＞ヒノキさん
かなた「んー。でもやっぱり体重は気になっちゃうのが女の子なんです。
そーゆーところにさりげなく配慮できる男の子がモテるんですよ？」
かなた「モーメン、作ってみたんですけど、めんを入れ忘れました…」

＞きみどらさん
かなた「熱中症って、一度なると癖になるらしいですよ。怖いですね」

＞クリスさん
かなた「サソリは身肉の少ない川海老の様な味だそうですよ。
からっと揚げて丸ごといただくのがいいみたいです。
　　　　　意外や意外、薬膳食材なんですって」

＞テュルキスさん
かなた「石のスープで一瞬石を齧るのかと思っちゃいました。
石焼鍋ですよね、うん」

＞トーネさん
かなた「あ、でも、太ると胸も大きくなるらしいですよっ！
おすもうさんみたいにっ！」
かなた「…ないですよねー」
かなた「とりあえず、おそうめんならいくら食べても太りませんし、れっつ自棄食いですっ！（注：そうめんは炭水化物なので太ります）」
かなた「そ、そこまで言われると一度見てみたくなるってのが人情ってもんですよ？
ほんのちょっとだけ…ダメですか？」

＞らすぬこさん
かなた「特に揚げたてのかき揚げの乗ったあったかい丼ご飯は格別な気がしますね…。
うぅ、誰か作ってくれないかなぁ？」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞かなたさん
ヒノキ「モモステーキ早速食べてきました！最高の贅沢でした！
それはともかく、いいですね、あれ。「おぉう、ボク今噛んでいるんだー！」っていう気になれて、しかもとってもジューシーで…！
ヒノキ「ボクが肉好きに目覚めたきっかけは干し肉でした。
風邪の時でも食べれて、しかもハイテンションになるぐらい好きでした。かなたさんも噛み応えあるのが好き？」
ヒノキ「へ、へへ、そうだよねー。だったら餌ねだってやるー。
今日の餌なぁに？（犬のお座りの姿勢）」

＞きみどらさん
ヒノキ「がう、きみどらさんありがとー！
おかげで猛暑がドンドン消えていって夏バテも無くなったよ！食欲の秋を一緒に楽しもー！」
ヒノキ「食べなきゃ体が一度にいっぱい食べようとしてエネルギーを蓄えちゃうんだってね。
一食お米三合食べちゃったときはどうしようかと思っちゃった。」

＞テュルキスさん
ヒノキ「が、がう…、何か恐ろしい単語の羅列が…！テュルキスさんにドラゴンステーキよりお好み焼きを上手く焼けばいいんだ！そうしよう！」

ヒノキ「よぉーし、ドラゴンステーキの美味しさ［1d500：438］
これを超える料理をしてみる！まず、小麦粉200ｇ：片栗粉40ｇの割合で混ぜて卵1、塩少々、砂糖小さじ1を入れて混ぜてっと。［1d150：79］」

ヒノキ「そして美味しい草、チーズ、細かく切ったソーセージなど入れて愛を持って50回ぐらい混ぜます［1d150：133］
そして火を吹きながらフライパン捌きを頑張ります。［1d150：114］
おっと、忘れてはいけない。裏返す前に牛肉を乗せてみる！［1d50：9］
さ、これでドラゴンステーキより美味しいお好み焼きができているはず…！命がけの料理なのに結構手抜きだけどいけるかな…！
負けたら…どうしよう（冷や汗たらり）」

＞トーネさん
ヒノキ「そうだよねー。質といえばデザート思い出すなァ。
チョコレートとか中にレーズンとか入っていると量は無くても質はすっごく高く感じるや」

ヒノキ「ついに食欲の秋到来だね！
いっぱい動いて焼き芋やらおでんやらいっぱい食べよー。
おでんはやっぱり布巾着だよね（じゅるり）」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：そんなの　きいたことない！）

まぁ、間違ってはいないな…

えっ！？Σ

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「ヒノキさんが火を提供してくれているのでたくさん焼きましょう。まずは海鮮お好み焼き……げそがほしいところです」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ばたーん！！と大きな音をさせて扉を開き
「戻ったぜ野郎ども！！今日の戦利品はカボチャのどら焼き試作品だ！！」
どっさりと手作りらしいどら焼きの様なものを山積みにして差し出し
「まぁ、ハズレも混ざっちゃってるけどな（ボソ」
《1d6のダイスを投げて6が出たらハズレのチーズ餡シメサバどら焼き》

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「今日の闘技大会は、きみどらさんが相手！
･･･ドラゴンステーキのチャンス？
何はともあれ、きみどらさん試合の方よろしくお願いしますね！」

テュルキス「サソリ･･･ザリガニ･･･ロブスター味？」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「（プールを流れるそうめんを食べながら）
水遊びしながらそうめんも食べられるなんて、最高だねっ！」
泣き虫魔剣士トーネ「さすがにわたし一人じゃ全部は食べられないよ。
みんなで食べたら、あっという間になくなっちゃいそうだけどね」

かなたさん＞
トーネ「おいしい草の材料…？　も、もしかして…。
緑色で、常にニカッって笑ってて、『もっさぁー』って鳴くアレ…！？」
泣き虫魔剣士トーネ「じゃあ、ありがたくいただきまーす！
（コップの液体を飲み干し）
こ、これは……お、おいしいです！　それに何かこう、気力が湧いてくるような…！
ところで、ゼイルは何で倒れてるの？」
泣き虫魔剣士トーネ「はい、めんは切っておきました。
一本の麺をみんなですするのも食べにくいですしね。
じゃ、どうぞ遠慮無く食べてくださいねっ」

ヒノキさん＞
トーネ「たくさんあるから遠慮無く食べてね！
満腹になってきたら、プールで遊んでお腹を空かせてまた食べて…だねっ！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「かなたさん、愛され続けて何十年ってやつですね。」
らすぬこ「土だけは・・ごめんこうむりたい・・にゃ。」

らすぬこ「ヒノキさん、ありがとうございます。せっかくなのでジャガバターでも挑戦してみます。」
らすぬこ「じゅるり。。」

らすぬこ「トーネさん、訓練された狩猟とは同情の意思を見せる前にしとめてしまうことさ。
逆に見つめられてしまった場合はかなりの確率でアウトだろうね。よほど憎たらしい相手でない限りは・・。」