フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「リデルさんにちゃんと宇治金時が出せてよかったですね。 シロップより手間がかかる分、とてもおいしそうです」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>イメトさん トラップカード発動!「イ@トハザード」 イメトさんに気づかれたときに酷いことになるよっ!gkbrgkbr えーん、こわいよーこわいよー」
サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん みょんみょんみょんみょん・・・ さあ、お味はどうかしらん?みょんみょんみょんみょん・・・」 サーカス団見習いエックス「食べたらお肌プルプルになる・・・のだよ」
サーカス団見習いエックス「>オニオンさん マスターモハモハの・・・奥義はまだまだ戻ってないみたいだな。マスター、僕も打ってみるぜっ!猫マスターモハモハ「[2d10:20(10+10)]」「[10d10:48(9+3+7+4+4+2+8+2+3+6)]」」
翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「>えんちゃん こちらでもよろしくー。今更知ったんですが、えんちゃんって鳥人間でしたのね」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ほむりゃ君 ちょっとちょっと!言ってることと行動が合ってないわよ! 後でダビングして私にも頂戴!」 ブラス「大姉様も自重というものを知って下さい!」
ブラス「>オニオンさん 頼みますよ。このようなことが続くと、館の方々も そのうち暴走を始めかねませんから」
シスト「>ちゃとらん君 ん…何とか、ね…大分、息も整ってきたよ…」 イメト「ああ、ちゃとらん君、それはn(ドゴッ!)へぶっ!!」 ブラス「自重してくださいと言っているでしょうが!!」
イメト「>ディーノさん う、うーん…それならまだいいのかしら…。 いや、豊満って言ってくれるのは嬉しいけど限度もあるのよ!?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん むしゃっというのは、もしかしてぷるぷるさんが何かを食べて?!(がくがくぶるぶる)」 えんちゃん「>いめとさん ぷすぷす伝染です〜。それは危険なのです〜。水、水を用意してみんなに掛けないとです〜!」 えんちゃん「>おにおんさん 怖い怖いです。生え代わる物までですよ、材料にして良いものは〜。う〜う〜(ぷるぷるぷる)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>エックスさん ギャグキャラじゃ無いぜ俺…絶対違うぜ…。(マスター・もはもは成功!自分に言い聞かせているらしい。」
ちゃとらん「>ディーノさん 黒蔵君って今何歳だっけ?」 黒蔵君「今年で6歳だったと思うぜ。お前が10歳のときに作られたからにゃぁ。俺も成長したもんだ。」 ちゃとらん「6歳の変態とか嫌過ぎるぞぉ。もっとピュア…それはそれで気持ち悪いぞぉ。(想像したらしい。」
黒蔵君「>リデルさん 大丈夫、治ったっ!(ケロッとしている。)…またまたぁ。背中にゃんか見せろってブラジャーつけて無いしチャックにゃんかありませんよーだ。見てみる?(黒蔵君はうかつにも背中を向けた。」
ちゃとらん「>テトラさん 確かマスター・もはもはフルバーストで昔街が一つ吹っ飛んだって聞いたことあるぞぉ。今撃ったのはマスター・もはもはミニマムだから10000分の1の出力だなっ。」 黒蔵君「まぁフルバーストが撃てる猫にゃんてマスター・チャトランと数匹しかいにゃいけどにゃ。オニオンの兄貴で確かマスター・もはもはエクステンドくらいまで撃てるんだっけ?」 Mr.オニオン「昔は撃てたけどにゃぁ。今はどうだろう?せいぜいノーマルくらいまでじゃにゃいか?(マスター・もはもは談義は続く。」
秋ちゃん(1210)からのメッセージ:
秋ちゃん「どうやらそのようだねテトラ君。」
秋ちゃん「まぁ、言いたいことはなんとなくわかるよ。 普通ではない兵器相当のなにかという点は的を射ているのかもしれないね。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>フェレさん ディーノ「ああ、店長の純真さ加減が僕には眩しい。 まあ、そりゃあね; 練乳はれんぬーですよねぇ〜w」 >ほむりゃさん ディーノ「……なるほど、相談するより探り入れた方が早いというわけだね♪」 「オッケィ! ――それより、先ほどシストさんの様を録画したDVDだが、言い値でかまわないZE☆」
>エックスさん ディーノ「ワォウ\x87煤@いつのまにか掘られた穴に埋まっちまったYO! オォウ\x87煤@しかも穴の底からなんか、ドラゴンイーターとかいう妙な化け物が襲ってくるYO! シィット\x87煤@もがけどもがけど穴は広がる一方でよじ登れない、どうしよう僕このままじゃ食べられちゃうYOーーー! って、飛べば良いじゃん自分……」
>イメトさん ディーノ「いえいえそんな^^; 命に関わるような疚しい事など微塵も考えてなどいませんですZE☆ ……仄かにエロイことならちょっと考えていなくもないけど」(ぁ
>えんちゃんさん ディーノ「えんちゃんちゃん; それ覚えちゃダメ。煩悩違う; エロと煩悩は【ただの枝】と【金の枝】ほどの違いがあるのZE☆ そこは譲れないのZE☆;」
>ちゃとらんさん&黒蔵君さん
ディーノ「どう? 僕ってカッコイイ?w」(キラッ☆彡
>リデルさん (リデルさんのエルボーを喰らいながら) ディーノ「ぐぼはぁっ! (ありがとうございます!)」 ディーノ「森の妖精っつーか、この島の妖精のことッスNE☆ 我々はあれを妖精とは認めなーい!」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>燕さん (頭蓋骨を燕さんの頭の上に置こうとしたところで『かわいい』という言葉が聞こえます。その瞬間動きが止まり……) ラヴィ「……やっぱり止めようかしら。」 (逆方向を向いて、勝手に店の棚に頭蓋骨を置き)
ラヴィ>ちゃとらんさん 「おかーさん……ふふ、がんばっちゃうわね。」 (シッポをパタパタと振りながらちゃとらんと一緒に石を拾っていきます。) ラヴィ>オニオンさん 「そうそう。女性の頼みを聞くのは実に良い心がけよ。」 ラヴィ>黒蔵君 「さ、黒蔵君も速く手伝う。」 (ぽんっと黒蔵君の頭を木葉がついたままの木の枝で軽くたたきます。)
ラヴィ>リデルさん 「大丈夫よ。じっとしてたら当たらないわー。」 (∞を描くように木の枝を振り回したあと……)
ラヴィ>ディーノさん 「ディーノ、御免!」 (ディーノに向かって木の枝が投げられます。木の枝はディーノさんに一直線に向かってきますので打ち落とすかよけるかしないと直撃しますよ。なお、直撃すると、直撃した部分に板のような物を叩きつけられた痛みが走ります。)
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「!!…やだ、何か韮臭い…って周りから距離を置かれそうな付加が…いやでもいざというときは餓死するよりましなのか…う〜ん。」 テトラ「あ、ありがとうございます。これも非常食にできるかな?でも韮でできた服…ってエックスさんが作ったんですが?…どうやって縫製したんだろう…。」
>ラヴィさん テトラ「そ、そうなんですか?ラヴィさんの故郷ではそれが一般的…ってことはゆくゆくは…。」 (何だか微妙な目でちゃとらんさんを見つめた。) テトラ「あ、今度は尻尾ですね。よろしくお願いします。」
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