを茹でて戻してぬめりを取ってさましておくよっ、水気はちゃんと切りつつ、うん、OK。で、後はマンゴーを一口の更に半分くらいにカットして、これもミルクと一緒に冷たくしておきましょ――
【ここで米を水に漬けた時間を気にしつつ、んむ、まだ大丈夫なら次いっておこう】
そーれじゃ次は麻婆豆腐だねぇ、豆腐と韮と葱は予め切って置いて、っと。大蒜は微塵切り、生姜はすりおろし、スープも薄めに作っておいて……おーけーこれで準備完了!」

レイナ「まずは中華鍋を温め油を馴染ませてっと……ん、で挽肉をしっかり炒めていきましょッ、中華は音も楽しむ料理、これを一番に聴けるのは調理者の特権よね、なーんてっ
【そして準備しておいた大蒜と生姜、そして韮と葱の半分を入れてまた炒め、有る程度其々が馴染んだら二つの醤。辛さ付けの唐辛子に芳付けのラー油少しを加えて入れて、焦がさない様に注意しながら最後に醤油を一たらし。これまた馴染んだらスープで一煮込み。】」

レイナ「……ふ、ぅっ
【少しだけ額を拭って、切っておいた豆腐を別の鍋でさっと茹でてから中華鍋に。スープを今度は素材が全部浸るくらいに入れて豆腐を潰さないように軽く煮込む。ラー油と醤油で辛さを調整。最後に残りの葱と韮を入れて、それがしんなりしたら水で溶いた片栗粉でとろみ付け。】」

レイナ「【そっと少しだけレンゲで掬ってで味見。】
……んむ、良い具合の辛さっ。あとはこれをお皿に盛り付けて、山椒の粉をぱらりと散らして
はいはい、こりで麻婆豆腐、完成ッ!

レイナ「さてさてここでお米も炊いちゃいましょっ、麻婆豆腐には白米があうしねっ、鍋を強火、沸騰したら中火、暫くしたら弱火にして――それでまたくっと火力を一瞬だけ上げてすぐに火を止めてそっから蒸らすッ …・・・うん、その蒸らしの間にもう一品をやっちゃおうっ」

レイナ「今度使うのは空芯菜だねぇ、これは別のお鍋に胡麻油をうすーーーく引いて、まず薄切りの葫、次にざっーくり切った空芯菜、醤油とお酒でさーっと薄く味付けして大皿に移して……はいOK!
二品目は 空芯菜の炒め物 だっ!
麻婆豆腐が辛いからね、こっちは逆にあっさりで良いのさっ」

レイナ「さぁて、それでそれでお米の炊きあがりはどーかしら?
【しゃもじで御飯をやんわりとほぐして、小さく頷き人数分の茶碗にそれを取り分ける。良く冷えた水も一緒に用意しつつ】」

レイナ「んむんむ、あとはデザートだねぇ、とはいってもこっちは準備出来てるし? タピオカを皆に取り分けて、そこに程よく冷えたココナッツミルクをたっぷりかけて……最後にカットしたマンゴーを添えて、っと
これで西米露(タピオカ入りのココナッツミルク)も完成っ! もっちりした食感のタピオカにマンゴーの甘みと濃厚だけど後味はさっぱりのココナッツミルクがベストマッチなのさっ」

レイナ「よーし出来たよさあ食べてみてはいどーぞっ! 最初にも言ったけれども今回作ったのは三品、麻婆豆腐に空芯菜の炒め物、そしてデザートに西米露だよっ、熱い辛い物とあっさりした物、そして冷たい甘い物で残暑を蹴り飛ばそうってねっ みんなのお口にあえば嬉しいですけれどっ」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「みんな今日はどんな料理を出してくるのかしら…楽しみねぇ。…おなかすいたし。」

エリィ「>リーチャさん
正確に言うとお茶じゃない、っていうだけなんだけどね。お茶の葉を使わないから。どくだみ茶なんかもそうだけど、薬草かな。」

エリィ「>みゆきさん
…やっぱり、あつあつはダメみたいね。ぬるくなった途端にがっついちゃって…」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿
孤独も良いものですが、ずっとだと寂しく感じる時もございますよ。」

ルーク「そして改行ミス…だと…。キメ損ねた!」

ルーク「>エリー殿
うーん、まあ…その分苦労なされたという事でしょう。
何か元気になりそうな料理でも出てくるといいですね。」

ルーク「>サンダース殿
フッ、おおっと失礼。このルーク、アレな扱いがデフォルトになっていたようです。」

ルーク「サンダース殿も、色んな場所でナイスガイなお気遣いをなされていますよね。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「参加するとはいったものの…みなさん料理上手な感じ…。中にはお店を開いてる方まで参加してる様子だし、場違いだったかな?」

用意した食材はごくごく普通。伝説・幻・高級食材、そんなものはいっさいないよ?
クリームチーズにグラニュー糖、卵と生クリームにコーンスターチ、オレンジ絞ってオレンジピールもいれちゃおう。まぜまぜ泡立ててまいらず、サックリタルトの生地の上、とろーり敷き詰めこんがり焼いて、ひんやり冷やせば出来上がり。
仕上げに…
クロ「あいじょぉぉぉ!

完成したものは、普通のオレンジチーズタルト。見た目はとても地味なのかもしれない。

>リーチャさん
クロ「試練…なの?乗り越えたら、いいことあるかな?むしろ、喜んでもらえてる…のかなぁ?」

>ヒノキさん
クロ「あ、ヒノキさん、いらっしゃい。ちょうど料理大会の真っ最中だよ。おいしいものがいっぱい出てくると思うから…いっぱいたべてね?」

>みゆきさん
クロ「じゃぁ、首筋やってから足揉みましょうか。靴、脱いでくださいね?(首筋痛くないようにぎゅぅぎゅう)」

>ルフィナさん
クロ「は、はい…じゃぁ、食器洗いの延長で…グラス磨きから覚えていこうかな。」

クロ「足を持って…ですか?ちからをぬいて…むぅ…(綺麗に拭けてはいるが、お世辞にも素早くとは言えない。肩に力が入ってるのかもしれない)」
>女将さん
クロ「お、男の子の制服も似合うかもしれないのにー!というか…なんで意外そうなの!?」

>エリーさん
クロ「それは…その…制服のせいですよ…制服の…。男の子の制服だったらそう見えませんよ?」

>ちきんさん
クロ「は、はぁ…精進します。えーっと…ビスさん、女将ビールとフライの盛り合わせ、おねがいしまーす。」

クロ「で、その…横に座って、おはなしとかすればいいんだっけ…?(ちきんさんの横に座る)」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「(いつのまにかこっそりと紛れ込んでちょこんと座っている! どこで話を聞きつけたかどうやら試食する気満々のようだ!)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「おおー……これは、結構な人が料理の腕を奮うみたいね。10人以上になったし、私が出なくても皆で盛り上がれそうね。はい、それでは皆さんちゅーもーく! 参加者はこちらになっておりまーす!」

ティアアリッサちゃん・ミステリアスパートナー1,2・ヒメナちゃん・みゆきちゃん・ファルちゃん・レイナちゃん・ルフィナちゃん・クロ君・ビス君・エリーちゃん・ちきんちゃ……君? 以上11名(+α)!! 投票はこの人達にするのよー! 詳しい参加者はこっちのチラシ(URL)に書き込んでおくから、確認して頂戴ね!」

ティア「それでは料理者のみんなは、早速調理開始! 次回試食と投票をやるから、試食側の人はお忘れなくね!」

ティア「どんなものが出来上がるのか、楽しみねー。あ、そうそう。私は料理側で参加はしないけど、折角だしもっとパーティらしく! 色々準備してみました!」

ティア「(言うや否や、店の中から台車を引いて戻ってくる。台車は二種類あり、一つには炭火がぎっしりとしかれ、金網の上に塩を振られた秋刀魚と鰯がじゅわじゅわと脂をハジケさせている。もう片方は、三種類のアイスクリームが入った台車のようだ。どちらも自由に取る事ができるらしい)」

ティア「秋のお魚バーと、ジェラートバーよッ! ジェラートは山葡萄、柿、梨の三種類で秋っぽくね。さ、皆折角だから盛大にやって頂戴! 飲み物は中央のテーブルに置いておいたから!」

ティア「細かい事は気にせず、楽しく、わいわい、ね!」

ティア「ととと、ベハ君も食いしん坊ねえ。ジャーキーもいいけど、お魚一杯準備したから、ベハ君も食べていっていいわよ!(いい具合に焼けた秋刀魚を一尾まるまる更に取り、ベハの目の前に置いてみる」

ティア「それとポスターは維持でも死守する! み、見せてたまるか!」

ティア「……あ、そうそう。言い忘れていたけど。作るものは何でも構わないわよ。それこそカクテルだってOK! ただ、未成年は飲んじゃダメよ!」

ティア「後は、作るのに時間が足りない、って人は。投票対象にはならないけど、それでもよければじっくり作ってくれて構わないからねー!」

ティア「ではどんな料理が出来てくるか、楽しみにしてるわ! うふふふ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「・・・いよいよ料理大会始まりましたね。」

ビス「それで、ですね。試食側の皆さん! 私の料理は既に完成しています。

(風呂敷に包まれた直方体を試食側に並べて、一つ一つ風呂敷の結び目をほどいていく
これが私の料理、秋万開弁当です!」

ビス「私はこれを、今日、料理会が始まる前に、ここの厨房を使って作りました。

そしてこのお弁当は、つい先日、ティア店長と料理交換をした時に作ったものと、ほぼ同じです。
尊敬するティア店長に、気持ちを一杯に込めて作ったお弁当。
自分でもよくできたと思いましたから、皆さんにも自信を持って食べていただけるだろうなと思って・・・更に完成度を上げて作りました。」

ビス「ああ、食べながらお聞きください、気軽な感じで。
これはお弁当なわけですし。

ティア店長は・・・前も食べたわけですし、お茶だけでいいですよね。
もちろん、ティア店長の分も用意してありますから、召し上がるようならどうぞ、ふふー」

ビス「まずご飯は、秋刀魚ご飯を二種類。秋刀魚を甘辛く煮たものと、塩焼きにしたものを、それぞれご飯と混ぜてあります。
甘辛く煮た方はお好みで粉山椒を、塩焼きにした方はショウガとしょうゆをお好みでどうぞ。

玉子焼きも二種類。蓮根と人参が入ったものと、切干大根が入ったものです。
甘い卵焼きがお口にあうと良いのですけれど。」

ビス「そしてデザートは、栗と梨の羊羹。
お茶は熱いのと冷たいのの二種類を用意してあります。」

ビス「確かこの料理会、料理をこの場でつくらなければならない、というルールはありませんでしたよね。
もちろん、料理はできたてがおいしいのは当然のことです。

この料理も、この場で作れば、更においしいものになったかもしれません。」

ビス「冷めてしまってからだって、おいしくなければお弁当ではありませんよね。」

ビス「南瓜の涙亭を訪れるのは、その場で食事をする方だけではなく、テイクアウトを目的とする方も多くいらっしゃいます。
その場で食べる方も、テイクアウトして、冒険の中で食べる方も・・・どちらも、私達は・・・南瓜の涙亭は大事にしていかないといけないと思うんです。」

ビス「だからこそ私は、私自身が冒険者であるという思いも込めて、テイクアウトすることを考えた、『お弁当』というジャンルを選択しました。」

ビス「お弁当ですから、これは本来は、景色を見ながらだったり、仲間と話し合いながら食べるものだったりするでしょう。」

ビス「さあ、色鮮やかに咲き乱れる、味の秋を堪能しながら、引き続きお召し上がりください。」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…思いのほか、料理人が一杯だった。…どんな料理か、楽しみ。」

緋蓮「(ポスターを見つけて)…ティア、…肌色がいっぱい。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん
おおきに。(と受け取ってからゴクゴクと飲み干した。)くぁー、この一杯たまらんなぁ……。」

”硝子の扇”エリー「さて…そろそろ仕込もうか。
保安官の心得、強くあれ。
腕っ節だけじゃなくて、心も…やで?タフやないと務まらへんからね。」

”硝子の扇”エリー「>スタークさん
餓鬼の自分に少しだけ飲むお酒…ちょっとした冒険やなかった?それを取り上げるのはウチにはできひんのよ。」

”硝子の扇”エリー「>ちきんさん
話せるねぇ…乾杯は…やっぱり『自由と平和』にかな?」

”硝子の扇”エリー「さぁて、気合を入れて料理しましょうか!!
ますは、キドニービーンズとダイストマトを水煮にしておいて…と。」

”硝子の扇”エリー「その間にタマネギを微塵切りにして、オリーブオイルとおろしニンニクと炒める…と。色が変わったら次の工程や。」

”硝子の扇”エリー「お次は合い挽き肉を加えてさらに炒める。色が変わったら、ブラックペッパー、特製チリパウダー、塩を加えてさらに少し炒めて…っと。」
”硝子の扇”エリー「あ、特製チリパウダーっちゅうても、チリーペッパーにオレガノ、クミン、ガーリック、クローブなどをウチの感覚で調合しただけで違法薬品は入ってないから安心しぃや。
ちなみに、ガーリック減量で女性も安心やで?」

”硝子の扇”エリー「そして、最初に作った豆とトマトの水煮と水を加えて…コンソメ、ローレル(シチューなどに入ってる葉っぱ、良い香りがつく)を加えて煮こむ。
煮立ったら、弱火にして…20〜30分ほど、さらに煮こむ。」

”硝子の扇”エリー「さて、煮こんでる間につけ合わせや。
とうもろこし粉を水とサラダオイルを加えて、よーく混ぜて…。
小麦粉をまぶしながら、薄ーく伸ばす!!」

”硝子の扇”エリー「伸ばした生地を熱したフライパンに入れて蓋して…焦げ目がついたら引っくり返してもう一度。」

”硝子の扇”エリー「……ボチボチ、ええかな。煮込んだ料理を器に盛って、バジルを散らして…っと。」
”硝子の扇”エリー「横に焼いたモノを添えて……」

”硝子の扇”エリー「「チリコンカンとコーンチップス」の完成や!!
コーンチップスに乗せて食べてな?スパイシーな風味が食欲をそそり、お酒が進む味やでぇ?」

”硝子の扇”エリー「チリペッパーの量を減らした“甘口”、逆に増量した“地獄”も用意してるでー?」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「さて…俺の番か……。」
何故か深夜のアメリカンな通販番組調の音楽が流れ出し、ちきんと見慣れない青年がやってくる。
ちきん「凝った料理をイロイロ考えたが、シンプルにいく事にしたゼ? 」
インタビュアー「厨房でした事と言えば、何の変哲もない土鍋でソーセージを茹でて白い皿の上にレタスと一緒に盛っただけだよね? これでみんなが創意工夫を凝らした料理に勝てるのかなぁ?」
眼前の皿には皮を剥いたバナナく らいの大きさの、白っぽいソーセージが一本と、小さなパンか二つ添えられているだけ。
あまりにシンプルだ。料理を冷やさないためだろうか? 白い皿は熱く熱されているようだ。

ちきん「俺 が用意したのはご覧の通り通りソーセージだ。
『なあんだソーセージか』って反応をしたヤツは、多分「保存食のソーセージ」しか知らない。
今日は「保存食でないソーセージ」を存分に味わってクレ。」

ちきん「あ、フォークを刺して口の中へなんて考えないでクレよ?  『お行儀良く』フォークで抑えてナイフで切るんだぜ?」

インタビュアー「へ? どうしてだい?」
ちきん「こいつがただのソーセージじゃないからさ。この中には清潔な布でくるんで一晩置いてうま味を凝縮した豚肉を作る直前に挽肉にしたものがたっぷり。
あとはゼラチンで固めたオニオンスープを少々と、柔らかく煮て細かく刻んだキャベツを混ぜ込んである。
こいつをいきなりガブッとやったら悲惨だゼ? 熱々の肉汁と熱で溶けたオニオンスープで大火傷さ。」

インタビュアー「オニオンスープ? そんなものが入ったソーセージなんて始めて聞いたよ。
これはもうソーセージっていう料理素材じゃなく、ソーセージっていう料理だね。」

ちきん「ああ、保存を考えない事によって、普通は混ぜ込めないキャベツやオニオンスープを混ぜ込み、保存を考える必要が無いから過剰に塩辛く味付けしない最高の状態の豚肉を味わう事が出来るというワケだ。」
ちきん「こと、豚肉を味わうという事に於いてこれ以上の料理は無いと断言するゼ? ハンバーグは焼く時の香ばしさこそ加わるが、どうしたって肉汁は流れ出てしまうし、小龍包は豚肉を味付けしすぎる。」

ちきん「ひとくち囓れば新鮮な豚肉のうま味は口いっぱいに広がり、歯を軽く押し返す弾力のある肉を噛みしめると、なおも肉汁が溢れる。こいつを食って肉のうまさが脂のうまさのみでない事を再認識して欲しい(一本のソーセージを皿の上で切る)。」
インタビュアー「わ! 本当に肉汁がいっぱい……。こんなに溢れ出るんだね。
バジルの清涼感と肉汁の濃厚な香りが食欲を誘うよ。」

(どこからともなく感嘆の声と拍手が沸き起こる)

ちきん「そうそう…ソーセージを食べ終わったら、今度は出来るだけ『お行儀悪く』千切ったパンに肉汁を吸わせて食べるといい。
今日は純粋にソーセージのうまさを味わって貰いたいからやらなかったが、丼に盛ったご飯の上でナイフを入れて、ご飯と混ぜて食べるのもウマイゼ? 」

ちきん「……優美さには欠けるが、このソーセージを味わった者ならだれもがこれをやらずにはいられないハズさ。」
ちきん「ワーオ! 僕ももうたまらないや(パンをちぎって皿の上の熱々のスープを拭って口に入れる)。
エクセレント!! こんなリッチなスープは未だかつて味わった事も無いよ!!」

(どこからともなく大喝采と口笛がわき起こる)
ちきん「このソーセージの魅力はわかって貰えたかな? さぁ、ご注文は今すぐ。

(画面(?)下部に謎の電話番号が浮かび上がる)」

ちきん「リーチャ>
食いモンに関してはどこで食べてもボリューミィだナ……。
アイスクリームも種類がいっぱいで楽しいゼ? 
クッキー入りのナンかは今はメジャーだが、クラッシュしたキャンディー入りのポキポキいうヤツとかイロイロ種類がある。」

ちきん「ルフィナ>
チェリーコークもこっちじゃ貴重品ってワケだナ。
(ポテトフライをもぐもぐしながら)」

ちきん「って熱っ!! 」




ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ハードボイルドカフェ


ちきん(2245)からのメッセージ:
お客さんA「むしろなのは完売告知が「前日夕方」であればどんなに良かったか……。
なんだよ、徹夜で並び始めてから夜中の一時に「完売したので3日目の販売物はありません。」って……。」

お客さんB「徹夜組爆発しろ!! 」
お客さんC「はて? なんで魔法少女の話になったんだっけ? 思い出そうとすると何故か頭の中がもやもやと……。」
お客さんD「カリュブデスさん>
そんな感じでしたね。個人的にはもっと(中略)な方が興奮出来たんですが。」

お客さんA&B&C「……(レンさんの笑顔に、何故か背筋に冷たいものが走る)。」

ちきん「さて、イベントと言う程でもナイが、以前もちらっと話題に出た「ハードボイルドだと思うケーキ」について募集するか。
ハードボイルドだと思うケーキの種類と、何故そう思うのかを書いてコミュまで寄せてくれ。」

ちきん「ジャック>
ふーん……ジャックはコーヒーブラックで飲めるのか……ふーん……ふーん……。」

ちきん「レシル>
オフ会って言うのはだナ……(ハードボイルド通信の文通コーナーを開く)。」

ナレーション
文通コーナーには「私の前世はマイクハマーです。前世でフィリップマーローだった文通相手募集。」「コロンボラヴなギャルの子まぢメル待ってる\(^o^)/写メよろ(^^)v」等と言った友人募集記事が載っている。

ちきん「こうやってハードボイルド友達の輪を作って、みんなの都合の良い日にどこかの路地裏に集まってハードボイルドを堪能するイベントだ。」

ちきん「カリュブデス>
「チャノユ」東洋のハードボイルドとして知られる『ブシドー』の必修科目だナ……。
一度挑戦した事があるが、西のハードボイルド、東のブシドーと並び称されるだけあって、このハードボイルドの俺でも難儀したゼ……。」

ちきん「まず「セイザ」で身体に負荷をかけてから、ブラックコーヒーもかくやっていう「マッチャ」を「シキタリ」っていうルールに従って飲んだ後「マジ平気っすよ! マッチャとか全然苦くねーし。足とか全然震えてねぇよ」の意味を込めて…『ケッコーなお手前で』って言うんだよナ……。」
ちきん「上手に出来ないと「ハラカリ」を命じられる事もあったとか……。
アレだけハードルが高いと、何故ブシドーが究極の存在として語り継がれるのか分かる気もするナ。」

ちきん「モール>
ソレでイーのかって言われても、俺達幻獣は岩がお母さんとか、植物生まれとか、イロイロいるゼ? ……親父から生まれた俺もハードボイルドだが、岩から生まれるってのもハードボイルドな感じだナ。」

ちきん「クロ>
身体を大きく見せる詰め物入りや、逆に身体にぴったりとスマートに見せるもの……トレンチコートは懲り始めるとキリがナイ。
これだと思うような一着が見つかるとイーな。」

ちきん「レシル>
芸にする気はネー……っていうか、レクの結果を見に行ってたまたま見かけたから良かったモノの……。」

ちきん「流行らせるには難易度高スギだろ。」

マスター「レク>
……うちの店は不良大学生とフリーターがレジ打ちしてるコンビニか何かか……(ブラックコーヒーにガムシロップとミルクを添えて差し出しながら)。」

マスター「モール>
ジンジャービア? ウィルキンソンのジンジャーエールならあるが、ジンジャービアは無いな。
あとは青栗のショートケーキだ。今は甘味に対して贅沢な時代だから、ちょっと物足りないかもな。」

マスター「レイシ>
生姜はそれこそウィルキンソンのジンジャーエールみたいにハードに利かせるやり方もあれば、香り付けや臭みとりに使うやり方もあって、洋の東西で使われ方は色々だな。
ハードボイルドなケーキの定義はこの店の命題でもあるな。」

お客さんB「かえでちゃん>
アグネスがこの世を支配したら、俺達はアウトローとして生きる事になる。
それも又ハードボイルドか。」

ちきん「いや……更正しろヨ。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>マスター
あっという間に、秋らしくなったな。
そろそろホットが恋しい季節、というわけでマンデリンをフルシティローストで貰えるか?」

カノン「>モブA,B,C
だめだこいつら……早く何とかしないと……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ちきんさん
そこはドーピングコンソメスープならなんとか・・・いやあれは上半身だけの増強だったっけな?
おっと、これは失礼しました。ついつい鶏と一緒に。」

ジャック「そう言ってもらえると日ごろから鍛えたかいがありますね、ありがとう。」
ジャック「しかしお客さんがなにやら不穏なことを喋ってる気がするぞ!?」

ジャック「>マスター
おっ!それは良いことを聞きました!さっそくそのオマージュされたモンブランを頂きたいです!そろそろ栗の季節ですし」

ジャック「>モールさん
犬のおまわりさん、困ってしまってわんわんわわーんわんわんわわーん♪」

ジャック「なんて昔なつかしの曲を思い浮かべる俺がいたり。
俺達もシェパードやゴールデンレトリバーのように、ハードボイルドッグに行こう!あ、ホットドッグとは違うよ?」

レク(608)からのメッセージ:
レク「Σ ま、まったく可愛いなんてチキンは当たり前のことを言って困るのだ、うむ!・・・ってワンカットじゃ足りないのだ!(もぐもぐ)燃費悪いのだ!(からっぽ)」

レク「・・・カードゲームなんて子供っぽい遊びはやめにするのだ、うむ(逃げ)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「そうね…ちきんはそのままの方が渋い…」
レシル「オフシーズンは…みんなは何をしているのかしら…」

レシル「可愛いって…良かったわねレク…(なでなで)」
レシル「レクには負けてられない…マスター…私もブラック頂戴…」
レシル「最近罰ゲームさせられてばかりだから…腹いせに誰かにやらせたいのよ…」

レシル「…! モール…新人なのに深い所まで考えているのね…」
レシル「確かにカッコイイ…でも痛いのは嫌い…(悩んでいる)」

レシル「もうとりあえず…レクとクロとリースが罰ゲームでいいんじゃないかしら…?」

灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『>モールさん
見た目やうわべではない、殻に包まれた中身がハードボイルドでなければならない。
我輩などまだまだ新鮮な生卵なのだ』

ザックを背負った青年が店を訪れる。
灯羽「ええ、と……。ああ、いたいた。おーいカリュ〜。
頼まれた道具の手入れ終わったんで持ってきたぞ」

カリュブデス『丁度よかったのだ。(中身を確認してザックのジッパーを締め、頷く)
相変わらずいい仕事なのだ』

灯羽「……つか普段お前が手入れしてるもんだろ。なんで今日に限ってこんな裏路地の店にわざわざ……。」

カリュブデス『うむ。この店はハードボイルドをたしなむカフェでな。
「ハードボイルドが腕を見込んでサポートを任せているひよっことのやりとり」
という雰囲気を味わいたくてな』

灯羽「あぁ〜、なるほど。つまり空気を味わうために人をわざわざなんかちょっと怖い裏路地の店に呼び出したと。
 ははは、泣くぞこの野郎」

クロ(1608)からのメッセージ:
>レクさん
クロ「かったのは…リースさん以外?細かい順位まで付けると、なんかバツゲームが飛び火しそうな感じなんだけど…」

>レシルさん
クロ「やっぱり…裸なんだ……」

>モールさん
クロ「そう、ですね…そのためには、まず…トレンチコートとサングラス…自分の分がほしいな。似合うやつ…」

クロ「そうですね…先に決めたら、緊張感も増すしね。」

>レンさん
クロ「そんなふうに謝らないでー!なんか、逆に悲しくなるから!!……そ、それに…カードでも負けてないのに…なんで脱がされそうになってるんですか…。ちゃんと、男の子ですよ…?」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「うぅ…
コーヒーもまともに飲めないわたしに、ハードボイルドを名乗る資格はあるのかな…」
(がくり)

りーす「ば、罰ゲーム…
今、割とそんな格好してるかもしれない…」

りーす「これで許して…?」
(うるうる)

りーす「そういえば一昨日あたりに、何か裸のレレレご一行が見えた気もするけど…
気のせいかな」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>チキン様
まぁまぁ、解剖した後はちゃんと元通りにくっつけますし、痛みも最低限の安心プランで……
……ふむ、レク様を解剖ですか。
中々興味をそそられる提案ですね。
って、いやお客様を解剖するのは店員としてどうかという常識を今更に振り翳してみます。」

上帝レン「>レク様
魔法少女とハードボイルドは両立可能です。ハード魔法……ハード少女などにすれば問題ないかと。
煙草を咥えて帽子を被って、渋い感じで魔法を使えば。
……ところで、かいぼ……いえ、なんでもありません。」

上帝レン「リース様
あら、何か百面相を……ではなく、失礼しました。
砂糖とミルクを……ミルクを大目にいれてマイルドにしましょう(こぽこぽ)
これで問題ございません、好みを聞いておりませんでしたのは私の失点です。あ、拭きますね。
(リースさんの口元をそっとハンカチで拭い)」

レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「・・・世の中には大量出血しないと変身できない魔法少女もいるらしいわ・・・。
きっとその類なのね・・・;」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

くろ(1940)からの生産行動を許可しました。

フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました!
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました!
鉄拳 に技回数を 3 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 4 振り分けました!
剛毅 に技回数を 2 振り分けました!
アペーリオーテース に技回数を 3 振り分けました!
シークレットエッジ に技回数を 3 振り分けました!
インターナルリッパー に技回数を 3 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 5 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 5 振り分けました!
脱がす に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具仮2 を装備!
防具白の魔道着 を装備!
装飾蒼い髪留め を装備!
自由巫女装束 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 29 )

くろ(1940)400 PS 渡しました。

チェス(1760)から 350 PS 受け取りました。
チェス「ほら、助かったぜ?」

チェス(1760)ガラス瓶 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

くろ(1940)に、 めのう から 素手による杖術的闘法 という を作製してもらいました。(- 130 PS)
くろ「依頼ありがとう。上手くできているといいのだけれど。」

B1F Y-12 魔法陣〔シャンデリア〕 に移動しました!

X-12 に移動しました!
W-12 に移動しました!
W-13 に移動しました!
W-14 に移動しました!
V-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 耳なんて…耳なんて…

【成長】
能力CP65 増加!
戦闘CP63 増加!
生産CP18 増加!
上位CP45 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メルト(465)の声が届いた:
メルト「らざれすたいじいくですー!」

ゆう(128)の声が届いた:
ゆう「装飾要りませんか〜?」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
イメト「貴方も猫耳、いかがかしら〜? 材料があればお作りいたしますわよ〜♪」






サンドラ
異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。
妖しげな視線を向けている。


森の中で一人の少女と出会った。

 「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

 「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ?今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

 「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

 「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F V-14 / 森林LV1
イベント戦が発生!

耳なんて…耳なんて…
ENo.1608
片耳のクロ

V S
扉の守護者
サンドラ




Data  (第44回  第46回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1608 片耳のクロ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-V14 * 森林LV1
HP 5435 / 5435

SP 481 / 481

持久 35 / 35

PHP3658
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 452 180 234 805 (5666)
PS1280 GIFT7
0 前科0
撃退0 連勝0
体格487 魔力50
敏捷364 魅力253
器用259 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV30
2風霊LV25 
3命術LV25(熟練LV25
4隠密LV14 
5短剣LV10(熟練LV9
6LV20(熟練LV5
7装飾LV26 
8料理LV30 
9風霊装飾LV10
10モンクLV20
11健康食品LV1
12剛拳LV8
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称クロ
種族ねこみみしっぽびと
性別男っぽい
年齢96歳
守護聖人サンセットジーン
100歳を越えた猫と、人間との間に生まれた
発生の過程が非常にあいまいな種族、ねこみみしっぽびと
120歳で尻尾が二股に割れると成人らしい。

そんなねこみみしっぽびとの集落で生まれた少年。
見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ちをしている。
集落ではいじめられっ子で、泣かされてばかりだったそうな。
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳になってしまい
それがコンプレックスになっている。

姉がおり、いじめっ子から守ってもらったり、おもちゃにされたり
女装させられたりと、内外ともにろくな目にあってなかった。

いじめっ子に、川に投げ込まれ、海まで流され今に至る。

身長:137\x87p
体重:かるい
髪 :肩まで伸びてる。黒い。尻尾の先だけ白い。
瞳 :翠色
服 :青いパーカーと黒い長ズボン。これしか持ってないので、ところどころ破けていて、ボロボロ。
オプション:銀糸の刺繍が施された黒い首輪をしている。
No1073の音霧さんからもらった硝子細工の蒼い薔薇のピアス(非装備)

姉:靴下のマオ
ねこみみしっぽぞくのの少女。
猫の頃、白猫だったが足だけが黒かったためこんな名前。
行方不明となったクロを探して、この島まできたが
未だ発見出来ていない。
性格は明るく、面倒見がいいが、少々大雑把。

身長:152\x87p
体重:かるめ
髪 :腰まで伸ばしてる。白い。毛先だけ黒い。まゆは太め。
目 :少しつり目。瞳は翠色
服 :ブラウスとスカートと黒ニーソ。
ニーソ以外にこだわりはとくにないらしい。

※『なんでも許可!』※

前プロフ絵:\x87\x82771の麻子さんに絵を描いていただきました。
心から感謝いたします!

ぬいプロフ絵:ぬいぐるみの部屋のイリスさん(\x87\x82228)に創っていただきました!精一杯の感謝を。

アイコン1:ツァオベラ・カスガさん(1944)
アイコン2:キュアベリー・ミル・フィーユさん(1590)
アイコン3:イリス=ウィズさん(228)
アイコン4〜6:放浪する毒草・ジシアン賊のウズさん(1411)
に描いていただきました。ありがとうございます。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アポロコート
      ( 衣装 / 229 / 活性LV3 / ぷにぷに / - )
[2] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[3] 駒鳥の卵色の炎
      ( 水飾 / 78 / 活性LV2 / 幻覚LV2 / - )
[4] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 仮2
      ( 格闘 / 120 / 吸収LV2 / - / 武具
[6] ターコイズの首飾り
      ( 短剣 / 112 / 命中LV2 / 物攻LV2 / - )
[7] ブラックアーマー
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / 体力LV1 / - )
[8] アヴァロニークラウト
      ( 装飾 / 63 / 防御LV3 / - / - )
[9] 巫女装束
      ( 衣装 / 77 / 物防LV2 / 平穏LV2 / 自由
[10] 蒼い髪留め
      ( 装飾 / 59 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 装飾
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[12] 猫目石(生)
      ( 魔石 / 95 / - / - / - )
[13] 白の魔道着
      ( 防具 / 90 / 物防LV2 / - / 防具
[14] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 本真珠
      ( 装飾 / 76 / 祝福LV2 / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[17] ハーブクッキー
      ( 健食 / 15 / - / - / - )
[18] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[19] 素手による杖術的闘法
      ( 杖 / 194 / 闇LV1 / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[21] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ100 / 12---
[67] 噛みつき50 / 3---
[71] 死角攻撃300 / 3--
[77] 吸血500 / 6--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 4格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 5格闘--
[103] ダイビングニードロップ600 / 4格闘-
[107] ツインヴォーテクス700 / 3---
[113] プロテクション150 / 3--
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[247] エナジードレイン350 / 3---
[260] シークレットエッジ453 / 3-
[263] インターナルリッパー403 / 3--
[365] バンパイアファング400 / 3--
[391] 緑の祝福400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[434] ウィンドラバー400 / 5---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[601] アンチチャーム300 / 3-
[618] スティンク300 / 4-
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[720] チャクラ800 / 5--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[736] 疾風迅雷1100 / 4格闘--
[742] パワフルディッシュ1200 / 3--
[746] ヴィガラスタトゥー1200 / 3---
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1077] ドリフトライフ900 / 4---
[1087] ハッピーサークル1300 / 3--
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1261] フリグランス700 / 3--
[1265] アペーリオーテース1203 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1405 / 5格闘--
[1348] トリプルエイド905 / 5---
[1363] ファイティングスピリット1200 / 4--
[1379] オーバーブラウン1300 / 3格闘--
[1720] モータルブレイド1100 / 3--
[1980] インヴィンシブル1404 / 4格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2573] 鉄拳1003 / 3---
[2574] 剛毅1502 / 2--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--
[2634] チャスタイズメント1803 / 3---
[2649] フォルトゥナ03 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.323
ファナ・ブランナード
優しいおねーさん

[2] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
漢道のししょー

[3] ENo.101
姫榊杏子
猫耳の子…かわいらしい

[4] ENo.15
稲篠 小百合
きつねしっぽの子。ふさふさ

[5] ENo.818
嵋祝=彩洛
きつねしっぽの人。もふもふ

[6] ENo.304
源九郎
きつねしっぽの方。ふわふわ

[7] ENo.297
ナコ・エルメス
小さいのにがんばってるなぁ…

[8] ENo.1073
Vulgar
優しい子

[9] ENo.1509
守杜 冬真
きつねしっぽの御仁。ふわっふわ

[10] ENo.201
琥苑
きつねしっぽの娘さん。もはもは

[11] ENo.113
璃珀
きつねしっぽの少年。ぷぁぷぁ

[12] ENo.240
アルミナ=エルフェリム
きつねしっぽの女性。わっふわふ。

[13] ENo.825
東雲水音
みょんみょん。

[14] ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
とっても優しい魔道人形さん。

[15] ENo.2098
ミオ・リーフェンラージェ
不思議な雰囲気の…優しい子

[16] ENo.102

竜の子。竜なのにかわいい。

[17] ENo.455
ルクラ=フィアーレ
竜の娘。穏やかな子。

[18] ENo.1646
ティア・クレイティア
バイト先の女将さん。

[19] ENo.---
------
---

[20] ENo.---
------
---

[21] ENo.---
------
---

[22] ENo.---
------
---

[23] ENo.609
レシル=レイン
すてきなぺたん娘

[24] ENo.435
望月晃
和服美人

Community

[0] No.1608
------

[1] No.1641
ぺったんこの会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[4] No.603
猫耳布教の会


[5] No.889
見た目は子供、頭脳は爺婆!


[6] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.818
あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


[11] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[12] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.925
はいてない★食事処


[15] No.564
偽島の不思議温泉街


[16] No.2245
ハードボイルドカフェ


[17] No.926
おんせんおだし☆秋のお月見祭り開催中〜♪


[18] No.201
Fairy's INN


[19] No.598
La neige de chariot


[20] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[21] No.455
くつろぎの庭


[22] No.---
------

[23] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink