アリッサ「誉めて・・・るんですか？」
アリッサ「ありがとうございます」

アリッサ「自信を保つ為に強気に行くだなんて」
アリッサ「チェスさんって凄い方ですね」

アリッサ「いいえ、チェスさんは神には愛されてますよ、今此処に生きて存在しているんですから・・・」
アリッサ「それに私が聞いた話では『神を殺せ・・・』を推奨している場所も有ります」
アリッサ「みんなの心の中に神は居るから、自分を抑える事も必要って意味だったりもしますが・・・」
アリッサ「あ、何かややこしい話でごめんなさい」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「うわっ、ちょっと！
尻尾掴むのはなしー！（引き下ろされながらもブンッと尻尾を横に振る。それも掴んだものを倒れてしまいそうな勢いだ）」

ヒノキ「うーん、なら同じ目線ならいい？」
そう言うとチェスさんの目線に合わせて飛ぶ。

ヒノキ「つまり貴族より王族の方が偉いんだね。（さらっと）」

ヒノキ「ま、それはさておき、貴族ッて何やってるんだろ？
ブトウカイとかで踊っている、なんて聞いたことあるけど…。」

ヒノキ「ひえっ、何か怒られている！？
いやだってボク竜族だし、仕方ないし…。（もじもじ）」

ヒノキ「しかも…ちえっ、お菓子持っていないか。（しょんぼり）」

ヒノキ「うーん、人間の姿の方がチェスさんは良いのカナ？（恐る恐る人間の姿へ）」

かなた(197)からのメッセージ：
ＰＬ「長く間が開いてしまい申し訳ありませんでした。
よろしければこれからもよろしくお願いします。」

かなた「ふぇ？気が抜ける…ですか？」

かなた「リラックスできるってこと、かなぁ？」

かなた「ありがとうございますっ。
えへへ、わたしこれ、大好きなんですよっ」

かなた「たとえば、わたしが知ってるものだと『融雪溝』とか。
後は、定期的に人数を動員して幹線道路を除雪するとか」

かなた「温泉、いいですねっ！
雪を見ながら温泉に浸かるのってすごく気持ちいいですしっ」

かなた「いいえ？そうとも限りませんよ？
十分な湯量があるなら、さっき言った融雪溝に流してあげれば、みんな雪片づけがすごく楽になると思いますし」

かなた「管に通して地面の中を流せば地面があったまってロードヒーティングにもなります」

かなた「雪見温泉を観光資源にしたら一石二鳥じゃないですか？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「あら？　許されないといけないような事をしていたつもりはないんだけどねぇ？（頭をまだ撫でているっぽい）」

ルナ「えっと……　家から出た事が無い？　箱入り息子って奴ねぇ……　もっと外の世界を見て覚えていけるといいわね（にっこりと彼女は微笑んだ」

ルナ「そうねぇ〜　お互いに色々と学んでいきましょうか　チェスさんも交流が多くなればいろいろな事も覚えれると思うわよ（ポンポンと」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「素直だってぇのは悪い事じゃァねぇさ。
けどよ、それなりの立場ンなったらそれで身を滅ぼしっちまァねぇように気ぃ付けンだァな。」

エイテン「ハッハハ、自分を貫くたァ、アンタらしい言葉だ。
ま、そういうトコはさ、嫌いじゃァねぇぜ。」

エイテン「……あァ、なるほどな。アンタ貴族っつってたよな？つまり幽閉されてたってぇ事か？
なンだかンだで難儀なモンだァな。」

エイテン「この島でくたばっちまったらどうしようもねぇけどなァ？
ハッハハ、無事に帰れるアテはあンのかァ？」

エイテン「ほォ…それじゃァ、奴隷の代わりの労働力も探さねぇといけねぇしよ、解放した奴隷をどうすンのかってぇのも考えねぇといけねぇな？」

エイテン「綺麗事ってぇのはさ、言うのは簡単だ。
けどよ、ほれ、世の中ってぇのは案外面倒にできてやがるモンだぜ？」

エイテン「まァ、なンだ…アンタが自分を貫いてくれりゃァ、いつかはその綺麗事がよ、本当になるかも知れねぇな。
ちぃっと、期待してンぜ？」

エイテン「ハッハハ、エルフもそうだけどよ、そもそも魔法ってぇモンがこの島じゃァ普通に存在してやがっからなァ。
まァ、お伽話の中に入ったとでも思えば面白ぇンだけどよ。」

エイテン「……ほォ、交易ってぇワケか。
海図と金さえ貰えりゃァ、なンだって運んでやるぜ。」

エイテン「……って言ってもよ、アンタの国と俺の国の仲が良ければの話だけどなァ。(肩をすくめて、苦笑を浮かべる。)」

ティア(1646)からのメッセージ：
頬を抓られ、暴言を浴びて。躓き足を止めるチェスに冷たい風が吹き渡る。

ゆらり。

チェスとティアの間には、さながら蜃気楼の如く揺らめく空気が存在した。ティアの表情は見えない。やがて幽かに地獄からの呼び声のような。そんなか細くも肝を凍てつかせるような声が、チェスへと向けられた。

→To Be Next Duel！

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（レシルさんの43日日記を読みつつ、ここにシンさんを呼べないかと思い巡らせて見ます）」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「うん…やっぱりザンさん何か動揺してる……。」

レティ「……必要なのは適度な硬さ……？？難しいね、スライム界も。」

レティ「あ……。日課…。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡」

しあん(169)からのメッセージ：
マオ「く、くわしく！＞＞ロシェ」
しあん「おお牛乳製作！おめでとう！」
しあん「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「＞ザン
　　　　　や、やっぱり作り物の乳じゃだめだよな。見かけだけアレでもな・・・」

レイム「＞ロシェ
　　　　　ロシェェエー！！！おめでとーだぞー！！おっぱい！(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡ミ(ﾟ∀ﾟ　)ミ(ﾟ∀ﾟ　)おっぱい！」

彩音(383)からのメッセージ：
彩音「牛乳作成…取ろうとした結果がこれです　　；’’）ﾉl韮玉l」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)前回闘技はやっぱりギリギリだったＹＯ！ぬこめ！
そして今回もゼゼウもちかよ！クリオ戦法のワシにとって積乱雲は致命傷ダッツーノ！」

シメジーノ「時にちょっと一枚描き上がったけどやばすぎるので本家に乗せれないのよネ。ピくすぃぶとかいうとこにあるとおもうので見る気がある人は「偽島」でレッツ検索。」

聖(463)からのメッセージ：
聖「だから牛乳作製を覚えるとおっぱい膨らまないの！ 消滅するの！
　　牛乳どこから出てるって？ ああ口とかでいいよもう！！ あと飲ませろ！！」

聖「谷間に汗かくどころか涼しくなってきたわ……まー運動の秋で汗かく機会にはなるのか」

＞ウーシェさん
アリッサ「？」（何か視線を感じたらしい）

＞フィーさん
アリッサ「えと・・・じゃあ、少しだけ・・・みんなには内緒だよ？」
（バスケットの中からケーキを１ホール取り出した）
アリッサ「はい、どうぞ？」

＞ティアさん
？？？「アイス神ェ・・・」
アリッサ「はっ・・・」
アリッサ「だいじょぶですか？・・・えーと、名前知らないドリルの方？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
一心不乱に食事を貪っている。大分修行にも余裕がでてきたらしい

ナコ(297)からのメッセージ：
周りの騒々しさを微笑んでみている

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「それにしても沢山人がいるな。」
たつみ「って、うへあ！？」
偶にるーに食まれて変な声をあげた。

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞アリッサさん
ヒカル「へ？……ああ、そらどぉも……」
（何が凄いのか実は良くわかってない…）
ヒカル「凄い言うたら…アリッサはんのほぉも、随分とぎょぉさん変わった従者を…。
ウチはせいぜい…普通の猿一匹で手一杯やなぁ……。」

＞カマクラさん
ヒカル「ん…歩く程度はもぉ平気や……。
あちこち心配かけてもぉたから……挨拶周りでもと…。
誠司はんも…中々難儀してはるなぁ……大量に、おにぎり作ってたんやって…？」

＞リーチャさん
ヒカル「誠司はん、戻ってきてはるなぁ…。
フフ…。二人を見てるとホンマ…微笑ましいわぁ。
随分と疲れてはるよぉやさかい……労ったってなぁ…。」
ヒカル「着るものなんてもんは…着てる人が似合えばええんとちゃいますやろか…？
リーチャはんにゃ、リーチャはんの着物の魅力が出るもんですよって。」

＞ルークさん
ヒカル「おおきに…。
ルークはんにもルークはんの…ええとこありますさかいなぁ…。義理に厚く…。」
ヒカル「それにしても…たまに特徴的な言葉…使わはるなぁ。…ウチが言えた事やおへんけど……。
ええと……『確定的に明らか』……？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「『歩行雑草の搾り汁』ください！」
「……虜になったの？」
「なっちゃった。此処に来るのも久しぶりです……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞灯羽さん
何だかミスタートマトもとい灯羽っちから、黄金の鉄の気配がする！！
どうなんだぁ〜ん？？」

ジャック「＞フィスさん
ああ、確かに女性が多いですね。
じゃあ俺も注文するんで、フィスさんもどうです？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　それだけ礼儀作法ができているからねぇ。勘違いするのも無理ないわ。
　　　　となると、その作法は…ご両親がそういうのにうるさかった、とか？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞ルーク　おお、ルークは食わず嫌いをしないのだな！偉いのだ！」

レク「＞チキン　Σ　つめたっ！？」
レク「・・・でも気持ち良いのだ、うむ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「あらそう…？　アリッサが知らないだけで…支持されているかもしれないわよ…？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「月見で一杯」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『丁度いいのだ灯羽。修行の成果を見せるのだ。
　皆の前で見事ホットケーキを焦がさずに焼いてみせるのだ！！』
灯羽「やめれ。まるで俺の修行が鉄板料理つながりに思われるからやめれ」
カリュブデス『フィー殿の分も追加オーダーしたから大量に作る必要があるのだ。集中力を途切れさせずやってみるのだ』
灯羽「……話聞けよお前。つかホットケーキって一枚まとめて焼こうとするから
ひっくり返すのとか火の通り欲張りすぎて失敗するんじゃねえか。」

そう言いつつボールに入ったフルーツホットケーキのタネを混ぜ、
鉄板へ一口サイズに落とし分けて焼いていく。
灯羽「ところでペンさん、流れ的に料理したらアウトの流れだけど、これはいいんだよな。」
カリュブデス『なのだ……。（しかしこのままではチキン殿が拉致されるやもしれん。……ここは一計を案じてみるか）』
カリュブデス『ティキン殿、もし妖精が周囲の危惧通り拉致に来るならば逃れる策がないわけでもないが……、乗ってみる気はないのだ？』

＞リーチャさん
カリュブデス『うむ。本能的に長寿タイプの不器用な輩が集まるカフェなのだ。
元スイーツ店を経営していたから美味いスイーツが食べられる隠れ家的場所なのだ。』
灯羽「＞フィーさん、レシルさん
カリュブデス『お好み焼きやホットケーキは自分で焼くのも料理の一つ。
これならきっと拉致されることもない。しばし待つのだ』」
灯羽「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ！！」
なんやかんやで丁寧に焦げ目がつかないように一口ホットケーキの群れを焼いては裏返していく。

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「勝手に料理をするとしまっちゃう妖精が来るのね」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…えぇっと…カリュプデスさんは見知ってるからいいとしても…いや、よくないけど…もう一人、鳥っぽい人がいるわね…気のせいかしら…」

エリィ「＞リースさん
もう、女の子がそんな格好をしちゃいけません。…ダメよ？男はみんな狼なんだから。」

エリィ「＞ルークさん
単発ネタだから面白いと言うか…だものね。まったくみんなわかってないわよねー。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞たつみさん
…そこにおにぎりがあったから、でしょうか！」

リーチャ「＞ルークさん
そうですか？硬派だけど、実は甘いもの大好きとか、アリですよアリ！
…って電波が聞こえました！」

リーチャ「＞フィーちゃん
２ｍのホットケーキ…！？フィーちゃんの身長よりおっきいの食べるんですか…！」

リーチャ「＞クロくん
どういたしましてー。暑さに強い…か、わからないけど、身体は丈夫ですよー♪」

リーチャ「＞ティアさん
あ、ごめんなさい…！（声のトーンを落とし）
アイスが出てこないのは残念ですけど、お茶を飲んでるだけなら大丈夫ですね、きっと。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「アリッサ嬢に喜んで貰えると私も嬉しいよ」

ウーシェ「ライスボールは竹皮包みに限るね。これだと白米でも馳走に感じられる。
昔の軍隊では福神漬けを添えたそうだね」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞仁義殿
だいぶお疲れのご様子ですね。しかし、どういった仕組みなのか…。」

ルーク「＞ジャック殿
相手を見て、話題も選ばないといけませんね。」

ルーク「＞イメト殿
ふうむ…。何がいけないんでしょうかね。ご縁とかなんでしょうか。」
ルーク「ちなみに私もです。はふ。」

ルーク「＞レシル殿
甘い物の切れ目が縁の切れ目！でも実際、世の中そういうものかもしれません。」

ルーク「＞セゴウジ殿
うん？どうしました、何か言いたそうな顔ですな。」
ルーク「さあ、謙虚なさらずおっしゃってください！」

ルーク「＞エリィ殿
何をおっしゃいます！エリィ殿もまだまだお若いですよ！」

ルーク「＞フィー殿
に、２Mぐらい？（MAJIDE？という顔をした）」
（…なるほど、私はまだ初心者。質を上げようがないから量でカバーという事か）
ルーク「いいですとも！」

ルーク「＞クロ少年
うん、たぶん復活するだろうな。出れればだが。」
ルーク「何だ、眼鏡からビームに興味があるようだな。ここでは何だから、外で会った際にご披露しようじゃないか。」

ルーク「＞シリア殿
世の中広いですしね。私もいつもそう言われますけど…不思議ですよねー。」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞アリッサ
フィー「……髪、切れば出来なくはない、かもしれない。……でも、失敗するかもしれない。……諸刃の剣。…れっつ、ちゃれんじ。」

＞灯羽（と、いうか、カリュブデス）
フィー「……あむ。…………おいしい。……えへへ。…もっと、もっと……食べたい。」

＞フィス
フィー「……なんで、そんな、食べたくないものばかりのラインナップ。
……普段、よほど酷い料理人、連れて歩いて……いる？」

＞ウーシェ
フィー「…………？？」　見られている事に気づいたようだ。与えらた甘味を貪り食いながら、首を傾げている。

フィー「……そろそろ、秋の味覚が美味しい頃。楽しみっ、楽しみっ。」

フィー「……焼き芋……！焼き芋と聞いて………！！　聞いて……！！」
フィー「スィートポテト、とかも、食べたい…………。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「少しは…涼しくなったかも。ようやく外でぼーっとできる…かな？（のそのそ…）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…まぁ、あまりおにぎり作るとあれみたいだからこの辺にしておこう、うん」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
　緑色の髪のお兄さん＞
　「こんにちはっ。週末の妖精のお宿ぐらい混んでるから、ちょっとびっくりしちゃった！
　　……みんなお腹がすいてるんだねえ」

　トワ＞
　「わ、また会えた！
　　カキ氷？ あ、このふわふわしてそうな
　　……!?」

　（見慣れない黒い鳥がしゃべったのにびっくりしたようです）

　「うー……！」
　（そしてすすめられるままに食べたかき氷のペースがわからず、
　　頭痛に悩まされて凹んた）

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ルークさん
りーす「ぁ、割と普通のメニューもあるんですか…」
りーす「…そのうちバッファローウォームとかにバージョンアップしそうですよねっ！」
(何故か期待の目をしている)

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「クロ＞
いかにクロサイズと言えども、布団ナンて作ったら俺が丸裸になっチまうゼ……。
去年のクリスマスプレゼントにダウンジャケットを奮発した時はケッコー寒かったしナ。」
ちきん「レシル＞
ドンな自己犠牲精神だソリャ…イエス･キリストでも「僕の顔をお食べ？　」ナンて言わなかったと思うゼ？　」

ちきん「フィー＆レシル＆リーチャ＞
本家しろくま同様…1人で食べきれる量じゃナイからみんなで食べナ。
中にもたっぷり完熟フルーツが埋まってるんでうまいゼ？　」
ちきん「ルーク＆りーす＞
は？　厨房へ連行？　酷い目に？　ナンだそりゃ？　お前ら２人が言うならまんざら冗談じゃナイんだろうケド……。
はぁ……ティアとカマクラが……。」
ちきん「フィー＞
いや…ちょっと待てヨ？　
甘いモノを作れと言ったのはフィーで、イマサラそういう事言うのはナンかおかしくね？　
何？　ティアの時も引き金引いたのはフィー？　」
？「……（ちきんに縄をかける）。」

ちきん「いや、ちょっと待て……俺は甘いものを作ってくれって頼まれてだナ？　いや、話を…ねぇちょっと？　
いや…フィーさん？　一緒に弁解する義務があると思うんですケド？　いや…そんな幸せそうにかき氷食べるより前にですネ？　
何？　完熟マンゴーが甘くて幸せ？　イヤ……ソーじゃなくてだナ？　味についての感想は今求めてネー！！　」
ナレーション＞
ＢＧＭにドナドナの流れる中ちきんは何処かへ連れ去られていった
ちきん「ジャック＞
ユックリシタカッタケッカガコレダヨ」

ララ「ちょ、ちょっとキキ！久しぶりだからって何を突然飛び込んでるのよ！」

キキ「やー、やっぱり温泉は気持ちいいね！」
キキ「やー、ようやく自分でメッセもコミュも続けられそうになってきたから、派手にいこうかと？」

ララ「さりげなくメタ発言しないの。それから温泉ではマナーを守ること。ほら、タオルをお湯にいれないの！」

キキ「はーい。」

ララ「まったく･･･。あ、温泉の食堂も再開するわね。飲み物や食べ物、欲しいものがあったら言って頂戴ね」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
配達屋パイク「（目を瞑って湯に入っている。）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「ルクラさん、お風呂上りですか？一緒に足湯でのんびりしませんか？牛乳もありますよー」

るー「ぷりむー、すごいだおー！これだけ網羅したら|'ω'|三ハカセになれる日も近そうだお！　ちなみにるーは昭和の|'ω'|三がわりとお気にいりだお♪2KPだおー！」

るー「ありっさ、おちつくだおー！　そんなに|'ω'|三チキレチキレしたら|'ω'|三が目を………押さえて苦しみだすだお。」

るー「妖精さん、けっこうじっくり|'ω'|三が観察されている事実におどろきだお！　間に入るのがミソだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 」
シリア「っておぉいっ、あたしは関係ねぇだろが、ぁ゛ーん！？」
るー「いろいろ含めて1KPだおー♪」

るー「はむっち、カスカイス！カスカイス！　るーも行きたいだおー！！o＜（＞へ＜）＞o　闘|'ω'|場ではきっと大|'ω'|トーナメントが……。1KPだお！」

るー「たつみん、|'ω'|もお休みになるとまったくだお……疲れた休日パパみたいな感じだお！　それにしてもたつみんの着眼点にはるー、頭の下がる思いだお…2KPだお！」

るー「しあしあ、想像するだに恐ろしい日だお……死者が出ないことを祈るばかりだお！1KPだおー☆」

るー「るーくん。……かぶるものだお。|'ω'|は敬われるとすぐに姿を消した挙句疑心暗鬼になっちゃうからダメかもしれないだおー？　でも奉ってみてもいいかもしれないだお！めるめるとあわせてコンボ1KPだお。」

るー「めるめるはアレンジが微妙に違うところがるーには好感度高いだお。同じく1KPだおー！」

るー「りゅねっちが言うと本当に食べられそうな気がちょっとしてくるだお……。ｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶ宣言の日は確かにものすごい|'ω'|の可能性を広げた意味で偉大だお！　3.08568025×10の16乗メートルぶんくらいの価値はあるだお。」

るー「鰤りん、|'ω'|三はそんな活動的でもないだおー？　やるとしても家で呪いの声をあげるとかこっそりとｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶするくらいの気がするだお！」

るー「ふぃーぽん。……|'ω'|って木にもなってただお…？　それはるーも知らなかっただお！もしかしたら見られてるあいだは動かない|'ω'|さんがころんだ方式かもしれないだお。1KPだお！」

るー「はっちゃん、6月2日はぐうたら感謝の日だお！　これは重要だからよーく覚えておくといいだお……。」
るー「あと相変わらず白くて見えないけど1KPだお＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「くっちー、いらっしゃいだおー！　可愛いとかいうと舞い上がっていつもより多めに横移動とかしちゃうかもしれないから注意するだおー＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「さて今回のお題は、『|'ω'|三カスカカスカと台風』になってるだお。思わぬ時期に思わぬ感じで被害をもたらしたりしてたけど、|'ω'|三カスカカスカはどんな感じだっただおー？」

るー「次回のお題は、秋シリーズ第２弾『スポーツの|'ω'|三カスカカスカ』だお！　それっぽいお話、まってるだおー！」

るー「というわけでKPは、めるめる24KP、りゅねっち22KP、はっちゃん21KP、はむっち20KP、たつみん19KP、ふぃーぽん18KP、さとみん14KP、民さん8KP、まじょむー6KP、るーくん4KP、もえもえ3KP、妖精さん 2KP、しあしあ2KP、ぷりむー2KP、ちゅちぇ様1KP、ありっさ1KP、鰤りん！　だお！　引き続きお題というかネタも募集してるので、みんなよろしくお願いするだお♪」

るー「というわけで、ちきれのなかった今日はここまでだおー！＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカ」

アンリ(5)からのメッセージ：
プリムラ「今回のお題は、『|'ω'|三カスカカスカと台風』なのね。
では、私が|'ω'|三カスカカスカ台風について、詳しく説明いたしますわ。」

プリムラ「ｶｶｶ|||'ω'|||ｶｶｶ
これが、一般的な規模の|'ω'|三カスカカスカ台風の中心部分の図ですわ。|'ω'|の部分が台風の目にあたる場所で、周りは暴風域になりますわ。
大きいものになりますと、
ｶｶｶｶｶｶ|||||'ω'|||||ｶｶｶｶｶｶ
これくらいのものもあると聞いています。」

プリムラ「この|'ω'|三カスカカスカ台風が、|'ω'|三カスカカスカと移動していくのです。移動経路は、他の台風のように蛇行する事なく、常に横移動ですわ。
風速カスカカスカメートルで一気に駆け抜けていくので、ただの突風だと勘違いする方も多いそうですわ。」

プリムラ「個別に言いたい事はいろいろありますけど、余裕がないので一つだけ言わせていただきますわ。
水着の|'ω'|って、どういう水着をどうやって着ていますの！？」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ|'ω'|三チキレチキレ三チキレチキレ三|'ω'|」

日楼院(263)からのメッセージ：
|'ω'|乙三カスカカスカ

P妖精「台風とカスカカスカの関係性について、カス力学で『カスカフライ効果』というものがあると聞いたことがあります」

|'ω'|三

\x87@一匹のカスカカスカが横に動きます。

|'ω'|三三　　|'ω'|三

\x87A隣のカスカカスカが負けじと横に動きます。

|'ω'|三＝＝　　|'ω'|三三　　|'ω'|三

\x87B更に隣のカスカカスカがもっと速く横に動きます。

　三|'ω'|　| | |
|'ω'|　　　|'ω'|
| | |　|'ω'|三
\x87Cこれを繰り返していくとある時縦方向の外乱が無視できなくなりカスカカスカが円運動を始めます。

　　彡 三 ミ
　　||||'ω'||||
　ヾヽﾐ三彡ソ
　　　　　／　)ﾐ 彡ノ
　　　　　／ (ﾐ 彡゛
　　　　　／　＼(
　　　　　\x87Dおめでとう！|'ω'|は台風にしんかした！

たつみ(322)からのメッセージ：
　　　　　　　，彡 三 ミ
　　　　 三（ （ (|..'ω'|) ） )　カスカカスカ
　　　　　　　ヾヽﾐ 三彡 ソ

たつみ「偽島沖で発生した超小型台風KASKAは、気圧配置を無視してひたすら西から東に向かって進行しているようです。」
たつみ「それでは、現場の情報を伺ってみましょう。現場のサイハさーん！」
現場のサイハさん「現場っ…（ザザッ）…カス…（ザッーザー）…っ…横に…（ザー）」
たつみ「現場も大変な模様です！」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「|'ω'|チキレチキレ」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「台風の目で|'ω'|が円を描いて移動している事が稀によくあるらしい。」

ルーク「真横に移動しているように見えるけど微妙に曲がってたんですね。」

ルーク「台風で飛ばされてきたら…嫌ですねえ。」

ルーク「＞ハチタロー殿
前回のは最初は意味がわかりませんでした…。どうやったのか想像もつきませぬ。」

ルーク「＞クチナシ殿
こんにちは、はじめまして。困ったらとりあえず|'ω'|三カスカカスカって言っておけばいいですよ（リアル話）」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶと台風かあ。共通点はどっちも日本を通過するってことだよねっ☆」

ねがてぃぶ☆れいんぼう

リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶも集団で勢い良く通過すれば、一家を持てたりするのかもしれないね」

リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ一家……」

吹雪さん(1586)からのメッセージ：
吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカ」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ|'ω'|三カスカカスカ」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカ台風が発言を上書きしてしまった……折角面白い事言ったのに。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「べりべりっ|||'ω'|||すぅい〜　すぅい〜っ
そーれっ
|'ω'|三　　ざぶーんと　すぃーつさまー！　　三|'ω'|」

フィー「…………うん、夏もそろそろ終わったけど。何か不意にやりたくなっただけ。」

フィー「|'ω'|三カスカカスカ　と　台風…………？」
フィー「……台風、には…その国、その国で、名前をつけたりするらしい？　……ちょっと、台風に、|'ω'|って、つけてみた。」

　，　 ゛ 三 ミ
（ （ (((|'ω'|))) ） )
　ヾヽﾐ 三彡， ソ　　　　　　　三　カスカカスカ

フィー「…こんな感じ。……これなら、日本上陸、絶対しない。…日本が平和につつまれて、お得、気分。」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「アイコンが１種類で楽……そういう考え方もあるのか！」
ハチタロー「まぁるーはマンネリになりがちなレスを手を変え品を変え工夫してがんばってるからそれぐらいでいーんじゃないかな」
ハチタロー「あとなんか2KPとか貰っちゃったよきゃっほう」

ハチタロー「クチナシさん初めまして、こんにちは。
|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶって可愛いって言う人結構いるんだなぁ……あ、ひょっとして夏バージョンの事なんでしょうか？」
ハチタロー「プリムラさんの『|'ω'|←→日』変換が面白かった……普通の記念日とかでも応用が利きそうだなぁ」
ハチタロー「にしても勤労感謝の|'ω'|……だと……！？
っていうか横移動って仕事だったんですねぇ。
そう考えるとワーカホリック気味とも言えるし、たつみさんの言うように祝日に横移動しないのも頷ける……」
ハチタロー「あと、シアさんのそれって本当に敬老の日なの！？　って思った。
そこまでして|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶに乗りたがるご老人たちもどうなんだ（笑」
ハチタロー「最後にフィーは最近被りすぎだと思う（笑
でももっと被ったらいいです。くっくっく」

ハチタロー「ということで今回のお題は|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶと台風か……」
ハチタロー「あっ、そういえば近くの川、水とか溢れてないだろうな……。
ごめん、心配になってきたからちょっと見てくるよ」

タッタッタッ……
　　

シュノーン＞
「瞑想で得たもの？」
チェス「ふっ、これ以上俺に才能を授けるなんて神様って奴も居ると言うなら太っ腹だな」

レク(608)からのメッセージ：
レク「確かにここではゆっくりできていいのだ、貴族らしい優雅さなのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「チェスは…馬鹿にされたのも気付かない…かわいそうな子…（哀れなものを見る目）」

レシル「多いところは多いところで…遊んでいるから…」
レシル「ここはのんびりする場所…お紅茶も美味しいし文句ない…」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「レク＞その話しかけてるヤツも、貴族なんだよな。
微妙な顔をされてるところばかり、浮かぶんだが…。」
シュノーン「誘った人に、乗っ取られたり…して？」
シルフ「それは可哀相過ぎるだろ…。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ハッシュ に技回数を 12 振り分けました！
スラスト に技回数を 12 振り分けました！
スナイプショット に技回数を 8 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.6 白砂 を捨てました。
ItemNo.20 パンくず を捨てました。
ItemNo.21 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒鉄のウィシュト を装備！
防具に 優雅な深紅のベスト を装備！
装飾に 信仰心亡き鉄十字 を装備！
自由に 黒百合のレイピア を装備！