リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆43〜47日目までプチイベント開催中☆ 壁にはイベントの概要が貼り紙されています。(http://youtia.sp.land.to/event.txt) 貼り紙の下には女将のポスターも。
リーチャ「わわ、お料理大会!楽しみですー!誰が参加するのかな〜(貼り紙をじっくり見て)」 リーチャ「食べ物の美味しい季節になりましたし、色んなお料理が試食出来るなんてわくわくですね!」
リーチャ「>店長 店舗一料理会!わくわくする響きですね! 作る人も食べる人もたくさん集まるといいなぁ♪」 リーチャ「……」 リーチャ「あの…貼り紙にポスターが隠れ気味なんですけど…ずらしちゃ駄目ですか?」
リーチャ「>あかねちゃん あの子は飛んだり跳ねたりする可愛いねこさんですー!気づいたらお店に来てたんです!」 リーチャ「…あのポスターはお友達が作ってくれたのを貰ったんですよー♪」 リーチャ「ふふ、みんな優しいですねっ(もぐもぐしているあかねちゃんをにこにこと眺め)」
リーチャ「>ジャックさん おかえりなさーい! 日ごろの運動で… そ、そうですか?普通の人には消費しきれない量を召し上がってる気も…!ジャックさんの訓練ってすごそうですー!」 リーチャ「>青リスさん テーブル拭きありがとうございました♪ぴかぴかになりましたよー! 他にも何か… そうですねぇ… 美味しい木の実の紹介とか?」
リーチャ「>ヒメナちゃん 来店早々、無駄のないツッコミ…!出来ますね!」
リーチャ「>みゆきちゃん 秋めいて来ましたけど、日差しはまだ暑かったりしますねー。 ポスターは… 涼しくなるか、店長の指示があるまで貼っておこうかと!」 リーチャ「碾茶、美味しかったですね〜。響きは甜茶に似てるけど違ってて。色んなお茶があって楽しいです♪」 リーチャ「へぇ、ひまわりの種はナッツ類… 色んな食べ方が出来るんですね! わ、種がいっぱい!何か作ってみるんですか?(期待を込めた視線)」 リーチャ「同感です、楽しむ時は思いっきり!十五夜、風流なイベントがありそうですね。 あ、そのカタログ、ここにも持ってきてたんですね。ふふ、衣装選びで迷うのも楽しみのうちかと!」
リーチャ「>レイナさん わ、ようこそー♪はい、少し前から休憩中にお茶会してるんです! これからちょうど、お料理大会が始まるみたいです!ナイスタイミングです!」 (たっぷりのお菓子バスケットにも気を取られつつ)
リーチャ「>エリィさん マテ茶と八宝茶って、漢方に近いんですね。も、もしかして苦いんでしょうか…!」 リーチャ「>ルークさん ルークさんは意外と寂しがりやさんなんですか…?」
リーチャ「>クロくん こ、これは、きっと… 店長からクロくんに与えられた試練ですっ! 似合ってますし、女性のお客さんは喜びそうですし、しばらくそのままでいいんじゃないかなー♪」
リーチャ「>ビスくん 撮ったのはわたしじゃないんですー!店長と練習試合をした女の子で… Σ って、やっぱりってどういう意味ですか〜!」
リーチャ「>エリーさん 助手…!はいっ!がんばりますっ!(言い切られて嬉しそうだ) あの、そろそろシェリフスターお返ししま……あ、はい!ただいま!」 リーチャ「(一旦厨房に引っ込んで、戻ってくると彼女の前にジョッキを置き) ビールおまたせしました♪」
リーチャ「>ちきんさん ちきんさんの国はたくさん食べる人が多いんですねー。 わ、バケツサイズのアイスクリームですか!?(お菓子となれば目を輝かせ)」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ【参加します!】
>リーチャさん アリッサ「あ・・・」 「おいーっす」 (店内なので小声で挨拶したらしい) アリッサ「えと、とりあえず、ミルクを・・・(注文してみる)」
>みゆきさん アリッサ「オバケはまだ先だったんですね・・・失礼しました><」
キル(90)からのメッセージ:
撫でられそうになるとくるりん!
見せてたお腹を下にして――。 次の瞬間ぴこっ!
あ、起き上がったぞ! 餌付けされまくってるけど一応野良というか野生ネコ?らしく、いきなりは触らせてはくれないようだっ
クンクンクン――はぐはぐ。
あつあつ、からぬるめにして貰えたねこまんまを一心不乱に食べだした! 食べながら時折、傍のみゆき様に長いしっぽですりよらせからめようとするっ――親愛の表現かな?
周りが何かイベントを始める様だ。 だけど口の周りや貰えたねこまんまで格闘していて、今は飛び込みはしないかな?
長いしっぽはゆらゆらふりふり、耳はぴくぴくして様子伺い。
ねこまんままみれの口が、ミルクまみれの目が女将を向いてます。
右に、左に、揺れて、やっぱりねこまんまをはぐはぐ。
隙を見て、みょん!
ジャーキーに向かって飛びかかるっ。
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃ。あたしはどーしよ…。作りたいけど、料理あんまり得意じゃないし、っていうかこの島にきてからちょっと教わっただけだからー……」
あんず「うーん、あたしは食べる側になろうかにゃっ。みんなに振る舞えるような料理は、もっと上手になってから…。 それに、みんなに振る舞わなくても、いつかはきっと美味しい料理を好きなひとのために……」
ヒノキ(102)からのメッセージ:
竜の子供が移動する店の開いた窓から飛んでくる
ヒノキ「や、ここで美味しそうなにおいがしたから…(ハッ)」 ………(冷や汗たらり)
ヒノキ「(人の姿にかわり)て、テイクつー! ここで美味しそうなにおいがしたからつい入ってきちゃった。 料理とかあんま食べた事無いから楽しみだな〜。」
ルーリ(111)からのメッセージ:
カエデ「あー、じゃあカレー…って違うカレー以外が食べたいんだわよ。はぁ、ついいつもの癖が…。…ああ、ケーキいいわね、みゆき、頼むわ。」 ルーリ「(ふらふら〜)こんにちわ〜、今日からまた復帰です〜…って、カエデ何してるの?」 カエデ「何って、食事よ。」
ルーリ「料理会…。楽しそうだけど、みゆきさんには敵わなそうですね〜。」
エイテン(244)からのメッセージ:
ダナ「お料理大会があるって聞いたからアタシもとんで来たわよ! 船で鍛えた料理の腕を見せてあげるわ。」
ダナさんの後ろで、ガタイの良すぎるアーノルドが無言のまま 【参加します!】 というプラカードを掲げている。ダナさんのアシスタントのようだ。
ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「ありがとうございます、お気持ちは嬉しいのですが・・・私はぬいぐるみの身体ですので 物を食べることが出来ません、申し訳ない。」
ジャック「おっ、何々?店舗一料理会とな!?俺は料理は得意じゃないので 試食する側に回るとしましょう。創意工夫した皆の料理が楽しみです。」
ジャック「>レイナさん やぁ、レイナ!こんにちは。 今から店舗一料理会が始まるそうだよ、レイナも参加してみるかい?」
ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「あー・・・うん、はい ・・・あれ?・・・おきゃくさんだっけ?」
ヒメナ「ジャックさんひさしぶりー」
ヒメナ「あんまりげんきじゃなかったけど さいきんげんきになれたよ」
ヒメナ「ええっと、ティアお姉さんをさがしてます (みみ、はんぶんたべられたのかな?)」
ヒメナ「ごはんつくるの? だれでもいいんだ。 【参加します!】 これでいいんだよね?」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「一気に秋の装いですね。このまま空の降りてくる、冬となるのでしょうか?」 窓辺の空をふと見て、秋めく景色に微笑む制服メカメイド。 >リーチャ様 みゆき「恐れ入ります。この腕前を、披露するチャンスが来たようですし……頑張りますねッ!」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って力強く頷いた。 >エリィ様・キル様(風船猫様?) みゆき「そうですね……では、こちらの牛乳をっと」 自分が抱く事で少し冷たさがマイルドになった牛乳を、皿に注ぐ蒼き鋼の娘。
>クロ様 みゆき「そうですね、首筋とか……後は、足腰もでしょうか?んぅ……ッ」 蒼き鋼の娘は、気持ちよさそうにしているが、少し痛そうな声も出している。 >ティア様 みゆき「料理大会──────是非、是非【参加します!】」 制服メカメイドは目を輝かせて、大会への出場を高らかに宣言した!
ファル(619)からのメッセージ:
(厨房で片付けのお手伝いをしていたようだ)
ファル「…料理大会?…楽しそうかも…。ボクはどうしようかなぁ…」
(ちょっと控えめに手を挙げてみた)
ファル「んと…あの、よかったら参加させてくださいっ。ホール担当ですけど、料理する側でもいいですよねっ。」
【参加します!】
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「よおっし! ちょーっと時間ないかもだから先に名乗りあげさせてもらおーっ、イベントに【参加します!】ってーコトでっ」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>ティア&リーチャ 「ん、リーチャも良ければ飲んでみるか?さっきビスと同じもので良ければすぐに出せるよ・・・・って、ん??」 ティアが貼った料理大会の張り紙を見て、ふむと口元に手をあてて考え込み 「───コレって・・・・アルコールの入ったデザートカクテルなんかでもいいのかな? 料理は苦手だけど飾り付けなら出来るし、考え中のものがついでに賛否も聞ければ丁度良いか。 それでも大丈夫なら【参加してみようかな?】」 「たしかに・・・・外ならともかく、遺跡内になるとどうしても『普通の』食材は手に入らんからなぁ・・・・・ まぁ、それでも嬢ちゃんは楽しそうに見えるけどな?(小さく方を竦めて」
>クロ 「あはは。確かに覚えることはたくさんあるけど・・・まぁ出来るとこから順々にやってくのが一番だ。 自分の出来る範囲でゆっくり習っていけばいいんだよ」 「・・・っとと。慣れないうちは難しいかな?ほらワイングラス+の足を布越しに持って拭くんだよ」 言ったことと同じ動作をクロの目の前で解りやすいように見せて 「ガラスだから、あまり力を入れ過ぎないように柔らかく拭くとやり易いよ」 >ちきん 「そうだな。缶はまだしも、瓶のタイプはあまり手に入らないかと。 あぁ、原産国なら話は別なんじゃないかなぁ?まぁでも、独特の風味が癖になるってお客さんは多いよ。 ・・・そうだ。良ければどうぞ。サービスしとくよ?」 そう言って小さなお皿に5-6本盛ったガーリックポテトフライを差し出して
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「店舗一料理会…天下一料理会のぱくりよね…ぱくりよね?」
エリィ「まぁ、私が料理側で参加しても賑やかしにしかならないし、試食側かな?自慢の料理を食べてみたいし。」
エリィ「>リーチャさん あ、ごめんね、つい黄昏ちゃった。お店が賑やかなのはいいことよ?何ていうか、うん、歳をね…(遠い目」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿 ま、そういう事にしておいてください(笑って肩をすくめた)」
ルーク「>女将殿 な、なんだってー!?」 ルーク「店舗一料理会…まさか実際にこの目で拝む事ができようとは」 ルーク「知っているのかスターク!」 ルーク「うむ…」
店舗一料理会(てんぽいちりょうりかい)…
古代文明においても食は文化の一つであり その業においては研鑽が詰まれていた。
その極みとして、時の天帝が
「天と地の間全ての頂点を決める」として開催した大会があったという。
なお、現代において格闘の世界大会を 「天下一武闘会」と呼ぶ事があるが+BR+この大会の影響を受けている事は聡明な読者諸兄に言うまでもない。+BR++BR+民明書房刊+BR+『人生における食の文化に影響』より
ルーク「…あ、それはさておき司会…じゃなかった試食側で【参加します!】。 (何かサングラスを取り出している)」
ルーク「>エリー殿 酒は百薬の長とは言いますが…薬は反面、毒にもなりえますから。飲ませないでください。」
フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「…………甘いものがたくさん食べられるときいて!(がらっ)」 フィー「…………。……あれ、……何もない。…………ガセネタ……?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「お料理大会かぁ…。ぼ、僕も…参加していいですか?こった料理はできないけれど…【参加します!】」
>リーチャさん クロ「あ、洗い物のついでですから…それに、今はお掃除くらいしか出来る事ないし…」
>女将さん クロ「あ…せっかくのポスターが…キレーに撮れてるのにもったいないですよー」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「はいはい、それじゃあ、みんな! 参加者を募集するわよー! 料理側で参加希望の子は元気よーく手を揚げてね!」
ティア「>ヒメナちゃん ……大人の事情よ、細かい事を気にしてはいけない……」
ティア「>クロ君 え? ああ、うん。勿論よ! だってクロ君良く似合っているし! 似合っているは正義よ!」
ティア「>レイナちゃん およ。あ、レイナちゃーん! 来てくれたのね! いらっしゃい。ふふふ賑やかでしょう? 今からちょっとした催し事をするから、レイナちゃんも良ければ楽しんでいってね!」
ティア「と、いうわけで!」
ティア「参加者が出揃い次第、こちらのチラシ(コミュ説明文のURL)に纏めておくから、後々確認しておいてね!」
やはり不自然にポスターを隠している!
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「【参加します!】 まずはちゃんと出席に丸つけて、と・・・(きゅきゅ よし、後は明日に備えてレシピの最終確認と・・・できればもう一工夫を・・・(ぐっと拳を握りながら奥に」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>りぃ姉 …ん、お菓子しか、作れないとも言うけど。」
緋蓮「>もぐもぐっ子(アカネさん) ……。(食べ物に囲まれる様をみて、お茶を添えておく事にした)」
緋蓮「…お菓子だけでもいいのなら、作りたいところだけど、まだ来たばかり、・・・ここで振舞われる料理の味を、知ることから始めてみる。」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん ん、どうしたん?ウチの顔に何かついてる?…おーい?」
”硝子の扇”エリー「>カマクラ(アカネ)さん せやね、貸し借りとかやあらへんなぁ。」 ”硝子の扇”エリー「あ、ウチはエリー…あんたは?」
”硝子の扇”エリー「>スタークさん まぁ、若輩っちゃ若輩やけどねー。ウチ16やし。」 ”硝子の扇”エリー「育ってきた環境が悪かったんやろねぇ。」
”硝子の扇”エリー「>クロさん (じ〜)あかん、女の子にしか見えへん……。」
”硝子の扇”エリー「>ティアさん へぇ…料理大会ねぇ…面白そうやん、ウチも【参加させてもらうで!】」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「リーチャ> 俺は日本の曲がわからなかったからエンリョしたが、ナンでもお客さんと一緒に歌ったりもするらしいゼ? 数いる従業員の中から自分を指名して貰う為に自分を磨く……ナカナカ素晴らしいシステムだナ。」 ちきん「ルーク マァ、裏方的な気配りというのはナカナカ評価されナイだろうナ……。 いや……泣く程のコトだとは思えないが。」 ちきん「クロ> ……ウーン……やっぱりいい水を使って氷を作るトカじゃナイか? あとはチェリーコークもキンキンに冷やしておくトカ? マァ、ソーいうコトはサービスする側で試行錯誤してクレ。」
ちきん「エリー> 違いないナ。 我らの力は正義と平和の為に…。」 ちきん「折角同朋と会えたコトだし、ちょっと賑やかにいくか。」 ちきん「クロ> エリーの奢りで女将ビールを。あとは俺の払いでトリあえずテキトーにフライの盛り合わせでも持ってきてクレ。」
ちきん「イベントか…こういうのは賑やかなホーがイイだろうから【参加します!】かネ。 そんなに凝ったモノは作れナイがナ。」
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