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探索15日目

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Diary
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(朝起きたらくしゃみが止まらなくなりました。
はっくしょん。くしゅ、くしゅ、くしゅ。
朝から晩まで噂されているのかな?
いやいや1回は良い噂、2回は悪い噂、三回以上はもう風邪や。大人しく寝ます。)




Message
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くろ(208)の超突撃:
くろ「おおぅ? くろってば、褒め上手!?? くろ思った事しか答えれないから褒めているつもりはないんだけどなぁ?(キョトンとした表情で見上げた」

くろ「おう〜 普段なかったから超うれしいんだよ〜 作ってくれたかりゅうさんっていう子にありがとうっていいまくんったの〜(耳を触られてピコピコと耳を揺れ動かしつつ」

くろ「そうなのか!? じゃあ一度やってみるんだよ〜 ハサミか何かを持ってくるからちょっと待ってね(と言って、(洗濯バサミを持ってきた)あれ? 間違えたの」

くろ「おおぅ〜 超涼しい!! これなら熱い日向でも完璧なの〜 でも、やり過ぎているとヒノキんも熱いから日陰でゴロっとしていた方がイイかも〜 (涼しそうに〜あぁl〜〜っと団扇の前で声をあげている」

くろ「料理? くろは何でも好きだよ〜 料理されたのも好きだし、そのままのお肉も好きだし こうやって燻製にしたのも好きなんだよ〜〜 やっぱり、肉本来の味を失わせないような調理方法がベストなの♪」

くろ「おおぅ? そんなに変な匂いじゃないんだけどなぁ〜 やっぱり火を吐く機関があるからそういう風な匂いがするんじゃないかなぁって思うんだよ〜 おおぅ? ゴロゴロしてきた?」

くろ「ちょっとは薄くなったけどやっぱりにおうんだよ〜 でも、その匂いも込みでヒノキんだと思うんだよ」

くろ「おう〜 大自然を満喫しているのがくろの動きなんだよ〜 こう落ちている葉っぱを鼻先に受け止めるのとか結構やっちゃうんだけど中々上手くいかないんだよねぇ〜」

くろ「おおぅ?? 何だろう。 なんだろう!?  パッと思いついた内容だと、 『今は楽しいんだぞ〜』 って言っていたのかなぁ?」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「あーはははー(ぶるんぶるん)仮面っつーかお面ねー、これー(ぶるんぶるん)気に入ってるからー(ぶるんぶるん)←首振って振りほどこうと必死

ショルト「いやー今までー(ぶるんぶるん)チビってバカにされてきた事は多かったけどー(ぶるんぶるん)身長せがまれるのー初めてだねー(ぶるんぶるん)」

ショルト「んでさー(ぶるんぶるん)そろそろ頭からどかないとー(ぶるんぶるん)……本気で撃つぞこら(がちゃ)」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ねー……むしろ雑草なのかっていう疑問が……」
フェリア「あー、うん……そもそも、男の人に興味がなかったりするんだけどね……マッチョとかマッチョじゃないとか以前に」

フェリア「ま、まぁたしかにそうなんだけどね……やっぱりこの手の話をする時は、ちょっと恥ずかしいなぁ……」

フェリア「相打ちになるとはねぇ……島に来てからの日数を考えると私の負け、かな?
技能ばっかり上げてたからなぁ……」

フェリア「そこは大丈夫、まだ先だけど風衣と風霊力でどうにかするつもりだから!」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「──思いません。私は人を、生きとし生ける全てを愛していますから。
と言えるのも、ひょっとしたら『人形だからこそ』かもしれませんけどね……?」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少し首を傾げつつもたおやかに微笑み。

みゆき「あはは、恐れ入ります。慣れるまではくすぐったいでしょうけど……」
申し訳なさそうに苦笑して、軽く頭を下げ、それから小さく咳払いをした。

みゆき「勿論最終的な和解にこぎ着けるまでには、怒れる竜達の凄惨な報復と、
一部の咎人に振り回された人類の反撃がありました。ですが竜は完全な生物にして、
莫大なる叡智を携えし賢者です。彼等は人間よりも早く、争いの愚に気付きました。
そして彼等の声明を人類が聞くに及び、漸く交渉のテーブルが用意されたのです」
そして『総じて数で勝る人類が暴虐を振るったそうです』と真面目に語り。

みゆき「あ、そうなのですか……ですけど、適切な距離を保てているのは良い事かと。
永遠にとは行かないでしょうけど、その距離感を今後も保てる事を、お祈りする次第です。
勿論人類側だけではなく、竜側も距離感を保つ事が重要になるでしょうけど……ね?」
怖がる竜を諭す様に、良いと思うポイントを見出しては笑いかけた。

みゆき「苦手な方はいらっしゃいますけど、心情が合わないに過ぎませんしね。ふふっ」
自分の“苦手”を問われるも、相手を完全否定する意志はそこになく。

みゆき「ええ。遺跡外の空、波打つ潮騒。狭いながらも豊かな自然。どれもこれも、
故郷では少々珍しくなってしまった光景なので……こういう自然は、大好きですよ?」
天蓋を見上げて、くるりと一回転する。スカートがふわりと浮き上がった。

みゆき「人の隣人としていられるのは、むしろ誇らしいですね。単なる人間では
見えない光景も、感じられない想いも。この生だからこそ、分かる事があるんです。
逆に分からない事もありますけど、それは学んでいけますから……私は幸せですよ?」
『勿論、私の周りに私と異なる方がいるのも、否定しません』と語る顔は優しくて。

みゆき「命の長さが異なるからこそ、異なる相手との付き合い方を深く考える。
感じる物が違うからこそ、相手が何を感じるかを想う。自分と他人が違うからこそ、
お互いを尊重して信じる。それが隣人たる条件だと思います。“生きる権利”の方は
そう言った事を踏まえ、人類の権利を侵害しない様にと私達自身が考えたのですよ」
“隣人”でいられる事を解説する顔は、どこか誇らしげでもあった。

レク(608)からのメッセージ:
レク「うむうむ♪踏まないように気をつけてくれればいいのだ、うむ♪」

レク「竜はやっぱり火を吹けるのだな!私は生肉でもいけるけどおにくは焼いたほうが美味しいと思うのだ!人間の料理だけは本当に凄い技術だと思うのだ、うむ!」

レク「Σ ご、ごめんなのだ・・・つい(ぐるぐるぎゅー)」

レク「魔法のタレなのだ・・・!?(わくわく)」

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「え、なに?ピーチェル。ふむふむ・・・え、証人喚問は、国政を行う人が証人を呼び出すこと…、お前が言おうとしてるのは、検問だって?」

ミーシャ「えっと・・・、あのヒノキくん待って…。って、前見て、あぶないよ!」

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「人間のみんながみんな、好きではないと思うけど…、国をまとめる人のなかには、戦争で欲しいものを手に入れようと躍起になる人はいるかな?あと、権力を影で利用してる人とか。」

ミーシャ「うん、ボクも森の水は大好き。ぼくの住んでたところは一部が荒地になったから、今元の森にしようとがんばってるところ。
あは、確かにキノコとか果物、山菜はおいしいよね。山菜は苦いから嫌いだっていう友達も多いけど、ボクはそういうところも好きかな。」

ミーシャ「ほんとだよ。ショウニンカンモンって、(隣でおとなしくしていた犬に袖をひっぱられ)うん、どうしたの?辞典?えっと・・・。証人喚問…対象者を議会の場に出頭させること…えっと・・・(汗
ボクのいおうとしたのは、たぶん証人喚問じゃなくて、検問や査問っていうみたいだね・・・あはは。
とにかく、いくら斥候や危険物を持ち歩く人を見つけるためとはいえ、道歩く人を見境なくはやりすぎだよ。うん。」

ミーシャ「手続きする必要性…ボクもちょっとわからない
10歳すぎてから働くのっておかしいかな・・・?前にも、ほかの人から珍しいっていわれたんだよ。」

ミーシャ「へえ、13歳なんだ。じゃぁ、お兄ちゃんなんだね。
あ、あれ?ちょうちょ追いかけていっちゃった。・・・って、あ!前見て、あぶない!」

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「光合成はおっきくなるというより、栄養を作るものですよ〜……酸素も作りますけどね。
だから他の人よりご飯が少なめでも大丈夫だったり、ご飯を抜いてもお腹が空かなかったりするんです。地味に便利です」

ライラ「好きな植物ですか?
そうですね〜、名前になったライラックの花も好きですが、桜や白いフリージア、後空木みたいな可愛らしい花が好きですね〜。
でも花というのは古今東西いろいろなものがありますから楽しいですよ〜。
例えばこの島の名物の韮だって韮臭いだの言われてますが、すごい可愛い花咲かせるんですよ?」

ライラ「――――――って、危ない危ない。話しこんじゃうところでした……」

ライラ「あら、ありがとうございます。
……へぇ、結構丈夫でいい形した鱗ですね〜。
………………………………」

ライラ「テケテテン、火竜の鱗を手に入れた!
…………なんちゃって」(ボソッ

ライラ「まあ、そういうものなんですが……」
ライラ「え、でもその理屈だと友情……初恋? このあたりの意味がすごいひっかかるんですが……」

ライラ「あ、あははは……一体どこでそんな言葉を覚えたんだか……まあ、間違ってはいないんですが

ライラ「なるほど〜。
まあ竜っていうのは相当に特殊な種族みたいですからね〜。
でも一か所に集中しているのはちょっと意外です。もうちょっと一匹狼というか、群れを形成しない種族だと思ってましたから」

ライラ「変な人ですね
ライラ「詳しくは……まあ、うちのギルドのマスターなんですがね? 少し特殊な性癖があったり、私に対してすごい過保護だったり、いつも暇そうにしてたり、何考えてるのかさっぱり分からなかったり…………。
うん、説明するの難しいですね。ごめんなさい」

ライラ「あーうー……。
それはこっちが知りたいですよ〜。
丁度いいところで目が覚めちゃったんですから……」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「変身にはまだまだ集中力不足ですか・・・あとちょっぴりお耳がとんがっちゃってますね。
     ドラゴンさんには耳たぶないみたいですから、慣れないんでしょうか。
     そこを気をつけるともっといいかもです」

モール「いやぁ、ドラゴンさんの顔って見慣れてないものですから。
     何となくは分かるんですけど自信なくって。だんだん慣れていきたいところです」

。o(実は幻術で傷を隠しただけなんですけど。若いですからすぐ生え変わりますよね
モール「っと、あは、くすぐったいです」

とと「みー、何かたのしそーですの。とともですー」

モール「はい、大体それであってます。何だかんだで学校時代は楽しかったですよ。
     ヒノキ君も学校に行ってみたらどうですか?変身すれば大丈夫でしょうし。
     もし正体がばれちゃっても、子供って意外と受け入れてくれそうですし」

とと「みー、ひとりぼっちだとさびしくないですー?
   ととだったら泣いちゃうですの」

(ポーズとって)
とと「にょきーん、ですの☆」

モール「ぇ、それわたしもやらないとダメです?」

モール「動物さんが喋るのも雑草が歩くのもマナのせいだと思います。
     わたしが習ったことでは、マナって『願いをかなえる力』らしいですから。
     摂り過ぎると、マナ無しでは生きられない体になっちゃうそうですけど・・・」

モール「それは・・・何か辛いこと思い出させちゃったみたいでごめんなさい。
     でも子供を捨てるなんて、何か事情があったとしてもひどいですよ」

モール「フェアリー、妖精さんですか。それってつまり小さいっていう・・・」
とと「み、レアンちゃん気にしすぎですの。
   レアンちゃんってせがちっちゃいですから、小さいっていわれるのやーみたいなのです。
   ひのきんも、あんまりちっちゃいって言わないであげてくださいですの」

モール「いや、今ととさんものすごい連呼してましたけどね。わざとですか?それ

とと「みー、ドラゴンさんが70人もいたら、でんせつのゆーしゃさんだってびっくりですの」

モール「宝玉を見つけるまで、ですか。
     ・・・そいえば、ヒノキ君さっきも宝玉があってタナボタって言ってましたけど。
     宝玉についてなんか知ってたりするのです?」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「そうそう、夢は大きくだぜ!
初日から遺跡に潜っていても夢が大きすぎて完成しそうでしないのがここに…いや、笑えないけどな、ハハハ…。」

ディーン「…ああ、奥に進むってことはそれだけマナと深くかかわるってことだからな。
探索者も…まあ、ここで強くなるってことはマナをそれだけ取り込んでるってことだからなー。
影響が出ているやつも少なくねーよな。」

ディーン「いや、俺は外では駆けだしよりは上だけど、少なくても竜は無理じゃねーかな。
竜ってのは生まれた時から人間よりも強いだろ、勝とうと思ったら努力と技術と経験が必要なんだぜ…。」

ディーン「…ここでは、別としてもな。
…いや、冒険者を狩る者たちだって襲わないさ、遺跡内で出会うことができるぐらいにまでならない限りは。
気をつけろよ、この遺跡の敵は遺跡に潜む者やベルクレアとかいう軍隊だけじゃないんだぜ…。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「若いし、子供なのは、私も子供ですからね。」

ビス「ええと、身長は・・・最後に測ったときは、確か159センチくらいだったかなぁ、と思いますよ。
人間の男としては、この身長もわりと低い方なんですよ。」

ビス「ですから、ヒノキさんとはちっちゃい仲間ですね、ふふー」

ビス「あ、露天のことはご存知だったんですね。
それなら話が早いです。」

ビス「ううん、本当に安かったんですよ。」

ビス「確かにとても綺麗な宝石ですけれど、身につけていると女性のお化けに呪われた・・・って前の持ち主が安く手放したらしくて。
だから私も安く買えたんです。」

ビス「引き取ったお店の人も、そんな噂のあるものを長く露天に置いておきたくなかったのかもしれないですね。」

ビス「あ、大丈夫。私は全然呪われてないですから、ふふー」

ビス「そういえば、私達はちっちゃい仲間だけじゃなくて、炎が出せる仲間でもあるんですね。
そう考えると、私は人で、ヒノキさんはドラゴンですけれど、共通点がいくつもあってすごく嬉しいです。」

ビス「残念ながら、私は翼がないから、ヒノキさんみたいに長い間飛んだりはできないのですけれどね。」

ビス「飛ぶというか・・・ながーいジャンプ、みたいな感じのはできるのですけれども。」

ビス「はい、ヒノキさんのお好きな方の姿でどうぞ、ふふー」

コルト(1805)からのメッセージ:
コルト「う……うん、なんとか……」

コルト「う、そ、それいがいにも。百足とか、サソリとかもいた、気がする……」

コルト「ひっ……(少しくすぐったそうに) い、何時も、っていうか……急に来られたりするとちょっと、怖くて……。敵がいそうなときは警戒、してて構えてるし、いざとなったら眼鏡かける、し」

笑い鳥(1812)からのメッセージ:
笑い鳥「そうか…老けて見えるか…(遠い目をした…)」

笑い鳥「慣れてるってほどでもねェが…モンスターとして狩った事はあるからな。」

笑い鳥「だが人並みの知能を持ち、言葉を喋れる竜ってのは稀な存在だった。
俺の国では信仰の対象ともされている程にな。
こうやって面と向かって話している事には正直少しばかり驚いている。」

笑い鳥「…お前、実は将来大物になるんじゃねえのか?」

笑い鳥「(マナのくだりに)やはりな…――嫌な感じがするか。
俺はそういう類には疎い…はずなんだが、確かに感じた事のない力が湧いてくるようだ。
しかし死人も生き返るって、そいつは本当か?」

笑い鳥「財宝を手にする前にこの島の秘密が暴かれそうな気もするけどな。
まあやれるとこまでやってみるさ。そっちも頑張れよ。」

レイナ(1897)からのメッセージ:
ジョニー「ォ、スゲーな!!その身体でよく出来るもンだゼ!!!」
レイナ「………失敗した方が面白かったのに……
ジョニー「ッて、飛んでるのかヨ!?意味無ェ〜
レイナ「……私のぬいぐるみは戦闘用ですよ?まぁ……趣味用が無いとは言いませんが………

ジョニー「人間に育てられたのカ!?そりャスゲー話ダナ!!!!」
レイナ「………という事が逆に、ヒノキさんは竜の言葉がわからないのですね……。という事は、もう人間社会で生きるしかありませんね……」

レイナ「今連れているのは、レインボーシェルの『ピエール』と、象の『チャーリー』ですね。他にもう一体いるのですが、その子は知り合いからの預かり物でして……」

レイナ「(ギクッ)この子意外と鋭いですね……。ま、まぁ……むしろぬいぐるみに入れる方が特殊な例ですよ?死体に魂を入れるのが本来の死霊術の使い方です」
レイナ「ゾンビってわかります?アレが死体に魂を入れた姿ですね」

レイナ「ぉ、ジャムですか……いいですね。頂きましょう」
ジョニー「しかし、パンくず相手に火ィ使ッたら、炭になッちまうンじャネーか?」

レイナ「ぁー……確かに、竜って悪い印象の方が大きいですね。人間側からすれば、最も性質の悪いモンスターの一種でしょう」

ジョニー「死んでもて……そこまで嫌か……」
レイナ「フフフッ……では、身体の大きくなる種族である事を祈るしかありませんね……」
ジョニー「ァー、オレ様も詳しくは知らねェンだよなァ。アレだ、棒か何かにずッとぶら下がッてるとかどーだ?」

レイナ「んー、もふる……ですか。一般的には、抱きしめたり頬擦りしたり……でしょうか?口では……咥えませんねぇ」
ジョニー「と、とりあえず離してくれェ!!歯がァ!!穴がァ!!ヨダレがァ!!!」

ジョニー「ギャハハハ!!まァ、ぬいぐるみだと女が寄ッて来て良いぜェ?男にもふられるのはゴメンだがナ!!!!」
レイナ「……?ヒノキさん……人間の身体の使い心地を知っているのですか?」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「わたしの方も一応、初めましてだね。
トーネだよ、向こうでもこっちでもよろしくね!」

泣き虫魔剣士トーネ「わぁっ…生のおにくが4つも!
お腹ぺこぺこだったから凄く嬉しいよ…ありがとね!!」

泣き虫魔剣士トーネ「今度何かお礼しなくっちゃね。
何か好きな食べ物とか教えてくれるかな?」

カトリ(2176)からのメッセージ:
カトリ「べ、別に邪魔という訳じゃないですけど…(ごにょごにょ)」

カトリ「え、ええと。貴重な経験をありがとうございます。喜んでいいというのはちょっと、む、難しいです。」

カトリ「うう、そこまで言うなら…。本当につまらない話ですからね。
その、仮面はただの魔除けなんです。…笑っていいですよ。」
(そう言ってごまかすように顔を反らす)

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「(見るからにいい加減な物理法則で跳ね返って着地しながら)
マァ、その辺は気にするナ……うちの国で、チキン野郎と言われる度に5セント貰ってたら、みんな金持ちになっチまうゼ……。」

ちきん「俺はギリシャ神話の幻獣…ハーピーの雄。サンダースさ。
そっちは……竜族か?」

麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「誇り高い…事はないけど、いきなりすりすりは誰でも驚くと思う…。(物凄く警戒して遠巻きに眺めている。)」

麒麟「種族によってはそういう挨拶をするのも居るって聞くけど俺はちょっと…。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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森の広場

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はらぺこ

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ケモノっぽい人の集まり

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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レンタル宣言

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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チキン。

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ディーノ「だったら僕はグリニッジ天文台にしておくZE☆」

ミリア「いやほんと、なんの話しよそれ;」
ディーノ「ヒノキ君にツンデレ疑惑が発生した模様ww まあ、優しくされると懐いちゃうのはわかるけどねww」
ディーノ「ただし、可愛い子に限る!!
ミリア「……ヒノキさんは、こういうふうになっちゃダメですよ;」

>たつみさん
ディーノ「僕は断然、可愛い女の子が好きです!!」(キリッ 

ミリア「食べ物の話でしょうが; せめて食べられるもので答えなさいよ;」
ディーノ「ゑ? 食べられるもの、でしょ?www」
ミリア「…………はぁ;」
ミリア「お肉もいいですよね♪ みんなでBBQとかやると最高ですw ……でも、私の中では甘味は最強ですよ!」(サムズアップで力説)
「たつみさんは、お肉で言うと“牛”と“豚”どちらが好みですか? ……それとも、それ以外のなにか、とか?^^;」

>ミルクさん
ミリア「いっそのことだから、この駄竜も焚き火のなかにくべちゃいましょうか?」(いたって真顔で

ディーノ「ちょ! なに物騒なこと話してんのさ! 僕は嫌だからね、ドラゴンの丸焼きなんて!!」
ミリア「ついでに、ミルクさんもなにか燃やしてしまいたい物があればどうぞ♪ 忘れてしまいたい思い出や取り消したい失態など、どんどん燃やしてしまいましょうw」
ディーノ「……え? 燃やせちゃうものなのそれ;;」

>いちさん
ミリア「ゴクリ、って; いちさんダメですよ、この仔の話しに乗せられちゃあ;」

ディーノ「老竜のすするお茶に、こっそり忍ばせる青い錠剤……。あ、っとこれはドラッグじゃないやww」
ミリア「あなたもヘンなことしない!」
ミリア「いちさん、ご要望があればなにかお飲み物を用意しますよ♪ 遠慮なく言ってくださいね^^」

>イサナさん
ミリア「ええぇぇぇぇっ!? わ、わたしですかぁ?; で、でもだ、ってその肉って、何肉だかわからないシロモノなんでしょう? 包丁を入れた瞬間に呪いが掛けられたりしません?」(いまだにディーノの影から窺っております)

ディーノ「いつもの『料理なんて出来ません』の言葉も出てこなくなったようです、ほんとうにあり(ry
ディーノ「つーか、イサナさんは生肉はイケない派? なかには生の方がおいしいのもあるけど……」
ミリア「ウェルダンでおねがいします! ウェルダンでおねがいします!!」

>はちさん
ミリア「打ち水はあまりに暑い日にやるとすぐに蒸発して湿度を上げるだけで逆効果、というのを聞いたことがありますが、どうなんでしょうね^^;」

ディーノ「……ガンガンにクーラー付けとけばいいんでね?」
ミリア「この島のどこにそんなものがあるのよ; まったく」
ディーノ「にしても、ホントにこの残暑はいつまで続くんざんしょ。 …………朝夕はだいぶ涼しくなってきたけど、まだまだ暑い日が続きそうだよね〜」
ミリア「いま、あの仔すべりましたよね? 盛大にオヤジギャグをミスりましたよね?(はちさんにそっと耳打ち)

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「その言葉を発せず飲み込むのが真の自主規制なのではないか?」
たつみ「かったぶい!(なぜか偉そう<しっぽを振りながら」
サイハ「霊ではないが、生命の循環からは外れておるのう。>ミリア」
サイハ「別に呪ったりとりついたりはせぬから、そう構えるでない。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ディーノさん
「んー……半分正解、でしょうか? 確かにちょっと風を操ったりはしますけど、基本的には自力で、ですよ。その力がまだ翼にはないんです。一杯練習して、翼を鍛えなきゃいけません!」

「とったーっ!!!」
「……あ、あれ? そういえば何で尻尾捕まえようとしてたんでしたっけ……?」

→ヒノキさん
「もっと人と竜が歩み寄れればいいのになぁって、いっつも思います。どっちも素敵な種族なんですから!」

「(ヒノキの言葉を聴いて)……ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいですし……ちょっと安心します」
「寿命は……どうなんでしょうね? よくわかんないです。多分わたしと妹が初めての存在だから……」
「だ、だって正直この歳で120cmってちょっと恥ずかしいんですよ! もう30cmぐらい欲しいです!(言いつつヒノキの頭を撫で撫でしている)

→たつみさん
「へぇ……ミサンガですか? たつみさんの髪の毛で……?」

「……はい! 勿論大切にします! たつみさん、ありがとうございます!(ぺこり、とお辞儀)」
「なにかわたしからもお礼できればいいのですけど……うーん……。(ごそごそと持ち物を探ってみるが、そういうのに向いた品は無いらしい。がっかりと肩を落している)

→イサナさん
「え、えぇっ!? それじゃ体に悪いですよ、いくらなんでも! 草もぱんくずも保存食も美味しいですけど……確かに」

「あっ。そうだっ。(ごそごそ)」
「あのこれ、よかったら!(と、可愛らしくラッピングされた袋を取り出した)」
「中身はドーナツです!」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノ君
「島に来るまで…というか、現在進行形で訓練中だったりもするんですが…
最近は、生産関係の取引とかやってることもあって、知らない人にも大分と話せるようになりましたし」

銀さん「っても、及第点にゃまだ及ばねェがなぁ…いい加減、しゃべる時は相手の目を見ろってんだ(ため息)」

「う…(汗)」

銀さん「珍獣扱いってのも、こいつのナリのせいもあんだよ。
こいつの生まれ故郷じゃ、こういう髪や目の色は人の姿になった竜族くらいしかいねェのさ。
村の連中に悪気はないんだ。なにしろ田舎だから、他の国の冒険者や傭兵も滅多に来ねェからなぁ…
もし嬢ちゃんたちが村に来るような事があったら、多分似たような目で見られるだろうぜ」

「まぁそう言ってやるなよ、ミリアの嬢ちゃん。こればっかりは性分ってモンがあらァ
ディーノの坊主は勉強苦手でも、ソレに代わるモンがあるだろ?
努力ってのは、本人が望んでやらなきゃ身につかねェモンさ。気長に待つのも、楽しみってモンさ(そういうと、チラッと弟弟子を見て、笑って見せた)」

>ミルクさん
「本当ですか…!?(ぱぁぁっと笑顔になる。目元は相変わらず見えないが…)うわぁ、そうしてくださると、とても助かります…!
あーっと…その、ミルクさんのご迷惑でなければ…ですが」

>イサナさん
「はい、お待ちしてます。
イイのが釣れたら、持ってきていただければ、捌きますよ(笑)」

>はちさん
「残暑が続くと、急に気温が下がってそのまま冬に直行!…なんてこともあるそうですね
急な気温の変化には、お互い気をつけましょう」

>ガルさん
「んー…まぁ、西の連中はあんまり聞かねェが、居ないってこともないんじゃねェかな?
人に化けて、そのまま生活してる方が多いんだろうよ。
東の猫も、皆が皆こうなるわけじゃねェさ。ただ、ちょいと好奇心が強い連中だけ、こうやって生きながらえちまうのかもなぁ…
…しかし、記憶をねェ…お前さんも、随分難儀だな」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん
グンホク「大丈夫よー。咥えて引っ張るなんてことはしないから。もちろん摩擦熱で燃えたりってこともないわよー?」

グンホク「ん、丸刈りにするの?お姉さん手伝っちゃうわよー♪」
グンホク「と、まぁ。別にそう頻繁に竜以外が私のところに来ることもなかったし困ることはなかったんだけどね」
グンホク「それはそうとディーノ君は全身フェチとか言い出しそうねぇ。食に関しては全く無頓着っぽそうだけど、ちゃんと食べなきゃだめよー?」

>ヒノキ君
グンホク「流石にそこまでしないわよー。失礼しちゃう(軽く頭をポフポフ」

グンホク「とと、別にそんなに診たわけじゃないわよ。たまたま手持ちにこれしかないっていう子を診察しただけで。高価な物なんて私から見たらわかんないしねぇ」
グンホク「ま、それじゃ存分にもふらせていただきまーす!♪(もふもふもふもふもふもふもh(ry」

>はち君
グンホク「ふーん?なんというか、難儀な身体なのかそうでもないのか、よく分からないわね?」

グンホク「あ、でもやっぱり臭いは酷くなったりするのねー。そうするとやっぱり難儀な身体なのね」
グンホク「ま、このところ涼しくなってきましたし、あとちょっと、頑張っていきましょ!」

いち(1741)からのメッセージ:
いち「ついにプロフ絵、登場絵とアイコンが!」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「…………」 す、と首を曲げてすり抜けたかと思うと

「―――――ガブリッ」
…なんということでしょう。手に喰らいついたではありませんか!

>ミルクさん
ビクビクッ!

「…お、俺の尻尾なんて食ってもおいしくないッスよ?」

reign(2129)からのメッセージ:
reign「季節感というのが少し関心がないのか欠如してるのかは、知らんがいつの間にかこの遺跡周辺も涼しくなったものだ・・・これで活動範囲が・・・ボソ」

>ディーノ殿
reign「ディーノは安心するといい。俺から見ても、あれはペッタn・・・おっと、地獄耳が動く前にこれ以上の発言は控えておこうか」

reign「しかし本当になんでも食すとはな・・・食べ過ぎて腹を痛めないことだけど祈っておくが・・・」
reignふむ、たしかに食材がこんなに転がっているのに食べれないのは少しばかり惜しいな・・・ここは一度、そこの白い竜に食べさせてみるのも悪くは無いか
reign「せっかくの晴れ舞台だものな!俺もそれに協力してやろうではないか!さて、まずは何からいこうか・・・?(ガサゴソ」

>ヒノキ殿
reign「先ほどは申し訳なかったな【レイン】は少しばかり口数が多くてな・・・一応、そこらへんに追いやったから少しは静かになるだろうか?普通に日が出てるところ歩くだけでも体力減るのに、さらに減らしあがるからな・・・おーこわいこわい

reign「もう少し、日差しが弱ければ戦術の1つや2つはすぐさま思いつくのだがな・・・こうもなると、頭の神経がやられるらしく、すぐ自滅してしまうようだ・・・それが癖にならないようにしないといけないのだが・・・」
reign「そうだな・・・ヒノキは炎を御するからな・・・中々相手がい、た!ミニドラゴン、あるいはバハムートとなら気があいそうだが・・・召喚してみるかな?」

>ミルク殿
reign「残念だが、こいつが俺に苦労をかけているんだ・・・じゃじゃ馬すぎて、俺でも最近放置気味なのが事実なのだがな・・・ε- (´ー`*)フッ」

reign「まあ、俺らには『喧嘩するほど仲がいい』よりは『犬猿の仲』がお似合いだろうな」

>はち殿
reign「そもそも影にグルメとかねーから!と追い討ち突っ込みすらも忘れてしまったようだ・・・まあ「食」と同じ目線で比較すればそうなる。ってだけだからな・・・」

reign「あーそうだったな、目の前に穴があったとしてもそこには少なからず影ができる。たとえ、飛び越えられない場所だったとしてもそこに影があるならそこの範囲は自由自在に動ける。から、ある意味では便利だ」
reign「闇の中なら移動もマッハ超えるんじゃないか?実際、移動する際は周りの風景とか楽しみながら歩くから鈍足と言われても仕方が無いもの・・・」

>ガル殿
reign「そうだな・・・洞窟じゃなくても、暗いところならどこでもいいんだけどなー木陰とかでも気持ちいいし」

reign「おっと・・・自己紹介は【レイン】だけだったな・・・俺の名前は【reign】だ、レインの親戚とかまあ適当に覚えておいていただけるとありがたい」

はち(2262)からのメッセージ:
>ヒノキさん
はち「お‥おじ‥‥う、うーん‥否定は出来ません‥ねえ‥ふむ、もうそんな‥齢となっていましたか‥」
(どこか遠い目をしてほう、とひとつため息をついた)

はち「おじいさん‥‥かどうかはともかく‥うーん。もとより、魔力の強い竜種では‥ないです、からねー‥‥あまり身体に淀みを‥感じることもないので、‥気持ちよくとも、必要はあまりないと‥‥いいますか‥?」

はち「あうっ、あっ、だから‥くすぐるのは‥遠慮いただくぁたかぅく!」

はち「あう、ふ‥‥あー、ん‥そうですね‥名前を意識して‥生きていくのは大切‥ではありますが、かといって‥ヒノキ殿が、ありたい生き方から外れることは、ないですかと‥?」

はち「名前が、付けられたときに願いを込められ‥たり、するのはよくあること‥ですが、‥名前負けなど意識せず‥‥ひとまずは生きたいように生を送れば、それでよい‥ですかと‥!」

>ヒノキさん
はち「ああ、えー‥そうですね。諸事情ありまして‥一度朽ちた身となっております‥。‥ふむ‥勘付かれるということは‥接触した、経験が‥?」

>ガルさん
はち「おお、う‥これはご丁寧に‥そうです、ねー‥俺も気をつけねば、なりませんね‥?ご配慮ありがとう‥ございます‥!」

渓「ガルどのは、なんだかふしぎで、なつかしいにおいがするですね?(*`・ω・) 近いけど遠くて、知らないけど知ってるにおい!」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノさん
ガル「読んでる人としては『ふざけんな』って言いたくなりそうですね、それ」

ガル「ふふっ、確かに、しっかり者のミリアさんと、ムードメーカーなディーノさんの二人組だからこそ、なのかもしれませんね。」
ガル「なるほど・・・確かに、悪い方へ働く可能性も捨てきれませんね。」
ガル「まぁ、言ってて悪い予感がしなければ大丈夫かと(」

>ヒノキさん
ガル「でしたら、オーラロードなんかもいかがでしょう?
はて、俺は今何を(」

ガル「父親の、役目・・・」
(頭痛に眉を歪める)
ガル「・・・俺は、家族と共に暮らしてはいなかった、から・・・」

ガル「これしかとりえが無いだなんてとんでもない!
細かい火加減が利くのでしょう? 料理に使えるのは便利です。
それに、野営の時も、火を作るのに苦労しますから、すごく助かりますよ。
術で火を作るにも、それなりに疲れますからね。」


にこにこしながらそのまま尻尾で握手している。

ガル「雲の、海・・・」
ガル「触れないのは分かっていますが、飛び込んでみたくなりますね。」
(そっと頭を撫でる)
ガル「ありがとう、ヒノキさん。 大丈夫、貴方はこんなにしっかりした翼と尻尾を持っているんです。 今に俺なんかよりももっと大きくなりますよ。 だから、その時に連れて行って下さい」

>イサナさん
ガル「でも、言葉が通じるからこそ、こうして皆さんと仲良くできるわけですから、理由が何であれ、そこは感謝ですね。」




火霊を行使する者たち

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 725 回復!
 SPが 149 回復!

ItemNo.5 藍鉄鉱 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具宿屋のスリッパ を装備!
防具銀の腕輪 を装備!
装飾学院指定鞄 を装備!
自由始まりの唄。 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヒノキ(102)
 ララ&ルル&ロロ(886)
 ラッチー(1714)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F M-25 / 平原
通常戦開始!

一匹迷子
ENo.102


V S
遺跡に棲む者
毒蛾

大烏

大烏





ヒノキ「うーん。3匹とも飛べるんだね。
原っぱ燃やさないようにちょっと高いとこでやろっか。」
竜の姿へ変わり、少し地面から飛んで戦闘体勢を整えた



毒蛾「やぁんステキなカ・レ・シ♪」
大烏A「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる!ヤるッ!」
大烏B「ヤる、ヤる、ヤる。ヤる!ヤるッ!」



ヒノキの魔攻LV2
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキの防御LV2
ヒノキのDFが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの活性LV3
ヒノキのMHPが871上昇!HPが871増加!
ヒノキのMSPが160上昇!SPが160増加!
ヒノキの魔防LV3
ヒノキのMDFが上昇!
毒蛾の緑護法LV2
毒蛾の 猛毒 耐性が上昇!
毒蛾の 麻痺 耐性が上昇!
毒蛾の回避LV2
毒蛾のEVAが上昇!
毒蛾のMEVAが上昇!
毒蛾の加速LV2
毒蛾のSPDが上昇!
大烏Aの命中LV1
大烏AのHITが上昇!
大烏AのMHITが上昇!
大烏Aの集中LV1
大烏AのCRIが上昇!
大烏AのMCRIが上昇!
大烏Aの加速LV1
大烏AのSPDが上昇!
大烏Bの命中LV1
大烏BのHITが上昇!
大烏BのMHITが上昇!
大烏Bの集中LV1
大烏BのCRIが上昇!
大烏BのMCRIが上昇!
大烏Bの加速LV1
大烏BのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒノキ(102)3773 / 3773

759 / 759

3185




[後]毒蛾1838 / 1838

294 / 294

1443
[後]大烏A1601 / 1601

202 / 202

985
[後]大烏B1601 / 1601

202 / 202

985




[HP]3773/3773 [SP]759/759 

ヒノキの行動!
ヒノキ「さ、まずは小手調べッと。」
透明に近い魔力の塊を口から吹いた

マジックミサイル!!
大烏Bは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ3773 / 3773

749 / 759

3185




[前]毒蛾1838 / 1838

294 / 294

1443
[前]大烏A1601 / 1601

202 / 202

985
[前]大烏B1601 / 1601

202 / 202

985




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの治癒LV1
ヒノキのHPが85回復!
[HP]3773/3773 [SP]759/759 

ヒノキの行動!
ヒノキが地面に手を置くと、そこを中心として火の輪が広がる
ファイアサークル!!
大烏Bに250のダメージ!
大烏Bの火耐性が低下!
大烏Aに246のダメージ!
大烏Aの火耐性が低下!
毒蛾に218のダメージ!
毒蛾の火耐性が低下!




[HP]1620/1838 [SP]294/294 

毒蛾の行動!
通常攻撃!
ヒノキは攻撃を回避!




[HP]1351/1601 [SP]202/202 

大烏Bの行動!
大烏B「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
相手の魔力相当の火を吐き、無力化させる
ヒノキは攻撃を回避!




[HP]1355/1601 [SP]202/202 

大烏Aの行動!
大烏A「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
ヒノキ「大振りすぎるッ!」
敵の横へ飛んで回避する

ヒノキは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ3773 / 3773

724 / 759

3185




[前]毒蛾1620 / 1838

294 / 294

1443
[前]大烏A1355 / 1601

177 / 202

985
[前]大烏B1351 / 1601

192 / 202

985




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの治癒LV1
ヒノキのHPが85回復!
[HP]3773/3773 [SP]734/759 

ヒノキの行動!
ヒノキ「ちょーっと痛い目見るかもね?」
砲丸と同じような大きさの焔の塊を三連続で吹く

チェインボム!!
毒蛾に549のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
毒蛾のHPが98減少!
毒蛾に猛毒を(2)追加!
毒蛾に555のダメージ!
毒蛾に麻痺を(2)追加!
毒蛾は攻撃を回避!

ヒノキの追加行動!
ヒノキ「!妖精さん達が手助けしてくれるみたいだッ。」
ヒノキの周りを色とりどりの妖精が飛ぶ。
その妖精が魔法を詠唱し―

エレメンタルスクロール!!
クリティカル!
毒蛾に469のダメージ!
ヒノキ「遊ぶ時は、疲れるまでやるとぐっすり眠れるよッ!」
毒蛾に炎上を(1)追加!
毒蛾に384のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
毒蛾のHPが98減少!
毒蛾に凍結を(1)追加!
毒蛾に397のダメージ!
毒蛾に混乱を(1)追加!
毒蛾に395のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
毒蛾のHPが98減少!
毒蛾は麻痺に抵抗!




状態異常によりHPに265のダメージ!SPに13のダメージ!
[HP]-1688/1838 [SP]281/294  猛毒[2] 炎上[1] 凍結[1] 麻痺[2] 混乱[1]

毒蛾の行動!
毒蛾「私の鱗粉を受け止めてぇん!」
毒鱗粉!!1
ヒノキは麻痺に抵抗!
ヒノキに混乱を(1)追加!


[深度減少] 猛毒[2→0] 炎上[1→0] 凍結[1→0] 麻痺[2→0] 混乱[1→0]



[HP]1351/1601 [SP]192/202 

大烏Bの行動!
大烏B「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
ヒノキに215のダメージ!




[HP]1355/1601 [SP]177/202 

大烏Aの行動!
大烏A「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
ヒノキに123のダメージ!
大烏Aの貫通LV1
ヒノキのHPが74減少!
毒蛾のHPが40回復!




 天恵により毒蛾に追加HP1443が与えられた!!

毒蛾「いやぁん!刺激的ぃん♪」
毒蛾が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ3361 / 3773

484 / 759

3185




[前]大烏A1355 / 1601

167 / 202

985
[前]大烏B1351 / 1601

167 / 202

985




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの治癒LV1
ヒノキのHPが85回復!
状態異常によりSPに29のダメージ!
[HP]3446/3773 [SP]465/759  混乱[1]

ヒノキの行動!
ヒノキ「うし、でっかいの行くよー。怪我に気をつけてね。」
掌一杯の魔力の塊を相手に投げつける

ウーンズ!!
大烏Bに1306のダメージ!

ヒノキの追加行動!
必殺技が発動!
ヒノキ「これで纏めて…!」
上空へ舞い上がり明るく紅い炎を吹き始める

必殺技
クリムゾンブレイズ!!
大烏B「へっ!」
大烏Bは攻撃を回避!
クリティカル!
大烏Aに420のダメージ!
大烏Aに炎上を(1)追加!
大烏Aに398のダメージ!
大烏Aに炎上を(1)追加!
大烏Bは攻撃を回避!
大烏Aに414のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
大烏AのHPが94減少!
大烏Aは炎上に抵抗!
大烏Bは攻撃を回避!
ヒノキ「素早いなァ。次は外さないよ!!」
大烏Bに409のダメージ!
ヒノキ「遊ぶ時は、疲れるまでやるとぐっすり眠れるよッ!」
大烏Bに炎上を(1)追加!
大烏A「へっ!」
大烏Aは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]



状態異常によりHPに114のダメージ!
[HP]-85/1601 [SP]167/202  炎上[2]

大烏Aの行動!
大烏A「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
ヒノキに115のダメージ!
大烏BのHPが37回復!

大烏Aの追加行動!
大烏A「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→1]



状態異常によりHPに91のダメージ!
[HP]-418/1601 [SP]167/202  炎上[1]

大烏Bの行動!
大烏B「今だああぁぁッ!!」
急降下!!1
クリティカル!
ヒノキに219のダメージ!

大烏Bの追加行動!
大烏B「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
相手の魔力相当の火を吐き、無力化させる
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]



 天恵により大烏Bに追加HP898が与えられた!!

 天恵により大烏Aに追加HP565が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ3112 / 3773

205 / 759

3185




[前]大烏A480 / 1601

132 / 202

420
[前]大烏B480 / 1601

132 / 202

87




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの治癒LV1
ヒノキのHPが85回復!
[HP]3197/3773 [SP]215/759 

ヒノキの行動!
口から火を吹いた
ファイアブラスト!!
大烏Aに311のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
大烏AのHPが94減少!
大烏Aに炎上を(1)追加!
大烏Bに303のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
大烏BのHPが94減少!
大烏Bは炎上に抵抗!
大烏Bに306のダメージ!
ヒノキ「遊ぶ時は、疲れるまでやるとぐっすり眠れるよッ!」
大烏Bに炎上を(1)追加!

ヒノキの追加行動!
口から火を吹いた
ファイアブラスト!!
大烏Aに303のダメージ!
ヒノキ「ありがとう、楽しかったよ。」
ヒノキの貫通LV2
大烏AのHPが94減少!
大烏Aに炎上を(1)追加!
大烏Aは攻撃を回避!
大烏Bに299のダメージ!
大烏Bに炎上を(1)追加!




状態異常によりHPに94のダメージ!
[HP]-616/1601 [SP]132/202  炎上[2]

大烏Bの行動!
大烏B「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→1]



状態異常によりHPに106のダメージ!
[HP]-428/1601 [SP]132/202  炎上[3]

大烏Aの行動!
大烏A「食らえッ!」
ボロウライフ!!2
ヒノキに115のダメージ!
大烏Aの貫通LV1
ヒノキのHPが74減少!
大烏BのHPが37回復!


[深度減少] 炎上[3→2]



 天恵により大烏Bに追加HP87が与えられた!!

 天恵により大烏Aに追加HP420が与えられた!!

大烏B「くそったれー!」
大烏Bが倒れた!

大烏A「くそったれー!」
大烏Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ3008 / 3773

155 / 759

3185









ヒノキ「………。」


戦闘に勝利した!

PSを 202 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ヒノキ(102)白石 を見つけました!


ヒノキ(102)魔術 の熟練LVが増加!( 2225
ヒノキ(102)命術 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )

軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

スターイクスプロージョン を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2324

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 一匹迷子

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP64 増加!
戦闘CP62 増加!
生産CP19 増加!
上位CP44 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * ヒノキ(102)誰かに練習試合を申し込む
ヒノキ(102)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

一匹迷子
ENo.102


V S
Die Nachtwaechterin
ENo.76
Elsa von Neunkirchen




Data  (第43回  第45回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.102
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2902 / 2902

SP 599 / 599

持久 24 / 24

PHP3185
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 920 972 966 1026 (5527)
PS507 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格150 魔力507
敏捷247 魅力69
器用55 天恵212
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV20(熟練LV25
2火霊LV32 
3呪術LV5(熟練LV8
4LV5(熟練LV5
5命術LV5(熟練LV10
6軽業LV1 
7魔石LV3 
8合成LV1 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところを、ある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てた。

宝玉にとても強い『興味』を示しているようだ。
それとマナという力にとても敏感。どうしてそうなったのか今の本人には分からない。
-----------------------
通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。そして、感情が豊かすぎるぐらいあるので、気を許した相手とはほとんど竜の状態。

かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

----------------------
突撃歓迎します。
基本的に来る者拒まず、去る者追わずの精神を時間が許す限りさせて頂きます。絡み辛いと思えば遠慮なく切って構いませんし、絡んでくれる方にはこちらも精一杯対応したいです。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。
フェバは割と気まぐれ。減らしたり、増えたり。
特に深い意味は考えていないので、もし不快に思う方がいらしたらすみません。……シャレじゃありませんよ。

アイコン0-5はdirs(694)様、
アイコン6は四代目久兵衛屋(1956)様
現在のプロフ絵、アイコン7は鴉瓜(2176)様
に描いて貰いました。(PL名)
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[2] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 学院指定鞄
      ( 装飾 / 86 / 活性LV3 / 魔防LV3 / 装飾
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 武具
[7] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[8] “颯”L'ecoulement vent
      ( 装飾 / 68 / 平穏LV2 / 魔防LV2 / - )
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 133 / 平穏LV1 / 防御LV2 / 防具
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] めのう
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 130 / 治癒LV1 / ぷにぷに / 自由
[13] ジュエルローブ
      ( 防具 / 100 / 体力LV2 / - / - )
[14] 紅の帽子
      ( 防具 / 44 / 体力LV1 / 活力LV1 / - )
[15] 赤いお守り
      ( 装飾 / 268 / 魔防LV3 / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[247] エナジードレイン350 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[261] 花火350 / 3-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング400 / 4--
[406] ファイアブラスト300 / 7魔石--
[419] レッドステイク400 / 3---
[432] ファイアサークル350 / 3---
[457] イビルフレイム400 / 4---
[704] ウーンズ600 / 5魔石--
[1049] チェインボム1300 / 5---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1347] メィレィ700 / 4---
[1692] クリムゾンブレイズ2000 / 4---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 3---
[2335] スターイクスプロージョン2800 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 暗い水路( B1F / Q25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.867
セナ
かっこ良くて優しくて、温かい色。

[2] ENo.359
ペケペケ
メカメカ〜♪

[3] ENo.886
フリージル
仲良しな姉弟だネ。

[4] ENo.1780
イサナ
ボクも泳げるようになれたらなァ。

[5] ENo.61
Acht
.

[6] ENo.1133
ブックシェルフ
ほ…本棚が歩いてる!

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.208
くろう
くろ兄。『突撃は俺らの魂』(ぐっ

[9] ENo.1608
片耳のクロ
クロ兄。いつも優しく撫でてくれるんだ。

[10] ENo.694
ユナス・ナテル
ユニコーンのお兄ちゃん

[11] ENo.327
フェリア・ムーンフィールド
ベルクレア14隊の時の同行者だよー

Community

[0] No.102
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[1] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[2] No.1609
火霊を行使する者たち


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.1429
チキン。


[5] No.1551
Dragon & Dragoon


[6] No.162
森の広場


[7] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.197
はらぺこ


[10] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[PL] ひばり



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