ルティ「すごいドラゴンはあまり姿を見せないっていうものね。力が強すぎるのか、他に理由があるのか……まあ、人間には分からないような理由なのかもしれないわね。」

ルティ「ドラゴンなら細菌ぐらい平気だとは思うけど……人間とは代謝とか全然違うと思うし。生命力もすごいんじゃないかしら。ドラゴンが病気になった、とかあるのかしら？」

ルティ「顎の力とかは人間でもすごいものだからね。牙の鋭さとかもそうだけど、噛まれるというのは危ないものなのよね。それに、牙っていうのはほんとに武器のようなものだし。」

ルティ「ふふっ、そうなのかもね。今までずっとこの髪の毛とつきあってきたわけだから、そういうものだと思ってるわ。……いいものなのかはわからないけど。」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「ん？冒険というと・・・この島での今までの経緯とかかしら？別にいいんじゃないかしらね。」
ぽんす「あんまり語れるような武勇伝も無い気がするー」
アリス「まぁ、おかげで退屈はしないで済んでるわね」

ぽんす「あわわわわ、泣かなくてもだいじょうぶだよー」
ぽんすはヒノキの頭をなでた！
ぽんす「うふふー！見ての通り可憐なお花の妖精さんなのです！」
アリス「かくしてその実態は食い意地張ってるだけの妖精」
ぽんす「いいじゃないのー。おいしいもの食べたいもーん」
ぽんす「あと踊るのも好きだよ！」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ユーナ（え、そんなことないよ〜？
今も前も、ず〜っと蒼真くんのそばにいたんだよッ）

ユーナ（えへへ〜、びっくりした？
生前の記憶？そんなだいじなこと、わすれたりしないよッ
…あ、でも、この身体になる前後だけ、ちょっとあいまいかも…）

ソウマ「あぁ、ユーナの記憶は生前のも全部残ってるよ。
まぁ、今みたいになる前からも、僕ら付き合ってたからね」

ソウマ「あはは、そうかな？
まぁでも、僕からしてみれば精霊はみんな友達みたいな感覚、かな？
あぁ、もちろんユーナだけは特別だよ」

ソウマ「こちらこそ、僕の腕でも役立ててうれしいよ。」

綾音(416)からのメッセージ：
綾音「わざわざのお礼、有難うございます。お役に立てたのなら幸いですの（にこっと笑いかけると一礼した」
PL「態々有難うございますー！何かありましたらまた宜しくお願いしますね！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「いい警戒振りだ、その姿勢は評価しよう。ペラペラ喋るのはご愛嬌だけどな」

虚彷の飄戈ソク「まぁ名乗らずに話しかけたのは礼を逸したことだったな、ソクという
心配しなくても今のところケンカを売る気は無いよ、信じるかどうかは任せるけどな」

虚彷の飄戈ソク「ここの調査依頼を請けててな、ついでに探索者のリサーチもしてるんだがよかったら少し話せるか？」

虚彷の飄戈ソク「ああ、それと………大して好戦的って訳でもないが戦り合いたければ遺跡外で仕掛けて来い、サシなら相手をしよう」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ところでダンゴ食うか？今夜辺りが月見に適してると思うが」

そう言ってダンゴを差し出す

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね、何もかも一人でやろうとするよりは効率的だし…何より、知り合いが増えるのは嬉しいしね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「子供は、歳の分経験も訓練時間も浅いから子供なんだしね…勝つのは大変だろうね（あははと笑って）」
剣持ち舞う乙女アレナ「………そう、だね。力が周りに与える影響も、だんだん大きくなっていくから…完全に逃れるのは、難しいだろうね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…でも、力って使いようだから…ヒノキさんに無理のない形で、背負えると良いね。（にこ）」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ…魔力は確かに使うと減っていくけど、でも、休んだり瞑想したり、あるいは食事なんかでも補えるから大丈夫だよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…ていうか…魔力で肉体の一部が構成されている分、物理的には人間より貧弱でね。その辺のバランスは考えつつ、でも魔力を使わないと戦えないんだ、基本的には（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…で、魔法の知識なんかは本を読んで得るものも多かったりするから、座学の機会が増えるんだよね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…ああ…確かに、訓練日数の差は厳しいかも（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…特に、素の能力に劣るほど、手段は選んでいられなくなってくるから…。」

剣持ち舞う乙女アレナ「私達の場合、何もかもを戦って決めるよりは約束事を作って、それに沿っていった方が色々楽なんだ。ずっと戦っていられるような人なんてまずいないし、戦いでは弱い人も、大事な「仲間」だからね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「その意味では…そうだね、ヒノキさんが言う通りかな。」

剣持ち舞う乙女アレナ「…別に…あんまり深いところをつっこまれなければ私は気にしないよ。だから大丈夫。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「そ、そうか。ええっ、と、こんな感じかな…？
『ふっ、お前がこの遺跡を荒らしている竜か！？』
『見逃してやるから、どこへなりといってしまえ』（ガクガクガク」

醒夢「だ、だめだあ！　やっぱり、怖い…！　お、おとといきやがれ…？
そ、そうさせて、貰うねぇぇぇ（脱兎」

醒夢「（はっ）いや、その、これは逃げた訳じゃなくて…　戦略的撤退、というか、後ろに向かって前進、というか、ね？（ゴホン
その帽子は…　ぼくがこの島に来たばかりの頃に、作ったものなんだよ…　そうか、まだ、こうやって使ってくれる人が…　ふふ。
なんか…　嬉しい、ね。　うん、誰かが使うのなら、渡してあげて？」

醒夢「あ…　うん、ぼくは、春日野　醒夢。一応、勇者なんて、やってます…。
ヒノキさんか…　竜族のひとにあうのは、始めてかも…　てことは、さっきの変身は…？　やっぱり魔法か何か？」

セナ(867)からのメッセージ：
　｢じゃな、専門分野だけに特化した訓練じゃと自分の弱点もはっきりと解るけぇの。
　 得意、不得意なことが解ってきたら補ってくれる技能、付加に手が伸ばせるけぇもっと強くなれる。｣

　｢俺は檜が言った通り、魅了された敵に対しては強い。
　 じゃけど、俺には敵全体に魅了バラ撒いたりする技もなければ、魅力自体も低い…弱点じゃな。
　 やけぇ、今は魅了Lv3付加探しに必死じゃよ、中々手に入らない代物やけぇ大変じゃけどな。｣

　｢魔法はPTじゃと前衛居るけぇ安心じゃけどな、ソロは耐久面とか不安じゃの。
　 あ、役に立たない前衛じゃけど…俺も一応はソロじゃからな、PT組めるような事があれば檜くらいは守ってやるぜよ。｣

　｢SPは魔力訓練しないと少なめになるけぇの、幻術習得したのはSP目当てじゃったしな。
　 上位補正は結構大きいけぇ、特に単体補正じゃと30上げるだけで化けるけぇな…上位補正は偉大ぜよ。｣

　｢檜は戦闘技能多いみたいじゃけぇ…上げたい技能技は積極的に、じゃな。
　 最初は大変じゃけど、便利な技習得し始めたら一気に楽になるけぇ…山場ぜよ、頑張りんしゃい。｣

　｢…負けると探索予定狂ったりするしな、無理はしないことぜよ。
　 回復技がないと押し負けたりしての…SP回復に問題なければ、質素料理で治癒辺り付けると少し楽になるかもな。｣

　｢はは、色付いた世界は確かに当たり前じゃけど…本当は凄いことじゃと、俺は思っちょるよ。
　 今見ちょったあの森も、夕方に見に来ると綺麗なオレンジ色に染まっちょる…1日に何度も表情が変わるけぇな。｣
　見回し、見惚れ、照れた表情で微笑む檜に、セナは柔らかい表情で笑い返した。

　｢…まぁ、人間の記憶に残るのは文字通り“悪い魔物”じゃけぇな…色々居るってことぜよ、生き物は。
　 人間は偏見持ってたりするけぇな、悪魔は角があって黒い羽生やして…みたいなの、人間だけじゃないか。｣

　｢魔界や竜の群れじゃと自分の身はしっかり守れないと生きていけないしな…人間界は割と平和じゃしの。
　 見付かったりすると厄介じゃけどな…まぁ早々無いし、力の無い悪魔には過ごしやすい場所ぜよ。｣

　｢はは、檜は人間の子供みたいじゃけぇな。
　 俺は見た目だけじゃと人間と大差無いし、赤い目は前まで包帯しちょったしの…混ざるのだけは得意じゃったよ。
　 言葉は聞いてるうちに話せるようになっちょったしな、じゃけど書けはしない。｣

　｢…檜は優しいな。｣
　寂しい、と告げる檜に、
　動かなければ伸ばした指先でそっと、檜の頭に触れたかもしれない。

　｢嗚呼、此処のマナは濃い…吸いすぎるとあまりいい影響は無いと俺は思っちょる。
　 力に溺れすぎたり、頼り切ったりすると何時かは全部無くす日が来るじゃろうな…マナには慣れないことぜよ。｣

　｢…ありがとな。｣
　暖かい笑顔に、セナはただ一言だけ返した。
　嬉しそうに、ただ一言だけ。

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「あら、こんにちわ。
私ですか…？私はカティルっていいます」
(内心驚きながらも友好的な様子を感じて気を取り直して自己紹介をする)

カティ「ええ、主に魔術を使っています。確かにこれからの寒くなっていくとローブの暖かさは重宝しますね〜…逆に夏場はちょっと難しいかもですね」

カティ「応援ありがとうございます、おかげで勝利できました♪
それにしてもあの女の人は私もちょっと苦手かも…」

カティ「わわっ、大丈夫ですか？」
(転ぶのを見て慌てて駆け寄る)

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「うん…友達…。そう思ってくれるのって、とっても嬉しいよ。ヒノキさんみたいな子は、お友達もいっぱいいそうだね。」
クロ「どんな友達がいるか…よかったらおしえてくれる？」

クロ「あくま…？確かに…悪魔のように強いのかもしれないけれど、こんな子を悪魔だなんて…おもえないな（鬣を撫でて）」

クロ「生まれてから10年きっかりで人の姿になるんだよ。不思議だけど、この変化には個人差がないみたい。」

クロ「喋ってたかもしれないけど…猫だった頃の記憶はみんななくなっちゃうんだ。今の姿だと、猫の言葉はわからないし…ね。」

クロ「えっと…じゃぁこれなら撫でれる？（立膝をついて、赤龍の首に抱きついて）」

クロ「どうなんだろうね…。村の中でも特別成長が遅かったから…まだ伸びるかもしれないけれど、そんなに劇的には成長しないと思うな。」

はねまる(1713)からのメッセージ：
はねまる「確かに長い名前ですよね（苦笑）」

はねまる「でも、これは名前というより他の人形と区別するための記号なのですよ。」

はねまる「私を作った先生いわく「名前は心から信頼する人が出来たら付けてもらいなさい」と言われまして。」

はねまる「だから素敵な名前のヒノキさんがらやましいですね。」

はねまる「じゃあ、ヒノキさんが結婚したら相手の方の名字になるのかなぁ・・・？と思ったり。」

はねまる「あはは、ごめんなさ・・・（ペロペロ）ひゃうっ!!!!」

はねまる「びくっくりしたぁ・・・でもこれでおあいこですね？（とても嬉しそうに笑う）」

はねまる「ここに来てから殆ど逃げ回っていたので、知らないことが多いのかもしれません。」

はねまる「特に「べるくれあ」という方々は怖いですね〜。」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「Σと、突撃という攻撃は回避なのデス！？」

ライトティア「レフト落ち着いてー敵じゃないよー竜族さんだよー？」

ライトティア「って、ごめんごめん。ヒノキ君だっけ？始めまして僕はライトティアだよー」

レフトティア「取り乱してごめんなさいデス。私はレフトティアナノ」

ライトティア「匂い出来たんだっけ？まぁ、僕達本質ドラゴン系だから間違ってないかなー？」

コルト(1805)からのメッセージ：
コルト「う、ひ、引っ越し、なのかな？　怖くなって、住む場所を変えていただけだから。山とか、水辺とか、人里とか……見つからないように転々と……」

コルト「うん、居たけど。……その人と一緒に襲われたから。どうにも、あの時の記憶が強くて、ね」

コルト「え、栄養と睡眠をしっかりとれば伸びる、と思う。あと、あんまり焦らない、で。……外見じゃなくて、中身で大人ってみられればいいと思うし……」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「射程が長いことが売りだからねー」
クチナシ「まあ君に向けて撃ったりしないよ」

クチナシ「クリームモリブデン鋼材って言う金属らしいね」
クチナシ「あんまり詳しくないけど」
クチナシ「あれは弾じゃなくって薬莢っていう火薬の入れ物みたいなものかな」
クチナシ「炎じゃなくって鉛が飛んでいってるんだよ」

クチナシ「雷の弾丸も作れるね」
クチナシ「私は炎の魔法が得意だからもっぱらそっちだけどね」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リン「ああ……泣かないでください」
ふー「……泣かせた」
リン「僕が悪いみたいに言わないで欲しい」

ふー「………トビトカゲ」
リン「……もういいからやめてあげなさい」

アコ「あら。爬虫類は正確には鳥類に近い分類で……」
リン「アコ、蘊蓄ばっかり言ってるとあの子が出てくるよ」
アコ「……そうね、このくらいにしてあげるわ」

リコ「みんな仲良しだよ！」
リン「うん、まあちょっと苦手な子とかいないわけでもないけどね」
ふー「……性格不一致」

リコ「〜♪（つられて口笛を吹き始める）」

リコ「ヒノキさんも、やりたいことあれば大丈夫だよ！」
リン「自分のしたことに、誰かが喜んでくれる……それで十分ですからね」

リン「フルート、リコーダー、アコーディオン、バイオリン……まだまだ色々あるんですけどね」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「うわ…ちょっとくすぐったいって…（頬を舐められて）」

”硝子の扇”エリー「まだ、制御が上手くできひんのやねぇ。
大丈夫、ここにはその姿でも苛めるような奴はおらへんよ。」

”硝子の扇”エリー「ウチはヒノキの生い立ちはよう知らんけど…もっと、自分に自信をもったらええよ。
どうひっくり返ってもヒノキがドラゴンやっていう事実は変わらへんのやから。」

”硝子の扇”エリー「自分を好きにならな、相手からも好かれへんで？（頭をポンポンしつつ）」

”硝子の扇”エリー「ウチは良い人やないよ……ただ、少しだけ御節介焼きなだけや。」

ミリア「べ、別に幽霊が恐いとか、そ、そういうわけじゃないんですよ、ええ、決して断じて違いますから；；；；」

＞ルクラさん
ミリア「やっぱり、空を飛ぶのってそれなりに努力だとか訓練だとかが必要なんですよね＾＾；」
ミリア「もし、うちの仔でよければ相談してみると良いですよ。飛ぶことに関しては、この仔はかなり達者な方だから、なにかアドバイスが聞けるかもしれませんｗ」
ミリア「もっとも、真面目に答えてくれるかどうかは微妙ですけれど＾＾；」
ディーノ「…………り、理由がわからなくなったところで尻尾を離してくんなましぃ〜；　ち、力が入らない〜〜っ」
ミリア「……なんだったら、その尻尾握りっぱなしでも良いですよ♪　理由はどうあれ、そのほうが少しは静かになりますから」(笑

＞寂蓮さん＆銀さん
ミリア「あー、取引関係はわたしも近頃ようやく慣れてきたかなってかんじですねぇ＾＾；」
「その意味ではわたしも寂蓮さんとあまり大差ないかもしれません」（汗
ディーノ「あ♪　じゃあ、その村に僕が行ったらチョー人気者になれたりするかな？ｗｗ」
ミリア「村人総出で追い返されるんじゃない？　あなた図体だけはいっちょまえだし、ただでさえ無駄に目立つんだから」
ミリア「それに代わるもの、……なにかあるかなぁ？」
ディーノ「思い起こして、なにか、なにかあんでしょミリアさん！！？」

＞グンホクさん
ディーノ「手伝わないでください；　鬣がなくなったらただの白竜になっちゃうから；」
ディーノ「そんなぁ〜、全身フェチだなんてそこまで節操無しじゃないZE☆」
「強いてあげるなら、豊満なバストと形の整ったヒップと程よくむっちりしたふとももと、それからそれから……」
ミリア「ようするに全身じゃないのよ；」
ディーノ「この島に来てからは食材の乏しさとミリアの料理ベタが響いて食事に関しては頓着してられないのZE☆」
ミリア「あ、あははははっ；　りょ、料理については、ね？　ま、またの機会に話すことにしましょ？」（滝汗

＞ｒｅｉｇｎさん
ディーノ「ですよねーｗ　あれをペッタｎ　　慎ましやかな胸囲と言わずしてなんというか、って感じだよねぇ☆」
ミリア「ていねいに言いなおしたつもりでしょうけど、余計に酷いわよそれ；」
ミリア「いいですねー♪　さぁ、果たしてなにが取り出されるのでしょう！　客席のみなさまも興味津々ですｗ」
ディーノ「ちょ\x87煤@調子合せるのやめて\x87煤@っていうか客席ってなに！？　ｒｅｉｇｎさんもヘンなとこで積極的にならないでぇ〜」（涙目

＞ガルさん
ミリア「“偽島”という絶海の孤島で殺人事件が起きた。刑事が島に訪れると、そこにいたものはみな記憶喪失になっていた。検査の結果、みな名前以外のことを忘れていることは間違いないという。調査は難航し、その間にも第2・第3の殺人は起きてしまう。記憶のないところに動機なし、動機のないところに殺人なし。しかし、犠牲者の数は増えるばかり。果たして、みなの記憶喪失はなぜ起きたのか？　そして、犯人の正体とは！？」

ミリア「ざっと考えてみましたけど、やはりＢ級ミステリの臭いがしてダメですね」（苦笑
ディーノ「ミリアが、しっかり者、だと！？　……それは、ないんじゃないかなぁ〜ｗ　あ、僕がムードメーカーっていうのは大正解だＺＥ☆」
ミリア「少なくともディーノに言われたくないわ；」
ミリア「“例の言葉”に関しては、言っている本人はどうってことなさそうですけれど、そばで聞いているわたしがどうにも不安で仕方ないんですよねぇ＾＾；　危険な感じはしないですけれど」（苦笑

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞ミリアさん
「あー、ずるいずるい！0度はダメだよ、原点立っちゃったら世界が広くなっちゃう。
君はアリススプリングスで何か叫んでいればいいんだ！」
ヒノキ「…いや、いつも叫んでいるか。」
ヒノキ「つんでれ…？なんだいそれは？
絵本で出てくるガラスの靴履いたお姫様の名前？」
ヒノキ「んー、それにしてもどうしてどうなってディーノ君はこうなったン？
可愛い子に飢えすぎだヨ、ディーノ君…（優しく宥めるように言う）」

＞ルクラさん
ヒノキ「どっちもいい、ねぇ。
ボクは種族の壁でっかく感じるけど、そういうルクラさんの言葉を聴くと励まされるヨ！
どこがいいのかは、上手く言葉で言えないケド…」
ヒノキ「ま、少しでもルクラさんを安心させる事ができて嬉しいや。
島が消えてからもどっかでおンなじような人がいたなぁ、とでも思っていれば少しは安心するんじゃない？」
ヒノキ「ん、初めての存在…？
おかしいなァ、親とか絶対いるハズでしょ？
機械さんのように組み立てられたとかは別なんだろーけど。」
ヒノキ「ボ、ボクだって13歳で110ｃｍは恥ずかしいやい！」
ヒノキ「（撫でられ気持ち良さそうに目を細めてつつ）えっへへ、もっともっとでっかくなって誰か乗っけてやれるぐらい大きくなりたいんだ〜。
それがボクのでっかくなりたい理由だけど、ルクラさんは何かあるのかい？」

＞グンホクさん
ヒノキ「（軽く頭をポンと触られ）えへへッ、だよねー。グンホクさんそんな悪い竜には見えないし…！
それにお医者さんなんだから大切にする事ぐらい何て事無さそうだね。
ちょっと警戒しちゃったけど、安心して任せよっかナ？（目を瞑ってグンホクさんの前に頭を垂れている）」
ヒノキ「竜の中にはキラキラした宝石とか好きな竜もいっぱいいるみたいだけど、グンホクさんは興味無いのかい？
ボクもいつの間にかこの宝石のトリコになっちゃったのに…（両手で皿を作り、水を入れた中に宝石を入れて光の屈折や反射具合を楽しんでいる）」

ヒノキ「えっ、えっ？（もふもふ）
これマサツ熱とかマズい事になってない？（もふもふもふ）
ボクこの遺跡に入ってから火の抵抗薄れちゃったから、その、あんま熱は発しないでね？（もふもふ）
えと、たてがみがちょっと心配か、かも…（もふもふもふもふもふ）」

＞いちさん
ヒノキ「絵完成おめでとー！
表情とかやっぱ大きいよね。あと初絵の喜びッて凄いモンだろーね…！」

＞reignさん
ヒノキ「へぇー、ホントに同じ体にまた別の人がいるみたいだね。
その事自体体力減らしてると思うんだけど、一緒にいるからやっぱ仲良しさんに見えるなァ。」
ヒノキ「まァ、戦略なんて自分が出来る精一杯の力で相手にいかにやな戦闘できるか、だよねぇ。
でも真剣に考えれば考えるほど頭がこんがらがっちゃうモンだと思うンだ。
という事でreignさんは真剣に考える人なんだね？ちょっと羨ましいや。」
ヒノキ「み、ミニドラゴン辺りは友達になれそうだけど、バ、バハムートって火だけじゃないよね。
し、しかも術者さんによってはとっても強いヤツだよね。
ボ、ボクをフルボッコで倒すつもりカナ？」

＞はちさん
ヒノキ「あ、あれ、ボクいけない事言っちゃったのかな…？
それなりに生きてきた人のお話とか、知識とかボク聞くの好きなんだけどなー。」
ヒノキ「体が朽ちていて体に淀みを感じないって健康なのかそうじゃないんだか、どっちなんだろ？
魔力の強くない竜って言ってたけど、よっぽど体が丈夫な作りをしてた鍛えた竜だった、とかかい？」
ヒノキ「あー、ごめんよ。
もう止めるから…でも隙が出来るとまたやっちゃうかもね（しししと悪戯笑い）」
ヒノキ「…！
だよね。ボクの生きたいように生きる、かァ。
まだよく分かんないけどなァ。」

＞ガルさん
ヒノキ「家族と一緒に暮らしていない父親…？
うーん、もうちょっと聞けるカナ？仕事とかで遠くに行ってるお父さんだとかかい？」
ヒノキ「まァそうだねー。
しばらく家に帰らなくっても大丈夫だし、寒いところもまぁまぁいけるからね。
あれ？でも野営はガルさんぐらい丈夫な体してたらいけるんじゃない？」
ヒノキ「雲の海は入った時とかちょっと感動するよ。
感覚的にはどうって事無いんだろーけど、こう、目の前が真っ白になって雰囲気出るっていうか何と言うか…！
温泉とかとはまた違う感じだね。」
ヒノキ「（軽く撫でられ嬉しそうにした後）えへへ、そうかなー？
だったら嬉しいンだけど、ガルさんはもうでっかくならないの？
13歳でこの成長の遅さは異常らしいンだよ、みんなばらばらに成長するんだけどさ…」

＞イサナさん
ヒノキ「わわっ、痛い痛い痛い！！（噛み付かれたほうの手をブンブン振る）」
ヒノキ「も、もうしないから離して！離して！（離すまでしばらくブンブンタイムをお楽しみください）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ディーノは女の子を食べるのか…流石に獰猛だな…（勘違い」
たつみ「牛の方が好きかなー。でも豚も羊もウマイと思うぞ。＞ミリア」
たつみ「気にするなよ、そのキモチだけで充分伝わるぞ。＞ルクラ」

寂蓮(579)からのメッセージ：
寂蓮「アイコンミスとか…地味に、恥ずかしすぎる… orz」

ミルク(1238)からのメッセージ：
＞ミリア＆ディーノさん
「ドラゴンステーキ……どうなんでしょうか…？」
ミルク「「そうですねぇ……幼いころ、この名前と体色で……」」

＞寂蓮さん
「全然平気ですよ♪　私の取り柄は、手先が器用なことぐらいですから。では、見つけたら作ってみますね」

＞イサナさん
「そうですかね？　まぁ、あまりからかうと…しますよ？」（ギラリ）

＞Leignさん
「ふーむ…そ、そうですか？」（そういえば、同時に話している所を見た事がないような…）

＞はちさん
（……あれ？　名前間違えられましたかね…？）
ミルク「「いえ、以前に読んだ資料と一致する部分があったので、聞いたんです。でも、それにしては綺麗…ですね？」」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「＞ミリアさん
島の名産のお茶はなんでしょうかね」

いち「名物といえば韮、ということは韮ティー・・・案外いけるかもしれませんね」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ミリアさん
「ああ、おにく20で放置するのもアレなんで、はちさんに調理してもらう事にしたッス」
割とあっさりと、無感情に。…まさか昔ヒトを食ったとかいうんじゃあるまいだろうな。
「んー、生でもイケない事は無いっスけど、加熱したほうが歯切れが良くて好きッスね」

＞ルクラさん
「ちょっと、動物系のモノが食べたいとこで…」
「あ、丁度肉料理を作って貰えそうなんスけど」

「…あれ、これ手作りッスか？」
袋を受け取り、中身を覗き込む。

＞寂蓮さん
「んじゃあ、その時はお任せするッス」
と、ミリアさんとの会話に割り込み

「……珍獣扱い、か　どーにも偏見ってのは付きまとって面倒だ」
こちらも数の多い種族ではない、いくらか経験もあるんだろう。

＞ガルさん
「そーッスね、今更新しく言語を勉強するとかぜんぜん気力がわかないッス」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞銀さん
ガル「人に化ける・・・ということは、獣人だと思っていた方が、実は銀さんみたいな方なのかもしれないということですね。　すごいです。」
ガル「好奇心は猫をも殺す、と言いますけど、むしろ逆なのかもしれませんね。」


ガル「色んな方に「難儀」だとか「ワケあり」とか言われますけど、俺自身はあまり不自由ではないんですよ。
「不安に思わない」と言えば嘘になりますが、少しずつ思い出せてはいますし、何も知らないと言う事は全てが初めてと言う事なのですから、逆に毎日が新鮮で楽しいものですよ。」

＞reignさん
ガル「あぁ、木陰も素敵ですね。　そよ風を感じながらお昼寝したくなります。」
ガル「あぁ、これはどうも御丁寧に。　改めて、俺はガルヴァニナーナと申します。　よろしくお願いしますね。
レインさんとreignさん・・・お二人は、違うお姿で、同じ空気を纏われていらっしゃいますね。」

＞渓さん
ガル「近くて、遠い･･･」
ガル「もしかしたら、渓さんともどこかで繋がりがあるのかもしれませんね。」

ガル「それにしても、随分涼しく・・・むしろ少々肌寒くなってきましたね。
皆さんも風邪をひかれないよう、お気を付け下さい。」
ガル「そういえば、昨今は某ゲームのせいか、「ドラゴンは寒さに弱い」的なイメージが定着しつつありますね。　俺はそうでもないのですが。
みなさんは寒いのと暑いのでは、どちらが苦手ですか？」

グリームビート に技回数を 3 振り分けました！
エナジードレイン に技回数を 2 振り分けました！
ビッグ・ボム に技回数を 2 振り分けました！
花火 に技回数を 3 振り分けました！
ファイアブラスト に技回数を 2 振り分けました！
ファイアサークル に技回数を 2 振り分けました！
エレメンタルスクロール に技回数を 2 振り分けました！
クリムゾンブレイズ に技回数を 2 振り分けました！
スターイクスプロージョン に技回数を 1 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
チェインボム に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.5 白石 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 宿屋のスリッパ を装備！
防具に 銀の腕輪 を装備！
装飾に 学院指定鞄 を装備！
自由に 始まりの唄。 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヒノキ(102)
　ララ＆ルル＆ロロ(886)
　ラッチー(1714)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！