ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「武器強化は確か、訓練すればするほどより強い素材で強化できるようになるし、体力も増強されたハズ。
タフになることに損はないし、これからも頑張って！確かに引き受けてくれる人が居るかどうかは、場所によって左右されるからなぁ・・・」

ジャック「確実に良い衣装を作ってくれる人を見つけたいなら、やはり遺跡外だね。人も多いしあそこなら見つかると思うよ。」

ジャック「ありがとう、そう言って貰えると凄く嬉しいけれど
うーん、コマネチはアイコンで出しづらいし、やるとしたらアレ（プロフ絵）になるかな？」
ジャック「とりあえず（だれかが描いてくれるまで）予定に組み込めそうにないや、ごめんね。」

闇(481)らしき声がする……：
闇「ぎゅぎゅっ。(崖ダイブすると思わなかったらしく、跳んだ瞬間微妙に動揺したような鳴き声)
……む、重かったかね？(うねうね首だけ伸ばして横から顔を覗き込む)」

闇「優しいか……？　ふむ、まぁ褒められて悪い気はせんな。麒麟もいい奴だな。(ご機嫌うねうね)
どっち、か……どっちだろうな……島の外にいる奴なら逃げの一択だと思うのだが……この島の奴は負けて元々で果敢に挑んできそうだしな……襲われる確率の方が高くなってしまいそうだ……」

闇「む、遺跡外で擦れ違っていたのか……惜しいな。まぁかといって、俺自体はそんなに役に立てることはなさそうではあるんだが……」

闇「ギギギギギギッ。(うねうねわきわきこちらも機嫌良さそうである)」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「………ようやく警戒を解いたか(目の前の姿が消え背後から声がする)
悪いな、服を脱いだ後のオレは幻術による幻だ」

虚彷の飄戈ソク「心配しなくても今見えてるのは実体だ。オレの幻術は補助用だから視覚、聴覚、嗅覚はごまかせるが触れれば消える」

虚彷の飄戈ソク「こういう手を取るやつもいるし足に刃を仕込んでるやつもいるから気をつけなよ(ポンポンと頭に手をやる)」

服を着直す
ソク「まぁ聖獣と会えただけでも十分珍しい経験さ。他にもいるのか？」

虚彷の飄戈ソク「さぁ？腕が立つかどうかは分からない。ま、引き際はある程度読めるから徒に死に向かったりはしないどな」

虚彷の飄戈ソク「もしやらなきゃならない時は仕留められる状況に連れ込むまでさ。ここじゃそうもいかないけどな」

オティリア(1057)からのメッセージ：
オティリア「あら…？どうされましたの？ふふ…もう、仕方ありませんわね。
　　　　　　（そういいすぐ傍まで寄り、優しく抱きしめた（←」

オティリア「あら、さすがといったところ。硬質で立派な足腰をされてますわね。（軽く叩くように足をトントンと触っている）」

オティリア「…あら？（揺れ始めた麒麟に気づき手を止める）」

オティリア「まあ、すごい…！宝石のように輝いていますわ。」
オティリア「…本当に、いいんですの？色々と、不便なことになりはしないのですか？
　　　　　　肉球は着地の衝撃を抑えたり、足音を消したりするのにとても重宝すると聞いています。」

オティリア「…いまでも十分立派で、格好良い御方ですわ。少なくとも私はそう思っています。
　　　　　　本当にあなたと出逢えてよかった。心からそう思います。
　　　　　　　　　　…あのとき、思い切って行動してみてよかったですわ……。」

オティリア「！！」
オティリア「だって飼い主の方は個体種が少ないから、保護をしていると前に…！
　　　　　　そんな…、そんなの……（驚きのあまり顔を伏せてしまいました）」

（・Δ・）(1583)からのメッセージ：
　
　　武器作製どうもありがとうございましたm（_ _）m

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「いや、絶対清く正しく…では、無いと思うんだけど。
情報鵜呑みは…ともかく、黒獅子に…負けず劣らず、麒麟も…悪戯好きでしょ？」

竜用ブラシを片手に、麒麟へボディソープなるものを振り掛ける
水にぬらしたブラシで擦ると、モコモコと弾力のある泡が…

せっせとブラシを動かしながら
シュノーン「その飽きが、いつ来るやら…。（小さく、肩を落す）
未だに慣れなくて、鏡を…使ってるときに、魔術なんか使うと…びっくりするよ。」
シュノーン「変態じゃ…ないからね。変化するという意味では、変態はあるけれど…。」

チェイスエンチャント に技回数を 4 振り分けました！
ディセンダレス に技回数を 3 振り分けました！
アブラプトクラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
フィーバー に技回数を 4 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 4 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 3 振り分けました！
プリズンワルツ に技回数を 3 振り分けました！
プランジ に技回数を 3 振り分けました！
ハーツダンス に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蒼い角 を装備！
防具に 蹄鉄 を装備！
装飾に 石の角飾り を装備！
自由に 蒼光撃 を装備！

技 フォーペニィワン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 33 → 34 ）

梗佳(194)から 30 PS 受け取りました。

なきーる(1367)から 30 PS 受け取りました。
なきーる「ふおお！！といったら笑われた人がきましたお＠ｗ＠ｂつつじ、ありがとー！」

ダール(1943)から 30 PS 受け取りました。

ルージュ(2056)から 400 PS 受け取りました。
ルージュ「剣の対価だ、受け取ってくれ！」

”硝子の扇”エリー(2156)から 400 PS 受け取りました。
”硝子の扇”エリー「振りこみ振りこみ…と。」

アルト(1257)に 400 PS 渡しました。
ナオミ(703)に 300 PS 渡しました。
エーフェ(216)に 500 PS 渡しました。
ぶーたん代理猫(2209)に 100 PS 渡しました。
とかげ(2220)に 50 PS 渡しました。

エーフェ(216)から ロードナイト を受け取りました。

ナオミ(703)から ガラス瓶 を受け取りました。
ナオミ「取引ありがとうございます。またご縁がありましたらお願いします。」

アルト(1257)から 結晶 を受け取りました。
アルト「は〜い。体力3結晶のお届けです。お買い上げ、ありがとうね〜」

ダール(1943)に オトナ麒麟の角 を渡しました。
なきーる(1367)に 躑躅 を渡しました。
梗佳(194)に 牡丹 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

とかげ(2220)に、 シルバーピアス を 針 に合成し、 太いワカメ に変化させてもらいました！
とかげ「ご依頼ありがとうございましたー」

ぶーたん代理猫(2209)に、 魔法石の欠片 から 魔法の蹄鉄 という 防具 を作製してもらいました。（- 100 PS）

レン(1438)の所持する ガラス瓶 から ソードマテリアル という 剣 を作製しました。
”硝子の扇”エリー(2156)の所持する 火焔草 から バイヨネット という 剣 を作製しました。
（・Δ・）(1583)の所持する ガラス瓶 から ガラスのつるぎ という 剣 を作製しました。

いろは(166)の所持する 火焔草 を消費して 赤の石 に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
なきーる(1367)の所持する 鋭い牙 を消費して 土竜式撤退術指南書 に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。

腐肉 を消費して 魔法の角 を強化しました。（ 191 → 206 効果A不変）

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シュノーン(1683)と一致しました！
シュノーン(1683) とパーティを結成！
パーティ名： 夜風と足音

【成長】
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！

シュノーン(1683)の声が届いた：
日傘をくるりと回し、小さく歌う。

帝釈天きみどら(387)の声が届いた：
はづき「次回生産枠に関するお知らせです。」
【無料開放】
強制合成・防具
【ＰＭ優先】
合成・衣装作製
【木漏れ日予定】
兎耳作製
（※兎耳は今回ＬＶ維持を予定です）

ウィウィっち(1060)の声が届いた：
ウィウィっち「…アタクシ一人でだいじょーぶかしらん…？」

ソフィ(1247)の声が届いた：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
遺跡外ですわね」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）