ヒノキ(102)からのメッセージ:
ヒノキ「ん、んぐー!(暗に小さい言われ)」
ヒノキ「くっ、してやられたりだね…。驚いた回数はいまんとこ一緒だけど。」
ヒノキ「はろうぃんって驚く事に成功したらいっぱいお菓子貰える行事なんでしょー? だから驚かす練習してるんだけど…んー、この姿は皆に知られているからボクもなんか仮装するかな。 あ、ボクあのカボチャの被り物がいい!あれケッコー雰囲気あるよね。」
ヒノキ「ここの韮はニラハルコンとか変な緑色の金属出るんでしょ? 一体何がどうなってそうなったのか謎なんだけど…。」
ヒノキ「君もそれから装飾作ったことあるでしょ?きっと。」
ヒノキ「あは、お兄ちゃんったら照れてるー? 竜にだって褒めれば嬉しがるんだね、このこのぅ(つんつん)」
ヒノキ「…今謎な事したかも。」
ヒノキ「毎回すぐ人が押しかけてきてあっという間に埋まる人気者さんだもん。 やっぱそれなりに頑張ってきたんだろーなって思うよ。」
ヒノキ「100ってあちらこちらでビャクロさんの作った装飾ばっかってことなんだね…! それって凄いや。これからも増え続けるんだろーなァ〜。」
ヒノキ「ち、ちなみに、竜の時も人間の時も110cmだから! 実際には身長、変わらないんだから!(少し涙声)」
ヒノキ「でも翼がある分、でっかく見えるでしょ? あと人間の時だと、普通の人間の110cmっていったら大体6歳ぐらいの平均身長なんだって…(ぐすん)」
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「わらわもその様なものを料理はしたくない。せめて普通に食べられる食材でないとな。とか話していたらレバニラなる韮が出てきていたな。これでもうレバニラ炒めも作れないという事か?」
タルテ「あのぬいぐるみは全部一人の少女の手によって作られたというから驚きの一言に尽きる。 あの中ではぬいぐるみはほとんどが喋っておる様だな。 彼女の力であろうか?」 タルテ「ちなみにこやつは働きはせぬぞ。話したり動いたりする程度だ。働かない代わりに消費もしないゆえ、困り者にはなってないがな。」
タルテ「うむ。一人旅だ。確かに召喚も一つの手段だが、召喚するには口惜しいが能力が伴っておらぬのでな。下僕を順次入れ替えていく他は無いらしい。」 タルテぬい「とか言いつつ、こやつダークホースに逃げられて疑心暗鬼になっておる。相当堪えたらしいぞ。」
タルテ「こちらこそ頼む。」 タルテ「高級の概念か…。要は金を掛ければ良いのであろう?少々成金主義的な乱暴な考えだがな。わらわもこの島の高級の概念は解せぬ。」
タルテ「探索には美味さよりも栄養だからな。美味いのと体に良いのとを両立させるには料理の鍛錬をせねばならぬが、今はそんな余裕も無いのでな。」
タルテ「なるほどな。やはり何をするにも知識と鍛錬が必要か。余裕が出来たら行ってみるとしよう。」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「今日は腕輪作ってくれてありがとうな! お陰で助かったよ、恩に着る!(ぺこっと頭を下げた)」
今日はメッセージを送っていません。
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