＞ヒノキさん
かなた「噛み応えがあるのも、するっと融けるようなのもどっちも好きですよっ」
かなた「モモステーキは脂分がなくってヘルシーなところもいいですね。
脂じゃなくて肉のうまみが存分に味わえます」
かなた「え、餌ですかっ！？
尊厳とかそーゆーモノはいいんですかっ！？」

＞きみどらさん
かなた「あれ？間違ってました？」
かなた「…合ってます…よね？」

＞クリスさん
かなた「げそは…勝手に使うとパーティーから解雇されちゃいますからねぇ。
個人的にはイカよりもタコのほうが好きだったり」

＞ルフィナさん
かなた「狩に行ってどらやきをっ！？
…ま、まぁ、突っ込んじゃダメですよね」
かなた「では、わたしはせっかくだからこのどら焼きを食べますよっ！［1d6：5］」

＞テュルキスさん
かなた「ロブスターよりも沢蟹を揚げた感じに近いんじゃないでしょうか？」

＞トーネさん
かなた「衛生的に問題があるような気もしないでもないけど…まぁ、いいですよね。
わたしも食べさせていただきますっ」
かなた「ええ、ソレですよ？」
かなた「えっ！？おいしい、ですか？
…おかしいなぁ…おいしく作ったつもりはないんだけど…」

＞らすぬこさん
かなた「そうですねっ！
きっとこのまま何百年も愛され続けて真の和食になっていくんですよ！」
かなた「わたしも、土とか砂とか味のないものはちょっと」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
＞かなたさん
ヒノキ「体重変わっても変わらなくても好きだヨ、って言ってくれた方が嬉しいけど…うーん。どうなんだろ？
ヒノキ「…………わわ、ななななな何を言わせられた、ボク！？
い、いや、今のなし！忘れて忘れて！さ、流石に今のはちょっと恥ずかしいや。」
ヒノキ「麺が入っていないモーメンなんて牛じゃん！」
ヒノキ「食欲の秋だね〜。マツタケとか一度も食べたこと無いや。
シイタケとかナメコとかもやしはよく食べるけどね。
…さて、以下の3つのうち仲間外れはどーれだ？」

＞クリスさん
ヒノキ「おぉう、げそか！
あれは海産物とか美味しくて安いとかに来るとそれを中心にシーフードこのみやき作りたくなるよね！
偽島だとタラバ入れよーよ、タラバ。」
ヒノキ「……というかボクがドラゴンステーキで最早フェバに入れられてるとこから突っ込もうか。」

＞ルフィナさん
ヒノキ「わーい、食べる食べるー！［1d6：5］（一個パクッと食べる）」
ヒノキ「カボチャは美味しいよね、お菓子にすると何であそこまで甘くなるのやら…！［1d6：4］［1d6：2］（止められなくなったみたいだ、次々に食べる）」

＞トーネさん
ヒノキ「えっ、流れてくるソーメンと一緒に泳いでいいの…？
プールで遊ぶっていったらボクは入れないし、やっぱこれだね。」
水をパシャッとトーネさん目掛けてかける。
5以下水にかかる。［1d6：3］

＞らすねこさん
ヒノキ「ま、まさかの1個でしたー！
ご、ごめんよ、なんか…。」
ヒノキ「ジャガバターはいいよね、あれは素晴らしい！えくせれんとだよ！
あとバターと言えばトウモロコシと塩バターのラーメンとかもいいよね！
あれはハマる〜！」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：
ぎゃおー！
（通訳：たおれるの　くせになる？　あぶない！）
特にお前はちゃんと対策をしておかないとな。
水分はちゃんと摂るんだぞ？
熱中症に効果のある食べ物は
野菜や豚肉、果物などが良いそうですよ？
カリウムやナトリウム、ビタミンB1、クエン酸の摂取を！

ぎゃおー！
（通訳：るふぃなの　りょうり　たべる！！）

随分沢山作ったな…

主殿、私と半分こしましょうね。
はい、どうぞ〜［1d6：1］

クリス(485)からのメッセージ：
＞かなたさん
クリス「なるほど、薬膳料理に……。今度砂地に行ったら多めに捕まえてこようかな」
＞ルフィナさん
クリス「どら焼きですか、一ついただきますね［1d6：3］」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
＞かなたさん
テュルキス「実は石のスープは、そういうお話があったりするのです。
ちょっと調べてみると面白いかも！」

＞ヒノキさん
テュルキス「ドラゴンステーキは病みつきになる美味しさ！
でもお好み焼きも大好きだよっ！」

＞きみどらさん
テュルキス「闘技大会ではお手合わせありがとうございました！
ドラゴンステーキと思ったら集中砲火されてあっという間に落とされた事だけが心残りです」

＞ルフィナさん
テュルキス「おかえりー･･･っていっぱい！
じゃあ、僕はコレをもらいますね！［1d6：1］」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「そうめん美味しかったね〜」
ゼイル「俺はつゆ入れ係だったおかげで、ほとんど食えなかったんだが…」

かなたさん＞
トーネ「体質のおかげで食べてもそもそも太れな…」
泣き虫魔剣士トーネ「いえ、何でもない…何でもないですよっ！？」
泣き虫魔剣士トーネ「そうめんは何だか、食べても食べてもお腹一杯にならないですよね。
楽しんでもらえたなら、作った甲斐がありますよっ！」
泣き虫魔剣士トーネ「秋ですねぇ…。
中の人はきのこ好きだから大喜びらしいです。わたしはきのこダメなんですけどね…。
脂がたっぷりのったサンマなんかもおいしいですよねー」
ゼイル「お嬢さんの要望とあれば、このゼイル…応えないわけにもいくまい！
……というわけで、普通のチョコと嘘をついてボンボンを食わせてみ…、
おいトーネ、何を急に抱きついている？
舌も全然回ってないし、そもそも俺はあいつではないぞ…？
　　　　　ま、待て…何故そこで力を思いっきり入れ…やめ…骨が……ぎゃあああああああああ！！」

ヒノキさん＞
トーネ「ゼリーやお菓子でも、果汁がたくさん入ってると凄くおいしいよね。
おでんかぁ。具がたくさんダシを吸ってるともう…！」

らすぬこさん＞
トーネ「相手に情が移っちゃいけないのは、戦いでもそうですよね。
戦う相手のことはあまり知らない方がいいって、ゼイルによく言われましたし」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「かなたさん、格別ですよねぇ〜♪私は料理はサッパリなので食べる専門ですが・・
　　　　　食べたいなぁ〜♪」

らすぬこ「ルフィナ・・！？何そのどらやき！？」
らすぬこ「え、食べてもいいの？いっただきまーっす！」

ぱくっ［1d6：3］